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バジール、シスレー、ルノアールに「Dandy」と呼ばれていたという、青春時代のモネ。怪我しちゃって、お気の毒💧の場面だったのですね。バジールの人柄が伝わる絵ですね✨フォンテーヌ・ブローの森も建物も素敵ですよね〜😍💖パリから電車とバスで行きました。懐かしいです。
フォンテーヌ・ブローの森、めっちゃいいんですよー。散歩なんて、最高です!
モネさんかっこいい!身を挺して勇敢ですね。バジールさん、こんな危なっかしいのモネもよく素直に従ったなあ。毛布からお布団もベットもびっちゃびっちゃに湿気って、あとから大家さんにきっと怒られてると思う。心優しい青年たちの真面目に頓珍漢な光景、青春ですね。スーツ姿で一段とパリ紳士の中村さん、活き活きとした楽しい解説に感謝。
ありがとうございます!若い時のモネ、めちゃくちゃイケメンですよね!晩年のひげ面が嘘みたいだ!
時代を作っていく人たちの交友関係を彷彿とさせる物語。とても面白く拝見しました。じゅんじさんの絵画にかける想いを、感じました!
印象派画家がまだ無名な時代がなんか好きです。青春ですよねぇ!
中村さんの解説でバジールの大フアンになりました。そんなエピソードがあったとは❗️❗️甲斐甲斐しく看病する姿が浮かびます。医学生で画家素敵ですね💕以前フルスタン通り6の近くのセーヌ通りのホテルに滞在してました😊懐かしいー😇ドラクロワ美術館また行きます。有難う御座います。💖
おお、フルスタン通り近くのホテル、いいところですね!バジールを好きになっていただけてうれしいです。長身っていうのがまた、うらやましいなぁ。
無条件で中村さん素敵💖です。多くの人々に、沢山の知識を伝えてくださって素晴らしい❣️❣️中村さんの天職ですね😇ご活躍応援してます。🙏💕💕
バジール気持ちいいくらいに良い人ですね。モネ、ルノアール達仲間の若々しい輝きの声が聞こえてきそうです!アトリエを何度も変えるエネルギーがすごい!フルスタンベール通りの名前を聴けて懐かしい。また早くパリに生きたいです。
いい人なんだよなぁ!なんで戦争なんて行くんだ!そして、なんで戦争なんてしなくてはいけないんだ!不条理だなぁ。
私も思わず笑ってしまいました〜〜何ともドジな話ですね。あんな治療でモネは大丈夫だったの?、と心配してしまいました。バジールとモネの友情、ほろりとしますね。中村さんの洒脱な解説で、この絵画の秘話を知り、絵画鑑賞がより楽しくなりました。ありがとうございます。
絵画の後ろにあるストーリー。それを知っているだけで、絵画がどんどん面白くなっていきますよね!
怪我をして落込んでいるモネを描くバジールさん・・・なんとなく面白い・・・笑っていい絵画なんですかね・・・なんか笑えます。
なんだかんだいって、仲いいですよね!笑っていいのではないかと思います!
いやー実に面白い!私はじめは中村先生の街歩きを楽しんでいたのですけれど、絵画の説明がまた興味深い!あー病床のモネ!ああー最高!ああーバジール!好き!繰り返しじっくり見たり聞いたり、説明を味わっております。実に、実に面白い!毎日心の栄養になっております。全ての動画を見るのが楽しみです。でもゆっくり見ますね!いつも楽しい動画を作っていただき本当に感謝しております。またコメントさせてくださいませ!
ありがとうございます😊動画アップも遅いので、ゆっくりご鑑賞くださいませ‼️😆😆😆
バジールってとってもよい人っぽいですね。モンプリエ出身で、お金も学もあったんでしょうね。ドラクロワ美術館、とても静かな良い場所ですよね。サンジェルマン界隈、早くいけるようになりたいです・・・。
バジールいいやつなんですよ!本当に、早く旅行ができるようになって欲しいです❗️
お互いをモデルにして絵を描く。アトリエを共同で使う。青春ですね。本当に。
泣けますよ!彼らの青春は。ああ、若いっていいなぁ!返信遅くなり、申し訳ございませんでした!
巨匠達のアトリエ生活バジールの事を初めて知りました。優しい人で、早死には悲しいですね。
悲しいです。バジール。いいやつですよねぇ。
パリに行けたらぜひ中村さんに解説して欲しいです。初期のころのTシャツより全然かっこいいです。
Kayo Hasegawa様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!過去の動画からご覧いただいているのですね!ありがとうございます!Tシャツ、雑然とした背景など、周りにアドバイスもらいながら、色々と改良しております。現在、そのダサいファッション何とかしろと言われております!改善します!!
