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漫画でアスベルがケチャを抱きしめているのを少し含みのある顔で微笑んで見ているナウシカのシーン。私は普通の人間が知り得ない所まで知ったナウシカが、もう戻れない日常に想いを馳せている(人間への慈愛や憧憬の眼差し)のかと思いました。
そっちの解釈のほうが正常かと
原作版やね
確かにそう考えると、更にドラマチックなラストカットに見えてきますね。やはり凄い作品です。
この人の解説わかりやすいなぁ
これだけ深くておもしろいアニメが赤字ってすげぇよな
制作費とか広告費がかかりすぎたのかもしれない…
制作費とかもあるだろうけど、当時は宮崎駿自身の知名度がアニヲタに毛が生えたくらいだったからですよ。今でこそ一般人老若男女観に行きますが。
そういう意味ではナウシカはどっちかというとファミリー向けというよりもっとコテコテに煮詰まったオタク向けにも感じられますね
ナウシカが公開された年は「超時空要塞マクロス・愛おぼえていますか」「うる星やつら2・ビューティフルドリーマー」という伝説級の作品が同時公開されファンが分散した上に、カドカワも「少年ケニア」という大作を大プッシュしており混戦状態でした。一般人に訴求力の無いナウシカは、これでもかなり健闘した方なのです。
@@moma9704
色々な深読みが出来る緻密な設定の作品を作り上げる宮崎駿監督はやっぱり凄い。色んな解釈があって楽しみを共有できるのが考察の良さだと思います。躍起になって否定する方が思ってたより多いのが残念。
ユパ様が旦那なんて最高じゃないか
そう考えるとやっぱり宮崎監督はすごいお人だなぁ…それを汲み取れるのもすごいけど
いくつか「原作がどうの」という書き込みがありますが、そもそも岡田さんはナウシカについては漫画版推しなんですよ。まずアニメ版は、漫画がごく序盤しか描かれていない段階での作られたものなので、その後の漫画連載の中で掘り下げていったものが含まれていないのは当然です。また両者を同じ世界と考えると矛盾があり、物語は整合しません。岡田さんはそうした事情を踏まえ、アニメ版の評論たいしては、漫画版から切り離して別のものとして評論するという前置きをしていますよ。
ジルとユパの会話のシーン、帽子なしのユパ様を初めて観た時「え?ユパ様けっこう若くね?」って思ったこと思い出した。モヒカン刈りで目力もあるしシワひとつない精悍な感じで。ナウシカのええ旦那になったかもしれんし、とんでもないハイブリットな子供が生まれただろうなあ。
素晴らしい考察恐ろしいくらいの解説
ナウシカが妊娠していると考えると、ナウシカがお腹を圧迫させないように飛んでいるのが納得するなんですよね。
スーツの色からドラえもんが頭をよぎる
その者青きジャケットを羽織りて、金色のベストを内に纏うべし。
失われし名作との絆を結びついに人々を深き真相の理解へと導かん
「金色の野」っててっきりオウムの触手歩いてる時がそうだと思ってたけど、確かに言われてみれば腐海の底の砂も黄色かった?気がする😳
腐海の底の土壌肥料的お話なんですが、あそこはミネラルやケイ酸質を中心とした土壌なので、天井に穴が有っても何もなかったわけです。※ミネラルを餌にするバクテリアは恐らくいるが、影響力が薄すぎる。その上で、地上の虫の死体や菌類から生じたNPKが地下水に程良く溶けてると。さらに、地下500mだと、地殻圧力だとかの影響で地上より10度くらい暑いらしい。故に、光が差してる場所でチコの実が発芽したと。地下世界、終末戦争の影響もあり地表の地殻がえぐられて光が入りやすい場所がチラホラあるみたいなんで、光さえ確保できたら外部植物の播種から10年くらいで陰樹強めの極相林になりますよ。
チコの実が発芽してたのか…!「時が流れに流れて最期はここでナウシカ死んだのか(だから誰かに供物として手向けられたのかな)」と思ってましたw
そういう考え方も面白いですね
…その発想は流石に無かったな…😅
6:55 ウヘヘ(笑)オタキングと友達だったら一緒に映画みてお酒飲んで語り合ったりしたら楽しそうですねぇ☺️
製作経緯を知ると、当時のカリオストロの汚名を払しょくしたい宮崎駿氏の気合いの凄さは当然としても、監督作品として作らせるために漫画を描かせるところから始めるという、徳間側プロデューサーの山師感がとんでもない。
スーツの色が忙しいな笑笑
その者青き衣を纏いて…
ドラえもん…
@@松田奈々-t8t こらwww
コナンかと…
ジブリにもこんな色のスーツ着た人いなかった?
