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宇野氏の本を読んでクナッパーツブッシュの存在を知り、聴き始めました。よくこんなに集められましたね。今では入手困難なCDも多いと思います。古書レコード店等で探してみる楽しみができました。ありがとうございました。
コメントをありがとうございます。この動画を作りながら、一方で最近ではクナの録音をすべてコンプリートしてひとつのボックスにまとめたような企画のCDもありますので、果たしてこのような動画が役に立つのだろうか…と思うこともありました。現在では入手が難しいかもしれませんが、このようなボックスもあるにはあります。www.hmv.co.jp/product/detail/7405672 ネットでの視聴も簡単になりましたが、やはり一枚一枚のレコード・CDを店頭で見つける楽しみは格別です。他にもクナの動画を作っております。 ruclips.net/p/PLroSoWVs050Cu99O19cwenhUT2qAot1Xu
この日クナッパーツブッシュの命日だったんですね。
さらっと紹介されていましたが、1955ミュンヘンのマイスタージンガー(Orfeo, 1997)は隠れた名盤だと思います。1960年バイロイト盤も素晴らしいですが、1955年盤の方は前奏曲から快速で角がピンッと立っている。こういう表現がいいかどうかわかりませんが、イキのいい〈江戸前〉の演奏で、50年代(1950のVPO盤も含め)のクナは快活なマイスタージンガーを聴かせたんですね。歌手の好み(特にフランツ、プランツェル、デラ=カーザ)も含め、数ある同曲の全曲盤の中で一番好きです。マスタリングもこの時代の演奏を伝えるものとしては理想的なものだと思います。
@@kyellowplush2196 ありがとうございます。どうも パイ ロイト盤で感激した印象が強く、バイエルン盤も聞き直してみます
先生の音楽談義、フルトヴェングラーより、クナッパーツブッシュの方が多く、第2位と言ううのは一寸驚きです。偉大な指揮者には、誰しも興味をお持ちなのか、まだ謎につつまれた部分があるためなのか。無いものねだりですが、「ベートーベンの第九」がないのはなんででしょうか。1943年の第4楽章の映像をちらっと見せられると、全曲残っていればどんなに素晴らしかったか、1942年のフルトヴェングラーとの比較の意味でも残念でたまりません。それと、戦後復帰時の1947年スイスでの「神々の黄昏」もぜひ聴いても対ものです。なんとか復刻してほしいものです。「リング」と「パルジファル」の演奏回数は非常にに多いのに「トリスタンとイゾルデ」はバイエルン国立歌劇場での1回だけなのも疑問です。ちまたの評価もあまり高くないようで、得意としなかったのでしょうか。でも「愛の死」だけは、全曲盤のブラウン以外のも、ニルソン、ルートウイッヒ、フラグスタート等熱唱が聴けるのがせめてもの救いです。
ジャックポットです。動画の内容とは関係ない話ですが、普段使っていない部屋を整理したら、もう聞かないので売ろうと思っていたCDの箱が出てきました。このチャンネルでユニゾン値付けが安くなったという話を聞いたので、HMVに売ったのですが、値段があまりつきませんでしたね、マーラーの交響曲全集でも、バーンスタインのソニー版が450円、グラモフォン番が1150円、インバルの全集が500円、1枚10円_20円の買取額も多数あり、もうCDはいい値段では売れませんね、フルトヴェングラー関連が1枚400円〜600円でした。
ミトロプーロス、ウィーンフィルのマーラー第8番はアルカディア盤が一番バランスが良いように思えます。オルフェオのCD、オリジナルの米エベレストのLPの音質は、音を作りすぎて良くないです。
宇野氏の本を読んでクナッパーツブッシュの存在を知り、聴き始めました。よくこんなに集められましたね。今では入手困難なCDも多いと思います。古書レコード店等で探してみる楽しみができました。ありがとうございました。
コメントをありがとうございます。この動画を作りながら、一方で最近ではクナの録音をすべてコンプリートしてひとつのボックスにまとめたような企画のCDもありますので、果たしてこのような動画が役に立つのだろうか…と思うこともありました。現在では入手が難しいかもしれませんが、このようなボックスもあるにはあります。www.hmv.co.jp/product/detail/7405672 ネットでの視聴も簡単になりましたが、やはり一枚一枚のレコード・CDを店頭で見つける楽しみは格別です。他にもクナの動画を作っております。 ruclips.net/p/PLroSoWVs050Cu99O19cwenhUT2qAot1Xu
この日クナッパーツブッシュの命日だったんですね。
さらっと紹介されていましたが、
1955ミュンヘンのマイスタージンガー(Orfeo, 1997)は隠れた名盤だと思います。
1960年バイロイト盤も素晴らしいですが、
1955年盤の方は前奏曲から快速で角がピンッと立っている。
こういう表現がいいかどうかわかりませんが、イキのいい〈江戸前〉の演奏で、
50年代(1950のVPO盤も含め)のクナは快活なマイスタージンガーを聴かせたんですね。
歌手の好み(特にフランツ、プランツェル、デラ=カーザ)も含め、
数ある同曲の全曲盤の中で一番好きです。
マスタリングもこの時代の演奏を伝えるものとしては理想的なものだと思います。
@@kyellowplush2196 ありがとうございます。どうも パイ ロイト盤で感激した印象が強く、バイエルン盤も聞き直してみます
先生の音楽談義、フルトヴェングラーより、クナッパーツブッシュの方が
多く、第2位と言ううのは一寸驚きです。
偉大な指揮者には、誰しも興味をお持ちなのか、まだ謎につつまれた
部分があるためなのか。
無いものねだりですが、「ベートーベンの第九」がないのはなんででしょうか。
1943年の第4楽章の映像をちらっと見せられると、全曲残っていれば
どんなに素晴らしかったか、1942年のフルトヴェングラーとの比較の意味でも
残念でたまりません。
それと、戦後復帰時の1947年スイスでの「神々の黄昏」もぜひ聴いても対
ものです。なんとか復刻してほしいものです。
「リング」と「パルジファル」の演奏回数は非常にに多いのに
「トリスタンとイゾルデ」はバイエルン国立歌劇場での1回だけなのも疑問です。
ちまたの評価もあまり高くないようで、得意としなかったのでしょうか。
でも「愛の死」だけは、全曲盤のブラウン以外のも、ニルソン、ルートウイッヒ、
フラグスタート等熱唱が聴けるのがせめてもの救いです。
ジャックポットです。動画の内容とは関係ない話ですが、普段使っていない部屋を整理したら、もう聞かないので売ろうと思っていたCDの箱が出てきました。このチャンネルでユニゾン値付けが安くなったという話を聞いたので、HMVに売ったのですが、値段があまりつきませんでしたね、マーラーの交響曲全集でも、バーンスタインのソニー版が450円、グラモフォン番が1150円、インバルの全集が500円、1枚10円_20円の買取額も多数あり、もうCDはいい値段では売れませんね、フルトヴェングラー関連が1枚400円〜600円でした。
ミトロプーロス、ウィーンフィルのマーラー第8番はアルカディア盤が一番バランスが良いように思えます。オルフェオのCD、オリジナルの米エベレストのLPの音質は、音を作りすぎて良くないです。