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こんなに強力な車をワークスだけじゃなく、一般プライベーターにも安価で提供し、世界的なカテゴリーの隆盛に大きく貢献したということで偉大な一台。この貢献度の高さで他に肩を並べるのはコスワースDFVエンジンぐらいでは。
森脇さん曰く当時のレートで6500万円だったそうですね。
@@touzenjodan 6500円なら私でも買えるんですけどやっぱり桁が違いますね(笑)
@@touzenjodan 1984年当時より今はだいたい日本円の価値は2倍くらい高くなってるので、物価の上昇含めて現在の価値に直すと4000万くらいでしょうか現在のGT3カーが丁度4~5000万円くらいらしいので、現在のGT3カークラスの値段でこの車が買えたという事になるので、グループCが発展した理由も分かります。現在のレースはGT3カーが主流な所を見ても、現在の価値で車両価格4~5000万円が今も昔もプライベーター参戦の基準となっているようです。
@@魚青-f4g 恐らくそのぐらいですねー。それでも弱小プライベーターはまだ敷居が高かったのでより安価なタイガやスパイスなども人気でした。タイガはボディ・フレームだけで500万程、スパイスは2500万程。スパイスは高い分、それなりに速かった。 フォードDFV・DFZ詰んでる車体多かったですね(笑
@@touzenjodan そうなんですね!そんな値段で世界最高峰のレースに参加できると考えたらすごい魅力的なカテゴリですね。タイガやスパイスについては自分でも調べたんですが、ネットで調べても殆ど分かりませんでした…貴重な情報をありがとうございます。
高校生の時に少ない小遣い貯めて初めて観戦したレースが富士のWECでした。グリッドに2台並んだポルシェの美しさは今でも鮮明に覚えています。
82年からの実質6年落ち962Cでジャガーと互角に戦ったポルシェの凄さよ
健闘したのは88年から導入されたECUボッシュのモトロニック1.7とエンジンの冷却方式を見直したのが大きいですね高圧縮でハイブーストが掛けられるようになったので燃費と馬力が両立できるように。エンジンマップを20MBのロム5系統で制御していたのでかなり先進的でした(1.2は6MB1系統)
Gr.Cが終焉してオープンプロトタイプカーWSC 時代になっても962C残滓と言えるクレマーレーシングのスパイダーが参戦していたり息が長い
やっぱロスマンズカラーてカッコいいですよね。NSRのロスマンズカラーも良いですが、トライアルバイクのロスマンズカラーもカッコ良かったんですよね。エディ・ルジャーンとか、知ってる人いるかな…。
プライベーター向けには、956を962にするためのコンバージョンキットも販売していて、日本の耐久シリーズに参戦していたトラストは、これを使って962に仕立て直して参戦してたなぁ~。
自分もポルシェ965、962といったらトラストポルシェの印象が強いです。日本での耐久レースでも強かったですね。
スミマセン、大好きなCカーですね。ラジコンカーでこのボディーを使ってました。ロスマンズカラーでしたね。耐久王と呼ばれたポルシェは大好きですね!
これでもかと大量にばらまいて、プライベイターと共に選手権を無双してしまうボルシェが好き
94年のJGTCではチームタイサンが962Cを走らせてましたね。
近藤真彦とアンソニーリードでしたね、確か性能調整で300キロ位重くされた記憶が
待っていました。ポルシェ962cの検証動画楽しく拝見しました。ポルシェのカスタマーチームが多い理由がポルシェにしか出来ないこと、だったですね。さすがポルシェだ。
まだ中学生なのでグループCなどについては、全く分からないです。ですが、このチャンネルはとても分かりやすく教えて下さるのでとても見てて楽しいです!
同じく現中学生だけど車の世界は面白いよ!(グループc時代とか一昔前のF1時代に生きたかった…)
同じく中学だがもっと奥まで知ったらめちゃくちゃ面白いぞ
まぁ燃料タンクが100リッター以外は無制限なクラスでしたよ。まぁ燃料の総量規制はありましたけど
1人高3が混ざってね?
高二だが、グループCもグループBも面白いぞぉ〜
ポルシェファンとしてはとてもうれしい解説です。ルマンに帰ってきてどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。
94年のダウアーがGTだったのは後になってから知ったんですけど、終盤のトヨタアーバインとの削り合いは今でも鮮明に覚えています。由良さんもタイヤサイズの違いなど詳細に伝えてくれてました。
そのおかげでJGTC1年目に962Cが出てたんじゃなかったっけすごいウェイトハンデ積まれてたけど
ありがとうございます!
小学校低学年時代、ラジコンを買ってもらったのだが、その時は何のマシンなのか分からないままだった。それが長年捨てずに残っていたので、小さな頃の甥っ子に譲ったのだが、それが実は動画中にチラッと出てきた、ポルシェ935/78モビーディックだった。
ショートテールが好きでした。あんなに大きな『翼』が付いたクルマはもう出てこないでしょうね。
956/962Cと言えば、かなり乗り心地が良くダウアーのGTマシン以外にもナンバー取得して公道を走らせてしまう人がいたみたいですね実際に日本国内にもナンバー取得した962Cがいた(いる?)みたいですその改造も、保安部品は殆ど標準で付いていたので然程大掛かりな改造はしていなかったとか何とか色々なスポンサーカラーがあった956/962Cですが、僕が一番好きだったのはIMSAに出ていたTORNOカラーの白地にオレンジと緑の牛さん模様の962です!!
ロスマンズカラーのが居ますね。日本に…(^^;)まだナンバー切ってないのかな…
@@miravan275 MSバンテックのは今も普通にナンバーついてるし昨日ポルシェ公式ツイッターが取り上げてたな
9:47 あとクラージュもあったなぁ
ブラウプンクトカラーが好きだな。962Cは今も部品供給されてるからね。
ルマンと言えば、やはりポルシェですよね。栄光のルマンの映画も、傑作でしたね。 笑
グループC、IMSA GTPだけじゃなくて、TAGポルシェのV6ターボやユーロブルンが使う予定だったネオテックV10などのF1エンジンのテスト車両にもなった汎用性の高い名車
Gr.C時代はグラウンドエフェクト要件で車体全長全幅を目一杯使ってるので、「ロングテール」「ショートテール」と言っても前時代ナンバーカテゴリーの様に全長が変わったりはしてないのだよね。厳密には車体長は変わってるけど。
ほとんど知られてませんが956Bのパーツやシャーシを流用する形でグループC2用に862SPって車体も開発されています(ポルシェ非公認)結局C2廃止でレースには出ませんでしたがグッドウッドで走ってます、ちょっと小さくてかわいいですよ(笑
これぞグループCというべきクルマ🎵スタイリングに破綻が無いと言うか、このマシンが基準になって他のCカーを見てしまうんてすよね…😅あと、962Cにベロフが乗ってたら、ニュル北のレコードを更に更新してたんじゃないかと…
嘘か真か、956が元になって『Gr.Cの規定』が作られた(→956自体は、ポルシェが作りたいように作った…?)という話もあります(^^;)ベロフのコースレコード…については、あの年で『ニュル北』でのWEC開催が終了(※GPコース完成で、そちらに移行)するのが既定路線だったんで、『機会』自体が無かったかも…。嗚呼…ベロフがイクスと事故った時、乗ってたブルンが『962C』だったら…(Ꭲ_Ꭲ)
ベンチマークになっていた上に信頼性が高いミッションはワークスチームでも流用してそのまま使用した例もある
962C速いマシンでした。記憶に残るマシン😊空冷911と通じる物が多くていいなぁ❤😊
やっぱり、ロスマンズカラーのワークス962Cが好き!
