【外国人】日本のホラー作品に対する海外の反応が面白すぎたw【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 2000年代は世界的なジャパニーズホラーブームが起きたわけですが
宗教や文化の違いからくる
海外からの日本のホラーに対するコメントが
色々と興味深いものでしたのでご紹介します
動画の最後に優秀な除霊効果のある画像をご用意していますので
安心して最後までご覧ください
セカンドチャンネルもお願い致します!!↓
/ @japasugo
#horror
#ring
#netflix
どこかで見た考察で、海外は神に見放される恐怖、日本は神に見つかってしまう恐怖って言うのがなんかしっくりきた
幽霊は"神"とは違うような気がするけどまあなにか人知の及ばない存在を"神"と定義するならその通りかもね
霊と書いて"カミ"と読むやつですね。
人間を超える力を持っているけど何を考えているか分からない存在。
菅原道真や平将門とかの人間の祟りも神様として祀って鎮めるのが日本人ですから。
やっつけられるかどうかの話じゃないのよ。
たしかに!
八百万の神というだけあって、人を祟る神なんかもいますからね。
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日本神道では人は死んだら神様になって子孫を守護するものなんですよ。
地元の神社の神様を氏神様って言うけれど、「氏」は蘇我氏とか藤原氏とかの氏だから家の事であり、つまりその家のご先祖さまを神として祀っているものです。
無数の自然や自然現象も神と呼びますが、死んだ人は神さまであるのも日本だから、八百万の神々の国なのです。
だから、靖国神社で祀られていれる人たちも、祀られてる場所と理由が違うだけで、靖国神社で祀られなかったとしても、元々神様なので、靖国神社への批判自体が的外れなのです。
キリスト教徒なら、聖人扱い出来るような偉業も無い戦争犯罪者を神として祀るなんて!って考えにもなるでしょうが、日本神道の元では、一般庶民も死んだら神様なので。
一族の恥だと抹消された人物なら、氏神さまにはなれないだろうけど、怨霊化して人に害をなせば祟り神扱いはされるかもしれませんが。
@@Umctoo
と言うか、禍津神の方が祀られてる数が多いけどな。
祟らないでくれ、呪わないでくれが実は基本なのよ神道は。
アメリカのホラーは「特定の誰か」や「因果応報」なのに対して、日本のホラーは「理不尽」で「無差別」なのが怖いんだよね。
特に悪いことをしたわけでもない、むしろ善人すらも問答無用で呪い殺されていくってのが胸糞悪いけど怖いんだろうな。
この点、「ファイナルデッドコースター」は幽霊じゃないけど「運命」や「当たり前」が理不尽に永遠に追いかけてくる。日本ホラーに近い部分があるように思います。
また個人的にもう一つ怖いと思う点が、完全な終息あるいは解決しない点。また謎を残して終わる部分が、「いつでもまた襲い掛かる」という恐怖を煽るような気がします。
@@user-ul3xm4ny8l
だから人気なのか。
日本によくある呪いの連鎖みたいなもんだし似てるね。
@@user-ul3xm4ny8lそういう点で言えばコズミックホラーも近いと思う
人間では到底力の及ばない圧倒的な存在のせいでワケもわからず酷い目にあって、恐怖の正体も掴みきれないまま震えることしかできない感じが日本では神や悪霊、キリスト教圏では宇宙人や別次元の生物って感じの位置付けなのかな
「仄暗い水の底から」はマジで理不尽だったな…女手一つで一生懸命に娘を育ててたのに最後は…スガシカオさんが担当してるEDも切なくて好き
アメリカのホラーはなんとかすれば回避できる感じだけど日本のホラーは本当に回避できない。見ている自分もやられると思わせる演出だよね
『怖いというより気分が悪い』
この感覚があればジャパニーズホラーを楽しむことができると思う
日常生活のスキマから得体の知れないものが徐々に入り込んでくる感じが独特よな
