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今は新幹線や飛行機で行ってレンタカーが主流ですね。競合する乗り物だとフェリーの方がずっと快適に過ごせるのもネックかなと。
JR旅客各社は他社との連携をやりたがらないからもう期待することはできないJR貨物に頑張ってもらいたい
1995年夏休みに、浜松町~札幌白石間のカートレインを利用しました。オハネ25が3両、電源車はスハフ12が連結されてましたね。普段走らない山手線の貨物線を走り東北本線へ、五稜郭駅で車両搭載のワキの組成変更作業がありましたな。最初で最後の利用でした。
懐かしいですね。カートレイン運行のために、汐留駅は貨物駅から貨客駅に変わったと記憶しています。動画ありがとうございました
懐かしい。小学生の頃、1990年くらいかな夏休みに祖父母の家への帰省でカートレインユーロ名古屋に乗りました。東小倉~熱田の往復。往路、東小倉は貨物駅だから地図に載ってなくてたどり着けなくて乗り遅れそうになりました。個室と思ってなくて嬉しかったな。復路は渋滞で熱田に定刻までにたどり着けず乗り遅れて翌日のに乗りました。4人家族で往路は4人個室、復路は広い6人個室でした(ベッドは4台だったような)。個室内にカセットデッキが付いていて、車から持ち込んだテープをかけて渡辺美里を聞いて感傷に浸っていました。電源用か普通の12系が1両あって車掌さんが客席に乗っていました。車を乗せる貨車もユーロライナー色で統一していたのにこの車両だけ通常の青色で違和感ありました。しゃちほこの四角い手作り感あるテールマークが素敵でした。あれから30年以上経っても鮮明に覚えています。鉄道好きだった僕のわがままを聞いてくれた両親に感謝です。動画、ありがとうございました。
旅客と車両を別列車で運ぶタイプだったら、JR貨物あたりでやってくれれば旅行だけじゃなくて引っ越し時の車の輸送とか乗り捨てレンタカーの返送とかに便利だし需要もあると思うんだけど、どうなんだろう?
カートレインが企画できたのも、モータリゼーション化で荷物列車が相次いで廃止されてる中で、余剰車両が多くなってたので改造できる事情もあったとか。
レンタカーの普及とかで相対的に価値が下がってきた所もありそうだな
初めてコメントします。日本ではどうしても鉄道による様々な車輸送が定着しないのは、JR貨物のコキ71形や「ピギーパック」のク1000形・ク1001形を見ても明らかです。「カートレイン」は一般駅での自動車扱いが難しく、これからの積込が貨物駅を拠点とするため、貨物駅に行くまでの手間や、長距離夜行運転が民営化や新幹線延伸などによって縮小した事、JR各社の思惑で車両の老朽化に対する新車導入の躊躇、列車や自家用車での直接移動が主体となってしまった現状からも、日本では定着しない方式となってしまったようです。新幹線などでの営業列車混合での荷物輸送は増えて来ましたが、「自動車そのものを鉄道で輸送」という概念は、日本からは消え去ってしまったようですね。
モトトレインもありました。そちらの方も映像残っていたらみたいですね。大阪駅のホームにバイクがずらりと並ぶのは壮観でした。
カートレイン懐かしいですね。昭和末期から平成初期まで運転されていたがいつしか廃止されてしまいましたね。残念ながら私は利用したことはないけど寝台車で移動出来て現地に着いたらマイカーでドライブを楽しめる魅力的な列車でしたね。
大阪駅のホームにずらっとバイクが並んでいるのは、壮観でした。😮
今の時代にやってたら、それ目当ての撮り鉄ならぬ撮りバイク野郎も出てくるだろうな
自転車を畳まず乗れる列車なら見た事が有りますが、かつてはオートバイでもそれが可能だったのですね。
先週の6/3にBS日テレで「弁護士高林鮎子14「浜名湖 汽水域」」が放送され、其処で「カートレイン名古屋」がアリバイトリックの鍵を握っていて、見ていて「懐かしい」と思ったものですカートレインは時代を先取りし過ぎた感じがしますねこのご時世だからこそ再び運行しても良いと思うんです。居住性に関しては、食堂車の連結はコスト的に難しいと思うけど、運転停車の時に扉は明けて買い物は出来るようにするとか、ロビーカーみたいのを連結し自動販売機を充実させる。空席が有れば当日販売のみで客のみの運送も行えるようにする等すれば如何でしょうか?JRの分配の問題は残るけどフェリーより早くなるので利便性は上がると思います
EUではモーターレールサービスというそうですね。あちらは線路の限界が大きいし、一部を除きトンネルが少ないから、大型車もゆそうできるんでしょう。それから、日本はフェリーが使えることも大きいですね。6:16 廃車寸前のユーロライナーも使われてましたね。そこそこ豪華でしたね。
「カートレイン」と「MOTOトレイン」と「サイクルトレイン」を融合した列車があるといいです。自動車に限らず、バイク、自転車、どれを持ち込んでも利用できるというものです。貨物駅で自転車を貨車から降ろして、目的地までチリンチリン、そんな旅をしてみたいです。
根府川鉄橋なつかしいですね。中学生のころ、寝袋で寝て、朝の上りを撮りに行くのが楽しみでしたね。もう今は、鉄柵があるので撮影できないですね。
自家用車は難しいかもだけど、バイクと自転車はまだ復活の可能性あるかも?問題は流石にもう新規で車輛を製造しないと対応できない点とそれに見合う(利用者側とJR側の運用も含めての)コスパ足り得るかですね。
モトトレインは後にモトトレールに改名されましたが、「元取れん・・」→「元取れる!」が改名の理由と聞いた事があります。
モトトレインは上野発でモトトレールは大阪発だよ
関西の人からすると、「MOTOトレイン」は「元取れへん」に聞こえて縁起が悪いので採用せず、独自に「MOTOとレール」(元取れーる)を採用したそうな。一種のゲン担ぎですね。
友人のデリカで九州を旅した帰りに、カートレイン名古屋を使いました。みどりの窓口では発券できず、当時名古屋在住だった私が熱田駅へ行き、東小倉→熱田の乗車券・急行券・グリーン指定席券・車両搬送券(全部手書き・・・)を購入。東小倉でパレットに載ったデリカがワキに積まれるのを見てからユーロ客車(オロ12 702)の個室へ。DE10に牽引されて一旦西へ移動し、1時間半ほど放置された後、反対側(上り方)にEF81がついて下関へ。EF65へ交換される間に駅弁と大量のビールを買い、寝てる間にあちこちで特急貨や特急客をのんびり退避しながら、早朝の熱田に着きました。なかなか得難い体験でした。
これ、今こそ復活してほしい。
北の将軍様が移動に使う特別列車はカートレインらしい。ご愛用のベンツでそのまま乗り込むらしい。
熱田駅には未だにカートレインが運行されてた名残残ってるからちょい胸熱
今のカーボンニュートラルの時代だから、カートレイン復活してもいいかなと思うがな。高速道路での事故や無駄に渋滞するくらいなら、カートレインで寝ながら長距離行けるのは最高。今こそ、また考え直してもいいのかなと思う。
ヴェルファイア、アルファード、エルグランドみたいな大型のミニバンの登場がカートレインの廃止にも繋がったという原因もあるんですね、また復活してほしいなぁ
汐留(浜松町)〜白石のカートレインに乗ったことがありますが、寝台席の重複と遅延でグダグダだった記憶があります。長万部駅でかに飯の臨時販売がJRによって手配された覚えが…
2:40の所ガチャピン・ムックの鉄道ビデオのシーンだが時刻表示されてるって事はポンキッキ本放送にも取り上げられたって事?