♪~タラランランラン~♪♪~タラランランラン~♪チャンネル登録者数10万人突破おめでとうございます
原作の漫画の方には、一筋の希望の光すら見えなかったから、アニメを先に知っていて良かった。
面白い!子供の時にエンディングを見たとき「ペジテの人達が風の谷にいて、アスベルがいて、これからユパと旅立つということはアスベルはナウシカと一緒になるための婿修行にでも行くのかな?」と思っていましたがこの考察だとそれに近いような…。もしそうだとしたら、映画版は人々の共生をとった方で幸せなエンディングなのかもしれませんね(原作の並行世界ということでw)
5:47 大王ヤンマじゃなくてヘビケラじゃないか?
ドラえもんとのび太くんのような色合いの服装で話しがはいってこなかった(笑)
ドラミちゃんも入ってる
動画前広告中に見てなんだと思ったら、ドラえもんだったw
ナウシカ映画館で観た時、原作の方の『ゲド戦記』の『最果ての島へ』だと思ったんですよね、「若者は黄泉の石と瀕死の老人(魂の理を壊そうとした者と戦い勝利したがもう死なんとする師匠)を死の国から連れ帰り国産み神話が生まれた、彼は王になり国づくりが始まる…。」(それから20年近くずっとずっとジブリが『ゲド戦記』作る日を待ってて、で、だったので……まあうーん…それでも楽しんでる人も居るのだろうと諦めるには数年かかりました。)
宮崎駿は原作者にも許可貰ってたけど作れなかったですよね。ゲト戦記は原作通り作ると絶対大赤字に成るから避けてたのに、あの出来の作品が成立したのは取捨選択結果だからしょうがないかと。日本人にはゲト戦記は比較的受け入れ易い宗教観・生死感・この世の理なんですけどね。
1:10頃の地下500メルテですが、500メルテは約50メートルと宮崎駿氏は言ってましたよ、500メートルじゃないです。そもそも地下500メートルの水を風車では汲めません。蛇足ですがガンシップの最高速度は300リーグで、1リーグ=約1ノットの設定時速約500km\hと資料にあります。スイマセン、ナウシカをきっかけにアニメの世界にどっぷり浸かった私としては指摘せずにはいられませんでした。
この考察どおりとすると、アニメではもう続編を作る気は無かったということか。観たかったけど時間が経ち過ぎてしまったし、風の谷の幸せな未来を夢見て止めとしておくか
中学生の時に映画を劇場で鑑賞し、漫画を全巻読みました。原作の一巻で、ユパ様が帰郷した事を祝う宴の席で結婚を控えている若い女性に、ユパ様が宝石を与えているコマの次、ナウシカの顔が描かれて、その表情から、当時14歳だった私は、あ、ナウシカは生涯結婚しないんだ。と感じ取りました。原作と映画のラストが違うのは、有りがちな事なので、仕方ないと思いますが、映画にしろ、原作にしろ、観たり読んだりする時、想像力は大事だな、、と思います。
アラサーだけど、ユパ様ありだと思う。まぁまだまだ世界にはこういう流れというか文化は絶対にあると思う。おもしろいね。
風の谷のナウシカは、やっぱり好きです
ナウシカは「森の人」と一緒になると思ってましたよ。しかし、日本人の道徳とか規範とかは、アニメとか漫画によって導かれてるのかもしれませんね。
ナウシカは3部構成の長編映画にリファインした方が良いと思う
よしもう一回ナウシカ周回してこよう
初めて風の谷のナウシカを観た当時ティーンの私は何故かナウシカとユパ様結ばれないかなーとドキドキ願ってました。王様そういう企みあったんだ。という岡田さんの解釈を知って何かとっても嬉しかったです。アスベルには舌打ちしてましたよ。若いだけ!チッ!
