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外資系企業で海外顧客相手に仕事してますが、逆に変なカタカナ語は使わなくなりました。英語と日本語を完全に使い分けないと間違った英語を使ってしまいそうで、特に変な省略カタカナ語を意識して避けるようにしています。きれいな日本語を使えることは他の言語を使う上でも大事だと思います。
すごく共感できます日本の場合、英語話せない人が見栄で無理して外来語を使う傾向にある気がします本来の意味で正しく使うならともかく、和製英語の多用は痛々しいです
とても共感できます。英語系のRUclipsちゃんねるを見ると発音をネイティブ並みに!ということに注力しすぎて日本語力がお粗末な方が多いですよね。いぜん帰国子女や留学経験ありの英語堪能な人が多い職場にいましたが、話の内容は中身の薄い人もいました。何を語るか、が大事だと思います。
「変な」カタカナ語というのは、語源はともかく純粋な日本語なので、外国人に通じるわけが有りません。カタカナ語を外国語だと思うほうがマチガイなだけです。日本語の内、語源が外来のものはカタカナで表記する、って規則があるだけのこと。日本語の表記ルールが外国人に関係ないのは当たり前です。外国人向け日本語教室では、英語のmacdonald[mək・dou・nəld](3音節)を日本語ではマクドナルド[ma・ku・do・na・ru・do](6音節)という、と教えます。大事なのでもう一度。カタカナ語は日本語だ! イクラもオクラもね。
マウントを体で表現するゆんちゃんとしーちゃん、可愛過ぎるww
日本語学習者のみなさんは「ペンディング」とか言わずに保留と言って穏やかな毎日を過ごしてください
18:20 ここ最高😂思わず笑ってもうた「勝った」て言うゆんちゃんも可愛い😂
日本語に苦しめられてきた中国人です(笑)留学中、印象に残ったカタカナ語は「レジュメ」です。プリントとも読んだりして、混乱の日々でした。プリントって動詞じゃん!って常にツッコミたかった(笑)しかもレジュメって本当大学でしか使わないんですね??久しぶりにこの言葉を思い出して、社会人人生に出会ってないなーと気付きました。社会人になってまず混乱したのがまさに「アジェンダ」です。議題でいいじゃん。ミーティングも会議でいいじゃん!しかし今はアジェンダやMTGを毎日のように使っている自分がいます😂アーカイブも今の会社に入って使うようになりました!先週新入社員にアーカイブの意味わかる?と聞いたら首を振っていたので、あっ、いけねっ。格好つけてる人に思われないコツ、相手のボキャブラリーを使うといいかなと思います。私はそうやってきました。わからない言葉があれば相手に聞くし、自分の発言に伝わっていなそうな言葉があったら、止まって相手に理解したかと確認する、これやれば無問題です!
日本人として本当に恥ずかしい。カタカナで言えば(欧米の言葉を使えば)高級だ、みたいな考えが知識人層にあって、それが一般人にまで普通の感覚になっちゃってる。レジュメなんて言葉はむしろ追放しなきゃいけないのに大学で教授たちが進んで使うのをみて「日本の学者って、全く駄目な連中ばかり」と昔も今も呆れている。明治の日本人は漢語を駆使してわかりやすく翻訳語をつくったのに、現代日本人はむしろ退化して奴隷化している。建物(集合住宅)の名前も昔は「〇〇荘」と普通に日本語だったのに、いまじゃカタカナ(欧米語)だらけでしかも誰もそれを疑問にすら感じないのが日本人の奴隷根性(欧米崇拝根性)を示していてまことに情けない。
使っても大丈夫なビジネス用語の基準を頑なにバナナに例えるゆんちゃんに笑ってしまいましたww
ちなみに、バナナの漢語は芭蕉なんだよね。松尾芭蕉は吉本バナナのノリだった?と考えると面白いよね。西遊記にでてくる芭蕉扇はバナナの葉を使った大団扇の事だね。
バナナのように完全な固有名詞で他に言い換えのしようがなく、定着している日本語・訳語がないものは別ですね。なお、バナナの和名は漢語由来のカンショウ (甘蕉) です。
@@LandMark291 バナナの漢語は甘蕉ですね。甘蕉は甘い芭蕉の意味でバナナはバショウ科の植物で実が甘くなって食べられるようになった種のひとつです。和語もカンショウまたはミバショウ (実芭蕉) といいます。中国語 Wikipedia では 香蕉 として立項されていてその他に芎蕉、芽蕉、弓蕉などとも表記するみたいです。
@@Irix.5674 さん色々とありがとう。カンショウ甘蕉はバナナか。でも甘薯 カンショがサツマイモのことになるので、紛らわしいからか聞いた事も使った事もないや。
@@LandMark291 芭蕉はバショウ科バショウ属に属する植物の総称ですね。バナナはその中で主に実が大型かつ甘味がある食用 (基本生食) の種を指します。芭蕉の中で実が食用ではあるもののあまり甘くならず主に調理して食べるものをプランテンというらしいです。料理用バナナなどとも呼ばれますが、バナナとは区別されることも多いようです。日本では基本的に食されないのでバナナの一種として見なされます。つまり、バナナは芭蕉の一種で、バナナ = 芭蕉は合ってますが、芭蕉 = バナナは正確ではないという事ですね。(芭蕉 > バナナの関係といえます)まあ、カンショウもカンショも現代では基本的に使わないので聞きなじみはないと思います。甘蕉と書いてバナナと読ませることもありますし。古くは和名って漢名から持ってきているものが多いので現在では基本的に標準和名が外来語由来になっているものでも古い和名の漢字をそのままその名称の漢字表記として見なすものがよくあります。甜瓜 (テンカ、メロンまたはマクワウリのこと) とか。主に台湾でよく見かけるものとしては鳳梨 (ホウリ、パイナップル) がありますね。
IT業界に転職したのですが、わけわからんカタカナ語の応酬で聞いてるこっちが恥ずかしくなる感じでした😂アジェンダ、フィックス、ナレッジ、アサイン…日本語使え!という思いを込めて毎回聞きかえしてあげてます。そのせいか、上司が最近使わなくなってきました😂
どこかのラジオを聞いてるみたいで、企画、構成の質が高いです。面白かった。
明治の知識人は偉かった。哲学、民主主義などなど、日本語に見事転換させた先人が、素晴らしい。
小学校の教員です。15人の中国人の子がいます。日本語の習得に苦労しています。お二人の動画をみて、どこに難しさを感じているのか、学ばせていただいています。先日、教科書を詳しく見ていると、同じページの中で、主語があったりなかったりして、読みづらいことに気づきました。学校の中でよく使う外来語として、「ソーシャル」「スキル」「エビデンス」「ワイファイ」「スマホ」「タブレット」「シューズ」「グランド」「チャイム」「スイッチ」「ダッシュ」「ストップ」「バスケ」「マラソン」などがあります。あらためて、これらの言葉が伝わっているか、確かめてみようと思いました。
お2人の語彙力の高さに驚かされます。自分にはこんな知的な会話できない...
「コミットする」の意味がいまだによくわからん。本来の意味はcommit 委託する 委ねる 約束するって意味なんだけどどーも違う意味で使っている気がする。
今回のアジェンダは、カタカナ語によるコミュニケーションのボトルネックやウィークポイントについてですね。それらはケースバイケースでしょうけど、時にシリアスでセンシティブな問題になりますね。まずはケーススタディを通じてエビデンスを集め、クオリティの高いアーカイブを残すことがキーだと思います。このタスクをレジュメの通りに皆さんにアサインしたいのですが、都合が悪い人はリスケを申し出てください。(以上、内容の無い例文でした。)
申し遅れ等によるインシデントが発生しそうな場合は各々のタスクのプライオリティを考え、上の方へエスカレーションをお願い致します。
笑死🤣
宇宙人?
ケースバイケース(케이스 바이 케이스 )を韓国では略してケバケ(케바케)という時があります。
画面の前で、わかるー、それそれ、ほんまよーって独り言発して、共感しまくりでした。 専門用語、横文字を多用されると、はぁー?なんのこっちゃねん!?ってなりますよねぇ。 子供でも理解できる言い方でお願いしたい時あります。
リスケって初めて言われた時「利介」って人がおるんかと思ってたので自分と言った相手と意思の疎通が出来んかった…。(お互い日本人)
知らなかったので調べたら「リスケジュール」の略のようですね。正直「分かるかボケ!」と思いました。
ミーティングをMTGと略されて「は?」となった事も。マジック・ザ・ギャザリングが何で?とその時思いました
最近「リスキリング」がはやってて、リス殺すんかいとどうしても思う自分がいる。
焼き鳥の串を数えるときにいっぽん にほん さんぼん よんほん ごほんろっぽん...と不規則なほん ぽん ぼんに苦戦した記憶あります
「山本」という名前の日本人を「やまぽんさん!」と呼びかけしまった中国人生徒がいたと、実体験を元にした日本語教師の漫画を読んだことがあります。
@@veilchen1846 やまぽんさんに★五つ
いち、に、さん、し、ご、ろくなのになんで「しほん」じゃないねんってとこには苦戦せんかったん?
パンフレットは良いよな~をハモるところが面白かった😁
an/ang、chu/quを完全に聞き分けられるの、羨ましい
中国人の私もan/ang、z/zh、c/ch、s/shを全然聞き分けられないけど大丈夫です
日本人からすれば「バケラッタ」を聞き分けるみたいな世界かも。
@@三十歳ニート中国人 南部の人?
