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良い作品って本当に細かいところまで作りこんでるもんね
それはゲド戦記が駄作と言う事ですか?
@@Naaatuuu ゲドが駄作とは思わんけど良い作品とも思わんわ。ゲドはターミネーターで言う所の3って感じ一つの作品としてはまあまあだけど1、2と比べたらめちゃくちゃに要らない作品
映画をオタクみたいな視点で見たことないから
@@Naaatuuu一般的、宮崎駿的に駄作
見終わった後にこんなもんかって思った記憶と歌はなんとなく覚えてるくらい
とりあえずテルーの唄だけは最高に最高だと思う
昔過ぎてちゃんと覚えてないですが、確かラストくらいのシーンで主人公の服とか明らかに風でなびいているのに、草原の草が一切揺れていないシーンに違和感を覚えたのを思い出しました。
扇風機を使っていたことがばれてしまったか……
@@ri1944 その考え方めっちゃすこ
まるでNASAの月面着陸問題だ~
@@eaglearmsm82 じゃ、消すわ
@@キバオウ-l8b すまない
何度見ても記憶に残らない映画だった
何度もみるのも魅力なのかも
もとになったル・グウィンの小説はホントに面白いから作りたくなるのは分かるよ
難しくていつも4巻目で挫折してしまう、、、
@@mu-si-c828 めっちゃ自分と同じ人いてめっちゃ共感笑展開遅すぎて、体力尽きるんよな…
ガラス細工のところ鳥肌たった確かに宮崎駿ならやってると思うわ何気なく見てる1シーン1シーンはこだわりの塊だったんだな
船が思いっきり乗っかってるのは異常な力強さみたいな、超能力的な物だと思ってたけど意外と現実的に考えるべきなんだな。
同意見
超能力的なものでしたとしてもその描写?とか欲しいですよね。
もし超能力だったらせめて魔法陣は出そうよ。
魔法は安易に使うなみたいなスタンスじゃなかった?
@@T--px5kv あー、確かそんなこと言ってましたね。だいぶ前に見ただけだから忘れてましたwのび太が足竜巻にして走ってるみたいな書き方だってあるし素人目には細かいこと気にしすぎなんじゃないかな?っていうのも思いますけど。まぁ宮崎駿の息子っていう色眼鏡にかけるとどうしても突っかかりたくなるんでしょうね...
ゲド戦記は昔原作を読んだ時はワクワクしながら読んでたな…主役であるハイタカと己の影との戦いを描く1巻とその後巻ごとに老いて貫禄が出てくるのが大好きだったまあほとんど覚えてないけど
テルーの歌がやべえくらいやべえ
ゲド戦記の問題は圧倒的にエンタメとして他のジブリ作品と比べて楽しめない事登場人物たちの背景が描かれなさ過ぎて置いてけぼりになる
めっちゃ勉強になります!宮崎駿さんの凄さが、息子さんの作ったゲド戦記で分かるのは面白いですね!
めちゃくちゃ深いな、、、、
一般の人間はそこまで気付かないし知識もないから着眼点違くないか?と思うと同時に、そのなんかよく分かんないけどなんか今までと違う気がするってのが積りに積もって「面白くない」って評価になるのかなとも思ったり
ゲド戦記のテルーの唄だけは好きだったな
ゲド戦記流れると皆無言になって寝ちゃう。4回に1回くらいしか最後まで見られない。
そんなに同じ映画何回も見る機会あるものなんだ……
わかる。普段はないのにこの映画は寝ちゃう。
血だけじゃ良い作品は作れないっていう事がわかった
当たり前じゃ
むしろ個性が大事なクリエイターにとって血は邪魔になる時すらあるからな…
つーか、全体的に色温度が低い、明度が低いそれを多少解消するだけでかなりスっと入ってくる作画になると思う
岡田斗司夫さんの考察に出会って、「なるほど!」が山のように増えていく♪
普通に僕はゲド戦記が小学生の頃からずっと好きだった
方舟は、伏線の一つだと思ってました。神話の象徴の一つで、龍と人が分かれた時代の象徴だと考えてました。
「石造りの街では方舟はバラされて木材にされるはず」と聞くと、「時代劇で江戸時代の長屋にニワトリでもいたら、実際はすぐに誰かに捕まって食われてるはず」との話を思い出しました。
ゲド戦記、先に原作から読んでたから「え…?別作品?」って思った
@@utamaru3581a ル・グゥインさんかな。あの人は、女性SF作家として最も有名なだけに一冊くらい読まないといけないんだけどなあ
この数分ですごく勉強になりました
ゲド戦記初めて見た時、コワイ..コワイ...オマエモ...シヌンダ...がスッと頭に入ってきて感動しました。
映像を見た記憶を忘れさせてくれる素晴らしい作品です。全くストーリーが浮かばない。歌だけ残った作品。
ゲド戦記でボコボコにされて奴隷車に乗ったアレンを見てなぜかすごくドキドキしました。あのシーンだけすごく鮮明に覚えていて好きです。
この映画のイメージは、ぼんやり、長いなあ、盛り上がりはどこだ、なにを伝えたいんだ?、です
言いたかった事言ってくれて満足
天才の父を超えられない凡人の息子の悲哀を感じる解説でした。
個人的に結構好きなんだけどなぁ...
