【あなたはどんな動物か分かる?】中世のヘンテコ動物図鑑!噂?妄想?で描かれた奇妙な動物たち【BESTIARY】
HTML-код
- Опубликовано: 1 дек 2022
- びみょう〜なゆるさがクセになる!?
きょうは とある本の挿絵に使われている
動物の絵をご紹介🐶
ゆるいだけでなく、ためになる教訓も📚
でも注意!トンデモない説も…😲
チャンネル登録・👍ボタン・コメントお願いします💪
【🐆お知らせ🦁】
①当チャンネルのRUclipsが書籍化いたしました🌷
2021年にUPされた動画を時代順に掲載しています!
なんと年表・人物相関図・動画連動QRコードあり😲
以下サイトより購入いただけます!
www.amazon.co.jp/dp/4299032543
②五郎さんの深イイ😎美術本はこちら📚
闇の西洋絵画史(黒の闇・白の闇 全10巻)以下特設サイトからご購入頂けます!
www.sogensha.co.jp/special/ya...
③五郎さんの新しい本が発売されました📗🎉
※美術と同じくらい詳しい(機械式時計)の本です🕰
400ページの大作です!!!
www.amazon.co.jp/dp/4065233682
books.rakuten.co.jp/rb/167925...
④2022年12月10日(土) 名古屋で美術講座開催📚
『知識ゼロからの西洋絵画入門』 近代編・写実主義
【教室】 www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
【オンライン】www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
⑤2023年1月28日(土)名古屋で美術講座開催📚
『知識ゼロからの西洋絵画入門』 近代編・ポスト印象主義
【教室】www.nhk-cul.co.jp/programs/pro...
【オンライン】www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
⑥2023年2月28日(火)東京(青山)で美術講座開催📚
『90分で分かる西洋絵画入門』 古典編
【教室】www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
【オンライン】www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
⑦2022年4月26日(火)から東京(青山)で1年間(全8回)、
美術講座が始まります‼️
『ロマン主義』から『ダダ・シュルレアルスム』まで各時代ごとに解説致します📚
●対面講座
www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
●オンライン(見逃し配信あり)
www.nhk-cul.co.jp/programs/pr...
✏️公式Twitterはこちら
/ yamadagoroch
◎RUclipsへのお仕事・コラボ依頼はSNSのDMにお願い致します!
🥚ワダのプチ情報🐣
韓国のアイドルはそれぞれ絵文字が決まってるのですが私の推しはうさぎです🐰🍒
🎈出演🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
アイベックス斜面
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
ガン
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
カオジロガン
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
ボドリアン図書館
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
ナルボンヌの祭壇布
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
ツタンカーメン
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
エボシガイ
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
コブラ
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#キリスト教 #動物 #オックスフォード大学#トラ
#ネコ #アンリルソー
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養
物知りな親戚のおじちゃんと姪っ子ちゃんみたいな会話ほんと癒やされる
ワダさんは、知ったかぶりしないのが素敵。とても。
ダチョウが産んだタマゴの場所を忘れないと知って「よかった〜」と言うワダさん。
人の良さがにじみ出ていますね。
人面動物たちに爆笑しつつも、ワダさんの感性の鋭さに感動!ピュアな心、最強です。
作者の妄想のヘンテコぶりと普段外しまくってるワダさんが意外に相性良くて正解連発という、一粒で二度おいしい番組になってる……😸
和田さんなんでわかるんですか(笑)!? サソリ当てるの凄すぎる……
この絵のタッチ、とても好みです♡
文字も味わい深くて、なんだか子供の頃に図書室で見てたような懐かしい感じですね
今回はワダさんの鋭い明晰さとボケの才能がいかんなく発揮された神回でしたね。笑 次回も楽しみにしています。
ワダさんの遠い祖先が描いたんちゃうんとおもてしまいました。感性が完全に一致してる😂
図鑑って、「実物を観察して」作られるものではなかったのですね。
妄想とこじつけとヘンテコ絵。
面白かったです。後編も楽しみです。
和田さんの謎の勘の良さwww
雑なわけでもなく、丁寧に色を塗られて頑張って描いた風なのに、
このゆるさがクセになる絵ですね。作者はある程度の絵心があって、絵も好きなのに
詰めが甘い感じにも好感が持てると言いますか…。
サソリはコウモリかな?と、思ったのですが、ワダさん凄い!
