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ネット見てテレビ見てない人には信じられないだろうけどラビットとか、朝からバラエティやって昼も夜もバラエティやってニュースもちょっと爺さんが子供轢いたニュースと母親が子供殺したニュースと火事ばっか世界がどうなってるのかなんて選りすぐって偏ったもんだけどっちも見れる環境だから思うマジでテレビだけの老人とネットだけの若者と世界の見え方違うと思う『本当か?』掘り進めないと掴めないのに仕事に家事に追われるこれからは『自分は偏ったモノを見せられてる 』と自覚しておく事が大事偏ってると、ちょっとイジるだけで対立させられ抗争させられる『自分は中心に居るのか?』そうすると『非属』になるただし、『孤独』にもなるだからレイジさんは喋るし、人間と関わろうとするなんつって
着目する先の視点を変えるだけではなくて、どの向きから見るかっていう視座を変えることも有効なのだと思います
「非属」というワードがすごく良いですね。この本は恥かしながら存じてませんでした。帯の秀逸で、見つけていたら、絶対に買っていたと思います。遅れましたが、買わせていただきます。
和を以て貴しと為すではなく、和を以て属さず!しっくりきました!ありがとうございます!
山田玲司さん、語尾の伸ばし方がなんとなく地元で仲良くしてたヤンキーみたいな口調なんですよね。意識的にされてるのか無意識なのか分かりませんが、こういうところが人懐っこさと親しみを感じさせて相手に話を聞くスタンスにさせるのかなと感じました。
つい先週この本をふと読み返したところだったので驚きました。10数年前、自分と同じように海外で悪戦苦闘している友人から日本語に飢えているだろうと数冊の書籍とともにこの本を譲り受けました。当時拝読した際は「著者は漫画家の方なのか、すごいなあ」と思ったことと、冒頭の「〜な人」が自分もほとんど当てはまり笑ってしまったことくらいしか正直覚えていないのですが、おそらく当時は必死すぎて「書いてある通り、こんな自分にも才能があればいいのに」と半ば諦めていたのではないかと思います。その後いろいろとありまして、自分でもびっくりですが漫画家になりました。しかしずっと苦しくて、先日この本を読み返したのも企画すら通らず、なんだか自分自身を否定され続けている気がして落ち込んだ時でした。しんどさから目を背けたくて拝読したわけですが、以前よりも深く刺さるとともに人の意見をどううまく取り入れて気に入られるか、という全然楽しくない方向で試行錯誤してたなあと気づいたり・・・とにかく、心は立ち直ることができました。(企画は相変わらず通ってないですがw)あと定置網という表現が秀逸だなーと特に感じ入りました。今後どうするかまだ未定ですが、過去、現在の先生、ありがとうございます!
「恋愛の終わり」も違って、2007年は蛯原友里さんの人気絶頂期で、男ウケするファッションが流行った時期でしたよね。
玲司先生好きです。「非属」ステキなワードですよね^^ ただ、ちょっと気になったのですが、自殺者が3万超えたのは1998年くらいですよ。あとバブルのころって、日本人が海外で恥ずかしい行為をしてるなど、日本のTVは散々嘲笑していた記憶が。報道の自由度ランキングが下位なのも、大手メディアが仕切る記者クラブ制度が問題だって話もありますし、日本や日本人を否定し続けた50年間くらいの反動が今の現状なんじゃないかなーって気がしてます。同じ時代を生きてきても時代認識って違うものなんだなーてしみじみ思いました。
この話に共感できる人は精神科医の泉谷 閑示氏の「「普通がいい」という病」も読んでみてください。こういう考えを持っている人には共感でき、なおかつ新しい視点も得られる内容です。
大学時代に影響を受けた本ですあざます
なんかあるごとにバズったニュースの見方として押し付けられる「奇跡」みたいなのを、ありがたがり語りたがる風潮も、最近の個人化アルゴリズムレコメンドの時代の、非常に動きの素早い「定置網」の撒き方の例ですよね。それを含めて「逆張り」が単に「ちゃんと語ってもいない想定の範囲内」についてのレコメンドの洪水の中にある個人の思い込みを強化してて、消費社会全体の動きと(悪い意味で)噛み合ってるせいで、そこらへん悪目立ちというかうまく機能しなくなってるのではないかと思います。
ロックだなぁ🥰