@@miaocatvideos605はい、区別できない方言地域いっぱいあると思います。でも日常交流には影響ないです。
@@miaocatvideos605 さま そうなんですか?広東語とかnもngの語尾もある上にkとかpの詰まる音で終わる単語もありますよね。私は勉強したことはないけど。
イギリス人はカッコつける時にフランス語を使い、フランス人はカッコつける時に英語を使うと聞いたことがありますどこの国でも使いすぎるとウザがられるそうです
英語話す人でもあるよな。Are you talking to moi? みたいな。酒がいっぱい入った会話以外ではシラケる。
フランス人は、英語は記号みたいで美しくない原語、と考えている人が多く、フランス語は通じないが英語が通じる外国のホテルのフロントでも、頑なにフランス語で押し通す、と言う話しを聞いたことが有る。20年ぐらい前、(意識高すぎて)いやな外国人トップが、ヨーロッパ各国でフランス人だった気がします。今はどうか調べてません。ちなみにドイツ語圏と母語はドイツ語じゃ無いけど影響を受けている国々は、ラテンアルファベットの読みが日本のローマ字読みに似ています。(乗り合いの)bus=ブス、みたいな。仕事でヨーロッパに居た時にローカルの社員から「ミヌス」と言われて「何語?」と思いつつ、下向きに指さすゼスチャーで、日本語の「マイナス」、英語の"minus"だと分かって「マイナスって事?」って聞き返したら「マイナスは英語、オレが言っているのはミヌスだよ」と言われてしまった。文字もスペルも意味も同じでも、英語と一緒にされるの、嫌がる国多いよ。なぜか日本人は、「シュミレーション」と言う日本語化した外来語に対して、「スペルが"Simulation”だから”シミュレーション”が正しい」と日本人同士で突っ込みを入れる「英語は間違えると恥ずかしいんだぜ」文化。元のスペルがどうで有ろうと外来語としてカタカナ化した時点で9割方ネイティブには通じない日本語になっているのにだ。外来語に対して、言いやすさや意思疎通よりも、テストで高得点取れる人間が偉い文化で、「英語は間違えると恥ずかしいんだぜ自警団」に監視される。ちなみに、外来語の「タイヤ」は「tire」で「Y」の欠けらもスペルにないが、語尾が「ヤ」になることについて自警団もさすがにツッコまないし、多分本人も「タイヤ」と言っていると思う。なぜかシュミレーションは総攻撃される。
@@ben.123 そもそもドイツ語はアルファベット使うから minus はそのままドイツ語読みするのが自然。それに対して日本語は基本的にアルファベットを使わないから混ぜたとしても読めないから、耳で聞いて原語に近い読み方をするか推測で無理やりローマ字読みするかになってしまうだけ。逆に中国人の名前の読み方とか日本だと例えば習近平とか日本語読みするじゃないっすか。アメリカだとピンインで無理やり読むから音が全然違ってくる。そういうのはドイツ語の minus の例と似てると思うよ。
@@e3chicago 百済・新羅・高句麗もクダラ・シラギ・コウクリと習ったが一時ペクチェ・シルラ・コグリョって変わったよね今はどっちなんだろう??
@@さとちん-s8j なぜか地名に関しては原語に近い読み方が多いですね。私は「こうくり」と習ったと思います。
いつも楽しく聞いています。難しい話になりそうなテーマを面白く紹介してくれる2人に感謝です♡日本人ははっきりと言うことを好まず、ビジネス界隈では特にネガティブなことを伝えたい時に婉曲に表すクセがあるのかなと思いました。「ここが御社の弱点」というより「ウィークポイント」と言うほうが相手にやわらかく聞こえるのかな、、でもなぜか普段の日常会話で多様すると嫌がられる、、会話する相手、場所、TPO(←笑)を考えた表現をする必要があるなんてめんどくさい言語ですね😨
パートさん(英語)アルバイト(ドイツ語)イクラ(ロシア語)レジュメ(フランス語)コロッケ(ポルトガル語)カリスマ(イタリア語)ポン酢(オランダ語)マスカラ(スペイン語)一部ですが様々な国由来の外来語が多いのも日本語の特徴かも…?
例えば、バナナ🍌で大爆笑しました😂
知ったかぶりで使って、もともとの意味と少し違っていることがありますね! ”リベンジ”なんて相当強い意味だと想うのですが、(仕返しとか復讐とか)”再挑戦”ぐらいの気持ちで使ってしまうことがありますね!
第二次大戦時 アメリカ軍戦闘機に「リベンジャー 仕返しとか復讐者」のペットネームを付けようとしたところ 「アベンジャー 不正や悪事を行った人に報復する人」に変更になりました。こんなことも有ったようです。
「リベンジ」って単語が日本で使われ始めたのは、確か野球の松坂大輔が広めたような記憶があります。当時はリベンジなんていう単語は大体の人が聞いたことが無く、テレビのニュースで解説されていたのを覚えています。当時もやはり、「リベンジとはいうのは本来、復讐というニュアンスが強い単語であり、単なる再挑戦という意味で使うには不適切」と物議をかもしておりました。
そうだったんですねえ。勉強になります。
@@unagi-nyoronosinなるほど。しかし今は「再挑戦」という意味で定着しかかっているようです。本来の意味を知っている者は、「なんとまああ、大げさな事を言うものよ!フッ、フッ」と、苦笑いするしかないかなあ。
IT企業に勤めているのでカタカナ用語は日常的に使われます。アジェンダ、アサインなども使いますが、最初は意味が分からずこっそり意味をググってました🤭
エンゲージメントを向上させる、それレガシーだよねとか、それアグリーしといてとか、意識高い系の人はカタカナ語好きよね😂
今回も楽しい動画ありがとうございました♪コンプライアンスは英語本来の意味と違う使い方してるんじゃない?って思う場面があるかな?あと、趣旨が変わるかもですが、KYTが危険予知訓練の略語だと知った時にも衝撃的でした!
古代の日本は、日本固有の文字はなく、中国由来の文字(漢字)を使っていました。しかし、漢字は難しいために、漢字を簡略化してひらがなとカタカナを創作しました。これらは日本のオリジナルです。ひらがなは漢字の草書体から、カタカナは漢字の一部から作りました。例えば、之→シ、州→ツ、曾→ソ、久→ク、介→ケ、などです。これらの文字によって日本語を書き表しやすくなり、国風文化(日本文化)が発展しました。
人が集まるところ(会社、学校、病院等)でその環境下でカタカナの使用頻度とか変わってしまいますよね 普通の友だちとかは難し目のカタカナは使わないと思いますよ
カタカナの「シとツ」「ソとン」ですが、ひらがなの「し」と「つ」の書き方と同じなので、「し」は上から下へさがり最後に右上へ跳ね上がるので、カタカナも点々の部分が縦に並び、最後に右上へ跳ね上がる様に書きます。「ツ」は「つ」なので、「つ」の書き方が、つの書き始め頭から横へ、その後左下へ筆をはらってるので、カタカナの点々が横に並び、最後は左下へはらう「ツ」になります。「ソ」は「そ」ですが、本来「そ」の書き始めは、カタカナのソの様に書くので「そ」が「ソ」になります。「ン」は「ん」の最後右上へ跳ね上がるのが同じなので、「ソ」との違いを、ひらがなで書いた時に跳ね上がるのかどうかで判断すればいいです。私も子どもの頃ごっちゃになってたので、よく分かります。
わたしは、「そ」を、「ソ」の下に「て」のように書きます。1970年に、そう教えられました。
確かに、ある程度以上の年代(昭和生まれ?)だとそうなるっぽいですね。「き・さ・り」を繋げるか、[ヽキ] [リ]にするか も世代でズレがありそう。
@@haohao0203 わたしも子どもの頃は、そう書いてました。
@@y-ange8018 印刷された文字や携帯やPCのフォントの種類によって繋がった文字になってるのだと聞いた事があります。「そ」は「ソ」の下に「て」を書く様に書いてたのは、なぜだか分かりませんが、おそらく「ソ」の部分を書く時に繋げて書いた事で「そ」になっていったんだと思います。子どもの頃に、お習字を習っていたり学校の書写の授業で書いていただけですが、筆で書く時の方がその流れが何となくわかるので、そんな風に思います。
ひらがなもカタカナもそれぞれ元になっている漢字があります。中国人向けの日本語の教科書に対応表が載っているのですが(そう言えば他の言語用教科書だとどうなんだろう…)、日本人も昔はこの表で勉強したのだろうなと思います。今の日本人は絵が載っている五十音票を使っていると思うので、却って新鮮に映るのではないかしら。「あー!」「なるほど!」「それでか!」となるので、一度見てほしいです。「ひらがな カタカナ 漢字」で検索をかけたら出てきますよ。例えば「そ」は「曽」が元なので、崩し方によって上がソになったり続けて書いたりするわけで、つまりはどちらも正しく「そ」。同じく「曽」を略して最初の2画だけを文字として使うのがカタカナの「ソ」です。
いつも思うのですが、お二人のお洋服が素敵だなぁと思ってます。作業が増えてしまうかもしれないのでたまにでいいのですが、どこのお洋服か紹介してくれたら嬉しいです!ワードローブ紹介動画とかあったら最高です。
以前ボランティアで日本語を教えていたので、今回の動画はとても興味深く拝見しました。ただでさえ外国人にとって分かりづらいのに、表記と実際の発音が違うということがよくあって、学習者さんは苦労してました。例えば、表記は「ファクス」→「ファックス」「ソファ」→「ソファー」「キティちゃん」→「キティーちゃん」などなど。語尾の長音符号は表記の場合に省略する傾向にありますね。「コンピューター」→「コンピュータ」(これはパソコン用語に顕著な気がします。)
情報系は、以前JISに「3文字以上の単語の語尾の長音は省略すべし」と書いてあったそうです。
@@早川眠人 今は「省略するな」に変わっています。
@@山根こうじ 今は JISにおいて定めない ですね
@@早川眠人 正確にはその通り。より正確に言うなら「JISの規定は廃止するから内閣告示(原則省略するな)に従え」ですね。
多角的視点からの指摘、凄いです。
上司がアグリーですって使ってたときはイラっとしたというよりかは笑ってしまいました😂
何か悪いことしましたか?と返して上げましょう。
外資系の会社だと、英語を使うことが多いので、カタカナ語の使用頻度も許容度もが上がります。それでも、ミティゲーション(リスクを緩和する)とかテンタティブ(暫定的な)とかを使うとうざがられます。
同じ意味でも雰囲気が違う外来語なら使うのは良いと思う。会議→堅苦しい会議ミーティング→砕けた会議日本語との違いが無い物は日本語で言えって思う。例えばエビデンス→証拠や根拠国際期間で昔は英語圏の人が非英語圏の人に普通に話してたそうで、伝わらない(ネイティブのスピードや発音が聞き取りにくい)ことがよくあったみたいです。今は相手に伝わらなければ意味が無いって英語圏の人が非英語圏の人に合わせるように話すようになったそうです。
私は大学でコンピュータ・サイエンスやAIを学んでいるのですが、カタカナ無しではどうにもなりません。分からない言葉も多く、日本人の私も日々勉強です。
大学入った時レジュメって何ってなった笑
懐かしいw僕もレジュメって言葉に戸惑った🤣🤣🤣(台湾人です)
あれ英語としても意味通らんからマジで止めたほうが良い
大学でしか使わない言葉だしなぜか断りもなく使われて誰も教えてくれないカタカナよな
レジュメとは、フランス語の「résumé」を語源とする言葉で、文章を要約したもの
IT業界で働いてます。謎なカタカナ語多いです。自分が最近はっ?ってなったのは『プロット』です。「じゃあそのタスク、スケジュールにプロットしておいて!」みたいな感じで、「予定の日や時間を決めて、スケジュール表に記入しておいて!」という意味のようです。wwゆんちゃんのマウントのしぐさ、面白かったです!