アメリカはパワー系で意図が分かりやすい
@@user-nc3li2dr2l ジャパニーズホラーに近いのはヒッチコック作品とかあたりのイメージ
「鳥」とか「シャイニング」とかの
@@akiraraigou シャイニングはスティーブンキング原作のキューブリック作品だろ
分かりますよー リング第1作目を観た時のなんと言うか 得体のしれない「何か」が見えないのに感覚的・精神的に「いる」っていう状態・・・それと視覚的なモノでいうとジャパニーズホラーは陰鬱というかじとじとした感じが気分の悪さに拍車をかけてる😨
個人的には海外スプラッタの方が痛々しいけど怖くはない、と感じちゃうんだよなあ。
グロ描写が手術シーンを見るような気分の悪さを覚えるって意味では全く逆の感想になってまう。
海外のホラーのガーッ!!って襲ってくるよりも日本の隙間の空いたドアベットの下の暗がり襖の天袋とかに「なにかがいるかもしれない、いてもおかしくない」って思わせる陰湿なジメジメした恐怖感が怖いんだよね
それはもう梅雨の不快感と同じですよね(;^ω^)
取り払おうとしてもジットリと常に肌に張り付いてくるストーカーのようなあの湿気。
それに日本ではホラーと言えば夏ってイメージだし、あの高温多湿の逃れようのない不快感は常にだれかに抱き着かれているような感覚さえ覚える。
その『言いようのない不快感』の体験者こそ、日本ホラーの真の怖さが実感できるというもの……。
@@marine.E それ!!それ!!
なるほど!!つまり幽霊と言う相手は忍者!
アメリカで夜中に車が壊れた時(まだ携帯がない時代だった)思ったのは、
日本では夜中に山奥で一人きりだと怖いが、アメリカでは人がいると怖い
違うホラーが展開されとるー
一般人が普通に強盗する国だからね。
海外のホラーはびっくり箱方式。全てが明かされる瞬間に最大の恐怖が訪れる。
日本のホラーは折り紙方式。一手づつジワジワと折り上がり、いつの間にか懐に収まっている。😊
普通に理解があり、好き嫌いをちゃんと述べてくれている所に好印象
唐突の丸太は草
「おい僕のパンツを見ないでください」
このコメント好き
呪怨の仏壇シーンはトラウマ。
ご先祖さまに守って貰えそうなのにダメだった絶望感よ…
マジでそれ。寺に逃げ込んでも普通に出てきそうだよな。
布団の中に入ってくるのも反則だと思う。
逃げ場がない
@@satn-q7g布団は聖域やと信じてたのに……
@@山椒-c4l
ごめんよ...布団の初めてを頂いちゃって...
最近の奴だとやっぱ残穢くらいしか思いつかないよなぁ
日本のホラーってホラーやパニックものの基本の「逃げ場のない場所でモンスターに襲われる」って形の逃げ場のなさに余念がなさ過ぎて世界のどこにも安息の地がないって事をガチめにやってくるから見た後引きずるんだと思う
聖域のはずの布団の中に湧くのは、もはや感心した
@@user-ou7vr7tz8y絶対驚かせてやると言う強い意志を感じた
@@user-ou7vr7tz8y霊感強い知り合いがあの映画絶対見えてる人が作ってるって言ってたから、多分見える人にとって布団は聖域じゃないんだと思う。
残穢は一番最後の部分だけ蛇足でいらない
原作でもあのシーンなかった
「幽霊も死んでたね」←さすがのセンス
海外のホラーは目に見えてビックリさせてくるんだけど、日本のホラーは見えないんだけど確実にゆっくり近づいてきてる感じが背筋凍ると言うか、怖いってなるんよね
海外のホラーは「エイリアン」「ゾンビ」と言った残酷性怖さが多いですね、日本のホラーはオカルト的な感じ、
幽霊、妖怪系が多い気がする
木曜の怪談「怪奇倶楽部」「学校の怪談」のイメージが強いですね、これは民族の違いで怖いものが違って来ると思います。
日本はトイレの花子さん、や
アニメでは「ゲゲゲの鬼太郎」
「妖怪人間ベム」「デビルマン」「ドロロンえん魔くん」といった正義の味方的キャラクターになって人間の味方になっているが海外ではどうなんだろう?
