なぜ?ドイツで生まれた驚愕パワーのセリカ 逆輸入され日本で活躍【解説】【トヨタセリカLBターボ】
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- Опубликовано: 21 окт 2024
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今回はドイツDRMに参戦した後日本のレースでも活躍したトヨタセリカLBターボについて解説します。
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この車のスポンサードで、ローデンシュトックというブランドを知ったというwww
おつかれさまでしたーー おーー!すごい!
ローデンストック…子どもの頃に見たセリカのカッコ良さが鮮烈で…。
大人になってからローデンストックの眼鏡。
1世代を魅了した…広告の戦略としては成功じゃないかな…息子にもローデンストックを勧めてるし〜(笑)
元のセリカLB2000GTがかっこ良かったもんね😊❤😮 プラモ作ったよ🎉😂❤😮😊
セリカLBターボの参戦レース観戦しました。コーナーでは寺田RX-7に突っつかれていたけどストレートでは置いてけぼりにする凄い速さでした。
舘さんも調子がいい時の直線は凄いパワーだったと話していましたが目の前で見たら凄まじかったでしょうね。
この年のレース全部観戦したんですよ。1、2戦はあっと言う間にリタイアでしたが3戦目でたしか優勝だったような。直線の圧倒的な速さ今も覚えてます。
シリーズ戦を生で観戦したとは羨ましい限りです。当時はル・マン仕様のRX-7やバイオレットターボなどがやり合っていたのでしょうか。日産の柳田選手は調子の悪いセリカしか知らなかったのでストレートで引き離された時に自分の車が壊れたのではないかと思った、と言うくらいドッカンターボだったのでしょう。
タミヤのプラモデル持ってました😃✌️
かっこいいね🎉😂❤歴代RCの中でも😂1番格好良いし、好きだ😢😂❤!
シルエットフォーミュラーは、市販車の形が残ってなおかつカッコ良かったですね。
グループ5って面白かったなー。
小学生の時、小遣いを貯めてタミヤのラジコン買ったな。
下手くそだったからスピードをコントロール出来ずボディバキバキ。
カッコいいスタイルだった🎉
多くのレースで早々にリタイアしてるの見ると悲しくなってくる
これ、タミヤ模型にありましたね(1/20と1/24)。スポンサーはドイツ版がローデンストック(眼鏡メーカー)、日本版が高島屋デパートとタミヤ模型でした。
自分も持っていました。
当時カローラ髙島屋っていうデパート資本のトヨタディーラーがあって、トムスはそこのディーラーチームがルーツなのよ。だから創業当時のトムスは長らくカローラ髙島屋がメインスポンサーだったし、創業者の一人である大岩専務は元々カローラ髙島屋の人だったりする。
当時、カローラ髙島屋っていうデパート資本のトヨタディーラーがあって、トムスのルーツはそこのディーラーチームだったのよ。トムスの創業者の一人である大岩専務は元々カローラ髙島屋の人。
実家の押し入れに眠ってましたが中身はなかったので。
持ち主の父に聞いたら
『貴様が破壊した〜』
小さいから覚えてなかったです💦
@@司裕次郎
トムスと言えばネッツ(オート)多摩
ヨーロッパの狼で登場した記憶
ノンタイトル戦とはいえ常勝935相手に優勝を勝ち取ったことが偉大な足跡でしょうね。
田宮のラジコンにあって、買って遊んだなぁ。
シルエットフォーミュラは丁度スーパーカーブームに重なった事もあり
タミヤから多くの車種がキット化され車好きな子供達にも人気を博しましたね
日本のスーパーカーブームとドイツのDRMは同じ時期やが、日本のシルエットフォーミュラで、日産のターボ軍団が活躍して大ブームになったんは1982年頃やから重なっては無いで(笑)