はじめまして。おすすめに上がってくるので時々見てました。日本語独学中の中国の方が作るゆっくり茶番劇を去年からよく見てるのですが(日本語が不自然だったりするところも、ゆっくりのキャラやボイスと相まって何となく可愛い)、「たん」「タン」というのがわからず最初は文脈から「番」のことかと思い、しばらくしてからターン(turn)のことだと思い当たったということがありましたね🙄
とっても長文になってしまいすみません。カタカナ文字の読み書きが紛らわしい問題は、シ、ツなども一度毛筆で書いてみると筆の流れで捉えられてわかってきます。また元となる漢字の一部を切り取ったり省略したものがカタカナなので、どの漢字が元となっているのかを一度見てみると理解しやすいです。省略した言葉というのはイタチごっこなので、あまり考え過ぎず追いかけ過ぎない方がいいです。数年単位で流行り廃りがあり、使われなくなっていく言葉もあります。日本では数百年前からあることですし、日本の50音が自由自在で切り貼りできてしまうから生まれてしまいます。アジェンダなど英語にイラっとする件は、動詞に使わなくする、また動詞に絡めないようにすると緩和されやすい傾向があるみたいです。名詞はある程度は仕方ないところがあり、業界用語などがそうですよね。ただしもちろんB to Cでは使いません。1つの線引きとしては、TVニュースで使われる言葉かどうかでしょうか。ニュースは伝わって理解されることが前提なので、TV局で吟味されている言葉は一定基準をクリアしていると思います。フライヤーといった名詞を共通認識するかどうか。空気を読んで使い分けている、というと元も子もありませんが、日本人は会社や友人、特定グループ、家庭、ママ友などで立場や役割を使い分けています。自と相手の立ち位置と、相手がどう思うかで判断しています。解決になってなくて済みません。ヨーロッパ圏は多言語圏で母国語のほかに他の言語も習得されているので、会話の中に英語が混入しても違和感はないみたいです。
フライヤーって揚げ物やる時の機械やん
外来語は簡単にみえるけど、いざ使う時になると伝わらないことがあるので困りますね😂面白い動画ありがとうございます!!😊勉強になりました。
〔我不喜欢我喜欢的人喜欢我不喜欢的人,更不喜欢我不喜欢的人喜欢我喜欢的人〕〔干一行行一行一行行行行行〕 翻訳できますか。
今回の動画も笑えるし、頷けることばかりでしたw。今回のテーマに方言による認識の違いも加えたら、カオスになりそうです💦日本人て、新しいものが好きという面も持ってる民族なのからなのか、造語を作りたがる傾向にありますよね。でも、それて日本語でしか表現できない言葉があるのに繋がってるのかなと思ったりします。
大変勉強になりました、上から目線にならないようにします。
たいへん興味深く拝見しました。日本語が母語のわたしとしては、4点ともハッとさせられました。クオリティ(quality、品質)、エビデンス(evidence、証拠)、アジェンダ(agenda、議題)…いずれも、わたしが普段使いしている言葉ですが、言われてみればなぜ横文字言葉を使っているのか確かに不明ですね。ちなみに、わたしが少し癇に障る横文字言葉混じりの言い回しは「それ何がイシュー(issue、問題)なの?」です。
フランスでは英語由来の外来語が氾濫しすぎたので、国策としてフランス語に置き換えています。(かつて福沢諭吉が訳語を生み出したように)
日本では、自民党がアメリカのポチ丸出しなんで、全く対策できてません
日本もそれやって欲しい
ファミレスではライス、ドリンクと言ってますが「ご飯🍚、飲み物🍹」で良いじゃんって思います。でもある外国人が日本語で単語が出て来ない時は日本語風に英語で言えば大体通じるから便利だと言ってました。
板前ですがライスと注文されると御飯だろ!って裏で怒ってるバイトが居たなぁww
いつも楽しく拝見させてもらってます。日本人からすると香港(ホンコン)の英語表記が「Hong Kong」で、動画でもありましたが「g」が入っているのが不思議でした。
日本語で「ん」で終わる読みがある場合は「g」なし、「ん」で終わる読みがない漢字は「g」がつくって聞いたことがあります。
カタカナも元々は漢字を加工して作ったものなので、元の漢字を教えてあげれば、むしろ中国人には覚えやすいかもしれません。『ソ』は『曽』の上部の点々2つを文字にしたもの。『ン』は『尓』の上部の矢印みたいな部分を変形させて文字にしたもの。『シ』は『之(Zhi)』が元になっていますが、日本人には「シー」と聞こえたため之が元の文字になっており、崩して書いていくと最終的に平仮名の『し』になるのですが、その変化の途中段階をカタカナの『シ』にしたのでしょう。『ツ』は『川(Chuan)』が元になっており、これも「ツアン」と聞こえたために元にしたのでしょう。『川』を変形させて『ツ』なんじゃないかと思います。カタカナは大昔のお坊さんが、中国経由で入ってきたお経に振り仮名をつけるために発明したという説があり、最初は振り仮名も小さく漢字で書いていたのですが、あまりに読みづらいため、カタカナを作ったらしいです。
テーマが漠然としていたので、どうかなと思ったけれどすごく面白かったこういうテーマいいですね
今度は 日本語由来でアメリカや世界でかで使われている言葉紹介しても 面白いかも例えば台風[タイフーン]とか 津波 漫画 ラーメンなど多数ありますねあまり知られてない事では アロハシャツはハワイに移住した日本人が作り出したものです
オブラートに包むって表現がスッと口から出るの面白い😂40代より若い世代でオブラートを知る機会無さそう
おー❗そう言えばオブラートで包んだ薬なんか何十年も飲んで無いぞ‼️
シンガポール人やマレーシア人の中国系の人同士の会話では、英語の会話に中国語を入れたり、その逆もあったり、自然かつ巧みにやっています。これを聞いてると格好良くもコミカルにも思えます。
シングリッシュですね
日本の女性アナウンサー並みの会話内容をここまで日常的な言葉で解析してくれると日本人にとっても有益。良き会話相手に恵まれた姉妹ならでは。
エビデンスは医療業界ではよく言うのでやはり業界跨ぐ時に横文字は注意ですね😮あと、「ルーティーン(ルーチン)」は医療業界ではよく使ってたのでこの言葉が流行る前は業界外の人からは嫌がられてたのかな...😂
RUclipsを見るようになってからアーカイブの意味を知りました😂
ルー大芝問題ですが日本語は同音異義語が多いのでカタカナにする方が伝わりやすかったり、文章の中で特に強調させたい時、相手の記憶に残させたい時、権威性を自分に付与させたい時には有効かもしれませんね。まぁ用法容量は大切ですが(笑)
8:25 ブラジル人ですけど、たまに「なんでそこ英語いうん?」ってなることありますねw
初めてワイズスペンディング聞いた時は頭に雷落ちたんかって思うくらいの衝撃でテレビに映る小池都知事に思わず「何言うとんねんボケェ!」ってペットボトル投げつけた事ある。変な略語はオルグかなぁ。語源がオーガナイズだって知った今でも納得いかん。あと日本では特に工業の現場では年配の方はTは『テー』、Dは『デー』って発音する習慣ありますね。中国の装置メーカーの日本語もボチボチ喋れる技術屋さんがいつも困った表情でこっちを見てくるのでニヤニヤしながら見守ってます👍
とても興味深い内容でした。外国語学習者として、この視点での解説は斬新ですね。比較的漢字もあり、日本語にとっつきやすいと?思われる中国の方でさえそうなのですから、他国語の方にとってはどうなんでしょうね。 動画内にでてきた、カッコつけと思われる外来語というのは、所属するグループ、職業によって左右されますから、その周囲の人に合わせていくしかないですね。日本人でさえそうなのですから(笑)。ちなみにフライヤーは意味わかりますが、使ったことありません。
お姉ちゃんのカーディガン可愛い💕どこのですか?🥰
確かに難しい問題ですよね それを聞く人によっても場面によっても許容できる範囲が違いそうです同じ日本人がマウント感出してカタカナ語使ったら イラっとしそうですけど外国人や海外生活が長い人がとっさに日本語が出なくて 英語で単語を混ぜてきてもぜんぜんイラつきはありません結局 マウントとるために使ってるのか 言葉として自然に出てきてしまったのかが自分としては判断基準なのかなぁ
リスクマネジメント等のマネジメントという言葉は慣れ親しんでて違和感ないですが、正直、使っとけば抽象的に濁せる感はあります(IT系的な感じ)動画で言われるような意識高い系に分類されるのは、phase(フェーズ)とかで、最後の日本人特有の誤用だとクレーム(claim)ですかね。高校受験で単語帳にclaim(主張する)とcomplain(不平、不満を言う)の違いが載っていて知りましたが、あれから何十年経ってもクレームは使ってしまいます..。それと、誤用というよりは完全に発音で「誤用」してる日本人特有のものはfuture(フューチャー)とfeature(フィーチャー)だと思います。ただ、外国のように日本もここ数年で小学生から英語授業が始まったので将来的には日常会話で使われるカタカナ英語は増える気がします😃
日本人より日本語上手ですね✨毎回、勉強になります‼️
勉強になりました!