この絵画が可笑しくて微笑ましいだけに、その後のバジールの運命を考えると切なくなる。
ですよねー🥲🥲🥲
ありがとうございます😊1993年8月ドラクロア美術館に行きました。同じ建物にモネとバジールのアトリエがあったのは知りませんでした。
コメントありがとうございます。そうなんです、モネとバジールが上の階に住んでいたなんて、信じられませんよね!
バジールさんお育ちが良くて優しくて医学生で長身で絵が上手い…惚れてまうやろ〜親切にお友達の治療もしてあげてる!でも水瓶はちょっと危険(笑)画家たちの青春、すごいです!!
バジール、いい男!まったく同感です!
ネクタイ姿、じゅんちゃんかっこいいー💛 パリの街角画像素敵!ありがとうございます。それにしてもこの壺から水おとして冷やすって。。バジールも考えたねw。でも私もこの素焼きの壺落ちたらどうすんねん?ってそっち思いましたw
私の外見ほめてくれるの、Muraoka さんだけですよ!ありがとうございます。壺落ちたらどうするって、やっぱり思いますよね、笑!
いつも興味深く拝見しております。明治時代に日本からパリに渡った邦人画家の住んだ場所、作品のエピソード、また、邦人作家達のパリでの足跡見せていただけると光栄です。
コメントありがとうございます!邦人作家達のパリでの足跡、とても面白いテーマですね!検討させていただきます!リクエストありがとうございます。
ぜひとも宜しくお願いします。佐伯の住んだ家、開高健の徘徊したバーなどなど。
中村さんと同じく「重そうな水瓶が落ちたら更に骨折までしちゃうよ!!」と思いました(笑)志を同じくする若者達の充実した楽しげな生活が浮かんできます。以前、右も左も分からないままサン・ジェルマン・デ・プレ教会、サン・シュルピス教会へ迷い迷い行きました。ドラクロワの壁画を見ることが出来て感激でしたが、ドラクロワ美術館はたまたま休館で残念でした。
思いますよね!私だけじゃなかった❗️ドラクロワ美術館は残念でしたね、次回行かれる時は、この上にバジールとモネが住んでいたのだと、是非思い出してくださいね!いつもコメントありがとうございます。
こんにちは素敵ですね。説明もあり分かりやすいです。ヤコブに興味があります
コメントありがとうございます。天使と戦うヤコブですね!ドラクロワが晩年取り組んだ絵画です。興味深い絵画ですよね!
バジールが応急処置をした様子が思い浮かぶようで興味深いですね。絵のタイトルも面白いです。
コメントありがとうございます!タイトル、センスありますよね!バジールのこういう、タイトルをつけるセンス、大好きです。
若い時の 画家さんたちが 同居していた、、、 まるで 日本の漫画家さんが住んでいた「トキワ荘」の話とリンクしました!夢を持って頑張る若者の姿 キュンキュンしますね!!
そう!それですよ!トキワ荘!才能ある人たちは、なぜか集まっている、というのも面白いですよね。磨きあって、刺激しあって、天才が覚醒していくのかもしれない。
バジールの視点はセザンヌみたいにワザとずらしているのでしょうか??病床のモネの手前のベットの板の向きや棚の白花瓶の違和感etc.1枚目のアトリエ 緑の椅子の座面や他の家具の平行感etc.2枚目のアトリエ テーブルや絵の影の向き、部屋のナナメ感etc.3枚目のアトリエワザとしか思えないバラバラな影の向きや階段最下の板?etc.の違和感
おお、なるほど!面白いご指摘ですね!色々、他の絵画も検証してみると、バジールの持つ新たな先駆性が見えてくるかもしれませんね!
拗ねたような顔でベッドに横たわるモネカワイイ笑怠けた身体でベッドに横たわり鑑賞する私。viva❣️お布団の中😍そしてどんどん堕落する、、
モネイケメン!ベッドにいるのがいささか、セクシーでもありますよね!
