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日傘の女はもう一枚、向きが違うのもありますね。大好きです。マルモッタン美術館の睡蓮の部屋も凄いです。ひまりちゃんじゃなくて向日葵🌻🌻🌻🌻と麦わら帽子👒の少年の絵も大好きです。ニューヨークで出会ったvanGOGHゴッホのstary nightも心を揺さぶられました。
もぎせか先生に💖がもらえると、嬉しいです😊je suis très heureuse 🙃
デフォルメの普遍化を写真技術革新との対比で論じる視点は流石!
やはり絵画の歴史は画像があるとわかりやすいですね!ありがとうございます!
美容師ですが、美術、絵画の世界を細かく説明してくれて、助かります。とても、仕事に役立つし納得します。ありがとうございます😊
いままで敷居の高かった印象派絵画がこの解説のお蔭でアニメのセル画に見えてきた。この流れでみると西洋で何故日本のアニメが人気あるのか、わかるきがする
少年ゴッホが家のそばで自分と同じ名前のお墓を見つけた時の衝撃は計り知れません。
日本の芸事は守破離の過程を通る。西洋の文化は体系化を得意とし時間軸がはっきりしていたので、絵画において守の時代、破の時代とそれぞれのプロセスをフューチャーしているのは面白いと思いました。日本だとそう言った時系列がなかったからど北斎のような画家があの時代に生まれ、西洋人を魅了した。もっとも日本人は感性が豊かという特性がありますが。とにかく西洋の絵画の歴史において人間の認識の変化が見られて面白い。共通の時間軸が崩壊した今、アートは一つの決まったムーブは起きない。まさに個性化の時代ですね。しかし、守をやってない人がオリジナリティを出そうとしても美は生まれないでしょうね。ただの個人的な感情の掃き溜めとなり、人々を魅了することはできない。そんなことを感じました。あと、先生の的確な解説でピカソの良さがわかりました。
先日のさいたまトリエンナーレが、この講義の伏線のように感じました。ゴッホのくだりで切なくなりました。
いつも楽しく視聴させて頂いております。美術の細かい話は、動画の主旨と離れるかもしれませんが、よければ教えてください。ゴッホとゴーギャンに関する資料はどのようなものを参照されたのでしょうか。①ゴーギャンがゴッホを見出して、パリの呼んだという説②ゴーギャンがゴッホの状態を気にして南仏へ誘ったということもし、そのような資料があれば、望ましい関係の二人だったと考えることができてうれしいのですが、この点は定説と違う気がします。一般的には、①ゴッホは弟のテオを頼ってパリへやってきて、テオは非常に迷惑をしていた②ゴッホが南仏で画家の共同生活を行いたいと考え、ゴーギャンへ誘いの手紙を書いていること③ゴッホが自宅から出て行ってもらいたいテオは、その提案に賛成し、南仏での生活費やその他費用、絵の購入などでもゴーギャンを支援するから南仏へ行くように動いたことだと思います。また、ゴーギャンは非常に性格に難ありの人物だという話もあり、ゴッホの耳を切り落としたのはゴーギャンであるという説も登場しているようです。もし、お時間があれば、ご回答いただければ幸いです。
ご教示ありがとうございます。画商のテオと売れない画家ゴーギャンとの力関係により、ゴーギャンがフィンセントを「押し付けられた」という側面は確かにあると思います。
キリスト教的倫理観から抜け出せない西洋絵画界に、伊万里の緩衝材として使われた浮世絵がもたらした衝撃はいかばかりか当時の先鋭の画家たちの熱狂が、彼らの描いた絵に現れてますねその熱狂が、パリ万博で爆発したんでしょう、芸術は爆発ですと後に太郎ちゃんも叫んでますし
茂木先生、登録者数13,000人達成おめでとうございます!👏👏
おっと、いつの間に...皆様ありがとうございます😊
分裂病なんていうから紛らわしいですが、多重人格とは別ですね。
「考える人」の姿勢を取り続けて「考え」続けるのはたいへん苦痛です。やってみて!(右肘を左脚に乗せ、右手で頬杖をつく)
マネさんが真似したんですねφ(..)
