代数データ型:ADT (Algebraic Data Type) はリストや気構造等の定義に使われています。Haskell で List を定義すると data List a = Nil | Cons a (List a) と表現されますし、木構造は data Tree a = Nil | Node a (Tree a) (Tree a) と表現できます。具体的には listA = Cons 2 (Cons 1 Nil), treeA = Node 1 (Node 2 Nil Nil) (Node 3 Nil Nil) の様にデータを保持できます。この様なデータ構造は再帰的に構造を増やして行けるので、問題となった論文タイトルはこのことを指しているのだと思います。
両方とも経済学の五大誌の一つであるAmerican Economic Reviewに採択・掲載された論文です。『ヤバい経済学』の著者レヴィットの論文なのでご存じの方が多かったかもしれません。 Chiappori, P-A., Steven Levitt, and Timothy Groseclose. "Testing mixed-strategy equilibria when players are heterogeneous: The case of penalty kicks in soccer." American Economic Review 92.4 (2002): 1138-1151. Duggan, Mark, and Steven D. Levitt. "Winning isn’t everything: Corruption in sumo wrestling." American Economic Review 92.5 (2002): 1594-1605. 問題はなぜこれが経済学のトップジャーナルに掲載されたかです。 相撲の八百長の研究に関しては、企業の談合を見破るための統計手法を応用する実証研究として行われました。現実の企業のデータを用いる場合は変数が複雑であったりデータの入手に制限(セレクションバイアスなど)があったりして統計手法のパフォーマンスをテストすることすら難しいですが、スポーツのデータの場合は綺麗なデータが手に入りやすいため、労働経済学や産業組織論(a.k.a.企業経済学)の研究ではスポーツのデータが用いられることが多いです。 サッカーのPKの論文については、ゲーム理論の混合戦略が実際にプレイされるかを検証するために行われました。ゲーム理論の予測が現実の個人の意思決定に成立するかは学生被験者を対象とする実験によって検証されますが、そうした「ラボ実験」ではインセンティブ(報酬額)の弱さやルールの理解度などの問題点が指摘されていました。そこでレヴィット達はプロアスリートのデータを使うことによって上記の問題点を解決した実証研究を行われました。
【ことラボりょーさんの著書】
◯言語学クエスト ことばの世界をめぐる冒険
→ www.valuebooks.jp/bp/VS0058950779
※バリューブックスで買うと限定特典がついてきます。
【ことラボ】
・RUclips → www.youtube.com/@kotolabo
・Twitter → x.com/KotoLaboRyo
【変な論文クイズの参考文献】
◯Meyer-Rochow, V.B., Gal, J. "Pressures produced when penguins pooh-calculations on avian defaecation". Polar Biol 27 (2003).
→ link.springer.com/article/10.1007/s00300-003-0563-3
※「ペンギンがうんちするときに発生する圧力」の論文
◯Shayan Najd and Simon Peyton Jones. "Trees that Grow". Journal of Universal Computer Science, vol. 23, no. 1 (2017).
→ www.microsoft.com/en-us/research/uploads/prod/2016/11/trees-that-grow.pdf
※育つ木
◯Mark Cooney. "How to commit a perfect murder". International Journal of Law, Crime and Justice, Volume 43, Issue 3 (2015).
→ www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1756061615000543
※完全殺人の行ない方
◯Ghirlanda S, Jansson L, Enquist M. "Chickens prefer beautiful humans". Hum Nat. Sep13(3):383-9 (2002).
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26192929/
※鶏は美しい人間を好む
【参考文献のリンク】
◯ル・ペトマーヌ
→ ja.wikipedia.org/wiki/ル・ペトマーヌ
◯Casasanto, D., & Chrysikou, E. G. (2011). When left is “right”: Motor fluency shapes abstract concepts. *Psychological Science, 22*(4), 419-422.
