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北海道は廃線の危機どころか、集落の消滅が既に相当進行している。
上川まで延伸した時にバス代行を止め列車に戻す前提でしたが、結局延伸どころか廃線になりましたでした。あと十勝三股は今は一軒しか住人がおらず、ただしレストランを経営しており食事ができるとのことです。
タウシュベツ橋の訪問を計画しています。士幌線の紹介ありがとうございます。
タウシュべつ橋梁は、ダム建設による付け替えによりつかわれなくなったもので、路線廃止のものではありません。コンクリートのアーチが美しいと評判ですが、現在歩いて渡る不届き者が多数います。上士幌タクシー有限会社の所有するマイクロバスが一貫して糠平~十勝三股を運行したので、よほどでない限り乗用車は使われていないと思います。専属といわれた運転手は、三股地区に住まわれた方で、宮脇俊三著「終着駅は始発駅」で紹介されています。三股地区に喫茶店がありますので、興味のある方はそっとお立ち寄りください。集団来客は好まれないようです。
1984年12月6日に代行バスで糠平ー十勝三股を往復しました。その時、十勝三股は代行バス運転手さん宅ともう一軒の2戸だけとなっていました。そして代行バス折り返しまでの間、もう一軒のおばあさんに家に迎え入れていただきまして暖を取らせていただきました。
残念ながら、タウシュベツ川橋梁の風化が進み最早いつ崩落してもおかしくない状態となりました。見に行きたい方は、本当にお早めに。
それをきいて、むりやり北海道旅行の日程にねじこみました。無理にねじ込んだので展望台からの見学にとどまりましたが、遠くからでも美しい橋梁です。
代行バスの定期利用者のうちの一人はバスの運転士さんの娘さんじゃなかったかな。
国鉄士幌線の成り立ち・詳細な歴史は初めて知りました。昨年のGWに、タウシュベツ川橋梁の見学ツアーに参加しました。見学後、十勝三股まで連れて行ってもらいましたが、駅周辺は見事に自然に還っていました。
わかりやすい説明だ❗️
ここは鉄をソソる路線だった、代行バス以外にも、黒石平(駅)と電力所前(仮)で上下に別れて停車したり、新士幌様に北海道版時刻表にも掲載されてない仮乗降場が有ったりと謎の多い路線だった。(私が乗車した時は曇り空で何も無い牧場や原野では雲が低く見えた。懐😢)
帯広市内で勤務していた時(平成12年1月〜15年7月)に、存在を知るべきだった…タウシュベツ橋梁を。悔しくてたまらない戦車プラモ小僧なオッサンです
タウシュベツ橋梁は素晴らしい鉄道遺構ですね。30年ほど前に初めて北海道に旅行した時に糠平湖の近くに泊まったけど旅行から帰って書籍を見て廃止されて間のない士幌線があったことを知りました。
士幌線の最終日に糠平からバスに乗り換えて十勝三股に行きましたその頃はまだ駅舎や線路残ってました今は面影無くなってます
7月末に糠平温泉まで代替バスで行きましたが… 上士幌以北は他に乗客が数人でした。音更ー帯広間では席が埋まる程でしたので、採算は取れているんですかねぇ?
士幌線のような利用者が少なすぎて廃線になってしまった路線にはもう乗れないから仕方ないが今残っているローカル線をなんとか残して欲しいとこの動画を見て思った。
士幌線と国道273号はほぼ並走していますが、糠平〜十勝三股の道路際はほぼ白樺の巨木です。白樺は更地で最初に芽吹き、早熟で寿命も100年程で短い。この白樺がこの地域の衰退した歴史を物語っています。十勝三股駅跡辺りを散策すると、ガソリンスタンド跡などの遺構も木々に隠れてますが見つけることができ、今の時期はルピナスが綺麗ですよ。糠平~十勝三股は橋梁跡が多く点在していますが、渡っていいモノ以外は眺めるだけに留めてください。
土地の痩せた所に育つのが白樺らしいですね
タウシュベツ橋梁絶景絶景。
1984年に『国鉄士幌線』を乗りに行きました。末端の糠平~十勝三股間の代行バス区間も乗りました。途中の幌加駅に数分停車して,外に出てもよい事がだったので,幌加駅舎が板で打ち付けられていて,隙間から中を覗いたら,黒い蛾だらけでした。その後,『国鉄広尾線』に乗りに行きましたが,悲劇が待ち構えていました。
北海道は今も昔も日本最北の都道府県のはず😉この頃は良かった!ここ以外は代行バス🚌使わずに鉄道完乗できた!😋
タウシュベツ川橋梁の崩壊が近いようなので、今度の冬に国道から歩くスキーで訪れたいです。
新得から根室本線、池田から池北線もあったのに帯広から上川まで伸ばそうとしたのか...富良野線はいつ開通したのかな?
