ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ①(2020年10月17日の生放送から)

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 7

  • @eansamo386
    @eansamo386 Месяц назад +3

    マーラーが好きな関係かフルトヴェングラーよりも早く好きになったブルーノワルターの動画ありがとうございます。

  • @kv3309
    @kv3309 Месяц назад

    ワルターのコロンビアとのブラームス全集、音質も良くて大好きです。クレンペラーとの聞き比べが興味深いです。同じマーラーという師がいてここまで演奏解釈に乖離が生まれることに、二人の音楽性の違いを感じます。

  • @KunSt378
    @KunSt378 Месяц назад

    自分がブルーノ・ワルターで初めて買ったのはモノラル53、56年録音のニューヨークフィルとのモーツァルト39番(コロンビア響との36との組み合わせ)。中学生の時に古レコード屋(LP)で買いました。当時はこれを聴いたがために、他の39番が物足りなく感じたほどで、今でも40番より39番が好きなのですが。

  • @柳瀬春彦
    @柳瀬春彦 Месяц назад +3

    SP盤時代って日本ではフルトヴェングラーより、ワルターの方が気軽に入手可能だったような感じかな。日コロムビアのベートーヴェン交響曲やシューベルトの未完成など。
    今でも数百円で買えますから、それだけ在庫が豊富だったんだと思います。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Месяц назад +1

      だと思います。販売網もあったでしょうし、フルトヴェングラーのディスコグラフィを書かれた桧山浩介先生も「フルトヴェングラーのポリドールは滅多に見つからなかった」と書いておられました。

  • @スーさん-u6d
    @スーさん-u6d Месяц назад +3

    こんばんは
    ワルターのマーラーの4番の演奏が好きです。
    特にORFEOから発売の1950.8.24ザルツブルクでのゼーフリートとの演奏が好きなのですが、仏ディアパゾンドールで1950.5.24の日付で同じVPO、ゼーフリートの演奏がNAXOS ON LINEで聞けます。
    この二つの演奏は実際、別演奏なのでしょうか?
    聴き比べると5.14の演奏の方が録音も演奏も良く聴こえるのですが、5.14の演奏は入手が難しく、他レーベルで発売も見つけられませんでした。
    そうした事情からこの二つの演奏が本当に別なのか、同じなのか自信が持てません。
    事情をご存知でしたらご教示いただけないでしょうか?