Steve Jobs and Steve Wozniak were fans of The Beatles and Steve was a fruitarian and visited Apple farm. Then they named Spple, according to the book of Steve Jobs. For red apple, Japanese farmers usually cover apples to have bright red Colours. Green and yellow ones usually are not covered. No covering red apples, it became dark red. We should be grateful for Japanese farmers who work very hard to produce red ones!
以前五郎さん、ライブ配信回でマグリットをリクエストされたときに、
「マグリットは真面目で面白くならない(からやらない)」とか仰っておられましたが
大変面白かったですよ 流石です
現代の匿名性没個性の代表例「どこでもみんなスマホをいじってる」がマグリットのリンゴからアイフォンにまでつながっていた奇跡
顔をリンゴで隠すのは不思議だけど、顔をリンゴマークのアイフォンで隠してもなにも不自然ではないという予言性
ジェフ・ベックのアルバム「ベック·オラ」の青い林檎の絵がマグリットの絵だったと思います。レコード·ジャケットの絵を、よく飾っていました。影響があるのか?ないのか?林檎があると、青い方を選んでしまいます♪学生の頃に初めて観た昼夜逆転した絵など、とてもシンプルだけど、マグリットの絵は心に残ります。今週も、とても楽しく勉強出来ました。ありがとうございます。
さ
コメントしようと思ったら先越されてた
恥ずかしながらマグリットは大家族しか出会っておらず、この講座のサムネを見たとき、数年前に観た小林賢太郎さんの舞台でこの絵を再現してるシーンがあり、「ああ!マグリットやってたんだ!」と鳥肌が立ちました。巡り合わせに感謝です。
ずっと待ってました!角川文庫から出てるジョージ・オーウェルの1984の表紙だったのでずっと五郎さんの動画に出ないかなーと思ってたのでとても嬉しいです!!!
どこかで見たなこの絵と思って、傍らの書棚から1984を手に取って表紙を見たらズバリでドキッとしたw
Apple社の初期のCMがジョージ オーウェルの1984のオマージュであることから、マグリットを起点に3者が繋がってゾッしました。。
シュルレアリスムの画家の中でもマグリットが一番好き!不思議で非現実的で少し不気味…?レム睡眠で見る夢みたいにちょっと変な感じのする世界観の絵が多くて何故か惹かれる。
学生の時「大家族」に一目惚れして以来ずっと好きな画家です。ご紹介下さりありがとうございます…
シュールレアリズム素晴らしい✨
顔にリンゴ、顔をほんの少し見せるあたりが、ホラー感ある怖い作品と感じました。
やっと、マグリットだ〜😂楽しみにしてました✨
知らなくてびっくりしたのは、横尾忠則のせんい館がスゴい!四谷シモンがやってるとこも!
エッシャーとマグリットの不思議な共通点。子供の頃からどちらも好きです。だまし絵のような科学のような、どこか不思議な魅力のある二人の作品に、ずっと心惹かれていました。
後編もあるとのことで楽しみです。
イエス・キリストは新訳聖書の中で69回も自らを「son of man」と呼んでいました。アダムとイブを連想させる青リンゴとも相まって、この作品に名前をつけた人は現代のキリスト像をこの絵に見出だしたのかなぁ…っていうのが聖書を勉強中の私の考察です🙂
マグリット自身が作品に寄せてきてるって、もしやと思ってましたが、やっぱりなと。
五郎さんか、マグリットにあんまり気が進まないとおっしゃってましたが、それでも取り上げていただきありがとうございます。
美術の教科書にルネマグリットの絵があり、好きでした。実際に観に行ったこともあります。今回五郎さんの解説で知らないことがたくさんあり、驚きました。有難うございました。
22:50「事件」は草
作品解説以上に時代背景のお話が本当に面白い!
果たして今度の万博は、引いては今の時代は次の時代に繋がるナニカを遺すことが出来るのだろうか…
ついに大好きなマグリットキタ━━━( ´∀`)━━━!!!!!