やっぱりナウシカ大好きだあ
字幕も男の子の名前もアスベルなのにアステルって言ってるのウケる
時々、アスペルとも言ってる
@@鷹羽聖 ホンマや笑
岡田さんを前母が見てて(ずっと前に)私も現在見始めてそしたら偶然に見てた人がかさなった
ラストでアスベルの子を宿してるナウシカ…。最初は懐疑的でしたが、考えるほど肯定気味のシーンが思い浮かんできます
一方で「人間は、かくも騙されやすい」という証左かもしれませんがw
妊娠説はともかく、ユパが谷の王になることを辞退し、アスベルも王になれる立場ではない以上、ナウシカが女王として谷に残るしかないのだと思われます
ナウシカを叩き落としたのは大王ヤンマではなくヘビケラですね。ちなみにヘビケラはアスベルを襲っていたミノネズミの成虫の姿です。
もう「風の谷でナニシタ」にしか思えんようになってもーたわぃw
スーツのドラえもん感がすごいwwwwww
ワロタ
アスベルとユパが腐海で結ばれる。って聞こえて、いやいやいや誰得wwwって思ってしまった。聞き間違いで良かったwww
ごめん、吹いたっw
マジか~同人誌の発想は無限だな
俺得なんだが
腐女子歓喜!!
スーツが、ドラえもんとドラミちゃんが一体になったお色ですね
「何でナウシカが行かなかったのか?」おとっつあんが死んで風の谷の責任者、族長に成ったから、では駄目なのでありんしょうか?
私もそう思ってました。アスベルとはあくまで親しい(苦難を乗り越えた戦友的な)仲間で、恋愛的に意味はないように見てました。
ヲタキングだから無理矢理でもくっつけたい衝動に駆られたんでしょう純粋なアニメを汚さないでもらいたい
ナウシカはセルム様の子供生むんやで
シンプルに考えればペジテの難民は受け入れるトルメキアに壊された風車を直す焼いた森を直すため植樹するナウシカは王位継承で風の谷に残るアスベルはユパの弟子になるユパは続けて腐海で探求する、よってアスベルもユパについて行く最後のシーンはチコの実の発芽命が生まれるシーンは説明の通りだと思うけどナウシカ妊娠までは考えてないと思う。街が滅んで行く宛のないペジテ民は風の谷に従う以外に道はない訳で、王位がナウシカで反論できる立場にいない。地下から水を汲み上げる技術もナウシカの隠し部屋で汲み上げてるのだからペジテの技術がなくても汲み上げられる。むしろペジテの技術は工房技術でエンジン修理など精密分野。
アスベルの名前をラステルと混じって言っちゃってるんだね〜🥰
信じるなとか妄想とか否定的なコメントあるけど、考察って論理立てながら妄想含めて楽しむものだと思うけど。自分はそう思わないなって思うならそれも正解やし自分と違う見方を知るって面白いし貴重な体験だと思うよあと最初にこれは映画のみについての語りって断ってたのに、原作どうの森の人どうの言い出すのはナンセンスでしょ。空気読めてないですぜ
ナウシカは身重になったから,最後メーヴェのコックピットに足を立てて飛んでいたのかな🤔
そういうの宮崎駿はやりそう
ナウシカの父が自分の娘とユパの子づくりを画策?!ラストでナウシカは妊娠していた?!まさかまさかだが、論理的に解説されると全てに納得できる。作品の理解にはレベルがあって、どのレベルの受け手も楽しめるように作ってあるんだな。
それではナウシカ2ではナウシカの子供が主人公というからくりか!