ジャポニズムって言っても遠近法のスキルの有る西洋人の絵になると浮世絵とは違ったものに見えますね。モネの「日傘の女」は荒木飛呂彦(ジョジョ)の絵を想起し、ピカソの「ゲルニカ」は三浦建太郎(ベルセルク)の絵を想起します。何てタイトルのテレビ番組か忘れましたが、ダリは椅子に座り手にスプーンを持って転寝をしたと言ってました。眠りに入る直前のウトウト状態で手が緩みスプーンが落ち、その音で目を覚ますとの事。で、その時の夢を描いたと聞いた記憶があります。それと幼少の頃、絵を描いて親に見せると「これはピカソだな。」と褒められました(笑)
統合失調症は多重人格障害(解離性同一性障害)とはかなり毛色の違う病気で、統合できていないのは人格ではなく、情報そのものです。正常に処理できなくなった結果、ある刺激に対して過剰に反応したり、あるいは脳内で想像したものを現実と思い込んだりするそうです。
おっしゃるとおり。先生の情報の不足を補う形ですね。
日本人の印象派好きは偶然ではないということですね。ゴーギャン(ゴーガン)が一番好きで、福永武彦『ゴーギャンの世界』は愛読書です。ちなみに愚弟は都立高の美術教師、教え子が自分の出身大学(上野にあるやつ)に合格したのが定年前の自慢話。現代彫刻が専攻です。わが家は箱根に行くと彫刻の森美術館は定番(ピカソ美術館もあります)の訪問先でした。
ルノワールの晩年は凄まじいですね。持病のリュウマチに悩まされ廃人同様になりながらも人差し指と親指に絵筆を包帯で差し挟みながら絵を書き続けたんですね。「畜生、何て美しいんだ!なんてこの世は美しいんだ!」とさけんでいたそうですね。ルノワールの眼には女性も子供も風景もひたすら美しかったみたいですね。山田風太郎さんの「人間臨終図鑑」に載ってました。あと印象派の画家の小説では原田マハさんの「ジベルニーの食卓」なんか感動しますね。フランス人は美に関しては貪欲なんですね。
日傘の女はもう一枚、向きが違うのもありますね。大好きです。マルモッタン美術館の睡蓮の部屋も凄いです。ひまりちゃんじゃなくて向日葵🌻🌻🌻🌻と麦わら帽子👒の少年の絵も大好きです。
ニューヨークで出会ったvanGOGHゴッホのstary nightも心を揺さぶられました。
もぎせか先生に💖がもらえると、嬉しいです😊je suis très heureuse 🙃
デフォルメの普遍化を写真技術革新との対比で論じる視点は流石!
やはり絵画の歴史は画像があるとわかりやすいですね!ありがとうございます!
美容師ですが、美術、絵画の世界を細かく説明してくれて、助かります。とても、仕事に役立つし納得します。ありがとうございます😊
いままで敷居の高かった印象派絵画がこの解説のお蔭でアニメのセル画に見えてきた。この流れでみると西洋で何故日本のアニメが人気あるのか、わかるきがする
少年ゴッホが家のそばで自分と同じ名前のお墓を見つけた時の衝撃は計り知れません。
日本の芸事は守破離の過程を通る。西洋の文化は体系化を得意とし時間軸がはっきりしていたので、絵画において守の時代、破の時代とそれぞれのプロセスをフューチャーしているのは面白いと思いました。日本だとそう言った時系列がなかったからど北斎のような画家があの時代に生まれ、西洋人を魅了した。もっとも日本人は感性が豊かという特性がありますが。
とにかく西洋の絵画の歴史において人間の認識の変化が見られて面白い。
共通の時間軸が崩壊した今、アートは一つの決まったムーブは起きない。まさに個性化の時代ですね。しかし、守をやってない人がオリジナリティを出そうとしても美は生まれないでしょうね。ただの個人的な感情の掃き溜めとなり、人々を魅了することはできない。そんなことを感じました。
あと、先生の的確な解説でピカソの良さがわかりました。
先日のさいたまトリエンナーレが、この講義の伏線のように感じました。ゴッホのくだりで切なくなりました。
いつも楽しく視聴させて頂いております。