会話はどの方にも伝わる事が大切だから、その点を気を付けながら話すようにするといいのかな〜😊
確かに、カタカナは面倒ですよね。カタカナを使う場面って、おもに外来語(もともと有った日本語以外)が対象になってると思います。カタカナの見分け方ですが、書き順で区別してます。(手書きの時、それ以外は単語の読み方で判断)シは、点を2回書いたら、下から上に書いて、最後は払って書きます。ツ(つ)は、点を2回の後、最後が上から下に。ソ(そ)は、点を1回の後、最後に上から下へ。ン(ん)は、点を1回の後、下から上へと書きます、最後の書き順の違いです。ク(く)とケ(け)、ワ(わ)とフ(ふ)は、単に形の問題で、分からない時は、前後の文字から単語を判断するしか無いです。ー とッとィは、発音の仕方だと思います。小さいァィゥェォは母音を残したい時、ー は、だだ伸ばして言う時だと思います。省略した言い方は、その言い方が定着した時に、正解になってる気がします。ある程度、規則性は有るとは思いますが。外来語を使いすぎると。。。は、イヤミに思わない、聞こえないかは、個人の判断基準な気がしてますね。(笑)
IT系に勤めてて、みんな横文字ばっかりで方言みたいに写っちゃいます😂
カタカナの言葉に関しては、自分が書いたカタカナ文字は何年経っても分かるんだけど、人が書いたカタカナ文字は悩む時が確かにあります。文章の前後で類推するけどね。
フライヤー 、アジェンダ、エビデンスを多用する人はマウントを取って無理やり自己の意見を押し通そうとする人がほとんどです。日本語で判りやすく説明すると相手に反論されてしまうのでこれらを使います。私はもちろん使いません。ただ、ISOや16949TSなどではエビデンスという言葉が正規の用語とされているのでこの時だけは使わなければなりません。
「ナイーブ」「アレンジ」も本来の意味とは全然違いますね。「エビデンス」「ファクト」「ナレッジ」は使われるとうわって思っちゃうなー。
" シ " と " ツ " の点々の書き方" シ " の点々を横に書く" ツ " の点々は縦に書くと見た目にも分かり易いです。" ソ " と " ン " の点々は長い方の払いを丁寧に書く" ソ " 上から " ン " は下から" リ " は点じゃなく、しっかり長めに他のも走り書きじゃなくカタカナは丁寧に出るとこは出す。そうすれば、誰が見ても理解出来る文字になると思います。
日本人でも手書きだと、それシなん?ツなん?って人結構いる。実際うちの母親もシャンプーって書いてるんだろうけど、ツャンプーに見えたりもする。
中国で対日業務(いわゆるオフショア開発)に関わってます。日本側が「この方が分かり易いだろう」という意識からかカタカナ語(ご本人は英語のつもり)を多用することがあるのでよく同僚が混乱しています。だってアクセントが違うもんね。
何時も楽しく観させていただいてます。今回の動画もすごく面白かったです。私は「コミットメント」と言う人が嫌いです。
ボトルネックの日本語は律速って言うんだけど、これは化学の業界用語なので一般的にはボトルネックって言うと思います。意味は、全体の流れがスムーズでないときに滞っている部分、一部分に速度が遅いところがあるせいで全体の速度もそれと同じになってしまうって感じですかねぇ
確かに理系だから、律速はめっちゃ使ってました!ボトルネックって言うんだ〜
「ASAPでお願い」「それmust?」は飛び交ってますね。。😂
病院にかかったときに、専門用語を羅列されると不安になったり、専門職が上から目線だったりするのと似てるなぁと思いました。なので専門職は専門用語をわかりやすい表現にして患者や利用者とコミュニケーションを取るように勉強します。しかし、現実に『この手術にはエビデンスがある』などの表現をしてしまう専門職はいるので、イラッとしたり不安になったりしてしまうんですよねー。因みにわたしは別職種の人に『あなたのマターだよ』って言われて意味を即調べました😂
ホテルでバイトしてたときは用語としてアサインを多用したり、今はグラフィックデザイナーなのでフライヤーはよく使っています。その業界で働く人同士なら使わないとむしろ不便だけど、そうじゃない人からしたらかっこつけてると思われることもあるだろうなと思いました🥲
中国語の声調がメロディーだとすると日本語の「ッ」「ー」はリズムですよね「ッ」は休符・スタッカート、「ー」はタイ?でしたっけ?外来語としては閉音節(子音で終わるnet, jackpotなど)のときは「ッ」、アクセント位置で単母音の開音節(母音で終わるwho, sodaなど)、最後がrのとき(center, birdなど)、母音複数でも1つの音を表してるとき(see, tea, pool, beautyなど)が「ー」です(説明すると難しい…)
業界語もあると思います。システム屋ですがカタカナ語が多すぎて通じないことに愕然としますが日本語に直しにくいところもあり、、、
アメリカ系の外資で働いています。アメリカ人にもわかりやすいよう、カタカナ語の表現を優先的に使うようになりました。「そのフォーム、スマートフォンからもサブミットできるよ」「ドキュメントシェアしといたから、ミーティングまでにレビューお願いできる?」日本語が全くわからない社員でも、わりとわかるみたいです。社外の人がどう思おうとも、うちの会社ではカタカナを使うことは歩み寄りです。
ゆんちゃんのニットかわいい!
カタカナは、たとえば、シとツであれば、之と川の草書、いわゆる字母ですね。字母、草書を、豆知識として、別に草書を勉強しなくても自分で書いてみて、というのをやるといいかもしれませんね。その方法、漢字文化圏でしかできない方法なので、日本語の教科書が欧米基準だと出てこないのかもしれないのですが、中国語が母語なら、それ使わないテはないかと。川→ツ、比較、之→シは、ちょっと異字かなってのはありますが…。が、漢字、うまくなくてもなんちゃって草書が(縦書きで)書ければ、覚えやすいかと。
30年前大阪の飲食店でバイトしていたとき、中国、台湾人の留学生の方々と一緒に働いた事を思い出しました。 何故か皆さん「味噌」を「みそう」と書くのが不思議でしたww
うそう
@@haohao0203 さんほんとう
2人ともいい人そう
@@mm-ng3cc わたくしは壊人です。
あー、そういえば「噌」て伸ばす音ですねえ!漢字圏の外人にとっても少し変則的な発音だなんて気がつきませんでした。
私の感覚ではフライヤーは音楽関係でしか使わないですね
めちゃ面白かったです。私の会社の社長さんが、以前はほぼ横文字の羅列的なしゃべり方が多かったです。仕事では、タスクという言葉使いますね。このタスクのアサインどうしよう。とか。あと遅れていることをビハインドしている、とか、普通に遅れているって言えばいいじゃんと思いますね。確かに。アグレッシブとかパッシブとか、モティベーション、職業柄ですが、ジョインする(join)とか、もう挙げればきりがないですね。日本人でも、訳分からんこと多いですね。
日本の政治ニュースのテロップに「エビデンス(根拠)」とか書かれているものは『意識高い系ワード』で間違いないと思います。日本語で喋ってるならそこは日本語で言ってよ、と思ってからニュースはネットで見るようになりました。
勉強になりました!!!!
もう既にしていることかもしれませんが、平仮名も片仮名も元は漢字なので、元の漢字から覚えていくというのはいかがでしょうか。「し」「シ」は之「つ」「ツ」は川「そ」「ソ」は曾「ん」は无「ン」は尓とはいえ、中国と日本では漢字の発音が違うので、かえって難しいかもしれませんが…。
このテーマ面白かったです!アサイン!!宇宙飛行士か!ソロ、は一般的でしょうか?”ソロの時に…”と言われ、一瞬ギターソロの映像が頭に出ました。
最近は直筆で書くことが非常に少なくなんりましたが、小さいときの書き取りテストで、カタカナの、”ツとン””でうまく書けなくて✖をつけられてました。ひらがなとカタカナは、フィーリングでなんとなくですね。。
日本語初心者の中国人の友人ができました。カタコトの中国語とカタコトの日本語を駆使しながらコミュニケーションしてますが、カタカナじゃないと伝わりにくいことばが沢山あるなぁ〜と感じています。1.ニュアンス2.チャレンジ3.ニュース4.ダイエット5.レンジでチン6.グルメ7.おすすめスポット8.ライブ9.スイーツ10.ランチ11.プレゼント12.プレゼン13.バイト(アルバイト)14.ボランティア15.コミュニケーションキリがないですね…😅
外来語の短縮語は、日本人でも原語があまり知られていないことがありますよね。例えばエアコン(エアー・コンディショナー)、ボディコン(ボディ・コンシャス)とか😃
筆で描くと筆の流れでわかるけどシはしと同じで上から下に ツはつと同じで左から右に覚えたからまちがえないし書き方もキチンと出来ます
日本語って漢字、ひらがな、カタカナの3種類をマスターするのは大変だけど、、ひらがなだけでも通じるっちゃ、通じるからまだ優しい言語だとは思う。冷静に考えると
スケジュールとバナナ、テレビの例えで私はしーちゃん感覚やな。バナナ出た時点でずれてないかって思い笑った❗最後に一発バナナ出したのは芸人並みやね😁
秋田弁とか関西弁で話されている中に、今日の話題のカタカナが登場すると、ちょっと違和感を感じますね。「うんだば、リスケだっぺ」とかね。
最近このチャンネルを発見して、楽しく見ています。勉強になります。会社・業界によって使う言葉が違うので(カタカナ言葉、省略した言葉など)、私は違う会社や違う業界の人と話す場合には、できるだけ簡単な言葉を使います。また、イラッとする言葉は、エビデンス、マスト、アグリー、コミットなど。フライヤー、リスケの意味は分かりませんでした。
外資系企業で海外顧客相手に仕事してますが、逆に変なカタカナ語は使わなくなりました。英語と日本語を完全に使い分けないと間違った英語を使ってしまいそうで、特に変な省略カタカナ語を意識して避けるようにしています。
きれいな日本語を使えることは他の言語を使う上でも大事だと思います。
すごく共感できます
日本の場合、英語話せない人が見栄で無理して外来語を使う傾向にある気がします
本来の意味で正しく使うならともかく、和製英語の多用は痛々しいです
とても共感できます。英語系のRUclipsちゃんねるを見ると発音をネイティブ並みに!ということに注力しすぎて日本語力がお粗末な方が多いですよね。いぜん帰国子女や留学経験ありの英語堪能な人が多い職場にいましたが、話の内容は中身の薄い人もいました。何を語るか、が大事だと思います。
「変な」カタカナ語というのは、語源はともかく純粋な日本語なので、外国人に通じるわけが有りません。カタカナ語を外国語だと思うほうがマチガイなだけです。日本語の内、語源が外来のものはカタカナで表記する、って規則があるだけのこと。日本語の表記ルールが外国人に関係ないのは当たり前です。外国人向け日本語教室では、英語のmacdonald[mək・dou・nəld](3音節)を日本語ではマクドナルド[ma・ku・do・na・ru・do](6音節)という、と教えます。大事なのでもう一度。カタカナ語は日本語だ! イクラもオクラもね。
マウントを体で表現するゆんちゃんとしーちゃん、可愛過ぎるww
日本語学習者のみなさんは「ペンディング」とか言わずに保留と言って穏やかな毎日を過ごしてください
18:20 ここ最高😂
思わず笑ってもうた
「勝った」て言うゆんちゃんも可愛い😂
日本語に苦しめられてきた中国人です(笑)
留学中、印象に残ったカタカナ語は「レジュメ」です。プリントとも読んだりして、混乱の日々でした。プリントって動詞じゃん!って常にツッコミたかった(笑)
しかもレジュメって本当大学でしか使わないんですね??久しぶりにこの言葉を思い出して、社会人人生に出会ってないなーと気付きました。
社会人になってまず混乱したのがまさに「アジェンダ」です。議題でいいじゃん。ミーティングも会議でいいじゃん!
