言語を2つ混ぜるとどうなるの?
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- Опубликовано: 7 сен 2024
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📕 参考文献
・Code-switching、ピジン、クレオールの概略
社会言語学入門 / 東 照二
amzn.to/42YzuLs
・満州ピジンの会話例はここから
満洲ピジンの音韻的特徴について / 萩原 亮
www2.ipcku.kans...
・宜蘭クレオール映像資料の引用元
「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話す先住民たち
• 「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話...
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【Amazon・電子書籍あり】amzn.to/3Sgu2k8
【VALUE BOOKS・特典あり】www.valuebooks.jp/bp/VS0058950779
📕 参考文献
・Code-switching、ピジン、クレオールの概略
社会言語学入門 / 東 照二
amzn.to/42YzuLs
・満州ピジンの会話例はここから
満洲ピジンの音韻的特徴について / 萩原 亮
www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~shkky/wakumon/no-36/09hagiwara.pdf
・宜蘭クレオール映像資料の引用元
「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話す先住民たち
ruclips.net/video/xNd7d951NGo/видео.html
?
俺、日本語を学習しているスペイン人で、コトラボさんは語学的にとても興味深いと思います。俺が大好きな語学についての動画を投稿してくれて、とてもありがたいです。
これからも応援していきます。🙏
こう言う他の国の人が日本語を学んで、興味深いと言ってくれるのは日本人としてとても嬉しいです。
頑張ってください
僕も日本人ニートとしてとても嬉しいです。勉強頑張ってください。
スペイン人いたー
今スペイン語を勉強しているのですが、動詞の変化ヤバいです。
恐ろしい言語だと思います。
@@To-gyu_youtubeアメリカ大陸の人かもしれん
世界の言語が混ざって統一化されたらデカイ塔が建設されそうですね
そして神にバベられ歴史は繰り返すんですね。
宇宙エレベーターだったりして
@@user-gt8wy2lw2x
せいぜい3基程度しか建設されないから、世界中の話者が一堂に会しそうですね。
😊😊「🚀🌌」
👼「😂👍」
😊😊「🗼🌌」
👼「😡💢」
🫨🫨
🤬🤬
@@ADA-あだ 動詞にされてるw
韓国に住んでいます。
若者たちは英語を、お年寄りは日本語の表現をよく混ざって使います。単純に名詞だけでなく、動詞もそうです。動画の内容のように会話の中で多くの外国語の言葉を使う訳ではありませんが、聞いてたら馴染みのある表現が一つや二つ聞こえてくる程度です。
今回も興味深い内容で、言語生活について色々考えてみる良い機会になりました。ありがとうございます。
世界の言語が統一されるくらいの時代になったら地域じゃなくて趣味とか専門分野とかで方言が出てきそう
ていうかネット用語という形で現在も方言(?)ができてる
役割語か
台湾人ですが、先住民でもないので宜蘭クレオールを生で聞いたことはありませんが、以前当地の方が作ったドキュメンタリーで見た話が面白いので少し話したいと思います
1. 当地の方は自分が「ニホンゴ」を話していると認識しています
2. 「ニホンゴ」が定着した背景は、日本時代に「蕃人」と呼ばれていた先住民族たちの反抗を防ぐために、日本政府が種族・言語ばらばらな先住民たちを一つの村に無理矢理住まわせた経緯があります
違う部族、もしくは敵同士だった部族から来た隣人たちと意思疎通を図るため、共通語として日本語が採用されたんです
3. 「ニホンゴ」はクレオール語になってしまった以上、新しい世代の住民たちには母語となっていますが、近年台湾の政府が母語教育を推進しているうち、当地の学校で子供たちは純粋なタイヤル語(の方言の一つ)が教わっていますが、子供たちはせっかく学校でタイヤル語習ったのに、タイヤル族である家族が使っている言葉と噛み合わない事実から、自分のアイデンティティが混乱してしまったケースがあります
日本人や日本語学習者からにしては、宜蘭クレオールから親近感が湧いてきますが、当地の人にはどう思われているのか…歴史とはまさに多面体ですね
現地の人々には複雑な感情があると思いますが、日本人からすると、国外の方に日本語を話していただけるのは本当にありがたいです。
日本人は、大多数が他国語を話すことができないから。
英語ですら満足に話せる人は少ない。
台湾の方は日本国民より優れていると感じます。
@@doseisaaan 台湾人が日本の方より優れていることなんて全然ありません
確かに2つ以上の言語が操れるバイリンガルの人は脳が活発していると、科学的に検証されていますが、人としての優劣はそこじゃない気がします
台湾人は社会に何かトラブルがあったら、真っ先に思いづく言葉は「日本に倣え!」
綺麗な街、安全な交通、礼儀正しい小学生(?)
