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観察の目を置く事で同じく実験の結果が代わるのは本当に不思議
電子「観察されてる時だけ性質変えて人間共を混乱させたろwww」
おちゃめな電子やなぁ
A『これから〇〇をする』B『失敗するからやめておけ』A『成功するかもしれないだろ』〜A『失敗した』B『だから言ったじゃん』A『それが言えるのは観測できたからだ』
シュレディンガーの猫箱の中の猫の状態を『AとBの2人の人間が同時に箱を開ける』という設定で考えると面白いぞ。『同時に』とは言っても完全に同時に見る事は先ず有り得ないので、どちらかが僅かに早く観測するはずであるが、2人とも必ず同じ状態の猫を見るはず。例えばAが自分として、観察はAが1ns(10億分の1秒)早く、Bは1ns遅れたとする。この時、Aが生きている猫を見た時、Bも絶対に生きている猫を見るはず。Aが死んだ猫を見た時はBも絶対に死んだ猫を見る事になる。つまり、A(自分)の観察に100%従うBが存在する。先に見たA(自分)に、後から見たBは必ずしたがう。次に、時間を逆にしてみるとどうなるか?同時に見た!と思っていたが、実はBの方が1ns早かった場合。この場合もA(自分)もBも同じ状態の猫を見るはず。しかし、ここで疑問発生!時間的に言うと、Bは過去(1nsだけ)なのにA(自分)が見たはずと同じ結果を共有する、『過去のB』が存在する。まとめると、どちらが先だろうが関係ない、つまり自分が過去だろうが未来だろうが、常に同じ結果を共有するBが居る。Aから見るとAに従うBが居て、Bから見るとBに従う別のAが居る…。あたかも自分が中心の世界があるように思われてしまう。ひょっとしたらみんな自分専用の宇宙があり、その宇宙に存在する意識は自分だけなのかも知れない😱(.;゚;:益:;゚;.)マサニキョーフ!!──────────追記 2021-08-08光の速度は観測者に対して、相手が逃げていようが近づいて来ようが関係なく、あらゆる方向から同じ速度(30万km/s)で自分に向かって来る。相対性理論と量子論は相性が悪いと言われるが、どちらも『観測者中心』という共通項がある。
うん、ようわからん
@@ラムネ-p5d 分かりにくくてすまん✋(´ᴖωᴖ`)この問題、観測者を100人1000人に増やすともうちょっと分かりやすいかも?蓋を開けた状態を1000人が同時に見たとしたら、1000人全員が同じ結果を見てしまうやろ?1000人の各々が『俺が見た瞬間に猫の生死は決まる』と思っているので、普通に考えたら猫の生死が半々やから、500人は生きた猫、500人は死んだ猫を見るはずやろ。やのに現実は1000人全員が全く同じ結果の猫を見る。1000人全員が観測者なら、『それぞれの自分が観測した瞬間、生死が決まる』はずやのに、何故か1000人の結果が絶対に一致するという不思議。
@@ガーマン.ジール 色々見てやっと理解しましたありがとうございます
@@ガーマン.ジール まあ不思議も何も、そもそもこんなことはあり得ないよねっていう実験だから
@@NA-dd4qv ええよなー、そうやって『思考実験だから』と理由付けして思考停止出来る人間て(´^ω^`)www
要は人間の観測(もっと言えば理解)には「限界」があるってことだよね。電子が観測によって姿を変えてるんじゃなくて、電子本来の姿が持つ多様性を人間の理解では一方向からしか見ることができない。こういうことじゃないかな?