ですよね~!
岡田さんのショートから、こちらの講座をみにきました。ナウシカの映画は20代の頃に見ました。岡田さんみたいなオタク系の友人に誘われたが、印象は何かよく分からなかった。映像が綺麗で迫力があったが、😅パンフに詳しい説明があれば良かったのに。地獄の黙示録バリに意味深な物語ですね。ラストのおわりは要らない😁
普通に、アスベルはユパに弟子入りして腐海の謎を解く旅に行ったし、王蟲騒動と巨神兵で目覚めたからペジテも風の谷も協力して生きるだけだと思いますけどね。映画に関しては。
それだと、両民族の融和に説明が付かないんですよね…
すっっごい! 😳
アスベルを見送るナウシカ、サヨナラでなく「行ってらっしゃい」では?
風の谷で一番長生きした大ババ様が泣きながらユパにすがり付くシーンの解説でちょっとウルっとしちゃった。
個人的ですが、ユパ様が谷に腰を据えたとしても、ナウシカの後見人止まりじゃないかと思ってました。いくら親しい友人でも、親の自分とさほど歳が変わらない人を娘と結婚させるでしょうか?長でも、その前に人であり人の親。もし娘との結婚を促すなら、ナウシカを席から外すのが筋です。アスベルも、あくまで苦難を一緒に乗り越えた仲間であり、恋愛的に意味はないように見てました。ナウシカは身篭ったというより、新たな族長として谷を立て直す為に残ったようにしか思えません。ペジテも、谷にあれだけ親しまれているナウシカだから、それぞれ説得するなり会合するなりで融和は可能でしょう。アスベルとくっついたからだけでは、安直過ぎるように思いました。個人的にですが。
日本含め世界の王族の結婚をみると、ありえますよ
王族だし現代とは比べられないくらい過酷な環境だし。人格者で実力もあって体質的にも優れていて、しかも王とも姫とも親しいとかほぼ満点だろ
…となると…かのニューヨークの弁護士試験に合格したあの人と元・皇族のお姫様👸の騒動は異例中の異例だったんだろうなぁ〜…🤔
ほなナウシカはん、おなか見たカンジまだ安定期やなさそうやし、メーヴェなんか乗ったらアカンがなw
薄桜鬼SSL 平助のコスプレかと思った...。
映画の設定がどうか忘れたながらナウシカには何人も上のきょうだいが居たけど、全て父母の毒素で死んでしまったのではなかったかなとアスベルとの子供が出来ていたとして、無事生まれて成長するのかどうかもわからないまま、旦那を笑顔で送り出すのって、できるのかな?と思ってしまう生きられない成長出来ない子供が生まれた場合、ペジテ民ってどうなるんでしょうね?映画では無い設定だったのかな?
映画版のナウシカほ、漫画のナウシカの森の人が誕生する物語だと思っている。
「風の谷のナウシカ」、こってり濃ゆーい解説を、ありがとうございます。m(_ _)mまさか主人公が妊娠?いやいや、十分ありうる話です。ひょっとしたら、アスベルはナウシカの分身、クシャナと同様に、宮崎駿から別れた人格なのでしょう。「風の谷のナウシカ」が、アニメ版のまま完結していたら、とてもハッピーな、ナウシカの父親も大満足の、エンディングだったでしょう!ナウシカが生み出す新たな生命は、新たな文明の象徴です。火は一日で森を焼き払い🔥、水は千年かけて森を養う🌱、その言葉の意味を、新たな文明は忘れないでしょう。宮崎駿は天才的ストーリーテラー!