ちなみに、日産ターボ軍団が初めて勢ぞろいしたんは1982年5/20の【RRC筑波チャンピオンズレース第2戦 スーパーシルエット】やで。
微妙にズレてたんですね、それは知らなかったです
@@Major_Grace
3~4年やから、微妙どころか結構やで(笑)
@@Major_Grace
ruclips.net/video/I9vgbQxCzIc/видео.html
1976年の動画やで。
主役は、ポルシェ935とBMW3,5CSLやな。
緑のシュニッツァーチューンの3.5CSLはちょっと前に8,000万ぐらいで売りに出てたで(笑)
確かに82年と言うとスーパーカーブームは過ぎていましたね
これは自分の勉強不足ですわ、申し訳ない…
日本での初レースを見た。
スタートで出遅れて、たしか3~4位くらいでヘアピンで盛大なアフターファイヤー(観客がどよめく程)で、ストレートになるとバカッ早、スリップにも入らずごぼう抜き。
すげぇぇーと見ていたが、4週目?ストレートでトップに立ってそれっきりヘアピンに戻ってこなかった。
まだ未完成と思ったけど、魅力ある車だった。
昔、田宮プラモデルを何の不思議もなく作ってましたが、53歳になりその歴史がわかりました
Gr5マシンですね懐かしい、近年トムスがこのセリカを買い戻そうと探したようですが実車は畑に放置されているのを目撃されたあとを最後にどうしても見つからなかったそうです。DRMには他にもロータスヨーロッパGr5仕様等の隠れた珍車が結構ありましたよ。当時スーパーカーブームの真最中でしたが市販車にすっかり興味を無くしてレーシングカーに先んじて一人興味を持っていた孤高の僕でしたがシルエットファーミュラ。。。古き良き時代でした。
リアルタイムで知ってますが
タミヤ模型で 有名になったと思う
グループ5格好良かった。
シュニッツァーセリカターボvsバイオレットターボ、79年の日本のスーパーシルエットレースで注目の的でした!!当時のバイオレットは見た目が……だったけどね?
黄色のCIBIEカラーの710のバイオレットターボはカッコええで(笑)
@@aresama5942 710バイオレットターボは、CIBIEカラーになる何年か前に、国さんがドライブしたんじゃなかったっけ?昔、ニチモが出していたプラモの箱絵が、日産ワークスカラーだったはず!!
トヨタカローラ高島屋(後のトヨタカローラ東京)のステッカーが懐かしいですね。
9:32 林みのる氏が「今まで童夢で作ってきたやつの中で駄作中の駄作」と後年語る程トルクバンドが狭過ぎたりよく燃えたり
後にトムス83Cが組まれていく瑞穂のガレージで横に保管してあったのが印象的でした
当時、幼稚園児だった頃、セリカLBが近所の日鉄の独身寮に何台かあった記憶があります😊
カッコいいね😮
今日の昼休みにセリカのwiki見てた俺にはタイムリーすぎる動画
メガネドラックがローデンストックのフレームを取り扱い始めた時にはスーパーカー世代には「シュニッツァーセリカの」として既にお馴染みだった
ローデンストックのメガネは、セリカLBターボがDRMに出走していた1977年当時、日本でも売られてました。↓
ruclips.net/video/8UhCDI3OjLQ/видео.html
1982~83年頃千葉県佐倉市のユタカレーシング?のガレージにトラストカラーのG5ターボセリカが置いてあった。
80年代後半頃千葉市のトラストの会社の裏にブルーシートを被せられた車体が放置されていた。
「シュニッツァーとトヨタ」といえば、JTCCでの「関谷VSソパー」のイメージが強いですが、こんな共闘していた時代もあったんですね。
凄!
>「シュニッツァーとトヨタ」といえば、JTCCでの「関谷VSソパー」のイメージが強いですが
イメージ(クッソ大爆笑)
@@aresama5942 最近コメントショボいね。ちゃんと考えて?
@@美女と女優
>最近コメントショボいね。ちゃんと考えて?
ザコキャラ登場か?
