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即座にクイーンのイントロ思い出して弾ける五郎さん、凄いですね!
精神や発達に何かを抱えている画家を扱う時の五郎さんの視線が温かく、且つ冷静なので、ホッとします。美術とか音楽とか表現や創作活動とかやってると、発達や精神に何かある人なんてゴロゴロしてて普通。そういう感覚が共有できる感じがしてホッとするのです。
自分も精神やばかった時期は紙で唐草模様の彫り文様とか平気で何時間も大量生産できてたからな・・・・いちおう美術専門学校の課題としてだったんだけど、今は絶対無理。集中力続かない。今創作やっても精神やばい人の長期集中力や技術力に絶対かなわないと思う。
@@katuragi123 ああいうのをずっと続けられるのは間違いなく特殊技能で、脳の機能がそこに向かって大きく偏ってるんだろうなって感じがします😊
カナダ在住の作家レスリー・クルーガー(Lesley Krueger)はダッドの従兄弟の子孫で、「Mad Richard」という本を書いています。小説風ではあるけれど非常に詳しいダッドの伝記(クルーガーは彼の子孫なので他では得られない資料を持っている)で、そこにシャーロット・ブロンテやディケンズを絡ませて(ダッドはディケンズと出身地が同じで顔見知りだった)実に興味深く、悲しいフィクションでした。妖精画家を目指したダッドが、体調が悪いのに無理矢理エジプトを目指す長旅に連れ出され、狂気に至った経緯も説明されています。英語読める方で、ダッドに興味ある方は是非。
昔、森永ハイクラウンチョコレートに入ってた妖精のカード集めていたけど、まさしくここでおっしゃっているイギリスの妖精ブームの頃の画家(シシリー・メアリー・バーカー)だったのですね。
山田先生がクイーンめちゃくちゃ推してきてふふふってなってしまった
時代背景への広い知識、人間に対する眼差し、絵画の持つ価値に対する姿勢、ここは本当に安心できる空間です。ありがとうございます。
ケルトを岩手に例えた人初めて見ましたけど、むっちゃわかりやすい!
岩手県人もびっくり!
@@MORY66 さんそこは「じぇじぇじぇ!」じゃないとw
ワダちゃんの出身地なのかと思ってました笑
@@うまいものはだいたい茶色 ちな『じぇじぇじぇ』は北部の方言です。南部は『じゃじゃじゃ』に変化します。どちらもお年を召した方しか殆ど使いませんww
本人が精神病院にいたことだけでヤバい絵みたいな先入観もってはダメなんですね。亡くなった祖母は座敷童子を昔見たとずっと言ってましたし、妖精もカッパも妖怪もこの世界のどこかにいて欲しいなと思う派です。さすがに妖精の写真は偽物だと思いますけど。
あんたの婆さんほら吹きだったんだね。今頃地獄で舌抜かれてるんじゃない?
こんなところでクイーンの名盤 Queen2 ブラックサイドの解説を聞けるとは夢にも思わなかったです。。
フレディの歌が頭にながれた。
QUEEN好きでよく聴くんですけど元ネタの絵が有ったというのは恥ずかしながら知りませんでした。
Queen コナン・ドイル ルイス・キャロル… 美術界以外のビッグネームが勢ぞろいジャンルや時代を超えてつながる文化は同じ島国の日本と同様のガラパゴスなんでしょうかね
借りぐらしのアリエッティの原作家やピーターパンもイギリスの作家さんなので凄く納得しました🧚♀️妖精文化はこんな昔から根付いていると分かり面白かったです!
最初ちょっと気だるげな五郎さんが話ている内に元気になっていくのが好き。
「ヨーロッパの岩手」で思いっきり吹きましたwwwwwww五郎さん、クイーンにもお詳しいんですね。初期クイーンのリアタイ大ファンとしては嬉しい限りです。日本でも70年代初頭に、森永チョコについてくるおまけのカードが「フラワー・フェアリーズ」で、永谷園のお茶漬け海苔封入の「東海道五十三次」と共に人気でしたよね。
なつかしい!!!「フラワー・フェアリーズ」夢中になりました。申し込むと「フラワー・フェアリーズ」の本を購入することも出来て、親に頼んで数冊買ってもらいました。わたしのお宝でした。
アーサーラッカムのレターセットを森永のお菓子でもらった覚えがあります。大人になってアーサーラッカムのピーターパンの絵本を購入し娘にあげました。けどその背景の妖精ブームもウジャウジャ妖精が描かれててたのも知らなかった。おもしろかったです。
五郎さんの動画は知らなかった絵や画家を知れるのが楽しみ
ケルト=ヨーロッパの岩手は笑いました。確かにハリー・ポッターの土壌はそういうかんじかと納得しました。
たびたび登場するワダさんの絵が最高です。カワイイです。
五郎さんの声聴きやすい。軽妙だからついついどんどん見ちゃう!ダリも是非お願いします!
今一番、ほっこりする番組で、勉強になる番組です。ありがとうございます。
コティングリー妖精事件の本が小学校の図書館にあって、よく友達と読んでました。合成なのか、本当にイギリスには妖精がいるのか、友達と盛り上がって話してたのを思い出しました。
ウイリアム・ブレイク好きからダッドの絵も好きなので今回特に嬉しい回!色んな本など読みますが、五郎さんの広い知識でまとめられるとシックリします!
ジグソーパズルにしたら、組み立てがいがありそうな絵だ
タイトルの時の「ジャーン↑ジャーン↓ジャーン→」でちゃんとお辞儀をしています♡今回も五郎さんの守備範囲の広さに脱帽!!!
the march of the black queenとかogre battleとか、あの辺のフレディの妄想世界観満載な曲はいいですよね。
以前世界まる見えで「イギリス人の3割(数字はうろ覚え)は自分が宇宙人だと信じている」ということを深掘りしたイギリスのTV番組を見て衝撃を受けたのですが、今日の五郎さんのお話を聞いて納得しました。昔からそういう素地があったんですねイギリスって…絵画とは全然関係ない話でごめんなさい
❤❤
この絵を見るとクイーンを思い出すなぁと思ってたら、早速冒頭にクイーンⅡの話をしてくれて嬉しいです💡
イギリス絵画の解説待ってました!!ベドラムの話題が出たのでホガースの特集もお待ちしています…!