気温と湿度が快適な部屋でちゃんと収録しているようで
めちゃめちゃジブリが好きな理屈っぽいドラえもんに見える。笑
風の谷でナニシタを思い出す回ですね(?)
ユパ様となら絶対結婚できるわ
あの二人は結ばれるだろうなとは思ってたけど、確かに異民族同士、しかも憎み合ってる場合は王族同士の婚姻以上に効果的な物はない。それに赤い耳飾りを鑑みるに・・・・しかしそれだと態々お腹の子にとって危険を冒してまでメーヴェに乗って見送ったのは・・・
これ程 何度も見ている人がアスベルの名前を間違って覚える不思議 🎵(笑)
軍オタドイツ好きなのにゲッベルスをゲッペルスと思ってるやつがけっこういる。ゲッペルスでぐぐると解説ページがいっぱいヒットする
どんな名前で間違えて覚えてる人が多いんですか?
名前ってのは意外と間違うもの、一度思い込むとそれで固定されるのだから
@@アオリ-e2l 昔、ウチの取引先会社に萩原さんと荻野さんが居て書類が手書きの頃は偶に間違えたとは聞きましたね逆にウチの部署に加藤と佐藤と羽藤が居て間違われたりしてます
妹のラステルの響きとごっちゃになった
アステル?何でナウシカ行かんねん思ったけどそうか、納得できる
尻尾でメーヴェを弾いたのは大王ヤンマではなくヘビケラですね
ですよね?(・・;)ヘビケラでしたよね、、
コミック版を読むとセルムと一緒に新たな国を作って欲しいとか思ってしまう
ナウシカを落としたのは大王ヤンマじゃないよ。
巨大な空飛ぶムカデだよね?
@@傀儡-e8z ですね!尻尾に当たって落ちましたよね!
服装がドラえもんカラーで時々ドラえもんに見えましたww
ただ、谷の復興の為に残っただけだろ。
語尾に【ですね】が着いた回数、117回。
数えたのかよ 🎵(笑)
おつかれさまです。
相手がユパ様だったらナウシカも喜んで受け入れたんじゃないかな
40代だが俺もナウシカならウェルカムだぞ
@@tac-tak 俺もウエルカムや
↑年近いがオマエらサイテーや!( ̄^ ̄)💢💢
…既に年齢層3層の自分がもしも『ナウシカ』さん(17歳位?)と結ばれる様な事があるのならば…想像に近しいのは『ご当地アイドル』達のセンターさんと繋がる位に難易度の高いものになるだろうし色々リスクが有り過ぎて二の足を踏むと思いますです…😣…それでも夢や希望は捨てる程…老成しているつもりは無いので…まだまだ餓鬼ですよね~…😅
16歳だぞ。
それはない
アニメでは無く原作の話ですが、あの結末は解釈の余地がある。やがて「森の人の元に去った」とあるけど、少なくともチククが成人するまで見届けているし、森の人の元へ去った時期について言及もされていない・・もしかすると、人並みの幸せを手に入れ、年老いて夫と死別してから森の人の元へ行った可能性だってあるんですよ。ラストのケチャの行動も、あの状況では当然だと思うし、アスベルとナウシカがお互いを思い合う描写はあったにせよ、お互いが距離を置くようなシーンは無い。世界の真理を知ったから何だと言うのか?ナウシカ自身、どのような形で生まれようと命は命だと言い放っているし、彼女の人生の中で大きな出来事ではあったはずだけど、彼女は彼女の人生を、全力で生き抜くと思う。最後の「生きねば」は、そういう意味だと思っています。当時からナウシカにも人並みの幸せを・・・できれば、アスベルと掴んで欲しいと思っていたから。岡田氏の解釈を支持したい。
「物語の解釈」としては正しいけれど、ぶっちゃけナウシカが、ストーリーにまるで出てこない別の男と子を成しても別に何かが変わるわけではない。
宮崎さん自身の原作がアスベルはケチャと結ばれるからなぁ…原作を変えてまでするかなぁ…(個人の意見です)
多分、原作での彼女の魂の片割れはユパ様だけどここではアスベルで良いのかな?