ユーロトンネルは計画段階から自動車輸送を構想して作られ、バスやトラックが列車内を自走できる便利なカートレインがありますが、そういったことを想定せずに作られている青函トンネルで似たようなことをしても所詮限界があるしビジネスとして成り立たないということです。出来ない理由を並べることは簡単ですけどね。
モーダルシフトの観点からも、先ずはピギーバック方式又はスーパーレールカーゴを東京~名古屋・福山・新潟等へ走らせて、その状況を見て東京~広島・下関・五稜郭・札幌貨物ターミナルへのカートレインを走らせても良いと思う。
ピギーバックだと車輌限界の関係で中型トラックまでしか載せられないんですよね。なので、昔一時的に実施されましたが廃れました。
そして、長距離便ならコンテナだけ運ぶ方がみんな効率良いのでは?、という話に…
バイクで北海道行った事ありますが、この手の列車の全廃後だったのでフェリーで行きました。しかし、大洗や仙台の港までめちゃくちゃ時間かかりました。もし東京貨物ターミナル駅とかから乗れたらなと、今でも思う事があります。
♪ぬ~す~ん~だば~い~く~では~し~りだ~す~😁
カートレインでは車内販売は無かったものの、当時の時刻表では弁当販売の案内(下関等)の記載が有ったと思います。最近の自動車は3ナンバー化で肥大化し、寝台車の廃止とJR各社の思惑で復活は厳しいと思いますが、環境への配慮やトラック運転手の労働時間の問題を踏まえ、トラック輸送も可能なカートレインを復活して欲しいと思います。
日本ではカートレインは無理。海に囲まれているから車両輸送ではフェリーに勝てない。在来線では車両限界が小さいから現代の大きな車体を運べない。積み込みや降ろす際に車に傷がつくことと他国民より嫌がる(バンパーさえ傷ついても嫌なのが日本人)そして分割民営化だから収益分配の問題がある。
今でいうとヤリス程度でギリギリなくらいサイズ制限厳しかったんですそのうえガソリンも空にしないといけない、積込のためかなり早く来ないといけない、と案外不評でした。そも観光目的ならレンタカーでいいですし。利用率の話も定員が寝台車3両程の話、そして荷役に負担が大きい、と廃止は仕方なかった気はします。船ならそのあたり最適化されてますし。
今、2024年であれば軽自動車の比率がかなり大ききなってきているので商売可能ではありますね.ただ、JR間の利益分配は大きな問題ですが・・・
1988年だったかな、リバイバル青函連絡船、青函トンネル、青函シップホテルを体験するために八甲田に乗車しました。青森側に寝台車輛が1両、次が本来の客車という形での編成で最後尾がバイクだったかと記憶してます。我々が乗車したのは青森寄りの客車先頭車でトイレは寝台車で対応していました。こちらは簡易リクライニングでたまにバタッと跳ね返る関係でなかなか寝付けず、トイレに行った際に、寝息の聞こえる寝台車が羨ましく感じました。寝台車は満室だったと記憶してます。
0:51初代セドリック(縦目、四角窓、この時代の車はイイなぁ~。このオジサン、富裕層だな。)
多分、東名高速だろうな当時は路肩で弁当広げてピクニックとかしてたって言うし部分開業時は原付がノーヘルで走り回ったそうな
@@34er66さん、 停車してるから、「まさか!」と思ってたけど...。
それを考えると、今やトラック運転手の労働問題云々・・・ピギーバックは2024年問題に対応させる意味で復活しても良さそうな気がしますね。
東青森−白石間の、カートレインさっぽろの話題が、出てきませんでしたね😀
カートレインが走ってた頃は若かったから、長時間運転は苦にならなかった。だが、歳をとると急に長距離がきつく感じるようになり、今走っていてくれればなぁと切実に思うようになった。
MOTOトレインは運行開始当初(青函トンネル開業以前)から上野〜函館間の設定でしたよ。上野〜青森間は急行八甲田にバイクを積んだ荷物車を併結、青森で人は連絡船に乗り換え、バイクは荷物車ごと連絡船に積み込まれて函館へ…
予備校に通っていたので、カートレインに積み込みされる車を見てました。懐かしいですね。モーダルシフトは、どこまで進むかは分からないですけど、在来線の廃止や第三セクターで路線が分断されていくので、JR各社は設計がしにくいでしょうね。現役の貨車と言えば、コンテナのコキやガソリン輸送車くらいしかないですし。JR貨物自身、コキしか保有してないですよね。山のようにあった貨車は全部、廃車になったのでしょうね。一度だけ、子供の頃、変わった貨車を見ました。何と、ブタを運んでいました。あんなのあるのか!と思って、びっくりしました。
プラレールのおもちゃのカートレインを持ってて、小学校の図鑑にもカートレインの記述があったのを覚えています。 ただどうして2000年代にこの列車がないんだろといつ走っていたのか考えてました。1999年にはもうなくなってしまったのですね。(当時六歳、ネットもない時代ですから知るよしもない)幻の列車でした
MOTOトレインは青森駅で駅弁などの購入が出来た記憶があります
上野発のMOTOトレインは「急行 八甲田」~「快速 海峡」大阪発のMOTOトレールは「寝台特急 日本海」にバイク積載の荷物車とライダー用の寝台車を増結するかたちでしたので食料調達に難は無かったはずです…
ありがとうございます!配信ありがとう御座います!カートレインユーロ名古屋が1番豪華な列車ですね
「カートレイン名古屋」に用いられた「ユーロライナー」は外見や簡易寝台を備えた個室を見ると寝台車に思えますが、形式上は「グリーン車」で寝具類は用意されておらず、毛布等は持参するように時刻表に書かれていました
これ、今も走ってほしい
高速道路渋滞による「経済損失」や排気ガス排出削減の観点から、復活しても良いですね。
私は急行八甲田と一緒に乗りました。
最近のクルマはサイズがデカすぎて鉄道で運べない
7:28 この写真はスイスのBLSのLötschberg Base Tunnelを通過するための鉄道でのトラック輸送で、短距離のものです。英仏海峡の鉄道トンネルにも似たようなサービスがあります。カートレインの趣旨なら、イタリア―スイス―ドイツを結ぶ Urlaubs Express Motorail があります。
九州に帰省するときに使う寸前までいったのですが、何らかの事情で自走で帰りました。その時利用できれは良い思い出になった事でしょう。
「カートレイン」は時刻表等であるのは知っていましたが、1回も乗った事無かったです。
今思うと北海道行きのカートレインとモトトレインを上野発は「夢空間カー&モトトレイン」もしくは「カー&モトトレインカシオペア」、大阪発を「カー&モトとレールトワイライトエクスプレス」で運行していればまた別の道を歩んでいたかと。トワイライトは車両がないので無理だけど、カシオペアなら現状でもできると思いますが?