なんちゃってGTカーの先駆けであるダウアー自身は、至って真面目にビジネスとして962LMを販売していたところをポルシェに利用されただけだったりする。
毎回オープニングかっけー
9:46ここにリチャード・ロイド・レーシング、ジョン・フィッツパトリック・レーシング、オベマイヤーレーシングもお願いします。
1:07事故るザウバー1:12飛ぶザウバー
C9「おれは飛んだことないぞ!?飛んだのは300SRパイセンとCLR君だし!」
Cカー時代の先駆けとなり、終焉まで戦った車。しかし、アルミモノコックとポルシェ象徴のフラットエンジンの組み合わせは車体剛性にの向上は望めず、ジャガーやメルセデス・日本車といったライバルの進化に後れを取りタイヤの性能にも対応できなくなっていった。
圧巻だったのは 1982年のゼッケン番号通りの 1・2・3フィニッシュですねぇ〜この当時のロスマンズのロゴは全部大文字でしたねぇ〜まだ962じゃなくて956でしたけどね
スポンサーがシェルとダンロップに変わりドイツのナショナルカラーもう少しで優勝でしたね
@@ロードスター-t6g ルドビクの時のガス欠が痛かったですね。
956/962がプライベーターに市販されたのも凄いけど、パーツリストを造りパーツナンバーを言えば市販車と同じ様に販売してくれたのが凄い。
ポルシェ956/962cの模型に手を出したら最後。沢山のデカールが存在するため作っても作っても終わりが見えないゾ。
WSC時代にいた末裔まで入れると約15年稼働していたせいでカタチからしてチームやレース毎に差異が有る上に決定版と呼べるキットが無いそしてデカール沼
まず決定版のキットが無いんだよ。各自でカスタマイズするようになった末期962Cを再現しようとすると泥沼。88年ル・マンでのワークス仕様が一番欲しいアイテムだけど、既存1/24キットから実車を再現しようとすると地獄。
完全再現しようと思ったらトランスキットなんかに手を出さないといけませんね
@@金澤華赤黄色のやつだっけ?弟が昔タミヤから出てるやつを作ってたなあ…
@@ほいける-i6e そのキットです。かつてのロイヤル・ダッジ・シェルをメインスポンサーにしたので「シェルカラー」とも呼ばれる。シェルの赤・黄色とルーフ付近の黒色で塗装しドイツ国旗の三色旗🇩🇪をイメージしている。ポルシェは1988年はシリーズ戦を参戦休止してル・マンに注力していた。というのも、競合していたジャガー(ジャグワァー)がイングランドを代表して参戦しており、ポルシェもVWグループとしてもドイツを代表して参戦する意向があった。ポルシェの内部事情でも翌年からスイスのザウバーチームにスタッフを多数引き抜かれる予定になっており、負けられない最後の闘いだった。ザウバーはダイムラー・ベンツ社の関与が大きくなりザウバー・メルセデスとなり最終的にはメルセデス・ベンツのワークスチームになった。模型としての事情は複雑で、現在キット化されている田宮・ハセガワともに「ショートテール」と呼ばれるリアウイングを高くマウントしたボディカウルを再現している。6Kmのストレートが存在した時代のル・マン24時間レースに特化した「ロングテール」と呼ばれるボディカウルを再現するなら大規模な改造が必要。田宮製962Cに至ってはラジコンから流用したボディであり実車との差異がさらに大きくなり再現するなら、コクピット周辺を残して大改造になる。ハセガワ製も古いキットでありデッサンや造形がおかしいので修正が必要。ポルシェ956にはタミヤ製というスタンダードがある一方で、962Cは1/24キットでは不遇。
JSPCでも活躍してましたねバブルの象徴という感じです高須クリニックとか
94年のルマンでダウアポルシェが勝った時、ひとつの時代の終わりを感じた。次の年からGTマシンがたくさん走っていたのを見て寂しさを感じてしまったけど、当時の年配の人は、ルマンの原点に帰ったと言ってましたね。
gt7でミッションクリアする時に使ったんですけど最高な子でしたヨ
グループCで1番好きロングテールも好きだけどやっぱアドバンカラーよ
このクルマは正にル・マンのアイコンと言えるでしょうね。車両自体の優秀性もエクステリアデザインの美しさも抜群です。まー強すぎてカテゴリクラッシャーになりかけたのはご愛嬌でしたけど。当時のグループCは規制が燃費ベースだったので実に様々な排気量のマシンが走ってましたね。ちなみに962Cのリヤデフは直結式だったそうですね。少しでもメカトラブルの要因を減らす姿勢が如何にもポルシェらしいです。
幼稚園児の頃、ニューマンポルシェが好きでよく絵を描いてたなあ…
ポルシェが強すぎて、ランチアLC2を応援してました。
ヨーストTWRポルシェって、そんなマシンだったのかー。感動!!ポルシェにもハイパーカー作ってもらいたかったな~
様々なチームと、様々な仕様があるからこそ、必ずお気に入りカラーリングネタで、飲みの肴になる象徴的なマシン☝️
88年のポルシェ対ジャガーのルマンは面白かった
プロトタイプレーシングカー設計にアルミハニカムパネルモノコック構造を率先して採用し、車のみならず新技術改良部品をワークスチームでお試し後どんどん市販売。それに合わせた推奨セッティングデータも公開。次々試せば時には時には外れ引いてワークスカーが遅くなる事も有ったが、カスタマーチームが代わりに勝ってくれるからポルシェも多少のは気にしてなかった。カスタマーチームも競って独自アイデアな改良を試した事で、プライベーターの技術力向上にも大いに貢献。車だけでなくレースを取り巻く社会情勢等いろんな要素が絶妙に絡み合った事で、希代の名レーシングカーになりましたね。
この頃のポルシェ当然早いのもあったけど強いってイメージもあるなぁ〜今でもプラモデルを作りまくっている
新規格の963にも期待したいねこれは
田宮模型はこれを絶版にしたのが残念 タバコ広告は今はできないから再販は望めないなあ
ロスマンズポルシェは今見てもカッコいい!
