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物理って不思議で難しいなあと思うのですが、のもとさんの解釈が面白くて癒されます。
ありがとうございます!!
いつも数式を使わず分かりやすい解説ありがとうございますぜひ遅延選択量子消しゴム実験についても解説願いたいです!
私たち自身が生と死の重ね合わせで、それに気づいていないだけですからね。
チャンネル登録させていただきました。私は50年前に工業高校の電気科に入りました、家が電気屋だから嫌々ながら入学しました、当時電気理論、物理IIBの教科書を見て物理を諦めました高校入試までの数学はほぼ満点でやり過ごしていました当時量子力学や、物理学の面白さを教えてくれなかった不幸を感じています。今66歳になり必死で学んでいます。わかりやすく興味深く教えてくださりありがとうございます🙇♂️
楽しみにしてました!
ありがとうございます!
ユージン・ウィグナーの友人wこれが重ね合わせの業か( *´艸`)
観測した時に位置が「分かる」ではなく、「決まる」ですよね。面白くまとめていらっしゃいますね、良かったです。ところで、AIの認識についても人間の認識とあうあわないてなことを考えるとこれもまた、面白いですよ。
違います。「決まる」ではなく「分かる」が正しいです。
こんにちは。私は理系の人間では全然なかったんですが、たまたま仕事で量子力学とか超弦理論とか膨張宇宙とか翻訳する機会があり、そこからすっかり物理と宇宙にハマってしまい、野本さんのチャンネルをほぼ毎日見ている登録者です。毎回ワクワクする楽しい内容を届けてくださってありがとうございます。
どうもありがとうございます!!
不思議ですよね以前に野村さんが来られた時に二重スリット実験について話していて、実験結果を見ている人も含めて重ね合わせの中にいるので何もおかしくないと説明していて、ものすごく納得しました
「”物理”は程々に得意だった」そのつもりだったのですが、”量子力学”で落ちこぼれました。
毎回楽しみにしております。認識しないと世界が存在しないという感覚は幼少時代からの解決できない宿題です。
解説めっちゃわかりやすいです!量子力学って面白いですねひとつ前は時間が絶対的だと思っていたら違って次は世界が絶対的だと思っていて実は自分にとっての世界と彼にとっての世界が分岐してたりするのかな
どうもありがとうございます!★
「多世界解釈」ですかね。
シュレーディンガーの猫は(観測されたときに状態が決まる)量子の世界の時間反転対称性の崩れではないかと感じました。量子力学の基本的な方程式が時間反転対称性を持っているにもかかわらず、観測によって時間の非対称性が現れます。私たちが住む世界では時間は一方向で、非対称性です。観測すると波動関数の崩壊させてしまいます。時間が非対称性の世界の私たちの観測(相互作用)によって、量子の世界での時間反転対称性が崩れてるように思いました。
友人ウイグナー。シブいギャグですね。😊
ウィグナーの友人、初めて聞きました。でも中学生の頃、同じようなことを思考していたことを思い出します。自分が見ている子供の姿は、全ての人の共通認識なんだろうか?結局そうなんだろうな?てところまでしか考えは纏まらなかったんですが、それが人間の意識・心がなんだろうな、と纏めました。
マクロ視点から素粒子に至るヒエラルキーの起点にダイヤモンドを採用したところに、「女性らしさ」を感じてしまいました😅 解説はとてもわかりやすく、私のために個人授業をしているのでは・・・と思わせるほど嵌っています🙏
楽しく拝見しました~次回、それぞれの思考実験を実際の物理実験として確かめようとした実験の解説もお願いしたい。思考実験は考えると、なんかモヤモヤしますが結果が出ちゃうと、もっとモヤモヤして楽しいですw
観測されるまでは 重ね合わせ状態ですが 弱い観測では 重ね合わせを破壊せずに状態を観測できますね
毒ガスじゃなく、猫のおやつが出てくるだけでいいのではと思いますね。おやつ食べられた猫と食べられなかた猫が重ね合わさっている。で、なんの問題もない気がする🤔 シュレシンガーの猫を解説した絵をあちこちで見ますが、毒ガスが発生してる可能性があるのに、箱を開ける観測者がガスマスクつけてるのを見たことがない気がします。😁もう、猫のおやつにしてあげて〜!😽
私も猫好きだから何で毒ガスなのっていつも思いますがwwww ただ、これにするとおやつを猫が自由意思で食べたり食べなかったりしますよね。そうすると最初の原子の放射性崩壊があんまり関係なくなるというか。崩壊が起きたら必ず起きるという条件を設定したいんだろうと思います。
@@yumichan3449 じゃあ、おやつをもらえた猫ともらえなかった猫の重ね合わせにしましょう。😉これなら、食べても食べなくても成り立つかな?🥰
@@umaunyan8228 なるほど、それなら大丈夫そうですね! 猫も研究も丸く収まる?😂
光子をひとつだけ放出するというのが本当なのか...重ね合わせの状態であるなら「ひとつ」とは何を表しているんだろう。「ひとつ」と観測した時点で重ね合わせはなくなっている気がする。
光子は分からないので、電子で説明してみます。光電効果を利用すると、電子の放出頻度を加減することができます。この装置の出力を極端に絞って、毎秒数十個までは減らせると言われています。この場合、スクリーンまでの経路に複数の電子が存在しないことがほぼ確実なので、これを「1個ずつ飛ばす」と言っているのですね。現在の技術では、まだ「1個だけ」飛ばすことは実現できていないと思います。
「一つ」というのは、スクリーン上に観測された時点で一つだということではないでしょうか。観測される以前には、「一つの粒子である状態」と「波である状態」とが重なっていて、それ故に波である性質によって二つのスリットを同時に通過する。その結果、自分自身で干渉の作用を起こし、もし終始粒子であったなら到達する筈のない障壁に隠されたスクリーンの位置にまで到達して観測され、「一つ」ずつを多数行うと、多量の光線を一度に発した場合と同様の模様が描かれる、ということかと思います。
「観測したときに状態が決まる」のではなくて「量子状態が外界の擾乱を受けたときに波動関数が収縮して状態が確定する」というだけの話だと思う。だからガイガーカウンターで元素崩壊が検出された時点でもう猫の生死は決まることになる。
@ra42077境界線がどこかは状況によるでしょうね。少なくともこの場合はガイガーカウンター以降は猫の生死と完全に連動しています。
そうですよね。私も“観察”というのは実際に観察者が見ているかどうかより他の存在から量子レベルで影響を受けた時だと認識しています。ただ思考実験の初期段階ではこうしたパラドックスもあったのだろうと思います。
@@yumichan3449 いや、さすがにシュレーディンガーほどの人ならばちょっと考えればそのくらいのことはわかったはずだと思います。憶測の域を出ませんが、彼がこのようなパラドックスを言い始めた背景には、波動力学の基礎的な部分をほとんど一人で作り上げた彼が、波動関数の解釈という根本的な部分をボルンにやられてしまった悔しさや嫉妬のようなものもあったのではないかという気もします。いずれにしろ、量子的な重ね合わせの状態というものがあって、最終的にそれが壊れるということ自体はどのスケールで起きるにせよ誰もが不思議に思うことだとは思います。
素朴な解決法ですが、実はこの考えには問題点がありますうまく実験装置を作り、収縮した状態の波動関数が逆向けに時間発展し元に戻るようにセッティングするのです擾乱を受けた瞬間に収縮するという考えでは巻き戻した時に元の状態に戻りませんが、(箱の外から見て)重ね合わせが維持されると考えれば元の状態に戻ります実験では後者が支持される、というわけです(実験可能なレベルのサイズに限りますが)
@@p0utan 問題点はないと思います。時間反転のことを気にされるなら、多世界解釈でもなされていればよいのでは?
