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エレベーターのドアが閉じる直前。ドアから出てきたのは…娘だった。娘が生きていたことへの安堵と、じゃあ自分が抱きしめているコレは何?っていう気持ちのジェットコースターで無事号泣ですよ。
@@pitapitajanごめん、アイコンが一瞬ブラジャーに見えちゃった
マァマアアアアア
ほら、ホラーとエロは一心同体だからね?
そこから振り返るのにたっぷり十数秒かけるのもいいですよね!『あれは郁子…えっ…じゃあ今ここに連れてきたのは誰なの?!…いやでも今出てきた方が上手く化けた偽物かもしれないし…きっとそうよ…ね?(クルッ』↑こんな感情だったのかと勝手に思ってます。
その後瞬時の判断で娘守るために幽霊の母親として死ぬことを受容したのはすごい
「モンスターが出ない時のほうが不気味」これなんよ日本のホラーは
疑心暗鬼、いっそそこに化け物が見えているほうが安心する感じですね
それを踏まえて着信ありとか見るとめっちゃ笑える幽霊がとんでも無いパワー使って攻撃してくる😂子供の頃は怖かったのにな...
日本のホラーではないが、正体がわからない方が怖いというのは納得する。ナイト・シャマランの「サイン」って映画好きなんだが、正体出るまで怖くて仕方なかったのに最後正体でた途端「なーんだ。」感で一気に冷めて恐怖から解放される様は気持ちよくもある。
リングも呪怨も幽霊が実体持って出てきた瞬間怖くなくなるからな
来ることとまだ来ない事の落差が大事来そうの状態を極限まで高めそこから来ないと僅かに安心させるそこで来させてどん底に突き落とすこの来そうのチャージがうまい映画は稀大体は来すぎてやや飽きてしまうこれでは怖くない
リメイク版のラストあたりのシーン好きだったなお母さんがいなくなって父親と暮らす娘→ 髪を下ろしたままエレベーターで下に降りる→ 娘の髪を編んであげる母親の手→ エレベーターから降りた娘の髪が三つ編みになっていることに首をかしげる父親何かこのシーンが子供心にグッときた。
え…知りませんでした。めちゃくちゃいい…
最後ハートフルなの最高
おぉこれはこれでいいね
そんなのあったんだ!しらなかった!
日本版は娘が可哀想なまま終わるけど海外版は娘が幼いながらちょっと吹っ切れて再スタートみたいなラストなんだよな
弁護士が出てきて初めて安心を感じるんだよな、母親も園長も管理人も全員不穏。水風呂に浸かってるような芯がざわつく感じが常にある。
俺は養父母に育てられてたけど実の母親に会いたかったから、ラストは胸が張り裂けそうで切なくて悲しくて、二人の子供の気持ちが解るから本当に苦しかった。
「リングでテレビと電話が、呪怨でベッドとクローゼットが、そしてこの作品のせいで水道と天井が怖くなったどうしてくれるんだ」って感想を海外の方から聞いたことがありますw家に安住の地がねえ
零の刺青の聲までやらせたら眠ることすら出来なくなるな
トイレ…が、ま…だ…
@@非常識-s9w夜中のトイレとかいう人生で恐らく1番最初に経験するホラー的恐怖があるからトイレもアウトや
@@非常識-s9w トイレに隠れていたら天井に気配が・・見上げたら張り付いていた映画があった気が・・
着信アリで携帯電話が怖くなった
何回見ても泣いて泣いて泣いてしまう映画。残される実の娘の悲しみと絶望も、見つけてもらえず腐っていった行方不明の少女の寂しさと母親を求める感情も、そして我が子を愛しているが自分と同じ境遇で死んでいった少女を一人にできないと言う気持ちを抱いた母親の気持ちも想像できてしまって本当に辛くて仕方ない。実の娘のその後の年月の間、どんな気持ちでいたのか思うと…本当に辛い…。どんなに心が潰れそうなくらいに寂しかったことか……少女が憎いと思いそうだが,その子の立場を想像すると責められない……本当に,こんなに切なくて悲しいホラー映画はそうそうない
最初は怖いなぁ…って観てたけど、事故にあった少女の霊が憎しみからではなく悲しみや辛さ故に“母親”を求めてしまった事が分かって気づいたら泣いてた。まだ、小さな娘だったから亡くなったとしても感情のコントロールが出来なくて、怖がらせるつもりはなくてもやってしまったんだろうなって思うと…
@@ainankaneeyoただ娘のイクコからすれば亡霊とはいえ赤の他人に大好きなお母さんを連れていかれたようなもんだから不憫過ぎるんだよな…。
その不条理さも含めて凄い切ないホラー怖いよりも「何で…」って感情のが大きかった
あれってお母さんが自分の娘を逃すために自分は残ったもんだと思ってたから、幽霊の子に同情したって解釈あるのは意外だった
@mes64 主人公がネグレクト受けてて、みつこの境遇を知ってるあたり、多少は同情してると思う。まあ娘を守る気持ちのが大きいと思うけど
母親が奪われたままのモヤッとさは残るけど、日本のホラーにありがちな"実は何も解決していませんでした"みたいな気持ち悪さは無いのが好き
なんだかんだ母親が娘を守って犠牲になった事でなんとか解決はしてるからまだマシって感じの終わり方なんよね
解決というか封じ込めというか……まさに生贄だよね一応娘が守られてるだけマシだった
「祓う」じゃなくて、ぬ〜べ〜みたいに気持ちを汲んで寄り添って「成仏」させてくれる霊媒師がいれば、母娘も少女霊も救われたんかなぁ。
ジャンプ主人公は反則だろこういうのは同じホラー映画のキャラから持ってこないと、なろう系みたいになっちゃう
@@script9399😮
@@script9399 解決してくれそうなホラー映画主人公って誰だろうか『来る』の霊媒師姐さんしか思い浮かばない
@@user-at3asa8k_E 知らんけど、コワすぎの工藤さんとか?物理で幽霊に干渉できるのは強い。
『仄暗い水の底から』は小説も良い。他の短編もしっかり怖い…高校の夏休み、図書室で熱中して読んでたら、いつのまにか図書室にも外にも人が誰も居なくなっていたあの時の恐怖と相まって、私の中で殿堂入りになってる。
それは異界入りしてませんですかねぇ…?<誰も人がいない
漁師のおっさんが妻探しに行くやつとかひどく怖かったサイコホラーとグロテスク描写の悪魔合体みたいな感じで
私も他の短編もお勧めします。水は怖いですよね…
じっとり湿り気を帯びた、まとわりつくような恐怖は秀逸。
小さい頃は怖かったけど大人になった今見ると「俺のママやぞ返せや」ってなった
お前にはとーちゃんいたやろがい!!みたいになった……
お前のママではない。
どけ!俺がママだぞ!