→ doi.org/10.1177/0956797611401755
※When Left is “Right”
◯変な学術研究 2
→ www.valuebooks.jp/bp/VS0020182393
◯爆発する歯、鼻から尿―奇妙でぞっとする医療の実話集
→ amzn.to/47dqipH
◯本当にあった医学論文
→ amzn.to/3T9NHmk
◯Jones P, Jones S, Stone D. "Accuracy of comparing bone quality to chocolate bars for patient information purposes: observational study"
→ pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18156229/
※骨粗鬆症をチョコレートバーにたとえることの妥当性
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りょさん、「堀元水野向け」って名前のフォルダ作って自分のチャンネルじゃあ使えないなと思った論文を捨てるゴミ箱にしてそう。しゅき。
論文だけじゃなくて小噺、ジョーク、研究、発明品などあらゆるシモにまつわるものをゆる言語学ラジオで消費しようとしてる気がw
最初の設問を見るに肥溜めでしょうね
東大の博士だが?
が好きすぎる
1:00
強すぎて草
ペンギンのウンチの圧力はその光景を見たことがある人ならりょーさんの言う通り圧力は気になるはずです。凄い飛ばすから!
そして、自分の巣にかからないようにするために凄い飛ばすけど、ペンギンの巣はご存知の通り密集しているから隣の巣にめちゃくちゃかける事になる。
が、隣のペンギンもウンチを飛ばしてくるから結局どの巣もウンチまみれというところまでがこの話をする時のデフォ。
そういえばアニマルプラネッツかなんかのペンギンの話で、ペンギンの雛が襲ってきた外敵の顔にウンチを飛ばして追い払ってた時すごいと思いましたね
フェイク論文が実在しないことを確かめる作業めちゃくちゃ大変そう
小学生の時に体得したのですがうつ伏せになって尻を天井に突き出した状態で放屁すると圧力差により肛門から空気を吸い込むことができます。これにより半永久的に放屁が可能となります。
自分以外に同じことやってるひと初めて見たのでめちゃくちゃ感動してしまった
@@0723おい ああ同士よ!
まっっったく同じことしてました!し、みんな「わざわざ人に言わないけど出来る」ものだと思ってたので、もっと無限放屁のやり方のコメントあると思ってたらここのお二人だけでびっくりしました!
これ姉がやってたな
いつからか出来なくなったな
というか何回再発明されてるんだ……
「プロジェクタロボットを用いた運転支援システムにおけるエージェントの振る舞いの研究」という論文、実在するか?
そんなロボットの手足を千切りそうな論文存在するわけないじゃないですかwww
あれ?それ論文じゃなくてガムテープの広告案件じゃなかったかな?
そんな気がする。
いや!しません!なぜならプロジェクタロボットを扱うのは非常に困難を極めるからです!僕なら手足をちぎりかねません!
🤖
Spotifyで聴いていて、りょーさんと水野さんの声が似すぎていたんですが、博士っぽい喋り方かどうかでギリ聞き分けられました。
声帯を全摘出したつんく♂さんが習得して話題になっていた食道発声法は
食道入り口付近の粘膜を振動させて声を出していて
メカニズム的にはゲップと同じだそうです。
自分もこれ思い出した
これは論文とかは出てないのかな
18:12 「閉まったり閉じたり」って肛門閉まりっぱなしで草生える
腸閉塞…
ゆるウ○チ学ラジオたすかる
腹下してるやん
ちゃんと食物繊維摂って
りょうさんゆる言語ラジオの「ゆる」の部分下の話だと思ってそう
堀元さん、積読チャンネルでやってた「ボクサーはパンチで口を切り、登山家はウンチで尻を切る」の話がしたかったのかな
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです😊
ぼくも!
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち
声帯がダメでも鼻か口で息自体はできるから、先に肛門使うわけが無さすぎて草
32:02 「清潔感」の正体は「情報量の少なさ」っていう話題あったなー
25:43 斬捨御免って、実際のところあとで書類を出さなきゃいけなかったり、大抵武士側の有罪になったりするため、言葉だけらしいですね。
とはいえ、優位性がある身分を明確にしておくと社会秩序が安定しやすいから、そういう取り決めをしておくだけで意義があるんでしょうね
25:53 完全殺人のところで「あ〜オシャレですね〜」の相槌にサイコパスみを感じる
面白い論文といえば、「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える」(川﨑祐介,2019)という著者が自ら実験台になる系の論文がありまして、『身を削る思いで活動にあたるうち,とうとうカッターナイフで身を削る羽目となった』とか茶目っ気のあること書いてて面白いのでオススメです
積読チャンネルで得た登山家の排便のうんちくをきっちり放出するのさすがです
え?うんちの放出?
