Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
バテニョール地区に新しく借りたバジールのアトリエ、中村さんの解説によって150年前の将来の有名な印象派の画家達の日常な生活が垣間見れてタイムスリップしたような感覚でした。
この時代に行ってみたいなぁ。バジールと一緒に飲みたいなぁ!
毎回毎回興味深い絵画の解説ありがとうございます!ギリシャ神話の回など中村さん独特の視点で、構成される妄想も面白くて堅苦しくなく動画を楽しめています。今回の動画を見ていて現代の若きアーティスト(音楽家)たちの雰囲気とそっくりだなぁと思いました。若き才能ある者たちが同じ時間と空間を共有することで、互いに刺激し合って素晴らしい作品を残して行くんですね。現代ではSNSなどを通じて彼らの日常を垣間見ることができますが、まさか19世紀の画家たちの日常をこのようなカタチで垣間見ることが出来るなんて!絵画鑑賞の楽しみ方が深まりました。ありがとうございました。
ああ、なるほど!現在でも、夢見るアーティストは同じかもしれないですね!未来の巨匠たちよ、頑張ってほしいですね!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
印象派の友人関係やそのバックグラウンドのお話を聞かせて頂けてまた味方が変わりました。 バジールはぼっちゃんだったのですね〜。
芸術家はみんな坊ちゃんだらけなんですけどね。ルノワールだけが、坊ちゃんじゃないです。庶民。だから、庶民が楽しんでいる絵をかけたのだと思います。
中村じゅんじさん、初めまして、私はフランスが大好きで、特に絵画に興味があります。でも、特別好きなアーティストがいるというより、心で感じる全ての作品を脳裏に焼き付けれる事が出来たら嬉しいです。こんなに、一生懸命に動画を作って配信して頂きまして、心から感謝してます。また、フランスに行く事が出来るならば、動画では無くて、自分の目でたくさん楽しめると思います。ガイドもお願い出来たら良いですねー!
Miko様、初めまして!心で感じる全ての作品を脳裏に焼き付ける、とっても素敵な鑑賞ですね!私の動画がそんなMiko様の鑑賞に貢献できればとっても嬉しいです。ぜひ、パリにいらしてくださいませ!ガイド喜んで担当させていただきます!!お待ちしております!
大変面白かったです✨
ありがとうございます😊
人物の配置も絶妙で、椅子とストーブ、右手前の空間も活きてますね。さすがのパリの地価に驚嘆!
本当ですね!若いのに才能があふれています!
今回も大変興味深く拝見しました。おっしゃる通り、当時の若かりしマネやモネ、ルノアール、バジルなどの青春絵巻のようでした。私はモンマルトルに住んでいるので、この界隈もとても興味があります。いつも明快な語り口と造詣の深さに驚かされております。今後ともよろしく!
おお!モンマルトルにお住まいなんて、いいなぁ!!!
画家酸たちの青春時代が 絵画になっているなんて 初めて知りました!ありがとうございます めちゃくちゃ興味深い
印象派が好きなら、面白い歴史ですよね。成功を夢見て努力する青年、いいじゃないですか!好きです!
最高です
ありがとうございます!
アトリエを描くというのは、絵本来の役割の、「今この時を記録し記憶する」という側面もあって、すごく興味深いですね!パリの歴史がこの時代から今へと受け継がれていることを感じました。日本もそういった面は真似したいですね・・・
おっしゃる通りだと思います!返信遅くなり、申し訳ございませんでした!
中村さん、編集後の改訂、こういうのがすごくすごく面白いです。このお金持ちのお金の遣いかたもいいですよね。🤣🤣🤣し。
イヤー、いつも、適当なこと言っているのがばれました!公開前だったので、ついかできました。勘違い多いのです。。。返信おそくなり、申しわけありませんでした!
追加コメント すごい細かい詳しい説明 圧巻です!!
結構、下調べ、中途半端で動画作ってます、汗!ははは!間違えても、気にしない!学会じゃないし、ここは!
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻Monsieur Bazille ❤️❤️❤️❤️❤️印象派仲間の熱い交友関係が伺えて胸が熱くなりますね。💕💕💕💕😍いつの時代も子供の最大の味方は両親ですね😂😍😂
masako 様、そうなんです!青春で胸が熱くなります。バジールの最後を知っていればなおさら。涙
フランスガイド 中村 / Guide japonais en France Junji 様、若過ぎる死です😢😢😢😢😢
やはり、バジールの実家はお金持ちだったんですね。パリの街の風景がたくさん見られてうれしくなりました!