どれも「日本に倣え!」事件です
台湾はまだまだ日本に学ばなきゃいけないことがたくさんあります
@@doseisaaan
優劣思想やめなよ。
日本は母国語しか話せないデメリットがほぼないから日本語しか話せないだけだよ。
日本語で始まって日本語で終わる。素晴らしいことだよ。
これに関しては申し訳ございません。
かつての中国も満州語を同じように日本帝国が同化しました。昔の中国の文化は多く消えました。侵略の傷跡は、大陸も同じに思います。
りょーさんがスクワットするごとに、新しい知識をもらえる!すごいチャンネル見つけて嬉しいです!
外国人の上司のもとで働いてる時に3カ国の言語が混ざって飛び交っていたのを思い出しました。
同じルーツの方々の会話は母国語を使ってらっしゃいましたが、互いに日本に移住して長いと母国語に置き換えず、時折日本語の単語を使ったほうがニュアンスが伝わりやすいとおっしゃっていました。
クレオール言語って初めて知ったけど、一世代でほぼ完成されたモノになるってのは意外だな
不完全な言語を聞いて育った世代がその言語を完成させてしまうってのは、元々備わった能力って説を支持したくなるな
ニカラグア手話のような事例もあるので、本能(と言えるかは分かりませんが)レベルであるような気がしてならないです
共通テスト対策で何度も見たことある。「ピジンとクレオール」
@@user-pochikawaええ
何の科目?
@@lazy_alzy 英語の長文でピジンとクレオールを題材にしたのがあった
wikipedia知識しかないけど
小笠原方言なんて正にルー語で面白いよね
僕(台湾人)の経験に限り、台湾語喋る際、たまたまに日本語に急に変わってしまう。要は、台湾語はある程度で日本語の単語を使い、そしてそのほかの同じ意味の単語発音も近い。例えば、第一人称の台湾語単語"我"(日本語のワタシ)は"ワ"となる。1940年代には、台湾人は総人口数の8割以上日本語喋れるので、台湾語に日本語が混ぜてるもおかしくない、と存じ上げる。
台湾語の一人称「我」はワじゃなくてグァ(góa)が正しいですが、確かに台湾語で喋ろうとしたら日本語が邪魔しにきちゃいますね
ぼくの場合は、nowの「這馬 (chit-má)」を日本語の「今 (いま)」ってよく間違ってしまいます
カザフスタンにホームステイした時、家族間の会話が何度もカザフ語とロシア語で切り替わってるのを聞いたが、あれもコードスイッチングだったのか
我々ブラジル日系人もそんな感じです。例えば、ひどい時はほとんどポルトガル語ですね。例 明日、繁華街のパン屋さんで食パンを買ってください。「明日、Centro(セントロ=繁華街)のPadaria(パダリア=パン屋さん)でpão de forma(ポン デ フォルマ=食パン)をcompra (動詞 Comprar コンプラル, 買う)してください。」
Amanhã (アマニャン=明日)学校へ行きますか?
クレオール言語とピジン言語について取り上げてくださりありがとうございます!
私はクレオール言語の中でも特にフランス語系クレオール言語が大好きで、今までにハイチ語やセーシェル・クレオール語、モーリシャス・クレオール語、グアドループ・クレオール語、フランス領ギアナ・クレオール語などを勉強してきました
いつかイヌイット語系の言語やチェロキー語なども取り上げていただけると嬉しいです!