しかも現代のWEC hyper carクラスでポルシェ963をプライベーターに配るという962、956と同じことしている事実
1:12 アイエエエエエエ「耐久王」ポルシェのグループCカーはその後の指標となり、日本でも大活躍したね。
962cはルマン24時間はもちろんIMSA、JSPC、JGTC、デイトナ24などなどいろんなレースに参戦して活躍したとか…そう考えると耐久王の名がつくのも納得いきます
最終的には複葉ウイングの個体もいましたねプライベーターのカスタムだと個人的にRLRの962GTIが好きですね956/962の系譜でリアスパッツを装着していた数少ないモデルですし
KREMER CK6 好
WECの後期には、ヨーストのカスタム962CにファルコネアのV12エンジン搭載タイプもテストされていました、かなり速かった様子。(ポルシェから難を出されお蔵入り)
速さはどうでした?見た目XJR-14にしてもやっぱりダウンフォースは足りてなくてコーナリングスピードは全然追いつけてないのかな
87年シェルカラーがポルシェ本家の最終進化形で、それ以降はフロムエー(ヤン車ぽいライトカバーがかっこいい)とRLR962GTIとKREMER CK6が進化形、最終リファイン形(レギュの影響で遅くなったが)としてダウアー962って感覚です
93年のル・マン公式テスト時に複葉ウイングのGTP仕様とロングテール最終型とで比較したみたいですが、ロングテール仕様より速かったみたいですよ
956・962系統は、チームや参戦シリーズによって、様々だからこそお気に入りカラーリングが、必ず見つかる説🤭
1:12奥でクラッシュしてて草
シケイン導入後だと上物のカウルは空気抵抗を減らし最高速性能を主題にしてる従来のタイプと、空気抵抗は増えるがダウンフォースを強くしコーナーを強くしたタイプの2つになったわけね(シャシー下はどちらもベンチュリーカーで最高速重視カウルであっても普通のレースカーより圧倒的にコーナー速かった)JSPCの普通のサーキットだと後者の超ダウンフォースになった3.5LNAのXJR-14や905に離されまくってるトヨタ日産ポルシェって感じだった
リクエストなんですが905エボ1とXJR-14の新規定Cカー最強決定戦対決(TS010やC291やC292や905エボ2もあれば)R92CPとC11とXJR-12と91C-Vあたりの旧規定のCカー最強決定戦対決新規定と旧規定で一番速かった同士の頂上決戦でCカーの最強決定戦対決あと現代の最速決定戦で919エボ VS ブガッティボライドが見たいですステージは高速サーキットのルマンとテクニカルサーキットのニュルの2ステージで(ルマンではAが最高速性能でちぎったが、ニュルではコーナーでBが差をつけた みたいな展開もあるかも)
うぽつです。ルーミアちゃんが召された!?
956/962がすごいのはエンジンオーバーホール無しで1シーズン使えるトコ😱シーズンが終わったらドイツにエンジンを送ってシーズンが始まる前にリフレッシュされたエンジンが返ってくる😁って森脇さんがRacing Onのインタビューでコメントしてた😅
近代のGT系レースでも、壊れないからローコストで人気らしいですね!
カネさえ積めばバイザッハ本社からエンジニアまで派遣してくれて実質的にポルシェワークスになった
1988年だったかな?JSPCでの一戦でオムロンポルシェが事実上のポルシェワークスという参戦体制だった事がある。
@@金澤華 あれは確か3リッターにボアアップしたカリカリチューンのエンジンだったようですね。それでもジャガーやザウバーメルセデスには敵わなかったですが😅
1990年のルマンに行って、パネルバンの中にクランクケースが転がってたけど、意外と小さかった。空冷だったからシリンダーが外されて当然なんだけど、
マシンやサーキットが安全になるのはいいけれど、怪物マシンのグループCはスタイルもデザインも美しかった。F-1も同様にカラーリングやスポンサーの広告も芸術的。スリムで美しかった。ストレートも高速コーナーの速さも。ブレーキのカーボンディスクが真っ赤になる。そう加速も減速も素晴らしかった時代があった。もうあの時代の迫力あるレースは見ることはできない。安全性の向上で現在のマシンは不細工で遅くなりパワーもないし、車体は重くなるし、ワクワクする魅力もない。車体重量が750kgぐらいまで重くなるって当時からは考えられない。第1にレーサーの命を守るためには仕方がない。セナのギアが6速だけで優勝するような天才はいるのかな
ポルシェはやっぱ凄いな他のメーカーも模範として欲しいわ
当時の販売価格、約6400万円。
やっす!!
@@cd9356 ※当時『トラストポルシェ』に関わってた森脇さん(ノバエンジニアリング)が、956を最初に仕入れた際の価格…だそうな。
レーシングオンの記事でみましたねー 散々テストされていて壊れない、アフターパーツが簡単に買える、メーカー保証もある。とんでもないレース車だったと
けど安く売りすぎてポルシェの経営が傾く寸前までいったなんて噂もありましたねぇ〜
ゲームの映像で始まったので興醒めだったけど、内容はとても良かった。(オープニング映像を飛ばしたい方は 1'40 から本編が始まります)(他者・他社の映像を勝手に使うわけにいかないから、この内容を動画にしようと思ったら、ゲームの映像は仕方ないのかな)2代目911(通称930)のエンジンをベースにした956と962cが大活躍したけど、市販車の販売不振で深刻な経営危機に陥ってしまって、962cをアップデートできなかったんだよね。956と962cのノウハウをフィードバックして、一部の部品も流用した3代目911(通称964)が大ヒットして息を吹き返したけど、もしも(911以外の市販車がポルシェの思惑通りにたくさん売れて)ワークスの962cがカーボンモノコック等々に進化していたら、その後どうなっていたんだろう?(ポルシェのルマン参戦にしても、ホンダのF1にしても、がんばれ!とか参戦ありがとう!と言うなら市販車を買わないと)
groupCカーのle mans(no chicane)のfastest lapってどの車が記録したか調べても分からないのですが分かる人いますか?