神「こいつらボール飛ばしたり光を当てて何深く考えてんだ?人間ってのはやはり暇なのか」
「シュレディンガーの死刑囚」ってやってみたい。刑務官がボタンを押すと半分の確率で放射性物質が崩壊して、崩壊を検知すると床に穴が空いて絞首刑が執行される、みたいな
すごく面白いけどすごくわからない😃
それな
素人の突っ込みなので間違ってたら申し訳ないですけど2:46 スリットが一つでも波の性質(回折)を示すのでは?3:06 スリットが一つでも二つでも、粒子の性質と波の両方の性質を示すのでは?3:53 2本の縞にはならないと思います。観察によって干渉縞はなくなりますが、回折によりスクリーン全体に点が分布すると思います。4:09 観察によって変化するのは干渉縞の有無だけで、粒子であり波であるということには変わりないと思います。
ヤングの実験と混合してない?スリットが1つだと、粒子がどの穴(スリット)を通ったかは一意的に決まるので、波の性質(干渉模様)は示しません。粒子なので当然回析も示しません。一方で、スリットが2つ以上に増えると、波の性質を示します。これは物理専門の学生でも誤解している人が多いのですが、電子はあくまで粒子です。二重スリット実験では、粒子が干渉模様を示すように我々が上手く実験をデザインしたので「粒子は波でもある」と仕方なく表現しているだけです。電子が本質的に波ではない事は、ドブロイのパイロット波における議論から約90年前には否定されてます。
玩具修理者って本の中にある「酔歩する男」を読んでてこの言葉が出てきたから動画見たけど、凄い内容繋がったし物理を始めて面白いと思った🤣
「嘘はバレなきゃ嘘じゃない!シュレディンガーの猫みたいな」って言った時、相手に意図は伝わると思いますか?量子力学がどうとかじゃなくて例え話としてニュアンスが伝わるかってことです!
ダメだ...理系全く無理とか言ってないで興味持たなきゃと思って見始めたが、二重スリット/振る舞い?でもうギブアップです...
多世界が有るのでタイミングでどちらかに接続するとして、どちらかの結果のある世界に近い方が誘引して波の様にどちらの結果も近寄ったり遠ざかったりしているのかも知れませんね。
ありがとう😊やはりハッピーになる努力をする事
2重スリットを人間ではなく猫が観察した場合も格子模様はできないのか?猫ではなく人間が箱の中に入った時、自分の体か重ね合わせの状態になっているのを見ることができるのか?
シュレディンガーの猫は確率が波になる。50%から始まって、ボタンを押してから、猫が死ぬまでの時間を振動数とする。一回、100%まで上がって、次は、ボタンを押していない確率が、高くなり、50%を経て、0%になる、
もしも箱を開けた瞬間にも毒ガスが発生するとしたら、猫は箱に入って閉じ込められた時点で死んでいることになるんかな
猫、原子崩壊以前に窒息死するど。しかし数分以内に崩壊もある。けど空気入ってると検出器は崩壊量かなり増えないと作動しなさそう。→アナログ化する。?
【動画の目次】00:00:前置き00:44:二重スリットの実験04:53:シュレーディンガーの猫07:56:コペンハーゲン解釈10:12:エヴェレットの多世界解釈12:34:まとめ
@一日一食ゆっくり解説チャンネルさん 今回も聞いてくれてありがとうございます!
確率2分の1の波A+確率2分の1の波Bというのは方程式の解なだけで実在はしないんですよね。例えばハーフミラーに1個の光子がぶつかって反射される確率と透過する確率がどちらも2分の1だとします。光子が反射された場合、反射された電磁波しか存在しないんです。透過した電磁波は存在しません。光子が透過した場合、透過した電磁波しか存在しないんです。反射された電磁波は存在しません。コペンハーゲン学派の主張は方程式の解と実在の電磁波・物質波を混同した見解で、シュレディンガーの言ってる事の方が正しいと思っているのは私だけでは無いと思います。量子力学をかじった事がある人の中には何人もいると思います。言わないのは、権威に逆らいたくないだけだと思います。
シュレディンガーの猫を生まれて間もない赤さんにして考えて見たらどうなのだろう…
あんまちゃんと理解出来てないから誰か教えて欲しいんだけど、二重スリット実験の「見るとAの結果、見ないとBの結果」という自分で過去を左右できることに対して、シュレディンガーの「見ることでそれぞれ50%で重なっているどちらか片方の事象が100%になる」という過去が変わらない実験はそもそも因果関係が薄くないか?