モトトレインに2回乗りました。最初は青森、2回目は青函トンネルができて函館でした。平日の夜、通勤の人たちが上野駅の地上ホームで電車を待つ向かいのホームにバイクで乗り付けたのは良い思い出です。
カートレインかなり興味あるけど、いかんせん情報が少なかったので有り難いです!食堂車はおろか車内販売も無かったのは辛いな!客車1両追加して食堂車は無理でも売店とラウンジ用で使えなかったのかな!4:12昔のソフトバンクホワイトプランCMのBGMだ!
カートレインくしろではロビーカー連結の年もあったようですね。
0:48からの音楽エドワード・エルガーの威風堂々ですよね?
積載可能なサイズが限定され航走時は燃料抜き取りが必須だったのが仇になった。国鉄の遺産であった都心一等地にあった貨物ヤードを借金返済で売り捌いて積載する場所が無くなったのもある。サイズは日本車を世界市場で売り捌く以上は肥大化が避けられないので積載不可な車両が増えるが、EVが普及すれば航走時の燃料問題は解決するので、今後復活する可能性は無くは無いが…JR各社が収益分配を嫌い他社乗り入れを忌避するようになり長距離列車自体が設定しづらいので復活は厳しい。
東京方の発着地が汐留→浜松町→恵比寿と変わりましたが、いずれも再開発されて貨物駅施設は無くなりましたからね…
青函連絡船でも自動車の航送を行っていたと思う。
確か青函トンネルが開通するまではあったそうですよ。
4:37 自走で車載って、どんな風にしてたのか、動画でなくて写真でも見てみたかったなぁ。ちょっとググってみるかー
車体の妻面に車が通れるサイズの穴を開け、塞ぐためのシャッターと走路となる渡り板を取り付けました…
@@小早川美幸-h1e さん ありがとうございます。そういう感じかなぁ、とは想像はしてましたが、やっぱりなかなかチャレンジングな車載、、、失敗すること無かったんですかねぇ~
先日再放送していた高林鮎子にも出てきましたね。もう末期で通年じゃなくなってる設定でしたが。
バイク積んで北海道はありますね。タイ国鉄だと荷物車にホンダwave125を積んだ事はあります
今思うとカートレイン復活してほしいなぁ。のんびり長距離旅行で飛行機や新幹線では速すぎる。マイカーでは事故も起こるかもという懸念が。なのでカートレインがあればなぁと。
運行開始記念の汐留駅から東小倉の記念チッキが発売されていたので。当時の力の入れ具合がわかります。
今は自転車がブームだし、自転車なら途中下車も簡単だし、昼間の運行でもいいから復活してほしい。
1990年代浜松町駅を通勤で利用していたが浜松町駅にもカートレインのジョウシャグチ(自動車持ち込みゲート)があった。あれはどこ行きのカートレインだったんだろうはdsy
カートレインはレンタカーでいいんじゃね。で利用考えなかったけど。モトトレインは使いたかったです。直前に北海道ツーリングの予定が決まる自分にはきっぷ取るのが無理なんで、結局フェリーで北海道だったけど。コッペパンさん、モトトレインとモトトレールはやってくれてないかなと思ったら一緒にちょっとだったか😅 5:27バイク車載したマニ50を青函連絡船で函館まで航送と青函トンネル完成後は函館まで運転してたけど、両方体験したかったぁ🏍🗾
おー★当時らしい。斬新な列車ですね。
コンテナをトラックで貨物駅まで運び、目的地付近の貨物駅までまで運び、そこからはトラックのも、あるよね
日本は車幅(レール幅?)の問題でカートレインは普及しないだろうなせめて大型トラックが載せられれば違った
鉄オタ憧れの車両ナロネ21,皮肉にもドライブ趣味の無い鉄オタには乗れない車両と化していたw
貨物列車による自動車輸送(ク5000形車運車使用列車)やピギーバックの件も取り上げてみたら?
白石駅にホームがあったような?
ホンダ·最新ステップワゴンw.(僕の家では何年か前までこれより古い「ステップワゴン」でした…。)
7:31 ピギーバック輸送ならワンチャンかも知れんが在来線は狭軌だからその辺でも制約があって難しいかもな昔中越通運がやってたみたいだけど…映像の様に標準軌か広軌な海外ならともかく
日本の鉄道では大型トラック輸送ができない。中型トラック輸送が事業化できないのはピギーバックで実証済。
狭軌のデメリットやね
車両限界は標準軌でも変わらないんですが。フル規格の新幹線が特殊なだけで。
新幹線にカートレインとかできないかなぁ。新幹線サイズなら多分ほとんどの車は載せられるだろうし。速く、自分の車と一緒に旅行先に行けるというニーズにも応えられるし。
一時期、バイクを飛行機に乗せるのもあったけど、やはりかわソリンは抜いてバッテリーケーブル外して積み込む形だったな保安基準が厳しくなった今はもはやこれも不可能だろうな
東京九州フェリーが誕生した現在では もうカートレインの復活は無理
カートレイン懐かしいですね。資料が少なく動画作成も苦労されたかと思います。一度幼少期乗った事がありますが、年季の入った、えらい古い寝台だったことを覚えています。願わくば復活して欲しいサービスですが、可能性が低そうで残念です。
話は飛ぶけど個人的に那覇=先島諸島の旅客フェリーと車両航送を琉球海運かどこかで復活させてほしい。有村産業倒産後、宮古島、石垣島という国内有数な島へ行くのに貨物フェリーしか無いのは異様な状態な気がする。
復活してくれると良いのですが!
