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定番の『生前は善人だったけど死んでからは悪い霊になった』ではなく『生前からクズ。死んだことで枷が無くなってフルスロットルクズ』っていうのも珍しい
ある意味「潔い」
精神的に壊れたまんまなので絶望的に話が通じないし被害がどんどん拡大するわで、祀れば落ち着いてくれる祟り神の方がマシなレベル。
表現草
生前のヤバさのせいで更に伽倻子が怖くなるし、除霊とか鎮静化とか、解決の糸口のないどうしようもないやんけ感が加速するよね
善人ぶってるけどストーカーなんだよなあ、伽耶子
布団の中や風呂場みたいに自分の完全プライベートな空間に悪意あるものが入り込んでくるという恐怖
人が寝ている時に吸血に来るトコジラミも、恐怖になりえる。
ゴキブリとかね。( ゚д゚)ハッ!伽代子は不快害虫だった!?
なるほど、だから人間はゴキブリを嫌悪するんやな
最後の砦オフトンを破壊した呪怨だけは赦さない
風呂場で頭洗っている時鏡が見れなくなる
ジャパニーズホラーを観たあとってとにかく『隙間』が恐くなって見れなくなる
ちっちゃい頃着信アリ見て襖の上の物置の隙間めっちゃ怖かったw
「呪い続けて10周年」とか、こんなキャッチコピーあったんだ。本当ふざけてるw
そのキャッチコピー「呪怨 白い老女」のほうですね。黒い少女版だと「怨みつづけて、10周年」になってます。白(呪い)と黒(怨み)のアンハッピーセットで呪怨です。
全然嬉しくなくて草
呪いのベテラン
呪われた始球式は、本当面白かった
安心と信頼の
安心できる場所である「布団の中」を奪ったこの作品を許さない
ホラーの王道は「安心要素をジワジワ奪うこと」だからなぁ……
そういうとこ日本のホラーは容赦ないよな...
「災害に近い」これが全てなのかもしれない日本人はDNAレベルで災害を恐れているからこそこの手のホラーが出来上がったのかもしれない
日本の神様は昔からこんな感じだから。
勇者ヨシヒコで呪怨の男の子がヨシヒコに笑わせられるの好き
(わ、笑うな。まだダメだ。し、しかし🤭)
最初の奴はホントに怖かった。一番怖かったかもしれない。
もうね最後の砦の布団の中までトラップとか恐怖超えて絶望
エクソシスト、呪怨、池田屋、階段の降り方を間違えた映画です。
ホームアローンもやね
おあとがよろしいようで…
怪談だからかな
劇場版2まで使われて印象的だったあの家(ハウススタジオ)は今どうなってるのかと思って調べたら2018年頃に解体されててちょっと悲しみ…
めちゃ需要の高い反応集見つけちった
日本のクローゼットはロボットや幽霊が出てくるからとんでもないみたいなこと言ってるけど、海外のクローゼットだって喋るライオンとかいる異世界と繫がってるからどっこいどっこい
欧米だとブギーマンとか有りますからね。
「モンスター・イン・クローゼット」なんてクローゼットありきな作品もありますし。
Vシネ版知ってるの何気に嬉しい、あのカルト感がたまらん
Vシネ1が一番怖いからねリング1もそうだけど、貞子も伽耶子も何も知らずに観たからめちゃくちゃ怖かった結局ネタを何も知らないで観た時が一番怖い
【日本のクローゼット(押入れ)にはドラえもんが寝ているでしょ?】 海外の日本のイメージ 可愛いすぎる
ベッドの下から出てくる←アメリカ的ベッドの下に潜んで見てる←日本的これが理解できなければ日本のホラーは見ないほうが良い。
伽椰子→布団の中にいる
@@こいし-x6m「中」とか一番最悪だろまだ上に乗っかられたほうがマシなレベル
@@こいし-x6m 字だけで見ると彼女居ない歴が「据え膳食わぬは男の恥…いただきます。」になる悲しさよ。
布団の中の演出見た時は安全な所なんかないんだって子供ながらに思った
呪怨はモラ夫に後ろからフライパンぶん殴ってブルブルさせるの好き外国版だとそこに更に熱した油掛けちゃうのもレベル高い
わかりますあのシーン大好きです!
