【江戸の河川と荒川の西遷】~江戸発展の礎はどのように築かれたのか?~
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- Опубликовано: 27 ноя 2024
- 今回は江戸の河川として、
江戸城下町の水路網や荒川の治水、西遷などを紹介していきます。
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※衛星写真はGoogle Mapを加工して、使用しています。
標高図は国土地理院(地図タイル)を加工して、使用しています。
地図はOpenStreetMapを加工して、使用しています。
※地形図等を重ねて、目視やなぞりながら地図を作成しています。
そのため河川や場所の位置等にズレがあるかもしれません。ご了承ください。
※個人制作となりますので読み間違い、誤字脱字等ありますこと、ご了承ください。
※引用させていただいた資料
・江戸時代の水網
『荒川放水路変遷誌』、荒川下流河川事務所
000704042.pdf (mlit.go.jp)
・両国の錦江
出典:国立国会図書館「錦絵でたのしむ江戸の名所」
錦絵でたのしむ江戸の名所-ご利用について | 錦絵でたのしむ江戸の名所 (ndl.go.jp)
・水屋、上げ舟
国土交通省HP
001108516.pdf (mlit.go.jp)
・荒川の六堰
荒川上流河川事務所
江戸時代 | 荒川上流河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局 (mlit.go.jp)
北区赤羽出身です。埼京線が開通した当時、浮間船渡駅周辺には水屋や木造の船をぶら下げてる旧家が何軒かありました。北区の歴史を学ぶ小2の頃は、こうしたことも学んだと記憶してます。そんなことをふと思い出しました。
地元を流れる荒川なので興味深く拝聴してます。
江戸時代に西遷された荒川は元荒川以前の流れと同じとか、荒川放水路(荒川)も、大昔に流れていた、古東京川の流れという説もあり、興味深いです。
荒川流域の住民なので面白く拝見しました。
日本堤や隅田堤、そして支流の小名木川まで解説されていて相当調べこまれた内容でした
家康が端緒を開いたのは確かだけど、実際の実行者である伊奈一族にも触れてほしかったなあ。なお荒川の治水事業は決して江戸〜昭和で終わったわけではなく現在も続いている。主に埼玉県側でだけど。
自然災害を防ぐのは無理だからと、被災前提で家を設計するのも大胆ですね。
最高に面白い動画でした!
15:19辺りで説明されている、6つの堰のうち、最後のは古見堰(ふるみせき)ではなく、吉見堰(よしみせき)が正しいですね。
西遷 12:55
ほんじょ