「放屁による言語発話補助デバイスと、尻呼吸は共存できるのか?」
13:13 ここイグノーベル賞の未来予知
面白い論文といえば…
詳細は忘れてしまいましたが、ナビゲーションシステムでロボットが視線を指示する方向に向けることの効果についての論文だったと思うのですが
たしか筑波大学の先生が開発したロボットの手足をちぎるというエピソードで40秒くらい笑い続けた記憶があります。
まさかこの動画公開数日後、尻から呼吸(液体使うけど)するのがイグ・ノーベル賞をとるとは誰が思おうか
18:22 屁の話で「知り合い」って言われて「え? 尻合い?」って思ってしまった
3:12 りょーさんの顔が満月みたいに浮いてる
場外乱闘をお兄ちゃんにたしなめられる弟2人
チベットスナギツネに似ててモテるか否かの件、りょーさん、「文化圏によっては」と何気に傷付くこと言ってるのウケる
ジワる
二人のうちモテそうなのは水野さん、結婚できるのは堀元さん
りょうさんの笑顔は気持ちいい
面白論文で、「THE METAPHYSICS OF FARTS 訳:オナラの形而上学」っていうタイトルの論文を昔読んだことがあります
あまり覚えてないんですが オナラは何を持ってオナラと言えるのか という内容だったと思います
飯を食べながら動画を開いた私が完全に悪かった。許してくれ…
右に同じだ……
草、生えるw
今までりょうさんだと思ってたけど字幕ではりょーさんだし著書ではりょさんでちょっと混乱した
実質ことラボサブチャン
他人のチャンネルだし無茶苦茶したれ精神いいぞもっとやれ
最終問題のときの水野さんがでっちあげた話のありそうっぷりが
幻覚かかってるときのAIみたいでおもろすぎる
おおお!りょさんコラボにペンギンの話!あつすぎ俺得すぎ!
サムネの写真使いまわしてるやーん
5つ目の論文、堀元さんか水野さんどっちかが「つまり、美醜がisuueだったわけですね!!」っていつ言うのかなって待ってたのに、、、
放屁言語はモールス信号なら習得も比較的容易
ただし肛門から空気を取り入れる技能の習得が困難なので
直腸内に適切な量の空気を抽送する補助デバイスの存在が望まれる。
18:12 水野さん、、閉まったり閉じたりだと、ずっと閉まってるから、ウンチ出来なくなっちゃいます。訂正してください!!
algebraic の発音をアルジブラーイックとかテキトーに
覚えていたので、確認する機会ができてよかったです😊
通知には【ペンギンのウンチ... まで表示されるので、ニッチなうんちくが聞けるのだと勘違いしてしまった
実際ペンギンのウンチの圧力はニッチなウンチくだけどな
代数データ型:ADT (Algebraic Data Type) はリストや気構造等の定義に使われています。Haskell で List を定義すると data List a = Nil | Cons a (List a) と表現されますし、木構造は data Tree a = Nil | Node a (Tree a) (Tree a) と表現できます。具体的には listA = Cons 2 (Cons 1 Nil), treeA = Node 1 (Node 2 Nil Nil) (Node 3 Nil Nil) の様にデータを保持できます。この様なデータ構造は再帰的に構造を増やして行けるので、問題となった論文タイトルはこのことを指しているのだと思います。
5:08
不自然さを拭い切れなかった(ウンチだけに
ペンギンのウンチの話の後TOTOの広告入って笑った
冬山単独登山の時はテントの中で排便する事も出来ますよ。特に吹雪の時等は仕方なくテント内で…という事があります。その場合はビニール袋に入ったブツを持ち歩く事になるので無事下山するモチベーションになります(キリッ!。
ちなみにその1。極地探検等に使われる全身を覆うダウンジャケットは尻の部分のみが開閉出来るようになっています。
ちなみにその2。かの有名な登山家の山野井氏のテントには特注で端っこに排泄用のファスナーが取り付けられています。崖の途中でテント泊する時に安全にテント内で排泄するだめです。
肛門から呼吸できることを発見した研究で日本人がイグノーベル賞取ってるやんけ!!!