何で文末が【?】なんや?(クッソ大爆笑)
@@aresama5942 お前のがよっぽどザコキャラと思われてんで(クッソ大爆笑)
誰にもいいね貰えてなくてかわいそう笑
さすがザコキャラ(大爆笑)
漫画サーキットの狼のルマン·イン·ジャパンレースにも登場してましたね😂😂😂
プラモ作ったなあ
メガネのマークが印象的
眼鏡メーカーのローデンストックがスポンサー。ちなみに、ドイツでの主戦ドライバーだったロルフ・シュトメレン選手も同社の眼鏡をかけていた模様。ローデンストック眼鏡は日本でも売られています。↓
ruclips.net/video/8UhCDI3OjLQ/видео.html
今日、京都に向かって走っている最中に国道で追い抜かれたのがセリカLBでした。そして帰ってきて見つけたのがこの動画。確か、逆輸入当初はプロペラシャフトのセンターが出ておらず、直したら爆速だったとのことです。
初めて見た時(オートスポーツ)なんてカッコいいんだろう!って思いました。もちろんタミヤのキット買いました。
有りましたね、懐かしい。
これは当時カッコ良くてプラモデルやラジコン、ミニカーなど買った少年達は多かったんじゃなかろうか。
セリカLBシルエットフォーミュラは今でも好きな一台です😊
当時のクーペにブリスターフェンダーでガバッとフェンダーごと突き出してドアで落ち窪んだ形が本当カッコイイ🎉
ブリスターとは言わへんで(笑)
幼少期?にトラスト本社の片隅に放置されていたのを見た事があります。
トラストに渡ってからの話があまり知られていないですが、オリジナルのタービンはソアラのチューニングカーに使われ、Gr5仕様の方はトラストオリジナルのツインターボに変わっていました。
ワイドボディー可もしてたよね。
買い取られて綺麗に保存されてますよ
@@international-F3000
>買い取られて綺麗に保存されてますよ
草むらで朽ちてた奴やろ?
誰が買い取ったんや?
今はどこにあるんだろうか?
動画中の写真にもあるようにアクセルを戻すとアフターファイアが凄まじく、遮熱もきちんとされていなかったためレース後舘さんは尻が真っ赤になっていたとか。当時の写真を見るとシートに座布団が敷いてあったけどあれは熱対策だったみたい。
漫画みたいなフェンダーに日本のナショナルカラーとトヨタロゴ。
…からのハチマキにはドカンとシュニッツァーロゴが主張してくる正面映像めっちゃグッとくる。
4:13 これどう言う意味?何で3リッターに分類さてる?
ターボ係数をかけた排気量です。
当時のDRMのレギュレーションでの3リッター以下クラスにエントリーする為やで。
当然、排気量を上げることによりパワーアップになるわけで、レギュレーション内の3リッターに近づける為のボアアップや。
1968㏄ × 1.4(ターボ換算係数)= 2.744㏄
2090㏄ × 1.4 = 2.926cc
ありがとう、分かりやすい😁
サーキットの狼では北海の龍が駆っていました。
確か、モンスターセリカと称してトヨタ7のエンジンを積んでいるという設定でなかったでしたっけ。
@@鈴木智任
ソレとは別ですね、前の愛車だったストラトスに風吹が乗った関係で替えたはずです。
サーキットの狼ネタに反応して頂き嬉しいです。(笑)
モンスターセリカLBは流石島レースで名無し男がドライブ。5,000ccV8ツインターボエンジンをどうやって搭載していたんでしょうね(笑)
ル・マン イン・ジャパンで北海の龍がシュニッツァーセリカLBを駆りました。
@@カツカレーマン-k4f
しかも、インタークーラー無しじゃマトモに走らなさそうです😅
別のセリカでしたか。モンスターセリカの方が印象に残っています。
某・メカドックでは、車軸から伸びる回転する武器(?)で、
相手の車のタイヤをパンクさせる凶悪なギミックを仕込んでたのが印象的。
子供の頃タミヤのキットからメカドックのキャノンボール仕様を作ったりしましたがアクスルシャフトのトゲトゲも自作しました。ww
007のボンドカーにも、似たのがありましたね。
セリカリフトバックですか、懐かしい
子供時分はプラモで『へぇ~トヨタってこんなクルマ造ってるんかぁ?』ぐらいに思ってたけど、実はドイツ発祥とは…
このドイツで活躍したセリカターボのベースエンジンは、18RG(DOHC)じゃないですよ。当時の輸出仕様にあった、21RU(SOHC)のヘッドを変えてDOHCにしたエンジンですよ。
LBではなくダルマベースのグループ5仕様も存在しましたよね、あれも掘り下げてほしいです
あれ、Gr.5や無いで(笑)
今更ですが、ドライブシャフトの振動の問題をぼかしているのは何故?AS でも『世間から忘れた時に』扱われるG5の特集で公表されているのに…。
ビデオオプションの歴代セリカ特集で稲田の大ちゃんがトムスの舘信秀会長をバッタもんのシルエットフォーミュラのセリカLB(街道レーサー)死にかけの2代目に乗せたりしてたのを思い出した。
そういえば、最近のレースの現場に舘会長は来てるんだろうか?