Taeko様、いつもコメントありがとうございます。バジールのお父さんは、農学者で、元老院(日本で言う参議院)の議員でした。バジールの家族が勢ぞろいしている絵画も紹介するのでお楽しみに!このチャンネルで、パリの風景どんどん紹介していきますね!
わあ!楽しみです!
画家たちの説明がとてもわかりやすく、ルノワールが、好きなのですが、より深く鑑賞することができます!パリにある美術館ではないですが、フラゴナールについての解析もいつかお願いしたいです!
ありがとうございます!フラゴナール大好きです。検討いたします。
動画ありがとうございました。コンダミンのアトリエは光も沢山入り、天井も高くて開放的ですね。オールスター登場でアトリエ現場も見れるなんて、この絵は貴重ですよ。ここでどんな絵を描いたのかな…。バジールもっと長生きをしていれば、もっと沢山の印象派エピソードを残してくれたでしょうね。彼あっての印象派です。
コメントありがとうございます。素敵なアトリエですよね。ピアノのバックミュージック付きです!
バジールのアトリエの絵を見た途端カミュの小説を思い出した。確か自分のアトリエに友人がたくさん集まりだんだん絵が描けなくなる話だったような…解説面白かったです。ありがとうございます。時代背景がわかって興味深いです。
カミュの小説、面白そう!ありがとうございます!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
いいねえ。パリの街が映されると実感できるからいいね。
でしょ!
オーギュスト・カイユボットの紹介もお願い致します。それと、中村さんのフランス語も聞きたいです。
カイユボット解説したいです!ちょっと先になるかもしれませんが機会を見つけてやります‼️わたしのフランス語もフランス人がゲストに出たときは紹介できると思います。フランス語、あんまり上手くないです。。。
パリの物価、特に家賃は、ドイツの田舎の村に住んでいる私からするととても高いです。1989年と1990年夏、私はソルボンヌ大学の夏期講習(パリ大学入学試験準備の5週間コース)に参加したのですが、その際に住んでいたパリ大学大学都市シテの学生寮の夏季(7~9月)の家賃が月額2000~3500フランでした。当時、レートにも依りますが、100フランが2300~3000円弱と記憶していますから、室内には洗面台だけ、シャワーは各フロアに共同、キッチンもごく小さなキッチンが各フロアにあるだけの学生寮の部屋の家賃が、月額数万円から10万円近くしていたことになりますね。-ちなみに大学都市日本館の夏季の家賃は月額3000フラン(1日当たり100フランでしたが、夏季以外の大学の授業のある期間(10~6月)の家賃は月額600フランとのこと。つまり、日本円にして1万5000円くらい?東京と比べれば安いのかもしれませんが、当時、私がドイツで住んでいた学生寮の家賃は、シャワー、トイレ付の16㎡のワンルームで光熱費込みの月額家賃が201マルク(約1万4000円)でした。ドイツの学生寮は、作り付け家具などがきれいに揃っていて、家賃からすれば大差なくても、広さや質からするとずいぶん違うと思ったのを覚えています。ドイツの学生寮は、キッチンはフロアに共同のものがあるのですが、一人ずつ冷蔵庫の区画が確保されているし、電気レンジ台が4つに流しが1つある調理ブロックが、広々としたキッチンに2つずつついていたような……。-私が二番目に住んだドイツの学生寮は、22㎡に専用のキッチン、シャワールーム、トイレ付のワンルームで、光熱費込みの月額家賃は330マルク(約23000円)でした。この学生寮は大学の日本語学寮で、私は、大学の日本語特設講座で学生助手として働いていたから、週6時間の会話補習の報酬と家賃が相殺されていて、ほとんど家賃は払っていなかったのですけれどもね……。-パリに住んでいた時に、ソルボンヌ大学で当時博士論文を書いていた日本の大学院時代のクラスメートの部屋を訪ねました。小さなキッチンとシャワー、トイレがついているワンルームで、私が二番目に住んだ日本語学寮の部屋程度? 家賃は確か、大学都市の夏場の家賃程度だったと記憶しています。ドイツの学生寮は、州政府から補助金が出ているから安いのですが、それにしても、同時期のパリのアパートの家賃は、同じくらいの広さと設備、しかもドイツより古くて状態が悪くて、家賃は3倍くらいということにはなりますよね。