1989年のTWRジャガーno.4が3‘21“27を記録してるみたいです。
@@友永忠道-k2h ありがとうございますts050はシケイン有りでこれより6秒以上早いと考えるとlmp1の恐ろしさを感じますね
正確にはプジョーは直線番長もしくは一発屋と言われていた
ポルシェって同じ車を改良して速くするの好きヨね911だってもとは同じ車がベースだったんだから…やっぱマゾいなポルシェ
この車シフトにシンクロナイザー付いていましたからね。他の車は所謂ドグミッションでしたけど
改良で速くなるうちはそれをやって技術を模索しようって方向なんだと思うレギュやライバルカーとかでゲームチェンジャーが出現しない限りはそのやり方が可能
耐久レースならシンクロつけるの基本でしょスプリントじゃあるまいし
あまりに無双し過ぎて何度も追い出されたメーカーだからね
余談だが、JGTC発足当初はマッチ(近藤真彦)が962Cでタイサンから参戦していたなぁ…。そしてシーズンで1勝?2勝?していたなぁ
1994年の夏の富士だな。レースから足を洗うつもりだったマッチはこの勝利で欲が出て、もう少し続ける気になった。それが回り回って現在の近藤レーシング設立&JRP会長就任につながっていくので、あのレースでの勝利が日本モータースポーツ史に与えた影響は極めて大きい
@浅尾一夫 現役末の成績は二の次、情熱は裏切らないを体現しているまさしくレジェンドに相応しい"ドライバー"になられたと思います。
色んな派生系やカラーリングがあるのが好き色々動画や画像探すだけで1日潰せるぐらいなんだよな…
ヨーストがIMSA用のエンジン組み合わせて勝っちゃたり他社がモノコック製造して独自改良して売ってもOKだったり太っ腹過ぎるだろポルシェ
オリジナルカー販売は多分ポルシェに幾分かのマージンを入れる契約なのかもそして各チームが独自改良したネタをポルシェ自身も参考にしたいから改良は自由にさせたのかも
@@ひかる-e7e 実際そうしてましたよ、カスタマー(ヨースト)が956Bに962Cの足回り移植して同等のコーナリングパフォーマンスになっていたのを真似てワークスの956Bに同じ改造を施していました(笑
@@touzenjodan 他人のアイデアを自由に出させるのってすげーいいやり方やと思う自分だけではアイデアにも限界があるからな
マンとマシンが一つになった…ドルフィン号もきっとこの辺のデザインの影響を受けたんだな
オープニングで死亡事故発生しててワロタ
おつかれさまでしたー まってましたー!栄光のポルシェ962!
確か、この検証動画に使われた動画ってアウトラップの時のだからそこまで最高速出してなかったのかなぁ
オープニングで鷲掴み
是非935もやってほしい
オープニングの曲名ってなんですか?誰か教えてほしいです!
ダウアー962LMはシェルカラーのやつが好き
何年か前に雑誌の企画か何かで箱根ターンパイク?を塞き止めて走らせてたけど…バンピーな一般道の舗装をスイスイ走って、凸凹のル・マンでブイブイ言わせてただけ在ってやっぱポテンシャル高いんやなぁ…
マンション買うなら962C買った方が面白いかも
一番最初に私の親が兄に買ったラジコンが962Cでした…今ではとあるゲームのラスボス車風に塗装してますがね……391km/hとか速すぎ…
10:49からのゲーム画面との比較だけど面白い考察の仕方をしているなと思ったが実写ソースが気になった元がPALの動画だと約50fps、NTSCだと約60fpsなのでそこらへんを気にせず引用すると速度比較では大幅な誤差が出てくる昔(ビデオテープ時代)は大らかだったのでそこら辺の変換をせずにビデオソフトが売られていてヨーロッパと日本で同じ映画なのに長さが違かったり音が少し甲高い&低いなんてことが多々あったんだけど、どうだろ?EU圏のレースで古い映像だからほぼ間違いなくPALの50fpsで今どきのPCは60fpsベース最初にデジタルで取り込んだ人が気にしてればいいんだけど・・・なんとなく見る分には問題ないんだけどねぇ
そんな962Cですが日本に公道で走れるプロトタイプの個体がいます・・日本で現存する個体は3台のみとのことですが・・・ファミマに入る962Cを見て爆笑した覚えがありますruclips.net/video/51VJgvZ7Hxg/видео.html
前にも言ったけど962Cの凄いのは速さだけじゃない数千万円でポルシェから962Cを購入し、そのままル・マン24Hに持ち込んでも入賞出来たワークスに何かあったら、優勝も夢じゃなかった普通はメーカーからマシンを買っても、いろいろ手を入れるのが当たり前それでもワークスマシンとはかなりの性能差がなにに962Cは上記の通りそういえばシュパン以外にもナンバーがついたマシンがありましたね
ケーニッヒがC62なる公道走れる962を作りましたね
『ロスマンズカラーのナンバー付』、日本に有ったような…?
ダウアー、シュパン、ケーニッヒ以外にも公道マシンとして市販されたコンプリートカーあったら知りたい
1994年のル・マンに土屋圭市が初参戦しています🙂
推しの88-cv
昔、地上波でCカーやGP500のレースを中継してたの覚えてる人いるかなー。
(意外と燃費が良い驚き)亡くなられたドライバーにご冥福を祈りします
初期の頃はかなり燃費悪かったみたいですよ。確かリッター1.2位だったかなぁ〜ランチアの方が燃費良かったみたいですから
ロスマンズカラーはマールボロ以上にモータースポーツにスポンサードしていました なので短期間では有ったけどロスマンズを買ってふかして居ました もう購入不可らしいですが。
2輪(ホンダ)の方だったけどレース番組で「行動派感覚」というキャッチでCM流れてましたね。
日本レース界の(ある意味)黒歴史、武富士962C()
ポルシェの伝説の80年代!!
904 からカレラ6 と言うところが ポルシェスポーツカーの始まり だで962と言えども結局はカレラ6の発展型にすぎない60年代のポルシェこそポルシェスポーツさ俺が小学生時代 受けた衝撃は凄かったものなタミヤなども 模型をバンバンPRしていた
ライトメタルクーペの頃からのハンドリング特性は継承され意図的に統一されているポルシェ使いにはありがたい配慮
俺の中で最強はR92CP
正直なところPORSCHEが勝つと、ああまたPORSCHEか…ツマンネ、と憎らしい存在でもありました。
ラジコンでも早かったのを覚えてる
ロスマンズカラーもカッコいいですがシェルカラーやレプソルカラーもカッコいいです。
Porsche 963 はイイネ
昔のドライバーの方が今のドライバーより技術高い可能性あり
ポルシェの凄い所は空力に対する欠陥が無い所。だからプライベートチームに提供できた。メルセデスは空力の欠陥だらけだった。仮にプライベートチームに提供したら大変な事となった。
ゲーム名は何でしょうか??