そう言われれば、自分がマグリットを知ったのもマガジンの漫画家作品だった気がする。
空中に巨石(岩)が浮かんでる絵だったかな?小学生低学年の頃の記憶だから不確かだけど。
次回も楽しみにしてます♪( ´ ▽ ` )
マグリットの森の絵は魔夜峰央氏のアスタロト、人の体が鳥籠になっているのは寺沢武一氏のコブラに出てきましたね😮
小学生の時に見て、頭に不思議と不気味が入り混じった感情にさせられた、少年マガジンの絵は、このマグリットさんの作品だったんですね😮
今更ですけれど、五郎さんのお声と語りが落ち着きます😌🍀✨
子供の頃に見て衝撃を受けて以来、ずっと大好きな画家
解説してもらえて嬉しいです
やったー!マグリット回待ってました!!ありがとうございます!
アップル・レコードにも触れてくれて嬉しい…ちなみに今私の部屋には『Beck-Ola』のLPが飾ってあります。YESの『Astral Traveller』のMVにも出て来るし、洋楽好きでいると結構マグリットに遭遇しますね。
マグリットは僕が中2の頃、グラフィックデザインに興味を持ったきっかけの画家でした。それに近代広告の中で一番、広告に使われた画家とも言われてますね。そんな本を確か買ったけど、めちゃくちゃ本を買ってた時期で、ざっとしか目を通してなかったなぁw押し入れの中から探し出してもっと詳しく読み直したくなりました。
エッシャーとマグリットがもう40年ぐらい前から好き
いつも楽しく拝見しています
フォレストガンプの例えの所で
ぐっと来ました
リンゴの裏の顔が
トムハンクスに似てるなと
思った所だったので
次回も楽しみ❤
今回みたいに新しい有名な画家を取り上げてもらえると、普通の視聴者からすると世界が広がってありがたいです!絵をみる楽しみも広がります!
いくつかの企画展に足を運び、図録や画集を何冊も買ってるマグリット。
次点で足を運び図録を買っているのがエッシャーだったので
共通点が多いというお話には「やっぱり」と感じました。
マグリットのエピソードは本で色々読んでいるのですが、
吾郎さんがどう取り上げてくれるのか後編が楽しみです。
マグリットの作品について はじめて伺ったお話でした。有難うございます。
Steve Jobs and Steve Wozniak were fans of The Beatles and Steve was a fruitarian and visited Apple farm. Then they named Spple, according to the book of Steve Jobs.
For red apple, Japanese farmers usually cover apples to have bright red Colours. Green and yellow ones usually are not covered. No covering red apples, it became dark red.
We should be grateful for Japanese farmers who work very hard to produce red ones!
案外ミヒャエル・エンデもマグリットに着想を得て、かの有名な『モモ』を書いたのかもしれないですね。エンデがドイツ人なのでナチスの風刺だと思ってましたが。
あらためて見ても画一的なスーツの男が雨粒の様に空から降ってくるってシュールですが、デザイン的に群を抜いてお洒落。インスパイアされた人が一杯いるのも頷けますね。
魅せられた領域Ⅷにも魅せられちゃいました。
モモ自身は物語の中で終始時間泥棒とは一線を画した世界にいますね。
もうずいぶん前になるけど、東京でマグリット展をやっていたので観に行きましたね。私はシュールレアリスムに凄い興味があって、
初めて見た展覧会はエッシャーでしたね。確かにマグリットの絵は凄い不思議、でもなんか構図とかに規則性があって、それが私に
とっては面白く見えていました。
自分はマグリットといえば、ピレネーの城ですかね。多分、一生忘れることのない絵でしょう。中学時代、教科書に載っていて先生がラピュタのモデルになった絵だぞ!とか、めちゃいい加減なこと言ってました😅
リンゴ・スターで声出して笑いました。ごめんね、世代が違うし、しゃあないよな。あと、フォレスト・ガンプはアップル社の株を買ったけど、農園の株を買ったんだよ、と真顔で言ってた。
中学の図書室で画集を見つけて、その後につい最近の故人であることを知って、「わしに黙って何で勝手に逝っとるんじゃ」と、内心、しばらく荒れた覚えがある。ここで取り上げて頂いて、本当に嬉しいです。
待ってました!!!!!!!!!(思わず初コメです。いつもお世話になってます)
この時を待っていました!