*****今はもちろんもっと高くなっているのでしょうが、それにしても、東京でいえば歌舞伎町のようなキャバレーのある地区のアパートの家賃が7万5000円というのは高い。ちなみに、私が今住んでいるドイツのアパートは、居住面積72㎡のバルコニー、広々とした屋根裏収納庫と地下室、バスタブのあるバスルームがある2部屋のアパートで、広々とした専用の庭には家庭菜園スペースまであります。南東、南西の二面窓から光がさんさんと差し込み、冬は殆ど暖房がいらないくらいですが、2階なので、夏場は日中、ブラインドーをおろしていないと堪えられないことも。でも、南東のバルコニーから広々とした庭の真ん中に立つ菩提樹、庭の端を横切る小川、その先の木立、そして木立の向こうには遊歩道のある広場が見え、遠くにはアルプスの山々が望める。そして、南西向きの私の書斎の窓辺には、桜の木があり、春には薄ピンクの花を付けます。『赤毛のアン』の屋根裏部屋の窓から見えた桜の木を想い出します。これだけの環境でも、暖房費・光熱費・管理費・税金等を含めた月額家賃は数万円です。まぁ、田舎ですから。とはいえ、大学や研究所のある大学街に車で15分、バスで約30分ですが。日本の首都圏では考えられません。都心に出るのに1時間半くらいかかる首都圏郊外の同じくらいの広さの公団賃貸アパートの家賃が、光熱費抜きで月額13万円と聞きましたから。パリとどちらが高い……?-私は、パリに住んでいた時も、そういう風紀の悪い地区には近寄らず、大学都市以外で食んだことがあるのは、パリ高等音楽院近くの修道院付きの女子学生寮だけ。こちらも、シャワーはフロアに共同のものがあるだけで、家賃は大学都市と似たようなものだったと記憶しています。バリ大学学生都市は、中央棟に学生食堂やカフェテリアの他、売店や郵便局、銀行窓口まであり、とても便利でした。パリ高等音楽院近くの修道院付きの女子学生寮も、地下に食堂があって安く食事ができて便利だったのを覚えています。
Erika Sono様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!こんな素敵な文章を私のコメント欄にしていただきまして、うれしいと同時に、もったいない気持ちでいっぱいです。そのまま、ブログとして書いていただければ、もっと多くの方がご覧になれるのではないかと、、、恐縮してしまいます。バリ大学学生都市は、本当に素晴らしい場所ですよね。その目の前にあるモンスリ―公園も大好きな場所です!
バティニョル地区・・・モンマルトルから近いですかね・・・もしかしたらその辺りを歩いた可能性ありですが・・・覚えていません・・・。街の写真いいですな・・・行きたくなります。
近いです!きっと歩いたはず。散策動画を早く作りたいと思っています!
絵の中で、部屋にかけてある絵から、彼ら青春族軍団(爆)がモネに一目置いていたということがわかるというのはさすがじゅんちゃんすごいですね。そう、言われれば確かにモネらしき絵がかかってるもんね。「モネの目は唯の目だがそれは、なんと素晴らしい目であることか」というセザンヌの言葉どおりですね。
セザンヌの引用が出てくるところは、さすがMuraokaさん!Muraoka さんの美術の知識には、毎度圧巻されております。毎回勉強になり、ありがとうございます。
詳しい解説をありがとうございます。最後のお手紙にもびっくりしました。家賃はいつの時代も高いのてすね。ルノアールとかお友達がたくさんいて切磋琢磨していたのでしょうか。絵画から柔らかなエネルギーを感じました。
いつもコメントありがとうございます。モネがかなりストイックに頑張るタイプで、バジール、ルノワール、シスレーなどで切磋琢磨していたようです。当時のアトリエ行ってみたいですよね!
昨日の裏道散歩でも紹介された辺りですね。(^_-)-☆30歳前後の若者たち(とっても大人っぽい)が将来を夢見て 切磋琢磨しながら 画力を磨いていたそのアトリエ~多分 ちゃんとお食事なんかもせずに 絵画に打ち込んでいたのでしょうね。彼らに 21世紀の人気を見せてあげたいですね。😊
その通り!次回の裏道散歩では、このラコンダミン通りいきます。でも、アトリエとは違う方向ですが。。。ぜひ、ご都合合いましたら、チャットしてくださいね!