伽倻子の出現場所天井裏 まあありえるよねベッドの中 おお、そこまで来るか仏壇 おいいいい!詰んでるやん!だったなあ。子供心ながら
伽耶子の呪いで唯一安全地帯見つけたわ‥‥溶岩の中。
@@金正恩-x1v殺されずに済むけど死ぬことには変わりないのがなぁ…。
貞子vs伽倻子は化け物には化け物ぶつけんだよってコンセプト好き出来はまあアレだけど
お笑い映画としては完全されてた序盤のトシオ君無双からの、伽耶子と貞子の物理攻撃vs特殊攻撃は面白かった
ホラーを期待していた人は人生の無駄遣いと言う
子供達が一時期テーマソング歌踊りながら歌いまくってた。バケモンにはバケモンぶつけて、曲には日本のレジェンド悪魔使うとかカオスで最高あの曲いいよね
ジェイソンvsフレディも評判悪かったみたいだしまぁ他作品の主人公対決になるとどうしてもね…。
公開当時観に行った映画館で俺の隣に座ってた女子高生2人組は普通に怖がってたから、ある程度のホラー耐性は無いと普通に怖いと思う
『ちょっと間違えるとコメディにしか出来ない映画になるから其処は気をつけた。』…ホラー映画の悩みだそうです。
確かに!確かにホラーはちょっと間違えるとコメディになるね、めっちゃ同意する。別作品だけど、ヘレディタリーの終盤はギャグだったわ。
ホラー映画のワンシーンに明るい曲を当てると笑えるみたいな動画とかあるし、照明の加減や不意をつくけどシュールになり過ぎない加減とか難しそう
不幸の手紙のような連鎖する恐怖とか無差別な理不尽をイメージしない人にはあまりピンと来ないのかも純水に恐怖に振っててリングより怖いって日本人の感想からすると他国の感想は意外なものが多いねあと、貞子VS加也子はホラー系ギャグ怪獣バトル映画だからホラーを期待してはいけない
全く別の部屋をドアに手をかけた瞬間に、あの家にリンクするのホンマ怖かったわ。あれは卑怯だって。
清水監督のインタビューで本作品の根底にあるのはドリフの「志村!後ろ!」のお約束ギャグとのことです。リングと全く異なる3分に1回出てくる伽倻子か俊雄くんもそのせいなのですね…
リング見て呪怨見てさだかやを見てワハハって安心して部屋に戻ってひとりになって静まり返ったタイミングで電話を鳴らすんだ
ビデオ版だけをみると佐伯邸に纏わる理不尽な恐怖体験をランダムに寄せ集めたように見えますが、小説版を読むと時系列が奇麗に整理されていて、ビデオ版では省略されていた登場人物たちの詳細な人物像や相関関係、伽耶子の生前から現在までの因果関係なども補完されているのでお勧めです。
怨霊になった元凶が呪われるならお前が悪いで済むけど、完全に無関係な人まで巻き込まれてるのが何より恐怖
6:33 これは最終絶叫計画のパロの方じゃねーか!!
いくら押し入れに関連すると言ってもドラえもんと伽耶子を一緒くたにする発想はなかった
多分、物理的に解決できない所が怖いんじゃないのかな…。
ゾンビじゃないからね
Vシネ版って本編だけじゃなくて学校の怪談っていうオムニバスのTV番組内のショートにも派生作というか一方その頃みたいな作品があるのが面白い。動画内にも映ってる下顎を失った女の子の様子が描かれてたりする。
幽霊が怖いなら場所を燃やしてしまえ!なんて空元気を息巻いていたら、居場所を守る為にコロコロされるという絶望感。
居場所取られるのは嫌でしょうからね。あとは家壊したら呪い自体がお引っ越ししてきましたっけ。
布団の中は一番の聖域なのにそこに侵入された恐怖
運転席のハンドルの下にいた時の映像がしばらく頭から離れなくて、夜に運転するとたまに思い出してゾクッとしてたんよな
落ち着きのない霊というパワーワード
海外のこの手の悪魔はまず自らの復活とかそういう意味合いで怖がらせるっていうのがあるけど、呪怨はもう日本独自の怨念とか呪いがベースだから理解されないのも仕方ない。だからこそ家に関わっただけで呪われるっていう理不尽が刺さる
vシネ版の低予算ならではの不気味さが好き
劇場版が怖いし面白かったから続けてビデオ版1.2そして劇場版2って見たけど、劇場版2ではもうすっかり慣れちゃって怖くなくなってた…。やっぱビデオ版1の血ダクダクで階段降りてくるシーンが一番インパクト強くて好き
映画館で呪怨を見た後夢に出て来て両親が寝ている寝室に駆け込んだ思い出…
幼少の頃にここなら絶対に安全だと思っていた布団の中でさえも安全ではないと叩き付けてきた映画で大好きな映画!子供の頃見てたらトラウマになってだろうなぁ😊
深夜にリングと呪怨を、(居間の)電気を付けずに見てた自分シュールだわ😂たまたまトイレに起きてきた母が、「あれ?トイレ〜?」ってフランクに話しかけた私に対て、「あんた何してんの?(画面見る)電気消してそんなん見るなよ(呆れ)」って返してきた笑母よ貴方も大概心臓強いなꉂ🤣𐤔
あらすじが面白いw落ち着きのない幽霊がってwwww
日本人の共感性も合わせて見るのが日本のホラーという感じがしますあの場に居るのが自分だったら…?と感じた方がより怖いあの貞子すら出られなかった井戸に落ちてしまった時の感覚と、爪の欠片を見付けた時の感覚…最高
リングは意味を見つけようとするストーリーですが、呪怨は不条理。これが面白いけど、DVD持っているけどまだ見ていない。幽霊vs宇宙人から入っているから。