たぶんアセコル
なんか昔のマシンのほうが、カッコいい
このマシンは962ではなく956だ
こんなに強力な車をワークスだけじゃなく、一般プライベーターにも安価で提供し、世界的なカテゴリーの隆盛に大きく貢献したということで偉大な一台。この貢献度の高さで他に肩を並べるのはコスワースDFVエンジンぐらいでは。
森脇さん曰く当時のレートで6500万円だったそうですね。
@@touzenjodan 6500円なら私でも買えるんですけどやっぱり桁が違いますね(笑)
@@touzenjodan
1984年当時より今はだいたい日本円の価値は2倍くらい高くなってるので、物価の上昇含めて現在の価値に直すと4000万くらいでしょうか
現在のGT3カーが丁度4~5000万円くらいらしいので、現在のGT3カークラスの値段でこの車が買えたという事になるので、グループCが発展した理由も分かります。
現在のレースはGT3カーが主流な所を見ても、現在の価値で車両価格4~5000万円が今も昔もプライベーター参戦の基準となっているようです。
@@魚青-f4g 恐らくそのぐらいですねー。それでも弱小プライベーターはまだ敷居が高かったので
より安価なタイガやスパイスなども人気でした。タイガはボディ・フレームだけで500万程、スパイスは2500万程。スパイスは高い分、それなりに速かった。 フォードDFV・DFZ詰んでる車体多かったですね(笑
@@touzenjodan
そうなんですね!そんな値段で世界最高峰のレースに参加できると考えたらすごい魅力的なカテゴリですね。
タイガやスパイスについては自分でも調べたんですが、ネットで調べても殆ど分かりませんでした…貴重な情報をありがとうございます。
高校生の時に少ない小遣い貯めて初めて観戦したレースが富士のWECでした。
グリッドに2台並んだポルシェの美しさは今でも鮮明に覚えています。
82年からの実質6年落ち962Cでジャガーと互角に戦ったポルシェの凄さよ
健闘したのは88年から導入されたECUボッシュのモトロニック1.7とエンジンの冷却方式を見直したのが大きいですね
高圧縮でハイブーストが掛けられるようになったので燃費と馬力が両立できるように。
エンジンマップを20MBのロム5系統で制御していたのでかなり先進的でした(1.2は6MB1系統)
Gr.Cが終焉してオープンプロトタイプカーWSC 時代になっても962C残滓と言えるクレマーレーシングのスパイダーが参戦していたり息が長い
やっぱロスマンズカラーてカッコいいですよね。NSRのロスマンズカラーも良いですが、トライアルバイクのロスマンズカラーもカッコ良かったんですよね。エディ・ルジャーンとか、知ってる人いるかな…。
プライベーター向けには、956を962にするためのコンバージョンキットも販売していて、日本の耐久シリーズに参戦していたトラストは、これを使って962に仕立て直して参戦してたなぁ~。
自分もポルシェ965、962といったらトラストポルシェの印象が強いです。日本での耐久レースでも強かったですね。
スミマセン、大好きなCカーですね。ラジコンカーでこのボディーを使ってました。ロスマンズカラーでしたね。耐久王と呼ばれたポルシェは大好きですね!
これでもかと大量にばらまいて、プライベイターと共に選手権を無双してしまうボルシェが好き
94年のJGTCではチームタイサンが962Cを走らせてましたね。
近藤真彦とアンソニーリードでしたね、確か性能調整で300キロ位重くされた記憶が
待っていました。ポルシェ962cの検証動画楽しく拝見しました。ポルシェのカスタマーチームが多い理由がポルシェにしか出来ないこと、だったですね。さすがポルシェだ。
まだ中学生なのでグループCなどについては、全く分からないです。
ですが、このチャンネルはとても分かりやすく教えて下さるのでとても見てて楽しいです!
同じく現中学生だけど車の世界は面白いよ!(グループc時代とか一昔前のF1時代に生きたかった…)
同じく中学だがもっと奥まで知ったらめちゃくちゃ面白いぞ
まぁ燃料タンクが100リッター以外は無制限なクラスでしたよ。
まぁ燃料の総量規制はありましたけど
1人高3が混ざってね?
高二だが、グループCもグループBも面白いぞぉ〜
ポルシェファンとしてはとてもうれしい解説です。ルマンに帰ってきてどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。
94年のダウアーがGTだったのは後になってから知ったんですけど、終盤のトヨタアーバインとの削り合いは今でも鮮明に覚えています。由良さんもタイヤサイズの違いなど詳細に伝えてくれてました。
そのおかげでJGTC1年目に962Cが出てたんじゃなかったっけ
すごいウェイトハンデ積まれてたけど
ありがとうございます!
小学校低学年時代、ラジコンを買ってもらったのだが、その時は何のマシンなのか分からないままだった。それが長年捨てずに残っていたので、小さな頃の甥っ子に譲ったのだが、それが実は動画中にチラッと出てきた、ポルシェ935/78モビーディックだった。
ショートテールが好きでした。
あんなに大きな『翼』が付いたクルマはもう出てこないでしょうね。
956/962Cと言えば、かなり乗り心地が良くダウアーのGTマシン以外にもナンバー取得して公道を走らせてしまう人がいたみたいですね
実際に日本国内にもナンバー取得した962Cがいた(いる?)みたいです
その改造も、保安部品は殆ど標準で付いていたので然程大掛かりな改造はしていなかったとか何とか
色々なスポンサーカラーがあった956/962Cですが、僕が一番好きだったのはIMSAに出ていたTORNOカラーの白地にオレンジと緑の牛さん模様の962です!!
ロスマンズカラーのが居ますね。日本に…(^^;)
まだナンバー切ってないのかな…
@@miravan275 MSバンテックのは今も普通にナンバーついてるし昨日ポルシェ公式ツイッターが取り上げてたな
9:47 あとクラージュもあったなぁ
ブラウプンクトカラーが好きだな。
962Cは今も部品供給されてるからね。
ルマンと言えば、やはりポルシェですよね。
栄光のルマンの映画も、傑作でしたね。 笑
グループC、IMSA GTPだけじゃなくて、TAGポルシェのV6ターボやユーロブルンが使う予定だったネオテックV10などのF1エンジンのテスト車両にもなった汎用性の高い名車
Gr.C時代はグラウンドエフェクト要件で車体全長全幅を目一杯使ってるので、「ロングテール」「ショートテール」と言っても前時代ナンバーカテゴリーの様に全長が変わったりはしてないのだよね。厳密には車体長は変わってるけど。
ほとんど知られてませんが956Bのパーツやシャーシを流用する形でグループC2用に
862SPって車体も開発されています(ポルシェ非公認)結局C2廃止でレースには出ませんでしたが
グッドウッドで走ってます、ちょっと小さくてかわいいですよ(笑
これぞグループCというべきクルマ🎵
スタイリングに破綻が無いと言うか、このマシンが基準になって他のCカーを見てしまうんてすよね…😅
あと、962Cにベロフが乗ってたら、ニュル北のレコードを更に更新してたんじゃないかと…
嘘か真か、956が元になって『Gr.Cの規定』が作られた(→956自体は、ポルシェが作りたいように作った…?)という話もあります(^^;)
ベロフのコースレコード…については、あの年で『ニュル北』でのWEC開催が終了(※GPコース完成で、そちらに移行)するのが既定路線だったんで、『機会』自体が無かったかも…。
嗚呼…
ベロフがイクスと事故った時、乗ってたブルンが『962C』だったら…(Ꭲ_Ꭲ)
ベンチマークになっていた上に信頼性が高いミッションはワークスチームでも流用してそのまま使用した例もある
962C速いマシンでした。記憶に残るマシン😊空冷911と通じる物が多くていいなぁ❤😊
やっぱり、ロスマンズカラーのワークス962Cが好き!