作者の生まれ変わりかもしれない。
硬派な回も良いですが、ほっこりしたような、当時の人の紆余曲が
見えるような回も興味深いです。
日本の古文書もデジタル公開しろ、という五郎さんの意見に同意です。
一方日本の文教族のドンが(いまだに)森喜朗だと聞くと暗澹たる思いがします。
ヘンテコ挿絵の雰囲気がクリスマス・シーズンにぴったり。ツリーのある居間にて五郎さんが愉快な仲間達(ワダさんメイン)に楽しいお話をしているように感じ多幸感ある回でした。
可愛らしくて面白い!声を出して笑ってしまいました。今月も学ばせていただき、ありがとうございます。応援させてください
ほっこり楽しい回でした〜。謎の能力を発揮したワダさんのかわいらしさよ。夕食を食べながらなんにも考えずにのんびり観るのにちょうどいいゆるさがGOOD!
ダチョウはマジで頭が悪いという研究が最近有名ですが、1000年以上の前の人にも把握されてて草
こういう絵柄好きです。無理やり感がありながら、分からくても一生懸命想像して創り出して残っているのだと思うと敬意しかありません。
それにしてもワダ様冴えてます。
ワダさんの正解率のすごさがヤバい
ヤバい...
ルソーパイセンに通じるものを感じます😂
めちゃ、おもしろかったです😆
次回も楽しみです❤
ワダさんが絵本を作ってそれが数百年後の未来で解説されるところまで想像できた。
ヘンテコ動物図鑑、堪能しました。初めはただ笑って見てましたが、最後の鳥が木からぶら下がっている絵、ただの笑い話かと思いきや、かなり内容の濃い事情があって、納得しました。それにしても五郎さんの薀蓄は、凄い!!最後はガンの語源の説明、処女懐胎の話にまで至ってしまうのには、脱帽です!!後編も、楽しみです。
和田ちゃん真っ白なキャンパス持ってるわ〜🌟ウケる😂
ワダさんと作者の感性が似てるのに笑いました🤣かわいい
ワダさんの感性は、唯一無二ですねー。ある意味、すごい。
見た事ない生き物の描写って、古今東西、おかしな描写になるのかも?
この前、パンダに関する、NHKの番組を見たけど、日本にパンダが来る前の新聞記事で、掲載されてる写真が、レッサーパンダだし、黒白マダラ模様の説明で、愛らしさゼロだった😅
ワダ女史の意外な才能☺️👍
日本でも二枚貝が鳥に化けると考えられてた伝承があるそうなのですが、ガンとエボシガイの話とつながりあるのかはたまた偶然なのか。面白いですね
ワダさんの活躍が観れて、コメ欄が和気あいあいとしてるの好き😋
五郎さんが書かれた「へんな西洋絵画」に載ってる絵ですね👍
ノコギリエイが羽の生えた獣になってるのは衝撃でした😂
中世の時代に生き物についてこんな認識をしていたのだから、17世紀や19世紀に描かれた博物図鑑の動物が今見るとヘンテコなものであっても、当時としては極めて冷静に学術的に正確だったってことになりますよね。
和田さん、すごすぎますね😂ダチョウの説明は、どちらかというとツカツクリの説明でしたね!地面にたまご埋めて、無事に雛が孵るのですから、本当に不思議です🤔
面白すぎ、五郎様の博識もさることながらその斜め上行くワダさんのシックスセンス?の掛け合い素晴らしいです。未知の世界と知識の洪水に溺れそうです。続きが待ちどうしい。
まさにおもしろ動物図鑑ですね。ユーモアがあって、お話しに合うよう工夫がされていて笑いました。ヘビは苦手ですが、ヘビ使いに捕まらないように耳を塞ぐ努力に拍手です。
「わからない」ということの豊かさ、楽しさを知りました!!今はネットでググって先ず知ることができますからこの楽しさは失われつつあるのかな
絵画の知識もつけ、天賦の才もあり、ワダさんが展覧会の審査員になる日も近い。
五郎さんの解説で余計に面白すぎる😂😂😂
中世の想像力に脱帽です。
オオカミかと思ったらトラ。
コウモリかと思ったらサソリ。
ペンギンかと思ったらペリカン。
ハチドリかと思ったらガン。
見事に予想を裏切ってくれる動物画でした。
これ当てられるワダさんすごいよ!