布団めくったら美人が覆い被さりながら上目遣いで見つめてくるってシチュエーションとしては最高だよな
Rule34にあるぞそれ。
VHSでレンタルされていた初期の呪怨、ワケのわからない障りが強く恐怖さが強かったなー。個人的には、不動産会社のお兄さんに頼まれて家を霊視した妹。2の主役だったけど、1番良い役でしたね。
確か、呪いの家に踏み込まなくても、関わった人の家族や友人てだけで、怪死させられた人もいたわよね。伽椰子は悪霊というより悪魔。
「夜に車を運転していると、真っ暗な足元からこんにちは」を観て以来、買った車の運転席と助手席の足元空間には必ず「明るいネオン管ライト」を装備しています。
あらゆるホラーのパロディじゃなくて、原点だよ
個人的に今まで見たホラー映画で1番怖かったシーンが呪怨2のカツラだわ
日本のホラーには絶叫系もあるけどゾッとするとか背筋が寒くなる系もあるので海外の方にも楽しんでもらいたい
「呪怨」の有名になる前のVIDEO版「呪怨」のさらに前のTV版で、「呪怨」のタイトルも付いていない。「いろんな人間の持つ本能で真実の目を背けていた自分の正体」と無理矢理向き合わされるオムニバス形式の短編集で、「呪怨」に出て来るアノ2人が何もせずに「ただ見ているだけ」で、本編には一切関わってこないエンディングの時もただ二人で歩いているだけの全24話位の短篇シリーズタイトルを忘れたけど「憧れの女」の人を真似て真似られた人が、うっとうしくなって「絶対に真似のできない首吊り自殺」の振りをしたら、真似をしていた人が「本当に首吊り自殺」をした話。が、最後に「イイ人の自分」の正体に泣き崩れる様はとても虚しくてお薦めです。あと、「先生」。
日本と西洋の文化背景的に、日本の怖い話は因果応報が根底にある警鐘・教訓としての側面が強く、対する西洋の怖い話は ある日 突然 外部から理不尽に訪れるものとして描かれる事が多い、なんて話を聞いた事があるので傾向的には日本より寧ろ外国にマッチしていると言えるのかもしれない(一家の悲劇に基く呪怨が接触者を介して伝播して行く、と言う点では因果応報的と言えなくもないかもしれないが)
確かに依然見てた本怖の話(創作)も、入ってはいけないと言い伝えられている所に入ったとか、お札を破ったとかなにか禁忌を犯したことをトリガーとして話が進んでいきますよね。そして禁忌を最初に犯した張本人だけが、助からないとか、もう元には戻らないってなって、でも一緒にいた人はお祓いとかでなんとか助かるという、展開が多いです。
家は違うけどクリスマスケーキを配達しただけの人も呪われたんだよなあ……
コピー機の音が伽椰子の声になる所がおもしろ怖かったなぁ
ビデオ版こそ至高。それ以降は回を重ねるごとに怖くなくなり(ワンパターン過ぎて展開が見え見え)、毎回主人公全滅して予定調和で終わるから映画にする意味あった?ってシナリオにも飽きた。呪怨って呪いがテーマならもうメイン幽霊変えてもええやん。特に俊雄くんなんてもう成長しすぎて怖いより面白いになってしまってるんよ・・・
車の足元のトシオくんめちゃくちゃ怖かった。
モノクロ版(ビデオ版?)の呪怨は時系列が逆だったので二回観ました。なるほど、と納得しましたけど怖さも二倍。手が込んでいました😰
監督はたしか呪怨世界の年表作ってるらしいね
自分はVシネ版をリアタイで観て恐怖の釣瓶撃ちを体験したから、やっぱり呪怨と言ったらVシネ版を一番に推してしまう。映画版以降、理屈やストーリー性を補強すればするほどつまらなくなったし、伽椰子やトシオも見慣れて怖くなくなっていった。だからリングも呪怨も呪われる恐怖だけを残してコメディ路線に進んだのはエンタメとして自然のなりゆきかな。それなりに楽しめてるから駄目だとは思わないが、また雰囲気あるロケーションで「怖い作品」に挑戦してほしい。米国版リメイクはなかなか良く出来てたと思う。落ち着きのない霊には笑ったw
確かに呪怨はリングよりストーリーが断片的と言うか流れが掴みにくかったな。それでも怖いけど。
呪怨を見てからというもの。自宅の屋根裏を見るのが怖い。開けた途端にカヤコが出てきたら。つい、変な想像をしてしまいます。
最初は怖いと思ってたけど、だんだん怖がらせるのに演出が派手になってきて、幽霊が出る場所やタイミングやらを幽霊が考えて出てきてるかと思うと笑えてきた。リングみたいに直球で出た方が怖かったかも
女性の方から布団に入って来てくれるなんて照れるな…
下半身全裸で勃起した状態で伽耶子が来るまで待機ったらどうなるんだろうね…
呪怨見た後に、勇者ヨシヒコ観たら良いと思う
呪怨、リング、仄暗いとか昔のJホラーは海外でも評価に値する名作でしたねただ続編は。。Jホラーも4んだ。あの頃のホラーの宝庫だったころに戻りたい
海外ニキもおしっこもらすの仲間で安心した
呪怨はドリフターズのホラーコントと演出のタイミングが同じだから、気が付くと爆笑する
呪怨は好物仏壇をゲートにした時反則やろって思ったw
伽椰子がちょっと可愛いから反応に困る…