別にいいんですよ
@@チャンネルテナント式 核心
私も結構好きだけど、古くからの駿ファンから見たら許せない、好きになれない何かがあるんだろうな…
宮崎駿の世界観って、物語の内容はフィクションなのに、その中で起こる現象については現実世界の物理現象、科学現象を忠実に再現する。そのフィクションとノンフィクションの中間を行っているから面白いのかなと思います。
4:55着眼点がすごい。。素人じゃ考えられない!現場で働いてもいいレベルです。
アニメ制作会社ガイナックスの元社長なので素人ではないですね
@@珪素生物-w8g 岡田斗司夫のことを素人と言ってると理解してしまう文盲
@@triumph_fc 現場で働いてもいいレベルっていうのを見てアニメ関係者ではないという意味に思い込んでしまった可能性
何にも知らなかったです。映画評論家の方かと思ってました。
@@女版カイジ 岡田斗司夫が関わってるオネアミスとトップをねらえ!をぜひ見てください
岡田さんには悪いけど、船を押し込む動作をリアルにしたり窓の光の演出を加えたりしたところでお客さんからの評価は別に変わらないと思うwそういう細かいところの積み重ねが大事ってのは言いたいことはわかるけど、単純にストーリーがつまらんのが原因かなと世界観はこじんまりとしてるし、敵はあんまり強そうに見えないし、盛り上がる感じもないし
それは違いますストーリーってのは書き出してみればわかりますが、そうそう面白さの重要な基準にはならないんですね漫画作品やアニメなどの映像作品ってのは、ストーリー以外の部分の評価が非常に重要になってきますシリアスな作品であればまず重要となるのが、作品としてのリアリティよく勘違いされてるのが、魔法が出てくる作品なのにリアリティは重要なの?という思い込みなどでありますが作品としてのリアリティってのはようはデティールなんですね魔法がある世界であれば、魔法があるからこそ現実世界とは違った発展をした街並み、建物、物etcその物語を形作る基本をしっかり描くってことが、リアリティを生むんですねここが出来ていれば違和感なく作品にのめり込めますただあかさんのおっしゃる通りゲド戦記は恐ろしくつまらないんですがね岡田氏が動画で解説していたテーマをセリフにしてしまう、なんてのは昨今のTwitter漫画ではありふれた表現なのですが、あくまで少ないページで見せるTwitterだからこそ適応した表現であり1時間を超えるような映像作品でそんな基本ができてない吾郎はハッキリいって経験不足ですね
@@たろう-r4c最初の人が言いたいのは、細かいところを直したところで、面白くならないほど構成がひどいってことだと思いますよ。
エンディングがいつも効いてますね😂!
@@MrPsychopass 楽しみにしてます😂!!ありがとうございます。
コクリコ坂大好きなので解説やってもらいたいです🙏
これ本人ではないので、ご本人のチャンネルでコメントした方が良いですね。
幼い頃映画のゲド戦記みて、トラウマだったけど、今最近ゲド戦記見ると?が浮かぶけど絵が綺麗だからまた見たくなるんだよな…🤔💭ゲド戦記って原作がくっそぶっとい本でその本が10冊くらいあるから読み終えられなかった😭時間ある時原作見るのをチャレンジしたい
分かります!街の風景とか色合いがとても綺麗ですよね💓
原作3冊分を濃縮してランダムに並べ替えた後につぎはぎに繋げてる感じ
昔全部ジブリ見たのにもののけ姫とか千と千尋の神隠しはすごい印象に残ってるのに、ゲド戦記は記憶に残ってないのそういうことだな
う~ん ゲド戦記は”こだわりが感じられない”という印象でした。どこのシーンも記憶に残らないのにアレンとラスボス?の顔芸だけは凄い覚えてる。。4:20の王族、側近のマントもなるべく動く身体の角度や腕の振りを描かなくてもいい様にポンチョ系のマントにしました、という印象で。。
風土とかもしくは「剣は見せないのが礼儀」みたいな裏付け的な背景の描写があればあの格好も納得できるのかなと思いましたね…。
最後の歌なんなんだよ毎回w
ゲド戦記は自分の中では、原作との離れ具合とあの中身のなさそうなセリフが絶妙にマッチしてるような気がしてなんか好きなんだよな
要はいきなり6部から始まったエンポリオが主人公のジョジョ6部みたいな作品
砂漠の船ってシュナの旅に出てる船まんまじゃん
ゲド戦記ジブリで1番面白いって言ってる奴本当にいるのか?絶対いないだろ
おれ
@@wtflol-rm4mt大人になってない
よく見てますね😮確かにその通りだと思います
表現の勉強になります。
こういうミスがあると壮大な物語も全部ネタっぽく見えるw
1回目観たとき、何も心に残らず終わりました。でも、少し時間が経った後に「テルーの唄」が聴きたくなって2回目を観ました。しかし、よくわからない映画でした。よくわからない映画なのに、何回も観てしまう映画。それが「ゲド戦記」です。(私の中で )なんかわからんけど、結構好きです。もしかしたら、「ゲド戦記」が好きというよりも、「テルーの唄」が好きなだけなのかもしれません。あのシーン、なぜか涙が止まらなくなります。内容は、原作を読まんと一生わからないんだろうなと思ってます。そんな映画になってしまったことは、とても残念ですよね。
細かいことでだいぶ違うんだなぁ...