シルエットフォーミュラーと言えば、ニッサンターボ軍団がありますがこのセリカもカッコ良いよねー!
今のZやスープラとかよりシルエットフォーミュラーの方が何倍もカッコ良い!
外見だけでも良いから今のスーパーGTをシルエットフォーミュラーにしてくれないかなぁ〜?(笑)
日産ターボ軍団!懐かしいです。当時中学生だった私もGCよりシルエットフォーミュラが好きでした。
珍走車のモチーフはこの時期のシルエットフォーミュラ、とりわけ日産ターボ軍団ですよね。
実車よりもタミヤのキットで知ったっていうねwww…
当時はポルシェ、BMW、フォードと様々なマシンが参戦してましたね。
フォードはカプリとロータスヨーロッパでしたね、元々BD系エンジンがいわゆる「ロータス・ツインカム」のエボ版だったので。
@@maruhiroya417
ヨーロッパよりエスコートやろ(大爆笑)
皆さんお詳しいですね!驚きました!
ポルシェ935/77miniが映ってますね。BMWに直接対決を仕掛けたマシンでしたね。
所謂,【ベイビー】やな(笑)
トラストカラーになってから長らく放置されたり近年になっていきなりレストアされた姿が現れたり、街道レーサーのレプリカ用に型が貸し出されたりと色々謎が多き一台…
Wikipediaより引用
1983年、トラストは新たに購入したポルシェ・956で全日本耐久選手権へ参戦するためセリカLBターボは使用されなくなり、同年RRC筑波チャンピオンズレース最終戦が最後のレースとなった。
その後長らく本車の消息は不明となっていたが、2000年代になってトラストカラーの個体が国内の廃車置き場に放置されている姿が確認されている。
後にレーシングパレスがその個体を入手、レストアされて1977年当時のカラーリングになっている。
@@aresama5942そのコメント得意げに書くのやめてね?
@@プラモ製作所-w1g
奴さんは「arashisama」🤣
@@プラモ製作所-w1g
オマエになんか迷惑かかるんか?(クッソ大爆笑)
それと
>そのコメント得意げに書くのやめてね?
最後に【?】で終わっとるが、日本語としておかしい思わんか?
部屋に籠ってプラモばっかり作って人と話さんかったら、日本語が不自由になるんか?(死ぬほど大爆笑)
@@maruhiroya417
前ボコられたんが、悔しかったみたいな(クッソ大爆笑)
このマシンは最初に手に入れたラジコンだったなあ。お年玉を貯めてやっと手に入れたラジコンだったけど、マンホールのフタで電波が乱れて暴走して、ドブに何回もダイブしたっけ(笑)
この車はノーズのデザインが神がかってる
シュニッツァー独自の4バルブヘッドではなく、日本でトヨタ自工開発(ヤマハも)の4バルブヘッドで、エンジン名は152Eです。
TTEがノータッチなのにどういったルートでエンジンが入ったのでしょうね。
このプロジェクトは元々オベ•アンダーソンが持ち込んだものなので、実質TTEから流れたものかと。
@@司裕次郎
証拠貼れないから真偽が判断しづらいですね。
シュニッツアーが車体を作るときに使ったLBのボディーは、TTEが一回だけラリーで使ったものを提供してもらったんですよ。
@@imatan.