今では幽霊側がママにされる時代これも全て種付けおじさんが悪いこの映画のょぅじょ幽霊も今放映されてたら薄い本でお前がママになるんだよ展開にされたやろうね
そうそう、幽霊にイライラした😂
この映画好きだったな切なくなる
大人になった今でも心霊が好きになった理由の一つ。ただのホラーではなく、幽霊も人間だった時があり、その行動原理は陳腐な殺意や害意ではなく、人間も幽霊に恐怖だけではない複雑な感情を抱く。小学生の時に初めて見た時に、恐怖と不気味さに慄きながらも、幽霊の親を求める気持ちに同調したり、子供のために幽霊すら受け入れて見せる親心、母性に感嘆した記憶があります。
私はこれで、集合住宅の屋上貯水槽に圧倒的なトラウマを頂きました。実際、某巨大営業施設で同じようながあったこともそれに拍車をかけてます。
屋上のタイプじゃないけど、1階の外にあるタイプの貯水槽に人が落ちて亡くなってだって事件、ちょっと前にもありましたね😰
某巨大営業施設...貯水槽...首吊...
水道から黒い水が出てきたっていうあれか。飲んじゃった人いたよね。
発見されてない期間、死体水で料理提供されてたのはここだけの秘密です。
まぁそれ言ったらラーメンなんて仏様から汁取ってるようなもんだし…
この映画、怖いというより、ただただ切なかった
たしかに季節が巡る度に見たくなる作品ってあるなぁ
自分にとって最高のホラー。母子家庭のなか障害をもつ兄を抱えて、母の共にいるのに自分のそばにいないような喪失感があの物語の中にあって、今となっては主人公の少女に共感したのだと思います。そして大人になってからは、少女に付いていった母親の気持ちも分かってしまい更に複雑な魅力を持つようになりました。
この映画の幽霊ちゃん水で攻めてくる搦め手タイプかって思ってたら終盤で貯水槽凹ます謎パワー急に出してきて、そこだけ笑ったエレベーターのとこはマジで背筋凍った
弟があの貯水槽のシーンを見て「スペックかよ(刃牙)」っとツッコんでた
そんなシーンありましたっけ?
エレベーターで抱きついてきた時はゾッとしたけど、その後首絞めてるかと思ったら優しい肩揉みしてて怖さなくなる😊
@user-yj2iu8nr3r 終盤に貯水槽がボゴォってなる
怖いというより、哀しくせつない。
こういうジットリとへばりつくよぅな湿度の高い恐怖感は日本映画(と漫画)固有の強みよなぁ。逆に海外作品でこういう雰囲気のホラーって存在するのかね?
ホラーでは無いかもだけどチェンジリングとかジワッとする恐怖感あった、子供が出てきて主人公の本物の子供かどうか分からない場面があるのも共通してる
永遠のこどもたちは割といい感じかと
音の落差で驚かせてくる奴あんま好きじゃないわぁモンスターパニックならまだ分かるがホラーでこれやるのは力不足をごり押しで誤魔化しているように感じるホラーなら真綿で首を絞めるように恐怖を味わわせて欲しい今日この頃
主題歌が「青空」なのも含めてすこ
この作品、はじめて見たときはホラー要素よりも、日常の緻密な作り込みに感銘を受けました建物、間取り、小物の配置など、徹底された普通の生活の描写が、ホラー要素を一層魅力的にしています
大人になって改めて観ると子供の時とはまた違う涙がでる
原作の短編集の中で「漂流船」が面白かった記憶があります。生活感を残したまま、乗員だけが消えてしまった漂流船。乗員が残した手記から、船で何が起きたのかが明らかになると同時に、自らにもそれが降りかかってくる恐怖。久々に、読みたくなってきましたw
あなたのコメントで読みたくなりましたよ。アマゾンに行きます。
原作の別短編を読んだら、それまでただキレイだと思っていた場所がひどく恐ろしくなりました。映画は一度だけ地上波で見ましたが、今でも「この世界線に寺生まれのTさん的な人は居ないのか」と恐怖より怒りが沸きます。
Tさんなら貞子も伽椰子も破ァァってますからね
怖い事は怖かったけど、他人の母親を奪って自分の母親にさせた幽霊に最後までイラつきながら見ていたな
幽霊を話の分かる人間て思うとそうかもな
貞子とか伽椰子は理不尽の塊だから多少諦めもつくけど、こういう呪力の低いガキ幽霊にマッマを取られたら、マジでムカつくよな
幽霊になるのも仕方ないかわいそうな子だと思ったけど最後のオチでこの幽霊クソ野郎だなど思った
正直引っ越せばどうにかなりそうなレベルの地縛霊やしな
だいたいホラー映画の悪霊ってファンタジーのゴーストみたいにあれこれ物を考えることが出来なくて「とにかく自分と同じ目に合わせたい」とかいう八つ当たりみたいな欲しか残ってない壊れたラジオみたいな存在だと思ってる。この映画の場合だととにかく「一人は嫌」っていう子供らしい純粋で我儘な欲しか残ってない悪霊。
画面からカビ臭さと湿気が伝わってくるのよね…初めて観た時家族といとこでリビングで観て怖すぎて眠れなくて、仕方ないからみんなでリビングで寝た思い出😂初めて観た時自分は小学生だったけど、今自分が母親になるとこのお母さんの気持ちがすごくわかる
花火をしている家族の賑やかで楽しそうな様子を見て自分達も花火を買って始めるがあまり盛り上がらず寂しげで...その頃夫が不在がちだったのでこのシーンの様な事はよくあり孤独なシングルマザーと娘に共感して観ていたな。 怖いとかホラーを超えて最も悲しい映画のひとつです。
映画館では見ていなくて、ふと行ったレンタルショップの新作で凄く惹き込まれて気付いたら借りていました。日本独特の梅雨時期のジメッとした湿気感と何気ない日常なのに不安にさせるBGMや環境音。そしてラスト。\バーン!/という目立った恐怖ではなく、ジワジワと侵蝕し幽霊側と母娘側に感情移入した瞬間のラストと最後の独白に無事号泣しました。人によって、好き嫌いや感動系ホラーか非業系ホラーか他なのか分かれる作品ですが、その「人に寄ってEDが変わる傑作」だと思っています。
この映画どうしても娘さんが可哀想すぎてピキッと来ちゃうんだよな
わかります。幽霊に対しての怒りが一番な映画でした。
リングとか呪怨みたいな理不尽の暴力でやられたら多少諦めがつくけど、こういう呪力の低い低級霊にしてやられたら台パンしたくなるよな
靴の話は実際慌ててもそうなる気がする
パニクってるからこそ普段通りの行動をして落ち着こうとするやつか
@@user-lx1ns2hz4n その前に何も考えてない。「履かなくちゃ外に出れない」で脊椎反射でやる
良いモノがちゃんと評価されて嬉しい
これこそ日本のホラーって感じがして好き
この時代の日本のホラーは身近にある物が怖くなるように作られているように感じる着信アリ見たときは3日間携帯の電源を切ってた・・・あの着信音はトラウマ
5:35今年もそうだけどだんだん梅雨が遅くなってるから7月半ばくらいまで過ごすといいよ
小学生のころ見たけど、怖さより悲しみが勝って落ち込んだ覚えがある。内容忘れてしまったし、また見たいな…
今つべで無料公開してるから是非!