こんな姿を描いちゃってるバジールさんお茶目な意地悪さんだけど、水瓶装置で看病したり、お友達想いの優しい人柄が垣間見える😊ビールを飲みながら鑑賞中。やっぱりうまいなぁ小麦酵母ビールは。バナナのようなフルーティな香りと旨味😌
バジール とっても良い人だけど 何故4ヶ月も待たせたのかしら?待たさた挙句 の怪我😱きっと一生懸命に看病したと思います。あの水瓶の治療方法が全てです。😉
バジール、モネの催促がうざかったのかも、笑。かつての書簡などを見ていると、モネなんか、特に、押しが強くて、自分勝手だなぁ、と想像してしまうこともあります。それくらいじゃないと、歴史に名前は残らないのかもなぁ。
バジール、シスレー、ルノアールに「Dandy」と呼ばれていたという、青春時代のモネ。怪我しちゃって、お気の毒💧の場面だったのですね。
バジールの人柄が伝わる絵ですね✨
フォンテーヌ・ブローの森も建物も素敵ですよね〜😍💖パリから電車とバスで行きました。懐かしいです。
フォンテーヌ・ブローの森、めっちゃいいんですよー。散歩なんて、最高です!
モネさんかっこいい!身を挺して勇敢ですね。
バジールさん、こんな危なっかしいのモネもよく素直に従ったなあ。
毛布からお布団もベットもびっちゃびっちゃに湿気って、あとから大家さんにきっと怒られてると思う。
心優しい青年たちの真面目に頓珍漢な光景、青春ですね。
スーツ姿で一段とパリ紳士の中村さん、活き活きとした楽しい解説に感謝。
ありがとうございます!若い時のモネ、めちゃくちゃイケメンですよね!晩年のひげ面が嘘みたいだ!
時代を作っていく人たちの交友関係を彷彿とさせる物語。とても面白く拝見しました。
じゅんじさんの絵画にかける想いを、感じました!
印象派画家がまだ無名な時代がなんか好きです。青春ですよねぇ!
中村さんの解説でバジールの大フアンになりました。そんなエピソードがあったとは❗️❗️
甲斐甲斐しく看病する姿が浮かびます。医学生で画家素敵ですね💕以前フルスタン通り6の近くのセーヌ通り
のホテルに滞在してました😊懐かしいー😇ドラクロワ美術館また行きます。有難う御座います。💖
おお、フルスタン通り近くのホテル、いいところですね!バジールを好きになっていただけてうれしいです。長身っていうのがまた、うらやましいなぁ。
無条件で中村さん素敵💖です。
多くの人々に、沢山の知識を伝えてくださって素晴らしい❣️❣️中村さんの天職ですね😇ご活躍応援してます。🙏💕💕
バジール気持ちいいくらいに良い人ですね。モネ、ルノアール達仲間の若々しい輝きの声が聞こえてきそうです!アトリエを何度も変えるエネルギーがすごい!フルスタンベール通りの名前を聴けて懐かしい。また早くパリに生きたいです。
いい人なんだよなぁ!なんで戦争なんて行くんだ!そして、なんで戦争なんてしなくてはいけないんだ!不条理だなぁ。
私も思わず笑ってしまいました〜〜何ともドジな話ですね。あんな治療でモネは大丈夫だったの?、と心配してしまいました。バジールとモネの友情、ほろりとしますね。中村さんの洒脱な解説で、この絵画の秘話を知り、絵画鑑賞がより楽しくなりました。ありがとうございます。
絵画の後ろにあるストーリー。それを知っているだけで、絵画がどんどん面白くなっていきますよね!
怪我をして落込んでいるモネを描くバジールさん・・・なんとなく面白い・・・笑っていい絵画なんですかね・・・なんか笑えます。
なんだかんだいって、仲いいですよね!笑っていいのではないかと思います!
いやー実に面白い!
私はじめは中村先生の街歩きを楽しんでいたのですけれど、絵画の説明がまた興味深い!
あー病床のモネ!ああー最高!ああーバジール!好き!
繰り返しじっくり見たり聞いたり、説明を味わっております。
実に、実に面白い!
毎日心の栄養になっております。
全ての動画を見るのが楽しみです。でもゆっくり見ますね!
いつも楽しい動画を作っていただき本当に感謝しております。
またコメントさせてくださいませ!
ありがとうございます😊
動画アップも遅いので、ゆっくりご鑑賞くださいませ‼️😆😆😆
バジールってとってもよい人っぽいですね。モンプリエ出身で、お金も学もあったんでしょうね。ドラクロワ美術館、とても静かな良い場所ですよね。サンジェルマン界隈、早くいけるようになりたいです・・・。
バジールいいやつなんですよ!本当に、早く旅行ができるようになって欲しいです❗️
お互いをモデルにして絵を描く。アトリエを共同で使う。青春ですね。本当に。
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バジールの事を初めて知りました。
優しい人で、早死には悲しいですね。
悲しいです。バジール。いいやつですよねぇ。
パリに行けたらぜひ中村さんに解説して欲しいです。初期のころのTシャツより全然かっこいいです。
Kayo Hasegawa様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます!過去の動画からご覧いただいているのですね!ありがとうございます!Tシャツ、雑然とした背景など、周りにアドバイスもらいながら、色々と改良しております。現在、そのダサいファッション何とかしろと言われております!改善します!!