すっかり忘れてました、TTEイメージが希薄だったので自分は勘違いでしたね。
1982年いっぱいでグループ5(シルエットフォーミュラ)を廃止して、グループCが発足して各ワークスとメーカーの開発競争は激化の一途を辿るのであった
①安価な市販車レースが流行る
②技術競争の激化でシルエットフォーミュラ化
③コスト急増で撤退が相次ぐ
④台数確保のため、規制の緩いプロトタイプに
⑤プロトタイプが過激化し、撤退が相次ぐ
⑥安価な市販車レースが流行る(①に戻る)
F1以外のFIA選手権は大体この繰り返しですね
(Gr.7→Gr.5→Gr.C→旧GT1→LMP→LMh)
一応、LMhはプロトタイプのLMDhと共存して良いとこどりをしようとしていますが...上手くいくでしょうか?
@@Railton-bb
>②技術競争の激化でシルエットフォーミュラ化
シルエットフォーミュラ化言うんはどういうことや?
相変わらずの語彙力やで(大爆笑)
このセリカもプラモデルがいろんなメーカーがキットが有りましたマンガもサーキットの狼とよろしくメカドックに白いボディ仕様が出て来ました😊
グループA 70スープラお願いします!
小さい頃にこれのミニカーを買ってもらって、持っていた覚えがあります。
たしかタミヤから、1/10のRCカーボディが出るのを聞いたときには少しだけ欲しいなぁと思いました。
さすがに高いので買えなかったですが。
サーキットの狼出てたね。調子にムラのあるインジェクションwダメでしょ!
Gr.5っていうと3.5CSLのイメージがありましたが、コイツもそういえばGr.5でしたね。KKK(キューネカップカウス)とは懐かしい名ですね。今はボルグワーナー傘下でしたか。
以前これをリバティーウォークが作ったって自信満々に言うキッズに遭遇して腹抱えて笑っちまったわ。
セリカといえばWRCの活躍が有名だけどドイツのツーリングカー選手権に挑んでいたのは意外です。シュニッツァーも開発に関わってたって言うけど、そのシュニッツァーは今は無いんですよね………。
怒られるで。
健在や(大爆笑)
Wikipediaより引用
ACシュニッツァー
ACシュニッツァー(AC Schnitzer )は、1987年設立され、ドイツ・アーヘンに本拠を置き、BMWグループのモデルを専門に扱う自動車メーカー、チューナーである。ACはアーヘンのナンバープレートコードである。
顔もお尻も「どこがセリカやねんー」って思ってましたが、大人になってからキャビンの形がセリカかー、と気づいた次第でした。935と同じことと思えばそれまでですが、グループ5の「市販車の形を残す」の解釈がいまだによくわかりません。まぁ、昔のことやし、カッコええし、それでええんですけどねー
市販車の形【シルエット(外観)】を残した【フォーミュラ(中身)】やで。
ド初期の935はお馴染みの911のカエル目やが、ライトが付いてんのが改造OKのフェンダーいう謎解釈を通してフラットノーズにしたんやで。
空気抵抗は減ったが、直進性能は下がったらしい(笑)
今このセリカLBターボ動態保存してるかな?動態保存してたら、あわよくば某ドライビングシミュレーターに収録してほしい
2023年のノスタルジック2daysに、レストアされた高島屋セリカLBターボが展示されていました。
このセリカ、先日お亡くなりなった凄腕メカニックが携わっていた車両ですね。18RGって国内で4バルブヘッドありませんでしたっけ❓
故小河等選手がF2デビューした時のマシンがマーチ802に18R-G改(152E)を積んでました。
オイルショックや排ガス対策を契機にワークスとしての活動を休止した後は
18RG(152E)に限らず4バルブヘッドを搭載したスペシャルエンジンを外部チームに委託してセミワークスとして運用していた
@@金澤華
151E(2T-G)はF3移行前のマカオGPで優勝した事がありましたね、ソレも後に童夢となるハヤシのシャシーで。
国内でも73年にLBターボがデビューしてますね
こちらは多分ワークス
1973年の【富士1000㎞】やな。
エンジンは2T‐Gでヤマハ製のターボで300㎰や。
同レースに、同じスペックのクーペ(ダルマ)も出ててこっちは4位やで。
トヨタ博物館で7ターボのばかでかいタービン見てトラック用流用と思いましたが、ヤマハはタービン作ってましたか?
