【アレクサンダー大王の戦い】実は超重要画家!アルトドルファーの細密描写がとにかくすごくて嫌になる!?【風景画をはじめた男】
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- Опубликовано: 19 ноя 2024
- 風景画の始まりの男・アルトドルファー✏️
彼が描いた「アレクサンダー大王の戦い」が
まるで映画のワンシーンのようなスケール感で見応えありまくりなんです👀
そして細密描写がスゴすぎて嫌になる!?
一体どれほどなのか…分かりやすく五郎さんが解説します👓🎓
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アルテ・ピナコテーク
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チャンネルの成熟期ですね。全く知らない画家でも過去の動画解説の知識があればきちんと美術史の中に位置づけて理解できますし、画家の特徴としても、ルソーみたいに「同じ葉っぱを描く人かー」というような安易な結びつきが可能になり、それだけで動画を楽しく拝聴できます。動画配信の積み重ねが私のような美術史無知の人間を好奇心の塊にしていただきました。本当にありがとうございます。
鎬を削る兵士たちの鬨の声と風の音が聴こえてきますね
本当に映画のワンシーンのよう
初めて知った画家ですがずっと見ていられる
このチャンネルっていよいよやめられない面白さに到達しちゃいましたね🤍
俯瞰的鳥瞰的な視点で描かれているのは疑いないですね。地理的に重要な風景が描きこまれていて歴史的に貴重な1枚ですね✨
その昔、中学生くらいの時買った、ジェラルディンという曲のシングル盤のジャケットの絵でした。非常に細かい描写であったことを思い出しました。昔の絵画だったとは、この年(71歳)になって初めて知りました。
この絵が500年前っていうのが本当に凄まじいですね。でも遠目ではその先進性に驚くんですが、アップにするとちゃんと古典的なデザインであったりと、見れば見るほど興味深いですね。
先日大塚国際美術館でこれの複製画を見ましたが、確かに意外と大きくなかったですね 逆に思っていたよりずっと大きかったのがマネの「草上の昼食」で、ただでさえ顰蹙を買う題材をこんなデカい絵で描いたのか…と思わず笑ってしまいました
五郎さんが『オルフェウスの窓』をご存知だとは!なんかウレシイです。😊❤
まさか「オルフェウスの窓」が出るとは…!謎めいていて不思議な魅力のある物語で、大好きでした。今日の絵、気になっていましたので、楽しく拝見しています。絵に専念したいとのエピソード、とても心に残りました。時間は何よりも大事だと、改めて思いました。
私もアルテピナコテークでこの絵を見た時は、細密な絵にビックリしました😅
アルテピナコテーク、ノイエピナコテークと近くにあるレンバッハハウスは見ないと損!なくらいに有名な絵画が並んでいますよ!
それにしても五郎さんの口から「オルフェイスの窓」の名前が出て来るなんて…。レーゲンスブルクを訪れる日本人は必ず、オルフェイスの窓を探しますね😂
レーゲンスブルクのヴァルハラ宮殿もそうですが、町並みも漫画に描かれている雰囲気そのものです。
「アレクサンダー」が中東で「イスカンダル」になったのは名前の最初のAlがアラビア語の定冠詞であると誤認されて抜け落ちた結果、とも言われていますね
アル・イスカンダル……ってコト?!
すごい!この画家さん、初めて知りました!すごく細かいですが、植物もきちんと描き分けているんですね~。足湯の女性の足下の植物、ポピーとかハルジオン?その他いろいろな植物がきちんと描かれていてすごいです😊実際に見たくなりました💕
細密画展どこかでやらないかな~😆
イスカンダルが、アレクサンダーのペルシャ語読みとは😮!!!!