この映画の感想はう~んなんだろう………💧茶色って感じ🐪
確かにゲド戦記は面白くなかった。まず、子供は理解不能。当時中学生だった自分ですら分からない。ただただあの目ん玉真っ黒ババァが怖かった…😱そして、テーマが伝わらない。生と死を描いてるという大雑把なテーマしか伝わらない。死に怯える主人公。無限の命を持つ龍の少女。生にしがみつく悪しき魔女…。結局少年の心がどう変化したかがイマイチピンと来ない。 後、コクリコ坂からもあまりいい作品とは思えなかった…。やっぱジブリの良さって手描きの絵に大人も子供も惹きつけるようなドキドキワクワク感。更に現実に起きた物事をオブラートに描いたり、三途の川やあの世を電車などで比喩表現したりとわかりやすくファンタジーに描いてる。だから、子供が大人になってみた時に感じ方が変わる。そう言った魅力を息子さんの作品からは感じられない。
大当たり〜!!
文がいらない部分が多すぎて長文になる、ゲド戦記の面白さ、話の流れが理解できない、ここらへんからゲド戦記が理解しにくいのではなくお前の知能が手帳持ちレベルってことを理解した方がいい。
確か冒頭の語りで均衡が〜均衡が〜って言ってた気がするんだけど、薄っぺらく均衡と一言で表してしまったことで興ざめしてしまったという記憶が、、、。
ゲド戦記昔に見たはずなのに内容覚えてない他のジブリ作品は内容覚えてるのに
あれだあれ、ジブリ版のスマホ太郎だな
通りでジブリの中でも印象に残らないのが納得できたわ
ゲド戦記はまとまり無かったな。すごい父親がいるとできるような感じがするけどやっぱり努力と才能しだい。吾郎監督もすごいけど宮崎駿監督には及ばないんだよなぁ
吾郎監督の演出の未熟さはあるんだろうけど、比較対象が宮崎駿という化け物になってしまうのは不憫だ
昔宮崎駿のドキュメンタリーで息子のゲド戦記の試写会を観終わった後に感想を聞くって下りがあったんだけど、シアターから出て来たパヤオが明らかに不機嫌で「何が聞きたい?」って開口一番で尋ねて、インタビュアーが遠慮がちにゲド戦記の感想を求めたら「アイツ(吾郎)は大人になりきれていない」とただ一言吐き捨てたのを思い出した。
ちょっとBGMうるさいですね。
なるほどーこういう細かい気になるところって、他のアニメにもあるよね。
映画館で観た時、アニメーションに色々と唖然とした。絵はジブリって感じで上手だけど、なんか動きがおかしいと感じました。主人公が狼に襲われるシーンで狼が追ってくる時、足がほとんど動いてないでスーっと横に滑って動いてるように見えてびっくりした記憶があるんですが、この間テレビ放送でみたら、マシになってた。見間違いかな?直した?