初めて興味を持って観に行った回顧展がマグリットだったので、とても思い入れがあります!
五郎さんありがとうございます😊!!
ルネ•マグリット好きで昔美術館で観ましたので動画嬉しく感じます青リンゴ飽きずに描き続けられるのすごいと感じました
角川文庫から出てるジョージ・オーウェルの『1984年』の表紙になってて、ずっと何の絵なのか気になってたので、知れてスッキリしました。
San Franciscoに在住しています。こちらで人聞きに学んだのはSon of Manと言う表現は聖書の中でJesus Christを指すのに使われているそうです。聖書の中のリンゴの意味を考えるとこの絵のより深い暗示が隠れているかも。
今やってる東京国立近代美術館のTRIO展でマグリット見たばっかりなんです!!
それで気になってまさにおんなじ本を読んでる途中だったんです!!
そのタイミングでのこの動画…最高すぎます😂
ほんっとうにいつもありがとうございます!この動画大好きです〜!!
ゴローさーん!ヨーロッパにも赤いリンゴ沢山ありますよー!😅赤緑黄と、フランスにはどこのスーパーにも常時5種類はあります😊日本のフジも人気あります。私は酸味の少なめな黄色のリンゴをいつも買います💖
昔、日本のりんごを輸出しようと動き出した時、むこうではりんごは酸っぱいものだから甘い日本のりんごは受け入れられないよと言う専門家がいた
後編楽しみにしています!
初めてマグリットを見た時、馴染みがあるようで不安感があるようななんともいえない感じにドギマギしました😳
渋谷文化村でマグリット展の売店で、透明なりんごのガラス製品買ったな。
絵を描く時もこの人はスーツだったって、美の巨人たちで言ってたね。
もしマグリットの描いたフルーツが、例えば桃だったら、ピーチレコードやピーチ社になっていたんでしょうかね?想像すると楽しいです。そういえばCeci n'est pas une pommeと書いた作品もありましたね。やっぱりリンゴが好きだったんだな~🍎
ミスターグリーンアップルでだめだった😂(Mrs.ホニャララ……)
あと序盤の話聞いてて、文庫の新版の『1984年』の表紙がこの絵になってる理由がわかりました。なるほど……
ありがとうございます!
たしか藤子不二雄Aが「マグリットの石」という短編を書いていて、それで初めてマグリットを知りました。
宙に浮いている石の絵に魅せられてしまった貧乏学生の話でした。
たしか最後はその石に潰されるオチだったかな? ギャギグシャーとか言って。
嬉しいマグリット!
マグリット展で観たガルガンダ
や戦時中の時代の人魚や魅力された10代…また図録を開いて素敵だと感じました
世界大戦の女性の顔を覆ってるのはスミレじゃないでしょうか
マイ・フェア・レディでオードリーヘップバーンがこれに似た小さいスミレの花束をを売ってました
私も「あ、リンゴ・スターだっ!」って叫んだら五郎さんの「リンゴは日本語」でテヘペロでした。マグリットは林の中の乗馬する貴婦人が印象的です。「白紙委任状」って表題のもの。不思議な不思議な絵ですね。
嬉しいですね、やっとこれだ。。ブリュッセルのミューゼの上には、巨大な緑のリンゴが乗っかってます。リンゴスターはイギリスだからグラニースミスです。だから緑色ではないかと。。続き楽しみです。ブリュッセルは他にもシュールだらけなところです。あまりに多くて気にもならなくなりました。
1970年の繊維館は並んでいる時間が比較的少なかったので行きました。なんとなく、覚えてますわ。。
マグリットお待ちしておりました。
個人的には「光の帝国」シリーズが大好きです。
マグリットにであったのはジャクソン・ブラウンのアルバムでした。
ビートルズが大好きなので、アップルレコードの話しが出てきて嬉しいです。
やったーマグリット
待ってました
マグリットの林檎は知恵の実を表していると思ってました
マグリット大好きです!っといっても意味はわからずただ好きだったので、今回は本当にうれしいです!