この絵画が可笑しくて微笑ましいだけに、その後のバジールの運命を考えると切なくなる。
ですよねー🥲🥲🥲
ありがとうございます😊1993年8月ドラクロア美術館に行きました。同じ建物にモネとバジールのアトリエがあったのは知りませんでした。
コメントありがとうございます。そうなんです、モネとバジールが上の階に住んでいたなんて、信じられませんよね!
バジールさん
お育ちが良くて優しくて医学生で長身で絵が上手い…惚れてまうやろ〜
親切にお友達の治療もしてあげてる!でも水瓶はちょっと危険(笑)
画家たちの青春、すごいです!!
バジール、いい男!まったく同感です!
ネクタイ姿、じゅんちゃんかっこいいー💛 パリの街角画像素敵!ありがとうございます。それにしてもこの壺から水おとして冷やすって。。バジールも考えたねw。でも私もこの素焼きの壺落ちたらどうすんねん?ってそっち思いましたw
私の外見ほめてくれるの、Muraoka さんだけですよ!ありがとうございます。壺落ちたらどうするって、やっぱり思いますよね、笑!
いつも興味深く拝見しております。明治時代に日本からパリに渡った邦人画家の住んだ場所、作品のエピソード、また、邦人作家達のパリでの足跡見せていただけると光栄です。
コメントありがとうございます!邦人作家達のパリでの足跡、とても面白いテーマですね!検討させていただきます!リクエストありがとうございます。
ぜひとも宜しくお願いします。佐伯の住んだ家、開高健の徘徊したバーなどなど。
中村さんと同じく「重そうな水瓶が落ちたら更に骨折までしちゃうよ!!」と思いました(笑)
志を同じくする若者達の充実した楽しげな生活が浮かんできます。
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思いますよね!私だけじゃなかった❗️ドラクロワ美術館は残念でしたね、次回行かれる時は、この上にバジールとモネが住んでいたのだと、是非思い出してくださいね!いつもコメントありがとうございます。
こんにちは素敵ですね。説明もあり分かりやすいです。ヤコブに興味があります
コメントありがとうございます。天使と戦うヤコブですね!ドラクロワが晩年取り組んだ絵画です。興味深い絵画ですよね!
バジールが応急処置をした様子が思い浮かぶようで興味深いですね。絵のタイトルも面白いです。
コメントありがとうございます!タイトル、センスありますよね!バジールのこういう、タイトルをつけるセンス、大好きです。
若い時の 画家さんたちが 同居していた、、、 まるで 日本の漫画家さんが住んでいた「トキワ荘」の話とリンクしました!
夢を持って頑張る若者の姿 キュンキュンしますね!!
そう!それですよ!トキワ荘!才能ある人たちは、なぜか集まっている、というのも面白いですよね。磨きあって、刺激しあって、天才が覚醒していくのかもしれない。
バジールの視点はセザンヌみたいにワザとずらしているのでしょうか??
病床のモネの手前のベットの板の向きや棚の白花瓶の違和感etc.
1枚目のアトリエ 緑の椅子の座面や他の家具の平行感etc.
2枚目のアトリエ テーブルや絵の影の向き、部屋のナナメ感etc.
3枚目のアトリエ
ワザとしか思えないバラバラな影の向きや階段最下の板?etc.の違和感
おお、なるほど!面白いご指摘ですね!色々、他の絵画も検証してみると、バジールの持つ新たな先駆性が見えてくるかもしれませんね!
拗ねたような顔でベッドに横たわるモネ
カワイイ笑
怠けた身体でベッドに横たわり鑑賞する私。
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そしてどんどん堕落する、、
モネイケメン!ベッドにいるのがいささか、セクシーでもありますよね!
こんな姿を描いちゃってるバジールさんお茶目な意地悪さんだけど、水瓶装置で看病したり、お友達想いの優しい人柄が垣間見える😊
ビールを飲みながら鑑賞中。
やっぱりうまいなぁ
小麦酵母ビールは。バナナのようなフルーティな香りと旨味😌
バジール とっても良い人だけど 何故4ヶ月も待たせたのかしら?
待たさた挙句 の怪我😱
きっと一生懸命に看病したと思います。あの水瓶の治療方法が全てです。😉
バジール、モネの催促がうざかったのかも、笑。かつての書簡などを見ていると、モネなんか、特に、押しが強くて、自分勝手だなぁ、と想像してしまうこともあります。それくらいじゃないと、歴史に名前は残らないのかもなぁ。