ホラーって湿気が凄そうな舞台作りが多いんだよな
昔からね
小さい頃にちらりと見たことがあって妙に気になって探してたんだけど、タイトルだけでこれだってわかった…!小さいながらにお母さんなんで?って気持ちと良かったね、寂しくないねって気持ちを持ったんだけど断片的にしか覚えてなくて答え合わせをずっとしたかったんだよ!!!
怖さと切なさが共存するホラーっていいよね
Jホラーは海外には無い「不気味」という、急に驚かせるよりもジワジワ不安を煽る空気を漂わせ続けるんよね
CM見ただけでタイトル忘れられない作品。一度も見た事はないけど…
最近のホラーは怖くない。仄暗い水の底から、呪怨、リングは素晴らしい。この時代はホラーの全盛期だったと思う。
リングと仄暗い水の底からの2作品に対し、呪怨だけ毛色が違う気がします。呪怨はどちらかと言えば海外のモンスターパニックものに近いと思います。
最近のホラーあんま知らんけど「来る」は結構面白かった怪異の人の声を真似る能力のせいで悲惨なことになるのがメチャクチャ怖かった
仄暗や初代リングなど名作ですよね✨昔のホラーは優しさ、ヌタつくような人間の感情、日本の気候季節からくる情景感からくる感情のような…上手く言えないエモさ?ドラマさが素晴らしかったように思います。
最近のホラーはもう日本のホラーじゃないですよね、驚かせればいいんでしょ感。映画監督はクソです。
呪怨はそんなに怖くない。序盤は良いけど幽霊が出てくるあたりから全然怖くない。シュールすぎる。
お母さんを連れていかれるのほんとしんどいよね娘役の子の気持ち考えるとすごいしんどい
バスタブで怖い目にあって親に泣きつきたいタイミングでエレベーターのシーン。しんどすぎるー!
ダークウォーターだと情緒がないから日本語ってやっぱり素晴らしいよな日本の怖さは切なさも孕んでる、日本の恐怖映画は世界で唯一無二だ
仄暗いのニュアンスを翻訳するのは難しいよなぁ……海外のタイトルが直接的なのが多いのもそういう表現が少ないなら仕方ないのかもしれない
こういう所は創作物の中でも世界に誇れる唯一無二の点だと思うわシンプルな文に多分な意味を含ませる情緒的な表現の美しさよ
こういうときだけな。邦題で殺された映画達忘れてないから!
タイトルの翻訳は言語をまたぐと難しいね😅
高校生になった娘が、かつての団地を訪れ亡き母と再会。この感動シーンを見るには、数々のホラーシーンをクリアしなければならない。そこが悩ましい所です❨汗❩
ホラーとしてはそこまで怖くないけど、とにかくシナリオが秀逸で見ていて辛くなる。いよいよ正体を表した女の子の霊もまるで母親に縋り付く子供のようで怖さよりも可哀想という気持ちが先に来た
全編通して暗い画面に赤い鞄だけが色鮮やかでさらに恐怖を掻き立てるシックスセンスを思い起こさせる
なんとなく上手くいかない、やってる事が噛み合わない、不安要素が募っていく日々の中(自分が娘を全力で大切にしなきゃ)という気持ちが増大しすぎて、不幸な幽霊の娘も大切にし過ぎてしまったのかな
一度梅雨の時期の日本で過ごしたら怖さ倍増は確かに
小さい頃はただひたすらに怖かったけど、大人になってからみると離婚時の母親への決めつけに腹が立つし、あの時代にシングルマザーを選んだ母親の苦労に胸が痛むし、深い愛情に感動する。
ホラー嫌いなんだけどこれ、不覚にも感動しちゃったんだよ😂
『仄暗い水の底から』を一番好き、と聞いただけでいいねを押してしまった。この作品はこれぞ「日本のホラー」という良さを最大限に詰め込んだ神作だと思ってます。ちなみにリメイク版、最初はめっちゃ懐疑的に観てたけど、個人的に原作をかなりリスペクトしていると感じて嬉しかった記憶がある。
ガチホラーなんだけど、最後まで観ると悲しくなる…ママんがぐう聖すぎる
最後母親が子供の元に戻らないことを疑問視してる意見に対して「子どもを守るため」って説明を見かけるけど、それはあくまで目的で「それしか出来なかったから」が理由だよねあの母親って子どもからしたら優しくて子供想いの理想的な母親なんだけど、作中ではずっと弱い立場の人間として描かれてるだからこそ幽霊への抵抗手段がなくてあの場では自分が連れていかれるって選択肢しかなかったんや。言っちゃえばもっと強かったらあの場で幽霊をどうにかしてハピエンになる可能性だってあったと思う弱いから幽霊からも人間からも強く出られて最後の最後まで自分は逃げることすら出来なかった気の毒な母親だと感じだ
みつこちゃんはおててぷにぷにでかわいいねぇしてたら、後半で貯水槽の壁ベコベコにされてこいつパワータイプやんけ!?ってなるとこ大好き
題名からして秀逸と思う。連想させられるもん。
テレビでもやってたし何度か視たな。お母さんの謎解きも努力も全部無駄で終わり。当時はハァ?て感想しかなった。
子供が出来るとまた感想が変わるんだよね
この映画を学童保育で見せられたキッズの私、無事トラウマ
先生が悪意に満ち溢れ過ぎてるでしょ…
先生なんてことすんねん😂自分を助けるためではあるけど、エレベーターのシーンはお母さんが幽霊の子を選んで自分を捨てて死にに行くようなもんでしょ。ホラー耐性ない子供の時見たけど怖いのと同時に本当に悲しかったの覚えてる。
今はこういうホラー無くて、人気の俳優が叫んで陳腐なCGから逃げたりするだけだから「日本ホラーは昔はよかった」という印象
エレベーターにも風呂にも貯水槽にも入るのが怖くなる最恐映画
貯水槽には入らんといて
数日前に見たけど、梅雨の時期に見てよかった丁度いい時期に見たわ
原作より映画版のが最後切ないのよな....