足の設置面が乾いた砂だからでは無いでしょうか
姉弟がゲロ戦記って言ってたのは覚えてる
全然自分は引っ掛からなかった見るとき深く掘り下げるかどうかの違いかね
よく目を凝らして、知識を総動員して時間をかけて分析するからこそ出来上がるのが岡田さんのというよりも全般的に言う「分析・考察」ですからね。普段から意識していなければ見えないものだと思います。
黄昏をテーマにしてる様な話なら演出を大事にしないと視聴者に感動与えるのは難しい、逆にゴリゴリのアクション映画ならそんなものなくともキャラの個性で何とかなる、ジャンルは違えどクレヨンしんちゃん大人帝国の昭和をイメージさせる演出は神だったなー
駿のガラス表現のとこも見たいな
当時青年で、宮崎駿に息子がいると言うことすら知らない時、ゲド戦記をみてあんまり面白くないと思ったので、宮崎吾郎監督作品という先入観がなくっても面白く感じなかったんだなと今思った
昔からの所謂めんどうクサイジブリファンからすると中々に評価し難いゲド戦記も、既に大衆娯楽と化していた当時では売れるアニメだったんですね売れる対象が変わってきていたので見る側からすれば考察がどうとか時代背景がどうとか重要されないんですね自分はもちろんジブリ作品好きですよゲド戦記もね
@@utamaru3581a そりゃジブリ作品上位に比べたら一歩劣ると見られるのはしょうがないとしても80億近く売り上げているなら十分成功と言えるのではないですか?個人的には猫の恩返しを越えていた事に少し驚いている位です
@@utamaru3581a たし🦀
結論、駿のゲドが見たかった…
ゲドが作れないから駿はナウシカ作ったのじゃ
原作者がアニメ化嫌がったからなぁ
@@川谷勇-c8d 宮崎駿ならしてほしいって言いましたよ
世界観は好きです
中盤以降、『未来少年コナン』の劣化コピーみたいなアクションシーンが何度も出てきて、ちょっと見るのがツラかった。監督の手腕は「未熟」の一語に尽きる。動画の中で語られた通り。それでも作品が一定以上の品質なのは、スタッフの優秀さの賜物かと。アニメは共同作業だし。しかし! 『テルーの歌』は素晴らしい名曲だと思います。
ゲド戦記はねぇ1本の映画にしようとしたのが酷評の原因だと思うんだよねぇそもそもが原作自体長編なのに無理やり1本に詰め込んだから色々と端折りすぎて頭に入んないんだよね〜個人的に映画にこだわるなら前編後編の二部構成にするとか映画ではなく地上波のアニメとして放送した方が評価は良かったと思う
ワイは世界観を楽しんでた🎵
単純にシナリオがさぁ………
BGMうるさい
何を作るかではなく誰が作るかが大事ってことですね。
何このbgm
急に頭悪なるクモが面白すぎた
ジブリに入社やな
原作なくても作れそうなストーリー展開だった歌は好き
いやぁ、パヤオの化け物加減がわかる作品になってしまったなぁ
個人的には表情や人物の動きは明らかに宮崎駿と比べると魅力が足りないと思った。これは同じ会社で似た絵柄だから比較されてしまうところがあると思う。とはいえアニメーター経験なしで一作描き切れるのはやはり才能ある人なのだと感じた。なんだかんだ5回は見てるから気付かないうちに好きになってるのかもしれない
ゲド戦記難しいですけど、私は、分かってくると大好きです✨曲もすきです(^^)
Otousan kawaisou, sugu korosareterushi...😢
ゲド戦記はシチューの描写が簡素だったのが一番がっかりしたなぁ。パヤオが監督だったらもののけ姫のおじやみたいにトロトロでおいしそうなシチューが見れたのに、って思ってしまった。
雰囲気好きだけどなぁ
セリフはひとつも覚えてないけどガキの頃はなんとなく好きだった紅の豚の方が圧倒的に好きだけど
ゲドセンキはなんかいい
雰囲気だけ面白い。と思わせといて、結局何も残らない映画だった。
ガラスに関しては難癖レベルだな面白いけど
叩き上げの親父と違って二世はちょっとした背景やアニメーションをどこかで「ただの作業」だと思っちゃってるんだろうね。それが作品であるなら、背景だろうとちょっとした動きだろうとどの要素も全て「キャンバス」で、効果的に表現が入ってない画面は真っ白なキャンバスをただ映してるのと同じ。そういうシーンが多ければ多いほど観客は真っ白な中身のない映画だったと感じざるを得なくなる。ちなゲド戦記観てないwwwwww
なんだこいつ〜〜〜!!!(ジョイマン)
全く記憶に無いわ
船の話はヲタの重箱の隅つつきだな多少の嘘は付き物だからしかしガラスの話は間違いない漫画でもこのように考え演出するのが正解であり密度の問題そこはやはり年季が表れてるね
シュナの旅を思わせるシーンもいくつかあって、当時「パクるなよ」と思っていた。どうせならゲドなんかやらずにシュナの旅を映画化して欲しかった。もちろんパヤオにね。
今気づいたけど珍しくBgm付きだ
岡田准一さん出演のジブリ映画がことごとく低評価なのを見ると少し悲しい気持ちになる。
でもキャラがイケボって言われてるから岡田くんはまだ救われてる
@@にこにこ-v8k それはよかった…。
ゲト戦記は大好き声優さんが好き絵が他のジブリより完璧で綺麗作者の"想い"がよく伝わってくる他のジブリと違って純粋幼稚園児には魅力が伝わりにくくはなってるかも何が言いたいかと言うとキャストが良ければいい映画
BGMいらないわ、、聞こえづらい
BGMうるさいし、話の邪魔になるからいらないんですけど
単純に登場人物が皆、生気を欠いた様に生き生きとしてない。それがこの作品の世界観なのかもしれないが、あくまでも傍観者でしかない視聴にとっては、歯痒さばかりが随所に多々ある。正直に私には駄目でした・・・率直にはじめからジブリの看板を背負って出すか否かで変わってたと思う。
眠たくて最後まで見れなかった
良い作品って本当に細かいところまで作りこんでるもんね
それはゲド戦記が駄作と言う事ですか?