あまり物同士の組み合わせじゃ限界が来るのは仕方ない。やる気があるならそれに向いた専用車両を新造しないとダメだったんだな。
昔名古屋から福岡があったね先輩が利用してたな!!
二輪車を積み込める夜行列車はツーリングライダーに採って重宝しそうだがその為の車両を造る度量は今のJRに無いだろうな( ´△`)
34年位前に恵比寿で数回見たのを覚えてる程度です。
BBBASEの長距離版、バイク版で東京・大阪発の四国、九州、北海道で貨物列車の空いてる車両に乗せてもらえたら非常に助かります…なにせ四国九州は自動二輪以下は自走で行けないし北海道は近くても(東京発基準で)茨城新潟まで行って船に乗せなきゃ渡れないし…。貨物駅載せ貨物駅下ろしでいいから、定価どころかちょっとくらい高くてもいいから編成に混じってる空いてる貨車に乗せてもらえたらなぁ、と遠征するたびに思います。
鉄道模型でもおなじみで、車運車+クシェットの編成による、ヨーロッパ版カートレインのセットを見た事がある。またスイスでは峠超えのトンネルではバス毎列車に積み込まれトンネル通過。最近の情報がわからないが英仏海峡トンネルでも車運専用列車がある。青函トンネルでそれが実現するのかと言われていたが、フェリー業界の反発、クルマを津軽半島や道南の木古内まで持って行くリスクとかから採算が取れないというのもあるかもしれないが、JRの旅客と貨物会社とフェリー業界、更には新幹線版レールカーゴの検討で運送業界を巻き込んで、再編を考えて欲しいと思う。もう運転手自体が人口減少で少なくなるのが目に見えているからと思うが。
日本では車輌限界が小さいので中型トラックまでしか載せられません。
対北海道だと苫小牧や小樽発着のフェリーが強いので。新日本海フェリーなんて200m超えの巨大船です。
カートレインもいいけど個人の車を貨物輸送してしてもらう方が今の時代にはあってそう足車だと厳しいけど趣味の車なら九州から北海道に先に送って自分は飛行機で移動みたいな感じにできたら俺はめっちゃ利用したい
小さい頃、カートレインを古い図鑑で見て「なぜこんな受けの良さそうな列車が北斗星より先に廃止されたんだろう」と思ったものですが、答えは意外なものだったんですね「自動車の大型化」かぁ…
車で日本全国移動しますが、SAやPAが充実していて、訪れるだけでも楽しいから食堂車や車内販売があっても対抗するのは難しいかも、とは言えやはり長距離を移動するのは相当な体力がいるのであったら良いなと欲張りな事は言えるでも 自分のサイズが入るかなと調べてみたけど入らないのがわかりました。流石にワゴン車は厳しいか…
鉄道のライバルを運んでいたことを初めて知りました。しかも21盛期直前まで運行していたことに驚きました。
貨物新幹線が実現したらカートレインも有りかと想っていたが、短距離の青函トンネル間でトレイン・イン・トレインすらダメとなると難しいですな。需要が在っても料金と合わないだろうし。でも年配のレンタカー利用者が『自分の車でないと怖いわ』なんて言う話を聞くと、交通安全政策としては選択肢が在って良いんじゃないのか、とは想いますね。
今なら、カートレイン復活して欲しいなあ。 それなりの歳になると、カーフェリーでのんびり行くのもありだが、ガソリン代と高速料金払って、自分達で運転して行くのはカッタルイ、最近の日本の道路は運転しているとトラブルに巻き込まれることが度々ありニュースにもなっているから、荷物があっても電車や飛行機を利用して、旅行先でレンタカーを借りて動く様にしている。レンタカーの長期利用や引越しなどで転居する時には便利そうなのでカートレインを復活してほしいと思う。
北海道なんかはヨーロッパみたいな乗り入れ方式にすれば需要あるとおもうんだよね、冬なんか特にね
ピギーバックトレインも解説に加えて欲しかった…
カートレインをLUUP版でやったら面白いんじゃないかなぁ😊動力はバッテリーだし駅からそのまま乗車可能。車と違い占有面積も小さいから編成あたりの乗車定員も増やせます。
カートレインのプラレール持ってたなぁ
復活して欲しいものですね。
旅客会社主導でやると失敗する。JR貨物が独自に寝台車と車運車を製造して、コンテナ列車の運休日(土・日・年末年始・GW等)に隅田川〜五稜郭・札幌貨物タ間や東京貨物タ〜福岡貨物タ間ならいけるかも?
出来ればカートレインは復活して欲しいですよね🚃
これからの時代「鉄道輸送」が必ず必要になる!でも「その時には」こういう車両はなく…ブームが去ったころ対応車両が出来、使用短期間で「さよなら」JRは、コレを繰り返す…そのツケが利用者に回る…それでいいのか?