日本語の中にカタカナ語があるように少なくとも単語レベルでは外来語を取り入れることは世界的にも珍しくないのですね。
一方で国内だけでも様々な方言があるのは対照的な感じがして面白いです。
これ、商売で外国の人と話す事がある人なら凄い実感あると思う。
相手がどの程度日本語を知っているのか、相手側もこちらがどの程度相手の国の言葉(若しくは英語)喋れるのか探り探りで、
両方同程度のレベルだった場合にその場限りの"ピジン"が生成されがちです。笑
勿論何よりも伝わる事重視だけど、丁寧な表現とか婉曲的な表現が出来ない分ノンバーバルな部分で相手へのリスペクトや好意、ユーモアを示すことが大事。
こういうコミュニケーションは実際かなり楽しいです。
画面転換でたまにふっと現れることラボさん好きですw
NHKの10分番組みたい懐かしさを感じる
在日朝鮮人ですが、小さい頃から朝鮮・韓国語と日本語が混ざった環境で育ったので少し親近感感じて興味深かったです…!
りょーさんの動画は興味深い話を聞かせてくれると共に、最後に夢のある、ワクワクする話をしてくれるからすごく好き
毎度面白い動画をありがとうございます!
今回の動画でまず第一に私の中でヒットしたのが「民族的アイデンティティの確認」のところです。
某人気中国人ユーチューバーの動画にあったのですが
日本での生活が永い中で、家族の会話で中国語と日本語がごちゃ混ぜになっていて、
「把たばこ放在桌子うえ(テーブルのうえのたばこを取ってくれ)」
などの会話が日常で行われている、という点です。
今まではただ単に、従来の母国語と日常で使っている言語が、なんの気なしに混ざってしまった、
としか思っていなかったのですが、
果たして彼らに「民族的アイデンティティの確認」があったのか?、という点です。
「無意識」という点が検証を非常に難しくしていると思うのですが、
家族の中であっても、「私たちは中国人である!」という意識がなかったのかと言えば
それは、「あったかもねぇ~」という感じなのですが、
だからと言って、「民族的アイデンティティの確認」があったのか、というと
そこまでハッキリとあったのかな・・・、とういうのが私の素直な思いです。
いやハッキリなかったからこそ「無意識」だったんでしょうね。
とにかく、今まで笑い話としてしか思ってなかったことが
実は「こ~んなに奥が深いんだよ~」って教えてもらった気がして
すっごく楽しくなってしまいました。
あと最後のバベルの塔でバラバラにされた言語がまた一つに統合されていこうとしている、という
人間の力はホントに神をも凌いでしまうのではないか・・・という
驚きと心配でいっぱいになってしまいました。
・・・ああ、長文になってしまった。
絶対、読みたくないうざいヤツだなぁ・・・。
コメントありがとうございます!
「把たばこ放在桌子うえ」とは面白い例ですね。
たしかに海外居住者の場合は、単語を思い出すのが楽な方を使っているだけなのも多そうですね。
面白い動画ありがとうございました!
どんな言語もピジン的な要素を含むのかもしれませんね。
というのも、日本語はどんな言語の種類にも分類できないものとして有名ではありますが、一見日本由来の単語だと思っていても、実は大昔の「海外」由来の単語があったりします(例えば「馬/うま」は大昔の中国語由来)。英語だってそうです。語源が載ってる辞書を調べてみると「ラテン語由来」だの、「フランス語由来」だのと書いてある単語がた〜くさん出てきます。そうやって言語は混ざり続け、形成されたのかなと想像しています。
そうして現在、植民地活動や人の移動によって、混ざりあって形成された言語同士が「再混合」して、新しいピジン、クレオール言語が生まれているのかもしれませんね!ことばって興味深いです!