しかし今はアジェンダやMTGを毎日のように使っている自分がいます😂
アーカイブも今の会社に入って使うようになりました!先週新入社員にアーカイブの意味わかる?と聞いたら首を振っていたので、あっ、いけねっ。
格好つけてる人に思われないコツ、相手のボキャブラリーを使うといいかなと思います。私はそうやってきました。わからない言葉があれば相手に聞くし、自分の発言に伝わっていなそうな言葉があったら、止まって相手に理解したかと確認する、これやれば無問題です!
日本人として本当に恥ずかしい。カタカナで言えば(欧米の言葉を使えば)高級だ、みたいな考えが知識人層にあって、それが一般人にまで普通の感覚になっちゃってる。レジュメなんて言葉はむしろ追放しなきゃいけないのに大学で教授たちが進んで使うのをみて「日本の学者って、全く駄目な連中ばかり」と昔も今も呆れている。明治の日本人は漢語を駆使してわかりやすく翻訳語をつくったのに、現代日本人はむしろ退化して奴隷化している。建物(集合住宅)の名前も昔は「〇〇荘」と普通に日本語だったのに、いまじゃカタカナ(欧米語)だらけでしかも誰もそれを疑問にすら感じないのが日本人の奴隷根性(欧米崇拝根性)を示していてまことに情けない。
使っても大丈夫なビジネス用語の基準を頑なにバナナに例えるゆんちゃんに笑ってしまいましたww
ちなみに、バナナの漢語は芭蕉なんだよね。
松尾芭蕉は吉本バナナのノリだった?と考えると面白いよね。
西遊記にでてくる芭蕉扇はバナナの葉を使った大団扇の事だね。
バナナのように完全な固有名詞で他に言い換えのしようがなく、
定着している日本語・訳語がないものは別ですね。
なお、バナナの和名は漢語由来のカンショウ (甘蕉) です。
@@LandMark291 バナナの漢語は甘蕉ですね。
甘蕉は甘い芭蕉の意味でバナナはバショウ科の植物で
実が甘くなって食べられるようになった種のひとつです。
和語もカンショウまたはミバショウ (実芭蕉) といいます。
中国語 Wikipedia では 香蕉 として立項されていて
その他に芎蕉、芽蕉、弓蕉などとも表記するみたいです。
@@Irix.5674 さん
色々とありがとう。
カンショウ甘蕉はバナナか。
でも甘薯 カンショがサツマイモのことになるので、紛らわしいからか聞いた事も使った事もないや。
@@LandMark291 芭蕉はバショウ科バショウ属に
属する植物の総称ですね。
バナナはその中で主に実が大型かつ甘味がある
食用 (基本生食) の種を指します。
芭蕉の中で実が食用ではあるもののあまり甘くならず
主に調理して食べるものをプランテンというらしいです。
料理用バナナなどとも呼ばれますが、バナナとは
区別されることも多いようです。
日本では基本的に食されないのでバナナの一種として
見なされます。
つまり、バナナは芭蕉の一種で、バナナ = 芭蕉は
合ってますが、芭蕉 = バナナは正確ではないという
事ですね。
(芭蕉 > バナナの関係といえます)
まあ、カンショウもカンショも現代では基本的に
使わないので聞きなじみはないと思います。
甘蕉と書いてバナナと読ませることもありますし。
古くは和名って漢名から持ってきているものが
多いので現在では基本的に標準和名が外来語由来に
なっているものでも古い和名の漢字をそのまま
その名称の漢字表記として見なすものがよくあります。
甜瓜 (テンカ、メロンまたはマクワウリのこと) とか。
主に台湾でよく見かけるものとしては鳳梨 (ホウリ、
パイナップル) がありますね。
IT業界に転職したのですが、わけわからんカタカナ語の応酬で聞いてるこっちが恥ずかしくなる感じでした😂アジェンダ、フィックス、ナレッジ、アサイン…日本語使え!という思いを込めて毎回聞きかえしてあげてます。そのせいか、上司が最近使わなくなってきました😂
どこかのラジオを聞いてるみたいで、企画、構成の質が高いです。
面白かった。
明治の知識人は偉かった。哲学、民主主義などなど、日本語に見事転換させた先人が、素晴らしい。
小学校の教員です。15人の中国人の子がいます。日本語の習得に苦労しています。お二人の動画をみて、どこに難しさを感じているのか、学ばせていただいています。先日、教科書を詳しく見ていると、同じページの中で、主語があったりなかったりして、読みづらいことに気づきました。学校の中でよく使う外来語として、「ソーシャル」「スキル」「エビデンス」「ワイファイ」「スマホ」「タブレット」「シューズ」「グランド」「チャイム」「スイッチ」「ダッシュ」「ストップ」「バスケ」「マラソン」などがあります。あらためて、これらの言葉が伝わっているか、確かめてみようと思いました。
お2人の語彙力の高さに驚かされます。自分にはこんな知的な会話できない...
「コミットする」の意味がいまだによくわからん。本来の意味はcommit 委託する 委ねる 約束するって意味なんだけどどーも違う意味で使っている気がする。
今回のアジェンダは、カタカナ語によるコミュニケーションのボトルネックやウィークポイントについてですね。それらはケースバイケースでしょうけど、時にシリアスでセンシティブな問題になりますね。まずはケーススタディを通じてエビデンスを集め、クオリティの高いアーカイブを残すことがキーだと思います。このタスクをレジュメの通りに皆さんにアサインしたいのですが、都合が悪い人はリスケを申し出てください。
(以上、内容の無い例文でした。)
申し遅れ等によるインシデントが発生しそうな場合は
各々のタスクのプライオリティを考え、上の方へエスカレーションをお願い致します。
笑死🤣
宇宙人?
ケースバイケース(케이스 바이 케이스 )を韓国では略してケバケ(케바케)という時があります。
画面の前で、わかるー、それそれ、ほんまよーって独り言発して、共感しまくりでした。 専門用語、横文字を多用されると、はぁー?
なんのこっちゃねん!?ってなりますよねぇ。 子供でも理解できる言い方でお願いしたい時あります。
リスケって初めて言われた時「利介」って人がおるんかと思ってたので自分と言った相手と意思の疎通が出来んかった…。(お互い日本人)
知らなかったので調べたら「リスケジュール」の略のようですね。正直「分かるかボケ!」と思いました。
ミーティングをMTGと略されて「は?」となった事も。
マジック・ザ・ギャザリングが何で?とその時思いました
最近「リスキリング」がはやってて、リス殺すんかいとどうしても思う自分がいる。
焼き鳥の串を数えるときに
いっぽん にほん さんぼん よんほん ごほん
ろっぽん...と不規則な
ほん ぽん ぼんに苦戦した記憶あります
「山本」という名前の日本人を「やまぽんさん!」と呼びかけしまった中国人生徒がいたと、実体験を元にした日本語教師の漫画を読んだことがあります。
@@veilchen1846 やまぽんさんに★五つ
いち、に、さん、し、ご、ろくなのになんで「しほん」じゃないねんってとこには苦戦せんかったん?
パンフレットは良いよな~をハモるところが面白かった😁
an/ang、chu/quを完全に聞き分けられるの、羨ましい
中国人の私もan/ang、z/zh、c/ch、s/shを全然聞き分けられないけど大丈夫です
日本人からすれば「バケラッタ」を聞き分けるみたいな世界かも。
@@三十歳ニート中国人
南部の人?