いつかMotoトレインに乗るためにバイクの免許取得を目指し、取得したときにはもう運行を停止したという悲しいオチだが間違いなく需要はある、大洗や八戸から苫小牧に移動するフェリーはある意味退屈なんだよねそれにそこまで移動するのも大変だし北海道は移動手段が限られるから途中まで鉄道使えるのが一番なんだけどなー
これほしいサービスです。青函トンネルにほしい。ただ、車の燃料が危険なんですよね。EV化で復活できそうだけど、バッテリもー危険にはかわりないかな?あと、SUVはセダンと比べて収納が難しいかな。
現代なら新幹線で実現化出来そう。北海道から鹿児島中央までレールが繋がれば新幹線に観光バスを積載させて短期間で日本縦断ツアーが出来る‼️かもよ‼️😅笑
今は新幹線や飛行機で行ってレンタカーが主流ですね。
競合する乗り物だとフェリーの方がずっと快適に過ごせるのもネックかなと。
JR旅客各社は他社との連携をやりたがらないからもう期待することはできない
JR貨物に頑張ってもらいたい
1995年夏休みに、浜松町~札幌白石間のカートレインを利用しました。オハネ25が3両、電源車はスハフ12が連結されてましたね。普段走らない山手線の貨物線を走り東北本線へ、五稜郭駅で車両搭載のワキの組成変更作業がありましたな。
最初で最後の利用でした。
懐かしいですね。カートレイン運行のために、汐留駅は貨物駅から貨客駅に変わったと記憶しています。動画ありがとうございました
懐かしい。
小学生の頃、1990年くらいかな夏休みに祖父母の家への帰省でカートレインユーロ名古屋に乗りました。
東小倉~熱田の往復。往路、東小倉は貨物駅だから地図に載ってなくてたどり着けなくて乗り遅れそうになりました。個室と思ってなくて嬉しかったな。
復路は渋滞で熱田に定刻までにたどり着けず乗り遅れて翌日のに乗りました。
4人家族で往路は4人個室、復路は広い6人個室でした(ベッドは4台だったような)。
個室内にカセットデッキが付いていて、車から持ち込んだテープをかけて渡辺美里を聞いて感傷に浸っていました。
電源用か普通の12系が1両あって車掌さんが客席に乗っていました。
車を乗せる貨車もユーロライナー色で統一していたのにこの車両だけ通常の青色で違和感ありました。
しゃちほこの四角い手作り感あるテールマークが素敵でした。
あれから30年以上経っても鮮明に覚えています。鉄道好きだった僕のわがままを聞いてくれた両親に感謝です。
動画、ありがとうございました。
旅客と車両を別列車で運ぶタイプだったら、JR貨物あたりでやってくれれば旅行だけじゃなくて引っ越し時の車の輸送とか乗り捨てレンタカーの返送とかに便利だし需要もあると思うんだけど、どうなんだろう?
カートレインが企画できたのも、モータリゼーション化で荷物列車が相次いで廃止されてる中で、余剰車両が多くなってたので改造できる事情もあったとか。
レンタカーの普及とかで相対的に価値が下がってきた所もありそうだな
初めてコメントします。
日本ではどうしても鉄道による様々な車輸送が定着しないのは、JR貨物のコキ71形や「ピギーパック」のク1000形・ク1001形を見ても明らかです。
「カートレイン」は一般駅での自動車扱いが難しく、これからの積込が貨物駅を拠点とするため、貨物駅に行くまでの手間や、長距離夜行運転が民営化や新幹線延伸などによって縮小した事、JR各社の思惑で車両の老朽化に対する新車導入の躊躇、列車や自家用車での直接移動が主体となってしまった現状からも、日本では定着しない方式となってしまったようです。
新幹線などでの営業列車混合での荷物輸送は増えて来ましたが、「自動車そのものを鉄道で輸送」という概念は、日本からは消え去ってしまったようですね。
モトトレインもありました。そちらの方も映像残っていたらみたいですね。大阪駅のホームにバイクがずらりと並ぶのは壮観でした。
カートレイン懐かしいですね。昭和末期から平成初期まで運転されていたがいつしか廃止されてしまいましたね。残念ながら私は利用したことはないけど寝台車で移動出来て現地に着いたらマイカーでドライブを楽しめる魅力的な列車でしたね。
大阪駅のホームにずらっとバイクが並んでいるのは、壮観でした。😮
今の時代にやってたら、それ目当ての撮り鉄ならぬ撮りバイク野郎も出てくるだろうな
自転車を畳まず乗れる列車なら見た事が有りますが、かつてはオートバイでもそれが可能だったのですね。
先週の6/3にBS日テレで「弁護士高林鮎子14「浜名湖 汽水域」」が放送され、其処で「カートレイン名古屋」がアリバイトリックの鍵を握っていて、見ていて「懐かしい」と思ったものです
カートレインは時代を先取りし過ぎた感じがしますね
このご時世だからこそ再び運行しても良いと思うんです。居住性に関しては、食堂車の連結はコスト的に難しいと思うけど、運転停車の時に扉は明けて買い物は出来るようにするとか、ロビーカーみたいのを連結し自動販売機を充実させる。空席が有れば当日販売のみで客のみの運送も行えるようにする等すれば如何でしょうか?
JRの分配の問題は残るけどフェリーより早くなるので利便性は上がると思います
EUではモーターレールサービスというそうですね。あちらは線路の限界が大きいし、一部を除きトンネルが少ないから、大型車もゆそうできるんでしょう。それから、日本はフェリーが使えることも大きいですね。
6:16 廃車寸前のユーロライナーも使われてましたね。そこそこ豪華でしたね。
「カートレイン」と「MOTOトレイン」と「サイクルトレイン」を融合した列車があるといいです。
自動車に限らず、バイク、自転車、どれを持ち込んでも利用できるというものです。
貨物駅で自転車を貨車から降ろして、目的地までチリンチリン、そんな旅をしてみたいです。
根府川鉄橋なつかしいですね。
中学生のころ、寝袋で寝て、朝の上りを撮りに行くのが楽しみでしたね。
もう今は、鉄柵があるので撮影できないですね。
自家用車は難しいかもだけど、バイクと自転車はまだ復活の可能性あるかも?
問題は流石にもう新規で車輛を製造しないと対応できない点とそれに見合う(利用者側とJR側の運用も含めての)コスパ足り得るかですね。
モトトレインは後にモトトレールに改名されましたが、「元取れん・・」→「元取れる!」が改名の理由と聞いた事があります。
モトトレインは上野発でモトトレールは大阪発だよ
関西の人からすると、「MOTOトレイン」は「元取れへん」に聞こえて縁起が悪いので採用せず、独自に「MOTOとレール」(元取れーる)を採用したそうな。一種のゲン担ぎですね。
友人のデリカで九州を旅した帰りに、カートレイン名古屋を使いました。みどりの窓口では発券できず、当時名古屋在住だった私が熱田駅へ行き、東小倉→熱田の乗車券・急行券・グリーン指定席券・車両搬送券(全部手書き・・・)を購入。東小倉でパレットに載ったデリカがワキに積まれるのを見てからユーロ客車(オロ12 702)の個室へ。DE10に牽引されて一旦西へ移動し、1時間半ほど放置された後、反対側(上り方)にEF81がついて下関へ。EF65へ交換される間に駅弁と大量のビールを買い、寝てる間にあちこちで特急貨や特急客をのんびり退避しながら、早朝の熱田に着きました。なかなか得難い体験でした。
これ、今こそ復活してほしい。
北の将軍様が移動に使う特別列車はカートレインらしい。
ご愛用のベンツでそのまま乗り込むらしい。
熱田駅には未だにカートレインが運行されてた名残残ってるからちょい胸熱
今のカーボンニュートラルの時代だから、カートレイン復活してもいいかなと思うがな。高速道路での事故や無駄に渋滞するくらいなら、カートレインで寝ながら長距離行けるのは最高。
今こそ、また考え直してもいいのかなと思う。
ヴェルファイア、アルファード、エルグランドみたいな大型のミニバンの登場が
カートレインの廃止にも繋がったという原因もあるんですね、また復活してほしいなぁ
汐留(浜松町)〜白石のカートレインに乗ったことがありますが、寝台席の重複と遅延でグダグダだった記憶があります。長万部駅でかに飯の臨時販売がJRによって手配された覚えが…
2:40の所ガチャピン・ムックの鉄道ビデオのシーンだが時刻表示されてるって事はポンキッキ本放送にも取り上げられたって事?