何というか、もしそうなら人間が宇宙の中心と言うことになるんだが
彼は自己観測するシュレディンガーの猫、存在自体があやふやな、1匹のチェシャ猫だ、彼が彼を認識する限り彼はどこにもいてどこにもいない、だが彼は今幾百万の命の意識の中に溶けてしまった、彼はもはや自分を自分で認識できない、ならばどうなる?彼はもはやどこにもいない、いきてもいないし死んでもいない、もはやアーカードはただの虚数の塊だ
確率が高まる方が出て来るとらしたら要素を増やしたら絶対あり得ない結果や物理的に不可能な結果も量子的ゆらぎで引き寄せられるかもね?
無干渉で観測する事は不可能だから波の性質が消えるのは別に不思議ではない
よく言われるのが、猫にも意識は在って目が在るから猫自身が観測可能。観測する事で事象が確定するなら、猫自身が観測しているので箱の中に猫を閉じ込めても重ね合わせは発生しない。 また、スリット実験も「電子が干渉縞を残した」と言うのも立派な " 観察 " なのでは? というもの。つまり、観察が電子の振る舞いを確定するのではなく、観察方法の違いが( 干渉方法の違いが )電子の振る舞いを変えたと解釈するのが自然だと言う話だね。 なにせ電子のサイズは可視光の波長よりもはるかに小さいので光を当ててその反射で電子の軌跡を測定するのは不可能な訳で、一般的なビデオカメラを使った観測は出来ない。つまりそれに代わる何らかの干渉によって観察している訳だから観測方法が重要となるが、なぜか観測方法には触れない・・・。
確かにそのとおりですね。観測方法こそ最重要な気がしてきました。というか当時、そんな電子サイズのものを正確に観測するものがあったのかも謎ですね(^_^;)
私も電子は小さいので観測による微細な働きが電子の軌道に影響を与えているだけでは、という疑問がありました。5:15~に 観測装置も原子で出来ているから原子と同じ原理にしたがう観測装置によって波の収縮が起きるはずがない。収縮が起きるのは測定結果を人間が脳で認識したときとありますが観測方法が電子の軌道に影響する事はないってことでしょうか?
@@tboB-rc8wi >>観測方法が電子の軌道に影響する事はないってことでしょうか? 動画の日本語ではそう言う事になっていますね。具体的な観測方法が明示されていないので判断はしかねます。私は原文を読めないので 正しく和訳されているのかも不明です。 しかし、本当に人間が脳で認識したときにだけ粒子の収束が起きるかは、検証すれば分かる事です。 観測装置を置いて、計測結果をテープに記録して置き、先に干渉縞の有無をチェックすればよい。観測装置は電子の振る舞いを観測してはいるが、人は観測していないので脳の認識も当然ながら無い。人は観測しておらず脳の認識も無いのだから二重スリット実験で干渉縞が出なければならない。 この検証で干渉縞が出れば観測装置は電子の軌道に影響を与えていないと言えるし、粒子の振る舞いを見せたなら観測装置は電子の軌道に影響を与えていた事になる。 そして仮に干渉縞が確認できたら、改めて記録テープを再生して確認すれば、二重スリットでどういった現象が起きているのかを確認する事が出来る。電子の軌道を何の干渉も無く直接観測する事が出来るのなら、だけれど。 こんな簡単な検証くらい誰でも思い付くはずだから、現場の人達は結果を知っていると思う。
???( ᐛ👐) パァ
つまり虫には観測できないの?
うぽつです。
わかりそうでわからないこういう感じの人多いと思うおらもそうつまりそれが答えなんだよ多分どれだけ漕いでもどこにも辿り着かないつまりはここが目的地そんな感じのやつやこれ
つまりここがラフテルってことなんやな、なるほど
これって、自分の今見てる夢なんですよ?