突然ルイス・ウェインの絵が出てきてビクっとしました笑この方も色々闇の深い画家だと思いますが、いつか取り上げていただけたら嬉しいです
ルソー出るたび笑う素晴らしい画家が沢山いたんだなぁ〜💕💖環境的には厳しいですが、才能を神は見捨てない^ ^
妖精と言えば、ピーターパンに出てくるティンカーベルを思い出しました。イギリスは妖精好き大国だったのですね〜。最後の写真はちょっと本物かどうか謎。本当かどうかわからないというものに人は惹かれますよね😊
新作お疲れ様ですいつも人生の潤いをありがとうございます
子どもの頃、森永ハイクラウンチョコレートのおまけの妖精カードを集めていたことを思い出しました。調べたら、やはりというかイギリスの挿絵画家さんの作品でした。
下の「ナオミ」様が言及なさっているシシリー・メアリー・バーカーですね!
そうです!まだ著作権の生きてる方とは、森永も太っ腹でしたね。お茶漬けの素の浮世絵カードと共に懐かしい思い出です。
ウィリアムブレイクもやってほしいですね
クイーンからこの絵を知りました。シングルになってないし、まだ初期の曲ですし、マイナーな曲なイメージでしたが山田さんの実演に感激しちゃいました
フランスの話が多い中、イギリスの話は興味深かったです!妖精ガチ勢ww時代背景と人物背景と作品が関連づけられるので毎回楽しく学んでます!ドイツ、ユダヤ人の作品の話はあまりされてないのでレッサー・ユリィの解説をお願いしたいです!
知らない画家さんだったので、興味深かったです。イギリスといえば、戯画と言うか、カリカチュアのホガースなども、面白いと思います。
今年もあとわずか、今年は五郎さんのお陰で少し博識になったかなあこの絵の細かさは山下清に通じるものがあるような気がする
まさかの比較対象にサラッとルソーさん…!「イギリスの岩手みたいなケルト」ダッドの「画面を邪魔するみたいな草が横切る」構成が二作品も。こだわりかな。
この回も面白かったです。自分の中のちょっとした記憶が、五郎さんの解説で繋がっていく感じがとても楽しいです。
このごちゃごちゃな雰囲気、なんともアニミズム感もあってどことなく妖精曼荼羅図とも言えてしまいそうな…。
現代の感覚からパッと見て変だ!と言うのは簡単ですが、その絵が描かれた頃の時代背景やその国の伝統文化などなど、時代の文脈のようなものを踏まえないときちんとした評価は下せないんですね。イギリス史学の講義を聞いてるような気持ちになりました。ありがとうございます。
イギリス系画家は大陸とは違ったベクトルを持っているのが面白いので、アーサー・ラッカムとかの挿絵画家とかもやって欲しいです。
吾郎さんの動画のおかげで美大出の母と兄と美術のお話ができましたー!これからも勉強します!
参考動画 PCのみ?フェアリー・フェラーの神技 和訳字幕付き クイーン The Fairy Feller's Master-Stroke Queen lyricsruclips.net/video/dyORXTQpNJY/видео.html
フレディー がテート・ギャラリーでこの絵を見て触発されて書いたのが同題の曲ですね。ファンタジー要素が強いQueenⅡのアルバムが大好きな私にとってありがたい回でした🙏✨山田先生もQueen のファンですか?👀
フェアリーフェラーの神技の絵、初めて観ましたが凄くいいです!草花と調和しているし。人間の形をしたところが逆に、私達の身近に妖精がいるんじゃないかと想像してしまう。最近よく聞く「小さなおじさん」もこの類いかな?
ひとつふたつの例しか知らないと、それを自分の常識と照らし合わせて「変だ」「こうだ」と思ってしまいますが、たくさんの例を知っていれば「別にそうでもない」とわかるものですね。
心の病をもった人でも受け入れて院内の美術館に展示しているというところが素敵でした。イギリスは多様性を受け入れる素地があるんですね。今日もありがとうございました。
五郎さん、和田さん、スタッフさん、こんにちは。初めてみる絵です。細かい描き込みはみんな表情や仕草もそれぞれですね。じっくり見てみたいと思います。そして、クイーンの解説も聞くことができてニヤニヤしてしまいました☺️今回もとても楽しい内容でした。ありがとうございます💐
クイーンⅡ最高のアルバムですね〜昔のアルバムだとB面ですが、CDではA面との対比みたいなのが楽しみにくくなってるのが残念です😅
ヴィクトリアン様式は絵画以外にも独特な雰囲気がありますね神秘的退廃的な空気感が嫌いではないです(ゴスロリファッションもこれに含まれるのかな?
だいぶ前にギターコンサートを見に妖精ミュージアム行きました。ビルの中にあって広くはないですけど妖精の絵や資料がたくさんあって面白かったです。結構、いろいろとイベントやってます。
真夏の夜の夢、お芝居では観ましたが、こんなに多くの画家が描いていたとは知りませんでした。ところで五郎さん、いつもながらスーツの色、ネクタイ素敵です。
「イギリスがヤバイ」に笑ってしまいました。私は日本人とイギリス人の好みは似ていると感じています。妖精好き、オカルト好き、森羅万象に命が宿るのは当たり前。病院で心霊治療していても看護士さん止めないし大英博物館にスウェーデン・ボルグの霊界探訪がどどーんと置かれていたり・・・。騎士道と武士道も似すぎていて苦笑してしまいました。
「メトロポリタン美術館展」に行ってきました。五郎さんの動画のお陰で今まで行ったどの展覧会よりも楽しめました。中でも1番印象に残ったのが、ジャン=バティスト*グルーズの「割れた卵」の右下にいる子どもです。中腰の子どもの表情に、思わず笑ってしまいました。
私も「割れた卵」の坊やに釘付けになりました!一生懸命卵を元に戻そうとしている姿が可愛くて😆
妖精の樵の絵、繊細な描写で素敵ですね!昔読んだネズミ兄弟の絵本みたいです。カワイイ!リチャード・ダッドもよくしてくれた人に絵をあげちゃうんだ😅ゴッホと同じなのねイギリスといえば妖精信仰だしなんといってもあのネッシー✨の国ですものね!日本では芸能人の小さなオジサン目撃談が多いし、コリン星やジャガー星出身の宇宙人チラホラ…あのオジサンは宇宙人なのか妖怪なのか妖精なのか??荒俣宏さんと山口敏太郎さんとみうらじゅんさんに聞いてみたいですね😄
リチャード・ダッドのこの絵好きなので嬉しいです。緻密でヤバい画家ということでカルロ・クリヴェッリも取り上げていただきたいです。