あと五郎さんの本を買いましたーw
今回のマグリットの絵をみて、昔見た
三田のコピー機のCMを思い出しました。面白かったです。
もし、今度取り上げていただけるなら
イラストレーターですが、
ノーマンロックウェル先生を取り上げていただけませんか?
不思議な画風にマグリットという名前がまた我々日本人からするといかにも異国風で想像力を掻き立てる名前でいいね。
いつも楽しく拝見しています。
そうだったですね、少年マガジンの表紙絵!エッシャーもマグリットも覚えています、素晴らしい経験と感謝しています。
マグリット好きです〜。やっと取り上げられて嬉しい。
部屋いっぱいのリンゴ、なんかボテロおもいだしちゃいました。
ビートルズとジョブズさんの繋がりはなんとなく知っていたけれどもマグリットさんにも繋がりがあったとは!
「週刊少年マガジン」凄いですね⤴️⤴️マグリットもやっちゃってましたか(*≧∀≦)🤣
楽しい回でした、有り難う御座いました(*^^*)💕
マグリット回めっちゃ嬉しい❤
サムネ見て歓声をあげました。
わー!マグリットだー!ありがとうございます!
「人の子」っていうタイトルは知らなかったが、この絵は赤塚不二夫の『天才バカボン』にそのままでてきますね。
横尾忠則さんの万博の未完にみえる「せんい館」はじめてみた。ご本人の本では読んで知っていたけど、当時からあんなすごい建物作っていたんですね。岡本太郎しかり、すごいわ。
でも同じ構図で赤リンゴの作品もあるんだよね。
マグリット展でポストカードをセレクトして買ったのを覚えてる。
マグリットといえば、藤子不二雄Aの魔太郎が来る13巻で不思議絵展で、ドリアン・グレイの肖像の回で出てたね。
マグリットは藤子不二雄A先生で知りました
マグリットの石 ですね。
非常に不気味で怖いお話だったことを記憶しております。
マグリットの作品を最初に見たのはラスカルズのアルバムジャケット、そしてドリームスのアルバムジャケットでした。
The Brecker Brothers かにゃ🐱
「wwwリンゴは日本語だろ」が一語一句完全シンクロしましたw
ウリタニさんが本気出してきたわ、、、
時々映る黒いレスポール カスタム。
ずっと本家ギブソンだと思ってましたが・・・
グレコとは!!!
さすがです、羨ましいです。
元ラーメンズ、小林賢太郎さんのファンです
リンゴで顔を隠す匿名性のお話で、賢太郎さんが舞台でマグリットの作品をパロディした理由が分かりました
ラーメンズが昔AppleのCMをしていたのも思い出し、
終始ニヤニヤしながら視聴させていただきました。
大阪万博はまだ小さくて、アフリカのどっかのパビリオンにいた門番風の人見てギャン泣きしてる写真が残ってます。まだエッシャーもマグリットも知らなかったのでそういう楽しみ方はできなかったなぁ。
アダムとイヴもニュートンもリンゴですよね。匿名のおじさんはno one であり、everyone のような気がします。
マグリット、後半も大いに期待してますので、よろしくお願いします。
ところで、Wikipediaのリンゴ・スターの項には、名前の由来について、「日本語のりんごとの関係は無い」との記載がありますね。
我々みたいな世代以外には、間違える人もいるのですね。
マグリットは昔「美の巨人たち」で特集された回も、とても面白かった記憶。
若い頃はかなりヤンチャだった?と聞いた気が・・・静謐で知的な絵のイメージとギャップありますよねw
私は恩田陸さんの「光の帝国」という小説が好きで、そのタイトルの由来となった絵画シリーズにも思い入れが出来ました。
後編も楽しみに待ってます!