二重スリット実験。コレそのものが観測ということ。人の目→網膜→視神経→??のメタファー、簡易表現というそういう意味合いもあったのだろーかという気がします それは関係ないかなっ
マイナスの干渉の方では反射する回数が違う プラスの干渉の方では反射する回数が同じだし動きも同じ。反射することで角度以外にも何か性質が変わってるのではないか。
観測の問題も不気味で面白いです。
「箱の中の猫」ってペットショップで1匹入った猫を福袋的状態で買うことに似てると思ってました。福袋に入ってる猫ちゃんが可愛いか否かは福袋を開けて観察しないと確定しないよねってな感じで!猫ちゃんて、ブサメンとイケメンが重ね合わせの状態(quantum entanglement)なってるんですよね!たぶん、きっと(笑)のもとさんの早口説明は心地よいです♡。ちな、私は、物理学も数学も哲学も天文学も地表に住む視野狭窄人間が勝手に考え検証し、その結果を思い込みで解釈して学問として扱っているだけだと思ってます。特に量子力学は曖昧模糊としたもので、究極の答えは未来永劫見いだせない学問だと思いまする。でも、我は、のもと物理学愛の超信者なんだよな~。
そんなこと言えば、学問に「究極の答え」はありません(笑)。
マッハツエンダー干渉計の結果は観測や検出器の有無が決めているのではなくて、BS2の有無が決めているのでは?
ある領域のどこかで検出される確率が100%なら、どこかで検出されないと先に進めないということになりますね。領域を2分して、確率を50%にしても、どちらで検出されたかが決定されないまま先に進むっていうことはないような気がします。
tシャツのXL作ってほしいです😊
二重スリット実験だと、光がスリットの両方を通ったのは一つの世界での出来事で、シュレディンガーの猫では、猫が死んでいる世界と猫が生きている世界に分かれているのでは? スリットのどちらを通ったかを観測したとき、2通りの観測の状態が重ね合わさると考えるのと同じ。
2つのスリットを3つに増やし、5つに増やし、と増やして、ついにはスクリーン全てを取り除いたとき、2つから増えて全ての経路が可能となり、全ての経路を考慮したのがファインマンの経路積分。こうすると、一つの粒子が2つのスリットを通過して云々が、一般化されて、多くの経路結果が打ち消されて、なるほど、となる。それでも、なんですべての経路なんだよ、というのは一つの粒子が2つのスリットを同時に、というより更に不可思議。この動画の話のとおり観測との関連は不可思議そのもので、ボーアが正しそうだけれど、アインシュタインの気持ちもよく分かる。不思議、不思議、、。
二重スリット実験で実際に起きた現象にたいしてコペンハーゲン解釈は科学者の真摯な仮説であると思うが、それに反論するための思考実験であるシュレディンガーの猫は解釈でも仮説でもないただ茶々を入れただけで、反論するならこの現象について独自の解釈とか仮説を立てればより物理科学は発展すると思いました。量子のようなミクロで起きていることと、猫のようなマクロでの出来事を統一して証明することは難しいと思うが、量子論はこれからも多くの科学者に研究されたりして、未知の世界を解明していく素晴らしい可能性を持った科学分野ですね。
茶々のように聞こえるのですが(シュレディンガー自身はそういう否定的意味合いが強いのでしょうが)、しかし実際には、その後の真剣な検討に繋がって行ったようですね。
僕ものもとさんと重ね合わせの状態になりたいです
わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です(あらゆる透明な幽霊の複合体)風景やみんなといっしょにせはしくせはしく明滅しながらいかにもたしかにともりつづける因果交流電燈のひとつの青い照明です(ひかりはたもち その電燈はうしなはれ)宮沢賢治の「猫と修羅」もとい「春と修羅」より。
う〜ん良い!!のもとさんの「 シュレディンガーの猫 」の解釈を聞きたかっのです!!やはり人間は、宇宙のスケールから見れば無きの如し!!しかし人間は「 考える葦 」で有る!!
考える葦!
粒子として他の物質に何らかの影響を与えた瞬間が確認になると思うのですがどうなのでしょうか。なので猫の話だと検出されたガイガーカウンターの時が重ね合わせの終わりかなと。
なるほど…僕は今しがた放屁したのですが、臭いが全くしないので放屁した僕と放屁してない僕が重ね合っている状態なんですね…
量子力学的性質がどの段階で壊れるか? 少なくとも二重スリット実験でスクリーン板を入れた段階で人間が見ようと見まいと壊れてますよね。多分、光子が空気の分子と衝突した段階でも。しかし、ビームスプリッターの板はかなり大きい。弾性散乱だったら量子力学的なままなのでしょうか?
補足があるとすれば、マッハツェンダー干渉計D5D6において距離が確率に関係するという所ですね!
ありがとうございます
『波であり、粒子である』というけれど、『波の状態だったり、粒子の状態だったりする』の方がしっくりきます。
3L出して欲しいのですが。
はじめまして、光の干渉はブラックホールのずれ自転との関係がないか気になります、生命の関係も解明に待ちます
のもと様。ありがとうございます。すみません。質問というか、わからないことを書きます。確率、概念のようなものが、現実に干渉として顕れるところが感覚としてつかめません。スリットを通過したあとの軌道にばらつきがあるのであれば、多くあたるところと、すくなくあたるところが複数でるのは当然。とおもってしまいます。なぜ、重ね合わせと呼ばれるのか? 拙い質問ですみません。
二重スリット実験はアインシュタインが唱えた『波であって且つ粒子である』という光量子説の証明以上でも以下でもないというのが確かな事実で、観測器具の影響を考慮してないから量子力学が何の根拠もない訳の分からないスピリチュアルと融合した動画が流行るんだよな🫥
未来は重ね合わせ状態だから未来であり、過去は確率が1に収束した状態だから戻れない。もし確率が1を超えると干渉し合わない別の宇宙に分かれるのか。
不思議ですね。そもそも「意識」ってなんでしょうね? 頭の中に「?」マークが飛び交いました。でも、それ故に面白いですね。興味は尽きないぞ!! いつもありがとうございます。
ワーグナーは猫の生死をみる友人を含めた生死の観測になるだろうね途中で中の友人が装置を停めたらイカサマになります
22:12以降、すべての「友人」が「Eugene」に聞こえてしまって脳が混乱しましたw
ww
チョウの力学というのがあります。熱帯林の蝶の羽ばたきがサイクロンを起こすというスーパーコンピューターのお告げです。実はそのチョウを捕食する鳥の力学等々他の力学は計算されていない。少し考えてみますが、理屈を突き詰めると落とし穴にハマるという危険な匂いがします。無知なせいかも?!