顧客は無自覚的に嘘をつくのでインタビューを元に商品を作ると大抵コケるんですよね。ジョブズはフォード自動車の寓話(顧客は速い馬が欲しいと言う)で説明していましたが、顧客の行動を見た方が良かったりします。メタ認知的な思考に近いので大抵の人はこれが出来ないんですよね・・・。
コギャルも汚ギャルもヤマンバギャルも96年くらいから2000年頃・・・
当時は左派=非属で通れたけれど、ガチ非属の人たちがSNSで可視化され「冷笑系」と言われるようになった流れかな。それは左派も右と同様、村の力学で動いていることが広く知られることとなった証左でもあってラディカルさやカッコよさで言えば今は冷笑系が1番かもしれない。
私は冷笑系が一番ダサい、カッコ悪いと思いますけどま、いいんじゃないですかね、それぞれですからwwwかっこいいですか〜
どちらもこじらせてしまった人たち。左派は自分がいい人と思われたい偽物で、冷笑系はそういう輩に嫌気がさしてるけどどこか向かう宛があるわけではない停滞した人たち。
どっちもダサい
どっちも終わってる
えーーーー漫画家なのーーーーー!😮
マイクの問題なのか、吐息が結構入ってて勿体無い
マイクが良いやつなのか、吸う音がめっちゃ聞こえる。喘息が酷くなってないといいですが😢
小泉政権も2001年4月から2006年9月までです。
みんな同じであり みんな違う・。・
山田先生よく汚ギャル登場を2007年って言ってますが、もう少し前(2002年くらい)だと思います😅2007年にはすでにガッキーが人気だったし、ギャルだと益若つばさ世代で、渋谷と原宿のファッションの境が無くなった頃です。汚ギャルは今だと「風呂キャンセル界隈」だと思いますが時代巡ってきた感ありますね😂
私は昨日派遣社員のジジイに怒鳴られて鬱になって仕事を休んでます😂
ネット見てテレビ見てない人には信じられないだろうけど
ラビットとか、朝からバラエティやって昼も夜もバラエティやってニュースもちょっと
爺さんが子供轢いたニュースと母親が子供殺したニュースと火事ばっか
世界がどうなってるのかなんて
選りすぐって偏ったもんだけ
どっちも見れる環境だから思う
マジでテレビだけの老人と
ネットだけの若者と
世界の見え方違うと思う
『本当か?』
掘り進めないと掴めないのに
仕事に家事に追われる
これからは
『自分は偏ったモノを見せられてる 』
と自覚しておく事が大事
偏ってると、ちょっとイジるだけで
対立させられ抗争させられる
『自分は中心に居るのか?』
そうすると
『非属』になる
ただし、『孤独』にもなる
だから
レイジさんは喋るし、人間と関わろうとする
なんつって
着目する先の視点を変えるだけではなくて、どの向きから見るかっていう視座を変えることも有効なのだと思います
「非属」というワードがすごく良いですね。この本は恥かしながら存じてませんでした。帯の秀逸で、見つけていたら、絶対に買っていたと思います。遅れましたが、買わせていただきます。
和を以て貴しと為すではなく、
和を以て属さず!
しっくりきました!ありがとうございます!
山田玲司さん、語尾の伸ばし方がなんとなく地元で仲良くしてたヤンキーみたいな口調なんですよね。
意識的にされてるのか無意識なのか分かりませんが、こういうところが人懐っこさと親しみを感じさせて相手に話を聞くスタンスにさせるのかなと感じました。
つい先週この本をふと読み返したところだったので驚きました。
10数年前、自分と同じように海外で悪戦苦闘している友人から
日本語に飢えているだろうと数冊の書籍とともにこの本を譲り受けました。
当時拝読した際は「著者は漫画家の方なのか、すごいなあ」と思ったことと、
冒頭の「〜な人」が自分もほとんど当てはまり笑ってしまったことくらいしか
正直覚えていないのですが、おそらく当時は必死すぎて
「書いてある通り、こんな自分にも才能があればいいのに」と
半ば諦めていたのではないかと思います。
その後いろいろとありまして、自分でもびっくりですが漫画家になりました。
しかしずっと苦しくて、先日この本を読み返したのも企画すら通らず、
なんだか自分自身を否定され続けている気がして落ち込んだ時でした。
しんどさから目を背けたくて拝読したわけですが、以前よりも深く刺さるとともに
人の意見をどううまく取り入れて気に入られるか、という全然楽しくない方向で
試行錯誤してたなあと気づいたり・・・とにかく、心は立ち直ることができました。
(企画は相変わらず通ってないですがw)
あと定置網という表現が秀逸だなーと特に感じ入りました。
今後どうするかまだ未定ですが、
過去、現在の先生、ありがとうございます!