精緻な絵を紹介しつつアウトサイダーアートではないとお話なさっていたのが印象的でした。山田先生が噛み砕いた言葉で解説して下さる中で、自分の感覚的な感想が言語化される瞬間が楽しいです(今回なら画家の隠れた狂気とか)。他のアウトサイダーアートの絵を話題に、その名状しがたい不思議さを山田先生が言語化なさったところもお聞きしてみたいです。
決してアウトサイダーアートではないと仰っていますが…
@@中島美佐子-m3p 本当のアウトサイダーアートの画家も動画化してほしいという意図のコメントだと思います。
@@zaqn-xs3ny ありがとうございます、その通りです。編集しました。
ルイス・キャロルと聞いた瞬間、爆笑してしまいました。わざわざ数えるルイスの執念。ヤバいです。
とても興味深いお話でした。今まで読んだあるいは聞いた抽象絵画の歴史に関して1番わかりやすく納得できるものです。私事に関する話で恐縮ですが、私は絵に関しては素人で(本職は機械技術者)、1970年頃市場開発のために米国に派遣され、シカゴに住んでおりました。その時、週1度通った夜間の美術のクラスで出会ったのは第二次大戦直前にドイツから亡命してきた元はバウハウスに所属していたと噂されるお年寄りでした。その人に君はアーティストになれるよと言われたことが、私の生涯の勲章です。残念なことに私がそのクラスに通い出してから1年もたたないうちに、その先生はお亡くなりになりました。
今回もちょっと出てきたハインリヒ・フュースリーを取り上げてください!ベタですけど「夢魔」とか。
今回も面白かったです。細密画で行くと 次は 伊藤若冲 解説してほしいな。よろしくおねがいします。
エゴンシーレやって欲しいです
シャーロック・ホームズ好きなので、ドイルがこの話題で出てくる度に痛々しい気分になります(笑)。医者でもあった知的な人がどうしてと思いますが、それくらい信じたかったのでしょうね。まぁ、今とは違いますし当時なら信じられたのかも。精神病院にいたからという偏見は違うのではないかという視点は、本当にそうだと目から鱗でした。五郎さんは知ることは楽しいことだと教えてくれます。ダットの絵は素晴らしいし、特に幼少期に問題なく育てられたならお父さんを手にかけたと理解出来ずにいて欲しい…どうしようもなかったのでしょうから。でも突然豹変した息子に襲われたお父さんの気持ちを考えてしまいますね。可哀想です…。精神を病む人も苦しみ、身近な人も苦しむ。誰もが救われて欲しい。生きるだけでも大変なのに。ふとミケランジェロのピエタを思い出しました。大好きです。何かと理不尽な世界でも、現実的ではないほど若く美しいマリア様に最期に受け止めてもらえたら救いがあるかも知れません(笑)。あの美しい像がかつて破壊されたことがあるとか。マリア様が特に狙われたように記憶しています。何をどう思って破壊したのか。五郎さんにも解明は難しいかも知れませんがピエタをいつか解説してもらえたら。
なるほどそういう歌詞と歌だったんだ山田さんすっげー楽しかったありがとう
英国はファンタジーの国のイメージがありますが、この時代にフェアリーの絵が書かれていたのですね✨リチャード・ダットさんはとても細やかな綺麗な絵を描く方ですね!病んでしまって勿体ない感じがしました。★それにしても山田五郎先生は物知りで感性の強いですね👏凄いです!
美術館オタクなのに・・・ダッド知らなかったです😱ワダちゃんのお題の選択のセンス‼️
福島県の金山町は「かねやま-まち」と読みます。福島はなぜか町と書いて「ちょう」と読む自治体が1つもないんですよね。
かねやま まち の妖精美術館、地元の大蛇伝説と妖精を掛け合わせての数々のコレクションはみごたえがありました。絵本の挿絵みたいな絵だなと思った記憶があります。
なるほど。福島県ってちょうが無いのですね。凄い。私も、大阪ですが、やまだいなかまち という場所に住んでましたまち と読むのも意味があったのでしょうね~みうらじゅんさんが、許すと言ってて、私は無理無理無理〜!って思っていましたが、自分の知識の浅さを知るとそっか。。。ってなります。日本には色んな国があり、戦う事で鍛えられてたんだろうなぁ終わらない、終わらせたい、終わらせる、終わった昔、ポエムっぽい人が苦手だったけど、苦手な人に自分もなるなぁと驚きです。
まさか五郎さんがフェアリーフェラーの神業のイントロを弾いてくれるとは…!!💦クイーン関連でぜひグランヴィルを解説してほしいです!
ここでまさかQUEENが登場するとは❤しかも、山田さん自らイントロ演奏して、アルバム名も即答ですねー✨
アウトサイダーアートって専門教育を受けたか否かにかかわらず、すごく曖昧な概念ですよね。少なくともこの人の作品に関しては空間が整理されているしむしろ超絶技巧といった方が。そしてこういう作品観るにつけ、細密描写って日本の専売特許じゃ全然ない。
中国とかだと米粒に絵を描く商売とかあるしね(´・ω・`)
@@nuruosan4398 そうなんですよね。実は世界中に細密表現ってある。
フェアリー天国の岩手県。県名の由来も岩に付いた『鬼の手形』ですよね!ワダさん (笑)
昔通っていた中学校裏手の三石神社⛩に、「鬼の手形」がついた岩というのがあります。苔むしていて、岩の表面にぼんやり手形のようなものが見えますよ。(岩手県盛岡市出身者より)
イギリスのヴィクトリア時代が好きで妖精の本も色々読んだりしましたがクィーンの元ネタだったのは初めて知りましたイギリスのヴィクトリア時代のアンティークのアクセサリーも細かく今の時代には作れなかったりするのでこの時代がいかに凄かったのか絵を見ても理解出来ます😺💫
ちょこちょこ出てくるワダさんの妖精が最高です♡
海外の作品の邦題は一体誰が考えてるんですか?一回決まったタイトルは変わらないものなのでしょうか?
23:19 このコティングリー妖精事件って、ドンキーコング64の「バナナの妖精を撮る」っていうイベントの元ネタなのかなDK64作ってるレア社はイギリスの会社だし
何となく挿絵画家のエロール ル カインを思い出しました細密に描かれた不思議ワールドって素敵です✨
Queenの曲を検索して聴いちゃった。とっさに演奏できるなんて凄いですね
今度ぜひシシリー・メアリー・バーカーもやって欲しいです!
「イギリスはヨーロッパの岩手」めっちゃ岩手行きたくなりましたイギリスは産業革命起きたとこなのにカウンターも強烈だったんですねえ
イギリスつながりで、『ビール通りとジン横丁』、『当世風の結婚』、のウィリアム・ホガースをぜひ取り上げてほしいです~!!