確かに呪怨ってストーリーはそんなないんだけど、リングとかハリウッド版とかによくあった呪いのルーツを探りに出かける展開が正直だるく感じてたので、訳もわからずどんどん人が呪われていくのは凄く良かったと思うな。自分は演出重視のホラー映画が好きなのかも。ストーリーうんぬんより、怖いシーンをいっぱい見たい。また呪怨並みの日本ホラー映画出てこないかな。
パンツにおしっこをしたは名言
ホラー好きだから一応観てみるけど、どうも呪怨シリーズを今まで怖いと思ったことなかったけどネトフリ版はかなり好みのタイプのホラーだったな。本家は「直接的に殺しに来るタイプの呪い」でネトフリ版は「人生を滅茶苦茶にしてくるタイプの呪い」って感じ。
アメリカかどこかの海外の動画で食器棚の磨りガラスに幽霊がワッと出て来て扉開けたら居なかった時は「どこ居んねんwww」と笑ったわ
何かの作品の予告で見ただけで電気消して寝れなくなった。
シリーズを重ねるごとにマスコット化して怖くなくなってしまうのは仕方ないよね野球の始球式に出すという愚かな行為もしてたし
何が愚かなん?オタク怖
私は、リングも呪怨も小説読んだんですよね。映画だと「加耶子がどうして幽霊になったのか」の経緯とか加耶子の内面が伝わらないので「この幽霊の行動の意味がわからない」となっちゃうんですよね。リングも呪怨もホラーなんですけど、小説だともっとサスペンス要素とかキャラの心情や考察なんかもあって面白いんですけどね。
分かる。小説だと伽耶子が少しかわいそうと思いつつも、生前からちょっとヤバイ奴なんだなって
そこは尺の都合だから如何ともしがたく。推理とか心理描写とか丁寧にやってたら、ホラー映画の目玉である怖いシーンがほとんどなくなっちゃうんですよねぇ。
深夜トイレでスマホでRUclips見てスワイプしてたらこの動画のサムネが出てきてヒエッ…ってなった怖すぎ
ごめんなさい🙇♀️
@@じゃぱんぱん 怖ッッ…→見てみよってなりました笑海外の方と日本人ではホラーに対する考えが違っていて面白いですね。日本のホラーは湿度がすごいというか
海外ニキには怪談新耳袋も視聴させてみたい
呪怨インターナショナルの女子高生吹替がハリセンボンのお二人で大爆笑した覚えがあります
呪われる過程に理由がないだから怖い
着信ありの映画を見るとあの着メロを聴くだけで怖かったですねぇあ、今も怖いです
呪怨とリングは呪いの方向性が正反対って感じがする。呪怨は基本あの家に入らなければ大丈夫だけれど、入れが確実に死ぬレベル。狭く深くって感じ。リングはビデオを見るっていう行為がトリガーだけど、そのビデオに対する前情報が少ないし、それが呪いのビデオだなんて普通思うわけないから拡散しやすい。だけど対処法は一応ある。広く浅くって感じ。そんなイメージ持ってる。
呪怨は昼間でも関係なく伽椰子出てくるのが怖い
産まれはパラノーマル・アクティビティみたいな感じだったのか
友達が良く泊まりに来るようになったホラー、それが呪怨
呪怨2は、関係ない人が呪われ過ぎてかえって安っぽくて笑えてきた呪怨はすごい怖くて名作だったのに、あの頃のホラーは色々おかしかった
アメリカでJホラーブームの時はアメリカの映画関係者が日本のビデオ店に足を運んで日本でどのようなホラー映画があるか調査していたらしい
映画公開当時、香港に住んでたんだけどこれ見た現地の若い女性が上映中に恐怖で心筋梗塞起こしてお亡くなりになったの思い出した。
いやな亡くなり方だな…
【女優霊】も見てほしい……見た当時うかつに呼吸できない程怖かった
パンツにおしっこをしてしまいましたからねw
伽耶子が可愛いすぎる
意外とホラー大丈夫な甥っ子が初めて毛布を頭からかぶりビクビクしながら見ていた作品途中で脅かしたらガチ泣きしたのでよく憶えています
正直外国人の感想も日本人とそんなに変わらないね。人それぞれだなw
呪怨は物凄く怖かった印象が強いけど、ストーリーは全く覚えてない…
10年経った今でもしっかりトラウマ
実を言うと海外版の呪怨も結構好き。特に最後の静けさが良い伽椰子は勿論やばい奴なんだけど,その夫の方がやばく感じてしまう…赤ん坊の入った袋をガードレールか手すりか覚えてないんだけど,それに叩きつけるシーンが悍ましい上に気持ち悪過ぎる
ハリウッドでリメイクされて、パロディでコメディー映画も作られてるんだからやっぱり人気あるんだろうな。
バカ殿のパロディもかなり怖かったな。上島竜平と変なおじさんでも子供に中和させられない怖さだったわ。
盛大に漏らしてる奴いてワロタ
無敵の布団バリアが崩壊したわ
定番の『生前は善人だったけど死んでからは悪い霊になった』ではなく『生前からクズ。死んだことで枷が無くなってフルスロットルクズ』っていうのも珍しい
ある意味「潔い」
精神的に壊れたまんまなので絶望的に話が通じないし被害がどんどん拡大するわで、祀れば落ち着いてくれる祟り神の方がマシなレベル。
表現草
生前のヤバさのせいで更に伽倻子が怖くなるし、除霊とか鎮静化とか、解決の糸口のないどうしようもないやんけ感が加速するよね
善人ぶってるけどストーカーなんだよなあ、伽耶子
布団の中や風呂場みたいに自分の完全プライベートな空間に悪意あるものが入り込んでくるという恐怖
人が寝ている時に吸血に来るトコジラミも、恐怖になりえる。
ゴキブリとかね。( ゚д゚)ハッ!伽代子は不快害虫だった!?