優勝賞品が…!って言った時に自著かー?って思ったのにもっと茶番な展開で出てきた
いつも楽しく拝見しております。
水木しげるの漫画『河童の三平』に、「屁道」というエピソードがあり、屁仲間同士で屁コトバで座談会(屁談会)をする話が出てきます。
屁で会話するアイデアということで、思い出しました。
黒島先生ならなにやってもいいだろうの空気久しぶりに摂取できた
とうだいのはかせ(言葉の暴力)
14:12 水野さんの「褒めて遣わす」が「放屁遣わす」に聞こえて「お尻見せたがる上に放屁するのか…」ってなった
水野さんが言ってた養鶏のパフォーマンスの話、女性スタッフの服を着たら動物の反応が変わったみたいなやつじゃなかったかな。
仲良さそうで楽しい
お二人の空マウントが冴え渡っている
いつものゆる言語学ラジオにあわせた問題でしたね。
待ってました
地元のサイエンスクラブでペンギンの便圧の研究してた人に教わったことある
当時小学生だったからよくわかってなかったけど、今になってもっと話聞いときゃよかったって後悔してる
ウミガメの卵食べさせてくれた印象しかない
放屁による発話補助デバイスと聞いて、真っ先に思い浮かんだのがドラえもんの音楽イモ
ペンギンのうんち動画見てきましたが、小便みたいな出方で笑いました😊
サムネの堀元さんのシャツ懐かしい…写真どこから持ってきたのw
終盤に畳み掛けるように好感度を下げにいく茄子、草
35:50 水野さん素の負けず嫌いの性格が強すぎて、適切にエンタメで負けて受け身をとる所作ができず、ちょっと怪我が発生している
「イグノーベル賞出そう」の前に
ミが出そう。
またこの人たちバズに魂を囚われてる
景品の誉ってあれですよね 浜で死んだやつですよね
誉=ツシマはミーム汚染
水野さんが5問やって1問正解なのでチベットスナギツネの方が正解率高いですね。
バッタのカウンター好きすぎるw
30:40 堀本さんムーブをする水野さんw
りょうさん「景品は栄誉、あるいは誉」
ぼく(お酒出てくんのなぁ)
エンジン……は流石に景品にならないか
変な論文といえば、サンキュータツオさん
堀元さんはこの収録から漫才の着想を得たのかな?
アメリカの経済学者が日本の大相撲で八百長が行われているかどうかを検証した経済学の論文、実在するか?
アメリカの経済学者がサッカーの試合のPKのデータを使ってキッカーが右に蹴るか左に蹴るかを分析した経済学の論文、存在するか?
両方とも経済学の五大誌の一つであるAmerican Economic Reviewに採択・掲載された論文です。『ヤバい経済学』の著者レヴィットの論文なのでご存じの方が多かったかもしれません。
Chiappori, P-A., Steven Levitt, and Timothy Groseclose. "Testing mixed-strategy equilibria when players are heterogeneous: The case of penalty kicks in soccer." American Economic Review 92.4 (2002): 1138-1151.
Duggan, Mark, and Steven D. Levitt. "Winning isn’t everything: Corruption in sumo wrestling." American Economic Review 92.5 (2002): 1594-1605.