マグリット、待ってましたよ!! この流れで是非ともデルヴォーもやって戴きたいです
17:52 の「マグリットとエッシャーの共通点」
というタイトルのフォントが、当時の手塚マンガでよく見る字体だったので、
「アトムっぽあなぁ」
と思ってしまいました。
ウリタニさんのメガネ、かわいい
鳥カゴ人間って、テレビでやってたトムとジェリーの、真ん中にやってた
トムもジェリーも出てこない作品で出てきたなぁ。もちろんギャグ展開なん
だけど、写真屋が布を被って「はいポーズ」的にシャッターを切ると、ボン!
と爆発するんだけど、そのまま布を被ったまま帽子で会釈して去って行く人。
なんだかソレを思い出しました。後編で大家族が出ると嬉しいなぁ
そんなミック、80歳ですね。先週コンサートに行って来ました。アンビリーバブル‼️でした。
ちなみにアップルパイに使うのはグリーンアップルなので、グリーンの方が好きなアメリカ人多いです。
ベルギーに住んでいました。マグリット嬉しい😆
ミスターGreen Appleマグリット覚えやすいです😂
待ってましたー!
70年の万博カッコよすぎますね
マグリット大好きです!
「光の帝国」の解説をお願いします!
マグリット有り難う御座います。いつも楽しみに見ています。
マグリットは自分が生まれて初めて画集を買った画家で、久し振りに引っ張り出して見ました。
当時安くはなかったですが、何故これを購入したかと言いますと、松任谷由実さんの、「昨晩お会いしましょう」というアルバムの御本人紹介で確か、マグリットの様な不思議なジャケットにしたかった様なことを言われていて、マグリットってどんな画家?気になったからなのです。
そのジャケットは、荒野に佇むトレンチコートを着た後ろ姿の女性のところにだけ雨が降っているというもの。ユーミンもきっとマグリットが好きなのだろうな、とアルバムも買ってしまいました。
これってコラボ?😅
後編も楽しみにしています。
マグリット楽しみにしてました!ありがとう😊
マグリットといえば、中学(80年代初め)の美術の教科書の表紙が「大家族」で、かなり衝撃を受けた思い出が。
あの絵を選んだ教科書会社の人、きっとビートルズが好きだったのかも…と今回観て思いました笑
16:23 ちょーかっこいい出ました
待っていました。前のデ・キリコの回で、デペイズマン(?)でしたか関係ないものが出会っている、というのを知ったので、今回はそういうことかもと少し納得して見ました。東京国立近代美術館のTORIO展では、マグリットやデ・キリコの作品があって楽しめました。
今借りている「世界アート鑑賞図鑑」の表紙がマグリットの「人の子」で、タイムリーです。この裏表紙はウッチェロたち4傑、北斎、ゴーギャン、真ん中がマネ先輩のパロディっぽいのがなんとも不思議な選択だなぁ、と思いつつ眺めています。
彼の”恋人たち”の絵が最高です。半魚人も面白いです。
ゴルコンダは、ブリュッセルのマグリット美術館のショップで買ったビスケットの缶に使われてた。今は大切な宝物
五郎さんとウリタニさんの掛け合いが良いww ってかウリタニさんがいちいち面白いww
マグリッド!!
待望の回!!
私の好きなアーティストさん!!
この前地元美術館のコレクション展の現実の感覚を観てきました。🪐
なんだかタイムリー。😊✨
続きが気になります。なるはやでお願いします。
少年マガジン解説回も見てみたいです😉
19:39 リンゴスターは相当いいボケですよ瓜谷さん☆☆☆
小学生が図画の教科書で一番興味を惹かれて見るのがマグリットとダリなんじゃないでしょうか(私はそうでした)。単純に見ているだけで面白い絵ですよね。ビートルズからさらにApple社のマークに影響を与えていた話はとても衝撃でした。エッシャーとの共通項も。こういう話は学校では教えてもらえないですよ。面白かったです😊
著作権シリーズ
ありがとうございます😊
後編も楽しみ
ルパン三世「ルパン VS 複製人間」に登場するトリックアート(だまし絵)を思い出しました。