なるほど、だから人間はゴキブリを嫌悪するんやな
最後の砦オフトンを破壊した呪怨だけは赦さない
風呂場で頭洗っている時鏡が見れなくなる
ジャパニーズホラーを観たあとってとにかく『隙間』が恐くなって見れなくなる
ちっちゃい頃着信アリ見て襖の上の物置の隙間めっちゃ怖かったw
「呪い続けて10周年」とか、こんなキャッチコピーあったんだ。
本当ふざけてるw
そのキャッチコピー「呪怨 白い老女」のほうですね。黒い少女版だと「怨みつづけて、10周年」になってます。白(呪い)と黒(怨み)のアンハッピーセットで呪怨です。
全然嬉しくなくて草
呪いのベテラン
呪われた始球式は、本当面白かった
安心と信頼の
安心できる場所である「布団の中」を奪ったこの作品を許さない
ホラーの王道は「安心要素をジワジワ奪うこと」だからなぁ……
そういうとこ日本のホラーは容赦ないよな...
「災害に近い」これが全てなのかもしれない
日本人はDNAレベルで災害を恐れているからこそこの手のホラーが出来上がったのかもしれない
日本の神様は昔からこんな感じだから。
勇者ヨシヒコで呪怨の男の子がヨシヒコに笑わせられるの好き
(わ、笑うな。まだダメだ。し、しかし🤭)
最初の奴はホントに怖かった。一番怖かったかもしれない。
もうね最後の砦の布団の中までトラップとか恐怖超えて絶望
エクソシスト、
呪怨、
池田屋、
階段の降り方を間違えた映画です。
ホームアローンもやね
おあとがよろしいようで…
怪談だからかな
劇場版2まで使われて印象的だったあの家(ハウススタジオ)は今どうなってるのかと思って調べたら2018年頃に解体されててちょっと悲しみ…
めちゃ需要の高い反応集見つけちった
日本のクローゼットはロボットや幽霊が出てくるからとんでもないみたいなこと言ってるけど、海外のクローゼットだって喋るライオンとかいる異世界と繫がってるからどっこいどっこい
欧米だとブギーマンとか有りますからね。
「モンスター・イン・クローゼット」
なんてクローゼットありきな作品もありますし。
Vシネ版知ってるの何気に嬉しい、あのカルト感がたまらん
Vシネ1が一番怖いからね
リング1もそうだけど、貞子も伽耶子も何も知らずに観たからめちゃくちゃ怖かった
結局ネタを何も知らないで観た時が一番怖い
【日本のクローゼット(押入れ)にはドラえもんが寝ているでしょ?】 海外の日本のイメージ 可愛いすぎる
ベッドの下から出てくる←アメリカ的
ベッドの下に潜んで見てる←日本的
これが理解できなければ日本のホラーは見ないほうが良い。
伽椰子→布団の中にいる
@@こいし-x6m
「中」とか一番最悪だろ
まだ上に乗っかられたほうがマシなレベル
@@こいし-x6m 字だけで見ると彼女居ない歴が「据え膳食わぬは男の恥…いただきます。」になる悲しさよ。
布団の中の演出見た時は安全な所なんかないんだって子供ながらに思った
呪怨はモラ夫に後ろからフライパンぶん殴ってブルブルさせるの好き
外国版だとそこに更に熱した油掛けちゃうのもレベル高い
わかりますあのシーン大好きです!
伽倻子の出現場所
天井裏 まあありえるよね
ベッドの中 おお、そこまで来るか
仏壇 おいいいい!詰んでるやん!
だったなあ。子供心ながら
伽耶子の呪いで唯一安全地帯見つけたわ‥‥
溶岩の中。
@@金正恩-x1v
殺されずに済むけど
死ぬことには変わりないのがなぁ…。
貞子vs伽倻子は化け物には化け物ぶつけんだよってコンセプト好き
出来はまあアレだけど
お笑い映画としては完全されてた
序盤のトシオ君無双からの、伽耶子と貞子の物理攻撃vs特殊攻撃は面白かった
ホラーを期待していた人は人生の無駄遣いと言う
子供達が一時期テーマソング歌踊りながら歌いまくってた。バケモンにはバケモンぶつけて、曲には日本のレジェンド悪魔使うとかカオスで最高
あの曲いいよね
ジェイソンvsフレディも評判悪かったみたいだし
まぁ他作品の主人公対決になるとどうしてもね…。
公開当時観に行った映画館で俺の隣に座ってた女子高生2人組は普通に怖がってたから、ある程度のホラー耐性は無いと普通に怖いと思う
『ちょっと間違えるとコメディにしか出来ない映画になるから其処は気をつけた。』
…ホラー映画の悩みだそうです。
確かに!