ユーロトンネルは計画段階から自動車輸送を構想して作られ、バスやトラックが列車内を自走できる便利なカートレインがありますが、
そういったことを想定せずに作られている青函トンネルで似たようなことをしても所詮限界があるしビジネスとして成り立たないということです。
出来ない理由を並べることは簡単ですけどね。
モーダルシフトの観点からも、先ずはピギーバック方式又はスーパーレールカーゴを東京~名古屋・福山・新潟等へ走らせて、その状況を見て東京~広島・下関・五稜郭・札幌貨物ターミナルへのカートレインを走らせても良いと思う。
ピギーバックだと車輌限界の関係で中型トラックまでしか載せられないんですよね。
なので、昔一時的に実施されましたが廃れました。
そして、長距離便ならコンテナだけ運ぶ方がみんな効率良いのでは?、という話に…
バイクで北海道行った事ありますが、この手の列車の全廃後だったのでフェリーで行きました。
しかし、大洗や仙台の港までめちゃくちゃ時間かかりました。
もし東京貨物ターミナル駅とかから乗れたらなと、今でも思う事があります。
♪ぬ~す~ん~だば~い~く~では~し~りだ~す~😁
カートレインでは車内販売は無かったものの、当時の時刻表では弁当販売の案内(下関等)の記載が有ったと思います。
最近の自動車は3ナンバー化で肥大化し、寝台車の廃止とJR各社の思惑で復活は厳しいと思いますが、環境への配慮やトラック運転手の労働時間の問題を踏まえ、トラック輸送も可能なカートレインを復活して欲しいと思います。
日本ではカートレインは無理。
海に囲まれているから車両輸送ではフェリーに勝てない。
在来線では車両限界が小さいから現代の大きな車体を運べない。
積み込みや降ろす際に車に傷がつくことと他国民より嫌がる(バンパーさえ傷ついても嫌なのが日本人)
そして分割民営化だから収益分配の問題がある。
今でいうとヤリス程度でギリギリなくらいサイズ制限厳しかったんです
そのうえガソリンも空にしないといけない、積込のためかなり早く来ないといけない、と案外不評でした。そも観光目的ならレンタカーでいいですし。
利用率の話も定員が寝台車3両程の話、そして荷役に負担が大きい、と廃止は仕方なかった気はします。船ならそのあたり最適化されてますし。
今、2024年であれば軽自動車の比率がかなり大ききなってきているので商売可能ではありますね.
ただ、JR間の利益分配は大きな問題ですが・・・
1988年だったかな、リバイバル青函連絡船、青函トンネル、青函シップホテルを体験するために八甲田に乗車しました。青森側に寝台車輛が1両、次が本来の客車という形での編成で最後尾がバイクだったかと記憶してます。我々が乗車したのは青森寄りの客車先頭車でトイレは寝台車で対応していました。こちらは簡易リクライニングでたまにバタッと跳ね返る関係でなかなか寝付けず、トイレに行った際に、寝息の聞こえる寝台車が羨ましく感じました。寝台車は満室だったと記憶してます。
0:51初代セドリック
(縦目、四角窓、この時代の車はイイなぁ~。このオジサン、富裕層だな。)
多分、東名高速だろうな
当時は路肩で弁当広げてピクニックとかしてたって言うし
部分開業時は原付がノーヘルで走り回ったそうな
@@34er66さん、 停車してるから、「まさか!」と思ってたけど...。
それを考えると、今やトラック運転手の労働問題云々・・・ピギーバックは2024年問題に対応させる意味で復活しても良さそうな気がしますね。
東青森−白石間の、カートレインさっぽろの話題が、出てきませんでしたね😀
カートレインが走ってた頃は若かったから、長時間運転は苦にならなかった。
だが、歳をとると急に長距離がきつく感じるようになり、今走っていてくれればなぁと切実に思うようになった。
MOTOトレインは運行開始当初(青函トンネル開業以前)から上野〜函館間の設定でしたよ。
上野〜青森間は急行八甲田にバイクを積んだ荷物車を併結、青森で人は連絡船に乗り換え、バイクは荷物車ごと連絡船に積み込まれて函館へ…
予備校に通っていたので、カートレインに積み込みされる車を見てました。懐かしいですね。モーダルシフトは、どこまで進むかは分からないですけど、
在来線の廃止や第三セクターで路線が分断されていくので、JR各社は設計がしにくいでしょうね。現役の貨車と言えば、コンテナのコキやガソリン輸送車くらいしかないですし。
JR貨物自身、コキしか保有してないですよね。山のようにあった貨車は全部、廃車になったのでしょうね。一度だけ、子供の頃、変わった貨車を見ました。
何と、ブタを運んでいました。あんなのあるのか!と思って、びっくりしました。
プラレールのおもちゃのカートレインを持ってて、小学校の図鑑にもカートレインの記述があったのを覚えています。
ただどうして2000年代にこの列車がないんだろといつ走っていたのか考えてました。1999年にはもうなくなってしまったのですね。(当時六歳、ネットもない時代ですから知るよしもない)幻の列車でした
MOTOトレインは青森駅で駅弁などの購入が出来た記憶があります
上野発のMOTOトレインは「急行 八甲田」~「快速 海峡」
大阪発のMOTOトレールは「寝台特急 日本海」にバイク積載の荷物車とライダー用の寝台車を増結するかたちでしたので食料調達に難は無かったはずです…
ありがとうございます!