p.s.こんな長文最後まで読んでくれた画面の向こうのあなた、愛してるぜ。
むしろ混ざってない言語なんてなくない?って突き詰めるとなりそうだけど
孤立カッケーとか我々は純血だだとか他と分けたがりなのが人の性なのがな
~アルヨ、みたいな「中国人キャラのステロタイプ」もピジンだかクレオールだか由来だ、みたいなの聞き覚えがアルヨ
それが満州ピジン
というか協和語
在米。30年以上こちらに住んでるので、私も日本語で話してて、時々日本語の単語やセンテンスが出ず、英語が混ざる時があります。「それ、Make senseだね」とか。ワザとではなく、日本語で何というか考えてしまって急に黙るのもおかしいので、自然にそうなる感じです。
日本語を忘れてしまうことって本当にあるんですね
@@maichan000 長友もイタリアに長くいたから日本語忘れたことある
日本語自体、英語をカタカナ語としてすぐに織り交ぜるクレオール言語みたいな言語。
3:53 "gip" を見たときに「もしかして gift?」と思えたからゆる言語学ラジオを見ていてよかった
インターナショナルスクール出身なので、学生時代のチャットはローマ字表記のNihonglishでいっぱいです。バイリンガルなアイデンティティーを表すより、先に思い浮かんだ表現を使う感じだと思います。
例: or a different group dakke, It was kekkou mae so oboetenai kamo
teka when's talent show again? yappa yaritaikamo
ピジンとクレオールの区別もおぼつかない素人ですが、
とても面白く観させてもらっています。
高度-switchingですね
古くはフランス語から大量の語彙が流入し、今では国際語として最も多くの人に使われていて文化間の輸出入の摩擦を軽減させているであろうところを見るとやっぱり英語って最もピジン言語に近い状態をキープしている(≈クレオール化が抑制されているような)自然言語なのではないかな…むたいな気持ちになってくる。
あと昔、(歴史と言語で素人の自分でも何となく眉唾ものっぽい雰囲気を覚えるような話だけど) 英語の基本的な文系がSV(O)の形になったのは異言語国家と侵略・被侵略の関係にあったことでS•Vという一番簡単なフォーマットが命令に使われていたから (根拠はわからん)、みたいな風説を見かけたなぁ
日本語自体が古代のクレオール言語だった、ってことはないですかね?
それなら日本語との系統関係がよく分からない理由にもなる気がしますが。
北方系と南方系のクレオールである、という説がありますよね
@@zzz4071 へーへーへー
@@zzz4071 日本で神はかみ
アイヌではかむい。
しかも地形や動物に関する言葉は古代朝鮮語(高句麗や百済、新羅)に類似するものもある。
弥生人はもともと水稲農耕をしている民族で長江出身だけど、戦乱で満州朝鮮を経由して日本に逃れて来た。
その時にアイヌ人の先祖に当たる縄文人と接触して混血していったから、今の日本語は長江人とツングース系、縄文系のクレオールだと思う
何年か前の日本お梅雨明けに久し振りの晴れで、同じくスウェーデン人のルームメイトに思わず「🇬🇧f*cking 🇯🇵いい 🇸🇪väder」と言ってしまいました。
(すげぇーいい天気)
0:30 かなりSOUL'd OUTを感じる。
トキポナ学ぼうとした時にピジン語とクレオール語を知ったのでこの話してくれるの嬉しい
他のコメントと知的レベル違いすぎて申し訳ないけど
5:52からの絵面が面白すぎる
0:31 SOUL'd OUTの歌詞みたい
0:31 が SOUL'd OUTの曲の歌詞で草
エスペラント語について取り上げてほしいです!
そろそろかな?と待ってました!
りょーさんの声を聞きた過ぎて、エイプリルフール後のゆる言語学ラジオ雑談会をヘビロテしてましたw
当方ヨーロッパ在住ですが、こちらの方は特に多言語混ぜがちですし、単語によってはすでに定着していたりします。
自分もうっかり混ぜてしまいますが、当然日本語混ぜると相手に通じなくて苦笑しますw
高校現代文でピジン・クレオール語に関する教材を扱ったのを思い出しました。
多種多様な言語がありますが、それらがまとまって一つになることで、より多くの人との意思疎通が可能になる反面、言語の消滅ということにもつながる可能性もある。色々な言語に触れていきたいと思うとともに母国語である、日本語をこれからも大切にしていきたいですね
植民地とか、複雑な過去が結構あったりするけど、話せる言語と他の言語が混ざっているって少しロマンを感じます。
やっぱり言葉って面白いな、
そうに決まってる。
人種の混血のように言語も混ざるのですね。
3:50 「マレー語 pato(カモ)」と「ポルトガル語 pato(カモ)」がかぶってますね
人の数だけ言語は再構築される
いや、さすがと言えばさすがだけど英語の発音が良い
多くの場合、侵略によって言語が塗り替えられるって考えると人間の業が垣間見えて少し怖くなるね
シュメル人でさえ方言に悩み、アガデさえバビロンとアッシュルに分かれた…
「それではまたいつか」って締め方いいねえ!