アガサ・クリスティにも降霊会とか霊能者ネタが良く出てくるから相当なブームだったのですねオカルトな写真や映像を見てもすぐ「CGでしょ〜」と疑っちゃうタイプだけど霧の中に何か居そうな…居るかも…と不思議を楽しむ感じは嫌いじゃないです( •ᴗ• )
日本で言うと、明治~大正時代の妖怪&超能力ブームみたいな感じでムーブメントが起きてました。家族写真撮影ブームもこの頃です(死んだ人を盛装させて、最後の家族写真を撮るのも流行)社会の一変。貧富の差の拡大。科学の発展。社会階層が一部入れ替わり。流行病の蔓延、女王統治下での統制変化。。。。産業革命で生活時間が変わったのも大きい(初期は14時間労働で、御飯はほぼ屋台で済ませて、睡眠時間も激減)(女王は男女のことに潔癖だったので、〇首は全て布で覆え。太もも、二の腕などはエロいから使うな。机や椅子、チェストの足なども全て布で覆え。等の統制が起きた)社会的への息苦しさが、非科学への回帰もよび、社会に馴染めない人は精神を病みました。
「イギリスはヨーロッパの岩手」とかいうパワーワード。
ベックリンの死の島とか解説聞きたいです
ヨーロッパの岩手wwさすが山田さん、い言えて妙ですね~!あの頃のイギリスは文学から絵画から何でも妖精でしたもんね~✨イギリス人がガーデニングを好きなのも、お庭には草花を愛する妖精が住まうと信じてるからなんですよね🌷
うつのみや妖精ミュージアムは宇都宮に住んでいたころ一度ふらっと覗いたことがあります。市街地のド真ん中にある複合ビルの5階、入口の真正面に市役所の出張所がある不思議なところですよね。
先日、山田五郎さんの講義以降、ずっと見に行きたかっルドンの『キュクロープス』を東京都美術館で見る事が出来ました。想像以上に温かい絵でした。『キュクロープス』と同じ壁面にジェームズアンソールの『キャベツのある静物』と言う絵がありました。目が醒めるような色使いもさる事ながら、両端から覗く顔が異様に怖く感じる絵でした。隣にいた男子学生2人が『薄ら笑いキモくね?』と言っていました。奇妙な雰囲気なのですが、だからこそ?見入ってしまう不思議な絵じでした。ベルギーの有名な画家だそうですが、他の絵も怪しさ満点なので、もしご機会ありましたら講義をよろしくお願い致します。
今回の動画もすごく興味深い。昔から漫画や小説に妖精の出てくる話は好きです。このごちゃごちゃしたかんじの絵も好きです。毎度紹介中に他の画家との関係性や比較なども学べて面白いです!猫ばっかり描く画家も気になりました!ぜひご紹介お願いします☺️🤲
Queenの楽曲で1番好きな曲です。Bohemian Rhapsodyの原形みたいな曲で最高!
今回もとても面白い回でした!世間一般の評価や論評だけではなく、五郎さんの本質を語る洞察力や解説はいつも勉強になります。それにリチャード・ダッドからまさかコティングリー妖精事件がつながるなんてとっても楽しかったですwあと…無粋で大変申し訳無いのですが、最後に福島県民として…妖精美術館があるのは「金山町(かなやままち)」、「ちょう」ではなく「まち」という微妙なツッコミをしてきます
そうそう、シャーロックホームズシリーズで超有名になったコナンドイルもその次に出したのは妖精関連の本ばかりだったんだよね。日本人は知らない人が多いけど。しかしブームも去っていたこともありこの妖精本は全く売れず、これのせいでコナンドイルは貧乏になっちまったが死ぬまで妖精を求めてさまよい歩いたことでもイギリスでは有名な話。
五郎さんの大ファンです💕繰り返し動画拝見しております。2年ほどロンドンで生活し、この春帰国しました。暇があれば美術館巡り、、、デートブリテンにも何回も行きました。オフィーリアと同じ部屋に展示されていて、小さいながらもとても目を引く絵画で、五郎さんの動画拝見していたら、また行きたくなりました😂ターナーの絵もたくさんあって圧巻です。是非、ターナーの解説もお願いします❗
ワダさんの描く妖精が可愛かったです(笑)
吾郎さんにおかしくないよと言われて見てみると、描かれてる植物がちゃんとしてるような気がしてきました。ネット上の解説をさらってみると、白い花はヒナギク、画面を斜め右へと斜行しているのがイネ科のオオアワガエリ、地面に転がってる実はハシバミの実(ヘーゼルナッツ)、或いは栗、左奥にぶら下がっていたり右下に転がっているのがスズカケノキの実・・・みたいな感じらしいです。
「オカルト親和国家」とは言い得て妙ですね。イギリスの妖精と日本の妖怪とか、ハリーポッターと陰陽師とか、或いは探偵もの・推理ものが好きとか、何か通じる要素があるんですかね、、、
イギリスの食器のデザインも植物がかなりみっちりな印象なので、今回妖精みっちりの絵を見て、イギリスはみっちりが好きなのか??と思いました。日本の余白の美とイギリスのみっちりの対比は、日本庭園とイングリッシュガーデンにも観られるのかもしれないですね、、、
精神を病んでも作画が全く変わっていないのがすごい
それとこれとは違うのですよ。精神病患者の率直な意見です。ピカソのような画風をコロコロ変える人の方が信じられないし、実は誰よりも狂っているのではないかと思います。
ゴッホは精神病院に入った頃は絵がぐにゃあ・・・ってなってましたね
知人の絵描きもメンタルをやった後絵柄が変わって悩んでいたので、大体は絵柄が変わるんだと思っていました
ダッドの目のイキっぷりが凄いですね。同じイギリスの殺人鬼パトリック・マッケイの証明写真を思い出しました。イギリスはコティングリーからネッシー、ミステリーサークルと続く自作自演オカルトの国ですよね。日本とイギリスのオカルト観で大きく違うのは、幽霊ホテルは日本では敬遠されるのにイギリスでは逆に人気になるんですよね。ジョン・レノンが軽井沢にあるホテルの幽霊の出る部屋を「Amazing!!」といたく気に入っていたのも有名な話です。あと金山町にはフェアリーランドかねやまスキー場という施設もありますよ。
妖精で思い出しました~!シシリー・メアリー・バーカーを取り上げていただけませんか?ある年代には懐かしい名前だとおもいます😍
上の「ユニわた」さんもハイクラウンのおまけの妖精カードについて言及なさっていますね。残念ながらバーカーはまだ著作権が生きているため、紹介は難しいです。ごめんなさい🙇
うわぁ..そうなんですね残念です😢いつもワダ嬢との掛け合いを楽しく見させていただいています😊次の動画を心待ちにしております😄
これまでに登場したどの画家さんたちも、みな少なからず「異常」でした。正常と異常、凡人と才人の区分は、そうはっきりとは線引きできません。
即座にクイーンのイントロ思い出して弾ける五郎さん、凄いですね!