知らなかったです〜〜😲
アル・イスカンダル
ビールがビール純粋冷を順守しているかどうか確認するため、椅子にビールをたらし、その上に革のパンツを履いて座り、しばらくして立ちあがって革の表面が破れるかどうかでビールの品質をテストしたとか
空の描き方が凄い!と思いました。
アルトドルファーのモノグラムがデューラー風ですね。
人の多さに圧倒されますが、両軍の大将は金ピカで名札までついているので間違うことなし。
上部の風景にはキプロス島やエジプトまで描かれているなんて、細部の説明をしていただいてやっとわかることが多くて、鑑賞する際の参考に大いになります。
冒頭の”オルフェウスの窓”の話題に、ぶっ飛びました!学生時代からこのマンガの大ファンで現地巡りが初ヨーロッパ旅行だった私としては、大感激です!”ベルばら”に優るとも劣らない名作です。
アルトドルファーは、純粋風景画の初めと言われるだけに、その細かさと描写力は凄いですね。”アレクサンダー大王の戦い”でも、なんと言っても数の迫力で見る者を圧倒します。3分の2は風景で構成され、エジプトまで見渡せるダイナミックな構図、その分3分の1に圧縮された人物らの細かさ、当のアレクサンダー大王が小さ過ぎてすぐには分かりません。😆😅”スザンナと長老”も見事な建物の方が主役のようで、明らかに風景>人物です。葉の描写もとても写実的で、これだけ小さなものに注力できる根気強さ、丹念なタッチに感動と言うよりむしろ変質狂的なものを感じ取ってしまうのは私だけでしょうか?!この絵を模写された人は、完成したのでしょうか?頑張って欲しいです。
デューラーの自画像とともに先週のGWでの出張時ミュンヘンでみました!緻密で近づいてみても繊細なタッチがつたわってきてました。
まさかのこちらも題材になるなんて、ホント見てよかった。
微かに聴こえるBGMが「山の魔王の宮殿にて」ナイス選曲。
皆様書いてみえますが「オルフェウスの窓」が出てくるなんて、五郎さんは、本当に凄いですね❗ビックリ(○_○)!!です。懐かしいなぁ、何だか嬉しいです( ≧∀≦)ノ
何故か“葉にこだわる=ルソー”と思ってしまう私…。だけどここまでルソーは細かくないか、と思ってしまいました。しかし久しぶりのデューラーとクラーナハが出てきたのがびっくりしましたw今回も良い刺激かつ知識を得る事ができ、感謝してます✨
アルトドルファー大好きで、ピナコテークまで見に行きました。戦のどよめきが聞こえて来るような、この大群の中に、女性たちまでいるのには驚いたなぁ!
ミュンヘン、行ったのに三越に連れていかれて、アルテピナコテークを泣きながらバスの車窓から見送った悔しさを思い出します😭
こんな素晴らしい作品が😊あったなんて~💦
細密画の解説を聞くたびに惹かれていきますね。
地面にひしめく兵に圧倒されます。
荒々しい雲が渦巻く細かな模写に迫力とともに厳かな神秘性を感じます。
イッソスの戦いはモザイク画が有名ですが、こんな細かで豪快な絵があるのを知りませんでした。
ありがとうございます。
すごい絵ですね!小学生の子供の頃美術全集で見て以来ずっと気になっていたアルトドルファーの一枚でした。
今回取り上げていただき感無量です。
すごいを通り越して恐ろしい一枚!といった感覚さえ受けます。
特に空の描写の仕方に無限の深さを感じます。
大自然(宇宙)と人間の営みが渾然一体となった戦争画大傑作、そのように思います。
この絵の中にアルトドルファーのエネルギーがどれだけ注ぎ込まれたのか?を考えると気が遠くなりそうです。
なんだかみたことある絵だな、と思ったら中野京子さんの「運命の絵」で昨日読んだばかりでした。だからこそより面白かったです。
「アレクサンダー大王」細かすぎるが、迫力のある絵と感じた。戦う兵士だけではなく、それを包み込む暗く重たい空の描き方にも圧倒される。ドイツへ行くのは、無理なので大塚国際美術館にもしあったら観に行きたい。
この絵を見るためにアルテピナコテーク行きました!取り上げてくれて嬉しい!絵の前で1時間いました
今まで知らなかった画家でした、私のお気に入り巨匠リストに加わりました。
アルトドルファーの絵を見て、何となく水木しげるさんの絵を思い出しました。
水木しげるさんも登場人物より背景の方が緻密ですし…w
スザンナと長老たちの画題とサインが左下8分1ぐらいで完結してるの面白すぎる
説明盤も戦いのスペクタクル感を演出してますね。
とても映画的。。
ここで「オルフェウスの窓」が出てくるとは思いませんでした!そう言えば「ゲオルグ・スターラー」を知ったのもこの作品からでした😇うわ~!懐かしいな~!実家にまだあるかな~全巻持ってたんですが...💦
もし全巻残っていなければ、是非再購入をオススメします。私も実家の引っ越しで紛失されてしまい、また買いました!
今も持っています!