観たの一回だけやけど、絶対に忘れない作品。エレベーターのボタン逢えたけど辛い
この映画も好きだが、原作にある「地下洞窟での遭難と息子への手紙」の話の方を映像化してほしかった。自分も息子がいるので、読んだ時に震えるほど泣いた。
今、ちょうど期間限定配信中
漫画の方持ってたなあ映画は切なすぎて2度は見られなかった、娘いるから余計に
玄関で靴を脱ぐくだりで笑ってしまったw
最後の水のシーンが当時ドリフ呼ばわりされたせいで何か気持ちが台無しにされたのは未だに許せないです
昔はトラウマになってた めちゃめちゃ怖かった個人的にリングより怖い 些細なシーンなのに何かありそうな恐怖心を掻き立てられる
靴揃えるの件で一気に外人に日本の映画見せたくない気持ちが上がった
公開までティザーサイトに入り浸って心をヒエッヒエにして準備してた思い出あと最後の最後で巨大なバッドエンドに押し流された
この映画とリング0バースデイは見終わった時本当に切なくて鬱になりました・・・
呪怨と合わせて、昔から好きなホラー。自分も同じく女手一つで育ったから、あの母子家庭が社会に追い詰められる感じがリアルに感じられて胸に迫ったんだ。ちょっと前、ちょうど自分の娘が作中の子と同じくらいのときに、久しぶりに妻と一緒に観たんだよね。もうね、終盤ずっと二人して泣いてるよね。今は完全に母親側の目線で物語を観てしまうし、目の前で連れ去られた母親を追いかける子供の姿に自分達の娘を重ねて「うちの子じゃあそこで泣き叫んだまま動けないだろうな、でももう何もしてあげられないんだよな」って泣けて泣けて。そのときが初視聴だった妻は「これはホラーじゃない」って目真っ赤にして言ってた。
子供の頃、偶々映画をやってるのを一人で観た。しばらく夢で出てきて頭から離れなくなったね。
「梅雨」「団地」「親子」という、それまでホラー向きではなかった要素の組み合わせで、ここまで不気味な雰囲気を作り出せるのはすごい
最後の場面が、恐ろしくもせつなかった。
たしか予告のラジオCMで謎の[〇す]って聞こえる音声が入っているんだっけか新旧のマンションが混ざってるニュータウン住まいだったから、子供の頃この映画を見た暫くは同じ様なマンションあるんじゃないかって怖がってたなぁ
タイトルが良いよね
貯水槽がボコボコになるシーン、初見じゃトラウマだが後に見ると笑ってしまう。
怖かったのは覚えてるんだけど、結末が思い出せない。何が怖い?って聞かれても答えられないんだけど、何度も見たいって思えないのよね。嫌悪感は無いんだけどなんでだろ
貞子といい、Jホラーは根底に「寂しさ」があるのが味わい深くていい。
怖いだけじゃないところが好き
映画は見たことないけど原作は読んだな。リング、らせんも読んだけど、印象に残ってるのはこの短編集だなぁ。洞窟から脱出しようとする話が、何故か当時の自分にはトラウマになった記憶。おかげで閉所の怖さを知った。
丁寧に作って上手に纏めたスティーブンキングかな?この頃のホラー作品は色々な趣向のものが多いから勧め難かった。
子供の頃見てタイトルは思い出せなかったけど貯水槽ドンドンのシーンがずっとトラウマだった...大人になってからみたら表現とか演技全部含めて大好きな映画です
昔テレビで放送してたのを観ましたがそんなに評価高かったんですね。当時は母親の決断の意味が分からなくて「娘かわいそう」くらいしか思わなかった。今だと違う見方が出来るかも…。それにしても昔はホラー映画も割と普通に放送してたなぁ。また地上波でホラー映画見てみたい!
予告映像と漏れ聞こえる話だけでビビりのワイはしばらく水を直視できなかったリングに関しては鏡と何も写っていないブラウン管を数年直視できなかった
これは悲しい映画だったよ。俺、最後の方で泣いちゃったよ。
これ、今見るとあの落ちた子も「何か」に呼ばれて昇って行ったように感じる落ちたところの描写も身を滑らせたというより見えない何かに突き落とされているように見えた
この映画の素晴らしいところは、ホラーであるにも関わらず最後は悲しさで胸が締め付けられるところなんだよ。読後感? 視聴後感? なんというかわからないが、後味が複雑なんだ。もちろんホラーとしてもちゃんと恐い。
ホラー映画苦手だけど初めて通しで見れてなおかつ感動して泣いた映画、ただしトラウマになってマンション、団地とかの集合住宅の水道水飲めなくなった😂
ラストの再開に泣いた
この映画、本当は観に行くつもりだったけどCMが怖すぎて行けなかったやつだ
予告の扉と出てくる手には裏切られた。
仄暗いが読めるようになったのはこの映画(を参考にしたモンハンのクエスト名)のおかげ
幽霊側に同情の余地あるの、ぬ~べ~のメリーさんの回思い出したな
幼い頃に見た時はまだ小学生でホラー映画といえども子供もいるし、なんやかんや親子生還するか2人とも死ぬかだと思って怖いながらも見てたんだけど「母親が幽霊の母親として連れていかれる」というラストはあまりにショックで、恐ろしくて、今思えばあれはおぞましいって感情だったなと自分の母親が他人の、しかも怖い幽霊につれてかれるのも絶望だしつれてかれる先が水の底という永遠に幸福はない場所だろうってのが感覚でわかるあの怖さは一生忘れないし1番怖かった映画は永久1位
このホラー何度見てもちゃんと怖い。そらちびっ子の頃観てしばらくトラウマになるわ。演出が上手すぎる。
3.4歳くらいの時にテレビでやってたのを見てトラウマだったホラー映画の題名がやっと分かって最高。
エレベーターのドアが閉じる直前。ドアから出てきたのは…娘だった。娘が生きていたことへの安堵と、じゃあ自分が抱きしめているコレは何?っていう気持ちのジェットコースターで無事号泣ですよ。
@@pitapitajanごめん、アイコンが一瞬ブラジャーに見えちゃった
マァマアアアアア
ほら、ホラーとエロは一心同体だからね?