@@Naaatuuu
ゲドが駄作とは思わんけど良い作品とも思わんわ。
ゲドはターミネーターで言う所の3って感じ
一つの作品としてはまあまあだけど
1、2と比べたらめちゃくちゃに要らない作品
映画をオタクみたいな視点で見たことないから
@@Naaatuuu一般的、宮崎駿的に駄作
見終わった後に
こんなもんかって思った記憶と歌はなんとなく覚えてるくらい
とりあえずテルーの唄だけは最高に最高だと思う
昔過ぎてちゃんと覚えてないですが、確かラストくらいのシーンで主人公の服とか明らかに風でなびいているのに、草原の草が一切揺れていないシーンに違和感を覚えたのを思い出しました。
扇風機を使っていたことがばれてしまったか……
@@ri1944 その考え方めっちゃすこ
まるでNASAの月面着陸問題だ~
@@eaglearmsm82 じゃ、消すわ
@@キバオウ-l8b すまない
何度見ても記憶に残らない映画だった
何度もみるのも魅力なのかも
もとになったル・グウィンの小説はホントに面白いから作りたくなるのは分かるよ
難しくていつも4巻目で挫折してしまう、、、
@@mu-si-c828
めっちゃ自分と同じ人いてめっちゃ共感笑
展開遅すぎて、体力尽きるんよな…
ガラス細工のところ鳥肌たった
確かに宮崎駿ならやってると思うわ
何気なく見てる1シーン1シーンはこだわりの塊だったんだな
船が思いっきり乗っかってるのは異常な力強さみたいな、超能力的な物だと思ってたけど意外と現実的に考えるべきなんだな。
同意見
超能力的なものでしたとしてもその描写?とか欲しいですよね。
もし超能力だったらせめて魔法陣は出そうよ。
魔法は安易に使うなみたいなスタンスじゃなかった?
@@T--px5kv あー、確かそんなこと言ってましたね。だいぶ前に見ただけだから忘れてましたwのび太が足竜巻にして走ってるみたいな書き方だってあるし素人目には細かいこと気にしすぎなんじゃないかな?っていうのも思いますけど。まぁ宮崎駿の息子っていう色眼鏡にかけるとどうしても突っかかりたくなるんでしょうね...
ゲド戦記は昔原作を読んだ時はワクワクしながら読んでたな…主役であるハイタカと己の影との戦いを描く1巻とその後巻ごとに老いて貫禄が出てくるのが大好きだった
まあほとんど覚えてないけど
テルーの歌がやべえくらいやべえ
ゲド戦記の問題は圧倒的にエンタメとして他のジブリ作品と比べて楽しめない事
登場人物たちの背景が描かれなさ過ぎて置いてけぼりになる
めっちゃ勉強になります!
宮崎駿さんの凄さが、息子さんの作ったゲド戦記で分かるのは面白いですね!
めちゃくちゃ深いな、、、、
一般の人間はそこまで気付かないし知識もないから着眼点違くないか?
と思うと同時に、そのなんかよく分かんないけどなんか今までと違う気がするってのが積りに積もって「面白くない」って評価になるのかな
とも思ったり
ゲド戦記のテルーの唄だけは好きだったな
ゲド戦記流れると皆無言になって寝ちゃう。4回に1回くらいしか最後まで見られない。
そんなに同じ映画何回も見る機会あるものなんだ……
わかる。普段はないのにこの映画は寝ちゃう。
血だけじゃ良い作品は作れないっていう事がわかった
当たり前じゃ
むしろ個性が大事なクリエイターにとって血は邪魔になる時すらあるからな…
つーか、全体的に色温度が低い、明度が低い
それを多少解消するだけでかなりスっと入ってくる作画になると思う
岡田斗司夫さんの考察に出会って、「なるほど!」が山のように増えていく♪
普通に僕はゲド戦記が小学生の頃からずっと好きだった
方舟は、伏線の一つだと思ってました。神話の象徴の一つで、龍と人が分かれた時代の象徴だと考えてました。
「石造りの街では方舟はバラされて木材にされるはず」と聞くと、「時代劇で江戸時代の長屋にニワトリでもいたら、実際はすぐに誰かに捕まって食われてるはず」との話を思い出しました。
ゲド戦記、先に原作から読んでたから「え…?別作品?」って思った
@@utamaru3581a ル・グゥインさんかな。あの人は、女性SF作家として最も有名なだけに一冊くらい読まないといけないんだけどなあ
この数分ですごく勉強になりました
ゲド戦記初めて見た時、コワイ..コワイ...オマエモ...シヌンダ...がスッと頭に入ってきて感動しました。
映像を見た記憶を忘れさせてくれる素晴らしい作品です。全くストーリーが浮かばない。歌だけ残った作品。
ゲド戦記でボコボコにされて奴隷車に乗ったアレンを見てなぜかすごくドキドキしました。あのシーンだけすごく鮮明に覚えていて好きです。
この映画のイメージは、ぼんやり、長いなあ、盛り上がりはどこだ、なにを伝えたいんだ?、です
言いたかった事言ってくれて満足
天才の父を超えられない凡人の息子の悲哀を感じる解説でした。
個人的に結構好きなんだけどなぁ...