@@miaocatvideos605はい、区別できない方言地域いっぱいあると思います。でも日常交流には影響ないです。
@@miaocatvideos605 さま そうなんですか?広東語とかnもngの語尾もある上にkとかpの詰まる音で終わる単語もありますよね。私は勉強したことはないけど。
イギリス人はカッコつける時にフランス語を使い、フランス人はカッコつける時に英語を使うと聞いたことがあります
どこの国でも使いすぎるとウザがられるそうです
英語話す人でもあるよな。Are you talking to moi? みたいな。酒がいっぱい入った会話以外ではシラケる。
フランス人は、英語は記号みたいで美しくない原語、と考えている人が多く、フランス語は通じないが英語が通じる外国のホテルのフロントでも、頑なにフランス語で押し通す、と言う話しを聞いたことが有る。
20年ぐらい前、(意識高すぎて)いやな外国人トップが、ヨーロッパ各国でフランス人だった気がします。
今はどうか調べてません。
ちなみにドイツ語圏と母語はドイツ語じゃ無いけど影響を受けている国々は、ラテンアルファベットの読みが日本のローマ字読みに似ています。
(乗り合いの)bus=ブス、みたいな。
仕事でヨーロッパに居た時にローカルの社員から「ミヌス」と言われて「何語?」と思いつつ、下向きに指さすゼスチャーで、日本語の「マイナス」、英語の"minus"だと分かって「マイナスって事?」って聞き返したら「マイナスは英語、オレが言っているのはミヌスだよ」と言われてしまった。
文字もスペルも意味も同じでも、英語と一緒にされるの、嫌がる国多いよ。
なぜか日本人は、「シュミレーション」と言う日本語化した外来語に対して、「スペルが"Simulation”だから”シミュレーション”が正しい」と日本人同士で突っ込みを入れる「英語は間違えると恥ずかしいんだぜ」文化。
元のスペルがどうで有ろうと外来語としてカタカナ化した時点で9割方ネイティブには通じない日本語になっているのにだ。
外来語に対して、言いやすさや意思疎通よりも、テストで高得点取れる人間が偉い文化で、「英語は間違えると恥ずかしいんだぜ自警団」に監視される。
ちなみに、外来語の「タイヤ」は「tire」で「Y」の欠けらもスペルにないが、語尾が「ヤ」になることについて自警団もさすがにツッコまないし、多分本人も「タイヤ」と言っていると思う。
なぜかシュミレーションは総攻撃される。
@@ben.123 そもそもドイツ語はアルファベット使うから minus はそのままドイツ語読みするのが自然。それに対して日本語は基本的にアルファベットを使わないから混ぜたとしても読めないから、耳で聞いて原語に近い読み方をするか推測で無理やりローマ字読みするかになってしまうだけ。逆に中国人の名前の読み方とか日本だと例えば習近平とか日本語読みするじゃないっすか。アメリカだとピンインで無理やり読むから音が全然違ってくる。そういうのはドイツ語の minus の例と似てると思うよ。
@@e3chicago
百済・新羅・高句麗もクダラ・シラギ・コウクリと習ったが
一時ペクチェ・シルラ・コグリョって変わったよね
今はどっちなんだろう??
@@さとちん-s8j なぜか地名に関しては原語に近い読み方が多いですね。私は「こうくり」と習ったと思います。
いつも楽しく聞いています。難しい話になりそうなテーマを面白く紹介してくれる2人に感謝です♡
日本人ははっきりと言うことを好まず、ビジネス界隈では特にネガティブなことを伝えたい時に婉曲に表すクセがあるのかなと思いました。
「ここが御社の弱点」というより「ウィークポイント」と言うほうが相手にやわらかく聞こえるのかな、、
でもなぜか普段の日常会話で多様すると嫌がられる、、
会話する相手、場所、TPO(←笑)を考えた表現をする必要があるなんてめんどくさい言語ですね😨
パートさん(英語)
アルバイト(ドイツ語)
イクラ(ロシア語)
レジュメ(フランス語)
コロッケ(ポルトガル語)
カリスマ(イタリア語)
ポン酢(オランダ語)
マスカラ(スペイン語)
一部ですが様々な国由来の外来語が多いのも日本語の特徴かも…?
例えば、バナナ🍌で大爆笑しました😂
知ったかぶりで使って、もともとの意味と少し違っていることがありますね! ”リベンジ”なんて相当強い意味だと想うのですが、(仕返しとか復讐とか)”再挑戦”ぐらいの気持ちで使ってしまうことがありますね!
第二次大戦時 アメリカ軍戦闘機に「リベンジャー 仕返しとか復讐者」のペットネームを付けようとしたところ 「アベンジャー 不正や悪事を行った人に報復する人」に変更になりました。こんなことも有ったようです。
「リベンジ」って単語が日本で使われ始めたのは、確か野球の松坂大輔が広めたような記憶があります。
当時はリベンジなんていう単語は大体の人が聞いたことが無く、テレビのニュースで解説されていたのを覚えています。当時もやはり、「リベンジとはいうのは本来、復讐というニュアンスが強い単語であり、単なる再挑戦という意味で使うには不適切」と物議をかもしておりました。
そうだったんですねえ。勉強になります。
@@unagi-nyoronosinなるほど。しかし今は「再挑戦」という意味で定着しかかっているようです。本来の意味を知っている者は、「なんとまああ、大げさな事を言うものよ!フッ、フッ」と、苦笑いするしかないかなあ。
IT企業に勤めているのでカタカナ用語は日常的に使われます。アジェンダ、アサインなども使いますが、最初は意味が分からずこっそり意味をググってました🤭
エンゲージメントを向上させる、それレガシーだよねとか、それアグリーしといてとか、意識高い系の人はカタカナ語好きよね😂
今回も楽しい動画ありがとうございました♪
コンプライアンスは英語本来の意味と違う使い方してるんじゃない?って思う場面があるかな?
あと、趣旨が変わるかもですが、KYTが危険予知訓練の略語だと知った時にも衝撃的でした!
古代の日本は、日本固有の文字はなく、中国由来の文字(漢字)を使っていました。しかし、漢字は難しいために、漢字を簡略化してひらがなとカタカナを創作しました。これらは日本のオリジナルです。ひらがなは漢字の草書体から、カタカナは漢字の一部から作りました。例えば、之→シ、州→ツ、曾→ソ、久→ク、介→ケ、などです。これらの文字によって日本語を書き表しやすくなり、国風文化(日本文化)が発展しました。
人が集まるところ(会社、学校、病院等)でその環境下でカタカナの使用頻度とか変わってしまいますよね 普通の友だちとかは難し目のカタカナは使わないと思いますよ
カタカナの「シとツ」「ソとン」ですが、ひらがなの「し」と「つ」の書き方と同じなので、「し」は上から下へさがり最後に右上へ跳ね上がるので、カタカナも点々の部分が縦に並び、最後に右上へ跳ね上がる様に書きます。
「ツ」は「つ」なので、「つ」の書き方が、つの書き始め頭から横へ、その後左下へ筆をはらってるので、カタカナの点々が横に並び、最後は左下へはらう「ツ」になります。
「ソ」は「そ」ですが、本来「そ」の書き始めは、カタカナのソの様に書くので「そ」が「ソ」になります。
「ン」は「ん」の最後右上へ跳ね上がるのが同じなので、「ソ」との違いを、ひらがなで書いた時に跳ね上がるのかどうかで判断すればいいです。
私も子どもの頃ごっちゃになってたので、よく分かります。
わたしは、「そ」を、「ソ」の下に「て」のように書きます。
1970年に、そう教えられました。
確かに、ある程度以上の年代(昭和生まれ?)だとそうなるっぽいですね。
「き・さ・り」を繋げるか、[ヽキ] [リ]にするか も世代でズレがありそう。
@@haohao0203 わたしも子どもの頃は、そう書いてました。
@@y-ange8018 印刷された文字や携帯やPCのフォントの種類によって繋がった文字になってるのだと聞いた事があります。「そ」は「ソ」の下に「て」を書く様に書いてたのは、なぜだか分かりませんが、おそらく「ソ」の部分を書く時に繋げて書いた事で「そ」になっていったんだと思います。
子どもの頃に、お習字を習っていたり学校の書写の授業で書いていただけですが、筆で書く時の方がその流れが何となくわかるので、そんな風に思います。
ひらがなもカタカナもそれぞれ元になっている漢字があります。
中国人向けの日本語の教科書に対応表が載っているのですが(そう言えば他の言語用教科書だとどうなんだろう…)、
日本人も昔はこの表で勉強したのだろうなと思います。
今の日本人は絵が載っている五十音票を使っていると思うので、却って新鮮に映るのではないかしら。
「あー!」「なるほど!」「それでか!」となるので、一度見てほしいです。
「ひらがな カタカナ 漢字」で検索をかけたら出てきますよ。
例えば「そ」は「曽」が元なので、崩し方によって上がソになったり続けて書いたりするわけで、
つまりはどちらも正しく「そ」。
同じく「曽」を略して最初の2画だけを文字として使うのがカタカナの「ソ」です。
いつも思うのですが、お二人のお洋服が素敵だなぁと思ってます。作業が増えてしまうかもしれないのでたまにでいいのですが、どこのお洋服か紹介してくれたら嬉しいです!ワードローブ紹介動画とかあったら最高です。
以前ボランティアで日本語を教えていたので、今回の動画はとても興味深く拝見しました。
ただでさえ外国人にとって分かりづらいのに、表記と実際の発音が違うということがよくあって、学習者さんは苦労してました。
例えば、表記は「ファクス」→「ファックス」「ソファ」→「ソファー」「キティちゃん」→「キティーちゃん」などなど。
語尾の長音符号は表記の場合に省略する傾向にありますね。
「コンピューター」→「コンピュータ」(これはパソコン用語に顕著な気がします。)
情報系は、以前JISに「3文字以上の単語の語尾の長音は省略すべし」と書いてあったそうです。
@@早川眠人
今は「省略するな」に変わっています。
@@山根こうじ 今は JISにおいて定めない ですね
@@早川眠人
正確にはその通り。
より正確に言うなら「JISの規定は廃止するから内閣告示(原則省略するな)に従え」ですね。
多角的視点からの指摘、凄いです。
上司がアグリーですって使ってたときはイラっとしたというよりかは笑ってしまいました😂
何か悪いことしましたか?と返して上げましょう。
外資系の会社だと、英語を使うことが多いので、カタカナ語の使用頻度も許容度もが上がります。それでも、ミティゲーション(リスクを緩和する)とかテンタティブ(暫定的な)とかを使うとうざがられます。
同じ意味でも雰囲気が違う外来語なら使うのは良いと思う。
会議→堅苦しい会議
ミーティング→砕けた会議
日本語との違いが無い物は日本語で言えって思う。例えば
エビデンス→証拠や根拠
国際期間で昔は英語圏の人が非英語圏の人に普通に話してたそうで、伝わらない(ネイティブのスピードや発音が聞き取りにくい)ことがよくあったみたいです。
今は相手に伝わらなければ意味が無いって英語圏の人が非英語圏の人に合わせるように話すようになったそうです。
私は大学でコンピュータ・サイエンスやAIを学んでいるのですが、カタカナ無しではどうにもなりません。分からない言葉も多く、日本人の私も日々勉強です。
大学入った時レジュメって何ってなった笑
懐かしいw
僕もレジュメって言葉に戸惑った🤣🤣🤣
(台湾人です)
あれ英語としても意味通らんからマジで止めたほうが良い
大学でしか使わない言葉だしなぜか断りもなく使われて誰も教えてくれないカタカナよな
レジュメとは、フランス語の「résumé」を語源とする言葉で、文章を要約したもの
IT業界で働いてます。
謎なカタカナ語多いです。
自分が最近はっ?ってなったのは『プロット』です。
「じゃあそのタスク、スケジュールにプロットしておいて!」みたいな感じで、
「予定の日や時間を決めて、スケジュール表に記入しておいて!」という意味のようです。ww
ゆんちゃんのマウントのしぐさ、面白かったです!