日本のホラーは暴力で倒せないのがより一層恐怖を煽ってるな
アメリカとかショットガンで除霊するもんな…
なんなら・・・
倒した・・・振り向く→目の前に倒したはずの幽霊
という上げてからの落とすの希望を根こそぎ奪っていくコンボもありますね。
工藤D……
最近の日本のホラーは映像作よりも小説などの文字媒体に良作が増えてる印象
最近のホラーはジャンプスケアがメインになってしまったから、日本のホラーならではのジワジワと忍び寄る恐怖を味わいたい時はもっぱらホラー小説を読むようになったなー
ジャンプスケアに頼るくらいなら「来る」ぐらいお祭り騒ぎしてくれる方がいっそ清々しくて良い
今年はサユリが映画化されるけど、こちらも後半戦を楽しみにしている
「来る」は原作の「ぼぎわんが来る」がしっかり不気味で好きだった分、映画にも怖さを期待してがっかりしたなぁ…。
さユリと同じく白石晃士監督で映画化してほしかった💔
@@timbicc6695ぼぎわんが来るの冒頭の玄関シーンは不気味でしたけど、映画だめだったか
@@天鱗丸 コメ主がおっしゃってる通り、お祭り映画としてならすごく良いと思う!後半の柴田理恵とお祓いのシーンはライド感あって楽しかったよ
ただもし原作をすでに読んでるなら、映画は別物としてみた方が失敗しない😅
びっくり感と怖さは違うのにね。びっくりさせられたらイラってなる。ホラー本を読んだ時に自分の頭の中で作り上がる恐怖にまさる映像ってのはなかなか難しいね。安っぽい素材や演技で醒めてしまう
映画の来るはホラーと言うより霊能者かっけえ!映画だから...
ジャパニーズホラーは良い作品が出なくなって久しいからなあ
ホラー映画の監督たちも、色んな制限やら規制があって作りにくいみたい
サユリで巻き返してほしい!
そもそもジャパニーズホラーの表現は監督に相当な実力が無いと表現するのは難しい
あのリングですら、「貞子がテレビから出てくる姿は、表現としてギャグすれすれ」
「ホラー表現を突き詰めると、一発ギャグにものすごく近いんです」と監督自身も言ってるくらいだし
邦画のレベルが昔に比べて確実に落ちてるからその影響がデカいよな。
@@2990117 個人的には呪怨1作目の怖がらせ方が馴染みがあるなと思ったら8時だよ全員集合のホラー回と同じだと気付き怖さが減ってしまいました。
子供や女の方が理不尽な死に方で強い怨念抱いてそうだから頻出するんですかね。
マッチョメンだと「生前にその肉体を活かして戦って、我が生涯に一片の悔い無し!って潔く散れよ」って感じになるし。
女業(おなご)って言葉が昔からありますが、女は業が強いかららしいです 念が強い
@@girlishow88
それは女業/女子業(おんなわざ/おなごわざ)じゃないですかね?