ドイツ→オーストリア→ロシア→ドイツと、舞台がどんどん移っていくのに、それが自然で、引き込まれました。
ロマノフ家やラスプーチンに関する本も興味深くて、いろいろ読み漁りました。
池田理代子さんは、エカテリーナ2世やナポレオンも題材にしてますね。
過去作では槍にしろ葉っぱにしろ、画面全体に均一な強さのハイライトがチカチカ描き込んであって、ちょっと安っぽい感じがでちゃってるけど『アレクサンダー大王の戦い』で急にハイライトの使い方が上手くなった印象がありますね
五郎さん、少女まんがにも詳しくて尊敬❤
葉っぱの繰り返しといえば、田渕由美子先生のあのステキな背景を思い出しました
レーゲンスブルクの旧市庁舎近くに、アルトドルファーハウスが残ってます。
ニュルンベルクのデューラーハウスとは異なり、博物館にはなってませんが。
すぐ近くにケプラーハウスもあり(こちらは公開)この町の歴史深さを感じます。
半陸半水の哺乳類がクジラになる瞬間とか、魚が陸に上がる瞬間、みたいな絵画ジャンルが新しく生まれる瞬間の過渡期感があって好き。
細密画と直接関係無いかも知れませんが、ヨーロッパの絵画に描かれている神々しい空の描写は誇張されたものなんだろうな〜と思っていたけれど実際にヨーロッパに行くと本当に絵画に描かれているような空でビックリ&感動でした。描かれているモチーフがどの程度リアルでどの程度脚色されたものなのかは当時の現地の人でないとわからないんだろうなと悔しい想いもありつつ、時空が離れているからこそ魅力的に映るロマンスもありつつ、美術っつーのは奥が深いですねぇ。
オル窓…!ベルばらより好きです(少女漫画の分類だけど人間の拭いきれない業が描かれていて人生が厳しすぎてベルばらより人気が出なかったようですが)。 レーゲンスブルク出身説だったですね。アルトドルファー。
Alの意味合いがはっきり分かるとアレクサンダー大王がどのような人物かより良く理解出来て、この絵に強く興味を惹かれますね。
ALEXのAlです。
描かれている題材は「アレキサンダー大王の戦い」だけど、描かれている兵士の武装や戦術は中世末期の、アルトドルファーが生きていた時代のものなんだよね。
兵士は隊列は組んでるけどファランクスではないし、歩兵もサリッサと盾を持った重装歩兵ではなくて盾を持たずにパイクを持ったランツクネヒト。
騎士もアレキサンダー大王の時代には無かったフルアーマープレートなんか着ているし、ハッキリとは分かりにくいけど鐙を使って両足を踏ん張って騎乗している。(古代ギリシャ時代は鐙がないので内ももで馬の胴を締め付けねばならず、騎手の足は絵に描かれているようにまっすぐ伸びない)
どう見ても古代ギリシャ時代の要素が一つも無い。
せいぜいダレイオスが戦車に乗ってることぐらい(ただ、この戦車も古代ギリシャ時代のものではない)
多分、これは意図したもので、おそらく対オスマンのプロパガンダ的な意味で作製したんじゃないだろうか?
勉強になりました、面白いですね!五郎さんのチャンネルを見るとヨーロッパの人が同じモチーフをその時代ごとにアレンジして描くことが多いなぁと感じていたので、(その当時の)現代版アレクサンダーの戦い描いたるでぇ〜くらいの軽いノリなのかな?とか思いました。どうなんだろう。
5:36 ルソー「呼んだ?」
超細密画が著名な画家さん、物凄い集中力を感じて怖いくらいですね…
1日くらいなら飲まず食わずで描いてそう
最近ハマった聖闘士星矢の1巻に、この絵が見開きで載ってるページがあって、ちょうどこちらで紹介する予定だったので驚きました。アシスタント…コレ車田先生に「描いて」って言われたのかなぁ…などと想像して笑ってます(ご本人も描いたかもしれないが)。
ちゃんと付けペンで書かれた様に見えるし、当時の印刷やコピー技術とか考えたら、原画のコピーではくて描いたんだと思うんですが…。
すでにアルテピナコテークって響がかなり昔から好きです🎨
「333年は!?」「イィーッソス!!」というやり取りをして世界史のテストに、一番出なそうなところを憶えて喜んでた高校時代を思い出します!