はじめまして。おすすめに上がってくるので時々見てました。
日本語独学中の中国の方が作るゆっくり茶番劇を去年からよく見てるのですが(日本語が不自然だったりするところも、ゆっくりのキャラやボイスと相まって何となく可愛い)、「たん」「タン」というのがわからず最初は文脈から「番」のことかと思い、しばらくしてからターン(turn)のことだと思い当たったということがありましたね🙄
とっても長文になってしまいすみません。
カタカナ文字の読み書きが紛らわしい問題は、シ、ツなども一度毛筆で書いてみると筆の流れで捉えられてわかってきます。また元となる漢字の一部を切り取ったり省略したものがカタカナなので、どの漢字が元となっているのかを一度見てみると理解しやすいです。
省略した言葉というのはイタチごっこなので、あまり考え過ぎず追いかけ過ぎない方がいいです。数年単位で流行り廃りがあり、使われなくなっていく言葉もあります。日本では数百年前からあることですし、日本の50音が自由自在で切り貼りできてしまうから生まれてしまいます。
アジェンダなど英語にイラっとする件は、動詞に使わなくする、また動詞に絡めないようにすると緩和されやすい傾向があるみたいです。名詞はある程度は仕方ないところがあり、業界用語などがそうですよね。ただしもちろんB to Cでは使いません。
1つの線引きとしては、TVニュースで使われる言葉かどうかでしょうか。ニュースは伝わって理解されることが前提なので、TV局で吟味されている言葉は一定基準をクリアしていると思います。
フライヤーといった名詞を共通認識するかどうか。空気を読んで使い分けている、というと元も子もありませんが、日本人は会社や友人、特定グループ、家庭、ママ友などで立場や役割を使い分けています。自と相手の立ち位置と、相手がどう思うかで判断しています。解決になってなくて済みません。
ヨーロッパ圏は多言語圏で母国語のほかに他の言語も習得されているので、会話の中に英語が混入しても違和感はないみたいです。
フライヤーって揚げ物やる時の機械やん
外来語は簡単にみえるけど、いざ使う時になると伝わらないことがあるので困りますね😂面白い動画ありがとうございます!!😊勉強になりました。
〔我不喜欢我喜欢的人喜欢我不喜欢的人,更不喜欢我不喜欢的人喜欢我喜欢的人〕〔干一行行一行一行行行行行〕 翻訳できますか。
今回の動画も笑えるし、頷けることばかりでしたw。今回のテーマに方言による認識の違いも加えたら、カオスになりそうです💦
日本人て、新しいものが好きという面も持ってる民族なのからなのか、造語を作りたがる傾向にありますよね。でも、それて日本語でしか表現できない言葉があるのに繋がってるのかなと思ったりします。
大変勉強になりました、上から目線にならないようにします。
たいへん興味深く拝見しました。
日本語が母語のわたしとしては、4点ともハッとさせられました。
クオリティ(quality、品質)、エビデンス(evidence、証拠)、アジェンダ(agenda、議題)…いずれも、わたしが普段使いしている言葉ですが、言われてみればなぜ横文字言葉を使っているのか確かに不明ですね。
ちなみに、わたしが少し癇に障る横文字言葉混じりの言い回しは「それ何がイシュー(issue、問題)なの?」です。
フランスでは英語由来の外来語が氾濫しすぎたので、国策としてフランス語に置き換えています。(かつて福沢諭吉が訳語を生み出したように)
日本では、自民党がアメリカのポチ丸出しなんで、全く対策できてません
日本もそれやって欲しい
ファミレスではライス、ドリンクと言ってますが「ご飯🍚、飲み物🍹」で良いじゃんって思います。
でもある外国人が日本語で単語が出て来ない時は日本語風に英語で言えば大体通じるから便利だと言ってました。
板前ですがライスと注文されると御飯だろ!って
裏で怒ってるバイトが居たなぁww
いつも楽しく拝見させてもらってます。日本人からすると香港(ホンコン)の英語表記が「Hong Kong」で、動画でもありましたが「g」が入っているのが不思議でした。
日本語で「ん」で終わる読みがある場合は「g」なし、「ん」で終わる読みがない漢字は「g」がつくって聞いたことがあります。
カタカナも元々は漢字を加工して作ったものなので、
元の漢字を教えてあげれば、むしろ中国人には覚えやすいかもしれません。
『ソ』は『曽』の上部の点々2つを文字にしたもの。
『ン』は『尓』の上部の矢印みたいな部分を変形させて文字にしたもの。
『シ』は『之(Zhi)』が元になっていますが、日本人には「シー」と聞こえたため之が元の文字になっており、
崩して書いていくと最終的に平仮名の『し』になるのですが、その変化の途中段階をカタカナの『シ』にしたのでしょう。
『ツ』は『川(Chuan)』が元になっており、これも「ツアン」と聞こえたために元にしたのでしょう。
『川』を変形させて『ツ』なんじゃないかと思います。
カタカナは大昔のお坊さんが、中国経由で入ってきたお経に振り仮名をつけるために発明したという説があり、
最初は振り仮名も小さく漢字で書いていたのですが、あまりに読みづらいため、カタカナを作ったらしいです。
テーマが漠然としていたので、どうかなと思ったけれど
すごく面白かった
こういうテーマいいですね
今度は 日本語由来でアメリカや世界でかで使われている言葉
紹介しても 面白いかも
例えば台風[タイフーン]とか 津波 漫画 ラーメンなど
多数ありますね
あまり知られてない事では アロハシャツはハワイに移住した
日本人が作り出したものです
オブラートに包むって表現がスッと口から出るの面白い😂
40代より若い世代でオブラートを知る機会無さそう
おー❗そう言えばオブラートで包んだ薬なんか何十年も飲んで無いぞ‼️
シンガポール人やマレーシア人の中国系の人同士の会話では、英語の会話に中国語を入れたり、その逆もあったり、自然かつ巧みにやっています。これを聞いてると格好良くもコミカルにも思えます。
シングリッシュですね
日本の女性アナウンサー並みの会話内容をここまで日常的な言葉で解析してくれると日本人にとっても有益。
良き会話相手に恵まれた姉妹ならでは。
エビデンスは医療業界ではよく言うのでやはり業界跨ぐ時に横文字は注意ですね😮あと、「ルーティーン(ルーチン)」は医療業界ではよく使ってたのでこの言葉が流行る前は業界外の人からは嫌がられてたのかな...😂
RUclipsを見るようになってから
アーカイブの意味を知りました😂
ルー大芝問題ですが日本語は同音異義語が多いのでカタカナにする方が伝わりやすかったり、文章の中で特に強調させたい時、相手の記憶に残させたい時、権威性を自分に付与させたい時には有効かもしれませんね。
まぁ用法容量は大切ですが(笑)
8:25 ブラジル人ですけど、たまに「なんでそこ英語いうん?」ってなることありますねw
初めてワイズスペンディング聞いた時は頭に雷落ちたんかって思うくらいの衝撃でテレビに映る小池都知事に思わず「何言うとんねんボケェ!」ってペットボトル投げつけた事ある。
変な略語はオルグかなぁ。語源がオーガナイズだって知った今でも納得いかん。
あと日本では特に工業の現場では年配の方はTは『テー』、Dは『デー』って発音する習慣ありますね。
中国の装置メーカーの日本語もボチボチ喋れる技術屋さんがいつも困った表情でこっちを見てくるのでニヤニヤしながら見守ってます👍
とても興味深い内容でした。外国語学習者として、この視点での解説は斬新ですね。比較的漢字もあり、日本語にとっつきやすいと?思われる中国の方でさえそうなのですから、他国語の方にとってはどうなんでしょうね。 動画内にでてきた、カッコつけと思われる外来語というのは、所属するグループ、職業によって左右されますから、その周囲の人に合わせていくしかないですね。日本人でさえそうなのですから(笑)。ちなみにフライヤーは意味わかりますが、使ったことありません。
お姉ちゃんのカーディガン可愛い💕どこのですか?🥰
確かに難しい問題ですよね それを聞く人によっても場面によっても許容できる範囲が違いそうです
同じ日本人がマウント感出してカタカナ語使ったら イラっとしそうですけど
外国人や海外生活が長い人がとっさに日本語が出なくて 英語で単語を混ぜてきても
ぜんぜんイラつきはありません
結局 マウントとるために使ってるのか 言葉として自然に出てきてしまったのかが
自分としては判断基準なのかなぁ
リスクマネジメント等のマネジメントという言葉は
慣れ親しんでて違和感ないですが、
正直、使っとけば抽象的に濁せる感はあります(IT系的な感じ)
動画で言われるような意識高い系に分類されるのは、phase(フェーズ)とかで、
最後の日本人特有の誤用だとクレーム(claim)ですかね。
高校受験で単語帳にclaim(主張する)とcomplain(不平、不満を言う)
の違いが載っていて知りましたが、あれから何十年経ってもクレームは使ってしまいます..。
それと、誤用というよりは完全に発音で「誤用」してる日本人特有のものは
future(フューチャー)とfeature(フィーチャー)だと思います。
ただ、外国のように日本もここ数年で小学生から英語授業が始まったので
将来的には日常会話で使われるカタカナ英語は増える気がします😃
日本人より日本語上手ですね✨
毎回、勉強になります‼️
勉強になりました!
