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高校生の時、倉敷美術館でみた「ヘクトールとアンドロマケー」にすごく魅かれた。美術にほぼ無関心な当時の僕がなんだかわからないし言語化できないけど魅力に取り憑かれた作品、作家でした。今回、山田先生が言語化してくれて当時の自分の感じたことがなんとなくわかってスッキリした感じがします。
確かに最後に花を描くはあるあるですね。色々と便利で説得力のあるモチーフであるし、これは歳を重ねると見えて来る何かがあるのかもしれませんね。本当の何かが欲しいっていうのは納得でした。ありがとうございます。
ベックリンからデ・キリコの流れは、完全に宮崎駿版『君たちはどう生きるか』の解説になってましたね。ありがとございました。
人は最後に花が咲く魔法を欲しがる。
キリコ、かなり興味深いですね。
神が死んだので、ピカソのような「天才」が神の代償物になったというのは、椹木野衣が書いていましたね。「奇跡」という言葉もいまあちこちで使われがちで、そこでスポーツとか音楽とかでみんな神を見出しているので、絵画とか美術の優位性がゆらぎます。ちょっと早いくらいの優位性?
要は、この人は神を復活させたい欲求を持ってるんだね。好きにやっていい自由を批判的に言うけど、ここまで連想ゲームかのように思い浮かんだことの印象を並べて最後は当初のテーマとの関連性も曖昧なまま個人的な結論に帰着する自由な解説(感想?)動画も珍しいと思いますが…
「大いなるものの発見」とはすなわち「神の再発見」だったのでは?彼はニーチェに馴染めなかったと思う。
高校生の時、倉敷美術館でみた「ヘクトールとアンドロマケー」にすごく魅かれた。美術にほぼ無関心な当時の僕がなんだかわからないし言語化できないけど魅力に取り憑かれた作品、作家でした。
今回、山田先生が言語化してくれて当時の自分の感じたことがなんとなくわかってスッキリした感じがします。
確かに最後に花を描くはあるあるですね。色々と便利で説得力のあるモチーフであるし、これは歳を重ねると見えて来る何かがあるのかもしれませんね。
本当の何かが欲しいっていうのは納得でした。ありがとうございます。
ベックリンからデ・キリコの流れは、完全に宮崎駿版『君たちはどう生きるか』の解説になってましたね。ありがとございました。
人は最後に花が咲く魔法を欲しがる。
キリコ、かなり興味深いですね。
神が死んだので、ピカソのような「天才」が神の代償物になったというのは、椹木野衣が書いていましたね。「奇跡」という言葉もいまあちこちで使われがちで、そこでスポーツとか音楽とかでみんな神を見出しているので、絵画とか美術の優位性がゆらぎます。ちょっと早いくらいの優位性?
要は、この人は神を復活させたい欲求を持ってるんだね。
好きにやっていい自由を批判的に言うけど、ここまで連想ゲームかのように思い浮かんだことの印象を並べて最後は当初のテーマとの関連性も曖昧なまま個人的な結論に帰着する自由な解説(感想?)動画も珍しいと思いますが…
「大いなるものの発見」とはすなわち「神の再発見」だったのでは?彼はニーチェに馴染めなかったと思う。