ひとつの言語がバベらされたのはあまりにも有名だが、その同じ神がバラバラの言語をひとつにすると宣言していることはあまり知られていない。(ゼパニヤ3:9)
ルー大柴すげえな
ピジン、クレオール関係を大学の研究で今扱っているので楽しく観ることができました。
私の国で、「柿 gostoso.」と言います。この単語が日本語とも知らずに...
クレオール言語って鳥にもあるらしいですね。特にカラ類。
シジュウカラにシジュウカラ語とコガラ語で同様もしくは近い意味を示す単語を混ぜた文章に当たる音声を聞かせたところシジュウカラ語のみと同じように反応したという研究を読んだことがあります。
日本クレオールの動画を見た時は感動しました。
アメリカ英語の変遷を観察すると、またおもしろいことが見つかるんじゃないかなぁ、とか思ったりしました。そもそも「英語 (English)」も、古英語とゲルマン語とフランス語?が混じりあってできた言語だと聞いたことがあるような気もします。
厳密にはケルト語とゲルマン語が混ざったものが古英語と呼ばれるものです。さらに11世紀のノルマンディー統治下においてフランス語から多量の借用語を取り入れたことで現在の英語に近い形になりました。現在話されている日常英語は6割ほどがフランス語由来の単語だとされており、文法や挨拶などの言語的基盤はゲルマン語由来のものです
code-switchingのDiggy-Mo感
0:33 SOUL'd OUTみたい
これはtranslanguagingとも呼ばれています!translanguagingのほうが、分かりやすく伝えたい時や、ちゃんと伝えたい時、新しいように伝えたい時を示します。code-switchingと違って、identityを示すよりも、単純に説明するために混ぜる時を示します。でも同じく言語を自由に混ぜることです!
0:35 ここSoul'd Outっぽい
エスペラント語(語って付けるのNGだっけ?)の解説もいつかお願いしたいです!宮沢賢治とかも題材にしていただいて!
日本人が英語圏でピジン語を作ると一人称が高確率でミーになるのを考えると組み合わせ方にもなんらかの法則があるんですかね
南米の日系移民で一人称をメにすることって聞いたことがないのです
0:30 Diggy-MO'かと思ったw
この動画マジinteresting
日本国内の朝鮮学校生徒は、朝鮮語の語彙に日本語の文法を適用した言葉を使うことがあるそうです。それもちょっと似ているのかもしれませんね。
混ざり合った言語の代表格といえば、我らが日本語(ウラルアルタイ語+中国語+英語+一部にドイツ語やオランダ語やポルトガル語)と、英語(ゲルマン語+ケルト語+フランス語+アイルランド語)、スペイン語(ラテン語+イスラム圏の語彙)などを僕は思い浮かべます。
勿論、全ての言語は大なり小なり色々混ざってるんでしょうが、それが顕著で且つメジャーなのは上記の言語だと思います。
皆さんは他にもご存知ですか?