精神や発達に何かを抱えている画家を扱う時の五郎さんの視線が温かく、且つ冷静なので、ホッとします。美術とか音楽とか表現や創作活動とかやってると、発達や精神に何かある人なんてゴロゴロしてて普通。そういう感覚が共有できる感じがしてホッとするのです。
自分も精神やばかった時期は紙で唐草模様の彫り文様とか平気で何時間も大量生産できてたからな・・・・いちおう美術専門学校の課題としてだったんだけど、今は絶対無理。集中力続かない。今創作やっても精神やばい人の長期集中力や技術力に絶対かなわないと思う。
@@katuragi123
ああいうのをずっと続けられるのは間違いなく特殊技能で、脳の機能がそこに向かって大きく偏ってるんだろうなって感じがします😊
カナダ在住の作家レスリー・クルーガー(Lesley Krueger)はダッドの従兄弟の子孫で、「Mad Richard」という本を書いています。小説風ではあるけれど非常に詳しいダッドの伝記(クルーガーは彼の子孫なので他では得られない資料を持っている)で、そこにシャーロット・ブロンテやディケンズを絡ませて(ダッドはディケンズと出身地が同じで顔見知りだった)実に興味深く、悲しいフィクションでした。妖精画家を目指したダッドが、体調が悪いのに無理矢理エジプトを目指す長旅に連れ出され、狂気に至った経緯も説明されています。英語読める方で、ダッドに興味ある方は是非。
昔、森永ハイクラウンチョコレートに入ってた妖精のカード集めていたけど、
まさしくここでおっしゃっているイギリスの妖精ブームの頃の画家
(シシリー・メアリー・バーカー)だったのですね。
山田先生がクイーンめちゃくちゃ推してきてふふふってなってしまった
時代背景への広い知識、人間に対する眼差し、絵画の持つ価値に対する姿勢、ここは本当に安心できる空間です。ありがとうございます。
ケルトを岩手に例えた人初めて見ましたけど、むっちゃわかりやすい!
岩手県人もびっくり!
@@MORY66 さん
そこは「じぇじぇじぇ!」じゃないとw
ワダちゃんの出身地なのかと思ってました笑
@@うまいものはだいたい茶色
ちな『じぇじぇじぇ』は北部の方言です。
南部は『じゃじゃじゃ』に変化します。
どちらもお年を召した方しか殆ど使いませんww
本人が精神病院にいたことだけでヤバい絵みたいな先入観もってはダメなんですね。
亡くなった祖母は座敷童子を昔見たとずっと言ってましたし、妖精もカッパも妖怪もこの世界のどこかにいて欲しいなと思う派です。さすがに妖精の写真は偽物だと思いますけど。
あんたの婆さんほら吹きだったんだね。今頃地獄で舌抜かれてるんじゃない?
こんなところでクイーンの名盤 Queen2 ブラックサイドの解説を聞けるとは夢にも思わなかったです。
。
フレディの歌が頭にながれた。
QUEEN好きでよく聴くんですけど元ネタの絵が有ったというのは恥ずかしながら知りませんでした。
Queen コナン・ドイル ルイス・キャロル… 美術界以外のビッグネームが勢ぞろい
ジャンルや時代を超えてつながる文化は同じ島国の日本と同様のガラパゴスなんでしょうかね
借りぐらしのアリエッティの原作家やピーターパンもイギリスの作家さんなので凄く納得しました🧚♀️妖精文化はこんな昔から根付いていると分かり面白かったです!
最初ちょっと気だるげな五郎さんが話ている内に元気になっていくのが好き。
「ヨーロッパの岩手」で思いっきり吹きましたwwwwwww
五郎さん、クイーンにもお詳しいんですね。初期クイーンのリアタイ大ファンとしては嬉しい限りです。
日本でも70年代初頭に、森永チョコについてくるおまけのカードが「フラワー・フェアリーズ」で、永谷園のお茶漬け海苔封入の「東海道五十三次」と共に人気でしたよね。
なつかしい!!!「フラワー・フェアリーズ」夢中になりました。申し込むと「フラワー・フェアリーズ」の本を購入することも出来て、親に頼んで数冊買ってもらいました。わたしのお宝でした。
アーサーラッカムのレターセットを森永のお菓子でもらった覚えがあります。大人になってアーサーラッカムのピーターパンの絵本を購入し娘にあげました。けどその背景の妖精ブームもウジャウジャ妖精が描かれててたのも知らなかった。おもしろかったです。
五郎さんの動画は知らなかった絵や画家を知れるのが楽しみ
ケルト=ヨーロッパの岩手は笑いました。確かにハリー・ポッターの土壌はそういうかんじかと納得しました。
たびたび登場するワダさんの絵が最高です。カワイイです。
五郎さんの声聴きやすい。軽妙だからついついどんどん見ちゃう!ダリも是非お願いします!
今一番、ほっこりする番組で、勉強になる番組です。ありがとうございます。
コティングリー妖精事件の本が小学校の図書館にあって、よく友達と読んでました。合成なのか、本当にイギリスには妖精がいるのか、友達と盛り上がって話してたのを思い出しました。
ウイリアム・ブレイク好きからダッドの絵も好きなので
今回特に嬉しい回!
色んな本など読みますが、五郎さんの広い知識でまとめられると
シックリします!
ジグソーパズルにしたら、組み立てがいがありそうな絵だ
タイトルの時の「ジャーン↑ジャーン↓ジャーン→」でちゃんとお辞儀をしています♡
今回も五郎さんの守備範囲の広さに脱帽!!!
the march of the black queenとかogre battleとか、あの辺のフレディの妄想世界観満載な曲はいいですよね。
以前世界まる見えで「イギリス人の3割(数字はうろ覚え)は自分が宇宙人だと信じている」ということを深掘りしたイギリスのTV番組を見て衝撃を受けたのですが、今日の五郎さんのお話を聞いて納得しました。昔からそういう素地があったんですねイギリスって…絵画とは全然関係ない話でごめんなさい
❤❤
この絵を見るとクイーンを思い出すなぁと思ってたら、早速冒頭にクイーンⅡの話をしてくれて嬉しいです💡
イギリス絵画の解説待ってました!!ベドラムの話題が出たのでホガースの特集もお待ちしています…!
突然ルイス・ウェインの絵が出てきてビクっとしました笑
この方も色々闇の深い画家だと思いますが、いつか取り上げていただけたら嬉しいです
ルソー出るたび笑う
素晴らしい画家が沢山いたんだなぁ〜💕💖
環境的には厳しいですが、才能を神は見捨てない^ ^
妖精と言えば、ピーターパンに出てくるティンカーベルを思い出しました。イギリスは妖精好き大国だったのですね〜。最後の写真はちょっと本物かどうか謎。本当かどうかわからないというものに人は惹かれますよね😊
新作お疲れ様です
いつも人生の潤いをありがとうございます
子どもの頃、森永ハイクラウンチョコレートのおまけの妖精カードを集めていたことを思い出しました。
調べたら、やはりというかイギリスの挿絵画家さんの作品でした。
下の「ナオミ」様が言及なさっているシシリー・メアリー・バーカーですね!
