天才・宮崎駿の狂気を感じるブチギレエピソード集【岡田斗司夫切り抜き】
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- Опубликовано: 3 фев 2022
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以前、鈴木さんにテレビで自分の仕事は「宮崎駿の子守りです」って言ってたのを凄く納得した。
宮崎監督の話は岡田さん越しに聞くと面白さが倍増する
ジブリの内輪は何から何まで面白すぎだろ…
岡田さん本当に楽しそうに話すなぁ(笑)
鈴木さんは苦労人のイメージだけど、ちょいちょい『ワルい』とこもあって、やっぱそういう人だから宮崎さん達と渡り合えるんだなって思いました…w
あれだけの天才がココロのバランスを崩さずにやってけるわけないじゃん。
吾郎ちゃんはクリエイターよりも今後のアニメ業界の為に良きプロデューサーになって欲しい
タイトルで強調したいのが「平成」なのか「狸合戦」なのか敢えてよく分からなくてごちゃごちゃしてるのも、劇中のタヌキたちのドタバタ奮闘を表現出来てるし、
最後に「ぽんぽこ」をつけることで、結局タヌキさん可愛いねって話に落ち着けるから
秀逸なタイトルだと思う
僕も初めて聞いた時、今までのジブリのイメージと違いすぎて逆に興味を持てたな
今となっては高畑勲の中で1番ジブリらしい作品
宮崎監督は狂ってるかもしれないが間違ってはない。
癖の強い天才って狂おしいほど好き
偏屈な天才が何もかもをしっちゃかめっちゃかにする感じが面白い。
ゴローちゃんは父親にアームロックを極めてもいいんじゃないのかと思いました
それ以上いけない
ゴロー違いww
…ワロタ♪
昔は吾郎ちゃんに向けて映画を書いてたのにいざ大人になるとめっちゃ崖の下に叩き落とすの狂人だよなw
宮崎駿のつくるゲド戦記が見たかったなあ。
わかる
意外にラストの戦闘シーン以外は変わらないかも😅
岡田斗司夫の目線で見たクリエイター達って本当に面白いな
宮崎駿ブチギレ話しする時の岡田さんスゴイ楽しそうだよね😂
布団を畳むシーン。
最初観た時に「ちゃんとした子やなぁ」って思ったよ。
宮崎駿が天才なのは間違いないけど、一つのことにここまで執着して文字通り身を削って人生を賭けられるのがマジですごいな…
たぶん逆だと思います。『よいものをつくりたい』という探究心が自分でも止められなくて(止めようとも思わない)、本人的には夏休みの自由研究に没頭している感覚だと思います。
周りから見たら執着に見えるのは間違いないと思いますが、本人は身を削っている感覚はない筈です。
自分の探究心や好奇心が強い自覚があるのですが、天才とか変人の自覚がさほど無いというか、あまりそういうことを気にしないタイプの人あるあるですね。
宮崎駿大好きなんだろうな。ロックミュージシャンのキチっぷりを話して爆笑するノリに似ている
そのたとえ令和イチしっくり来た
この話の要点は、結局ジブリで一番子供なのは宮崎駿さんって事ですね。
最年少の五郎さんが一番大人なのは、如何にもジブリらしいエピソードです。
鈴木敏夫さんは日本一、いや世界一のプロデューサーだと思う。
作品自体のプロデュースは勿論のこと、監督、スタジオスタッフのプロデュースまで毎回成功されてて、各作品の後日談の話を見る度に尊敬してしまいます。
宮崎駿のエピソード聞いてるとホントに「天才とナントカは紙一重」ってのがよくわかるw
こういうアクの強い天才達をぶつけ合って
飛び出す化学反応が作品なんだから大変だw
ぶっちゃけいつだって狂ってる(良い意味で)と言いたい
平成狸合戦ぽんぽこを見て、宮崎が号泣するエピソードは、マジでいい