そして『オルフェウスの窓』。「窓、……窓ォ!?」って、視覚に擬えたら2度見、3度見?したくなりました。
五郎先生は同学年だから勝手に親近感を覚えて、勝手に大好きです。
しっかし超細密モブシーン、しかも風景がメイン!私と同級生達、ソコソコ絵の話好きでしたが、アルトドルファーは知りませんでした。五郎先生は当然として、流石このチャンネルの視聴者諸兄姉(お若い方含め)、よくご存じと感服しつつ、アルトドルファー先生にはもう言葉を失って佇立する他ありません。ホンの一瞬だけ槍が何本有るか数えてみたくなりました。でも30代の時、友人の誕生日に年の数だけロウソクが立ったバースデーケーキを描いてFAX送ってだけで称賛されたレベルでは多分50も数えられたら褒めて欲しくなるでしょう。
昔、手塚治虫の『鉄腕アトム』で見たモブシーンみたいに(確か『ガデムの巻』だったような、違ったような……。)吹き出しが有っててんでに何かセリフを言ってたら面白かろうな、と思いました。
多分数千、若しくはウリタニさんの予想通り1万人が喋ってたら、ちょいと恐ろしい画面ですね。
でも風景画だから。
ぎゅうぎゅうの兵士たち。せめぎ合い怒号まで聞こえてくるような作品。『衛生レベルの大マクロ顕微鏡レベルの大ミクロ』に感動しました。最後の女性を書いても背景が大きく建物と葉っぱというオチ(?)も大好きです🥰
さすが!
勉強になりました!
細密画も、度がすぎると
写真と違う生き物感が
出てきますね。
動きがあるのは、
画家の力量もあるんでしょうけれど。
ただただ驚嘆しました、今回の細密描写の絵。想像ですが、最初から細密で描くのでなく部分拡大して描いたデッサンをつなぎ合わせたと考えられますね。
ナニ見て描いたのでしょうか?想像力を駆使しているでしょうからアート。素晴らしい。写実技工だけならリフティングみたいなもんだし。
レーゲンスブルクという地名が出ただけで大興奮してしまうオル窓勢ノシ
って書こうとしたら、すでにオル窓絡みの熱いコメントがたくさん🤣
アルテピナコテークに山田五郎さんの解説付きで行きたい。
やり過ぎ、ウマ過ぎ、って五郎さんが言うとお洒落。
この絵、中学生くらいの時に読んだ雑誌「ニュートン」のアレクサンドロスの特集に載っていました。
絵画なのに、何千頭もの馬のいななき、突撃する蹄の音、鬨の声が聞こえてきたのを覚えています。
ぜひミュンヒェンに行って実物を見たいけど、思いっきり大笑いしてしまいそうです。
妖精の数を数えたルイス・キャロルならワンチャン…?
オルフェウスの窓!懐かしい😊
イスカンダルはアレクサンダーのペルシャ語読みなんですね。オルフェウスもヤマトもうりたにさん世代は('_'?)ですね😅
ひとりひとりが細かい!そして「数えたやつは…」と過去に先生がおっしゃっていたのを思い出しました。
この絵半端ないな。凄まじい。この説明文とかももはやシュルレアリズムなんじゃないか。
今まで観てきた動画の中で一番好きな絵画かも!下の人間たちの細かい書き込みと上の世界の壮大さが比較されて少し感動してしまった。下も凄いけどやっぱり上の素晴らしさが印象に残るなぁ。実物観てみたい
人間はすべて同じ地平に描かれてますけどね。当たり前です。神じゃないのだから。
草むらの長老で草だし手前の雑草の描き込みもやばすぎる
洋楽ファンとしては、ブーツ・ウォーカーの「ジェラルディン」のシングルレコードのジャケット写真に使われているので、知っています。😅
待ってました!!!
知らない画家でしたが、しかし、すごい蜜量ですね、驚きました。
ウリタニさんのツッコミ面白かったです。
純粋令って訳すと、納まりが良いんですなぁ
処女法とか、純潔法って言われていたもので、判りにくい言い回しだと思ってました
素晴らしい。(絵と無関係で済みませぬ
おぉ、リンツの近くのザンクト・フローリアン修道院といえば!!
その付属協会の大パイプオルガンの下に、作曲家アントン・ブルックナーが眠る、あのザンクト・フローリアン修道院で、間違いありません!!
巨匠朝比奈隆が大阪フィルを指揮し交響曲第7番を、こちらも国際的に活躍した巨匠ピエール・ブーレーズはウィーンフィルを指揮して交響曲第8番を演奏した、かのザンクト・フローリアン修道院ではありませんか!!!!
ブルックナーファンの私、こんな所でハート💗がキュンキュンしてしまいました。
…すみません…
空中に説明があるのは、松本零士を思い出す
絶対、影響受けてますよね イスカンダルといい、巻紙のような窓枠といい
ウォーリーを探せの元ネタとしか思えないですね。
何度も見返して居るのですが、初めて思い至りました。
マインドとしては過去の日本のピンク映画の監督のように「コレ描いておけばあとは何描いても良いよね!」的なもんなんだと思いました。!