昭和30年代にもなって、新得と足寄を士幌経由で結ぶ北十勝線計画が発案されるくらい、改正鉄道敷設法はトチ狂ってました。東北で儲けようがないルートを取ってる秋田内陸線を超える無理筋です。更に釧路から足寄に向けて白糠線がじわじわ延伸中でしたし。
しかし、士幌線は沿線に人口4万人を抱える音更町を通ってたのに、どうして廃止になったんだろう?
>安い海外産木材やはり、1ドル=360円レートの崩壊が、物凄く大きな結節点だったのだな。
もし北海道、そして十勝地方、帯広周辺へ行く機会があれば、この路線の沿線にある糠平温泉に行ってみたいと思う。😊
1983年に白糠線が廃止となったけど、白糠線を残す代わりに士幌線を廃線にするべきだったのかもしれない。
三股までのバスは砂利道で 乗客はみんな鉄でトンボ帰り?
景観に配慮したんじゃなく戦時中で鉄橋作る鉄が無かっただけ
糠平以北を早々に捨てて、沿線で宅地開発や観光振興をすればあと10数年は延命できたでしょうね…内地の人間なので三国峠自体の交通量がどれぐらいなのかは分かりませんが、帯広〜上川の移動需要は相当少ないようですね。まあ大抵は狩勝峠を通って札幌や旭川に行くよねって話なんですが。
北海道は廃線の危機どころか、集落の消滅が既に相当進行している。
上川まで延伸した時にバス代行を止め列車に戻す前提でしたが、結局延伸どころか廃線になりましたでした。
あと十勝三股は今は一軒しか住人がおらず、ただしレストランを経営しており食事ができるとのことです。
タウシュベツ橋の訪問を計画しています。士幌線の紹介ありがとうございます。
タウシュべつ橋梁は、ダム建設による付け替えによりつかわれなくなったもので、路線廃止のものではありません。コンクリートのアーチが美しいと評判ですが、現在歩いて渡る不届き者が多数います。
上士幌タクシー有限会社の所有するマイクロバスが一貫して糠平~十勝三股を運行したので、よほどでない限り乗用車は使われていないと思います。
専属といわれた運転手は、三股地区に住まわれた方で、宮脇俊三著「終着駅は始発駅」で紹介されています。三股地区に喫茶店がありますので、興味のある方はそっとお立ち寄りください。集団来客は好まれないようです。
1984年12月6日に代行バスで糠平ー十勝三股を往復しました。その時、十勝三股は代行バス運転手さん宅ともう一軒の2戸だけとなっていました。そして代行バス折り返しまでの間、もう一軒のおばあさんに家に迎え入れていただきまして暖を取らせていただきました。
残念ながら、タウシュベツ川橋梁の風化が進み
最早いつ崩落してもおかしくない状態となりました。
見に行きたい方は、本当にお早めに。
それをきいて、むりやり北海道旅行の日程にねじこみました。無理にねじ込んだので展望台からの見学にとどまりましたが、遠くからでも美しい橋梁です。
代行バスの定期利用者のうちの一人はバスの運転士さんの娘さんじゃなかったかな。
国鉄士幌線の成り立ち・詳細な歴史は初めて知りました。
昨年のGWに、タウシュベツ川橋梁の見学ツアーに参加しました。見学後、十勝三股まで連れて行ってもらいましたが、駅周辺は見事に自然に還っていました。
わかりやすい説明だ❗️
ここは鉄をソソる路線だった、代行バス以外にも、黒石平(駅)と電力所前(仮)で上下に別れて停車したり、新士幌様に北海道版時刻表にも掲載されてない仮乗降場が有ったりと謎の多い路線だった。
(私が乗車した時は曇り空で何も無い牧場や原野では雲が低く見えた。懐😢)
帯広市内で勤務していた時(平成12年1月〜15年7月)に、存在を知るべきだった…タウシュベツ橋梁を。悔しくてたまらない戦車プラモ小僧なオッサンです
タウシュベツ橋梁は素晴らしい鉄道遺構ですね。30年ほど前に初めて北海道に旅行した時に糠平湖の近くに泊まったけど旅行から帰って書籍を見て廃止されて間のない士幌線があったことを知りました。
士幌線の最終日に糠平からバスに乗り換えて十勝三股に行きました
その頃はまだ駅舎や線路残ってました
今は面影無くなってます
7月末に糠平温泉まで代替バスで行きましたが… 上士幌以北は他に乗客が数人でした。
音更ー帯広間では席が埋まる程でしたので、採算は取れているんですかねぇ?
