練習ペースが速すぎることがリスクである５つの理由

[@Yosinashigotmo]

毎回本当にためになる動画をありがとう。
指早く治るといいね

[@KY-tf2fp]

SL2試してみようと思います。でも低強度ジョグやろうとしてもいつも中強度になってしまうのが課題です。

[@マキマキまき]

最近ランニング始めた初心者ですが、目標ペースより早いインターバルやり切って気持ちよくなってたけど次の日体怠すぎて全く練習できなかったです😂いい話聞けました。ありがとうございます。

[@Ai-go9dc]

インターバル走は限界まで追い込むことで走力が上がると思ってました。口の中に血の味がして吐きそうになりながらやるから毎週のスピ練が憂鬱で。。やった感はあるんですけどね。そこまでやらなくて良いなら気持ちが楽になります😌

[@wenhua4431]

練習の目的は
少ない練習量同じく効果
多い練習量で同じく効果
どれを選ぶかはもちろん自分は少ない練習量同じく効果が出る方を求めます。なのでリスク１として、練習量が増やせないのがむしろメリットになるではないでしょうか？
インターバールならVo2Maxを目指せば良いので、もちろんどんどん追い込むのがケガのリスクが高くなりますが

[@akipon4630]

いやいや…
そんな関係できる前に、一緒に食事をしてください！😂
マスクを取るとだいたいガッカリするので、とにかくすぐにマスクを外すようにしてます！
（この動画、このネタのほうが長いですよねー😅）

[@runlab_trex_wb]

一応設定としては、食事の時も絶対外さない（同じ方向向いて食事してきたとか、別部屋で食事してきた）ということらしいです。あり得ませんけど。笑

[@田所二郎-w1r]

悩ましい…そこまで関係出来てたらほっとけないよなぁ。
想定の回答じゃないと思うけどインプラントや整形手術とかお金でその子のコンプレックス解消出来るなら出してまうかもしれないすね。(結婚考えれるような相手なら)