昔の本を美術品のように閉架書庫の中にしまっておきますよね日本は。
原本は大事なのでそれでいいとしてもやっぱり人に目に触れ読まれれこそ価値があると思うで五郎さんの言うようにデジタル化進めてほしい。
ワダさんがサソリ当てたのすごすぎ。
漫画『プリニウス』を読んでるのでとても興味深い
当時の人々にとってはこれが「自分達が生きてる世界」だったんでしょう
でも現代の私達だって世界の全てを知ってるわけがないし、現代の知識も1000年後の人達にきっと笑われるんだと思います
たいへん興味深く拝見しました。
見たことがない動物を想像で描くのは、ある意味ですさまじい創造力ですね。
きっとワダさんもクリエイティブな素養で満ち溢れているのでしょうね。
いつもよりゆるめの回、疲れた心に笑いと癒やしを与えてくれました。ありがとうございます。
いや〜、笑った!
中世写本大好き^ ^写本特集やってほしいな。薔薇の名前とかこの時代だよね。
しかし、いらすとやの対応力すごいな。
いつも楽しく拝聴していますが、今回特に興味深いです。ざんねんないきものずかんという本が子どもたちの間でちょっと人気ですが、数倍ぶっ飛んでますね。正しくマジメなものばかりが必要な訳ではないと思わせられました.後編も期待しています🥰
ワダさん!すごいです!次回も楽しみにしています♪
ワダさんすごいなあ。ダチョウやサソリなんか想像もつかなかった。13世紀のアイルランド人の転生じゃないかしら。ガンの卵が貝というのは、ひょっとしたら蝶がサナギから産まれるところを観て推論したのかもしれませんね。サナギは樹にくっついているしね。
4:30 ダウンロードできないのは日本だけ。。というのは違うと思いますね。例えばコンデ美術館のベリー公のいとも豪華な時祷書はコンデのサイトでは全部はみれません。米国英国の図書館は充実していますし、Paris BNF は素晴らしいサイトをもっていますが他が全てそうかというと違うと思います。確かに日本は相当貧弱ですけどね。
これと同じ様な説明をテレビ番組で見た事があります。
そこで紹介されていた本の発行元は「民明書房」と言う神田神保町の本屋さんでした。
一説を紹介すると纏劾狙振弾(てんがいそしんだん)」です。
纏劾狙振弾とは、特殊な棍で地面に置いた小さな鉄球を「ゴルフスイングにも酷似」した動きで相手に向かって打つ辵家流(ちゃくけりゅう)の最大奥義です。さらに、ゴルフの発祥はイギリスではなく、創始者・呉竜府(ご・りゅうふ)の祖国である中国だという説が今や支配的である。
また、この鉄球を敵の金玉に当てる事を「金玉を掴んだ。」と特別に評価されそこから「掌金王(ショオ・キン・オウ)」となり、現在の「賞金王」に成った。
(民明書房刊『スポーツ起源異聞』より)
この様に紹介されていました。
自分達が子供の頃「そう言うものなのかな?」と受け入れていた様に、和田さんが絵画に隠された核心を突く答えを出せる姿を見ています。偏見が無いとは何と真実に近付ける事なのでしょう。驚いています。
いつも楽しく動画を見ています。これからも頑張って下さい。
ワダさんは、前世この本の作者ですか!!こういう感性の人が写本したのが良く分かりましたw
いい絵だなあ。今回はワダさんの愛らしい笑い声がたくさん聞けて満足です。
宮沢賢治の小説の挿し絵っぽい。
すっごくおもしろかったです😃✨
生物の生態の想像と
キリスト教とのこじつけが
珍しい食べ合わせ…みたいで
大笑いしました😂
面白くて、あっという間に時間が経った。
意外と昔の人も、笑いのタネにして楽しんでいたのかなと思う。
今回みたいに、絵の癖を弄って。
実在の動物と違うのを笑って楽しんで、連綿と永い時を渡り続けたのかも。
次回が待ち遠しくて嬉しい。
こんなに笑ったのは久しぶりでした‼︎ 😂🤣 (冬だからだけではない)暗い世の中に元気を頂きました。どうも有難うございました。♪♪♪
ところで500年後ぐらいにになったら、私達が今大真面目で信じていることでこんなに笑われることもありかなーなんて、ちょっと考えてしまう。。。🤔🤭
中世の人の想像力、逆に凄いです😂
後編もあるなんて楽しみ❗️
ワダさんの審美眼…!