問題はなぜこれが経済学のトップジャーナルに掲載されたかです。
相撲の八百長の研究に関しては、企業の談合を見破るための統計手法を応用する実証研究として行われました。現実の企業のデータを用いる場合は変数が複雑であったりデータの入手に制限(セレクションバイアスなど)があったりして統計手法のパフォーマンスをテストすることすら難しいですが、スポーツのデータの場合は綺麗なデータが手に入りやすいため、労働経済学や産業組織論(a.k.a.企業経済学)の研究ではスポーツのデータが用いられることが多いです。
サッカーのPKの論文については、ゲーム理論の混合戦略が実際にプレイされるかを検証するために行われました。ゲーム理論の予測が現実の個人の意思決定に成立するかは学生被験者を対象とする実験によって検証されますが、そうした「ラボ実験」ではインセンティブ(報酬額)の弱さやルールの理解度などの問題点が指摘されていました。そこでレヴィット達はプロアスリートのデータを使うことによって上記の問題点を解決した実証研究を行われました。
変な論文というのなら
有名なのはアシモフの”チオチモリン”でしょうねw
屁で発音する…と聞いて思い出したのは、ドラえもんの「メロディーガス」でした。
その回が載っている単行本(4巻)の発売日は約50年前なので、
そんな昔に研究とまではいかないものの発想した人はいたんだなぁ…と。
星新一の「親善キッス」はもう少し前かもです
二人とも予想外に正解しないから、巻き返そうとしゃべり倒してるからお互いのボケを全然拾わねぇな!😆
放屁発声法について考察されてましたが、放屁で発生するのは肛門の振動なので声帯振動の代わりだと思いますので、有声を構成できると感がられます。
考察されていた構音方法は口腔の口唇・舌及び軟口蓋挙上によるものなので、原理的に異なっており放屁補助デバイスで担当する部分ではないでしょうか?
ちなみに、声帯振動のみを観測するとビープ音に似た音が聞こえるそうです。
ことラボりょーさん、東大博士…専攻は自然言語処理…ということは研究室はあそこですかどうなんですか。いずれにせよ優秀な方なんですね。
クジャクも性選択だけど、尾羽が長いのはコクホウジャクな気がする。
尾羽が長いハンデを持ってるからモテる説と、長い尾羽が雄を見分ける手段になる説があるって聞いたことある。
天然痘にかかって発疹できたのはハンデかもしれないけど、それを乗り越えて生きてるのは遺伝子的には優秀なんじゃって思ったけどどうだろう
食事中に再生しちゃって“食事中にウンチの話をするな!”って思ったけど、食事中にゆる言語学ラジオを見る方が間違いだったわ………
変な論文のサンキュータツオさんともコラボして欲しいです。
お二人との掛け合いが見てみたい。
ゆるコンでRFC版やってほしさ。範囲を切ることで、ないことの証明は可能だし。
非日常サービスに評価に関する研究
とか、非日常クリエイターならチェック済みですよね?
3問目は実在するなら水野さんが見つけているだろうなと思いました
オイオイオイ、尻から呼吸できるじゃねぇか…!
りょさんでもりょーさんでもどっちでもいいのか。
変な論文回はありがたい。
ぜひ一度米粒写経のサンキュータツオさんともコラボしてほしい。
友人のくそイケメン養鶏家に今度この話をふってみます
論文あるあるの○○について調べた研究はない構文にうんちが入るとは思わなかった
りょーさん「散らかるなぁー」
散らかしたのあんただよ!?
りょーーーーさん!!!!!
私、りょーさん好きなんです
「ゲップによる発話補助デバイス」が本当にあるのかと想像していた。普通の人は屁なんて制御できないから。
4問でしたー!
32:18 現代では病気と顔の均整に関連はない
放屁による言語発話補助デバイス使えば、排泄の予兆を感知して、介護に応用できないか
自作人工言語の妄想していた時に声帯を使わない言葉があれば声が出ない人でも発話出来るぞ!と思い、歯を噛み合わせる音や唇を震わせる音とかで何か出来ないか考えてたけど声帯無しで出せる音大体小さいから手話の方が分かりやすい事に気付き考えるのをやめた…その点、屁には可能性を感じる!
38:50 ゆたぼん?
お尻から空気を吸い込んで無限に放屁するの、小学生の頃できたな……
3人とも髪の分け目が同じなんだな
「サイエンス・ファクト」著者:ガレス・レン、ロードリ・レン(ニュートン新書)読んで。論文=正しい、ってわけじゃないかも?という考え方をちょっとだけ獲得しました。
澤選手がゲットできるのかと思った
栄誉と誉‥‥同じじゃないかな?