たぶん、たぬき達の姿が、自分とパクさんの若き頃の姿だと、気付いたのでしょうかね
宮崎駿作品大好きだけど、一緒に仕事したくない。
凄く面白いです!🤣
大暴れのち号泣パヤオ、ほんとパヤオエンジン全開で草なんよ
狂った天才と常識人ぶった悪魔
世の天才とか偉人はまさに狂った天才か常識人ぶった悪魔しか存在しないので言い得て妙ではあるなと思いました。
この父親見たらそりゃ
宮崎駿のモノマネになってまうよな
だって天才なんだもん
絵だけじゃなくストーリー構成とか
物語を常にワクワクさせる天才小説家
みたいな事余裕でできる人だからな
社会が宮崎駿の作風を求めちゃってるから仕方ない
これが駿レベルで図太くて我が強かったら無視して自分の作風でやれるんだろうけど
潰されるとわかってても逆らえず背負っちゃうよね、パンピーは。
父が狂ってたら息子は別ベクトルで狂ってないといかんのかな。
@@user-vh9jw8bn8o お前宮崎家のなんやねん
宮崎駿はアニメーター、演出家としては世界一の天才ですが、ストーリーテラーとしてはそこまでの天才ではないと思います
@@redriver220
全く同意見です。
ゲド戦記のあの静けさと不気味さ結構嫌いじゃないんだよなぁ
世界観いいよなあ〜
雰囲気は好き。ストーリーは忘れた
ストーリーが分かりにくいよな
原作はハリーポッターみたいに面白いのに吾朗のはクソつまらなかった。
建物がすき
安田成美さんは責めないで。ポンと渡されて、アニメのほうで君にどーしてもって…会社が受けた仕事を、一生懸命こなしただけなんだし。
アニメに私の歌使って!って売り込んだんじゃないんだから。
ビジネス的には安田成美の曲をエンディングでかけるのが正解で、ほとんどの監督は妥協してそれをやっちゃってるんだけど、激怒でそれを回避できる宮崎駿はやはり偉人ですよね
最近の日本映画では映画の内容が素晴らしくてもエンディングでどうでもいい商業目的のJPOPがかかって余韻台無しになるパターンがものすごく多い
天才が狂いすぎていてこれを医療従事者とは言え社会に見せたくないという鈴木さんのプロ意識と、救急車を呼ぶか躊躇して、見てるってシュールすぎる😅
確かに布団シーンは大事だ
親がグレて困ってしまうゴローさんの不憫さと、2人の間であたふたする鈴木さんのアットホームな感じが良いですね。…って言うか死ぬまで駿が自分で全部やれよw。パワハラとか言う前駄々っ子って感じですねー。
困って、テーブルに突っ伏してると思ったら、うつむいた顔は、
( ̄ー ̄)ニヤリ
シナリオ通りだ。
策士、鈴木ゲンドウ
隣に妹が寝てるのを気にしないでフトンを畳ませようとする宮崎のサイコパス感すこ
恫喝も厭わない「悪人」鈴木敏夫さんを、散々困らせる宮崎駿監督の困ったちゃんぶりが面白いw
そして、この2人にすら動じない吾郎監督すごいw
寝起きにすぐ布団畳むと湿気溜まるから不正解。 しっかり者だけど知識不足や社会経験不足という、マニアックなロリ要素を入れる天才
…それなぁ~…😅
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その名前でマトモな感性してるの笑う
宮崎駿が子供好きなのは界隈で有名なんだ……常に金平糖持ち歩いてて子供を見掛けたら話しかけて金平糖あげるくらい子供好き
「金平糖、知ってる?これ、金平糖。 キラキラでしょ。あげる。美味しいの。食べて。 …あれ、なくなった。落とちゃった? もっとあるからね、持ってくるよ。どの色が好き?好きな色あげる、美味しいよ (帰るまでエンドレス)」
笑えない話なんだけどオチで笑っちゃうんだよな
宮崎駿さん、葛飾北斎に似ているかも!