ミンコフスキー空間外だから、わからないってのも、ありか。
なに?世界が違いすぎてなんなのかわからない😖
猫じゃなきゃいけなかったのか?
波と粒子。E=1/2mc二乗+1/2mc二乗。
この分野を全く知らないから間違ってるなら教えて欲しいんだけど、そもそもパラレルワールドという考え方はこの分野としてアリなのか?現実の物事の事象には人間が観測できているもの、出来ていないものはあれど全て何らかの法則に従って動いてると仮定した時に(ここの仮定は世の中の数学者、物理学者等々の人達は世界の法則を見つけ出す仕事の為皆が大前提仮定してるのでひっくり返ることは無いはず)、法則に従わなかった場合を考えるのはあまりに的外れに思えるのだが…動画内の1つ目の実験も観測した事その物ではなく観測器を疑うべきな気がする、勿論もう試した学者がいるか、その観測方式でしか観測できないのだろうが…
両者は共に、”解釈”であるから、理屈は通っているけど完璧または間違いだと言える決定打に到達していない状態。すなわち、可能性の段階でしかない。でも、パラレルワールドという不思議な考え方を持ち出しても、そこに可能性がある限り科学者たちは反論できないから、量子論という分野においてアリとして扱われている。と本には書かれてた。
こんな電子や中性子達が自分を形成してるだなんて考えられないじ、じつは僕も波なんだよねー
未来に対する不確定要素と同時間軸に対する決定された主観的な未確認事項これを同じ天秤で計ってはいけないそもそも観測しようがしまいが事実は動かない
この二人も絶対分かってないわ(笑)
箱の中の猫ちゃんは、観察者たりえないの??? たとえ粒子云々という理屈を知らなくても。もし猫ちゃんが観察者になりえないなら、箱を開けた人間が、赤ちゃんや幼児のときはいかがでしょう。やっぱり観察者たりえないのでしょうか・・・?
ただの確率問題じゃん
観察の目を置く事で同じく実験の結果が代わるのは本当に不思議
電子「観察されてる時だけ性質変えて人間共を混乱させたろwww」
おちゃめな電子やなぁ
A『これから〇〇をする』
B『失敗するからやめておけ』
A『成功するかもしれないだろ』
〜
A『失敗した』
B『だから言ったじゃん』
A『それが言えるのは観測できたからだ』
シュレディンガーの猫
箱の中の猫の状態を『AとBの2人の人間が同時に箱を開ける』という設定で考えると面白いぞ。
『同時に』とは言っても完全に同時に見る事は先ず有り得ないので、どちらかが僅かに早く観測するはずであるが、2人とも必ず同じ状態の猫を見るはず。
例えばAが自分として、観察はAが1ns(10億分の1秒)早く、Bは1ns遅れたとする。
この時、Aが生きている猫を見た時、Bも絶対に生きている猫を見るはず。
Aが死んだ猫を見た時はBも絶対に死んだ猫を見る事になる。
つまり、A(自分)の観察に100%従うBが存在する。
先に見たA(自分)に、後から見たBは必ずしたがう。
次に、時間を逆にしてみるとどうなるか?
同時に見た!と思っていたが、実はBの方が1ns早かった場合。
この場合もA(自分)もBも同じ状態の猫を見るはず。
しかし、ここで疑問発生!
時間的に言うと、Bは過去(1nsだけ)なのに
A(自分)が見たはずと同じ結果を共有する、『過去のB』が存在する。
まとめると、
どちらが先だろうが関係ない、つまり自分が過去だろうが未来だろうが、常に同じ結果を共有するBが居る。
Aから見るとAに従うBが居て、Bから見るとBに従う別のAが居る…。
あたかも自分が中心の世界があるように思われてしまう。
ひょっとしたらみんな自分専用の宇宙があり、その宇宙に存在する意識は自分だけなのかも知れない😱
(.;゚;:益:;゚;.)マサニキョーフ!!