のもと様。ありがとうございます。単一スリットに光を通しても干渉縞が顕れるのはなぜなのでしょう?二重スリットを通したときとは原理が異なるのでしょうか。ほんとうにむつかしい。混乱してきました。
半減期まで待ったら確実に崩壊して猫死んでるのでは?と思いましたけど確かあくまでも崩壊する原子1個を入れたらだったと思い出しましたwただその場合でも猫の例では半減期だから半々の状態の重ね合わせですけど、それ以外の時間では・・・重ね合わせの状態が時間によってどんどん変わっていくと言う事なのでしょうか?不思議です
フッサールの現象学のような話ですね。
天神橋筋六丁目駅のとなりへ?(tonarie)行く。😮JRの天満駅で、大学院生の時にお会いした人に似た人が黄色い帽子を被った小学生?の遠足の引率?しているのかな?と思ったことを覚えています。😮アト秒パルス光では1個ずつ光子?を飛ばすと、(1個ずつ飛ばすことが今できるようになった。😮)光路差、干渉実験で縞模様が二つではなく6個?できる?という動画を観て、😂😂😂😂😂😂京都大学教授(当時)の力学系の写像?を確率で変化させる研究を思い出しました。😂😂😂😂😂😂天満駅から天満橋駅まで間寛平さんようにマラソン?、泣きながら走りました。【天満橋駅から天満駅まで泣きながらでした。一度間違えて二度目で正しくいうことがあります?先走り?😮😮😮😮😮😮】(分からないです。)天満橋駅から歩いた時は、とても怒って(おこって)いたことをおぼえています。(自分の父親が怒っていると思っていました。)2人の自分が居て、客観的に見ている自分が今怒っているのは自分の父親だと思いながら自分が怒るということです。😮😂
僕は箱の中の猫を観察してたはずなのに 何やらさっきからずっと視線を感じている… まさか僕も実は誰かに観察されている?!
シュレディンガーの猫を観察している人を部屋に入れて更に俯瞰して観察したらどうなるんだろうね
すみません、最初に放出した光子、ってのは粒子なのか波なのかは分からんもんなんですか?
もしかして、夏の直射日光を避ける事に関係しますか? 夏は熱く、冬は寒い。
この広い宇宙、人間の意思で自然界の法則が決まるなんてことあり得ませんよ。これも人間の驕りのひとつでしょうね。
Tシャツ注文しました 届くのが楽しみですが 私以外家族は物理に興味がなくで物理話しすることが出来ません 私が仕事で帰った時には私宛の宅急便包みは私が帰る前に開けられてしまいます 妻か娘か息子か~ 今回はシュレ-ディンガ- のこと聞いてくるのかネコのこと聞いてくるのか 宅急便包みを開けた家族はどんな表情してるのか シュレーのネコだけが知っている
ウィグナーの友人は量子状態は対象系に関する情報の一種であり、量子ベイズの解釈が妥当であることを示唆しています。
1個の光子が存在する空間的時間的大きさというのはどのくらいなのでしょう?確率が0~1までであれば1/4波長は必要になると思うのですが,そうなると光子の空間的(あるいは時間的)大きさがエネルギーに依存して,紫外光なら100nm未満なり,赤外光なら200nmより大きい,というような空間的時間的に変わってしまうようになると考えられます.このような考え方でも良いのでしょうか?
光子は大きさをもたないと考えられています。波長はありますが、それは光子の大きさとは別物です。素粒子の大きさは理論的にはゼロとされており、「大きさがゼロってどーゆうこと??」とめちゃくちゃ不思議なのですが、それ以上のことは私には言えません。。こんなお答えで申し訳ありません。
@@nomoto-binloji さん ご回答ありがとうございます.素粒子の大きさは理論的にはゼロ,なんですね.勉強不足でした... 大きさゼロの存在から大きさが存在する物質との境目が今度は気になります(^^)今後も配信楽しみにしておりますので,よろしくお願いいたします!
一個の光子を飛ばすとか、どうしたら出来るの?
2重スリット実験でスリットのサイズを変更した場合はどうなるのだろう?
うーん、そうすると、ウィグナーをもうひとつ大きな部屋にとじこめて、別の友人が観測すると・・・と、どんどん大きな部屋をかさねて友人をもっとふやしていけば、いったいどうなるんだろう??なんか頭がおかしくなりますねェ、、、
なりますね・・
マッハ・ジェンダー干渉計実験では、既に、観測しているという事ではないでしょうか?!そのために、初めからD1での確認はありえないということでではないですか?哲学というより、スピリチュアルには流れないでくださいね!