確かにホラーはちょっと間違えるとコメディになるね、めっちゃ同意する。
別作品だけど、ヘレディタリーの終盤はギャグだったわ。
ホラー映画のワンシーンに明るい曲を当てると笑えるみたいな動画とかあるし、照明の加減や不意をつくけどシュールになり過ぎない加減とか難しそう
不幸の手紙のような連鎖する恐怖とか無差別な理不尽をイメージしない人にはあまりピンと来ないのかも
純水に恐怖に振っててリングより怖いって日本人の感想からすると他国の感想は意外なものが多いね
あと、貞子VS加也子はホラー系ギャグ怪獣バトル映画だからホラーを期待してはいけない
全く別の部屋をドアに手をかけた瞬間に、あの家にリンクするのホンマ怖かったわ。あれは卑怯だって。
清水監督のインタビューで本作品の根底にあるのはドリフの「志村!後ろ!」のお約束ギャグとのことです。リングと全く異なる3分に1回出てくる伽倻子か俊雄くんもそのせいなのですね…
リング見て呪怨見てさだかやを見てワハハって安心して部屋に戻ってひとりになって静まり返ったタイミングで電話を鳴らすんだ
ビデオ版だけをみると佐伯邸に纏わる理不尽な恐怖体験を
ランダムに寄せ集めたように見えますが、
小説版を読むと時系列が奇麗に整理されていて、
ビデオ版では省略されていた登場人物たちの詳細な人物像や相関関係、
伽耶子の生前から現在までの因果関係なども補完されているのでお勧めです。
怨霊になった元凶が呪われるならお前が悪いで済むけど、完全に無関係な人まで巻き込まれてるのが何より恐怖
6:33 これは最終絶叫計画のパロの方じゃねーか!!
いくら押し入れに関連すると言ってもドラえもんと伽耶子を一緒くたにする発想はなかった
多分、物理的に解決できない所が怖いんじゃないのかな…。
ゾンビじゃないからね
Vシネ版って本編だけじゃなくて学校の怪談っていうオムニバスのTV番組内のショートにも派生作というか一方その頃みたいな作品があるのが面白い。
動画内にも映ってる下顎を失った女の子の様子が描かれてたりする。
幽霊が怖いなら場所を燃やしてしまえ!
なんて空元気を息巻いていたら、居場所を守る為にコロコロされるという絶望感。
居場所取られるのは嫌でしょうからね。あとは家壊したら呪い自体がお引っ越ししてきましたっけ。
布団の中は一番の聖域なのにそこに侵入された恐怖
運転席のハンドルの下にいた時の映像がしばらく頭から離れなくて、夜に運転するとたまに思い出してゾクッとしてたんよな
落ち着きのない霊というパワーワード
海外のこの手の悪魔はまず自らの復活とかそういう意味合いで怖がらせるっていうのがあるけど、呪怨はもう日本独自の怨念とか呪いがベースだから理解されないのも仕方ない。
だからこそ家に関わっただけで呪われるっていう理不尽が刺さる
vシネ版の低予算ならではの不気味さが好き
劇場版が怖いし面白かったから続けてビデオ版1.2そして劇場版2って見たけど、劇場版2ではもうすっかり慣れちゃって怖くなくなってた…。やっぱビデオ版1の血ダクダクで階段降りてくるシーンが一番インパクト強くて好き
映画館で呪怨を見た後夢に出て来て両親が寝ている寝室に駆け込んだ思い出…
幼少の頃にここなら絶対に安全だと思っていた布団の中でさえも安全ではないと叩き付けてきた映画で大好きな映画!子供の頃見てたらトラウマになってだろうなぁ😊
深夜にリングと呪怨を、(居間の)電気を付けずに見てた自分
シュールだわ😂
たまたまトイレに起きてきた母が、「あれ?トイレ〜?」ってフランクに話しかけた私に対て、「あんた何してんの?(画面見る)電気消してそんなん見るなよ(呆れ)」って返してきた笑
母よ貴方も大概心臓強いなꉂ🤣𐤔
あらすじが面白いw落ち着きのない幽霊がってwwww
日本人の共感性も合わせて見るのが日本のホラーという感じがします
あの場に居るのが自分だったら…?と感じた方がより怖い
あの貞子すら出られなかった井戸に落ちてしまった時の感覚と、爪の欠片を見付けた時の感覚…最高
リングは意味を見つけようとするストーリーですが、呪怨は不条理。
これが面白いけど、DVD持っているけどまだ見ていない。
幽霊vs宇宙人から入っているから。
布団めくったら美人が覆い被さりながら上目遣いで見つめてくるって
シチュエーションとしては最高だよな
Rule34にあるぞそれ。
VHSでレンタルされていた初期の呪怨、ワケのわからない障りが強く恐怖さが強かったなー。個人的には、不動産会社のお兄さんに頼まれて家を霊視した妹。2の主役だったけど、1番良い役でしたね。