──────────
追記 2021-08-08
光の速度は観測者に対して、相手が逃げていようが近づいて来ようが関係なく、あらゆる方向から同じ速度(30万km/s)で自分に向かって来る。
相対性理論と量子論は相性が悪いと言われるが、どちらも『観測者中心』という共通項がある。
うん、ようわからん
@@ラムネ-p5d
分かりにくくてすまん✋(´ᴖωᴖ`)
この問題、観測者を100人1000人に増やすともうちょっと分かりやすいかも?
蓋を開けた状態を1000人が同時に見たとしたら、1000人全員が同じ結果を見てしまうやろ?
1000人の各々が『俺が見た瞬間に猫の生死は決まる』と思っているので、普通に考えたら猫の生死が半々やから、
500人は生きた猫、500人は死んだ猫を見るはずやろ。
やのに現実は1000人全員が全く同じ結果の猫を見る。
1000人全員が観測者なら、『それぞれの自分が観測した瞬間、生死が決まる』はずやのに、何故か1000人の結果が絶対に一致するという不思議。
@@ガーマン.ジール 色々見てやっと理解しましたありがとうございます
@@ガーマン.ジール まあ不思議も何も、そもそもこんなことはあり得ないよねっていう実験だから
@@NA-dd4qv
ええよなー、そうやって『思考実験だから』と理由付けして思考停止出来る人間て(´^ω^`)www
要は人間の観測(もっと言えば理解)には「限界」があるってことだよね。電子が観測によって姿を変えてるんじゃなくて、電子本来の姿が持つ多様性を人間の理解では一方向からしか見ることができない。こういうことじゃないかな?
神「こいつらボール飛ばしたり光を当てて何深く考えてんだ?人間ってのはやはり暇なのか」
「シュレディンガーの死刑囚」ってやってみたい。
刑務官がボタンを押すと半分の確率で放射性物質が崩壊して、
崩壊を検知すると床に穴が空いて絞首刑が執行される、みたいな
すごく面白いけどすごくわからない😃
それな
素人の突っ込みなので間違ってたら申し訳ないですけど
2:46 スリットが一つでも波の性質(回折)を示すのでは?
3:06 スリットが一つでも二つでも、粒子の性質と波の両方の性質を示すのでは?
3:53 2本の縞にはならないと思います。観察によって干渉縞はなくなりますが、回折によりスクリーン全体に点が分布すると思います。
4:09 観察によって変化するのは干渉縞の有無だけで、粒子であり波であるということには変わりないと思います。
ヤングの実験と混合してない?
スリットが1つだと、粒子がどの穴(スリット)を通ったかは一意的に決まるので、波の性質(干渉模様)は示しません。粒子なので当然回析も示しません。一方で、スリットが2つ以上に増えると、波の性質を示します。
これは物理専門の学生でも誤解している人が多いのですが、電子はあくまで粒子です。二重スリット実験では、粒子が干渉模様を示すように我々が上手く実験をデザインしたので「粒子は波でもある」と仕方なく表現しているだけです。電子が本質的に波ではない事は、ドブロイのパイロット波における議論から約90年前には否定されてます。
玩具修理者って本の中にある「酔歩する男」を読んでてこの言葉が出てきたから動画見たけど、凄い内容繋がったし物理を始めて面白いと思った🤣
「嘘はバレなきゃ嘘じゃない!シュレディンガーの猫みたいな」って言った時、相手に意図は伝わると思いますか?
量子力学がどうとかじゃなくて例え話としてニュアンスが伝わるかってことです!
ダメだ...理系全く無理とか言ってないで興味持たなきゃと思って見始めたが、二重スリット/振る舞い?でもうギブアップです...
多世界が有るのでタイミングでどちらかに接続するとして、どちらかの結果のある世界に近い方が誘引して波の様にどちらの結果も近寄ったり遠ざかったりしているのかも知れませんね。
ありがとう😊やはりハッピーになる努力をする事
2重スリットを人間ではなく猫が観察した場合も格子模様はできないのか?猫ではなく人間が箱の中に入った時、自分の体か重ね合わせの状態になっているのを見ることができるのか?