映画の方が原作より先に終わったので、途中で原作の展開を変えたのかもしれませんね。アスベルとナウシカは二巻くらいまでは匂わせてますし。
@@ギョロ目-y9i さん ああなるほど、映画作り終わったらクシャナの存在が大きくなったと言ってますからね
中学生の頃、原作読んでアスベルとナウシカの匂わせがちょいちょいあっただけに、最後にケチャと抱き合ってるアスベルを見つめるナウシカの表情が切なく見えて心がきゅうぅと痛くなったのが懐かしい……
@@user-minomon ナウシカも森の民(名前忘れた)に浮気してた節もある逆にアスベルの方が一途に見えた
小学生の時に、ナウシカ好きになって原作見つけて読みました❣️原作の何だっけ?蟲使いの方?結ばれるならその方との説が良いなーと思います🎵その方が自然😊アスベルたちに関しては、国同士発展のためというので受け入れるということで良いかと😁実際、囚われたところを逃して?助けてもらってるし笑笑
羽が生えた帽子という解釈が無理矢理過ぎるw
コミック版との乖離がすごすぎてくらくらするわ
一度で2度美味しい作品だよなぁ
ナウシカの続編映画作るべきですよね。原作もまだあるし。
ただ、宮崎駿は庵野秀明に許可を出したが原作通りにやるなと言ってた
右から左へ行くのが、物語が進むって言うのは、漫画からきてるのかな?自分も昔ネームを描く時に無意識にしていたので気が付いた。漫画だと、右向きは読み終わったページの方向になるし、左向きだと次のページに進む感じになる。関係ないのかなぁ。
舞台か演劇で上手下手というのがあるんですが、大体物事の始まりは上手〜下手へ流れていきます。恐らく画面内の流れも合わせたのではないでしょうか
相手がユパ様なら喜んで結婚でもなんでもする
チコの実が…!!もう何十回もみてるけど初めて知った。予言後半の清浄の地に…て所があの場所だったのも
おせっせの場所
腐海の底でチコの実が発芽してるシーン、岡田斗司夫さんの解説から更に深読みするとナウシカの帽子は形状的に子宮、芽は男根のメタファーとそのまま捉えてもおかしくなさそう。
じゃあ帽子被ってるナウシカは純潔のメタファーか。
ニョキッ てか
いやいや、芽は子を宿したメタファーだろw 普通に考えて
アニメージュのナウシカ読んでないのですねわかります。
ユパにはその気がまったく無さそう だってナウシカはユパにとっても娘みたいなものでしょう?
漫画版のアスベルはどんどん脇役になっていって残念だった。
その代わり、クシャナは成長した。いつの間にか影のヒロインみたいになってた。
その程度の奴だったから仕方ないセルム様の方がずっと人格者だしなんとなくヤムチャとかぶる 笑
ちょっと頼りないアスベルよりおっさんだけど頼もしいユパ様の方がナウシカの婿には向いているかな。
たしかに頼りがいと安心感はすさまじいだろうな。
妊娠しててメーヴェに乗るって…離陸はともかく着陸がリスキーじゃないか?子供たちにグライダー?の乗り方教えたりするので単に役割分担しただけだと思うけどな。
メタファーって言ってるんですが意味わかってます??