なんちゃってGTカーの先駆けであるダウアー自身は、至って真面目にビジネスとして962LMを販売していたところをポルシェに利用されただけだったりする。
毎回オープニングかっけー
9:46
ここにリチャード・ロイド・レーシング、ジョン・フィッツパトリック・レーシング、オベマイヤーレーシングもお願いします。
1:07事故るザウバー
1:12飛ぶザウバー
C9「おれは飛んだことないぞ!?
飛んだのは300SRパイセンとCLR君だし!」
Cカー時代の先駆けとなり、終焉まで戦った車。
しかし、アルミモノコックとポルシェ象徴のフラットエンジンの組み合わせは車体剛性にの向上は望めず、ジャガーやメルセデス・日本車といったライバルの進化に後れを取りタイヤの性能にも対応できなくなっていった。
圧巻だったのは 1982年のゼッケン番号通りの 1・2・3フィニッシュですねぇ〜この当時のロスマンズのロゴは全部大文字でしたねぇ〜まだ962じゃなくて956でしたけどね
スポンサーがシェルとダンロップに変わりドイツのナショナルカラー
もう少しで優勝でしたね
@@ロードスター-t6g ルドビクの時のガス欠が痛かったですね。
956/962がプライベーターに市販されたのも凄いけど、パーツリストを造りパーツナンバーを言えば市販車と同じ様に販売してくれたのが凄い。
ポルシェ956/962cの模型に手を出したら最後。
沢山のデカールが存在するため作っても作っても終わりが見えないゾ。
WSC時代にいた末裔まで入れると約15年稼働していたせいで
カタチからしてチームやレース毎に差異が有る上に
決定版と呼べるキットが無い
そしてデカール沼
まず決定版のキットが無いんだよ。
各自でカスタマイズするようになった末期962Cを再現しようとすると泥沼。
88年ル・マンでのワークス仕様が一番欲しいアイテムだけど、
既存1/24キットから実車を再現しようとすると地獄。
完全再現しようと思ったらトランスキットなんかに手を出さないといけませんね
@@金澤華赤黄色のやつだっけ?
弟が昔タミヤから出てるやつを作ってたなあ…
@@ほいける-i6e
そのキットです。
かつてのロイヤル・ダッジ・シェルをメインスポンサーにしたので「シェルカラー」とも呼ばれる。
シェルの赤・黄色とルーフ付近の黒色で塗装しドイツ国旗の三色旗🇩🇪をイメージしている。
ポルシェは1988年はシリーズ戦を参戦休止してル・マンに注力していた。
というのも、競合していたジャガー(ジャグワァー)がイングランドを代表して参戦しており、
ポルシェもVWグループとしてもドイツを代表して参戦する意向があった。
ポルシェの内部事情でも翌年からスイスのザウバーチームにスタッフを多数引き抜かれる予定になっており、
負けられない最後の闘いだった。
ザウバーはダイムラー・ベンツ社の関与が大きくなりザウバー・メルセデスとなり最終的にはメルセデス・ベンツのワークスチームになった。
模型としての事情は複雑で、
現在キット化されている田宮・ハセガワともに「ショートテール」と呼ばれるリアウイングを高くマウントしたボディカウルを再現している。
6Kmのストレートが存在した時代のル・マン24時間レースに特化した「ロングテール」と呼ばれるボディカウルを再現するなら大規模な改造が必要。
田宮製962Cに至ってはラジコンから流用したボディであり実車との差異がさらに大きくなり再現するなら、コクピット周辺を残して大改造になる。
ハセガワ製も古いキットでありデッサンや造形がおかしいので修正が必要。
ポルシェ956にはタミヤ製というスタンダードがある一方で、
962Cは1/24キットでは不遇。
JSPCでも活躍してましたね
バブルの象徴という感じです
高須クリニックとか
94年のルマンでダウアポルシェが勝った時、ひとつの時代の終わりを感じた。次の年からGTマシンがたくさん走っていたのを見て寂しさを感じてしまったけど、当時の年配の人は、ルマンの原点に帰ったと言ってましたね。
gt7でミッションクリアする時に使ったんですけど最高な子でしたヨ
グループCで1番好き
ロングテールも好きだけど
やっぱアドバンカラーよ
このクルマは正にル・マンのアイコンと言えるでしょうね。車両自体の優秀性もエクステリアデザインの美しさも抜群です。まー強すぎてカテゴリクラッシャーになりかけたのはご愛嬌でしたけど。当時のグループCは規制が燃費ベースだったので実に様々な排気量のマシンが走ってましたね。ちなみに962Cのリヤデフは直結式だったそうですね。少しでもメカトラブルの要因を減らす姿勢が如何にもポルシェらしいです。
幼稚園児の頃、ニューマンポルシェが好きでよく絵を描いてたなあ…
ポルシェが強すぎて、ランチアLC2を応援してました。
ヨーストTWRポルシェって、
そんなマシンだったのかー。
感動!!
ポルシェにもハイパーカー作ってもらいたかったな~
様々なチームと、様々な仕様があるからこそ、必ずお気に入りカラーリングネタで、飲みの肴になる象徴的なマシン☝️
88年のポルシェ対ジャガーのルマンは面白かった
プロトタイプレーシングカー設計にアルミハニカムパネルモノコック構造を率先して採用し、車のみならず新技術改良部品をワークスチームでお試し後どんどん市販売。それに合わせた推奨セッティングデータも公開。次々試せば時には時には外れ引いてワークスカーが遅くなる事も有ったが、カスタマーチームが代わりに勝ってくれるからポルシェも多少のは気にしてなかった。
カスタマーチームも競って独自アイデアな改良を試した事で、プライベーターの技術力向上にも大いに貢献。
車だけでなくレースを取り巻く社会情勢等いろんな要素が絶妙に絡み合った事で、希代の名レーシングカーになりましたね。
この頃のポルシェ当然早いのもあったけど強いってイメージもあるなぁ〜今でもプラモデルを作りまくっている
新規格の963にも期待したいねこれは
田宮模型はこれを絶版にしたのが残念 タバコ広告は今はできないから再販は望めないなあ
ロスマンズポルシェは今見てもカッコいい!