パリ、物価高すぎ。。。でもこの当時の若者達って、日本もそうだけど、皆30歳くらいでひとかどの人物になってるってのがすごい。それにしても。。ふけてるよねw
パリの物価、高すぎますよね!私の口座がいつもマイナスになるわけだ!それにしても、私がこの中に混じったら、一番年上になってしまいます。。。精神年齢は一番下かも!
@@franceguidenakamura 日本の新選組の近藤勇なんか34歳で死んでるわけで、多くの偉人って活躍も若いけど、夭折してるよね。それ思うと私なんか、何も成し遂げず、いつまで生きてるんだっ!って感じだよ。
バジールのアトリエはまるでスナップ写真を撮っているかの様に、皆構えず其々の会話まで聞こえてきそうな絵画でした。今は、皆、スマホを持って、返って時間を切り取る写真の意味を忘れているかのように思います。じゅんじさんは、どんな写真を撮りますか?
便利になると、失うものがありそうですね!
タイムマシーンがあったら、この時代にワープして、印象派の傑作を買いあさるのにね。きっと安いんだよ。ついでに自分の肖像画も描いてもらいます。不思議だよね。金のない画家たちのショボい作品が、億単位でオークションに出品されるのに対して、高名なアカデミックな画家たちの作品は、ショボい金額で骨董屋に売られる。当時、有名だった画家の作品にも、いい作品はありそうなものだけど、あんまりないんだと思う。あれば、印象派ではなく、そっちが有名になっている。時の流れは不思議なもので、新しいものを作りたいと思う若者の情熱は、傑作を生み出す。名誉や金のために芸術をやろうとすると、凡作しか作れない。しかしなかには古い手法で、いい作品を作ろうとする頑固者もいます。自分が時代遅れだと思いつつ、ノスタルジアにかられて過ぎ去りし時代を憧憬し続ける画家。ぜひギュスターヴ・モローを特集してくださいませ。
おっしゃる通り、時代の流れは本当に不思議ですよね!モローですね。検討いたします!ありがとうございます!
バテニョール地区に新しく借りたバジールのアトリエ、中村さんの解説によって150年前の将来の有名な印象派の画家達の日常な生活が垣間見れてタイムスリップしたような感覚でした。
この時代に行ってみたいなぁ。バジールと一緒に飲みたいなぁ!
毎回毎回興味深い絵画の解説ありがとうございます!ギリシャ神話の回など中村さん独特の視点で、構成される妄想も面白くて堅苦しくなく動画を楽しめています。今回の動画を見ていて現代の若きアーティスト(音楽家)たちの雰囲気とそっくりだなぁと思いました。若き才能ある者たちが同じ時間と空間を共有することで、互いに刺激し合って素晴らしい作品を残して行くんですね。現代ではSNSなどを通じて彼らの日常を垣間見ることができますが、まさか19世紀の画家たちの日常をこのようなカタチで垣間見ることが出来るなんて!絵画鑑賞の楽しみ方が深まりました。ありがとうございました。
ああ、なるほど!現在でも、夢見るアーティストは同じかもしれないですね!未来の巨匠たちよ、頑張ってほしいですね!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
印象派の友人関係やそのバックグラウンドのお話を聞かせて頂けてまた味方が変わりました。 バジールはぼっちゃんだったのですね〜。
芸術家はみんな坊ちゃんだらけなんですけどね。ルノワールだけが、坊ちゃんじゃないです。庶民。だから、庶民が楽しんでいる絵をかけたのだと思います。
中村じゅんじさん、初めまして、私はフランスが大好きで、特に絵画に興味があります。
でも、特別好きなアーティストがいるというより、心で感じる全ての作品を脳裏に焼き付けれる事が出来たら嬉しいです。
こんなに、一生懸命に動画を作って配信して頂きまして、心から感謝してます。
また、フランスに行く事が出来るならば、動画では無くて、自分の目でたくさん楽しめると思います。
ガイドもお願い出来たら良いですねー!
Miko様、初めまして!心で感じる全ての作品を脳裏に焼き付ける、とっても素敵な鑑賞ですね!私の動画がそんなMiko様の鑑賞に貢献できればとっても嬉しいです。ぜひ、パリにいらしてくださいませ!ガイド喜んで担当させていただきます!!お待ちしております!