そこから振り返るのにたっぷり十数秒かけるのもいいですよね!
『あれは郁子…えっ…じゃあ今ここに連れてきたのは誰なの?!…いやでも今出てきた方が上手く化けた偽物かもしれないし…きっとそうよ…ね?(クルッ』
↑こんな感情だったのかと勝手に思ってます。
その後瞬時の判断で娘守るために幽霊の母親として死ぬことを受容したのはすごい
「モンスターが出ない時のほうが不気味」
これなんよ日本のホラーは
疑心暗鬼、いっそそこに化け物が見えているほうが安心する感じですね
それを踏まえて着信ありとか見るとめっちゃ笑える
幽霊がとんでも無いパワー使って攻撃してくる😂
子供の頃は怖かったのにな...
日本のホラーではないが、正体がわからない方が怖いというのは納得する。ナイト・シャマランの「サイン」って映画好きなんだが、正体出るまで怖くて仕方なかったのに最後正体でた途端「なーんだ。」感で一気に冷めて恐怖から解放される様は気持ちよくもある。
リングも呪怨も幽霊が実体持って出てきた瞬間怖くなくなるからな
来ることとまだ来ない事の落差が大事
来そうの状態を極限まで高めそこから来ないと僅かに安心させる
そこで来させてどん底に突き落とす
この来そうのチャージがうまい映画は稀
大体は来すぎてやや飽きてしまうこれでは怖くない
リメイク版のラストあたりのシーン好きだったな
お母さんがいなくなって父親と暮らす娘→ 髪を下ろしたままエレベーターで下に降りる→ 娘の髪を編んであげる母親の手→ エレベーターから降りた娘の髪が三つ編みになっていることに首をかしげる父親
何かこのシーンが子供心にグッときた。
え…知りませんでした。めちゃくちゃいい…
最後ハートフルなの最高
おぉ
これはこれでいいね
そんなのあったんだ!しらなかった!
日本版は娘が可哀想なまま終わるけど海外版は娘が幼いながらちょっと吹っ切れて再スタートみたいなラストなんだよな
弁護士が出てきて初めて安心を感じるんだよな、母親も園長も管理人も全員不穏。水風呂に浸かってるような芯がざわつく感じが常にある。
俺は養父母に育てられてたけど実の母親に会いたかったから、ラストは胸が張り裂けそうで切なくて悲しくて、二人の子供の気持ちが解るから本当に苦しかった。
「リングでテレビと電話が、呪怨でベッドとクローゼットが、そしてこの作品のせいで水道と天井が怖くなったどうしてくれるんだ」って感想を海外の方から聞いたことがありますw
家に安住の地がねえ
零の刺青の聲までやらせたら眠ることすら出来なくなるな
トイレ…が、ま…だ…
@@非常識-s9w
夜中のトイレとかいう人生で恐らく1番最初に経験するホラー的恐怖があるからトイレもアウトや
@@非常識-s9w トイレに隠れていたら天井に気配が・・見上げたら張り付いていた映画があった気が・・
着信アリで携帯電話が怖くなった
何回見ても泣いて泣いて泣いてしまう映画。
残される実の娘の悲しみと絶望も、見つけてもらえず腐っていった行方不明の少女の寂しさと母親を求める感情も、そして我が子を愛しているが自分と同じ境遇で死んでいった少女を一人にできないと言う気持ちを抱いた母親の気持ちも想像できてしまって本当に辛くて仕方ない。
実の娘のその後の年月の間、どんな気持ちでいたのか思うと…本当に辛い…。どんなに心が潰れそうなくらいに寂しかったことか……少女が憎いと思いそうだが,その子の立場を想像すると責められない……本当に,こんなに切なくて悲しいホラー映画はそうそうない
最初は怖いなぁ…って観てたけど、事故にあった少女の霊が憎しみからではなく悲しみや辛さ故に“母親”を求めてしまった事が分かって気づいたら泣いてた。
まだ、小さな娘だったから亡くなったとしても感情のコントロールが出来なくて、怖がらせるつもりはなくてもやってしまったんだろうなって思うと…
@@ainankaneeyo
ただ娘のイクコからすれば亡霊とはいえ赤の他人に大好きなお母さんを連れていかれたようなもんだから不憫過ぎるんだよな…。
その不条理さも含めて凄い切ないホラー
怖いよりも「何で…」って感情のが大きかった
あれってお母さんが自分の娘を逃すために自分は残ったもんだと思ってたから、幽霊の子に同情したって解釈あるのは意外だった
@mes64 主人公がネグレクト受けてて、みつこの境遇を知ってるあたり、多少は同情してると思う。まあ娘を守る気持ちのが大きいと思うけど
母親が奪われたままのモヤッとさは残るけど、日本のホラーにありがちな"実は何も解決していませんでした"みたいな気持ち悪さは無いのが好き
なんだかんだ母親が娘を守って犠牲になった事でなんとか解決はしてるからまだマシって感じの終わり方なんよね
解決というか封じ込めというか……まさに生贄だよね
一応娘が守られてるだけマシだった
「祓う」じゃなくて、ぬ〜べ〜みたいに気持ちを汲んで寄り添って「成仏」させてくれる霊媒師がいれば、母娘も少女霊も救われたんかなぁ。
ジャンプ主人公は反則だろ
こういうのは同じホラー映画のキャラから持ってこないと、なろう系みたいになっちゃう
@@script9399😮
@@script9399
解決してくれそうなホラー映画主人公って誰だろうか
『来る』の霊媒師姐さんしか思い浮かばない
@@user-at3asa8k_E 知らんけど、コワすぎの工藤さんとか?
物理で幽霊に干渉できるのは強い。
『仄暗い水の底から』は小説も良い。他の短編もしっかり怖い…
高校の夏休み、図書室で熱中して読んでたら、いつのまにか図書室にも外にも人が誰も居なくなっていたあの時の恐怖と相まって、私の中で殿堂入りになってる。
それは異界入りしてませんですかねぇ…?<誰も人がいない
漁師のおっさんが妻探しに行くやつとかひどく怖かった
サイコホラーとグロテスク描写の悪魔合体みたいな感じで
私も他の短編もお勧めします。
水は怖いですよね…
じっとり湿り気を帯びた、まとわりつくような恐怖は秀逸。
小さい頃は怖かったけど大人になった今見ると「俺のママやぞ返せや」ってなった
お前にはとーちゃんいたやろがい!!みたいになった……
お前のママではない。
どけ!俺がママだぞ!