シュレディンガーの猫は確率が波になる。50%から始まって、ボタンを押してから、猫が死ぬまでの時間を振動数とする。一回、100%まで上がって、次は、ボタンを押していない確率が、高くなり、50%を経て、0%になる、
もしも箱を開けた瞬間にも毒ガスが発生するとしたら、猫は箱に入って閉じ込められた時点で死んでいることになるんかな
猫、原子崩壊以前に窒息死するど。しかし数分以内に崩壊もある。けど空気入ってると検出器は崩壊量かなり増えないと作動しなさそう。→アナログ化する。?
【動画の目次】
00:00:前置き
00:44:二重スリットの実験
04:53:シュレーディンガーの猫
07:56:コペンハーゲン解釈
10:12:エヴェレットの多世界解釈
12:34:まとめ
@一日一食ゆっくり解説チャンネルさん 今回も聞いてくれてありがとうございます!
確率2分の1の波A+確率2分の1の波Bというのは方程式の解なだけで実在はしないんですよね。
例えばハーフミラーに1個の光子がぶつかって反射される確率と透過する確率がどちらも2分の1だとします。
光子が反射された場合、反射された電磁波しか存在しないんです。透過した電磁波は存在しません。
光子が透過した場合、透過した電磁波しか存在しないんです。反射された電磁波は存在しません。
コペンハーゲン学派の主張は方程式の解と実在の電磁波・物質波を混同した見解で、シュレディンガーの言ってる事の方が正しいと思っているのは私だけでは無いと思います。量子力学をかじった事がある人の中には何人もいると思います。
言わないのは、権威に逆らいたくないだけだと思います。
シュレディンガーの猫を生まれて間もない赤さんにして考えて見たらどうなのだろう…
あんまちゃんと理解出来てないから誰か教えて欲しいんだけど、二重スリット実験の「見るとAの結果、見ないとBの結果」という自分で過去を左右できることに対して、シュレディンガーの「見ることでそれぞれ50%で重なっているどちらか片方の事象が100%になる」という過去が変わらない実験はそもそも因果関係が薄くないか?
何というか、もしそうなら人間が宇宙の中心と言うことになるんだが
彼は自己観測するシュレディンガーの猫、存在自体があやふやな、1匹のチェシャ猫だ、彼が彼を認識する限り彼はどこにもいてどこにもいない、だが彼は今幾百万の命の意識の中に溶けてしまった、彼はもはや自分を自分で認識できない、ならばどうなる?彼はもはやどこにもいない、いきてもいないし死んでもいない、もはやアーカードはただの虚数の塊だ
確率が高まる方が出て来るとらしたら要素を増やしたら絶対あり得ない結果や物理的に不可能な結果も量子的ゆらぎで引き寄せられるかもね?
無干渉で観測する事は不可能だから波の性質が消えるのは別に不思議ではない
よく言われるのが、猫にも意識は在って目が在るから猫自身が観測可能。
観測する事で事象が確定するなら、猫自身が観測しているので
箱の中に猫を閉じ込めても重ね合わせは発生しない。
また、スリット実験も「電子が干渉縞を残した」と言うのも立派な " 観察 " なのでは? というもの。
つまり、観察が電子の振る舞いを確定するのではなく、観察方法の違いが( 干渉方法の違いが )
電子の振る舞いを変えたと解釈するのが自然だと言う話だね。
なにせ電子のサイズは可視光の波長よりもはるかに小さいので
光を当ててその反射で電子の軌跡を測定するのは不可能な訳で、
一般的なビデオカメラを使った観測は出来ない。つまり
それに代わる何らかの干渉によって観察している訳だから
観測方法が重要となるが、なぜか観測方法には触れない・・・。
確かにそのとおりですね。
観測方法こそ最重要な気がしてきました。
というか当時、そんな電子サイズのものを正確に観測するものがあったのかも謎ですね(^_^;)
私も電子は小さいので観測による微細な働きが電子の軌道に影響を与えているだけでは、という疑問がありました。
5:15~に 観測装置も原子で出来ているから原子と同じ原理にしたがう
観測装置によって波の収縮が起きるはずがない。収縮が起きるのは測定結果を人間が脳で認識したとき
とありますが観測方法が電子の軌道に影響する事はないってことでしょうか?