配信ありがとう御座います!カートレインユーロ名古屋が1番豪華な列車ですね
「カートレイン名古屋」に用いられた「ユーロライナー」は外見や簡易寝台を備えた個室を見ると寝台車に思えますが、形式上は「グリーン車」で寝具類は用意されておらず、毛布等は持参するように時刻表に書かれていました
これ、今も走ってほしい
高速道路渋滞による「経済損失」や排気ガス排出削減の観点から、復活しても良いですね。
私は急行八甲田と一緒に乗りました。
最近のクルマはサイズがデカすぎて鉄道で運べない
7:28 この写真はスイスのBLSのLötschberg Base Tunnelを通過するための鉄道でのトラック輸送で、短距離のものです。英仏海峡の鉄道トンネルにも似たようなサービスがあります。
カートレインの趣旨なら、イタリア―スイス―ドイツを結ぶ Urlaubs Express Motorail があります。
九州に帰省するときに使う寸前までいったのですが、
何らかの事情で自走で帰りました。
その時利用できれは良い思い出になった事でしょう。
「カートレイン」は時刻表等であるのは知っていましたが、1回も乗った事無かったです。
今思うと北海道行きのカートレインとモトトレインを上野発は「夢空間カー&モトトレイン」もしくは「カー&モトトレインカシオペア」、大阪発を「カー&モトとレールトワイライトエクスプレス」で運行していればまた別の道を歩んでいたかと。トワイライトは車両がないので無理だけど、カシオペアなら現状でもできると思いますが?
モトトレインに2回乗りました。最初は青森、2回目は青函トンネルができて函館でした。平日の夜、通勤の人たちが上野駅の地上ホームで電車を待つ向かいのホームにバイクで乗り付けたのは良い思い出です。
カートレインかなり興味あるけど、いかんせん情報が少なかったので有り難いです!
食堂車はおろか車内販売も無かったのは辛いな!
客車1両追加して食堂車は無理でも売店とラウンジ用で使えなかったのかな!
4:12昔のソフトバンクホワイトプランCMのBGMだ!
カートレインくしろではロビーカー連結の年もあったようですね。
0:48からの音楽エドワード・エルガーの威風堂々ですよね?
積載可能なサイズが限定され航走時は燃料抜き取りが必須だったのが仇になった。
国鉄の遺産であった都心一等地にあった貨物ヤードを借金返済で売り捌いて積載する場所が無くなったのもある。
サイズは日本車を世界市場で売り捌く以上は肥大化が避けられないので積載不可な車両が増えるが、
EVが普及すれば航走時の燃料問題は解決するので、今後復活する可能性は無くは無いが…
JR各社が収益分配を嫌い他社乗り入れを忌避するようになり長距離列車自体が設定しづらいので復活は厳しい。
東京方の発着地が汐留→浜松町→恵比寿と変わりましたが、いずれも再開発されて貨物駅施設は無くなりましたからね…
青函連絡船でも自動車の航送を行っていたと思う。
確か青函トンネルが開通するまではあったそうですよ。
4:37 自走で車載って、どんな風にしてたのか、動画でなくて写真でも見てみたかったなぁ。ちょっとググってみるかー
車体の妻面に車が通れるサイズの穴を開け、塞ぐためのシャッターと走路となる渡り板を取り付けました…
@@小早川美幸-h1e さん ありがとうございます。そういう感じかなぁ、とは想像はしてましたが、やっぱりなかなかチャレンジングな車載、、、失敗すること無かったんですかねぇ~
先日再放送していた高林鮎子にも出てきましたね。もう末期で通年じゃなくなってる設定でしたが。
バイク積んで北海道はありますね。タイ国鉄だと荷物車にホンダwave125を積んだ事はあります
今思うとカートレイン復活してほしいなぁ。のんびり長距離旅行で飛行機や新幹線では速すぎる。マイカーでは事故も起こるかもという懸念が。なのでカートレインがあればなぁと。
運行開始記念の汐留駅から東小倉の記念チッキが発売されていたので。当時の力の入れ具合がわかります。
今は自転車がブームだし、
自転車なら途中下車も簡単だし、昼間の運行でもいいから復活してほしい。
1990年代浜松町駅を通勤で利用していたが浜松町駅にもカートレインのジョウシャグチ(自動車持ち込みゲート)があった。
あれはどこ行きのカートレインだったんだろうはdsy
カートレインはレンタカーでいいんじゃね。で利用考えなかったけど。モトトレインは使いたかったです。直前に北海道ツーリングの予定が決まる自分にはきっぷ取るのが無理なんで、結局フェリーで北海道だったけど。コッペパンさん、モトトレインとモトトレールはやってくれてないかなと思ったら一緒にちょっとだったか😅 5:27バイク車載したマニ50を青函連絡船で函館まで航送と青函トンネル完成後は函館まで運転してたけど、両方体験したかったぁ🏍🗾
♪ぬ~す~ん~だば~い~く~では~し~りだ~す~😁
おー★当時らしい。斬新な列車ですね。
コンテナをトラックで貨物駅まで運び、目的地付近の貨物駅までまで運び、そこからはトラックのも、あるよね
日本は車幅(レール幅?)の問題でカートレインは普及しないだろうな
せめて大型トラックが載せられれば違った
鉄オタ憧れの車両ナロネ21,皮肉にもドライブ趣味の無い鉄オタには乗れない車両と化していたw
貨物列車による自動車輸送(ク5000形車運車使用列車)やピギーバックの件も取り上げてみたら?
白石駅に
ホームがあったような?
ホンダ·最新ステップワゴンw.(僕の家では何年か前までこれより古い「ステップワゴン」でした…。)
7:31 ピギーバック輸送ならワンチャンかも知れんが
在来線は狭軌だからその辺でも制約があって難しいかもな
昔中越通運がやってたみたいだけど…
映像の様に標準軌か広軌な海外ならともかく
日本の鉄道では大型トラック輸送ができない。中型トラック輸送が事業化できないのはピギーバックで実証済。
狭軌のデメリットやね
車両限界は標準軌でも変わらないんですが。
フル規格の新幹線が特殊なだけで。
新幹線にカートレインとかできないかなぁ。新幹線サイズなら多分ほとんどの車は載せられるだろうし。速く、自分の車と一緒に旅行先に行けるというニーズにも応えられるし。
一時期、バイクを飛行機に乗せるのもあったけど、やはりかわソリンは抜いてバッテリーケーブル外して積み込む形だったな
保安基準が厳しくなった今はもはやこれも不可能だろうな
東京九州フェリーが誕生した現在では もうカートレインの復活は無理
カートレイン懐かしいですね。資料が少なく動画作成も苦労されたかと思います。
一度幼少期乗った事がありますが、年季の入った、えらい古い寝台だったことを覚えています。
願わくば復活して欲しいサービスですが、可能性が低そうで残念です。
話は飛ぶけど個人的に那覇=先島諸島の旅客フェリーと車両航送を琉球海運かどこかで復活させてほしい。有村産業倒産後、宮古島、石垣島という国内有数な島へ行くのに貨物フェリーしか無いのは異様な状態な気がする。
復活してくれると良いのですが!