仕事、生業の意で、仏語のカルマではないですよ。
言葉は地域差があるので、そういった読みがあるなら申し訳ないです。
男は幽霊より生きた人間の方が怖いからな…
@@lutegaming 生きてる女も怖いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
カヤコや貞子役に吉田沙保里は使えないようなもの
生気に溢れすぎて白塗りでも死者に見えない
ホラー観て落ち着くニキ何者だよ
日本の恐怖映画の醸し出す『気配』が好き。
暗闇や死角に、何かとてつもなく恐ろしいものが潜んでいるかも知れないと想像させる恐怖が好き。
後ろを見ても誰もいないとか、視聴者だけは見えているが中の人は誰も見えていないとかかなり恐怖。
もしかしたら自分も気づいていないだけじゃないか?という疑心暗鬼に陥る。
静けさがジワジワ感覚や感情を敏感にさせていくんだよね。
3000倍くらいになっちゃいますよね。
色んな作品の怖い画像が流れたあとに、最後は吾郎さんの五字切りで締めてくれるのありがたい
心霊写真では、「ただ立ってるだけ」が一番怖いと誰かが言っていた。
日本ホラーの一番の怖さは、「何かがそこにいるかもしれない」という気配。
その恐怖感の根源は畏れだろうか。
四谷怪談、呪怨、リング、女優霊、平将門、全て怨念や恨み、畏れの類だ。
実際、ただ「黙ってこっちを見るだけ」というのは本物の人間でも恐ろしい。
恐怖の主な根源は「未知」にあると聞きます。(死が怖いのも同じ)
同じ恐怖でも「いつ」「どこから」「どんなことをしに」「どんな目的で」が分かっているとそれ以外では気が休まるときもありますが、何もわからないと「どんな時が安全」で「相手がどんなことをしてくるか分からない」ではいろんなことを常に考え続けないといけないから精神が摩耗する。
女優霊、最近の子は知らんね
呪怨のテレビがバグったところで俺も怖くて布団にくるまって見てたんだけど
その後布団の中から出てきて一時期トラウマになってた
布団はなぁ、最後の砦なのになぁ……。
「残穢」面白かったわ
邦画ホラーの雰囲気をしっかり受け継ぎつつも、怖さだけでなく謎が少しづつ紐解かれていく納得感が素晴らしかった
最後のシーンは賛否両論なのが唯一の欠点
そして主演女優の末路が…
女優さんの末路も含めて怖い映画になりましたね
確かにおもしろかった。
けど…なぜラストシーンにあれを出したのか…せっかくあそこまで見せずにゾワゾワさせてきたのに
映画版残穢のラストについては原作者も苦言を呈しています。出るまでが怖いんじゃないですか?と
絵自体よりあのお坊さんの方が怖かったな
人間の狂気の方が余程怖い
日本ホラーは最近おふざけに走ってる感がすごすぎて、映画のCMとか見るとまっ先に警戒しちゃうようになった
ホラー好きのためというよりカップルとか若い客層向けのお化け屋敷とかみたいなエンタメによってる感じはある
題材よくてもダメにする監督に恵まれない映画業界って呪いのせいもあるけど
ガチで怖いのは何かしらに引っかかるんでしょうね
最近の日本のホラー映画がゴミなのは間違いない
ミンナのウタは良かったらしいよ
@@兄虎 というか興味ないアイドルのステマ映画じゃないか、騙された!
@@兄虎
ミンナノウタもお母さんのシーンとメンディーのところ以外微妙じゃなかった?
怖い怖いしてないよぉ…
@@TT-vq2wv 微妙だったわ…
リング0バースデイは泣ける😭呪怨はビデオ版が怖かったけど勇者ヨシヒコ見てから俊雄くんで笑っちゃう😅
わかる😂www
ヨシヒコの俊雄君、笑っちゃっててかわいかったwww
海外のホラーはゾンビやクリーチャーといった実体を持った存在がメイン。
対して、日本のホラーは妖怪等一部実体を持ったものもいるが基本は幽霊など実体を持たない存在がメイン。
実体を持たないが故に「もしかしたらそこにいるかも知れない」という想像力が働いてしまう。
想像次第で作品の中だけに収まらず、現実にも侵食してくるのが日本のホラーの醍醐味だと思う。
日本の幽霊に女子供が多いで気がついたけど、元々日本の怪談はやってはいけない事、それをする事で罰を受けるという話が多いです
