出たぁ〜、ロラン!Van EyckとVan der Weydenに自分を描かせた男。私の中では彼はそういう立ち位置なんです…。と、最後にロラン氏に持って行かれましたが、今回も興味深く見させていただきました。本当、楽しい。美術史は英国でルネッサンス期をほんのわずか齧り、美術展もかなり行ったので聖人のアトリビュートなども少しずつ分かるようになりましたが、きちんと勉強したことはなく、キリスト教にも疎いままなのでこうやって解説していただくと記憶に残って助かります。聖ドニ、インパクトありすぎました。もう絶対忘れない。次にロンドンのNational Galleryに行った時には探してみようと思います。
面白すぎます。
本当にRUclips(無料)でいいんですか?!ってぐらい価値のある解説をありがとうございます!!
ありがとうございます!励みになります。
三位一体を水で例えて下さって、とてもわかりやすかったです。ありがとうございます!
今日も昼休みに中村さんの動画で勉強させていただきました♫ サンドニの首をもって歩いてあるいたという話はボンヤリ知っていましたが、モンマルトルにそんな意味があったと知らずモンマルトル観光していた事に気付かされました。やはりその街のプロにお願いして案内してもらわないと、わざわざ日本から訪れているのに勿体ないと数年後に反省中です。
今までみたいにロシア上空ルートで行けなくなってしまいましたが、またパリに訪れたいと思います。
ぜひいらして下さいませ‼️
このような宗教に関しての簡潔な説明は、なかなか神父様からもいただけないほどです。なんて分かり易い解説でしょう・・。感謝です。
ありがとうございます。神父さんの説教は、深いですから!
私はカトリックの学校に通っていましたから、三位一体、聖体拝領等、とても懐かしいお話でした。
今も国の宗教であるカトリックの教えが、フランスでどのように展開されて行ったかも理解できました。
ラピスラズリの蒼が濃く、金箔と相まって印象的な絵画になっている訳ですね。
何時も興味深いお話を楽しんでいます。有難うございます‼
モンマルトルのエピソードありがとうございます。見晴らしはいいけど、スリが多いから敬遠していました。今度はエピソードを思い出しながら歩いて見たいと思います。財布は持って行かないけど。
真由美 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!財布は持って行かない、笑。それ、ナイスアイディア!
今日もとっても詳しい説明ありがとうございます!さすが 中身の濃いい内容でした^^
こやぎ先生の美術ちゃんねる 先生、コメントありがとうございます!先生の動画、とても参考にさせていただいております。
Coucou 中村さん。解説がとても深くて引き込まれます。話し方の間の取り方、声の調子、リズム完璧ですけど、どこで学ばれたのですか。
そして、裏道散歩と美術解説は、トーンが違いますね。う~ん。美術は格調高い。最後にまとめがあると、一層印象に残ります。
自己流です。最後のまとめか。なるほど。
久々にこちらの動画を拝見しました。改めて金にラピスラズリが美しいですね〜。
先日のモンマルトルの動画で紹介されていた聖ドゥニ〜〜モンマルトル〜ブルゴーニュ、そしてヤン・ファン・エイクまで!絵から宗教・歴史に至るお話が面白く、いつも引き込まれます✨ 最近の街歩きシリーズもワクワクですが、また絵画シリーズも楽しみにしています😊
フランスも少しコロナ規制が緩和されたようですね。時々息抜きしながら、クリスマスに向けてどうぞお元気でお過ごし下さい。
最近、美術解説やっていないなぁ。サボってごめんなさい!パリ散歩も、美術解説も頑張らなくては!返信遅くなり、申し訳ございませんでした!
私はなんとなく立っているのかなぁと見えましたが、ヨハネの足には、
気がつきませんでした🥱知識があると、何時迄も鑑賞していられますね❣️
ブロンジーノの絵画のことですかね?立って見えていたとは、なかなかやりますね!
中村さんの解説のおかげで、絵画の世界がより生き生きと際立って見えるようになりました。イタリアのルネサンス初期の絵画のように、一枚の絵画の中で時間が左から右へ流れていくのですね。この画家もフィレンツェあたりの影響を受けているのでしょうか?
むしろ、フランドル地方(ベルギーとかオランダ)の影響を受けていると書いてありました。ただ、地域ごとで影響をうけあっているのかもしれませんね。この時代の絵画は、絵解きのようで、面白いですよね。
出たぁ〜、ロラン!Van EyckとVan der Weydenに自分を描かせた男。私の中では彼はそういう立ち位置なんです…。と、最後にロラン氏に持って行かれましたが、今回も興味深く見させていただきました。本当、楽しい。美術史は英国でルネッサンス期をほんのわずか齧り、美術展もかなり行ったので聖人のアトリビュートなども少しずつ分かるようになりましたが、きちんと勉強したことはなく、キリスト教にも疎いままなのでこうやって解説していただくと記憶に残って助かります。聖ドニ、インパクトありすぎました。もう絶対忘れない。次にロンドンのNational Galleryに行った時には探してみようと思います。
キリスト教絵画のイコノグラフィー講座、いろいろ検討しているのですが、後回しになっており。。。頑張ります。
パリの観光地! 絶対に外せないモンマルトルで 行われて非常に残酷な処刑
三位一体 のキリスト教の教えは 納得できるような出来ない様な~~
宗教画って 歴史と合わせて鑑賞すると より深く鑑賞出来るんだなぁ~と 改めて実感しました。
ありがとうございます!でも、三位一体の私の説明は、ちょっと、浅いですね。もっと、深めて、出直します!
ブルゴーニュ公国がなぜベルギーまで領土にしていたか初めてわかりました。ありがとうございました。
ありがとうございます!この動画、懐かしい!もう一年か。
コクトー、サティ、ロートレック、ピカソに憧れてモンマルトルの安ホテルに泊まったことを思い出します・・・。
懐かしい!その話覚えてる。まさかあの時、将来自分がパリに住むとは思わなかった。
私は縁あってキリスト教徒になったけれど母は宗教、特にキリスト教が大嫌い。太平洋戦争中に軍国少女だった母は、天皇陛下の御為と頑張ったのに、敗戦後は価値観が逆転、アメリカ様様になって深く傷ついたのかなぁと思っている。この絵は知らずに見ると残酷だけど中村さんの解説のおかげ様で意味を知り感動した。母にも見せて話し合いたいと思う。有り難うございます。
ありがとうございます!少しでもお役に立ててればうれしいです!
今日もありがとうございます。
酔いの覚めた頭で三位一体を考えてました。
それにしても、聖ドゥニが可哀想すぎる。生皮剥、火あぶり、野獣の餌食、
怖ろしいことばの羅列。
脳がヒリヒリしてくる。
良く耐えたなぁ、、聖ドゥニ
事実ならすごいの1億倍の精神力。。
キリスト教の聖人たちは、、、すごい人たちですよね。
Пожалуйста,сделайте субтитры на русском языке
19/20。
ホッとしています。先生、ありがとうございます。