別にいいんですよ
@@チャンネルテナント式 核心
私も結構好きだけど、古くからの駿ファンから見たら許せない、好きになれない何かがあるんだろうな…
宮崎駿の世界観って、
物語の内容はフィクションなのに、
その中で起こる現象については現実世界の物理現象、科学現象を忠実に再現する。
そのフィクションとノンフィクションの中間を行っているから面白いのかなと思います。
4:55
着眼点がすごい。。素人じゃ考えられない!現場で働いてもいいレベルです。
アニメ制作会社ガイナックスの元社長なので素人ではないですね
@@珪素生物-w8g
岡田斗司夫のことを素人と言ってると理解してしまう文盲
@@triumph_fc 現場で働いてもいいレベルっていうのを見て
アニメ関係者ではないという意味に思い込んでしまった可能性
何にも知らなかったです。映画評論家の方かと思ってました。
@@女版カイジ 岡田斗司夫が関わってるオネアミスとトップをねらえ!をぜひ見てください
岡田さんには悪いけど、船を押し込む動作をリアルにしたり窓の光の演出を加えたりしたところでお客さんからの評価は別に変わらないと思うw
そういう細かいところの積み重ねが大事ってのは言いたいことはわかるけど、単純にストーリーがつまらんのが原因かなと
世界観はこじんまりとしてるし、敵はあんまり強そうに見えないし、盛り上がる感じもないし
それは違います
ストーリーってのは書き出してみればわかりますが、そうそう面白さの重要な基準にはならないんですね
漫画作品やアニメなどの映像作品ってのは、ストーリー以外の部分の評価が非常に重要になってきます
シリアスな作品であればまず重要となるのが、作品としてのリアリティ
よく勘違いされてるのが、魔法が出てくる作品なのにリアリティは重要なの?という思い込みなどでありますが
作品としてのリアリティってのはようはデティールなんですね
魔法がある世界であれば、魔法があるからこそ現実世界とは違った発展をした街並み、建物、物etc
その物語を形作る基本をしっかり描くってことが、リアリティを生むんですね
ここが出来ていれば違和感なく作品にのめり込めます
ただあかさんのおっしゃる通りゲド戦記は恐ろしくつまらないんですがね
岡田氏が動画で解説していた
テーマをセリフにしてしまう、なんてのは
昨今のTwitter漫画ではありふれた表現なのですが、あくまで少ないページで見せるTwitterだからこそ適応した表現であり
1時間を超えるような映像作品でそんな基本ができてない吾郎はハッキリいって経験不足ですね
@@たろう-r4c最初の人が言いたいのは、細かいところを直したところで、面白くならないほど構成がひどいってことだと思いますよ。
エンディングがいつも効いてますね😂!
@@MrPsychopass
楽しみにしてます😂!!ありがとうございます。
コクリコ坂大好きなので解説やってもらいたいです🙏
これ本人ではないので、ご本人のチャンネルでコメントした方が良いですね。
幼い頃映画のゲド戦記みて、トラウマだったけど、今最近ゲド戦記見ると?が浮かぶけど絵が綺麗だからまた見たくなるんだよな…🤔💭
ゲド戦記って原作がくっそぶっとい本でその本が10冊くらいあるから読み終えられなかった😭
時間ある時原作見るのをチャレンジしたい
分かります!街の風景とか色合いがとても綺麗ですよね💓
原作3冊分を濃縮してランダムに並べ替えた後につぎはぎに繋げてる感じ
昔全部ジブリ見たのにもののけ姫とか千と千尋の神隠しはすごい印象に残ってるのに、ゲド戦記は記憶に残ってないのそういうことだな
う~ん ゲド戦記は”こだわりが感じられない”という印象でした。
どこのシーンも記憶に残らないのにアレンとラスボス?の顔芸だけは凄い覚えてる。。
4:20の王族、側近のマントもなるべく動く身体の角度や腕の振りを描かなくてもいい様にポンチョ系のマントにしました、という印象で。。
風土とかもしくは「剣は見せないのが礼儀」みたいな裏付け的な背景の描写があればあの格好も納得できるのかなと思いましたね…。
最後の歌なんなんだよ毎回w
ゲド戦記は自分の中では、原作との離れ具合とあの中身のなさそうなセリフが絶妙にマッチしてるような気がしてなんか好きなんだよな
要はいきなり6部から始まったエンポリオが主人公のジョジョ6部みたいな作品
砂漠の船ってシュナの旅に出てる船まんまじゃん
ゲド戦記ジブリで1番面白いって言ってる奴
本当にいるのか?