エンジンがヤマハということですか?
@@pearlkun27
【名車文化研究所】いうサイトの
【名勝負 73 富士1000㎞レース】に書いてあるで。
URLが貼り付けられへんから自分で調べてみてや。
@@pearlkun27
【名車文化研究所】いうサイトに書いてあるで。
面白い記事ですね
ブースト2キロだとドッカンターボの予選仕様でしょう
雨の本戦ではさすがにブースト落としたと思いますが、優勝は見事ですね
因みにこのレースはトヨタ作成の動画でRUclipsに載ってましたね
シュニッツァーって言うと当時のF2用BMWエンジンのチューナーとしての方が有名だったけどな、マーチワークスなんかも使ってた
マーチワークスはBMW本社直系(80年代からMパワー)のM12でしたね、シュニッツァーのソレは元々ラリー用に開発されたもので腰下以外はM12とは別物です。
ただ、75年迄はM12の信頼性が低かった為にF2でチャンピオンエンジンになった事もありました。
ずいぶん昔に1/24のダイキャスト製のミニチュアカーを所持してた(ボンネットとドアが開閉する等、かなり精巧に出来てた)…事情により、その後に手放したけど…もし、また機会が有れば入手したい…そのくらい(未だに)好きな(デザインの)マシンですね。
ビデオオプションのセリカ特集(笑)、よろしくメカドックのキャノンボールトライアル篇に出てくる怪しい車種。
GRスープラはシュニッツァーのが良さそう。
ホイールから回転刃が出てきてリアウイングをセルボパトに壊される奴ですよね
@@しやらー乗ってるドライバーも実在人物がモデルの予感。
@@しやらードライバーも実在人物がモデルな予感がします。
実在のドライバー(生沢徹さんやニキ・ラウダ)やモデルとなった人(露﨑さん等)の名前結構出ていましたよね~
コミックの最終刊辺りにキャラしょうかいみたいなのありましたよね
ネットでは廃車置き場で雨ざらしになっている姿がありました
トラストから何処に流れたのか?
当時のトラストって使わなくなったレーシングカーの管理が悪くて、後に発見されるまで誰もあの車がどこへ行ったのか覚えてなかったらしい。これの後に使われたAAR製作のIMSA仕様のセリカも、使わなくなった後はかなり悲惨な状態で放置されていたようだし。
Wikipediaより引用
1983年、トラストは新たに購入したポルシェ・956で全日本耐久選手権へ参戦するためセリカLBターボは使用されなくなり、同年RRC筑波チャンピオンズレース最終戦が最後のレースとなった。
その後長らく本車の消息は不明となっていたが、2000年代になってトラストカラーの個体が国内の廃車置き場に放置されている姿が確認されている。
後にレーシングパレスがその個体を入手、レストアされて1977年当時のカラーリングになっている。
トムスの舘さんも行方を探していたようですね。
レストアされた高島屋セリカが、2023年のノスタルジック2daysに展示されていました。
@@pastelpureakgjze5791
あれはレストアやなしに、ショップが新たに作った奴やろ。
本物なら8,500万ならわかるが、850万は無いやろ(笑)
よく見たらかまぼこ型の溝穴ある
80スープラのエンジンみたいなヘッドカバーのエンジンだったのか💦👍ただあっちは
直6"だけど💦
シュニッツアーが
トヨタとつるみがある自体知らなかったです💦🙏
7:37〜
あたりの
背後に走ってた白い
車高低いマシンはどこのだろう~?!💦
ポンティアック?