故に、女子供を大切にしよう、残虐に扱うと祟りがあるという方向で、日本のホラーは女子供が多いのかな?って
もしくは女子供という「弱い」と捉えられがちな対象だからこそ、襲われる時の未知に恐怖するのかもね
筋肉マッチョの幽霊とか出てきたらグーパンで襲ってきそうで未知の部分が薄く恐怖は薄れそうだし
ルールを見定めようとして失敗するパターンは「未知の部分を減らそうとして失敗する」とも言い換えられる
見える子ちゃんくらいで丁度いいです←ビビり
ひきこvs口裂け女で、睨み合ったまま回るのを見て腹抱えたのは良い思い出。時代劇かな?と思いました。
間合いとるの草
サムネの「銃が効かない」で笑ってしまったw
海外はびっくり系だけど、日本は気持ち悪いが勝る
日本の「鬼」という言葉は元々「隠(オヌ)」と表現され、目に見えない何かを意味する言葉だったらしい。
だから古い日本では疫病とかを表現するのに餓鬼などが描かれていた。
日本のホラー表現も総じて、よく分からない存在を描く事に重点を置いているように思える
6:25
ホラー映画見終わった直後に電話鳴るのは嫌やなぁwww
日本のホラー、最近良いのが無いんだよなぁ
映画では無いけど、テレ東がモキュメンタリーホラーで結構いい感じやね、丁度イシナガキクエを探していますとかやってるし
洒落怖の映画化もがっかり作品ばかりだしねー
既に知っていたら申し訳ございません。
「みなに幸あれ」という映画は、最近見たジャパニーズホラーでも良かった気がします。興味があれば、是非鑑賞してみて下さい。本当に気味悪い、ジメジメとした不快感を味わえます。
ネット怪談を実写化されても反応に困るのよね
ホラー以前に邦画全体が終わってるからな〜
リング、らせん、ループは小説読んだけど凄かった。
当時であれを書けた作者は、天才だと思う。
マトリックスと、どっちが先なんだろ?
リングは小説怖くなかったから映画舐めてた!
友達と家で見たんだけど、貞子が井戸からでてくるとこで恐怖に駆られ、映像止めようとしたらリモコンが見つからず恐怖してふたりで外に逃げ出すってお馬鹿なことしました😂
めっちゃくちゃ怖かった💦リング 0 BIRTHDAYで銃きかないんだから出会ったらもう無理って諦めた‥‥
鈴木光司さんの小説面白かったよねほんと
日本のホラー。
コンビニにて。コンビニの従業員が、客に言う。
「アイス、買うのですね。近くに住んでいるのですね」
↑↑↑
これは怖すぎる。
路上で食べちゃう💚
サイレンの続編欲しいよな
サイレンは怖かった!!
ホラー駄目なのに何故かサイレンだけは好きだったなあ
まじそろそろ、あのジメジメとした薄暗い静かなホラー感を復活させて欲しい
きさらぎ駅や犬鳴き村とかの都市伝説好きなだけあって、マジで映画は残念すぎた
個人的に仄暗い水の底が好き
怖かったと同時に 悲しすぎてクソ泣いた
怪談自体が夏の暑さを涼しくするっていう目的があったから、見てると
背筋を寒くする
仄暗い水の底からは観た後にマジで母が誰かに取られるかもしれないという恐怖が一番強かったな……20才過ぎるまでトラウマで観れなかったけど今はただただ切なくなる
「この子の七つのお祝いに」を大人になってから見たけどホラーじゃなかった・・ 子供の頃からずっとホラーだと思ってた。あと「湯殿山麓呪い村」もホラーじゃなかった。
海外のホラーは風船割れた時みたいな感じ
日本ホラーは脇見たらゴキブリ見つけた時みたいな感じ
着信アリが小さい頃すげートラウマだった…あのメロディ聴いただけで泣いた(ガクブル
なぜ韓国映画の画像ちょいちょい混ぜるん?
『感染』はあんまり有名じゃないけど好きなホラー映画。
気分悪くなる系…。
最後のどんでん返し好き
海外というかキリスト教圏のホラーは
『神に【見放される】恐怖』
日本のホラーは
『神に【見付かった】恐怖』
(超常の存在全般を便宜上【神】と定義)
って聞いた事がある
昔小学生の時に見た学校の怪談の映画が一番印象に残ってる。ナンバリングは忘れたけど津波に呑まれた学校が舞台で、写真の中の女の子が次はお前だって指さしてくるのがめちゃくちゃ恐怖だったわ。
学校の怪談4ですね!