絶対いないだろ
おれ
@@wtflol-rm4mt大人になってない
よく見てますね😮
確かにその通りだと思います
表現の勉強になります。
こういうミスがあると壮大な物語も全部ネタっぽく見えるw
1回目観たとき、何も心に残らず終わりました。
でも、少し時間が経った後に「テルーの唄」が聴きたくなって2回目を観ました。
しかし、よくわからない映画でした。
よくわからない映画なのに、何回も観てしまう映画。
それが「ゲド戦記」です。(私の中で )
なんかわからんけど、結構好きです。
もしかしたら、「ゲド戦記」が好きというよりも、「テルーの唄」が好きなだけなのかもしれません。
あのシーン、なぜか涙が止まらなくなります。
内容は、原作を読まんと一生わからないんだろうなと思ってます。
そんな映画になってしまったことは、とても残念ですよね。
細かいことでだいぶ違うんだなぁ...
この映画の感想はう~んなんだろう………💧茶色って感じ🐪
確かにゲド戦記は面白くなかった。まず、子供は理解不能。当時中学生だった自分ですら分からない。ただただあの目ん玉真っ黒ババァが怖かった…😱
そして、テーマが伝わらない。生と死を描いてるという大雑把なテーマしか伝わらない。死に怯える主人公。無限の命を持つ龍の少女。生にしがみつく悪しき魔女…。結局少年の心がどう変化したかがイマイチピンと来ない。 後、コクリコ坂からもあまりいい作品とは思えなかった…。やっぱジブリの良さって手描きの絵に大人も子供も惹きつけるようなドキドキワクワク感。更に現実に起きた物事をオブラートに描いたり、三途の川やあの世を電車などで比喩表現したりとわかりやすくファンタジーに描いてる。だから、子供が大人になってみた時に感じ方が変わる。そう言った魅力を息子さんの作品からは感じられない。
大当たり〜!!
文がいらない部分が多すぎて長文になる、ゲド戦記の面白さ、話の流れが理解できない、ここらへんからゲド戦記が理解しにくいのではなくお前の知能が手帳持ちレベルってことを理解した方がいい。
確か冒頭の語りで均衡が〜均衡が〜って言ってた気がするんだけど、薄っぺらく均衡と一言で表してしまったことで興ざめしてしまったという記憶が、、、。
ゲド戦記昔に見たはずなのに内容覚えてない
他のジブリ作品は内容覚えてるのに
あれだあれ、ジブリ版のスマホ太郎だな
通りでジブリの中でも印象に残らないのが納得できたわ
ゲド戦記はまとまり無かったな。すごい父親がいるとできるような感じがするけどやっぱり努力と才能しだい。吾郎監督もすごいけど宮崎駿監督には及ばないんだよなぁ
吾郎監督の演出の未熟さはあるんだろうけど、
比較対象が宮崎駿という化け物になってしまうのは不憫だ
昔宮崎駿のドキュメンタリーで息子のゲド戦記の試写会を観終わった後に感想を聞くって下りがあったんだけど、シアターから出て来たパヤオが明らかに不機嫌で「何が聞きたい?」って開口一番で尋ねて、インタビュアーが遠慮がちにゲド戦記の感想を求めたら「アイツ(吾郎)は大人になりきれていない」とただ一言吐き捨てたのを思い出した。
ちょっとBGMうるさいですね。
なるほどー
こういう細かい気になるところって、
他のアニメにもあるよね。
映画館で観た時、アニメーションに色々と唖然とした。絵はジブリって感じで上手だけど、なんか動きがおかしいと感じました。
主人公が狼に襲われるシーンで狼が追ってくる時、足がほとんど動いてないでスーっと横に滑って動いてるように見えてびっくりした記憶があるんですが、この間テレビ放送でみたら、マシになってた。見間違いかな?直した?
足の設置面が乾いた砂だからでは無いでしょうか
姉弟がゲロ戦記って言ってたのは覚えてる
全然自分は引っ掛からなかった
見るとき深く掘り下げるかどうかの違いかね
よく目を凝らして、知識を総動員して時間をかけて分析するからこそ出来上がるのが岡田さんのというよりも全般的に言う「分析・考察」ですからね。
普段から意識していなければ見えないものだと思います。
黄昏をテーマにしてる様な話なら演出を大事にしないと視聴者に感動与えるのは難しい、逆にゴリゴリのアクション映画ならそんなものなくともキャラの個性で何とかなる、ジャンルは違えどクレヨンしんちゃん大人帝国の昭和をイメージさせる演出は神だったなー
駿のガラス表現のとこも見たいな
当時青年で、宮崎駿に息子がいると言うことすら知らない時、ゲド戦記をみてあんまり面白くないと思ったので、
宮崎吾郎監督作品という先入観がなくっても面白く感じなかったんだなと今思った
昔からの所謂めんどうクサイジブリファンからすると中々に評価し難いゲド戦記も、既に大衆娯楽と化していた当時では売れるアニメだったんですね
売れる対象が変わってきていたので見る側からすれば考察がどうとか時代背景がどうとか重要されないんですね
自分はもちろんジブリ作品好きですよ
ゲド戦記もね
@@utamaru3581a
そりゃジブリ作品上位に比べたら一歩劣ると見られるのはしょうがないとしても80億近く売り上げているなら十分成功と言えるのではないですか?