美術の細かい話は、動画の主旨と離れるかもしれませんが、よければ教えてください。
ゴッホとゴーギャンに関する資料はどのようなものを参照されたのでしょうか。
①ゴーギャンがゴッホを見出して、パリの呼んだという説
②ゴーギャンがゴッホの状態を気にして南仏へ誘ったということ
もし、そのような資料があれば、望ましい関係の二人だったと考えることができてうれしいのですが、この点は定説と違う気がします。
一般的には、
①ゴッホは弟のテオを頼ってパリへやってきて、テオは非常に迷惑をしていた
②ゴッホが南仏で画家の共同生活を行いたいと考え、ゴーギャンへ誘いの手紙を書いていること
③ゴッホが自宅から出て行ってもらいたいテオは、その提案に賛成し、南仏での生活費やその他費用、絵の購入などでもゴーギャンを支援するから南仏へ行くように動いたこと
だと思います。
また、ゴーギャンは非常に性格に難ありの人物だという話もあり、ゴッホの耳を切り落としたのはゴーギャンであるという説も登場しているようです。
もし、お時間があれば、ご回答いただければ幸いです。
ご教示ありがとうございます。画商のテオと売れない画家ゴーギャンとの力関係により、ゴーギャンがフィンセントを「押し付けられた」という側面は確かにあると思います。
キリスト教的倫理観から抜け出せない西洋絵画界に、伊万里の緩衝材として使われた浮世絵がもたらした衝撃はいかばかりか
当時の先鋭の画家たちの熱狂が、彼らの描いた絵に現れてますね
その熱狂が、パリ万博で爆発したんでしょう、芸術は爆発ですと後に太郎ちゃんも叫んでますし
茂木先生、登録者数13,000人達成おめでとうございます!👏👏
おっと、いつの間に...
皆様ありがとうございます😊
分裂病なんていうから紛らわしいですが、多重人格とは別ですね。
「考える人」の姿勢を取り続けて「考え」続けるのはたいへん苦痛です。やってみて!(右肘を左脚に乗せ、右手で頬杖をつく)
マネさんが真似したんですねφ(..)
ジャポニズムって言っても遠近法のスキルの有る西洋人の絵になると浮世絵とは違ったものに見えますね。
モネの「日傘の女」は荒木飛呂彦(ジョジョ)の絵を想起し、ピカソの「ゲルニカ」は三浦建太郎(ベルセルク)の絵を想起します。
何てタイトルのテレビ番組か忘れましたが、ダリは椅子に座り手にスプーンを持って転寝をしたと言ってました。
眠りに入る直前のウトウト状態で手が緩みスプーンが落ち、その音で目を覚ますとの事。
で、その時の夢を描いたと聞いた記憶があります。
それと幼少の頃、絵を描いて親に見せると「これはピカソだな。」と褒められました(笑)
統合失調症は多重人格障害(解離性同一性障害)とはかなり毛色の違う病気で、
統合できていないのは人格ではなく、情報そのものです。
正常に処理できなくなった結果、ある刺激に対して過剰に反応したり、
あるいは脳内で想像したものを現実と思い込んだりするそうです。
おっしゃるとおり。先生の情報の不足を補う形ですね。
日本人の印象派好きは偶然ではないということですね。ゴーギャン(ゴーガン)が一番好き
で、福永武彦『ゴーギャンの世界』は愛読書です。ちなみに愚弟は都立高の美術教師、教え子が自分の出身大学(上野にあるやつ)に合格したのが定年前の自慢話。現代彫刻が専攻です。
わが家は箱根に行くと彫刻の森美術館は定番(ピカソ美術館もあります)の訪問先でした。
ルノワールの晩年は凄まじいですね。持病のリュウマチに悩まされ廃人同様になりながらも人差し指と親指に絵筆を包帯で差し挟みながら絵を書き続けたんですね。「畜生、何て美しいんだ!なんてこの世は美しいんだ!」とさけんでいたそうですね。ルノワールの眼には女性も子供も風景もひたすら美しかったみたいですね。山田風太郎さんの「人間臨終図鑑」に載ってました。あと印象派の画家の小説では原田マハさんの「ジベルニーの食卓」なんか感動しますね。フランス人は美に関しては貪欲なんですね。