学校の階段1と2も中々に怖かったですね。
陰鬱で理不尽で後味が悪いのが日本のホラーだと思ってます。
最後まで救いがない。
何処まで行っても絶望。
(原作の方)赤い人とか。
最近だと雨穴みたいのがジャパニーズホラーだよね
原作はそうだけど、映画だとビックリホラーらしい(映画観てないから分かんない)
始めてみたホラー…というか、印象に残っているのはスイートホームですね。
当時まだ新人扱いだった古舘伊知郎氏が犠牲者になる役だったんですが、あの最期はホントにインパクトスゴすぎでした😱
当時最新鋭の手法だったと言われるVFX(要はCG)を取り入れていて、それまでの映画よりもスゴかった思い出が…
何をどうやっても抵抗できない理不尽が襲い掛かってくるのが良い
見てからしばらく風呂とドアの隙間が怖くなるけど
いつ見てもニコニコジェフキラー面白い
「日本のホラーの感想」なのに何故か、「韓国のホラーは面白い」が割り込んでくる。
行燈のほの明るさ、囲炉裏端の反対側の闇、蝋燭一本の灯りが隙間風で揺れる様。僅かな明るさに安心するのではなく、それらが作る闇が理由なく怖いと思うなら多分、日本ホラーの怖さがわかる人だと思う。
「リング」の貞子がものすごく怖かったのに、始球式に出たりネタ枠で使われたりと、イメージが変わってきた。vs伽倻子なんて、キャットファイトのイメージがある
彼岸島はギャグ漫画だから……()
ホラーしてたのは、明さんが修行する前までだぞ……
自分は日本のホラーは舞台が日本だから現実に侵食してくるような怖さがあるんだと思ってたんだけど、海外の人が見てもそうなのか…?
ゲームにあった魔女たちの眠りとか映画化して欲しい。
リングはドラマ版もよかった
元祖ゾンビ映画とも言える「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は、当時の白人たちが抱いていた黒人への潜在的な恐怖を描いていると聞いた事がある。
ラストの、木に吊るされたゾンビが石を投げつけられているシーンは、当時話題になっていた木に吊るされた黒人青年の遺体に石を投げつけている写真が元ネタなんだとか。
映画に限らず、名作と呼ばれる創作物は作者の思想やメッセージが込められている気がする。
仄暗い水の底からは小さい頃見て今でも1番怖いホラー映画だわ
小さい頃に見た仄暗い水の底からがずっと怖くてトラウマになってる。
海外のアナベルやシ料館など何度見ても面白いから好き
ホラーじゃないんだけど、「この子の七つのお祝いに」と「湯殿山麓呪い村」が怖くて好きだ
「この子の」は岸田今日子さんの狂気がヤバいのよ。真実が語られた時は呆然としたわ
彼岸島はギャグ漫画じゃろ?w
みんなで丸太持ったりページめくったら即「ザン」されてるのとかどう考えてもギャグ
何より傷だらけで感染対策なしの主人公が感染もしなければ数コマで傷治ったりするくらいだし
もっとあり得ないのは刀の刀身よりも太く長い物を一太刀で切り落とす所だわ。
リングとかで盛り上がってた時の「よく分からないけど、何か起こってる。怖いのに、知りたくて見てしまう」じわじわしたホラー、また見たいな
あの頃のジャパニーズホラーはミステリーの傾向が強かった。日常に非日常が混ざってきて日常に戻れなくなる
もちろんパワフルな呪怨シリーズも好きだよ。二度と見たくないけどね!!