RX-7(SA)です。
@@3430113 ありがとうございます🙇👍👍👍👍👍👌🙏
あんなオーバーフェンダーのもあったのですね💦👍
当時のマシンのファンには怒られそうだけど、シルエットフォーミュラの派手なエアロパーツを付けた姿は「ダサカッコいい」という感覚だ
背後にチラリと映るバイオレットターボーの方が気になります😂
バイオレットターボは以前、ニチモ24分の1のプラモが出ていました。79年の1戦と2戦に出た初代の方ですね!!
ストラトスタ-ボで此のカテゴリーを知りました
同じ市販車ベースと言う建前でもGT1と違い市販車と同じFRレイアウト採用というあたりシルエットフォーミュラの方が市販車改造という雰囲気があるねぇ、確かGr.5規定だとルーフは市販車と同じ物を使用するルールがあったので単純にコックピットの広さは市販車と同じサイズになるんだよね、だから空力追求してコックピットを狭くするって芸当が出来ない分市販車のイメージが強くなるんだね、ポルシェ911GT1とかメルセデス⋅ベンツCLK-GTRとかはコックピット狭くしてグループCマシンに市販車っぽいガワ被せたイメージだからね。
例えるならセリカをドラッグカーかNASCARにしたような物?
全然違うで。
8:00
初期のGr.5は、まんまベース車両のボディを使用してるで(笑)
現行のGT500
ポルシェのポルシェによるポルシェの為のグループ5と呼ばれていましたから。それに挑んだトヨタは凄いです。
タミヤのラジコンカーが欲しくても買えなかったなぁ
ぶつけたら、ジュラルミンのシャーシがひん曲がって、ボディがバラバラになるで。
934も935も同じや(大爆笑)
やっぱり、無理な改造は、マシンにものすごい負担をかけることになってしまうんですね。それと1968㏄の排気量を2090㏄にするって意味がある事なんですかね?私には解らないですね。
当時のDRMのレギュレーションでの3リッター以下クラスにエントリーする為やで。
当然、排気量を上げることによりパワーアップになるわけで、レギュレーション内の3リッターに近づける為のボアアップや。
1968㏄ × 1.4(ターボ換算係数)= 2.744㏄
2090㏄ × 1.4 = 2.926cc
@@aresama5942 580馬力出ていたということですが、そのままだったら、いくらだと思いますか?
@@伊藤宏憲-f6t
80年代のCカー用エンジンが4T-GTベースでほほ同じ排気量だったので参考に検索してみては?
@@maruhiroya417
偉そうに言うなら、検索せい言う前にお前がデータ教えたったら済む話や(クッソ大爆笑)
それと4T‐GT改も同じ2090㏄やで?
>そのままだったら、いくらだと思いますか?
いうんは、2090㏄やなしに1968㏄のままやったら何馬力や言うて聞いとんのや。
エンジン型式:396E(4T-G) Chief Engineer:鳩谷和春(TRD)
エンジン形式:水冷直列4気筒 チェーン駆動 DOHC2パルプ 1ターボ シリンダー毎2プラグ
クランクケース:鋳鉄製
シリンダー・ヘッド:アルミニウム製 3リングピストン 4スロットル
マネジメントンステム:日本電装EFI-D
排気量:2,090cc
ボア×ストローク:89mm×84mm
ポアピッチ:99mm(1⇔2 3⇔4) 102mm(2⇔3)
圧縮比 7.0:1
ターボ:トヨタ製CT34RT
最大過給圧:1.8-2.5bar
最大出力:503ps~600ps/8,000rpm
最大トルク:50kgm/5,500rpm
エンジン重量:180kg
クランクシャフト高:135mm
相変わらずやのう(クッソ大爆笑)
@@伊藤宏憲-f6t
500ちょっとぐらいやなかろうか。
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コメント欄がタミヤのプラモやラジコンの話が多いが!当時物の模型なら?トミカを忘れちゃ困る!!(トミカは初代と二代目の両車種をモデル化)
個人的にトミカはスカイラインのイメージが強いですね。
トミカは【模型】よりは【ミニカー】やん(笑)
@@aresama5942 ミニカーも模型