しかも現代のWEC hyper carクラスでポルシェ963をプライベーターに配るという962、956と同じことしている事実
1:12 アイエエエエエエ
「耐久王」ポルシェのグループCカーはその後の指標となり、日本でも大活躍したね。
962cはルマン24時間はもちろん
IMSA、JSPC、JGTC、デイトナ24
などなどいろんなレースに参戦して活躍したとか…そう考えると
耐久王の名がつくのも納得いきます
最終的には複葉ウイングの個体もいましたね
プライベーターのカスタムだと個人的にRLRの962GTIが好きですね
956/962の系譜でリアスパッツを装着していた数少ないモデルですし
KREMER CK6 好
WECの後期には、ヨーストのカスタム962CにファルコネアのV12エンジン搭載タイプもテストされていました、かなり速かった様子。(ポルシェから難を出されお蔵入り)
速さはどうでした?見た目XJR-14にしてもやっぱりダウンフォースは足りてなくてコーナリングスピードは全然追いつけてないのかな
87年シェルカラーがポルシェ本家の最終進化形で、それ以降はフロムエー(ヤン車ぽいライトカバーがかっこいい)とRLR962GTIとKREMER CK6が進化形、最終リファイン形(レギュの影響で遅くなったが)としてダウアー962って感覚です
93年のル・マン公式テスト時に複葉ウイングのGTP仕様とロングテール最終型とで比較したみたいですが、ロングテール仕様より速かったみたいですよ
956・962系統は、チームや参戦シリーズによって、様々だからこそお気に入りカラーリングが、必ず見つかる説🤭
1:12奥でクラッシュしてて草
シケイン導入後だと上物のカウルは空気抵抗を減らし最高速性能を主題にしてる従来のタイプと、空気抵抗は増えるがダウンフォースを強くしコーナーを強くしたタイプの2つになったわけね(シャシー下はどちらもベンチュリーカーで最高速重視カウルであっても普通のレースカーより圧倒的にコーナー速かった)
JSPCの普通のサーキットだと後者の超ダウンフォースになった3.5LNAのXJR-14や905に離されまくってるトヨタ日産ポルシェって感じだった
リクエストなんですが
905エボ1とXJR-14の新規定Cカー最強決定戦対決(TS010やC291やC292や905エボ2もあれば)
R92CPとC11とXJR-12と91C-Vあたりの旧規定のCカー最強決定戦対決
新規定と旧規定で一番速かった同士の頂上決戦でCカーの最強決定戦対決
あと現代の最速決定戦で919エボ VS ブガッティボライド
が見たいです
ステージは高速サーキットのルマンとテクニカルサーキットのニュルの2ステージで(ルマンではAが最高速性能でちぎったが、ニュルではコーナーでBが差をつけた みたいな展開もあるかも)
うぽつです。
ルーミアちゃんが召された!?
956/962がすごいのはエンジンオーバーホール無しで1シーズン使えるトコ😱
シーズンが終わったらドイツにエンジンを送ってシーズンが始まる前にリフレッシュされたエンジンが返ってくる😁
って森脇さんがRacing Onのインタビューでコメントしてた😅
近代のGT系レースでも、壊れないからローコストで人気らしいですね!
カネさえ積めばバイザッハ本社からエンジニアまで派遣してくれて実質的にポルシェワークスになった
1988年だったかな?
JSPCでの一戦でオムロンポルシェが事実上のポルシェワークスという参戦体制だった事がある。
@@金澤華
あれは確か3リッターにボアアップしたカリカリチューンのエンジンだったようですね。
それでもジャガーやザウバーメルセデスには敵わなかったですが😅
1990年のルマンに行って、パネルバンの中にクランクケースが転がってたけど、意外と小さかった。空冷だったからシリンダーが外されて当然なんだけど、
マシンやサーキットが安全になるのはいいけれど、怪物マシンのグループCはスタイルもデザインも美しかった。F-1も同様にカラーリングやスポンサーの広告も芸術的。スリムで美しかった。ストレートも高速コーナーの速さも。ブレーキのカーボンディスクが真っ赤になる。そう加速も減速も素晴らしかった時代があった。もうあの時代の迫力あるレースは見ることはできない。安全性の向上で現在のマシンは不細工で遅くなりパワーもないし、車体は重くなるし、ワクワクする魅力もない。
車体重量が750kgぐらいまで重くなるって当時からは考えられない。
第1にレーサーの命を守るためには仕方がない。セナのギアが6速だけで優勝するような天才はいるのかな
ポルシェはやっぱ凄いな
他のメーカーも模範として欲しいわ
当時の販売価格、約6400万円。
やっす!!
@@cd9356 ※当時『トラストポルシェ』に関わってた森脇さん(ノバエンジニアリング)が、956を最初に仕入れた際の価格…だそうな。
レーシングオンの記事でみましたねー 散々テストされていて壊れない、アフターパーツが簡単に買える、メーカー保証もある。とんでもないレース車だったと
けど安く売りすぎてポルシェの経営が傾く寸前までいったなんて噂もありましたねぇ〜
ゲームの映像で始まったので興醒めだったけど、内容はとても良かった。
(オープニング映像を飛ばしたい方は 1'40 から本編が始まります)
(他者・他社の映像を勝手に使うわけにいかないから、この内容を動画にしようと思ったら、ゲームの映像は仕方ないのかな)
2代目911(通称930)のエンジンをベースにした956と962cが大活躍したけど、市販車の販売不振で深刻な経営危機に陥ってしまって、962cをアップデートできなかったんだよね。
956と962cのノウハウをフィードバックして、一部の部品も流用した3代目911(通称964)が大ヒットして息を吹き返したけど、もしも(911以外の市販車がポルシェの思惑通りにたくさん売れて)ワークスの962cがカーボンモノコック等々に進化していたら、その後どうなっていたんだろう?
(ポルシェのルマン参戦にしても、ホンダのF1にしても、がんばれ!とか参戦ありがとう!と言うなら市販車を買わないと)
groupCカーのle mans(no chicane)のfastest lapってどの車が記録したか調べても分からないのですが分かる人いますか?