多世界解釈ならスッキリ説明できますね。
第1観測者(主観)が以後の観測者群の客観になるのかな。
干渉が消える観察、消えない観察、その境界をハッキリ引けたのか?引けないのか?よくわからないのは数学的無理解なのでしょうか?そこがモヤッとします
すごくマクロ世界で例え話をすると、オンラインゲームの感覚に近いのでしょうか?例えば、一人用のスーパーマリオをプレイしている時、それは自分だけのマリオですが四人用のスーパーマリオをプレイしている時、マリオとは何かというと自分だけのマリオではないうーん、なんか違うか...存在が確定する感覚をキャッチできない
①「鏡に映った自分」を、「自分と認識できる動物」と「自分と認識できない動物」が居る。 ②どちらの動物も、鏡に映っているモノは「きちんと目に映っている」のだ。 ③じゃあ、「人間の目にきちんと目に映っている現象」は、「この宇宙の全て」を「認識」しているのか? ④「鏡に映った自分」を「自分と認識できない動物」が居るのと同じ様に、「人間の目にきちんと目に映っている現象」は、「この宇宙の全て」を「認識」しているとは限らない。【結論】人間の知能も、鏡の中の自分を認識できない動物の知能と・・・大差ない。ソレを認めた上でこの動画のテーマをもう一度観ると、「新しい見え方」がある。
波動関数は実在か、ですねこれは研究者でも意見が割れますよw
網膜に当たった光が光子(粒子)に確定したものを、網膜細胞が感じて脳に視覚信号を送ります。??????????。
因縁果で考えたら光は、波動の波の時は、光子と人の意識(他の影響)と、場の3つが共鳴してるエネルギーの波動かな(人間が空間の認識が、できない時空の間のエネルギー波)光子を、粒で確認した時に、意識(何か)と光子と場が共鳴してる結果、磁気(重力?)的な場が発生して、波動の波から一点に収束された、結果として、粒で確認されてるのかな、人間は、光が粒の時(過去になった時)の結果しか確認は、できないそもそも人間は、物質世界で、光が無いと、何も認識ができないので時空の中で、(意識)と、(光と、物質)と(場)の波動の波が、影響した結果を、人間の意識で、自我とは、別の三次元の物質世界に変換して認識してる感じで、光が粒に確定された時の結果を、認識してる感じですね。重力がある物質と反物質には、方向がある+と-の↑(+と-の真ん中がエネルギー波動の波)光子は、何かに影響(+-)した後にしか粒で、認識ができない観測は、因縁果の果ですね。過去を、人間は現在(今)と認識スリットの実験は、一つの光子を、発射した後に、次の光子を、出すのが速いと、初めの光子の影響が場に、残ってそうと、妄想
で、最新の解釈ではどーなっているんですか、猫。
部屋の中にいるのが、猫でも友人でもなくて私だったら? 死にたくないから、ガイガーカウンターの結果を確認するだけにします。反応を確認できた私とできなかった私の重ね合わせ? 重ね合わせの私が別々の宇宙にいる? 認識自体も重ね合わせ?
(◎_◎;)猫を飼っている人が思いつく例え話ではないので、シュレーディンガーは猫を飼っていなかったと思うんです。
愛猫家の方にはつらい話ですよね。。当時はナチスの台頭によってシュレディンガーはベルリンからイギリスに亡命しており、「何故こんなオドロオドロしい情景を想起したのかは、当時の彼の身辺と無縁ではないだろう」と「科学者、あたりまえを疑う/佐藤文隆」に書いてありました。。
光は粒子の残像だとしたら2重スリットはどうなるのですか?
シュレディンガー猫の箱に自分が入った場合に何が起きるのか考えていたら、自分の見ている世界は自分の意識にリンクした自分そのものなのではと考えるようになりました。箱に実際に入るのは怖いですが😅そんな動画を素粒子の素人なりに作ったのですが専門家の方がどう考えるのか知りたいので、ダメ元でお願いしますが動画を見てもらえないでしょうか?🙏
なるそど😮
ウィグナーの友人や猫にとっては現実は確定しているので、観測者は単に丁半博打の結果が分かってないだけのような気がするのですが・・・シュレディンガーの猫について猫の代わりに自分が実験装置の中に入り、運よく生き残ったとします。外から「彼は今、生と死の重ね合わせ状態になっている」と聞こえてくる。私は「え?生きてるけど?」。観測者は「結果を確認していないからまだ分からない」と言えばいいものを「状態の重ね合わせ」と言っているだけ?
おっしゃることは古典的な意味では良いのですが、量子状態にはそれでは説明できないものがあります。パラメーターが足りないだけということでも説明できません、
【本編要約】①誰かに干渉しすぎると縞模様になる(たぶん囚人服)②誰かに観測されるとその瞬間通報されることもある③シュレディンガーは猫を毒ガス箱に入れてノーベル賞④ウィグナーは友人を毒ガス箱に入れてノーベル賞⑤日々のパラドクスに気をつけつつみんな仲良く頑張ろう
wwww 犯罪者目線?こういうコメント、楽しくて好きです。
熱がつたわるには3っつの経路しか無いと、おそわったけど、 太陽が全てで 真空系が太陽と私達で完全なら放射でしか伝わらないと思うけど、 太陽風はプラズマ私達を覆ってる、 太陽プラズマは 放射伝達以上 私達にエネルギーを伝達してる?のですか?
量子が「粒子と波の両方の性質を持っている」という言い回しが誤解を招いているように思います。動画の中で言っているように、波でもあるけど現実の波とは違う……のであって、同様に現実の粒子とも違う。つまり量子は量子としての性質を持っている。では量子とはどういうものかと言うと、動画の中で言っている「エネルギーの塊」というのが正解に近いように思う。エネルギーとは何かというと、空間が持つ変数とでもいうべきもので、我々が空間だと思っているものはエネルギーが0のエーテル……適当な概念がすでにあるのか知らないので、ここではエーテルと呼ぶことにします……だろうと。で、エネルギーが0の状態というのは宇宙のどこでも同じかというと違っていて、エーテルがただの空間でいる状態をエネルギー0の基準としているだけで、宇宙の場所ごとにエーテルが空間であるためのエネルギーは異なっている。ダークエネルギーやダークマターなんてものは存在せず、その差分をそう感じているだけ。で、エーテルが少し偏ると、何もない(と思っているが実際はエーテルで満たされている)空間から量子が生まれるし、量子が空間に戻ることもある。ここまでの考えを突き詰めると、じゃあ宇宙の場所ごとに水素原子の質量は違うのかというと、そうとも言える。つまりエネルギーの基準をどこに置くかというだけの話で、エネルギー0の基準を空間という状態に置く限り、空間のエネルギーに対する相対的なエネルギー(この場合は水素原子の質量)は、宇宙のどこでも同じと言える。これは、電位が何ボルトかを考えるときと同じで、基準をどこに置くかというだけの話。接地電位を0Vとするのは、大地の電位を基準にしているにすぎず、大地の電位は別の惑星の電位と同じであるはずがないし、何なら地球上でも場所に寄って微妙に違っているのが当たり前だと思う。超弦理論なんて次元を11次元まで増やさないと説明できない理論は、地動説を信じる者が惑星の運動を説明するために複雑な円軌道を計算したのと同じように感じる。……と、動画を見てここまで妄想しました( ̄▽ ̄)
あ、間違えました。× 地動説を信じる者〇 天動説を信じる者実際には太陽のまわりを回っている地球からは、惑星の動きがたまに戻って見える現象を、天動説を立証するために無理のある理屈付けをした話のことです。
禅問答は止めよか。
物理って不思議で難しいなあと思うのですが、のもとさんの解釈が面白くて癒されます。
ありがとうございます!!
いつも数式を使わず分かりやすい解説ありがとうございます
ぜひ遅延選択量子消しゴム実験についても解説願いたいです!