最初のSOUL'd OUT感
るうOhshiba「Why ニッポン ピープル!」
言語のみならず、かつ丼なども立派なピジン、クレオール折衷料理と思います。
言語を作る能力、っていうと凄いことに聞こえるけど、よく考えれば、その家でしか通じない造語とか、仲間内でしか通じない略語とか、色々あるよね。
我々はみな無意識のうちに新しい言葉を作ってるような気がする。しらんけど。
すごく興味深い。聞いてて楽しい。
ルー大柴はそういうことだったのか
アイヌ語はトカラ語とタガログ語のクレオール語が起源てどっかで見たの思い出しました
日本語ってどこからきたんだろう…?? って考えていた時、もしかしていろんな民族の言葉が列島に集って混ぜ合わさって出来た混ぜ合わせ言語(クレオール?)なのかも。と考えたこともありました。でも、韓国語やモンゴル語とかに共通性があるとのことなので、結局謎です。
…これからは、AIにも分かりやすく喋らないといけないので、また違った化学変化のようなものも生まれそう。
韓国語やモンゴルで語感が似ている言葉は
中国からの漢字が由来の場合が多いので、必ずしも日本と関係があるとは限らないようです
その説、最近になってから研究が進み始めた領域らしいですね。
文字獲得以降も漢語が多く輸入されたりもしており、それらの陰に隠れて極めて見難くなっていたけれど、いわゆる「やまとことば」の中に、複雑な変化を遡れば韓国語と同語源なのでは?と思われるところにまで辿り着きそうな語彙が少なく無いような?…まだ始まったばかりだし、たとえば日韓両言語の共通「祖語」のようなものも再建されてはいないようだし。
移入又は借用も複雑に入り組んでいることもあるようだし。
宜蘭クレオール聴いてるとギャップで脳がバグるw
最近コンサルタントの人とか喋り方ルー大柴みたいだよね
聞いたことない英単語がスルッと文章の中に入ってくる
ピジンとクオレール言語ってそういう関係なのか
パラオの公用語も日本語に近い響きの言葉だと聞きます。これもいわゆるピジン言語と言えるでしょうか。
そもそも日本語はパラオの公用語ですね
パラオ語には日本語由来のものがたくさんありますね
チチバンドとかでしたっけ
日本語が公用語に定められてるのはアンガウルっていう南部の州だけ そこでも日常会話に現れることはないみたいだから、多分形骸化してる
現代のパラオ語と日本語は借用以上の関係はないように見える
ルー大柴さんのルー語って実在する話なのか
日本語→秘伝
英語→hidden(ヒデン...)
これ凄いよね
ハンボノ(ハングゴ(韓国語)+イルボノ(日本語))も好き
明日、라면(ラミョン(ラーメン))먹る(モグる(食べる))から오늘은(オヌルン(今日は))そこそこ에(エ(に))するね
とか
とても興味深い動画でした。【5:26】日本語をベースにしたピジンまたはクレオール語の代表的なものとして、宜蘭クレオールとともにパラオ語も取り上げて欲しかったです。
また、この両者の言語は日本語との混ざり合いでも、どのような違い・共通要素があったのかも取り上げて欲しかったです。
いつか、宜蘭クレオール語とパラオ語の比較を取り上げた動画も作ってください。宜しくお願いします。
新しい言葉ではなく新しい文法が生まれるというのはなかなかイメージしにくいですねฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
シンガポールも有名ですよね
昔より現代の人々がもっと移動、交流が速く、多くなり、だんだん言語、方言が少なくなる(消える)の気がします
AI(LLM)はクレオール言語を作ったり読めたりするのだろうか
もとより日本語は和語と漢語のミックスなんだなぁ
Tok Pisinめちゃくちゃおもしろいな
言語の博覧会だ
言語が混ざったら、方言が理解すらままならないかも
ときどき私も無意識のうちに日本語の中に粤語とか北京語とか出ちゃいます、、、
なかなかやめられません、、、
日本語と混ざっている会話を最近RUclipsで聞いた。ここ毎度、半分、腐った、と言っていた
言語というのは統治するにおいて最重要なものです。
Diggy-RYO’
まあ言語はいわば「共通概念」だから極論それぞれの人間(個体)がそれぞれの言葉を持っていると言ってもよいだろう
AIの進化で言語はもう1つになっているようなものだけどね。Whisperとか80以上の言語を全部英語に変換できるわけだし・・・
「ピジンではなかった文法範疇がクレオールで生まれる」っていうのはゆる言語学の方でも聞きましたが普遍文法にも繋がってるんですね!詳しく知りたいです
台湾クレオールって南部の話だと思ってたけど、今は宜蘭県南部のみに縮小してるんだね
古今和歌集とかにでてくる日本語みたいー
ルー大柴じゃん
笑い方が日本人すぎる