あまり物同士の組み合わせじゃ限界が来るのは仕方ない。
やる気があるならそれに向いた専用車両を新造しないとダメだったんだな。
昔名古屋から福岡があったね先輩が利用してたな!!
二輪車を積み込める夜行列車はツーリングライダーに採って重宝しそうだがその為の車両を造る度量は今のJRに無いだろうな( ´△`)
34年位前に恵比寿で数回見たのを覚えてる程度です。
BBBASEの長距離版、バイク版で東京・大阪発の四国、九州、北海道で貨物列車の空いてる車両に乗せてもらえたら非常に助かります…
なにせ四国九州は自動二輪以下は自走で行けないし北海道は近くても(東京発基準で)茨城新潟まで行って船に乗せなきゃ渡れないし…。
貨物駅載せ貨物駅下ろしでいいから、定価どころかちょっとくらい高くてもいいから編成に混じってる空いてる貨車に乗せてもらえたらなぁ、と遠征するたびに思います。
鉄道模型でもおなじみで、車運車+クシェットの編成による、ヨーロッパ版カートレインのセットを見た事がある。またスイスでは峠超えのトンネルではバス毎列車に積み込まれトンネル通過。最近の情報がわからないが英仏海峡トンネルでも車運専用列車がある。青函トンネルでそれが実現するのかと言われていたが、フェリー業界の反発、クルマを津軽半島や道南の木古内まで持って行くリスクとかから採算が取れないというのもあるかもしれないが、JRの旅客と貨物会社とフェリー業界、更には新幹線版レールカーゴの検討で運送業界を巻き込んで、再編を考えて欲しいと思う。もう運転手自体が人口減少で少なくなるのが目に見えているからと思うが。
日本では車輌限界が小さいので中型トラックまでしか載せられません。
対北海道だと苫小牧や小樽発着のフェリーが強いので。
新日本海フェリーなんて200m超えの巨大船です。
カートレインもいいけど
個人の車を貨物輸送してしてもらう方が今の時代にはあってそう
足車だと厳しいけど趣味の車なら九州から北海道に先に送って自分は飛行機で移動みたいな感じにできたら俺はめっちゃ利用したい
小さい頃、カートレインを古い図鑑で見て「なぜこんな受けの良さそうな列車が北斗星より先に廃止されたんだろう」と思ったものですが、答えは意外なものだったんですね
「自動車の大型化」かぁ…
車で日本全国移動しますが、SAやPAが充実していて、訪れるだけでも楽しいから食堂車や車内販売があっても対抗するのは難しいかも、とは言えやはり長距離を移動するのは相当な体力がいるのであったら良いなと欲張りな事は言えるでも 自分のサイズが入るかなと調べてみたけど入らないのがわかりました。流石にワゴン車は厳しいか…
鉄道のライバルを運んでいたことを初めて知りました。しかも21盛期直前まで運行していたことに驚きました。
貨物新幹線が実現したらカートレインも有りかと想っていたが、短距離の青函トンネル間でトレイン・イン・トレインすらダメとなると難しいですな。
需要が在っても料金と合わないだろうし。
でも年配のレンタカー利用者が『自分の車でないと怖いわ』なんて言う話を聞くと、交通安全政策としては選択肢が在って良いんじゃないのか、とは想いますね。
今なら、カートレイン復活して欲しいなあ。 それなりの歳になると、カーフェリーでのんびり行くのもありだが、ガソリン代と高速料金払って、自分達で運転して行くのはカッタルイ、最近の日本の道路は運転しているとトラブルに巻き込まれることが度々ありニュースにもなっているから、荷物があっても電車や飛行機を利用して、旅行先でレンタカーを借りて動く様にしている。
レンタカーの長期利用や引越しなどで転居する時には便利そうなのでカートレインを復活してほしいと思う。
北海道なんかはヨーロッパみたいな乗り入れ方式にすれば需要あるとおもうんだよね、冬なんか特にね
ピギーバックトレインも解説に加えて欲しかった…
カートレインをLUUP版でやったら面白いんじゃないかなぁ😊動力はバッテリーだし駅からそのまま乗車可能。車と違い占有面積も小さいから編成あたりの乗車定員も増やせます。
カートレインのプラレール持ってたなぁ
復活して欲しいものですね。
旅客会社主導でやると失敗する。JR貨物が独自に寝台車と車運車を製造して、コンテナ列車の運休日(土・日・年末年始・GW等)に隅田川〜五稜郭・札幌貨物タ間や東京貨物タ〜福岡貨物タ間ならいけるかも?
出来ればカートレインは復活して欲しいですよね🚃
これからの時代「鉄道輸送」が必ず必要になる!
でも「その時には」こういう車両はなく…
ブームが去ったころ対応車両が出来、使用短期間で「さよなら」
JRは、コレを繰り返す…そのツケが利用者に回る…それでいいのか?
いつかMotoトレインに乗るためにバイクの免許取得を目指し、取得したときにはもう運行を停止したという悲しいオチ
だが間違いなく需要はある、大洗や八戸から苫小牧に移動するフェリーはある意味退屈なんだよね
それにそこまで移動するのも大変だし
北海道は移動手段が限られるから途中まで鉄道使えるのが一番なんだけどなー
♪ぬ~す~ん~だば~い~く~では~し~りだ~す~😁
これほしいサービスです。青函トンネルにほしい。
ただ、
車の燃料が危険なんですよね。EV化で復活できそうだけど、バッテリもー危険にはかわりないかな?
あと、SUVはセダンと比べて収納が難しいかな。
現代なら新幹線で実現化出来そう。北海道から鹿児島中央までレールが繋がれば新幹線に観光バスを積載させて短期間で日本縦断ツアーが出来る‼️かもよ‼️😅笑