大変面白かったです✨
ありがとうございます😊
人物の配置も絶妙で、椅子とストーブ、右手前の空間も活きてますね。
さすがのパリの地価に驚嘆!
本当ですね!若いのに才能があふれています!
今回も大変興味深く拝見しました。おっしゃる通り、当時の若かりしマネやモネ、ルノアール、バジルなどの青春絵巻のようでした。私はモンマルトルに住んでいるので、この界隈もとても興味があります。いつも明快な語り口と造詣の深さに驚かされております。今後ともよろしく!
おお!モンマルトルにお住まいなんて、いいなぁ!!!
画家酸たちの青春時代が 絵画になっているなんて 初めて知りました!ありがとうございます めちゃくちゃ興味深い
印象派が好きなら、面白い歴史ですよね。成功を夢見て努力する青年、いいじゃないですか!好きです!
最高です
ありがとうございます!
アトリエを描くというのは、絵本来の役割の、「今この時を記録し記憶する」という側面もあって、すごく興味深いですね!
パリの歴史がこの時代から今へと受け継がれていることを感じました。
日本もそういった面は真似したいですね・・・
おっしゃる通りだと思います!返信遅くなり、申し訳ございませんでした!
中村さん、編集後の改訂、こういうのがすごくすごく面白いです。このお金持ちのお金の遣いかたもいいですよね。🤣🤣🤣し。
イヤー、いつも、適当なこと言っているのがばれました!公開前だったので、ついかできました。勘違い多いのです。。。返信おそくなり、申しわけありませんでした!
追加コメント すごい細かい詳しい説明 圧巻です!!
結構、下調べ、中途半端で動画作ってます、汗!ははは!間違えても、気にしない!学会じゃないし、ここは!
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻Monsieur Bazille ❤️❤️❤️❤️❤️印象派仲間の
熱い交友関係が伺えて胸が熱くなりますね。💕💕💕💕😍
いつの時代も子供の最大の味方は両親ですね😂😍😂
masako 様、そうなんです!青春で胸が熱くなります。バジールの最後を知っていればなおさら。涙
フランスガイド 中村 / Guide japonais en France Junji 様、若過ぎる死です😢😢😢😢😢
やはり、バジールの実家はお金持ちだったんですね。パリの街の風景がたくさん見られてうれしくなりました!
Taeko様、いつもコメントありがとうございます。バジールのお父さんは、農学者で、元老院(日本で言う参議院)の議員でした。バジールの家族が勢ぞろいしている絵画も紹介するのでお楽しみに!このチャンネルで、パリの風景どんどん紹介していきますね!
わあ!楽しみです!
画家たちの説明がとてもわかりやすく、ルノワールが、好きなのですが、より深く鑑賞することができます!パリにある美術館ではないですが、フラゴナールについての解析もいつかお願いしたいです!
ありがとうございます!フラゴナール大好きです。検討いたします。
動画ありがとうございました。コンダミンのアトリエは光も沢山入り、天井も高くて開放的ですね。オールスター登場でアトリエ現場も見れるなんて、この絵は貴重ですよ。ここでどんな絵を描いたのかな…。バジールもっと長生きをしていれば、もっと沢山の印象派エピソードを残してくれたでしょうね。彼あっての印象派です。
コメントありがとうございます。素敵なアトリエですよね。ピアノのバックミュージック付きです!
バジールのアトリエの絵を見た途端カミュの小説を思い出した。確か自分のアトリエに友人がたくさん集まりだんだん絵が描けなくなる話だったような…解説面白かったです。
ありがとうございます。時代背景がわかって興味深いです。
カミュの小説、面白そう!ありがとうございます!お返事遅れまして、申し訳ありませんでした!
いいねえ。パリの街が映されると実感できるからいいね。
でしょ!