@@aosagi_3 さんすみません、あなたの言っていることの方がわからないです。岡田氏は「妊娠していることのメタファーじゃないかと゛思う゜」と言っているのに対し、私は違うと゛思う゜と言っているだけの話です。思うついでにこれを読むであろう他の方にも根拠を補足しておきます。そもそも宮崎さんはホメロスのオデュッセイアに出てくるスケリア島の王女ナウシカアを名前の元にしています。人物像は堤中納言物語の虫めづる姫君とを混ぜている感じです。それらについては宮崎さんご自身が原作などで述べられています。ナウシカアは漂流してきたオデュッセウスに想いを寄せるのですが、オデュッセウスには妻子がいてその故郷に帰らんとする強い意思があったため、交わることもなかったです。虫めづる姫君も、虫には興味を示しても求婚者たちには興味を示しません。そんな処女性を宮崎さんは描いていると思っていて、それはカリオストロの城のクラリスにも当てはめているようで、ナウシカアの片思いの感じをクラリスに、虫めづる姫君の無頓着さをナウシカに持ってきているように思います。いずれも処女性が共通点であり、その共通する処女性を上手に表現しているのが島本須美さんだったので同じ声優さんにしたのかな?ぐらいに勘繰っています(どこかで本人が言ってたらすみません)。なので、妊娠の示唆という解釈には懐疑的です。ホメロスのイリアスもオデュッセイアもとっても面白いです。めちゃめちゃ長いですけど、一度読まれることをオススメします。
メーヴェの運動量が分からないから強くは言えないけど、そこまで負担だろうか?もちろん、妊娠中期とかお腹が膨らんだ状態なら無理なのも分かるけど、まだ妊娠初期の状態なら飛べるのでは?つわりとか妊娠初期の体調変化がある、今はまだ飛べるけどこれから身重になるのが分かってて旅にはついて行けない、だから見送った?妊娠していなければ(飛べない理由が無ければ)、ナウシカもユパについて行ったのでは?詳しくないので良く分からないけれど。
@@オグリビーベンジャミン 処女厨にしか聞こえんぞ 🎵あの世界でナウシカの年齢なら既に嫁いで居て当然 🎵むしろ 相手が居ない方が不自然何だけど❓
@@オグリビーベンジャミン 要約して言っていただけますか?私は別にあなたの考察の正当性については何も言っていません。岡田先生もあくまで「メタファーかも」って言っているだけで何もそこまで食ってかかる必要ありますかね?という意味で、「そういう考え方あるんだ〜」とは考えられないのかなと思っただけです。態々の長文ありがとうございました。
信号みたいなスーツ😂
確かナウシカって漫画ではアスベルとは結婚しなかったですよね。
岡田さん的にはユパ様はお爺さんなのか?
500メルテのくだり、原作では人間も多少汚染された水でしか生きられないから貯水池で一度やすませなきゃならない的な話があったような、、
たぶんそこが原作というか漫画版と映画の違いなのでは。漫画版の設定はより宮崎さんの好みや本当にやりたかったことが反映されていて、映画版は鈴木プロデューサーといった宮崎さん以外の意見も取り入れられてる作品と考えたらたどり着くエンディングが映画と漫画で異なるのも想像できる。それでこれはその映画版のほうの考察。
@@tachitktya 確かに、墓所云々の辺りは初期コンセプトからかなり外れてますしね。その通りかもしれません。
アニメ版でもあったと思いますよ。ナウシカの声で頭に再生されますもん。「…でも谷の作物も育たない。さっき水を止めました。ここももう閉めます。この子たちもやがて枯れるでしょう」とか。たしか、トルメキア軍に加わる前日、ユパ様とのシーンで。
今さら何言ってるのベツモンなのは大前提だろ
微妙かなぁナウシカが王になったから、王の判断でペジテを受け入れたしナウシカが探索に行かないのは、王だから風の谷から動けないって事で説明がつくので子を宿したっていうのは岡田斗司夫の想像としか思えないんだがつうか、自分の思考の方向性を作品の意図だとして話すのは悪い癖だと思うわ
ナウシカに子供は必要ですよ‼️風の谷の未来の王(女王)が必要なので
王になったら移民の受け入れは出来るけど王位継承者も必要だから、畢竟ナウシカは子作りしないといかん。寧ろ「ナウシカが生涯男と関係を持たなかった」っていう考えの方が貴方の趣向を反映していると思われるが?