1989年のTWRジャガーno.4が3‘21“27を記録してるみたいです。
@@友永忠道-k2h ありがとうございます
ts050はシケイン有りでこれより6秒以上早いと考えるとlmp1の恐ろしさを感じますね
正確にはプジョーは直線番長もしくは一発屋と言われていた
ポルシェって同じ車を改良して速くするの好きヨね
911だってもとは同じ車がベースだったんだから…やっぱマゾいなポルシェ
この車シフトにシンクロナイザー付いていましたからね。他の車は所謂ドグミッションでしたけど
改良で速くなるうちはそれをやって技術を模索しようって方向なんだと思う
レギュやライバルカーとかでゲームチェンジャーが出現しない限りはそのやり方が可能
耐久レースならシンクロつけるの基本でしょ
スプリントじゃあるまいし
あまりに無双し過ぎて何度も追い出されたメーカーだからね
余談だが、JGTC発足当初はマッチ(近藤真彦)が962Cでタイサンから参戦していたなぁ…。そしてシーズンで1勝?2勝?していたなぁ
1994年の夏の富士だな。
レースから足を洗うつもりだったマッチはこの勝利で欲が出て、もう少し続ける気になった。
それが回り回って現在の近藤レーシング設立&JRP会長就任につながっていくので、あのレースでの勝利が日本モータースポーツ史に与えた影響は極めて大きい
@浅尾一夫 現役末の成績は二の次、情熱は裏切らないを体現しているまさしくレジェンドに相応しい"ドライバー"になられたと思います。
色んな派生系やカラーリングがあるのが好き
色々動画や画像探すだけで1日潰せるぐらいなんだよな…
ヨーストがIMSA用のエンジン組み合わせて勝っちゃたり他社がモノコック製造して独自改良して売ってもOKだったり太っ腹過ぎるだろポルシェ
オリジナルカー販売は多分ポルシェに幾分かのマージンを入れる契約なのかも
そして各チームが独自改良したネタをポルシェ自身も参考にしたいから改良は自由にさせたのかも
@@ひかる-e7e 実際そうしてましたよ、カスタマー(ヨースト)が956Bに962Cの足回り移植して同等のコーナリングパフォーマンスになっていたのを真似てワークスの956Bに同じ改造を施していました(笑
@@touzenjodan 他人のアイデアを自由に出させるのってすげーいいやり方やと思う
自分だけではアイデアにも限界があるからな
マンとマシンが一つになった…ドルフィン号もきっとこの辺のデザインの影響を受けたんだな
オープニングで死亡事故発生しててワロタ
おつかれさまでしたー まってましたー!栄光のポルシェ962!
確か、この検証動画に使われた動画ってアウトラップの時のだからそこまで最高速出してなかったのかなぁ
オープニングで鷲掴み
是非935もやってほしい
オープニングの曲名ってなんですか?誰か教えてほしいです!
ダウアー962LMはシェルカラーのやつが好き
何年か前に雑誌の企画か何かで箱根ターンパイク?を塞き止めて走らせてたけど…バンピーな一般道の舗装をスイスイ走って、凸凹のル・マンでブイブイ言わせてただけ在ってやっぱポテンシャル高いんやなぁ…
マンション買うなら962C買った方が面白いかも
一番最初に私の親が兄に買ったラジコンが962Cでした…
今ではとあるゲームのラスボス車風に塗装してますがね…
…391km/hとか速すぎ…
10:49からのゲーム画面との比較だけど面白い考察の仕方をしているなと思ったが
実写ソースが気になった
元がPALの動画だと約50fps、NTSCだと約60fpsなので
そこらへんを気にせず引用すると速度比較では大幅な誤差が出てくる
昔(ビデオテープ時代)は大らかだったのでそこら辺の変換をせずにビデオソフトが売られていて
ヨーロッパと日本で同じ映画なのに長さが違かったり音が少し甲高い&低いなんてことが多々あったんだけど、どうだろ?
EU圏のレースで古い映像だからほぼ間違いなくPALの50fpsで
今どきのPCは60fpsベース
最初にデジタルで取り込んだ人が気にしてればいいんだけど・・・
なんとなく見る分には問題ないんだけどねぇ
そんな962Cですが日本に公道で走れるプロトタイプの個体がいます・・
日本で現存する個体は3台のみとのことですが・・・
ファミマに入る962Cを見て爆笑した覚えがあります
ruclips.net/video/51VJgvZ7Hxg/видео.html
前にも言ったけど962Cの凄いのは速さだけじゃない
数千万円でポルシェから962Cを購入し、
そのままル・マン24Hに持ち込んでも入賞出来た
ワークスに何かあったら、優勝も夢じゃなかった
普通はメーカーからマシンを買っても、いろいろ手を入れるのが当たり前
それでもワークスマシンとはかなりの性能差が
なにに962Cは上記の通り
そういえばシュパン以外にもナンバーがついたマシンがありましたね
ケーニッヒがC62なる公道走れる962を作りましたね
『ロスマンズカラーのナンバー付』、日本に有ったような…?
ダウアー、シュパン、ケーニッヒ以外にも公道マシンとして市販されたコンプリートカーあったら知りたい
1994年のル・マンに土屋圭市が初参戦しています🙂
推しの88-cv
昔、地上波でCカーやGP500のレースを中継してたの覚えてる人いるかなー。
(意外と燃費が良い驚き)亡くなられたドライバーにご冥福を祈りします
初期の頃はかなり燃費悪かったみたいですよ。確かリッター1.2位だったかなぁ〜ランチアの方が燃費良かったみたいですから
ロスマンズカラーはマールボロ以上にモータースポーツにスポンサードしていました なので短期間では有ったけどロスマンズを買ってふかして居ました もう購入不可らしいですが。
2輪(ホンダ)の方だったけどレース番組で「行動派感覚」というキャッチでCM流れてましたね。
日本レース界の(ある意味)黒歴史、武富士962C()
ポルシェの伝説の80年代!!
904 からカレラ6 と言うところが ポルシェスポーツカーの
始まり だで962と言えども結局はカレラ6の発展型にすぎない
60年代のポルシェこそポルシェスポーツさ
俺が小学生時代 受けた衝撃は凄かったものな
タミヤなども 模型をバンバンPRしていた
ライトメタルクーペの頃からのハンドリング特性は継承され意図的に統一されている
ポルシェ使いにはありがたい配慮
俺の中で最強はR92CP
正直なところPORSCHEが勝つと、ああまたPORSCHEか…ツマンネ、と憎らしい存在でもありました。
ラジコンでも早かったのを覚えてる
ロスマンズカラーもカッコいいですがシェルカラーやレプソルカラーもカッコいいです。
Porsche 963 はイイネ
昔のドライバーの方が今のドライバーより技術高い可能性あり
ポルシェの凄い所は空力に対する欠陥が無い所。だからプライベートチームに提供できた。
メルセデスは空力の欠陥だらけだった。仮にプライベートチームに提供したら大変な事となった。
ゲーム名は何でしょうか??
たぶんアセコル
なんか昔のマシンのほうが、カッコいい
このマシンは962ではなく956だ