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自分も薪ストーブの使用期間は同じ位になります。リューベ計算はしてませんが、薪ストーブ使用期間中に薪は軽トラ山積みで大体20台分は使用します。自分の薪ストーブの使用方法は約6ヵ月間、薪ストーブの火を絶やさない感じの使用になりますので、薪は大量に使用します。薪は2~3年間くらいは乾かします。約3年分の薪をストックしてます。薪は自分で運搬しカットしてます。主にクリ/ナシ/カシ材になります。薪は割ってある方が見栄えは良いのですが丸太のままでも3年間も乾かしますと問題なく使用し燃やせます。所有してる薪ストーブが大型のため直径17cm・長さ65cmの丸太も薪ストーブのトップより入れられるため、薪のカットが楽です。
3年乾かすと、丸太のままでも燃やせるんですね! それは知りませんでした!!それにしても65㎝の長い薪が入るなんて、ほんと大きな薪ストーブですね。我が家のストーブは42~43㎝が限界です💦これから本格的な薪ストーブ・シーズンが始まります。癒しの炎に、お互い酔いしれましょう^^メッセージありがとうございます。
私は別荘使いですが関東の標高1100m、北海道と類似の気候環境で、12−5月の間の25日間程度の滞在で1.5立方mくらいの消費です。建物は築32年の120平方メートル、2階総吹抜けなので、薪ストーブだけでは足らず、小型FF式ファンヒーターを併用してます。それでも室温は18℃くらいで、薪ストーブの周りで過ごしてます。内窓つけたりハニカムシェードにしたりの工夫をしてやっとここまできました。これ以上の断熱改良はもう無理かな。軽トラック1台2万円(運賃込み)で広葉樹薪を購入してますが、この購入ルートが絶たれるとピンチです。
2階総吹き抜けですか。温かい空気が上に逃げちゃいますもんね。もうされているかもしれませんが、天井に取り付けるシーリングファンがあれば、いくらか温かいかも・・・我が家では100均のプチプチを養生テープで窓に貼って、ケチケチ断熱をしています。やはりサブのストーブがあれば安心ですよね~
この手の動画面白くて好きです。うちは北海道の豪雪地域(独りすとさんより気温レンジが5度くらい下)で築35年、鋼板薪ストーブ利用、その年によるんですが薪は樹種問わずなんでも焚いて7か月で7~8立米です。鋼板なので立ち上がり早いんですが、サブでポータブル石油ストーブはありだなぁって思いました。
気温レンジが5℃くらい下となると、かなり寒いですね~薪ストーブの本領発揮!ってところでしょうか^^現在、自分で割った薪は乾燥中で、来期には燃やせるかな~とワクワクしています。白樺や栗、よく分からない🌳(笑) 樹種による燃え方の違いなど、今から楽しみです^^
薪は業者から購入とのことですが、1立米いくらで購入されたのでしょうか?
樹種によって違うのですが、「ナラ」で1立米 3万円くらい。「カラマツ」は2万円ちょっと。樹種を問わなければ、まだお得な薪もあるそうです。お住いの地域や業者さんによって違いはあると思いますので、どうぞご参考までに。ちなみに上記は配達料込みの金額です。
@@hitorist そうですか。もしかして、薪代よりも配送料の方が高いのかもしれませんね。畑用の土を買ったときも土代よりもダンプの使用料のほうが高かったです。
今年は無理ですが、いよいよ来シーズンは自分で割って乾燥させた薪が燃やせそうです。そうなると、ぐっとお財布に優しくなりますよね(笑)今から楽しみです!
自分も薪ストーブの使用期間は同じ位になります。リューベ計算はしてませんが、薪ストーブ使用期間中に薪は軽トラ山積みで大体20台分は使用します。自分の薪ストーブの使用方法は約6ヵ月間、薪ストーブの火を絶やさない感じの使用になりますので、薪は大量に使用します。薪は2~3年間くらいは乾かします。約3年分の薪をストックしてます。薪は自分で運搬しカットしてます。主にクリ/ナシ/カシ材になります。薪は割ってある方が見栄えは良いのですが丸太のままでも3年間も乾かしますと問題なく使用し燃やせます。所有してる薪ストーブが大型のため直径17cm・長さ65cmの丸太も薪ストーブのトップより入れられるため、薪のカットが楽です。
3年乾かすと、丸太のままでも燃やせるんですね! それは知りませんでした!!
それにしても65㎝の長い薪が入るなんて、ほんと大きな薪ストーブですね。
我が家のストーブは42~43㎝が限界です💦
これから本格的な薪ストーブ・シーズンが始まります。
癒しの炎に、お互い酔いしれましょう^^
メッセージありがとうございます。
私は別荘使いですが関東の標高1100m、北海道と類似の気候環境で、12−5月の間の25日間程度の滞在で1.5立方mくらいの消費です。建物は築32年の120平方メートル、2階総吹抜けなので、薪ストーブだけでは足らず、小型FF式ファンヒーターを併用してます。それでも室温は18℃くらいで、薪ストーブの周りで過ごしてます。内窓つけたりハニカムシェードにしたりの工夫をしてやっとここまできました。これ以上の断熱改良はもう無理かな。軽トラック1台2万円(運賃込み)で広葉樹薪を購入してますが、この購入ルートが絶たれるとピンチです。
2階総吹き抜けですか。温かい空気が上に逃げちゃいますもんね。
もうされているかもしれませんが、天井に取り付けるシーリングファンがあれば、いくらか温かいかも・・・
我が家では100均のプチプチを養生テープで窓に貼って、ケチケチ断熱をしています。やはりサブのストーブがあれば安心ですよね~
この手の動画面白くて好きです。うちは北海道の豪雪地域(独りすとさんより気温レンジが5度くらい下)で築35年、鋼板薪ストーブ利用、その年によるんですが薪は樹種問わずなんでも焚いて7か月で7~8立米です。鋼板なので立ち上がり早いんですが、サブでポータブル石油ストーブはありだなぁって思いました。
気温レンジが5℃くらい下となると、かなり寒いですね~
薪ストーブの本領発揮!ってところでしょうか^^
現在、自分で割った薪は乾燥中で、来期には燃やせるかな~とワクワクしています。白樺や栗、よく分からない🌳(笑)
樹種による燃え方の違いなど、今から楽しみです^^
薪は業者から購入とのことですが、1立米いくらで購入されたのでしょうか?
樹種によって違うのですが、「ナラ」で1立米 3万円くらい。「カラマツ」は2万円ちょっと。樹種を問わなければ、まだお得な薪もあるそうです。
お住いの地域や業者さんによって違いはあると思いますので、どうぞご参考までに。
ちなみに上記は配達料込みの金額です。
@@hitorist そうですか。もしかして、薪代よりも配送料の方が高いのかもしれませんね。畑用の土を買ったときも土代よりもダンプの使用料のほうが高かったです。
今年は無理ですが、いよいよ来シーズンは自分で割って乾燥させた薪が燃やせそうです。そうなると、ぐっとお財布に優しくなりますよね(笑)
今から楽しみです!