今では幽霊側がママにされる時代
これも全て種付けおじさんが悪い
この映画のょぅじょ幽霊も今放映されてたら薄い本でお前がママになるんだよ展開にされたやろうね
そうそう、幽霊にイライラした😂
この映画好きだったな
切なくなる
大人になった今でも心霊が好きになった理由の一つ。ただのホラーではなく、幽霊も人間だった時があり、その行動原理は陳腐な殺意や害意ではなく、人間も幽霊に恐怖だけではない複雑な感情を抱く。小学生の時に初めて見た時に、恐怖と不気味さに慄きながらも、幽霊の親を求める気持ちに同調したり、子供のために幽霊すら受け入れて見せる親心、母性に感嘆した記憶があります。
私はこれで、集合住宅の屋上貯水槽に圧倒的なトラウマを頂きました。実際、某巨大営業施設で同じようながあったこともそれに拍車をかけてます。
屋上のタイプじゃないけど、1階の外にあるタイプの貯水槽に人が落ちて亡くなってだって事件、ちょっと前にもありましたね😰
某巨大営業施設...貯水槽...首吊...
水道から黒い水が出てきたっていうあれか。飲んじゃった人いたよね。
発見されてない期間、死体水で料理提供されてたのはここだけの秘密です。
まぁそれ言ったらラーメンなんて仏様から汁取ってるようなもんだし…
この映画、怖いというより、ただただ切なかった
たしかに季節が巡る度に見たくなる作品ってあるなぁ
自分にとって最高のホラー。
母子家庭のなか障害をもつ兄を抱えて、母の共にいるのに自分のそばにいないような喪失感があの物語の中にあって、今となっては主人公の少女に共感したのだと思います。そして大人になってからは、少女に付いていった母親の気持ちも分かってしまい更に複雑な魅力を持つようになりました。
この映画の幽霊ちゃん水で攻めてくる搦め手タイプかって思ってたら終盤で貯水槽凹ます謎パワー急に出してきて、そこだけ笑った
エレベーターのとこはマジで背筋凍った
弟があの貯水槽のシーンを見て「スペックかよ(刃牙)」っとツッコんでた
そんなシーンありましたっけ?
エレベーターで抱きついてきた時はゾッとしたけど、その後首絞めてるかと思ったら優しい肩揉みしてて怖さなくなる😊
@user-yj2iu8nr3r 終盤に貯水槽がボゴォってなる
怖いというより、哀しくせつない。
こういうジットリとへばりつくよぅな湿度の高い恐怖感は日本映画(と漫画)固有の強みよなぁ。
逆に海外作品でこういう雰囲気のホラーって存在するのかね?
ホラーでは無いかもだけどチェンジリングとかジワッとする恐怖感あった、子供が出てきて主人公の本物の子供かどうか分からない場面があるのも共通してる
永遠のこどもたちは割といい感じかと
音の落差で驚かせてくる奴あんま好きじゃないわぁ
モンスターパニックならまだ分かるがホラーでこれやるのは力不足をごり押しで誤魔化しているように感じる
ホラーなら真綿で首を絞めるように恐怖を味わわせて欲しい今日この頃
主題歌が「青空」なのも含めてすこ
この作品、はじめて見たときはホラー要素よりも、日常の緻密な作り込みに感銘を受けました
建物、間取り、小物の配置など、徹底された普通の生活の描写が、ホラー要素を一層魅力的にしています
大人になって改めて観ると子供の時とはまた違う涙がでる
原作の短編集の中で「漂流船」が面白かった記憶があります。
生活感を残したまま、乗員だけが消えてしまった漂流船。
乗員が残した手記から、船で何が起きたのかが明らかになると同時に、自らにもそれが降りかかってくる恐怖。
久々に、読みたくなってきましたw
あなたのコメントで読みたくなりましたよ。アマゾンに行きます。
原作の別短編を読んだら、それまでただキレイだと思っていた場所がひどく恐ろしくなりました。映画は一度だけ地上波で見ましたが、今でも「この世界線に寺生まれのTさん的な人は居ないのか」と恐怖より怒りが沸きます。
Tさんなら貞子も伽椰子も破ァァってますからね
怖い事は怖かったけど、他人の母親を奪って自分の母親にさせた幽霊に最後までイラつきながら見ていたな
幽霊を話の分かる人間て思うとそうかもな
貞子とか伽椰子は理不尽の塊だから多少諦めもつくけど、こういう呪力の低いガキ幽霊にマッマを取られたら、マジでムカつくよな
幽霊になるのも仕方ないかわいそうな子だと思ったけど
最後のオチでこの幽霊クソ野郎だなど思った
正直引っ越せばどうにかなりそうなレベルの地縛霊やしな
だいたいホラー映画の悪霊ってファンタジーのゴーストみたいにあれこれ物を考えることが出来なくて「とにかく自分と同じ目に合わせたい」とかいう八つ当たりみたいな欲しか残ってない壊れたラジオみたいな存在だと思ってる。
この映画の場合だととにかく「一人は嫌」っていう子供らしい純粋で我儘な欲しか残ってない悪霊。
画面からカビ臭さと湿気が伝わってくるのよね…初めて観た時家族といとこでリビングで観て怖すぎて眠れなくて、仕方ないからみんなでリビングで寝た思い出😂
初めて観た時自分は小学生だったけど、今自分が母親になるとこのお母さんの気持ちがすごくわかる
花火をしている家族の賑やかで楽しそうな様子を見て自分達も花火を買って始めるがあまり盛り上がらず寂しげで...