私たち自身が生と死の重ね合わせで、それに気づいていないだけですからね。
チャンネル登録させていただきました。
私は50年前に工業高校の電気科に入りました、家が電気屋だから嫌々ながら入学しました、当時電気理論、物理IIBの教科書を見て物理を諦めました
高校入試までの数学はほぼ満点でやり過ごしていました
当時量子力学や、物理学の面白さを教えてくれなかった不幸を感じています。
今66歳になり必死で学んでいます。
わかりやすく興味深く教えてくださりありがとうございます🙇♂️
楽しみにしてました!
ありがとうございます!
ユージン・ウィグナーの友人w
これが重ね合わせの業か( *´艸`)
観測した時に位置が「分かる」ではなく、「決まる」ですよね。
面白くまとめていらっしゃいますね、良かったです。ところで、AIの認識についても人間の認識とあうあわないてなことを考えるとこれもまた、面白いですよ。
違います。「決まる」ではなく「分かる」が正しいです。
こんにちは。私は理系の人間では全然なかったんですが、たまたま仕事で量子力学とか超弦理論とか膨張宇宙とか翻訳する機会があり、そこからすっかり物理と宇宙にハマってしまい、野本さんのチャンネルをほぼ毎日見ている登録者です。毎回ワクワクする楽しい内容を届けてくださってありがとうございます。
どうもありがとうございます!!
不思議ですよね
以前に野村さんが来られた時に二重スリット実験について話していて、
実験結果を見ている人も含めて重ね合わせの中にいるので何もおかしくないと説明していて、ものすごく納得しました
「”物理”は程々に得意だった」
そのつもりだったのですが、
”量子力学”で落ちこぼれました。
毎回楽しみにしております。
認識しないと世界が存在しないという感覚は幼少時代からの解決できない宿題です。
解説めっちゃわかりやすいです!
量子力学って面白いですね
ひとつ前は時間が絶対的だと思っていたら違って次は世界が絶対的だと思っていて実は自分にとっての世界と彼にとっての世界が分岐してたりするのかな
どうもありがとうございます!★
「多世界解釈」ですかね。
シュレーディンガーの猫は(観測されたときに状態が決まる)量子の世界の時間反転対称性の崩れではないかと感じました。
量子力学の基本的な方程式が時間反転対称性を持っているにもかかわらず、観測によって時間の非対称性が現れます。
私たちが住む世界では時間は一方向で、非対称性です。観測すると波動関数の崩壊させてしまいます。
時間が非対称性の世界の私たちの観測(相互作用)によって、量子の世界での時間反転対称性が崩れてるように思いました。
友人ウイグナー。シブいギャグですね。😊
ウィグナーの友人、初めて聞きました。でも中学生の頃、同じようなことを思考していたことを思い出します。自分が見ている子供の姿は、全ての人の共通認識なんだろうか?
結局そうなんだろうな?てところまでしか考えは纏まらなかったんですが、それが人間の意識・心がなんだろうな、と纏めました。
マクロ視点から素粒子に至るヒエラルキーの起点にダイヤモンドを採用したところに、「女性らしさ」を感じてしまいました😅 解説はとてもわかりやすく、私のために個人授業をしているのでは・・・と思わせるほど嵌っています🙏
ありがとうございます!!
楽しく拝見しました~
次回、それぞれの思考実験を
実際の物理実験として確かめようとした
実験の解説もお願いしたい。
思考実験は考えると、なんかモヤモヤしますが
結果が出ちゃうと、もっとモヤモヤして楽しいですw
観測されるまでは 重ね合わせ状態ですが 弱い観測では 重ね合わせを破壊せずに状態を観測できますね
毒ガスじゃなく、猫のおやつが出てくるだけでいいのではと思いますね。おやつ食べられた猫と食べられなかた猫が重ね合わさっている。で、なんの問題もない気がする🤔 シュレシンガーの猫を解説した絵をあちこちで見ますが、毒ガスが発生してる可能性があるのに、箱を開ける観測者がガスマスクつけてるのを見たことがない気がします。😁もう、猫のおやつにしてあげて〜!😽
私も猫好きだから何で毒ガスなのっていつも思いますがwwww ただ、これにするとおやつを猫が自由意思で食べたり食べなかったりしますよね。そうすると最初の原子の放射性崩壊があんまり関係なくなるというか。崩壊が起きたら必ず起きるという条件を設定したいんだろうと思います。
@@yumichan3449 じゃあ、おやつをもらえた猫ともらえなかった猫の重ね合わせにしましょう。😉これなら、食べても食べなくても成り立つかな?🥰
@@umaunyan8228 なるほど、それなら大丈夫そうですね! 猫も研究も丸く収まる?😂
光子をひとつだけ放出するというのが本当なのか...重ね合わせの状態であるなら「ひとつ」とは何を表しているんだろう。
「ひとつ」と観測した時点で重ね合わせはなくなっている気がする。
光子は分からないので、電子で説明してみます。
光電効果を利用すると、電子の放出頻度を加減することができます。
この装置の出力を極端に絞って、毎秒数十個までは減らせると言われています。
この場合、スクリーンまでの経路に複数の電子が存在しないことがほぼ確実なので、これを「1個ずつ飛ばす」と言っているのですね。
現在の技術では、まだ「1個だけ」飛ばすことは実現できていないと思います。
「一つ」というのは、スクリーン上に観測された時点で一つだということではないでしょうか。
観測される以前には、「一つの粒子である状態」と「波である状態」とが重なっていて、それ故に波である性質によって二つのスリットを同時に通過する。その結果、自分自身で干渉の作用を起こし、もし終始粒子であったなら到達する筈のない障壁に隠されたスクリーンの位置にまで到達して観測され、「一つ」ずつを多数行うと、多量の光線を一度に発した場合と同様の模様が描かれる、ということかと思います。
「観測したときに状態が決まる」のではなくて「量子状態が外界の擾乱を受けたときに波動関数が収縮して状態が確定する」というだけの話だと思う。だからガイガーカウンターで元素崩壊が検出された時点でもう猫の生死は決まることになる。
@ra42077境界線がどこかは状況によるでしょうね。少なくともこの場合はガイガーカウンター以降は猫の生死と完全に連動しています。
そうですよね。私も“観察”というのは実際に観察者が見ているかどうかより他の存在から量子レベルで影響を受けた時だと認識しています。ただ思考実験の初期段階ではこうしたパラドックスもあったのだろうと思います。
@@yumichan3449 いや、さすがにシュレーディンガーほどの人ならばちょっと考えればそのくらいのことはわかったはずだと思います。憶測の域を出ませんが、彼がこのようなパラドックスを言い始めた背景には、波動力学の基礎的な部分をほとんど一人で作り上げた彼が、波動関数の解釈という根本的な部分をボルンにやられてしまった悔しさや嫉妬のようなものもあったのではないかという気もします。いずれにしろ、量子的な重ね合わせの状態というものがあって、最終的にそれが壊れるということ自体はどのスケールで起きるにせよ誰もが不思議に思うことだとは思います。
素朴な解決法ですが、実はこの考えには問題点があります
うまく実験装置を作り、収縮した状態の波動関数が逆向けに時間発展し元に戻るようにセッティングするのです
擾乱を受けた瞬間に収縮するという考えでは巻き戻した時に元の状態に戻りませんが、(箱の外から見て)重ね合わせが維持されると考えれば元の状態に戻ります
実験では後者が支持される、というわけです(実験可能なレベルのサイズに限りますが)
@@p0utan 問題点はないと思います。時間反転のことを気にされるなら、多世界解釈でもなされていればよいのでは?