北斎は絵一筋で有名作家に挿絵を頼まれても自分の意に沿わないと「そんな汚い絵が描けるか」と断り、死ぬまで描き続けたとか。
そんな2人がもし顔をあわせたら、意気投合するのか、「そんな下手くそな絵を描くんじゃねえ」と罵倒しあい、掴み合いの喧嘩になるのか想像するだけで楽しめます。
娘の応為さんとは仲が良かったんですよ
北斎と駿の違いは、北斎は隠居するつもりは毛頭なくて、百歳を超えた人生プランを持ってたこと。
劇場版機動警察パトレイバーの主題歌も作中では使われなくて、休憩時間にかかったんですけど、ナウシカもそうだったので違和感ありませんでした
宮崎駿のゲド戦記が見たいよう〜(><)
風の谷のナウシカ自体は何回か見たことあったのに、安田成美の曲は全く知らなくて、学校の給食の時の放送で初めて聞いて風の谷のナウシカの歌でこんな曲あったんだって思ったけどそういうことだったんだ……
でも安田成美の個性的な歌が悪いわけではない、宮崎と噛み合わなかっただけ
ゲドやコクリコ坂をみて、宮崎吾郎が描きたいのは、父親の描くようなファンタジーの世界じゃなくて、浦沢直樹みたいな大人の社会なんだなぁと思った。
ジブリの作風は少年誌だけど、吾郎の作風は青年誌。
この人の話クッソ面白いな
私の母は私が寝ている横で、布団を畳んで仕事に行きます。布団を畳んでも私は起きたことはめったにないですね…
全盛期の宮崎駿にゲド戦記作らせてたらハリーポッター級のヒットしただろうな
ゲド戦記の裏話が一番面白い
金平糖というチョイスがなんともジブリらしい。
8時間の長きに渡り、挙げ句に倒れる何て実に宮崎駿らしいエピソードですね。
クリエイターの価値は産み出した作品の良し悪しがすべてだから
ゴローちゃんは人間性じゃなくて作品で勝ってね
ゲド戦記は酷かったから頭を抱えてしまったし原作者がゴローに向かって言った「「皮肉」」を誉め言葉として受け取っていくとかかなりアウトだったのでコクリコ坂からとかも期待してなかったけどちゃんとなったね。ゲド戦記好きなのでかなり残念なの本当つらかった。金ローではもうやってほしくないかな。
宮崎駿って上手いとか下手とかより合ってるかで考える気がする まー逆にあんだけ歌番組で流れて映画で流れないのは斬新だった
ちなみに俺はあの曲好きだけど
お❗ここにも仲間🥺🤝
はい、私も好きなんです👍
あのつたない感じが曲とマッチしてあれはあれでいいんですよね。
作曲も細野さんだし、出だしのメロディラインがいいんだなぁ。
…ですよね~…🤔
黒幕は鈴木Pじゃないですか
安田成美の歌の存在は本当に奇怪でしたね。。なるほどそういうことだったんですか。納得です。
ジブリアニメは好きだけど絶対上司にはしたくない人No. 1
コクリコ坂好きで何回も観てたのに息子さんの作品だって知ったのが最近なの恥ずかしい。
平成狸合戦ポンポコっていうタイトルは唯一無二だなって思う🎉
風の谷のナウシカの歌詞付の曲が作中になかったのは、そういう事情があったからなのか
楽しく観させてもらってるあたりみんな狂ってるんですよ。。。
途中話に出てくるトーレン・スミスって、「トップをねらえ」に出てくるスミス・トーレンの名前のモデルになった方でしたよね?確か…
ぽんぽこは奇跡の演芸喜劇人のラインナップ
うっって倒れるのがジブリっぽくて好きwww
駿さんのゲド戦記見たかったな
ナウシカの歌好きでした~♪
金平糖のくだりはわるいお局様みたいなことしてて草なんだ
海外版ナウシカのエピソード、柳沢慎吾と若山富三郎のエピソードを彷彿とさせて笑ってしまいます。
自分はもう作らない!キリッっとか言っておいて他の人が作ってると気になって仕方ないのが最高にめんどくさいw
宮崎駿自身の映画やドラマはいつか作られるんだろうな
天才の話は面白いなぁ
宮崎駿のゲド戦記、見たかったなぁ~。
ゲド戦記、そんなに好きなら監督すれば良かったのに、そしたら少しは好きになれたと思う。
『風の谷のナウシカ』、私が初めて自分のお小遣いで買ったレコードで、大好きでした。