ジャパニーズホラーは精神的にくるんだよ
文化が成熟してるとジョークが多いって何かの漫画で読んだけど
ホラーもそれに当てはまる気がする
海外はよくポルターガイストが恐ろしいとは言うが
日本は地震大国だから物が勝手に動くとかそんなに怖くないんよなw
たしかにw 棚がガタガタしはじめても「揺れてるのかな?」って思って特に慌てないねw
邦画のホラーであれば「女優霊」が好きだなぁ
日本は土葬でも土の性質で骨も分解されるからゾンビ生まれないんだよな
そんなあなたにアイアムアヒーロー
ホラーアクション特撮ドラマの牙狼が好きです。
しかし、ホラー要素の制限が年々相当厳しくなっているのが
見て取れて寂しくなります。
コワすぎシリーズは工藤の暴力が一番怖い
小学生低学年の頃に映画館で観た「新生トイレの花子さん」がトラウマ。
特に焼却炉で焼かれるシーンがずっと頭に残ってて、当時日本人形が自分の部屋にあったこともあり、しばらく悪夢しか見なかった。
しかも、部屋にあった日本人形はガラスケースに入ってタンスの上に置いてあったんだけど、その扉が閉めても閉めても、しばらくしたら開くもんだから余計に恐怖。
置いている場所の関係で、歩いたりした時の振動でたまたま開いたんだろうてことで家族間では片付いてはいるのだけど、1度「怖い」という感情を抱いてしまったらどうしようもない。
当時住んでたアパートで、夜中にずっと階段を昇り降りする足音を私も母も何回も聞いたり、廊下を隔てている扉のすりガラスを黒い影が横切ったのを見たり、色々な体験をして嫌な思い出しかない。
リングや呪怨以降でこれきた!って感じのはあんまりない気がする。
メジャーな俳優さんが出るとそこにしか目が行かなくなっちゃって面白味がないって感じもする。
強いて言うなら残穢だったけど、リングほどの味まではできてなかった。
最近はほん怖スレを元ネタにした映画ばっかやってるけど、どれも変な改変を入れて怪物系に仕上げてるからなんとも……きさらぎえきはどうしてRTAになったのか((
後ろから忍び寄る→怖くて後ろを見れない→さらに忍び寄る→横顔に息がかかるまで近寄る→我慢の限界を超える→勢い良く後ろを見る→何もいない→ホっとして前を見る→ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"
伊藤潤二のホラーはホラーの中でもかなり特殊だから、横に置いとこうか……(
ホラーというか怪奇やなぁ
首吊り気球本当好き
当たり前のようにボウガン持ってるモブ住人や秒でフラグ回収して退場する父親とシュールなギャグも取り入れてるのがいい
シュール×ホラーみたいな雰囲気あって好き
海外のホラーは直接心臓を鷲掴みにしてくるけど日本のホラーは背中をゾワゾワッとなぞり上げてくるんだよな
ジャパニーズホラーと海外ホラーはまさに静と動の関係だよね
今なら 四谷怪談とか番町(播州)皿屋敷のリメイクとかありかも。
ビビリなので『仄暗い水の底から』を一度観るのが精一杯です。ジャパニーズホラーは後引くから質が悪い(褒めてる)。海外のホラーに分類されているものはホラーなのか?と思ってしまう。文化の違いが面白い。
洋画のホラーは土葬だから肉体ありきって感じで、銃とか武器があれば何か戦えるって思ってしまう。日本のホラーは火葬で肉体は無く、しかも自分が狙われる理由も分からず戦えないって感じ。攻撃力の高さは洋画ホラーだけど、生存率の低さは日本かな。
特撮観てたはずなのに唐突にホラー映画になったんだ。
仮面ライダー THE NEXTっていうんだけどさ
ノロイは映画館で見たけどほんとすごかった。
あれは色んな人に見てほしい。
日本のホラーで木曜の怪談「怪奇倶楽部」は一話完結の連続ドラマで面白かったですね、小学生達が怪奇事件を解決していくストーリーは怪談という形を取りながら悪霊や妖怪を退治していく所が普通の怪談にはない面白さがありますね。、
ホラーに対して気持ち悪いは褒め言葉
日本のホラーはジメッとしたと言うかねっとりって言うか、にちゃあああっとした感じが多い気がします
中学校の野外学習で何故か暗くなってから全員集合で上映会された怪猫お玉ヶ池、チープなんだけど野外で周り真っ黒な環境で見たせいか妙に背筋が寒くなった覚えが……
米国の映画はホラーであっても必ずキスシーンや〇ックスシーンを入れないといけないのかと思っちゃう
アザーズもホラーだけど、お互いが幽霊と気づかないまま〇ックスをするというのはどうなの?