確か、呪いの家に踏み込まなくても、関わった人の家族や友人てだけで、怪死させられた人もいたわよね。伽椰子は悪霊というより悪魔。
「夜に車を運転していると、真っ暗な足元からこんにちは」を観て以来、買った車の運転席と助手席の足元空間には必ず「明るいネオン管ライト」を装備しています。
あらゆるホラーのパロディじゃなくて、原点だよ
個人的に今まで見たホラー映画で1番怖かったシーンが呪怨2のカツラだわ
日本のホラーには絶叫系もあるけどゾッとするとか背筋が寒くなる系もあるので海外の方にも楽しんでもらいたい
「呪怨」の有名になる前の
VIDEO版「呪怨」のさらに前の
TV版で、「呪怨」のタイトルも付いていない。
「いろんな人間の持つ本能で真実の目を背けていた自分の正体」と
無理矢理向き合わされるオムニバス形式の短編集で、
「呪怨」に出て来るアノ2人が何もせずに「ただ見ているだけ」で、
本編には一切関わってこない
エンディングの時もただ二人で歩いているだけの全24話位の短篇シリーズ
タイトルを忘れたけど「憧れの女」の人を真似て真似られた人が、うっとうしくなって
「絶対に真似のできない首吊り自殺」の振りをしたら、真似をしていた人が
「本当に首吊り自殺」をした話。が、
最後に「イイ人の自分」の正体に泣き崩れる様はとても虚しくてお薦めです。
あと、「先生」。
日本と西洋の文化背景的に、日本の怖い話は因果応報が根底にある警鐘・教訓としての側面が強く、
対する西洋の怖い話は ある日 突然 外部から理不尽に訪れるものとして描かれる事が多い、なんて話を聞いた事があるので
傾向的には日本より寧ろ外国にマッチしていると言えるのかもしれない
(一家の悲劇に基く呪怨が接触者を介して伝播して行く、と言う点では因果応報的と言えなくもないかもしれないが)
確かに依然見てた本怖の話(創作)も、入ってはいけないと言い伝えられている所に入ったとか、お札を破ったとか
なにか禁忌を犯したことをトリガーとして話が進んでいきますよね。
そして禁忌を最初に犯した張本人だけが、助からないとか、もう元には戻らないってなって、
でも一緒にいた人はお祓いとかでなんとか助かるという、展開が多いです。
家は違うけどクリスマスケーキを配達しただけの人も呪われたんだよなあ……
コピー機の音が伽椰子の声になる所がおもしろ怖かったなぁ
ビデオ版こそ至高。それ以降は回を重ねるごとに怖くなくなり(ワンパターン過ぎて展開が見え見え)、毎回主人公全滅して予定調和で終わるから映画にする意味あった?ってシナリオにも飽きた。呪怨って呪いがテーマならもうメイン幽霊変えてもええやん。特に俊雄くんなんてもう成長しすぎて怖いより面白いになってしまってるんよ・・・
車の足元のトシオくんめちゃくちゃ怖かった。
モノクロ版(ビデオ版?)の呪怨は時系列が逆だったので二回観ました。なるほど、と納得しましたけど怖さも二倍。手が込んでいました😰
監督はたしか呪怨世界の年表作ってるらしいね
自分はVシネ版をリアタイで観て恐怖の釣瓶撃ちを体験したから、やっぱり呪怨と言ったらVシネ版を一番に推してしまう。
映画版以降、理屈やストーリー性を補強すればするほどつまらなくなったし、伽椰子やトシオも見慣れて怖くなくなっていった。
だからリングも呪怨も呪われる恐怖だけを残してコメディ路線に進んだのはエンタメとして自然のなりゆきかな。
それなりに楽しめてるから駄目だとは思わないが、また雰囲気あるロケーションで「怖い作品」に挑戦してほしい。
米国版リメイクはなかなか良く出来てたと思う。
落ち着きのない霊には笑ったw
確かに呪怨はリングよりストーリーが断片的と言うか流れが掴みにくかったな。それでも怖いけど。
呪怨を見てからというもの。自宅の屋根裏を見るのが怖い。開けた途端にカヤコが出てきたら。
つい、変な想像をしてしまいます。
最初は怖いと思ってたけど、だんだん怖がらせるのに演出が派手になってきて、幽霊が出る場所やタイミングやらを幽霊が考えて出てきてるかと思うと笑えてきた。
リングみたいに直球で出た方が怖かったかも
女性の方から布団に入って来てくれるなんて照れるな…
下半身全裸で勃起した状態で伽耶子が来るまで待機ったらどうなるんだろうね…
呪怨見た後に、勇者ヨシヒコ観たら良いと思う
呪怨、リング、仄暗いとか昔のJホラーは海外でも評価に値する名作でしたね
ただ続編は。。Jホラーも4んだ。あの頃のホラーの宝庫だったころに戻りたい
海外ニキもおしっこもらすの仲間で安心した
呪怨はドリフターズのホラーコントと演出のタイミングが同じだから、気が付くと爆笑する
呪怨は好物
仏壇をゲートにした時反則やろって思ったw
伽椰子がちょっと可愛いから反応に困る…