会話はどの方にも伝わる事が大切だから、その点を気を付けながら話すようにするといいのかな〜😊
確かに、カタカナは面倒ですよね。
カタカナを使う場面って、おもに外来語(もともと有った日本語以外)が対象になってると思います。
カタカナの見分け方ですが、
書き順で区別してます。(手書きの時、それ以外は単語の読み方で判断)
シは、点を2回書いたら、下から上に書いて、最後は払って書きます。
ツ(つ)は、点を2回の後、最後が上から下に。
ソ(そ)は、点を1回の後、最後に上から下へ。
ン(ん)は、点を1回の後、下から上へと書きます、最後の書き順の違いです。
ク(く)とケ(け)、ワ(わ)とフ(ふ)は、単に形の問題で、分からない時は、前後の文字から単語を判断するしか無いです。
ー とッとィは、発音の仕方だと思います。
小さいァィゥェォは母音を残したい時、ー は、だだ伸ばして言う時だと思います。
省略した言い方は、その言い方が定着した時に、正解になってる気がします。
ある程度、規則性は有るとは思いますが。
外来語を使いすぎると。。。は、イヤミに思わない、聞こえないかは、個人の判断基準な気がしてますね。(笑)
IT系に勤めてて、みんな横文字ばっかりで方言みたいに写っちゃいます😂
カタカナの言葉に関しては、自分が書いたカタカナ文字は何年経っても分かるんだけど、人が書いたカタカナ文字は悩む時が確かにあります。文章の前後で類推するけどね。
フライヤー 、アジェンダ、エビデンスを多用する人はマウントを取って無理やり自己の意見を押し通そうとする人がほとんどです。日本語で判りやすく説明すると相手に反論されてしまうのでこれらを使います。私はもちろん使いません。ただ、ISOや16949TSなどではエビデンスという言葉が正規の用語とされているのでこの時だけは使わなければなりません。
「ナイーブ」「アレンジ」も本来の意味とは全然違いますね。
「エビデンス」「ファクト」「ナレッジ」は使われるとうわって思っちゃうなー。
" シ " と " ツ " の点々の書き方
" シ " の点々を横に書く
" ツ " の点々は縦に書くと見た目にも分かり易いです。
" ソ " と " ン " の点々は長い方の払いを丁寧に書く
" ソ " 上から " ン " は下から
" リ " は点じゃなく、しっかり長めに
他のも走り書きじゃなくカタカナは丁寧に出るとこは出す。
そうすれば、誰が見ても理解出来る文字になると思います。
日本人でも手書きだと、それシなん?ツなん?って人結構いる。実際うちの母親もシャンプーって書いてるんだろうけど、ツャンプーに見えたりもする。
中国で対日業務(いわゆるオフショア開発)に関わってます。日本側が「この方が分かり易いだろう」という意識からかカタカナ語(ご本人は英語のつもり)を多用することがあるのでよく同僚が混乱しています。だってアクセントが違うもんね。
何時も楽しく観させていただいてます。今回の動画もすごく面白かったです。私は「コミットメント」と言う人が嫌いです。
ボトルネックの日本語は律速って言うんだけど、これは化学の業界用語なので一般的にはボトルネックって言うと思います。意味は、全体の流れがスムーズでないときに滞っている部分、一部分に速度が遅いところがあるせいで全体の速度もそれと同じになってしまうって感じですかねぇ
確かに理系だから、律速はめっちゃ使ってました!ボトルネックって言うんだ〜
「ASAPでお願い」「それmust?」は飛び交ってますね。。😂
病院にかかったときに、専門用語を羅列されると不安になったり、専門職が上から目線だったりするのと似てるなぁと思いました。なので専門職は専門用語をわかりやすい表現にして患者や利用者とコミュニケーションを取るように勉強します。しかし、現実に『この手術にはエビデンスがある』などの表現をしてしまう専門職はいるので、イラッとしたり不安になったりしてしまうんですよねー。因みにわたしは別職種の人に『あなたのマターだよ』って言われて意味を即調べました😂
ホテルでバイトしてたときは用語としてアサインを多用したり、今はグラフィックデザイナーなのでフライヤーはよく使っています。
その業界で働く人同士なら使わないとむしろ不便だけど、そうじゃない人からしたらかっこつけてると思われることもあるだろうなと思いました🥲
中国語の声調がメロディーだとすると日本語の「ッ」「ー」はリズムですよね
「ッ」は休符・スタッカート、「ー」はタイ?でしたっけ?
外来語としては閉音節(子音で終わるnet, jackpotなど)のときは「ッ」、
アクセント位置で単母音の開音節(母音で終わるwho, sodaなど)、最後がrのとき(center, birdなど)、母音複数でも1つの音を表してるとき(see, tea, pool, beautyなど)が「ー」です(説明すると難しい…)
業界語もあると思います。
システム屋ですがカタカナ語が多すぎて通じないことに愕然としますが日本語に直しにくいところもあり、、、
アメリカ系の外資で働いています。アメリカ人にもわかりやすいよう、カタカナ語の表現を優先的に使うようになりました。「そのフォーム、スマートフォンからもサブミットできるよ」「ドキュメントシェアしといたから、ミーティングまでにレビューお願いできる?」日本語が全くわからない社員でも、わりとわかるみたいです。社外の人がどう思おうとも、うちの会社ではカタカナを使うことは歩み寄りです。
ゆんちゃんのニットかわいい!
カタカナは、たとえば、シとツであれば、之と川の草書、いわゆる字母ですね。字母、草書を、豆知識として、別に草書を勉強しなくても自分で書いてみて、というのをやるといいかもしれませんね。その方法、漢字文化圏でしかできない方法なので、日本語の教科書が欧米基準だと出てこないのかもしれないのですが、中国語が母語なら、それ使わないテはないかと。川→ツ、比較、之→シは、ちょっと異字かなってのはありますが…。が、漢字、うまくなくてもなんちゃって草書が(縦書きで)書ければ、覚えやすいかと。
30年前大阪の飲食店でバイトしていたとき、中国、台湾人の留学生の方々と一緒に働いた事を思い出しました。 何故か皆さん「味噌」を「みそう」と書くのが不思議でしたww
うそう
@@haohao0203 さん
ほんとう
2人ともいい人そう
@@mm-ng3cc わたくしは壊人です。
あー、そういえば「噌」て伸ばす音ですねえ!漢字圏の外人にとっても少し変則的な発音だなんて気がつきませんでした。
私の感覚ではフライヤーは音楽関係でしか使わないですね
めちゃ面白かったです。私の会社の社長さんが、以前はほぼ横文字の羅列的なしゃべり方が多かったです。仕事では、タスクという言葉使いますね。このタスクのアサインどうしよう。とか。あと遅れていることをビハインドしている、とか、普通に遅れているって言えばいいじゃんと思いますね。確かに。アグレッシブとかパッシブとか、モティベーション、職業柄ですが、ジョインする(join)とか、もう挙げればきりがないですね。日本人でも、訳分からんこと多いですね。
日本の政治ニュースのテロップに「エビデンス(根拠)」とか書かれているものは
『意識高い系ワード』で間違いないと思います。
日本語で喋ってるならそこは日本語で言ってよ、と思ってからニュースはネットで見るようになりました。
勉強になりました!!!!
もう既にしていることかもしれませんが、平仮名も片仮名も元は漢字なので、元の漢字から覚えていくというのはいかがでしょうか。
「し」「シ」は之
「つ」「ツ」は川
「そ」「ソ」は曾
「ん」は无
「ン」は尓
とはいえ、中国と日本では漢字の発音が違うので、かえって難しいかもしれませんが…。
このテーマ面白かったです!アサイン!!宇宙飛行士か!
ソロ、は一般的でしょうか?”ソロの時に…”と言われ、一瞬ギターソロの映像が頭に出ました。
最近は直筆で書くことが非常に少なくなんりましたが、小さいときの書き取りテストで、カタカナの、”ツとン””でうまく書けなくて✖をつけられてました。ひらがなとカタカナは、フィーリングでなんとなくですね。。
日本語初心者の中国人の友人ができました。カタコトの中国語とカタコトの日本語を駆使しながらコミュニケーションしてますが、カタカナじゃないと伝わりにくいことばが沢山あるなぁ〜と感じています。
1.ニュアンス
2.チャレンジ
3.ニュース
4.ダイエット
5.レンジでチン
6.グルメ
7.おすすめスポット
8.ライブ
9.スイーツ
10.ランチ
11.プレゼント
12.プレゼン
13.バイト(アルバイト)
14.ボランティア
15.コミュニケーション
キリがないですね…😅
外来語の短縮語は、日本人でも原語があまり知られていないことがありますよね。
例えばエアコン(エアー・コンディショナー)、ボディコン(ボディ・コンシャス)とか😃
筆で描くと筆の流れでわかるけど
シはしと同じで上から下に
ツはつと同じで左から右に
覚えたからまちがえないし書き方もキチンと出来ます
日本語って漢字、ひらがな、カタカナの3種類をマスターするのは大変だけど、、
ひらがなだけでも通じるっちゃ、通じるからまだ優しい言語だとは思う。冷静に考えると
スケジュールとバナナ、テレビの例えで私はしーちゃん感覚やな。バナナ出た時点でずれてないかって思い笑った❗最後に一発バナナ出したのは芸人並みやね😁
秋田弁とか関西弁で話されている中に、
今日の話題のカタカナが登場すると、ちょっと違和感を感じますね。
「うんだば、リスケだっぺ」とかね。
最近このチャンネルを発見して、楽しく見ています。勉強になります。
会社・業界によって使う言葉が違うので(カタカナ言葉、省略した言葉など)、
私は違う会社や違う業界の人と話す場合には、できるだけ簡単な言葉を使います。
また、イラッとする言葉は、エビデンス、マスト、アグリー、コミットなど。
フライヤー、リスケの意味は分かりませんでした。