「恋愛の終わり」も違って、2007年は蛯原友里さんの人気絶頂期で、男ウケするファッションが流行った時期でしたよね。
玲司先生好きです。「非属」ステキなワードですよね^^ ただ、ちょっと気になったのですが、自殺者が3万超えたのは1998年くらいですよ。あとバブルのころって、日本人が海外で恥ずかしい行為をしてるなど、日本のTVは散々嘲笑していた記憶が。報道の自由度ランキングが下位なのも、大手メディアが仕切る記者クラブ制度が問題だって話もありますし、日本や日本人を否定し続けた50年間くらいの反動が今の現状なんじゃないかなーって気がしてます。
同じ時代を生きてきても時代認識って違うものなんだなーてしみじみ思いました。
この話に共感できる人は精神科医の泉谷 閑示氏の「「普通がいい」という病」も読んでみてください。
こういう考えを持っている人には共感でき、なおかつ新しい視点も得られる内容です。
大学時代に影響を受けた本です
あざます
なんかあるごとにバズったニュースの見方として押し付けられる「奇跡」みたいなのを、ありがたがり語りたがる風潮も、最近の個人化アルゴリズムレコメンドの時代の、非常に動きの素早い「定置網」の撒き方の例ですよね。それを含めて「逆張り」が単に「ちゃんと語ってもいない想定の範囲内」についてのレコメンドの洪水の中にある個人の思い込みを強化してて、消費社会全体の動きと(悪い意味で)噛み合ってるせいで、そこらへん悪目立ちというかうまく機能しなくなってるのではないかと思います。
ロックだなぁ🥰
顧客は無自覚的に嘘をつくのでインタビューを元に商品を作ると大抵コケるんですよね。ジョブズはフォード自動車の寓話(顧客は速い馬が欲しいと言う)で説明していましたが、顧客の行動を見た方が良かったりします。メタ認知的な思考に近いので大抵の人はこれが出来ないんですよね・・・。
コギャルも汚ギャルもヤマンバギャルも96年くらいから2000年頃・・・
当時は左派=非属で通れたけれど、ガチ非属の人たちがSNSで可視化され「冷笑系」と言われるようになった流れかな。
それは左派も右と同様、村の力学で動いていることが広く知られることとなった証左でもあってラディカルさやカッコよさで言えば今は冷笑系が1番かもしれない。
私は冷笑系が一番ダサい、カッコ悪いと思いますけど
ま、いいんじゃないですかね、それぞれですからwww
かっこいいですか〜
どちらもこじらせてしまった人たち。左派は自分がいい人と思われたい偽物で、冷笑系はそういう輩に嫌気がさしてるけどどこか向かう宛があるわけではない停滞した人たち。
どっちもダサい
どっちも終わってる
えーーーー漫画家なのーーーーー!😮
マイクの問題なのか、吐息が結構入ってて勿体無い
マイクが良いやつなのか、吸う音がめっちゃ聞こえる。喘息が酷くなってないといいですが😢
小泉政権も2001年4月から2006年9月までです。
みんな同じであり みんな違う・。・
山田先生よく汚ギャル登場を2007年って言ってますが、もう少し前(2002年くらい)だと思います😅
2007年にはすでにガッキーが人気だったし、ギャルだと益若つばさ世代で、渋谷と原宿のファッションの境が無くなった頃です。
汚ギャルは今だと「風呂キャンセル界隈」だと思いますが時代巡ってきた感ありますね😂
私は昨日派遣社員のジジイに怒鳴られて鬱になって仕事を休んでます😂