確かに呪怨ってストーリーはそんなないんだけど、リングとかハリウッド版とかによくあった呪いのルーツを探りに出かける展開が正直だるく感じてたので、訳もわからずどんどん人が呪われていくのは凄く良かったと思うな。自分は演出重視のホラー映画が好きなのかも。ストーリーうんぬんより、怖いシーンをいっぱい見たい。また呪怨並みの日本ホラー映画出てこないかな。
パンツにおしっこをしたは名言
ホラー好きだから一応観てみるけど、どうも呪怨シリーズを今まで怖いと思ったことなかったけどネトフリ版はかなり好みのタイプのホラーだったな。
本家は「直接的に殺しに来るタイプの呪い」でネトフリ版は「人生を滅茶苦茶にしてくるタイプの呪い」って感じ。
アメリカかどこかの海外の動画で食器棚の磨りガラスに幽霊がワッと出て来て扉開けたら居なかった時は「どこ居んねんwww」と笑ったわ
何かの作品の予告で見ただけで電気消して寝れなくなった。
シリーズを重ねるごとにマスコット化して怖くなくなってしまうのは仕方ないよね
野球の始球式に出すという愚かな行為もしてたし
何が愚かなん?オタク怖
私は、リングも呪怨も小説読んだんですよね。映画だと「加耶子がどうして幽霊になったのか」の経緯とか加耶子の内面が伝わらないので「この幽霊の行動の意味がわからない」となっちゃうんですよね。リングも呪怨もホラーなんですけど、小説だともっとサスペンス要素とかキャラの心情や考察なんかもあって面白いんですけどね。
分かる。小説だと伽耶子が少しかわいそうと思いつつも、生前からちょっとヤバイ奴なんだなって
そこは尺の都合だから如何ともしがたく。
推理とか心理描写とか丁寧にやってたら、ホラー映画の目玉である怖いシーンがほとんどなくなっちゃうんですよねぇ。
深夜トイレでスマホでRUclips見てスワイプしてたらこの動画のサムネが出てきてヒエッ…ってなった
怖すぎ
ごめんなさい🙇♀️
@@じゃぱんぱん 怖ッッ…→見てみよってなりました笑
海外の方と日本人ではホラーに対する考えが違っていて面白いですね。日本のホラーは湿度がすごいというか
海外ニキには怪談新耳袋も視聴させてみたい
呪怨インターナショナルの女子高生吹替がハリセンボンのお二人で大爆笑した覚えがあります
呪われる過程に理由がない
だから怖い
着信ありの映画を見るとあの着メロを聴くだけで怖かったですねぇ
あ、今も怖いです
呪怨とリングは呪いの方向性が正反対って感じがする。
呪怨は基本あの家に入らなければ大丈夫だけれど、入れが確実に死ぬレベル。狭く深くって感じ。
リングはビデオを見るっていう行為がトリガーだけど、そのビデオに対する前情報が少ないし、それが呪いのビデオだなんて普通思うわけないから拡散しやすい。だけど対処法は一応ある。広く浅くって感じ。
そんなイメージ持ってる。
呪怨は昼間でも関係なく伽椰子出てくるのが怖い
産まれはパラノーマル・アクティビティみたいな感じだったのか
友達が良く泊まりに来るようになったホラー、それが呪怨
呪怨2は、関係ない人が呪われ過ぎて
かえって安っぽくて笑えてきた
呪怨はすごい怖くて名作だったのに、あの頃のホラーは色々おかしかった
アメリカでJホラーブームの時はアメリカの映画関係者が日本のビデオ店に足を運んで日本でどのようなホラー映画があるか調査していたらしい
映画公開当時、香港に住んでたんだけどこれ見た現地の若い女性が上映中に恐怖で心筋梗塞起こしてお亡くなりになったの思い出した。
いやな亡くなり方だな…
【女優霊】も見てほしい……見た当時うかつに呼吸できない程怖かった
パンツにおしっこをしてしまいましたからねw
伽耶子が可愛いすぎる
意外とホラー大丈夫な甥っ子が初めて毛布を頭からかぶりビクビクしながら見ていた作品
途中で脅かしたらガチ泣きしたのでよく憶えています
正直外国人の感想も日本人とそんなに変わらないね。人それぞれだなw
呪怨は物凄く怖かった印象が強いけど、ストーリーは全く覚えてない…
10年経った今でもしっかりトラウマ
実を言うと海外版の呪怨も結構好き。特に最後の静けさが良い
伽椰子は勿論やばい奴なんだけど,その夫の方がやばく感じてしまう…赤ん坊の入った袋をガードレールか手すりか覚えてないんだけど,それに叩きつけるシーンが悍ましい上に気持ち悪過ぎる
ハリウッドでリメイクされて、パロディでコメディー映画も作られてるんだからやっぱり人気あるんだろうな。
バカ殿のパロディもかなり怖かったな。上島竜平と変なおじさんでも子供に中和させられない怖さだったわ。
盛大に漏らしてる奴いてワロタ
無敵の布団バリアが崩壊したわ