それにしても感性が完全に一致とは
トラの説明かわいすぎるw
Thanks for uploading. The Boedlein Library MS was a humorous book and there is something common between Wada san and the illustrator.
ワダさんスゴい❗この絵の教訓を信じて育つのも面白いかもしれないなんて思いました😅
こんばんは。
今回はワダさんの才能が素晴らしく冴えていますね。
とても面白く見ました。
もっこアナグマ、涙が出るほど笑い転げました。文字通り(?)社畜。
しかしこのアナグマにもキリスト教的教訓があるのでしょうか… 想像つかない…
レッドスネーク、カモン!東京コミック・ショー懐かしい。
ワダさん、サソリまで当てるなんてすごいですね!!アナグマの話は面白過ぎてゲラゲラ笑いました。そこは「同じ種を奴隷にする動物は人間だけである」って教訓にするところでしょー(笑)。
写本の写本の写本…くらいの本になってくると伝言ゲームだからオリジナルを維持してるのは稀になりますよね。
この本があることでオリジナルの博物本がいかに人気があったかが垣間見えますね。ここまで手書きで筆記具が貴重な時代に版(写本)を重ねていった凄さは並大抵ではなでしょう。
あー、和田さんは下手上手だけど強いて言えば「癒し絵師」なんだ痛感する近頃です。五郎さんの写本の解説ではお腹が痛くなる程笑いました。近年はお笑いにも笑えず白けていましたけど久々に笑えてヒーヒーでした。傑作ですね。
配信開始早々見られて嬉しゅうございます。
教訓の荒業が凄い(笑)
ワダさん凄すぎる…天才だった
凄い‼️😳サソリ.....😂
耳を塞ぐコブラ.....😂
めちゃくちゃ笑いました😅
ありがとうございます😆駄目だ~
面白すぎて......
中世の絵画、出ましたねえ。ジョット以前の描き人知らず。
日本では、絵巻物ですよね。
それにしても、デジタル化は本当に遅れているなあ。
中央公論社で、絵巻物全集出てますけど、私古書店で7万円で買いましたよ。
高いですよ。誰でも気軽に見られる値段じゃないですやん。
論文も図書館や大学に申請して司書さんに手作業でコピーしてもらうって、
貴重な人材から時間奪ってどうすんねん。OCRで本をテキスト化するために研究室に籠ってたのを思い出した。
ぶら美では、トーハク国宝展の回で、保存と公開、って気遣いコメントされてましたね。
学芸員さんの苦しい胸の内を代弁されてましたね。日本の美術品って、
スキャンや写真撮るために外気に触れただけでも劣化するのは本当だし。
鹿苑寺金閣と法隆寺金堂壁画の焼損が、美術界にトラウマを植え付けたのも大きいのでは。
こういうのを見ると夢があって想像力が働いて楽しいんですけれど、18世紀になってポンパドゥール夫人とかがまともな百科全書をつくらにゃあかん!と思い立った理由が解るような気がいたします☺
マダム・ポンパドゥールまじ才女
@@AnnaMorimoto 様 貴族じゃなくてブルジョアの出身だから誹謗中傷が凄かったらしいですね。めげずに頑張ったところが立派だと思います☺
この回、あまりにも面白過ぎて何回も見てます。
また昔の面白い挿絵などの紹介お願いします、古ければ古いほど今はよく分からない文化が見えてきて面白いです。
この本、大好きかも!絵が可愛いし、トンデモな説明が面白い。
サイト見つけたけれど紙の本で読みたいなぁ。
プリニウスも大概ですが、これは上を行ってますね
東洋でいえば山海経に近いかも
アナグマの説明には爆笑しました
中世美術のゆるさとトークのゆるさが相まって最高です!ぜひ中世美術これからもちょこちょこ取り上げてください🤭後編楽しみにしてます!