変な歌かぁ、、、w
11:14 ここすき'` '` '`
可愛いけどはた迷惑な爺さまだw
はやおさんの心中察しますよ、ゲド戦記とかいきなり親父暗殺するシーンからですもんね~「もうパンダコパンダ見てた頃の可愛いチビはいない」って、切ないなぁ。
何気にジブリで一番見たのが、『平成狸合戦ぽんぽこ』。
でもいつも途中からだから、冒頭20分をいつまで経っても見られない。
実際なぜか布団畳んだ場面覚えてる。
ゲド戦記だけは宮崎駿版みてみたかった
8時間怒れるのは逆にすごい
そりゃ倒れるわw
最終的に高畑勲さんの竹取物語でジブリは終了しちゃったもんなぁ、、、。
吾朗さんの作るゲド戦記も嫌いじゃないけど、駿さんが作っていたらどんな作品になったんだろう。
変なコマーシャルソングはラピュタにもあったな。
やっぱりTVのCMと休憩時間にかかってた。
「ナウシカの時とおんなじだな。そーゆースタイルなんかなー」と呑気に思ったもんだったが、まさかそんなオチだったとは....。
ゲド戦記、映画館で爆睡するくらいヒドかった、睡眠導入にはオススメ
😂いやーほんと、 13:25 のシーンまじで面白い
一回Wトシオでやってほしいよねw
やっぱり、ポンポコこそがジブリの最高傑作だよね🎵
こういう人は自分の目的の為に周囲を歪ませまくりますからね。
クリエーターの人って難癖とかすごいこだわりが強いが天才って言うしそのくらい多くのアニメ監督を担当してたらぶっ飛んだ(ヒステリー)な描いたうまく作品ができるまで悩む間が長く怒り狂ってて自分の中の世界を他の人が描いた事であたって散らかして、自分の思い通りにならないと常識的なことよりうまく作品ができるまで迷惑行為とか色々ありながら悲しくなって悩む間が長く、怒り狂っててすごい人なのに混沌だよね。
コクリコ坂を映画館で見た時に、まさかの「赤い疑惑?」😅って言葉をこぼれてしまった人が何人かいました😂
「ゲド戦記」、原作者さんの字幕が違っちゃってますね。
ル=グウィン(Le Guin)さんの何かのあとがきで、自身のデビュー作の時に名前のスペルを出版社に間違えられて、私には別名義の作品が一つだけあるみたいな皮肉を言っているのを読んだことがあります(笑)。
実力が先走っちゃって
大人げないw
『平成狸合戦ぽんぽこ』は手塚治虫がライオンブックスの短編で書いた『マンションOBA』の影響を受けてると思うんですよね。話はマンションOBAの方が面白かったけど
地元のインスタントラーメンは、ポンポコラーメンです。完成試写会で30分もしないで席をたったという映画があったそう。
鈴木敏夫、ゲド戦記しっかり読んだ上で、ほんとに吾郎さんに出来ると思ったのかな?
この人も癖強い😂
字幕がずっと「ルヴィーン」になってるのが気になって…
周りも大変だけど宮崎さんも大変そうだな
やっぱり周りの方が大変そうだけど
ナウシカの歌、安田成美がむっちゃ下手で当時のアニメファンの間でもネタにされてたくらいだからな…劇場にも見に行ったから、本編でまったく使われてなくて合間に流れてただけなのも覚えてる(笑)
…故【やしきたかじん】さんも語っていたけれども…彼女の歌は下手だと云う…
…自分としては綺麗な声だと思っていたんだけれどもなぁ~…😅
@@user-qu6tf5db1z 独特の声だったとは思いますね。ただ歌い慣れてなさが圧倒的というか、商業ラインに乗せるならもう少し発声練習くらいはさせてほしかったというか(私が合唱経験者なので、発声のちゃんとした人の声を聴き慣れてたというのもあるかも)、宝石の原石を磨かずにそのまま店頭に並べられちゃった感じで、素人感がハンパなかったです…
正直言うと、それが可哀想でもありました。悪いのは、きちんとボイトレしてあげなかった事務所やら、調整不十分すぎた採用者側というか、その辺に嫌悪感を抱いたというのも大きいです。本人に罪はありませんが、周りの大人の身勝手さが思いっきり透けて見えていた人選でしたねえ
ぽんぽこかわいくていいのにあかんのかい