二重スリット実験。コレそのものが観測ということ。人の目→網膜→視神経→??のメタファー、簡易表現というそういう意味合いもあったのだろーかという気がします それは関係ないかなっ
マイナスの干渉の方では反射する回数が違う プラスの干渉の方では反射する回数が同じだし動きも同じ。反射することで角度以外にも何か性質が変わってるのではないか。
観測の問題も不気味で面白いです。
「箱の中の猫」ってペットショップで1匹入った猫を福袋的状態で買うことに似てると思ってました。
福袋に入ってる猫ちゃんが可愛いか否かは福袋を開けて観察しないと確定しないよねってな感じで!
猫ちゃんて、ブサメンとイケメンが重ね合わせの状態(quantum entanglement)なってるんですよね!
たぶん、きっと(笑)
のもとさんの早口説明は心地よいです♡。
ちな、私は、物理学も数学も哲学も天文学も地表に住む視野狭窄人間が勝手に考え検証し、
その結果を思い込みで解釈して学問として扱っているだけだと思ってます。
特に量子力学は曖昧模糊としたもので、究極の答えは未来永劫見いだせない学問だと思いまする。
でも、我は、のもと物理学愛の超信者なんだよな~。
そんなこと言えば、学問に「究極の答え」はありません(笑)。
マッハツエンダー干渉計の結果は観測や検出器の有無が決めているのではなくて、BS2の有無が決めているのでは?
ある領域のどこかで検出される確率が100%なら、どこかで検出されないと先に進めないということになりますね。領域を2分して、確率を50%にしても、どちらで検出されたかが決定されないまま先に進むっていうことはないような気がします。
tシャツのXL作ってほしいです😊
二重スリット実験だと、光がスリットの両方を通ったのは一つの世界での出来事で、シュレディンガーの猫では、猫が死んでいる世界と猫が生きている世界に分かれているのでは? スリットのどちらを通ったかを観測したとき、2通りの観測の状態が重ね合わさると考えるのと同じ。
2つのスリットを3つに増やし、5つに増やし、と増やして、ついにはスクリーン全てを取り除いたとき、2つから増えて全ての経路が可能となり、全ての経路を考慮したのがファインマンの経路積分。こうすると、一つの粒子が2つのスリットを通過して云々が、一般化されて、多くの経路結果が打ち消されて、なるほど、となる。それでも、なんですべての経路なんだよ、というのは一つの粒子が2つのスリットを同時に、というより更に不可思議。この動画の話のとおり観測との関連は不可思議そのもので、ボーアが正しそうだけれど、アインシュタインの気持ちもよく分かる。不思議、不思議、、。
二重スリット実験で実際に起きた現象にたいしてコペンハーゲン解釈は科学者の真摯な仮説であると思うが、それに反論するための思考実験であるシュレディンガーの猫は解釈でも仮説でもないただ茶々を入れただけで、反論するならこの現象について独自の解釈とか仮説を立てればより物理科学は発展すると思いました。
量子のようなミクロで起きていることと、猫のようなマクロでの出来事を統一して証明することは難しいと思うが、量子論はこれからも多くの科学者に研究されたりして、未知の世界を解明していく素晴らしい可能性を持った科学分野ですね。
茶々のように聞こえるのですが(シュレディンガー自身はそういう否定的意味合いが強いのでしょうが)、しかし実際には、その後の真剣な検討に繋がって行ったようですね。
僕ものもとさんと重ね合わせの状態になりたいです
わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち その電燈はうしなはれ)
宮沢賢治の「猫と修羅」もとい「春と修羅」より。
う〜ん良い!!のもとさんの「 シュレディンガーの猫 」の解釈を聞きたかっのです!!やはり人間は、宇宙のスケールから見れば無きの如し!!
しかし人間は「 考える葦 」で有る!!
考える葦!
粒子として他の物質に何らかの影響を与えた瞬間が確認になると思うのですがどうなのでしょうか。なので猫の話だと検出されたガイガーカウンターの時が重ね合わせの終わりかなと。
なるほど…
僕は今しがた放屁したのですが、臭いが全くしないので放屁した僕と放屁してない僕が重ね合っている状態なんですね…
量子力学的性質がどの段階で壊れるか? 少なくとも二重スリット実験でスクリーン板を入れた段階で人間が見ようと見まいと壊れてますよね。多分、光子が空気の分子と衝突した段階でも。しかし、ビームスプリッターの板はかなり大きい。弾性散乱だったら量子力学的なままなのでしょうか?
補足があるとすれば、マッハツェンダー干渉計D5D6において距離が確率に関係するという所ですね!
ありがとうございます
『波であり、粒子である』というけれど、『波の状態だったり、粒子の状態だったりする』の方がしっくりきます。
3L出して欲しいのですが。
はじめまして、光の干渉はブラックホールのずれ自転との関係がないか気になります、生命の関係も解明に待ちます
のもと様。ありがとうございます。すみません。質問というか、わからないことを書きます。確率、概念のようなものが、現実に干渉として顕れるところが感覚としてつかめません。スリットを通過したあとの軌道にばらつきがあるのであれば、多くあたるところと、すくなくあたるところが複数でるのは当然。とおもってしまいます。なぜ、重ね合わせと呼ばれるのか? 拙い質問ですみません。
二重スリット実験はアインシュタインが唱えた『波であって且つ粒子である』という光量子説の証明以上でも以下でもないというのが確かな事実で、観測器具の影響を考慮してないから量子力学が何の根拠もない訳の分からないスピリチュアルと融合した動画が流行るんだよな🫥
未来は重ね合わせ状態だから未来であり、過去は確率が1に収束した状態だから戻れない。もし確率が1を超えると干渉し合わない別の宇宙に分かれるのか。
不思議ですね。そもそも「意識」ってなんでしょうね? 頭の中に「?」マークが飛び交いました。でも、それ故に面白いですね。興味は尽きないぞ!! いつもありがとうございます。
ワーグナーは猫の生死をみる友人を含めた生死の観測になるだろうね
途中で中の友人が装置を停めたらイカサマになります
22:12以降、すべての「友人」が「Eugene」に聞こえてしまって脳が混乱しましたw
ww
チョウの力学というのがあります。熱帯林の蝶の羽ばたきがサイクロンを起こすというスーパーコンピューターのお告げです。実はそのチョウを捕食する鳥の力学等々他の力学は計算されていない。少し考えてみますが、理屈を突き詰めると落とし穴にハマるという危険な匂いがします。無知なせいかも?!