士幌線のような利用者が少なすぎて廃線になってしまった路線にはもう乗れないから仕方ないが今残っているローカル線をなんとか残して欲しいとこの動画を見て思った。
士幌線と国道273号はほぼ並走していますが、糠平〜十勝三股の道路際はほぼ白樺の巨木です。白樺は更地で最初に芽吹き、早熟で寿命も100年程で短い。この白樺がこの地域の衰退した歴史を物語っています。
十勝三股駅跡辺りを散策すると、ガソリンスタンド跡などの遺構も木々に隠れてますが見つけることができ、今の時期はルピナスが綺麗ですよ。糠平~十勝三股は橋梁跡が多く点在していますが、渡っていいモノ以外は眺めるだけに留めてください。
土地の痩せた所に育つのが白樺らしいですね
タウシュベツ橋梁絶景絶景。
1984年に『国鉄士幌線』を乗りに行きました。末端の糠平~十勝三股間の代行バス区間も乗りました。途中の幌加駅に数分停車して,外に出てもよい事がだったので,幌加駅舎が板で打ち付けられていて,隙間から中を覗いたら,黒い蛾だらけでした。
その後,『国鉄広尾線』に乗りに行きましたが,悲劇が待ち構えていました。
北海道は今も昔も日本最北の都道府県のはず😉
この頃は良かった!ここ以外は代行バス🚌使わずに鉄道完乗できた!😋
タウシュベツ川橋梁の崩壊が近いようなので、今度の冬に国道から歩くスキーで訪れたいです。
新得から根室本線、池田から池北線もあったのに帯広から上川まで伸ばそうとしたのか...
富良野線はいつ開通したのかな?
昭和30年代にもなって、新得と足寄を士幌経由で結ぶ北十勝線計画が発案されるくらい、改正鉄道敷設法はトチ狂ってました。東北で儲けようがないルートを取ってる秋田内陸線を超える無理筋です。
更に釧路から足寄に向けて白糠線がじわじわ延伸中でしたし。
しかし、士幌線は沿線に人口4万人を抱える音更町を通ってたのに、どうして廃止になったんだろう?
>安い海外産木材
やはり、1ドル=360円レートの崩壊が、物凄く大きな結節点だったのだな。
もし北海道、そして十勝地方、帯広周辺へ行く機会があれば、この路線の沿線にある糠平温泉に行ってみたいと思う。😊
1983年に白糠線が廃止となったけど、白糠線を残す代わりに士幌線を廃線にするべきだったのかもしれない。
三股までのバスは
砂利道で 乗客はみんな鉄で
トンボ帰り?
景観に配慮したんじゃなく
戦時中で鉄橋作る鉄が無かっただけ
糠平以北を早々に捨てて、沿線で宅地開発や観光振興をすればあと10数年は延命できたでしょうね…
内地の人間なので三国峠自体の交通量がどれぐらいなのかは分かりませんが、帯広〜上川の移動需要は相当少ないようですね。まあ大抵は狩勝峠を通って札幌や旭川に行くよねって話なんですが。