書き込みがすごすぎて観終わらないといえば、私は漫画ベルセルクですね。
見開きの絵なんて30分くらいかかってしまいます。
タイガー立石さんも時間がかかりますね。あ、こいつさっきの絵にもいたぞ!
なんて観だすとまた前の絵に戻って見直したり。あゝ、おもしろい。
うゎー!感動!
みちみちにギュウギュウ詰め
元祖グーグルアース
いつかライブでエレキギターを弾いて欲しいです。
ただ単に細かいだけではなく、描かれている人物や動物に動きがあって、ほんとに凄い絵だと思います。細密画大好きで、自分でも描きたいと
思うのですが、これ程の細密な絵は、才能と根性がいりますね。ここでイスカンダルが出て来るとは思いませんでした😆
デューラーの紋章サインと一緒だよね
すごいです
この辺りの北方の細密絵画は本当に面白いですね
歴史に残る戦争シリーズと歴史に残る女性シリーズの他の7枚についても紹介していただけると嬉しいです
アレキサンダー大王、好きなんです。自分だけで楽しむ大王の名言を載せた絵をを描いちゃいました。ナポレオン先輩がいたとは😂❤
さすがに時代考証に疑念がありますね。シュールですね。
凄い絵ですね。
同じ様な目を持った人間とは思えません。俯瞰は感覚なんでしょうが、何故出来るんでしょうか。
攻殻機動隊『イノセンス』で押井守が、CGでどこまで細かく描いたら全体として迫力がてるか?という実験をしたけど、そういうことか。。。。
長田弘さんを辿って、イワン シーシキンに興味持ちました。解説お願いしまーす!!
リヴィエールの「エデンの園」の解説良かったらお願いいたします!!
湘北と言えば、湘南の北の地域であり、そこにある美術館で20年前位に行われた展覧会が、河野通勢展じゃなかったですかね。私も一度観に行った事がありましてね。一応図表目録も持ってはいるのですが、その葉っぱの描き方は河野通勢の初期に良く見られますね。その動機は私でもこの位の描き方が出来るという巨匠への挑みかたじゃないかと思われるんですよ。それが良いのか悪いのか?は私は口刺しはしないのですが、後半生は雑誌や同人誌の挿絵や表紙画だったようすですね。腕は良いので河野通勢は嫌いではないのですが、そういう生き方も良くありますねと思いましたよ。その道も結構辛い道ではありますよ。
この絵がジグソーパズルになってたら完成できるだろうか?
上野顕太郎さんの「五万人」を思い出しました。
アレクサンダー大王の時代の兵士がどういう装束でどんな具足を身に着けていたのかどうやって調べたのでしょう?なにか参考になるものがあったのでしょうか?気になっています☺
長老、そこまでして見たいのか…www
イスカンダルは宇宙の彼方じゃなかったのね〜笑
29:42 聖書読んだはずなのに、覚えてないなと思ったら、外典のお話なのか
レオナル・ド・ダヴィンチが見てもひいちゃうくらいの狂気を感じます((( ;゚Д゚)))
緻密好きなクリムトが気休めに風景画を描いていたのも似てるような気がしました🌿
私がアルテピナコテークで見た時には確かイッソスの戦いと書いてあったように思います。きっとそのあと修正されたのですね
長老はどこにいるでしょう・・・
それは、今まさに絵を見ているお前だ!!m9(`・ω・´)
主役が葉っぱで、アンリ・ルソーをイメージしてしまいました😂
アルトドルファー 初めて知りました 風景画を初めて描いた人 考えてもみなかったけど 初めての人はいるのですね もっと近代に始まったと思っていたけれど 中世とは! しかもこんなに細密で 地平線が丸いなんて 驚嘆です 毎回拝見してますが 仏教画やギリシャ神話画は好きですが キリスト教画はあまり好きではないので 今回は 大変面白かったです
アレクサンダー大王のペルシア遠征からの東方と西方世界を一つにつなげるほどの戦いは「非株式会社いつかやる」で解説してるのでそちらをご参照を。
F1チームの画像でたまに見かける、マシン一台とその前のドライバー2人とチームオーナー、そしてその周囲をゾワワと取り囲む俯瞰の集合写真。レッドブルとかフェラーリとかメルセデスとかその辺。そんな写真でもアレざっくりカウントで1000人いるんです。だから多分この絵画の場合はその10倍じゃきかないと思う。誰か数えた人間が「二万人でした」と言ったとしても全然疑う気にはならんです。
藤村シシン先生とギリシャ絵画でコラボしてるのを見てみたい。
マケドニア式ファランクスの槍襖ですな
往年のヒット曲ジェラルディンbyブーツウォーカーのジャケットにあります。わたしかいました。