@@tboB-rc8wi
>>観測方法が電子の軌道に影響する事はないってことでしょうか?
動画の日本語ではそう言う事になっていますね。
具体的な観測方法が明示されていないので判断はしかねます。
私は原文を読めないので 正しく和訳されているのかも不明です。
しかし、本当に人間が脳で認識したときにだけ粒子の収束が起きるかは、検証すれば分かる事です。
観測装置を置いて、計測結果をテープに記録して置き、先に干渉縞の有無をチェックすればよい。
観測装置は電子の振る舞いを観測してはいるが、人は観測していないので脳の認識も当然ながら無い。
人は観測しておらず脳の認識も無いのだから二重スリット実験で干渉縞が出なければならない。
この検証で干渉縞が出れば観測装置は電子の軌道に影響を与えていないと言えるし、
粒子の振る舞いを見せたなら観測装置は電子の軌道に影響を与えていた事になる。
そして仮に干渉縞が確認できたら、改めて記録テープを再生して確認すれば、
二重スリットでどういった現象が起きているのかを確認する事が出来る。
電子の軌道を何の干渉も無く直接観測する事が出来るのなら、だけれど。
こんな簡単な検証くらい誰でも思い付くはずだから、現場の人達は結果を知っていると思う。
???( ᐛ👐) パァ
つまり虫には観測できないの?
うぽつです。
わかりそうでわからない
こういう感じの人多いと思う
おらもそう
つまりそれが答えなんだよ多分
どれだけ漕いでもどこにも辿り着かない
つまりはここが目的地
そんな感じのやつやこれ
つまりここがラフテルってことなんやな、なるほど
これって、自分の今見てる夢なんですよ?
ミンコフスキー空間外だから、わからないってのも、ありか。
なに?世界が違いすぎてなんなのかわからない😖
猫じゃなきゃいけなかったのか?
波と粒子。E=1/2mc二乗+1/2mc二乗。
この分野を全く知らないから間違ってるなら教えて欲しいんだけど、そもそもパラレルワールドという考え方はこの分野としてアリなのか?
現実の物事の事象には人間が観測できているもの、出来ていないものはあれど全て何らかの法則に従って動いてると仮定した時に(ここの仮定は世の中の数学者、物理学者等々の人達は世界の法則を見つけ出す仕事の為皆が大前提仮定してるのでひっくり返ることは無いはず)、法則に従わなかった場合を考えるのはあまりに的外れに思えるのだが…
動画内の1つ目の実験も観測した事その物ではなく観測器を疑うべきな気がする、勿論もう試した学者がいるか、その観測方式でしか観測できないのだろうが…
両者は共に、”解釈”であるから、理屈は通っているけど完璧または間違いだと言える決定打に到達していない状態。すなわち、可能性の段階でしかない。
でも、パラレルワールドという不思議な考え方を持ち出しても、そこに可能性がある限り科学者たちは反論できないから、量子論という分野においてアリとして扱われている。
と本には書かれてた。
こんな電子や中性子達が自分を形成してるだなんて考えられない
じ、じつは僕も波なんだよねー
未来に対する不確定要素と
同時間軸に対する決定された主観的な未確認事項
これを同じ天秤で計ってはいけない
そもそも観測しようがしまいが事実は動かない
この二人も絶対分かってないわ(笑)
箱の中の猫ちゃんは、観察者たりえないの??? たとえ粒子云々という理屈を知らなくても。
もし猫ちゃんが観察者になりえないなら、箱を開けた人間が、赤ちゃんや幼児のときはいかがでしょう。
やっぱり観察者たりえないのでしょうか・・・?
ただの確率問題じゃん