オーギュスト・カイユボットの紹介もお願い致します。
それと、中村さんのフランス語も聞きたいです。
カイユボット解説したいです!ちょっと先になるかもしれませんが機会を見つけてやります‼️わたしのフランス語もフランス人がゲストに出たときは紹介できると思います。フランス語、あんまり上手くないです。。。
パリの物価、特に家賃は、ドイツの田舎の村に住んでいる私からするととても高いです。
1989年と1990年夏、私はソルボンヌ大学の夏期講習(パリ大学入学試験準備の5週間コース)に参加したのですが、その際に住んでいたパリ大学大学都市シテの学生寮の夏季(7~9月)の家賃が月額2000~3500フランでした。
当時、レートにも依りますが、100フランが2300~3000円弱と記憶していますから、室内には洗面台だけ、シャワーは各フロアに共同、キッチンもごく小さなキッチンが各フロアにあるだけの学生寮の部屋の家賃が、月額数万円から10万円近くしていたことになりますね。
-
ちなみに大学都市日本館の夏季の家賃は月額3000フラン(1日当たり100フランでしたが、夏季以外の大学の授業のある期間(10~6月)の家賃は月額600フランとのこと。
つまり、日本円にして1万5000円くらい?
東京と比べれば安いのかもしれませんが、当時、私がドイツで住んでいた学生寮の家賃は、シャワー、トイレ付の16㎡のワンルームで光熱費込みの月額家賃が201マルク(約1万4000円)でした。
ドイツの学生寮は、作り付け家具などがきれいに揃っていて、家賃からすれば大差なくても、広さや質からするとずいぶん違うと思ったのを覚えています。
ドイツの学生寮は、キッチンはフロアに共同のものがあるのですが、一人ずつ冷蔵庫の区画が確保されているし、電気レンジ台が4つに流しが1つある調理ブロックが、広々としたキッチンに2つずつついていたような……。
-
私が二番目に住んだドイツの学生寮は、22㎡に専用のキッチン、シャワールーム、トイレ付のワンルームで、光熱費込みの月額家賃は330マルク(約23000円)でした。
この学生寮は大学の日本語学寮で、私は、大学の日本語特設講座で学生助手として働いていたから、週6時間の会話補習の報酬と家賃が相殺されていて、ほとんど家賃は払っていなかったのですけれどもね……。
-
パリに住んでいた時に、ソルボンヌ大学で当時博士論文を書いていた日本の大学院時代のクラスメートの部屋を訪ねました。
小さなキッチンとシャワー、トイレがついているワンルームで、私が二番目に住んだ日本語学寮の部屋程度? 家賃は確か、大学都市の夏場の家賃程度だったと記憶しています。
ドイツの学生寮は、州政府から補助金が出ているから安いのですが、それにしても、同時期のパリのアパートの家賃は、同じくらいの広さと設備、しかもドイツより古くて状態が悪くて、家賃は3倍くらいということにはなりますよね。
*****
今はもちろんもっと高くなっているのでしょうが、それにしても、東京でいえば歌舞伎町のようなキャバレーのある地区のアパートの家賃が7万5000円というのは高い。
ちなみに、私が今住んでいるドイツのアパートは、居住面積72㎡のバルコニー、広々とした屋根裏収納庫と地下室、バスタブのあるバスルームがある2部屋のアパートで、広々とした専用の庭には家庭菜園スペースまであります。
南東、南西の二面窓から光がさんさんと差し込み、冬は殆ど暖房がいらないくらいですが、2階なので、夏場は日中、ブラインドーをおろしていないと堪えられないことも。
でも、南東のバルコニーから広々とした庭の真ん中に立つ菩提樹、庭の端を横切る小川、その先の木立、そして木立の向こうには遊歩道のある広場が見え、遠くにはアルプスの山々が望める。
そして、南西向きの私の書斎の窓辺には、桜の木があり、春には薄ピンクの花を付けます。『赤毛のアン』の屋根裏部屋の窓から見えた桜の木を想い出します。
これだけの環境でも、暖房費・光熱費・管理費・税金等を含めた月額家賃は数万円です。まぁ、田舎ですから。とはいえ、大学や研究所のある大学街に車で15分、バスで約30分ですが。
日本の首都圏では考えられません。
都心に出るのに1時間半くらいかかる首都圏郊外の同じくらいの広さの公団賃貸アパートの家賃が、光熱費抜きで月額13万円と聞きましたから。パリとどちらが高い……?
-
私は、パリに住んでいた時も、そういう風紀の悪い地区には近寄らず、大学都市以外で食んだことがあるのは、パリ高等音楽院近くの修道院付きの女子学生寮だけ。
こちらも、シャワーはフロアに共同のものがあるだけで、家賃は大学都市と似たようなものだったと記憶しています。
バリ大学学生都市は、中央棟に学生食堂やカフェテリアの他、売店や郵便局、銀行窓口まであり、とても便利でした。
パリ高等音楽院近くの修道院付きの女子学生寮も、地下に食堂があって安く食事ができて便利だったのを覚えています。
Erika Sono様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!こんな素敵な文章を私のコメント欄にしていただきまして、うれしいと同時に、もったいない気持ちでいっぱいです。そのまま、ブログとして書いていただければ、もっと多くの方がご覧になれるのではないかと、、、恐縮してしまいます。
バリ大学学生都市は、本当に素晴らしい場所ですよね。その目の前にあるモンスリ―公園も大好きな場所です!