ゾンビ映画のジャンプスケアやスリル感は普通に怖いし面白い
でも日本のホラー映画は見てから一週間は髪洗うのが怖くなるいやーな怖さで嫌すぎる(褒め言葉)
ホラーって聞くと『仄暗い水の底から』が真っ先に出てきますね…
観た後お風呂や蛇口とか水を使う時に思い出すからめちゃくちゃ引きずる…😖
昔の日本のホラーゲームやホラー映画は、まずパッケージやポスターから怖かった。
「ノロイ」の表紙は子供の頃のトラウマ
輪廻も好きだった
着信アリも全シリーズ観たけど、だんだん雑になってるのがなんとも😅
海外ホラーはホラーが日常
日本ホラーは日常にホラー
人の魂の琴線に触れる物に対して日本人は信仰し畏怖する傾向があるよね
僕の好きなホラーは「リング」でも連続ドラマ版「リング~最終章~」が好きですね、好きな理由はこのリングだけはハッピーエンドで終わるからでありもうビデオを人にみせなくても助かる具体的な解決法を医学的に発見したリング完結編と言える終わり方をしており感動しました、他のリング作品は悲劇で終わる終わり方で解決法の無い終わり方で後味の悪い観てる側としては好ましくありません。
「リング~最終章~」だけは最後は感動して観終わったから良かったです、この「最終章」は
「もうビデオを人に見せずにに助かる手段が最終回に描かれていて良かったです、他のリング作品は全てアウトです、(最終章)だけはセーフです。
(最終章)という副題が示す通り全てのリングシリーズの完結編と言えます😃
しかし、問題点を上げるなら貞子自身は呪いを止めた訳ではないから次に続く続編テレビドラマ「らせん」で新たな手段で人々に脅威と恐怖を与えていく!貞子はもっと恐ろしい手段で呪いを続けていく、続編ドラマ「らせん」
で前作(リング~最終章)の矢田亜希子役のまいさんは新たな危機に早く気ずく所から(らせん)は始まります。
しかし、僕は続編ドラマ「らせん」を
制作して欲しくなかったです、多くの人々が死んでしまうと共に前作(最終章)で幸せになった矢田亜希子役のまいさんが(らせん)で死んでしまうのを
見て、続編ドラマ「らせん」を制作して欲しくありませんでした、まいさんが可哀想でなりません、続編ドラマ「らせん」を制作するにしてもまいさんが死なずに最後まで生きている状態で「らせん」を終わらせて欲しかった
呪怨めちゃくちゃ最初怖かったです😨
劇場版はかなり緩和されてる
@@user-om7yi1wf1t そうなんですね😌家で昔テレビで観て、ビックリするぐらい怖かったです😨
日本のホラーは怖くないなぜなら霊が強すぎて理不尽なんか恐怖よりも憤りの感情しかない
ちと分かるわ
てめえ恨みやらなんやらあるからって強い力持っただけで何人不幸にするつもりだ?ってのはある
その憤りは恐怖の裏返しだよ。恐怖から逃れたいから攻撃的になる。
@@user-zg6gs9oj5c 典型的な弱者男性の特徴に似てるな。
バスケットボール持った状態で走ってくる画像クソ笑える
日本と外国じゃ漠然とだけど宗教観とかも違うから捉え方も違うんだろうね。日本人独自の宗教観・死者やお化けへの畏怖とかも結構海外とじゃ違うみたいだし。子供や女性の幽霊が多いってのも昔から子供や女性は弱者でありそういった存在から不条理な扱い・間引きの対象とされて来たから怨念を持って幽霊になるのなら子供や女性ってイメージもあるんだろうし
コメントの所々にK成分がw
個人的に、背景となる文化が自分の中にないと怖く思えない。自分は日本ホラーは怖いけど海外のは怖くない。中国、韓国とかの似た文化圏のは怖いけど東南アジアはもう怖くない。海外の妖怪出されても存在を信じられないからファンタジーになっちゃう。だから外国人が日本のホラー見てちゃんと怖いのかなぁといつも疑問