その頃夫が不在がちだったのでこのシーンの様な事はよくあり孤独なシングルマザーと娘に共感して観ていたな。
怖いとかホラーを超えて最も悲しい映画のひとつです。
映画館では見ていなくて、ふと行ったレンタルショップの新作で凄く惹き込まれて気付いたら借りていました。
日本独特の梅雨時期のジメッとした湿気感と何気ない日常なのに不安にさせるBGMや環境音。そしてラスト。\バーン!/という目立った恐怖ではなく、ジワジワと侵蝕し幽霊側と母娘側に感情移入した瞬間のラストと最後の独白に無事号泣しました。
人によって、好き嫌いや感動系ホラーか非業系ホラーか他なのか分かれる作品ですが、その「人に寄ってEDが変わる傑作」だと思っています。
この映画どうしても娘さんが可哀想すぎてピキッと来ちゃうんだよな
わかります。幽霊に対しての怒りが一番な映画でした。
リングとか呪怨みたいな理不尽の暴力でやられたら多少諦めがつくけど、こういう呪力の低い低級霊にしてやられたら台パンしたくなるよな
靴の話は実際慌ててもそうなる気がする
パニクってるからこそ普段通りの行動をして落ち着こうとするやつか
@@user-lx1ns2hz4n その前に何も考えてない。「履かなくちゃ外に出れない」で脊椎反射でやる
良いモノがちゃんと評価されて嬉しい
これこそ日本のホラーって感じがして好き
この時代の日本のホラーは身近にある物が怖くなるように作られているように感じる
着信アリ見たときは3日間携帯の電源を切ってた・・・あの着信音はトラウマ
5:35
今年もそうだけどだんだん梅雨が遅くなってるから7月半ばくらいまで過ごすといいよ
小学生のころ見たけど、怖さより悲しみが勝って落ち込んだ覚えがある。内容忘れてしまったし、また見たいな…
今つべで無料公開してるから是非!
ホラーって湿気が凄そうな舞台作りが多いんだよな
昔からね
小さい頃にちらりと見たことがあって
妙に気になって探してたんだけど、
タイトルだけでこれだってわかった…!
小さいながらにお母さんなんで?って気持ちと
良かったね、寂しくないねって気持ちを持ったんだけど
断片的にしか覚えてなくて答え合わせをずっとしたかったんだよ!!!
怖さと切なさが共存するホラーっていいよね
Jホラーは海外には無い「不気味」という、急に驚かせるよりもジワジワ不安を煽る空気を漂わせ続けるんよね
CM見ただけでタイトル忘れられない作品。
一度も見た事はないけど…
最近のホラーは怖くない。仄暗い水の底から、呪怨、リングは素晴らしい。この時代はホラーの全盛期だったと思う。
リングと仄暗い水の底からの2作品に対し、呪怨だけ毛色が違う気がします。呪怨はどちらかと言えば海外のモンスターパニックものに近いと思います。
最近のホラーあんま知らんけど「来る」は結構面白かった
怪異の人の声を真似る能力のせいで悲惨なことになるのがメチャクチャ怖かった
仄暗や初代リングなど名作ですよね✨
昔のホラーは優しさ、ヌタつくような人間の感情、日本の気候季節からくる情景感からくる感情のような…上手く言えないエモさ?ドラマさが素晴らしかったように思います。
最近のホラーはもう日本のホラーじゃないですよね、驚かせればいいんでしょ感。
映画監督はクソです。
呪怨はそんなに怖くない。序盤は良いけど幽霊が出てくるあたりから全然怖くない。シュールすぎる。
お母さんを連れていかれるのほんとしんどいよね
娘役の子の気持ち考えるとすごいしんどい
バスタブで怖い目にあって親に泣きつきたいタイミングでエレベーターのシーン。しんどすぎるー!
ダークウォーターだと情緒がないから日本語ってやっぱり素晴らしいよな
日本の怖さは切なさも孕んでる、日本の恐怖映画は世界で唯一無二だ
仄暗いのニュアンスを翻訳するのは難しいよなぁ……海外のタイトルが直接的なのが多いのもそういう表現が少ないなら仕方ないのかもしれない
こういう所は創作物の中でも世界に誇れる唯一無二の点だと思うわ
シンプルな文に多分な意味を含ませる情緒的な表現の美しさよ
こういうときだけな。
邦題で殺された映画達忘れてないから!
タイトルの翻訳は言語をまたぐと難しいね😅
高校生になった娘が、かつての団地を訪れ亡き母と再会。この感動シーンを見るには、数々のホラーシーンをクリアしなければならない。そこが悩ましい所です❨汗❩
ホラーとしてはそこまで怖くないけど、とにかくシナリオが秀逸で見ていて辛くなる。いよいよ正体を表した女の子の霊もまるで母親に縋り付く子供のようで怖さよりも可哀想という気持ちが先に来た
全編通して暗い画面に赤い鞄だけが色鮮やかでさらに恐怖を掻き立てる
シックスセンスを思い起こさせる
なんとなく上手くいかない、やってる事が噛み合わない、不安要素が募っていく日々の中
(自分が娘を全力で大切にしなきゃ)
という気持ちが増大しすぎて、不幸な幽霊の娘も大切にし過ぎてしまったのかな
一度梅雨の時期の日本で過ごしたら怖さ倍増は確かに
小さい頃はただひたすらに怖かったけど、大人になってからみると離婚時の母親への決めつけに腹が立つし、あの時代にシングルマザーを選んだ母親の苦労に胸が痛むし、深い愛情に感動する。
ホラー嫌いなんだけど
これ、不覚にも感動しちゃったんだよ😂
『仄暗い水の底から』を一番好き、と聞いただけでいいねを押してしまった。
この作品はこれぞ「日本のホラー」という良さを最大限に詰め込んだ神作だと思ってます。
ちなみにリメイク版、最初はめっちゃ懐疑的に観てたけど、個人的に原作をかなりリスペクトしていると感じて嬉しかった記憶がある。
ガチホラーなんだけど、最後まで観ると悲しくなる…
ママんがぐう聖すぎる
最後母親が子供の元に戻らないことを疑問視してる意見に対して「子どもを守るため」って説明を見かけるけど、それはあくまで目的で「それしか出来なかったから」が理由だよね
あの母親って子どもからしたら優しくて子供想いの理想的な母親なんだけど、作中ではずっと弱い立場の人間として描かれてる
だからこそ幽霊への抵抗手段がなくてあの場では自分が連れていかれるって選択肢しかなかったんや。言っちゃえばもっと強かったらあの場で幽霊をどうにかしてハピエンになる可能性だってあったと思う
弱いから幽霊からも人間からも強く出られて最後の最後まで自分は逃げることすら出来なかった気の毒な母親だと感じだ
みつこちゃんはおててぷにぷにでかわいいねぇしてたら、後半で貯水槽の壁ベコベコにされてこいつパワータイプやんけ!?ってなるとこ大好き
題名からして秀逸と思う。
連想させられるもん。
テレビでもやってたし何度か視たな。
お母さんの謎解きも努力も全部無駄で終わり。当時はハァ?て感想しかなった。
子供が出来るとまた感想が変わるんだよね
この映画を学童保育で見せられたキッズの私、無事トラウマ
先生が悪意に満ち溢れ過ぎてるでしょ…
先生なんてことすんねん😂
自分を助けるためではあるけど、エレベーターのシーンはお母さんが幽霊の子を選んで自分を捨てて死にに行くようなもんでしょ。ホラー耐性ない子供の時見たけど怖いのと同時に本当に悲しかったの覚えてる。
今はこういうホラー無くて、人気の俳優が叫んで陳腐なCGから逃げたりするだけだから「日本ホラーは昔はよかった」という印象
エレベーターにも風呂にも貯水槽にも入るのが怖くなる最恐映画
貯水槽には入らんといて
数日前に見たけど、梅雨の時期に見てよかった
丁度いい時期に見たわ
原作より映画版のが最後切ないのよな....