のもと様。ありがとうございます。
単一スリットに光を通しても干渉縞が顕れるのはなぜなのでしょう?二重スリットを通したときとは原理が異なるのでしょうか。ほんとうにむつかしい。混乱してきました。
半減期まで待ったら確実に崩壊して猫死んでるのでは?と思いましたけど
確かあくまでも崩壊する原子1個を入れたらだったと思い出しましたw
ただその場合でも
猫の例では半減期だから半々の状態の重ね合わせですけど、それ以外の時間では・・・
重ね合わせの状態が時間によってどんどん変わっていくと言う事なのでしょうか?
不思議です
フッサールの現象学のような話ですね。
天神橋筋六丁目駅のとなりへ?(tonarie)行く。😮JRの天満駅で、大学院生の時にお会いした人に似た人が黄色い帽子を被った小学生?の遠足の引率?しているのかな?と思ったことを覚えています。😮アト秒パルス光では1個ずつ光子?を飛ばすと、(1個ずつ飛ばすことが今できるようになった。😮)光路差、干渉実験で縞模様が二つではなく6個?できる?という動画を観て、😂😂😂😂😂😂京都大学教授(当時)の力学系の写像?を確率で変化させる研究を思い出しました。😂😂😂😂😂😂天満駅から天満橋駅まで間寛平さんようにマラソン?、泣きながら走りました。【天満橋駅から天満駅まで泣きながらでした。一度間違えて二度目で正しくいうことがあります?先走り?😮😮😮😮😮😮】(分からないです。)天満橋駅から歩いた時は、とても怒って(おこって)いたことをおぼえています。(自分の父親が怒っていると思っていました。)2人の自分が居て、客観的に見ている自分が今怒っているのは自分の父親だと思いながら自分が怒るということです。😮😂
僕は箱の中の猫を観察してたはずなのに 何やらさっきからずっと視線を感じている… まさか僕も実は誰かに観察されている?!
シュレディンガーの猫を観察している人を部屋に入れて更に俯瞰して観察したらどうなるんだろうね
すみません、最初に放出した光子、ってのは粒子なのか波なのかは分からんもんなんですか?
もしかして、夏の直射日光を避ける事に関係しますか? 夏は熱く、冬は寒い。
この広い宇宙、人間の意思で自然界の法則が決まるなんてことあり得ませんよ。これも人間の驕りのひとつでしょうね。
Tシャツ注文しました 届くのが楽しみですが 私以外家族は物理に興味がなくで物理話しすることが出来ません 私が仕事で帰った時には私宛の宅急便包みは私が帰る前に開けられてしまいます 妻か娘か息子か~ 今回はシュレ-ディンガ- のこと聞いてくるのかネコのこと聞いてくるのか 宅急便包みを開けた家族はどんな表情してるのか シュレーのネコだけが知っている
ありがとうございます!!
ウィグナーの友人は量子状態は対象系に関する情報の一種であり、量子ベイズの解釈が妥当であることを示唆しています。
1個の光子が存在する空間的時間的大きさというのはどのくらいなのでしょう?確率が0~1までであれば1/4波長は必要になると思うのですが,そうなると光子の空間的(あるいは時間的)大きさがエネルギーに依存して,紫外光なら100nm未満なり,赤外光なら200nmより大きい,というような空間的時間的に変わってしまうようになると考えられます.このような考え方でも良いのでしょうか?
光子は大きさをもたないと考えられています。波長はありますが、それは光子の大きさとは別物です。素粒子の大きさは理論的にはゼロとされており、「大きさがゼロってどーゆうこと??」とめちゃくちゃ不思議なのですが、それ以上のことは私には言えません。。こんなお答えで申し訳ありません。
@@nomoto-binloji さん ご回答ありがとうございます.素粒子の大きさは理論的にはゼロ,なんですね.勉強不足でした... 大きさゼロの存在から大きさが存在する物質との境目が今度は気になります(^^)
今後も配信楽しみにしておりますので,よろしくお願いいたします!
一個の光子を飛ばすとか、どうしたら出来るの?
2重スリット実験でスリットのサイズを変更した場合はどうなるのだろう?
うーん、そうすると、ウィグナーをもうひとつ大きな部屋にとじこめて、別の友人が観測すると・・・と、どんどん大きな部屋をかさねて友人をもっとふやしていけば、いったいどうなるんだろう??
なんか頭がおかしくなりますねェ、、、
なりますね・・
マッハ・ジェンダー干渉計実験では、既に、観測しているという事ではないでしょうか?!そのために、初めからD1での確認はありえないということでではないですか?
哲学というより、スピリチュアルには流れないでくださいね!
多世界解釈ならスッキリ説明できますね。
第1観測者(主観)が以後の観測者群の客観になるのかな。
干渉が消える観察、消えない観察、その境界をハッキリ引けたのか?引けないのか?よくわからないのは数学的無理解なのでしょうか?そこがモヤッとします
すごくマクロ世界で例え話をすると、オンラインゲームの感覚に近いのでしょうか?
例えば、一人用のスーパーマリオをプレイしている時、それは自分だけのマリオですが
四人用のスーパーマリオをプレイしている時、マリオとは何かというと自分だけのマリオではない
うーん、なんか違うか...