個人的には猫の恩返しを越えていた事に少し驚いている位です
@@utamaru3581a
たし🦀
結論、駿のゲドが見たかった…
ゲドが作れないから駿はナウシカ作ったのじゃ
原作者がアニメ化嫌がったからなぁ
@@川谷勇-c8d 宮崎駿ならしてほしいって言いましたよ
世界観は好きです
中盤以降、『未来少年コナン』の劣化コピーみたいなアクションシーンが何度も出てきて、ちょっと見るのがツラかった。
監督の手腕は「未熟」の一語に尽きる。動画の中で語られた通り。それでも作品が一定以上の品質なのは、スタッフの優秀さの賜物かと。アニメは共同作業だし。
しかし! 『テルーの歌』は素晴らしい名曲だと思います。
ゲド戦記はねぇ1本の映画にしようとしたのが酷評の原因だと思うんだよねぇ
そもそもが原作自体長編なのに無理やり1本に詰め込んだから色々と端折りすぎて頭に入んないんだよね〜
個人的に映画にこだわるなら前編後編の二部構成にするとか映画ではなく地上波のアニメとして放送した方が評価は良かったと思う
ワイは世界観を楽しんでた🎵
単純にシナリオがさぁ………
BGMうるさい
何を作るかではなく誰が作るかが大事ってことですね。
何このbgm
急に頭悪なるクモが面白すぎた
ジブリに入社やな
原作なくても作れそうな
ストーリー展開だった
歌は好き
いやぁ、パヤオの化け物加減がわかる作品になってしまったなぁ
個人的には表情や人物の動きは明らかに宮崎駿と比べると魅力が足りないと思った。これは同じ会社で似た絵柄だから比較されてしまうところがあると思う。とはいえアニメーター経験なしで一作描き切れるのはやはり才能ある人なのだと感じた。なんだかんだ5回は見てるから気付かないうちに好きになってるのかもしれない
ゲド戦記難しいですけど、私は、分かってくると大好きです✨
曲もすきです(^^)
Otousan kawaisou, sugu korosareterushi...😢
ゲド戦記はシチューの描写が簡素だったのが一番がっかりしたなぁ。
パヤオが監督だったらもののけ姫のおじやみたいにトロトロでおいしそうなシチューが見れたのに、って思ってしまった。
雰囲気好きだけどなぁ
セリフはひとつも覚えてないけどガキの頃はなんとなく好きだった
紅の豚の方が圧倒的に好きだけど
ゲドセンキはなんかいい
雰囲気だけ面白い。
と思わせといて、結局何も残らない映画だった。
ガラスに関しては難癖レベルだな
面白いけど
叩き上げの親父と違って二世はちょっとした背景やアニメーションをどこかで「ただの作業」だと思っちゃってるんだろうね。
それが作品であるなら、背景だろうとちょっとした動きだろうとどの要素も全て「キャンバス」で、効果的に表現が入ってない画面は真っ白なキャンバスをただ映してるのと同じ。
そういうシーンが多ければ多いほど観客は真っ白な中身のない映画だったと感じざるを得なくなる。
ちなゲド戦記観てないwwwwww
なんだこいつ〜〜〜!!!(ジョイマン)
全く記憶に無いわ
船の話はヲタの重箱の隅つつきだな
多少の嘘は付き物だから
しかしガラスの話は間違いない
漫画でもこのように考え演出するのが正解であり密度の問題
そこはやはり年季が表れてるね
シュナの旅を思わせるシーンもいくつかあって、当時「パクるなよ」と思っていた。どうせならゲドなんかやらずにシュナの旅を映画化して欲しかった。もちろんパヤオにね。
今気づいたけど珍しくBgm付きだ
岡田准一さん出演のジブリ映画がことごとく低評価なのを見ると少し悲しい気持ちになる。
でもキャラがイケボって言われてるから岡田くんはまだ救われてる
@@にこにこ-v8k それはよかった…。
ゲト戦記は大好き
声優さんが好き
絵が他のジブリより完璧で綺麗
作者の"想い"がよく伝わってくる
他のジブリと違って純粋
幼稚園児には魅力が伝わりにくくはなってるかも
何が言いたいかと言うと
キャストが良ければいい映画
BGMいらないわ、、聞こえづらい
BGMうるさいし、話の邪魔になるからいらないんですけど
単純に登場人物が皆、生気を欠いた様に生き生きとしてない。
それがこの作品の世界観なのかもしれないが、あくまでも傍観者でしかない視聴にとっては、歯痒さばかりが随所に多々ある。
正直に私には駄目でした・・・
率直にはじめからジブリの看板を背負って出すか否かで変わってたと思う。
眠たくて最後まで見れなかった