こうした呑気な巻も、とっても楽しいです。
ルソーやピロスマニに近い、妙にヘビーなPOP感が絶妙でした。 昭和の紙芝居観てるみたい。😊
和田ちゃん東京コミックショウなんて絶対知らなそうなのにツボでてくるのすごいわ
この絶妙な拙さ、味があっていいですねぇ。動物の他にも怪物の想像図とか大好きです。ボドリアン図書館、調べてみます!
ワダさんの打率えげつなーい!
村神様やな
珍しいテーマでしたが、今回も凄く楽しめました!後編も楽しみにしています!
資料のデジタル化の遅れは本当にそうなんですよ!あっても画質がガビガビとか…
聞いた話ですが、一コマずつ撮影するのに手間がかかりますし、システムバージョンアップの予算が中々降りず、長期保存の面ではあまりメリットがないそうです
駝鳥って、エピオルニスのことだったりしないんでしょうか?17世紀かもう少しあとに絶滅したと言われている
大型の鳥なんですが、地熱で卵をかえすんですよね。この本が書かれていた頃には生きていたはず……
今の時代だと当たり前に研究されて分かってる事や世界中で共有されている事も少し前は当たり前じゃなかったんだなあ!人間の想像力って面白いなあと思いながら見ました!!😂後編も楽しみ!!
エボシガイって英語でgoose barnacles とかgooseneck barnacles っていうけどなんでだろうと思っててやっと
そのgoose(ガチョウ)ってここからか!と一個スッキリしました!
面白い!後半も楽しみです
とても面白い本ですね。しかしこの本を深く楽しめるのも、五郎さんの解説があってのことで、
大変嬉しい企画だと思いました。
ワダさんは普通、人が分からないことが分かるんですねー。
虎、駝鳥、サソリ! ほんとうにビックリしました。
ワダさんは画家の眼、感性を持っているんですね。
ペリカン、奇跡の鳥!コブラの頑張り、サソリの開き🤣🤣🤣アイベックス、義経が知っていれば源平戦にも大活躍でしたね。トドメが鴨の卵と処女懐胎…いやぁ久しぶりに大声出して笑いました😂後編楽しみです。
江戸時代の日本の絵の動物たちも想像で描いたのか変な形のものが多い気がします
ワダさん、凄いですね👍️山田さんとのやりとり、いつも楽しいです☺️実物の展覧会が是非観たくなりました🎵
ダンテの神曲にもペリカンが出てきました。そこの注釈にもペリカンは雛が死ぬと自分の血を注いで蘇生させると一般に信じられていたとありました(平川訳と寿岳訳)のでキリストの復活と重ねて昔から伝承があったのかもですね。
「奴隷アナグマ」私的に今日一パワワードでした。
なんというトンデモ本ですか💦
人間の想像力って、ある意味凄いなぁと関心しきり。
奴隷アナグマ(社畜アナグマ)のくだりで笑いすぎてお腹痛くなりました…
ありがとうございます!!
ひとつも当たりませんでした笑
ワダさん凄い!👏
画家の方も想像でここまで描けるなんて凄いですね!笑
ベステアリイイね🎉
足の交差した猫の立ち姿がひょうきんでイイ感じ。
壁に飾りたい。
希少本、写本大好きです。シリーズ化希望。
台湾誌や東方見聞録のような、たくさんの嘘の中に本当が混ざっていると
「そういうものなのかな?」と、思えてくるのが楽しいですね。
続きが待ち遠しいです。
面白いです🤣
中世の写本大好きです。
ゆるさといえばロマネスクの教会芸術も取り上げてほしいです。
スペイン・カタルーニャのピレネー山脈の教会に残されたロマネスク美術を是非!
ワダさんすごいです。
イラストやに、ベツレヘムとノアとバベルがちゃんとあることに驚き
ワダさんの感性が鋭い
1861年にパスツールが実験するまで、生命の自然発生説と生物発生説が対立してたのを考えれば当然いえば当然か。
この頃は科学者(笑)が「ツボにチーズと汗に濡れたシャツを入れておけば、自然にネズミが発生する」と真面目に言ってたような時代だからねぇ。
気軽に観ながら楽しく知識が身につくこのシリーズでも最高クラスに面白い神回でした。
珍生物の正体を次々当てていくワダさんの超洞察力とそれに驚愕する五郎センセイのリアクション、大いに笑わせていただきました☆NK細胞爆上がりです⤴⤴