存在が確定する感覚をキャッチできない
①「鏡に映った自分」を、「自分と認識できる動物」と「自分と認識できない動物」が居る。 ②どちらの動物も、鏡に映っているモノは「きちんと目に映っている」のだ。 ③じゃあ、「人間の目にきちんと目に映っている現象」は、「この宇宙の全て」を「認識」しているのか? ④「鏡に映った自分」を「自分と認識できない動物」が居るのと同じ様に、「人間の目にきちんと目に映っている現象」は、「この宇宙の全て」を「認識」しているとは限らない。
【結論】人間の知能も、鏡の中の自分を認識できない動物の知能と・・・大差ない。ソレを認めた上でこの動画のテーマをもう一度観ると、「新しい見え方」がある。
波動関数は実在か、ですね
これは研究者でも意見が割れますよw
網膜に当たった光が光子(粒子)に確定したものを、網膜細胞が感じて脳に視覚信号を送ります。
??????????。
因縁果で考えたら
光は、波動の波の
時は、光子と人の意識(他の影響)と、場の3つが共鳴してるエネルギーの波動かな
(人間が空間の認識が、できない時空の間のエネルギー波)
光子を、粒で確認した時に、意識(何か)と光子と場が共鳴してる結果、磁気(重力?)的な場が発生して、波動の波から一点に収束された、結果として、粒で確認されてるのかな、
人間は、光が粒の時(過去になった時)の結果しか確認は、できない
そもそも人間は、物質世界で、光が無いと、何も認識ができないので
時空の中で、(意識)と、(光と、物質)と(場)の波動の波が、
影響した結果を、人間の意識で、
自我とは、別の三次元の物質世界に変換して認識してる感じで、
光が粒に確定された時の結果を、認識してる感じですね。
重力がある物質と反物質には、方向がある+と-の
↑(+と-の真ん中がエネルギー波動の波)
光子は、何かに影響(+-)した後にしか粒で、認識ができない
観測は、因縁果の果ですね。
過去を、人間は現在(今)と認識
スリットの実験は、一つの光子を、発射した後に、次の光子を、出すのが速いと、初めの光子の影響が場に、残ってそう
と、妄想
で、最新の解釈ではどーなっているんですか、猫。
部屋の中にいるのが、猫でも友人でもなくて私だったら? 死にたくないから、ガイガーカウンターの結果を確認するだけにします。反応を確認できた私とできなかった私の重ね合わせ? 重ね合わせの私が別々の宇宙にいる? 認識自体も重ね合わせ?
(◎_◎;)猫を飼っている人が思いつく例え話ではないので、シュレーディンガーは猫を飼っていなかったと思うんです。
愛猫家の方にはつらい話ですよね。。
当時はナチスの台頭によってシュレディンガーはベルリンからイギリスに亡命しており、「何故こんなオドロオドロしい情景を想起したのかは、当時の彼の身辺と無縁ではないだろう」と「科学者、あたりまえを疑う/佐藤文隆」に書いてありました。。
光は粒子の残像だとしたら2重スリットはどうなるのですか?
シュレディンガー猫の箱に自分が入った場合に何が起きるのか考えていたら、自分の見ている世界は自分の意識にリンクした自分そのものなのではと考えるようになりました。
箱に実際に入るのは怖いですが😅
そんな動画を素粒子の素人なりに作ったのですが専門家の方がどう考えるのか知りたいので、ダメ元でお願いしますが動画を見てもらえないでしょうか?🙏
なるそど😮
ウィグナーの友人や猫にとっては現実は確定しているので、観測者は単に丁半博打の結果が分かってないだけのような気がするのですが・・・
シュレディンガーの猫について
猫の代わりに自分が実験装置の中に入り、運よく生き残ったとします。
外から「彼は今、生と死の重ね合わせ状態になっている」と聞こえてくる。
私は「え?生きてるけど?」。
観測者は「結果を確認していないからまだ分からない」と言えばいいものを「状態の重ね合わせ」と言っているだけ?
おっしゃることは古典的な意味では良いのですが、量子状態にはそれでは説明できないものがあります。パラメーターが足りないだけということでも説明できません、
【本編要約】
①誰かに干渉しすぎると縞模様になる(たぶん囚人服)
②誰かに観測されるとその瞬間通報されることもある
③シュレディンガーは猫を毒ガス箱に入れてノーベル賞
④ウィグナーは友人を毒ガス箱に入れてノーベル賞
⑤日々のパラドクスに気をつけつつみんな仲良く頑張ろう
wwww 犯罪者目線?こういうコメント、楽しくて好きです。
熱がつたわるには3っつの経路しか無いと、おそわったけど、 太陽が全てで 真空系が太陽と私達で完全なら放射でしか伝わらないと思うけど、 太陽風はプラズマ
私達を覆ってる、 太陽プラズマは 放射伝達以上 私達にエネルギーを伝達してる?のですか?
量子が「粒子と波の両方の性質を持っている」という言い回しが誤解を招いているように思います。
動画の中で言っているように、波でもあるけど現実の波とは違う……のであって、同様に現実の粒子とも違う。つまり量子は量子としての性質を持っている。
では量子とはどういうものかと言うと、動画の中で言っている「エネルギーの塊」というのが正解に近いように思う。
エネルギーとは何かというと、空間が持つ変数とでもいうべきもので、我々が空間だと思っているものはエネルギーが0のエーテル……適当な概念がすでにあるのか知らないので、ここではエーテルと呼ぶことにします……だろうと。
で、エネルギーが0の状態というのは宇宙のどこでも同じかというと違っていて、エーテルがただの空間でいる状態をエネルギー0の基準としているだけで、宇宙の場所ごとにエーテルが空間であるためのエネルギーは異なっている。
ダークエネルギーやダークマターなんてものは存在せず、その差分をそう感じているだけ。
で、エーテルが少し偏ると、何もない(と思っているが実際はエーテルで満たされている)空間から量子が生まれるし、量子が空間に戻ることもある。
ここまでの考えを突き詰めると、じゃあ宇宙の場所ごとに水素原子の質量は違うのかというと、そうとも言える。つまりエネルギーの基準をどこに置くかというだけの話で、エネルギー0の基準を空間という状態に置く限り、空間のエネルギーに対する相対的なエネルギー(この場合は水素原子の質量)は、宇宙のどこでも同じと言える。
これは、電位が何ボルトかを考えるときと同じで、基準をどこに置くかというだけの話。接地電位を0Vとするのは、大地の電位を基準にしているにすぎず、大地の電位は別の惑星の電位と同じであるはずがないし、何なら地球上でも場所に寄って微妙に違っているのが当たり前だと思う。
超弦理論なんて次元を11次元まで増やさないと説明できない理論は、地動説を信じる者が惑星の運動を説明するために複雑な円軌道を計算したのと同じように感じる。
……と、動画を見てここまで妄想しました( ̄▽ ̄)
あ、間違えました。
× 地動説を信じる者
〇 天動説を信じる者
実際には太陽のまわりを回っている地球からは、惑星の動きがたまに戻って見える現象を、天動説を立証するために無理のある理屈付けをした話のことです。
禅問答は止めよか。
熱がつたわるには3っつの経路しか無いと、おそわったけど、 太陽が全てで 真空系が太陽と私達で完全なら放射でしか伝わらないと思うけど、 太陽風はプラズマ
私達を覆ってる、 太陽プラズマは 放射伝達以上 私達にエネルギーを伝達してる?のですか?
熱がつたわるには3っつの経路しか無いと、おそわったけど、 太陽が全てで 真空系が太陽と私達で完全なら放射でしか伝わらないと思うけど、 太陽風はプラズマ
私達を覆ってる、 太陽プラズマは 放射伝達以上 私達にエネルギーを伝達してる?のですか?