中強度走とLTトレーニングの違いとは何か?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @kfundx
    @kfundx 11 месяцев назад

    僕はペースタイムはほぼ無視して主観的強度、ボルグスケールで走ってます。低強度は、ちょっと楽、ボルグで11あたり。中強度は、ちょっときついが続けられるペース。13あたり。閾値走は、15くらい。ダニエルズさんが言うように、早く終わってほしい感覚。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  11 месяцев назад

      感覚的にはいいくらいだと思います!中強度に関しては疲労度を見て、しんどい日は低強度から入って徐々に上げていく、というようなやり方もお勧めです。

  • @マンボちゃん-y8d
    @マンボちゃん-y8d 11 месяцев назад

    中強度の感覚は単体ではわかりました。ただこれを全体としてを週のどこに置くのかがわかりません。土日にポイントと距離走。水曜日にまたポイント練をして他はjogで繋いでいるのですが、大事なのはわかるのですがどの曜日に埋め込めばハマるのか教えて頂ければ幸いです。現在、金曜日を休みとして週6で走っています。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  11 месяцев назад +3

      お仕事のスケジュールだったり、他のトレーニングとの兼ね合いによっても変わってきますが、中強度走はあくまでもその週の重要なワークアウトを邪魔しない、ということが一番大事になります!なので、優先度的に1、高強度なトレーニング 2、休養日 そしてその合間のところに中強度レベルのワークアウトがくるというイメージです。ただ、それは基礎構築の時期なのか、レースが近い時期なのかによっても変わってくるので、その辺りは疲労度などと照らし合わせながら適宜対応していく必要があると思います。

  • @aka3288
    @aka3288 10 месяцев назад

    ACでも酸素は使っているのでは?