そうです!
まだ著作権の生きてる方とは、森永も太っ腹でしたね。
お茶漬けの素の浮世絵カードと共に懐かしい思い出です。
ウィリアムブレイクもやってほしいですね
クイーンからこの絵を知りました。
シングルになってないし、まだ初期の曲ですし、マイナーな曲なイメージでしたが山田さんの実演に感激しちゃいました
フランスの話が多い中、イギリスの話は興味深かったです!妖精ガチ勢ww
時代背景と人物背景と作品が関連づけられるので毎回楽しく学んでます!
ドイツ、ユダヤ人の作品の話はあまりされてないのでレッサー・ユリィの解説をお願いしたいです!
知らない画家さんだったので、興味深かったです。
イギリスといえば、戯画と言うか、カリカチュアのホガースなども、面白いと思います。
今年もあとわずか、今年は五郎さんのお陰で少し博識になったかなあ
この絵の細かさは山下清に通じるものがあるような気がする
まさかの比較対象にサラッとルソーさん…!
「イギリスの岩手みたいなケルト」
ダッドの「画面を邪魔するみたいな草が横切る」構成が二作品も。こだわりかな。
この回も面白かったです。自分の中のちょっとした記憶が、五郎さんの解説で繋がっていく感じがとても楽しいです。
このごちゃごちゃな雰囲気、なんともアニミズム感もあってどことなく妖精曼荼羅図とも言えてしまいそうな…。
現代の感覚からパッと見て変だ!と言うのは簡単ですが、その絵が描かれた頃の時代背景やその国の伝統文化などなど、時代の文脈のようなものを踏まえないときちんとした評価は下せないんですね。
イギリス史学の講義を聞いてるような気持ちになりました。ありがとうございます。
イギリス系画家は大陸とは違ったベクトルを持っているのが面白いので、アーサー・ラッカムとかの挿絵画家とかもやって欲しいです。
吾郎さんの動画のおかげで美大出の母と兄と美術のお話ができましたー!これからも勉強します!
参考動画 PCのみ?
フェアリー・フェラーの神技 和訳字幕付き クイーン The Fairy Feller's Master-Stroke Queen lyrics
ruclips.net/video/dyORXTQpNJY/видео.html
フレディー がテート・ギャラリーでこの絵を見て触発されて書いたのが同題の曲ですね。ファンタジー要素が強いQueenⅡのアルバムが大好きな私にとってありがたい回でした🙏✨山田先生もQueen のファンですか?👀
フェアリーフェラーの神技の絵、初めて観ましたが凄くいいです!草花と調和しているし。人間の形をしたところが逆に、私達の身近に妖精がいるんじゃないかと想像してしまう。
最近よく聞く「小さなおじさん」もこの類いかな?
ひとつふたつの例しか知らないと、
それを自分の常識と照らし合わせて「変だ」「こうだ」と思ってしまいますが、
たくさんの例を知っていれば「別にそうでもない」とわかるものですね。
心の病をもった人でも受け入れて院内の美術館に展示しているというところが素敵でした。イギリスは多様性を受け入れる素地があるんですね。今日もありがとうございました。
五郎さん、和田さん、スタッフさん、こんにちは。
初めてみる絵です。細かい描き込みはみんな表情や仕草もそれぞれですね。じっくり見てみたいと思います。
そして、クイーンの解説も聞くことができてニヤニヤしてしまいました☺️
今回もとても楽しい内容でした。ありがとうございます💐
クイーンⅡ最高のアルバムですね〜
昔のアルバムだとB面ですが、CDではA面との対比みたいなのが楽しみにくくなってるのが残念です😅
ヴィクトリアン様式は絵画以外にも独特な雰囲気がありますね
神秘的退廃的な空気感が嫌いではないです(ゴスロリファッションもこれに含まれるのかな?
だいぶ前にギターコンサートを見に妖精ミュージアム行きました。
ビルの中にあって広くはないですけど妖精の絵や資料がたくさんあって面白かったです。
結構、いろいろとイベントやってます。
真夏の夜の夢、お芝居では観ましたが、こんなに多くの画家が描いていたとは知りませんでした。
ところで五郎さん、いつもながらスーツの色、ネクタイ素敵です。
「イギリスがヤバイ」に笑ってしまいました。
私は日本人とイギリス人の好みは似ていると感じています。妖精好き、オカルト好き、森羅万象に命が宿るのは当たり前。病院で心霊治療していても看護士さん止めないし大英博物館にスウェーデン・ボルグの霊界探訪がどどーんと置かれていたり・・・。騎士道と武士道も似すぎていて苦笑してしまいました。
「メトロポリタン美術館展」に行ってきました。五郎さんの動画のお陰で今まで行ったどの展覧会よりも楽しめました。中でも1番印象に残ったのが、ジャン=バティスト*グルーズの「割れた卵」の右下にいる子どもです。中腰の子どもの表情に、思わず笑ってしまいました。
私も「割れた卵」の坊やに釘付けになりました!一生懸命卵を元に戻そうとしている姿が可愛くて😆
妖精の樵の絵、繊細な描写で素敵ですね!昔読んだネズミ兄弟の絵本みたいです。カワイイ!
リチャード・ダッドもよくしてくれた人に絵をあげちゃうんだ😅ゴッホと同じなのね
イギリスといえば妖精信仰だしなんといってもあのネッシー✨の国ですものね!