バティニョル地区・・・モンマルトルから近いですかね・・・もしかしたらその辺りを歩いた可能性ありですが・・・覚えていません・・・。街の写真いいですな・・・行きたくなります。
近いです!きっと歩いたはず。散策動画を早く作りたいと思っています!
絵の中で、部屋にかけてある絵から、彼ら青春族軍団(爆)がモネに一目置いていたということがわかるというのはさすが
じゅんちゃんすごいですね。そう、言われれば確かにモネらしき絵がかかってるもんね。「モネの目は唯の目だがそれは、なんと素晴らしい目であることか」というセザンヌの言葉どおりですね。
セザンヌの引用が出てくるところは、さすがMuraokaさん!Muraoka さんの美術の知識には、毎度圧巻されております。毎回勉強になり、ありがとうございます。
詳しい解説をありがとうございます。最後のお手紙にもびっくりしました。家賃はいつの時代も高いのてすね。
ルノアールとかお友達がたくさんいて切磋琢磨していたのでしょうか。絵画から柔らかなエネルギーを感じました。
いつもコメントありがとうございます。モネがかなりストイックに頑張るタイプで、バジール、ルノワール、シスレーなどで切磋琢磨していたようです。当時のアトリエ行ってみたいですよね!
昨日の裏道散歩でも紹介された辺りですね。(^_-)-☆
30歳前後の若者たち(とっても大人っぽい)が将来を夢見て 切磋琢磨しながら 画力を磨いていたそのアトリエ~
多分 ちゃんとお食事なんかもせずに 絵画に打ち込んでいたのでしょうね。
彼らに 21世紀の人気を見せてあげたいですね。😊
その通り!次回の裏道散歩では、このラコンダミン通りいきます。でも、アトリエとは違う方向ですが。。。ぜひ、ご都合合いましたら、チャットしてくださいね!
パリ、物価高すぎ。。。でもこの当時の若者達って、日本もそうだけど、皆30歳くらいでひとかどの人物になってるってのがすごい。それにしても。。ふけてるよねw
パリの物価、高すぎますよね!私の口座がいつもマイナスになるわけだ!それにしても、私がこの中に混じったら、一番年上になってしまいます。。。精神年齢は一番下かも!
@@franceguidenakamura 日本の新選組の近藤勇なんか34歳で死んでるわけで、多くの偉人って活躍も若いけど、夭折してるよね。それ思うと私なんか、何も成し遂げず、いつまで生きてるんだっ!って感じだよ。
バジールのアトリエはまるでスナップ写真を撮っているかの様に、皆構えず其々の会話まで聞こえてきそうな絵画でした。
今は、皆、スマホを持って、返って時間を切り取る写真の意味を忘れているかのように思います。
じゅんじさんは、どんな写真を撮りますか?
便利になると、失うものがありそうですね!
タイムマシーンがあったら、この時代にワープして、印象派の傑作を買いあさるのにね。きっと安いんだよ。ついでに自分の肖像画も描いてもらいます。不思議だよね。金のない画家たちのショボい作品が、億単位でオークションに出品されるのに対して、高名なアカデミックな画家たちの作品は、ショボい金額で骨董屋に売られる。当時、有名だった画家の作品にも、いい作品はありそうなものだけど、あんまりないんだと思う。あれば、印象派ではなく、そっちが有名になっている。時の流れは不思議なもので、新しいものを作りたいと思う若者の情熱は、傑作を生み出す。名誉や金のために芸術をやろうとすると、凡作しか作れない。しかしなかには古い手法で、いい作品を作ろうとする頑固者もいます。自分が時代遅れだと思いつつ、ノスタルジアにかられて過ぎ去りし時代を憧憬し続ける画家。ぜひギュスターヴ・モローを特集してくださいませ。
おっしゃる通り、時代の流れは本当に不思議ですよね!モローですね。検討いたします!ありがとうございます!