溢れる大パワー 超人気レースで無双し伝説になったあの名門チーム【解説】【マクラーレン/Can-Am】
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- Опубликовано: 28 окт 2024
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◆動画について
今回はかつて人気を博したCan-Amシリーズで黄金期を築いたマクラーレンについて解説します。
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私が中学生だったころスロットルレーシングを始めたことでCanーAmに興味を持ちマクラーレンM6Bに衝撃を受けましたね、その後M6Aのクリアボデーを購入し走らせましたね、それまでは、初代トヨタ7やチャパラルを使ってました、使ってる写真はM8Aが多いですね、1/18のタミヤのプラモとAMTの1/20のM8Bを手に入れました、しかし最終的にポルシェのターボにやられてしまいましたね。マクラーレンのライバルであったチャパラルのミッションは確かオートマチックだったと記憶しています、長い間オートスポーツ誌が愛読書でした。
マクラーレンと言えばこれだよねえ
8リッターV8って響きが好き。1気筒あたり排気量1リッターってキリの良さも好き
向こうでは「インチ」で計算するからね
昔、タミヤのプラモデルでこれがあり買った😊
なんと今もタミヤで再販されています!昔と違ってモーターライズではありませんが。
このスタイルにオレンジのカラーリング
カッコいいなー!
生前のデニス・ハルムのインタビューによると、
「私がドライブした最も排気量の大きなマシン」
パワー・ウエイトレシオが1.0だったそうです
因みにもっとも排気量の小さなマシンは、ホンダS600だったとか
スポーツカーレースに参戦すると活躍するマクラーレン。
デカくてパワーのあるエンジンこそ正義だったカンナム時代。GP2エンジン事件まで続く伝統芸「とりあえずパワーで何とかする」はこの時培われたものなのかもしれないですね。
マクラーレンは後に超がつくスーパーカーを出してますからね!
しかも実戦を想定してない前提が、ルマンを制覇したのはスゴかったです(日本人初のル・マン制覇をももたらした)
空力によるグランドエフェクトが何なもわからん時代に、パワー以外の何でレースに勝つんや?
相変らず、アホなコメントやで。
低いシャーシの性能をレギュレーション違反で補おうとしたんが『ビアンキ』や(クッソ大爆笑)
最近はちょっとは我々の車体も大事だと理解してきた感じありますよマクラーレン👍
ホンダのPUにすがりすぎるというえば
アルファタウリも
最近どんどん酷くなってきましたね💦
@@aresama5942相手にされてなくて草
@@saratokyo-d7n
正論には言い返せへんだけや(クッソ大爆笑)
で、ザコキャラのオマエは何の用や?
1960年第後半の日本で紹介されるレースは、F1は映画「グランプリ」が公開されるまではあまり情報がなく
平凡パンチや週刊プレイボーイではインディ500やCanAmなど、アメリカのレースがけっこう紹介されていましたね。
日本でも「日本CanAm」なるレースが行われ、マクラーレンM6BやローラT70やT160などのCanAmマシンが富士SWを走りました。
但しM6AやM8Aなどのワークスマクラーレンは来日しませんでしたが。
風戸裕も参戦していたよね。ジャッキースチュアートと、並んでいる写真があるよね
風戸さんとジャッキーはローラでしたね。
カンナムのマクラーレン日本にも何台か輸入され、69年の日本GPや初期のGCシリーズで走っている。
ジェームス•ハントのM23がチャンピオン争いをするようになるまで、日本ではマクラーレンと言えばF1よりもこっちのイメージのが強かったように思う。
酒井さんが初代グラチャンになった時のマックは元々トヨタが所有していてその時は7のエンジンが積まれてましたね、売却時に本来のシボレーに戻されました。
カンナムは関西南無阿弥陀仏の略だと教えられた小学生でした。
カンナムは北米主体のレース競技でしたがそこにイギリスから参戦して圧勝するのが凄いですね
彼等の活躍はパパイヤオレンジに塗装されたマシンも相まってブルース&デニーショーと呼ばれ
マクラーレンのモータースポーツにおける地位を高める一因になりました
富士GC初期に活躍したマクラーレンM12/7が近所のKFCの前に展示されてたな
今はニュージーランドに里帰りしていますね❗😁
今はニュージーランドに里帰りしていますね❗😁
マクラーレンのイケメンエース!ピーターレブソン
いつでもやりすぎるマクラーレン。
ロンデニスに代わっても変わらないのはチームの根なんだろうな。
エンツォが亡くなってもフェラーリの体質は変わらないのと同じ。
今では考えられない程の大排気量のエンジン、一体何リッターの燃料を積んでいたんだろう?
あとナスカーも排気量
すごいですよね💦👍
あれも8000以上かぐらいあった気がしました。
リッター800mと言われているトヨタ7ターボが250Lなので...少なくとも200Lは積んでそうですね。
@@Railton-bbナイス情報👍
あのマシンもターボながらすごい排気量のエンジンでしたね。
@@Railton-bb なる程、凄い量ですね。
R383がでていたらどんなんだろう?
けっこういい成績を出した可能性もありますが、日産ワークスドライバーの何人かは大怪我か死亡事故に見舞われてた可能性がありますね。
同じくトヨタターボ7 もテスト中の事故がなければ、、
マクラーレンとカンナムの関係は、初めて知りました。フォーミュラーワンと平行してこれだけの活躍をしていた事は凄い事ですね。ブルースがカンナムのテスト走行の事故で亡くなったのも知りませんでした。ホンダ時代に成し遂げられなかった全戦優勝は、カンナムで達成されていたんですね。
あの扇風機付きの奴も居たような……?🙄
シャパラル2Kでしたっけ、リヤにファンを2基搭載してエンジンとは別のモーターで駆動させて、車体下の空気を排出してダゥンフォースを得るというマシンでした。
それをF1に導入したのが、ブラバムBT46Bですね。
@@鳥海誠-i4o さん、2Jです。その発想と速さには仰天しました。できましたら独自アイデアの宝庫、シャパラルも特集しほしいです。
@@鳥海誠-i4o
2Jですね。所謂ファンカー
2Kは後のインディ用のグランドエフェクトカーで黄色のペンゾイルカラー
カンナムは様々な技術チャレンジがあって興味深いですね。
@@鳥海誠-i4o 確か……2Jでしたね🙄
@@ソルトグラビティ :2Jでしたか、申し訳ない。
コブラ427最高ー
ヒュー!
カスタマーサポートは英国トロージャン社でしょ?
ブルース・マクラーレンはずいぶん若くして亡くなったんだな・・
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