日本では芸能人の小さなオジサン目撃談が多いし、コリン星やジャガー星出身の宇宙人チラホラ…あのオジサンは宇宙人なのか妖怪なのか妖精なのか??荒俣宏さんと山口敏太郎さんとみうらじゅんさんに聞いてみたいですね😄
リチャード・ダッドのこの絵好きなので嬉しいです。緻密でヤバい画家ということでカルロ・クリヴェッリも取り上げていただきたいです。
精緻な絵を紹介しつつアウトサイダーアートではないとお話なさっていたのが印象的でした。山田先生が噛み砕いた言葉で解説して下さる中で、自分の感覚的な感想が言語化される瞬間が楽しいです(今回なら画家の隠れた狂気とか)。
他のアウトサイダーアートの絵を話題に、その名状しがたい不思議さを山田先生が言語化なさったところもお聞きしてみたいです。
決してアウトサイダーアートではないと仰っていますが…
@@中島美佐子-m3p 本当のアウトサイダーアートの画家も動画化してほしいという意図のコメントだと思います。
@@zaqn-xs3ny ありがとうございます、その通りです。編集しました。
ルイス・キャロルと聞いた瞬間、爆笑してしまいました。
わざわざ数えるルイスの執念。ヤバいです。
とても興味深いお話でした。今まで読んだあるいは聞いた抽象絵画の歴史に関して1番わかりやすく納得できるものです。私事に関する話で恐縮ですが、私は絵に関しては素人で(本職は機械技術者)、1970年頃市場開発のために米国に派遣され、シカゴに住んでおりました。その時、週1度通った夜間の美術のクラスで出会ったのは第二次大戦直前にドイツから亡命してきた元はバウハウスに所属していたと噂されるお年寄りでした。その人に君はアーティストになれるよと言われたことが、私の生涯の勲章です。残念なことに私がそのクラスに通い出してから1年もたたないうちに、その先生はお亡くなりになりました。
今回もちょっと出てきたハインリヒ・フュースリーを取り上げてください!ベタですけど「夢魔」とか。
今回も面白かったです。細密画で行くと 次は 伊藤若冲 解説してほしいな。よろしくおねがいします。
エゴンシーレやって欲しいです
シャーロック・ホームズ好きなので、ドイルがこの話題で出てくる度に痛々しい気分になります(笑)。
医者でもあった知的な人がどうしてと思いますが、それくらい信じたかったのでしょうね。
まぁ、今とは違いますし当時なら信じられたのかも。
精神病院にいたからという偏見は違うのではないかという視点は、本当にそうだと目から鱗でした。
五郎さんは知ることは楽しいことだと教えてくれます。
ダットの絵は素晴らしいし、特に幼少期に問題なく育てられたならお父さんを手にかけたと理解出来ずにいて欲しい…どうしようもなかったのでしょうから。
でも突然豹変した息子に襲われたお父さんの気持ちを考えてしまいますね。可哀想です…。
精神を病む人も苦しみ、身近な人も苦しむ。誰もが救われて欲しい。生きるだけでも大変なのに。
ふとミケランジェロのピエタを思い出しました。大好きです。
何かと理不尽な世界でも、現実的ではないほど若く美しいマリア様に最期に受け止めてもらえたら救いがあるかも知れません(笑)。
あの美しい像がかつて破壊されたことがあるとか。マリア様が特に狙われたように記憶しています。
何をどう思って破壊したのか。
五郎さんにも解明は難しいかも知れませんがピエタをいつか解説してもらえたら。
なるほど
そういう歌詞と歌だったんだ
山田さん
すっげー
楽しかった
ありがとう
英国はファンタジーの国のイメージがありますが、この時代にフェアリーの絵が書かれていたのですね✨リチャード・ダットさんはとても細やかな綺麗な絵を描く方ですね!
病んでしまって勿体ない感じがしました。
★それにしても山田五郎先生は物知りで感性の強いですね👏凄いです!
美術館オタクなのに・・・
ダッド知らなかったです😱
ワダちゃんのお題の選択のセンス‼️
福島県の金山町は「かねやま-まち」と読みます。福島はなぜか町と書いて「ちょう」と読む自治体が1つもないんですよね。
かねやま まち の妖精美術館、
地元の大蛇伝説と妖精を掛け合わせての数々のコレクションはみごたえがありました。絵本の挿絵みたいな絵だなと思った記憶があります。
なるほど。福島県ってちょうが無いのですね。凄い。
私も、大阪ですが、やまだいなかまち という場所に住んでました
まち と読むのも意味があったのでしょうね~
みうらじゅんさんが、
許す
と言ってて、私は無理無理無理〜!
って思っていましたが、自分の知識の浅さを知るとそっか。。。ってなります。
日本には色んな国があり、戦う事で鍛えられてたんだろうなぁ
終わらない、終わらせたい、終わらせる、終わった
昔、ポエムっぽい人が苦手だったけど、苦手な人に自分もなるなぁと驚きです。
まさか五郎さんがフェアリーフェラーの神業のイントロを弾いてくれるとは…!!💦クイーン関連でぜひグランヴィルを解説してほしいです!
ここでまさかQUEENが登場するとは❤しかも、山田さん自らイントロ演奏して、アルバム名も即答ですねー✨
アウトサイダーアートって専門教育を受けたか否かにかかわらず、すごく曖昧な概念ですよね。
少なくともこの人の作品に関しては空間が整理されているしむしろ超絶技巧といった方が。
そしてこういう作品観るにつけ、細密描写って日本の専売特許じゃ全然ない。
中国とかだと米粒に絵を描く商売とかあるしね(´・ω・`)
@@nuruosan4398 そうなんですよね。実は世界中に細密表現ってある。
フェアリー天国の岩手県。県名の由来も岩に付いた『鬼の手形』ですよね!ワダさん (笑)
昔通っていた中学校裏手の三石神社⛩に、「鬼の手形」がついた岩というのがあります。苔むしていて、岩の表面にぼんやり手形のようなものが見えますよ。(岩手県盛岡市出身者より)
イギリスのヴィクトリア時代が好きで妖精の本も色々読んだりしましたがクィーンの元ネタだったのは初めて知りました
イギリスのヴィクトリア時代のアンティークのアクセサリーも細かく今の時代には作れなかったりするのでこの時代がいかに凄かったのか絵を見ても理解出来ます😺💫
ちょこちょこ出てくるワダさんの妖精が最高です♡
海外の作品の邦題は一体誰が考えてるんですか?一回決まったタイトルは変わらないものなのでしょうか?
23:19 このコティングリー妖精事件って、ドンキーコング64の「バナナの妖精を撮る」っていうイベントの元ネタなのかな
DK64作ってるレア社はイギリスの会社だし
何となく挿絵画家のエロール ル カインを思い出しました
細密に描かれた不思議ワールドって素敵です✨
Queenの曲を検索して聴いちゃった。とっさに演奏できるなんて凄いですね
今度ぜひシシリー・メアリー・バーカーもやって欲しいです!
「イギリスはヨーロッパの岩手」
めっちゃ岩手行きたくなりました
イギリスは産業革命起きたとこなのにカウンターも強烈だったんですねえ
イギリスつながりで、『ビール通りとジン横丁』、『当世風の結婚』、のウィリアム・ホガースをぜひ取り上げてほしいです~!!