観たの一回だけやけど、絶対に忘れない作品。
エレベーターのボタン
逢えたけど辛い
この映画も好きだが、原作にある「地下洞窟での遭難と息子への手紙」の話の方を映像化してほしかった。自分も息子がいるので、読んだ時に震えるほど泣いた。
今、ちょうど期間限定配信中
漫画の方持ってたなあ
映画は切なすぎて2度は見られなかった、娘いるから余計に
玄関で靴を脱ぐくだりで笑ってしまったw
最後の水のシーンが当時ドリフ呼ばわりされたせいで何か気持ちが台無しにされたのは未だに許せないです
昔はトラウマになってた めちゃめちゃ怖かった個人的にリングより怖い 些細なシーンなのに何かありそうな恐怖心を掻き立てられる
靴揃えるの件で一気に外人に日本の映画見せたくない気持ちが上がった
公開までティザーサイトに入り浸って心をヒエッヒエにして準備してた思い出
あと最後の最後で巨大なバッドエンドに押し流された
この映画とリング0バースデイは見終わった時本当に切なくて鬱になりました・・・
呪怨と合わせて、昔から好きなホラー。
自分も同じく女手一つで育ったから、あの母子家庭が社会に追い詰められる感じがリアルに感じられて胸に迫ったんだ。
ちょっと前、ちょうど自分の娘が作中の子と同じくらいのときに、久しぶりに妻と一緒に観たんだよね。
もうね、終盤ずっと二人して泣いてるよね。
今は完全に母親側の目線で物語を観てしまうし、目の前で連れ去られた母親を追いかける子供の姿に自分達の娘を重ねて「うちの子じゃあそこで泣き叫んだまま動けないだろうな、でももう何もしてあげられないんだよな」って泣けて泣けて。
そのときが初視聴だった妻は「これはホラーじゃない」って目真っ赤にして言ってた。
子供の頃、偶々映画をやってるのを一人で観た。
しばらく夢で出てきて頭から離れなくなったね。
「梅雨」「団地」「親子」という、それまでホラー向きではなかった要素の組み合わせで、ここまで不気味な雰囲気を作り出せるのはすごい
最後の場面が、恐ろしくもせつなかった。
たしか予告のラジオCMで謎の[〇す]って聞こえる音声が入っているんだっけか
新旧のマンションが混ざってるニュータウン住まいだったから、子供の頃この映画を見た暫くは同じ様なマンションあるんじゃないかって怖がってたなぁ
タイトルが良いよね
貯水槽がボコボコになるシーン、初見じゃトラウマだが後に見ると笑ってしまう。
怖かったのは覚えてるんだけど、結末が思い出せない。
何が怖い?って聞かれても答えられないんだけど、何度も見たいって思えないのよね。嫌悪感は無いんだけどなんでだろ
貞子といい、Jホラーは根底に「寂しさ」があるのが味わい深くていい。
怖いだけじゃないところが好き
映画は見たことないけど原作は読んだな。リング、らせんも読んだけど、印象に残ってるのはこの短編集だなぁ。
洞窟から脱出しようとする話が、何故か当時の自分にはトラウマになった記憶。おかげで閉所の怖さを知った。
丁寧に作って上手に纏めたスティーブンキングかな?この頃のホラー作品は色々な趣向のものが多いから勧め難かった。
子供の頃見てタイトルは思い出せなかったけど貯水槽ドンドンのシーンがずっとトラウマだった...大人になってからみたら表現とか演技全部含めて大好きな映画です
昔テレビで放送してたのを観ましたがそんなに評価高かったんですね。
当時は母親の決断の意味が分からなくて「娘かわいそう」くらいしか思わなかった。
今だと違う見方が出来るかも…。
それにしても昔はホラー映画も割と普通に放送してたなぁ。
また地上波でホラー映画見てみたい!
予告映像と漏れ聞こえる話だけでビビりのワイはしばらく水を直視できなかった
リングに関しては鏡と何も写っていないブラウン管を数年直視できなかった
これは悲しい映画だったよ。俺、最後の方で泣いちゃったよ。
これ、今見るとあの落ちた子も「何か」に呼ばれて昇って行ったように感じる
落ちたところの描写も身を滑らせたというより見えない何かに突き落とされているように見えた
この映画の素晴らしいところは、ホラーであるにも関わらず最後は悲しさで胸が締め付けられるところなんだよ。
読後感? 視聴後感? なんというかわからないが、後味が複雑なんだ。もちろんホラーとしてもちゃんと恐い。
ホラー映画苦手だけど初めて通しで見れてなおかつ感動して泣いた映画、ただしトラウマになってマンション、団地とかの集合住宅の水道水飲めなくなった😂
ラストの再開に泣いた
この映画、本当は観に行くつもりだったけどCMが怖すぎて行けなかったやつだ
予告の扉と出てくる手には裏切られた。
仄暗いが読めるようになったのはこの映画(を参考にしたモンハンのクエスト名)のおかげ
幽霊側に同情の余地あるの、ぬ~べ~のメリーさんの回思い出したな
幼い頃に見た時はまだ小学生で
ホラー映画といえども子供もいるし、なんやかんや親子生還するか2人とも死ぬかだと思って怖いながらも見てたんだけど
「母親が幽霊の母親として連れていかれる」というラストはあまりにショックで、恐ろしくて、今思えばあれはおぞましいって感情だったなと
自分の母親が他人の、しかも怖い幽霊につれてかれるのも絶望だしつれてかれる先が水の底という永遠に幸福はない場所だろうってのが感覚でわかるあの怖さは一生忘れないし1番怖かった映画は永久1位
このホラー何度見てもちゃんと怖い。
そらちびっ子の頃観てしばらくトラウマになるわ。
演出が上手すぎる。
3.4歳くらいの時にテレビでやってたのを見てトラウマだったホラー映画の題名がやっと分かって最高。