Vmax整備記録「前期型オイル交換」の巻
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- Опубликовано: 20 сен 2024
- 【V魔界の超日常現象】27話目 シフトジャダ―問題ついでの②。
Vmax1200 前期型のオイル交換と旧式エレメント交換。
※10:36 の鉄ガスケットの向きは諸説ありです。最近は平らな方が車体側との見解も多いようです。
(ヤマハのHP www.yamaha-mot...)
参考までに、
同規格の汎用品の製品説明には内径の広い側(凹凸側)はオイルパン側にと指定されており、
Vmax整備のレジェンドの過去記事でも、凹凸のある方が車体側とされております。
前者の「車体側=平たい方説」は、アルミパンの座面保護に主眼を置いたもので、
それはそれで正解のようにも思えますが、
中空鉄ガスケット本来の機能からすれば、車体側で潰れて密着する後者の方が理に適っており、
鉄ガス付きスパークプラグでもそのような向きになっております。
以上の根拠から、当動画では「凹凸のある面が車体側」と表現しておりますが
これにより他説を否定するものはありません。
ネオジム磁石は高温に弱いのでおっことさないようにお気をつけ下さい
80℃程度で弱くなり元には戻りません
カートリッジ式フィルターにくっつけてましたが驚くほど弱くなってました
今は耐熱ネオジム磁石をくっつけてます
いつもアドバイスありがとうございます。
ナイスアイデアと思っておりましたが、先輩方にはすでに周知の事実でしたか…
走行中は外す前提で着磁させるつもりでしたが、アルミ合金と思っていたオイルパンにもくっついてた※ので
逆に磁気帯びたらマズイなと考え直し、この後すぐ外しました。
熱に弱いんですね。脱落して後続車に当たったら大変です。マルチドライバーのビット着磁用に留めておきます。
(追記)※:後日弱い磁石で確認したら反応しませんでしたのでオイルパンはアルミ製です。
強力磁石だったので内部の鉄パーツに反応しくっついたのだと思います。
何年式ですか?おらも、ついvmax 買ってしまいました。納車は、これからだけど。なんせ青森なもので。また、拝見させていただきます✨😌✨
コメント有り難うございます。
ようこそV魔界へ。私のは94年式です。前期か後期かと言えば前期型になりますが、90年以降のデジタル点火、93年のフロント周り変更を境にすれば中期ってとこです。しかし最強エンジンは前期カナダ仕様にありとか、ややこしいとこがまた面白いバイクです。