アガサ・クリスティにも降霊会とか霊能者ネタが良く出てくるから相当なブームだったのですね
オカルトな写真や映像を見てもすぐ「CGでしょ〜」と疑っちゃうタイプだけど
霧の中に何か居そうな…居るかも…
と不思議を楽しむ感じは嫌いじゃないです( •ᴗ• )
日本で言うと、明治~大正時代の妖怪&超能力ブームみたいな感じでムーブメントが起きてました。
家族写真撮影ブームもこの頃です
(死んだ人を盛装させて、最後の家族写真を撮るのも流行)
社会の一変。貧富の差の拡大。科学の発展。社会階層が一部入れ替わり。流行病の蔓延、女王統治下での統制変化。。。。
産業革命で生活時間が変わったのも大きい(初期は14時間労働で、御飯はほぼ屋台で済ませて、睡眠時間も激減)
(女王は男女のことに潔癖だったので、〇首は全て布で覆え。太もも、二の腕などはエロいから使うな。机や椅子、チェストの足なども全て布で覆え。等の統制が起きた)
社会的への息苦しさが、非科学への回帰もよび、社会に馴染めない人は精神を病みました。
「イギリスはヨーロッパの岩手」とかいうパワーワード。
ベックリンの死の島とか解説聞きたいです
ヨーロッパの岩手wwさすが山田さん、い言えて妙ですね~!
あの頃のイギリスは文学から絵画から何でも妖精でしたもんね~✨
イギリス人がガーデニングを好きなのも、お庭には草花を愛する妖精が住まうと信じてるからなんですよね🌷
うつのみや妖精ミュージアムは宇都宮に住んでいたころ一度ふらっと覗いたことがあります。市街地のド真ん中にある複合ビルの5階、入口の真正面に市役所の出張所がある不思議なところですよね。
先日、山田五郎さんの講義以降、ずっと見に行きたかっルドンの『キュクロープス』を東京都美術館で見る事が出来ました。想像以上に温かい絵でした。
『キュクロープス』と同じ壁面にジェームズアンソールの『キャベツのある静物』と言う絵がありました。
目が醒めるような色使いもさる事ながら、両端から覗く顔が異様に怖く感じる絵でした。
隣にいた男子学生2人が『薄ら笑いキモくね?』と言っていました。
奇妙な雰囲気なのですが、だからこそ?見入ってしまう不思議な絵じでした。
ベルギーの有名な画家だそうですが、他の絵も怪しさ満点なので、もしご機会ありましたら講義をよろしくお願い致します。
今回の動画もすごく興味深い。昔から漫画や小説に妖精の出てくる話は好きです。このごちゃごちゃしたかんじの絵も好きです。毎度紹介中に他の画家との関係性や比較なども学べて面白いです!猫ばっかり描く画家も気になりました!ぜひご紹介お願いします☺️🤲
Queenの楽曲で1番好きな曲です。Bohemian Rhapsodyの原形みたいな曲で最高!
今回もとても面白い回でした!
世間一般の評価や論評だけではなく、五郎さんの本質を語る洞察力や解説はいつも勉強になります。
それにリチャード・ダッドからまさかコティングリー妖精事件がつながるなんてとっても楽しかったですw
あと…無粋で大変申し訳無いのですが、最後に福島県民として…
妖精美術館があるのは「金山町(かなやままち)」、「ちょう」ではなく「まち」という微妙なツッコミをしてきます
そうそう、シャーロックホームズシリーズで超有名になったコナンドイルもその次に出したのは妖精関連の本ばかりだったんだよね。
日本人は知らない人が多いけど。
しかしブームも去っていたこともありこの妖精本は全く売れず、これのせいでコナンドイルは貧乏になっちまったが死ぬまで妖精を求めてさまよい歩いたことでもイギリスでは有名な話。
五郎さんの大ファンです💕
繰り返し動画拝見しております。2年ほどロンドンで生活し、この春帰国しました。
暇があれば美術館巡り、、、デートブリテンにも何回も行きました。オフィーリアと同じ部屋に展示されていて、小さいながらもとても目を引く絵画で、五郎さんの動画拝見していたら、また行きたくなりました😂
ターナーの絵もたくさんあって圧巻です。是非、ターナーの解説もお願いします❗
ワダさんの描く妖精が可愛かったです(笑)
吾郎さんにおかしくないよと言われて見てみると、描かれてる植物がちゃんとしてるような気がしてきました。ネット上の解説をさらってみると、白い花はヒナギク、画面を斜め右へと斜行しているのがイネ科のオオアワガエリ、地面に転がってる実はハシバミの実(ヘーゼルナッツ)、或いは栗、左奥にぶら下がっていたり右下に転がっているのがスズカケノキの実・・・みたいな感じらしいです。
「オカルト親和国家」とは言い得て妙ですね。イギリスの妖精と日本の妖怪とか、ハリーポッターと陰陽師とか、或いは探偵もの・推理ものが好きとか、何か通じる要素があるんですかね、、、
イギリスの食器のデザインも植物がかなりみっちりな印象なので、今回妖精みっちりの絵を見て、イギリスはみっちりが好きなのか??と思いました。
日本の余白の美とイギリスのみっちりの対比は、日本庭園とイングリッシュガーデンにも観られるのかもしれないですね、、、
精神を病んでも作画が全く変わっていないのがすごい
それとこれとは違うのですよ。
精神病患者の率直な意見です。
ピカソのような画風をコロコロ変える人の方が信じられないし、実は誰よりも狂っているのではないかと思います。
ゴッホは精神病院に入った頃は絵がぐにゃあ・・・ってなってましたね
知人の絵描きもメンタルをやった後絵柄が変わって悩んでいたので、大体は絵柄が変わるんだと思っていました
ダッドの目のイキっぷりが凄いですね。
同じイギリスの殺人鬼パトリック・マッケイの証明写真を思い出しました。
イギリスはコティングリーからネッシー、ミステリーサークルと続く自作自演オカルトの国ですよね。
日本とイギリスのオカルト観で大きく違うのは、
幽霊ホテルは日本では敬遠されるのにイギリスでは逆に人気になるんですよね。
ジョン・レノンが軽井沢にあるホテルの幽霊の出る部屋を「Amazing!!」といたく気に入っていたのも有名な話です。
あと金山町にはフェアリーランドかねやまスキー場という施設もありますよ。
妖精で思い出しました~!シシリー・メアリー・バーカーを取り上げていただけませんか?ある年代には懐かしい名前だとおもいます😍
上の「ユニわた」さんもハイクラウンのおまけの妖精カードについて言及なさっていますね。残念ながらバーカーはまだ著作権が生きているため、紹介は難しいです。ごめんなさい🙇
うわぁ..そうなんですね残念です😢いつもワダ嬢との掛け合いを楽しく見させていただいています😊次の動画を心待ちにしております😄
これまでに登場したどの画家さんたちも、みな少なからず「異常」でした。
正常と異常、凡人と才人の区分は、そうはっきりとは線引きできません。