@@ぴゃっぴゃらぴゃー 岡田さんは木の芽を「新世界で新たに生まれる命」と解釈してるけど植物が土に根付くという表現は、「新たな土地に住民が根付く」という表現にもなるのであの部分は「腐海の下に風の民が根付く」という意味合いに説明できるナウシカが王になりペジテの民を受け入れた。その後はナウシカは王だから探索に行かず、アスベルに探索に行かせたそして「新たな土地を見つけ、そこに住民が根付いた」という表現で説明した方が良いと思うけど?だから、ナウシカが子供を授かったかどうかは作品の主題としては些細な事だから表現していないのでは?早い話「昔話の王子様と結婚をして幸せになりました、めでたしめでたし」という事なだけ(別に子供が出来ましたなんて話さなくて良い)だから、結婚して子供を設けたという表現だと言われると、それは違うと思うんだけど
@@130taisho もう一人にもレスしましたがあの木の芽は「いつか腐海の底に移住するだろう」という言葉のような、「いつか」という表現ではなく「あそこに移住し新たな土地に住民として根付いた」という、確約した表現だと思うのでナウシカに子供が出来るかどうかは書いてないだけかと風の谷の民が苦しい土地から安全な土地に移住して幸せになりました、めでたしめでたし で作品が終わってると思うんだけどなあれが子供の比喩だって根拠に上げてる内容についての反論は、別にナウシカが王になったらペジテの民受け入れる事出来るでしょ というのと探索に行かないのは王だから動けないでしょ って話で説明出来るよねって事です子供が出来たかどうかなんて、あの作品の主題としては重要な事ではなく、風の谷の民が移住出来たかどうかの方が重要な事だと思います
正直この作品からだけだと子供がいると言う読み取りは根拠が少な過ぎるし,妄想でしか無いかもしれません。ただ他の宮崎作品などと一纏めにして考えた時,それらに共通する特徴などから,「恐らく宮崎駿ならこう言う意図があるはずだ」と言う視点で考えると、ナウシカが妊娠していると言う岡田さんの解釈は十分考えられると思いましたね(個人的にはこの解釈で納得しています)。
やっぱり昔のアニメは深い…原作はある意味クシャナが主人公だったナウシカはユパさまのこと好きだったのかな…?
色恋はないでしょうが、互いに愛情はあったでしょうね。
師弟愛ならあったと思います。
ナウシカの帽子が子宮の形に似せてるのもまた上手いよな
風の谷は働き手が増えればそれはそれでメリットはあるから、ナウシカ・アスベルとの結婚無しでも、受け入れ検討すると思う。外の血が入るのも良いし。でも、王が2人いるのは流石にまずいから、アスベルは修行の旅へ、ナウシカは風の谷の王として留まり、皆のリーダーとして導いていく…でも成り立つかな〜?シンプルすぎるかなー。その後の流れでは結婚もあり、くらい。余韻は持たせつつ…
原作ではナウシカは生涯独身を貫いたことになってますね。なのでちょっと深読みしすぎな気がします。
漫画でアスベルがケチャを抱きしめているのを少し含みのある顔で微笑んで見ているナウシカのシーン。
私は普通の人間が知り得ない所まで知ったナウシカが、もう戻れない日常に想いを馳せている(人間への慈愛や憧憬の眼差し)のかと思いました。
そっちの解釈のほうが正常かと
原作版やね
確かにそう考えると、更にドラマチックなラストカットに見えてきますね。やはり凄い作品です。
この人の解説わかりやすいなぁ
これだけ深くておもしろいアニメが赤字ってすげぇよな
制作費とか広告費がかかりすぎたのかもしれない…
制作費とかもあるだろうけど、当時は宮崎駿自身の知名度がアニヲタに毛が生えたくらいだったからですよ。
今でこそ一般人老若男女観に行きますが。
そういう意味ではナウシカはどっちかというとファミリー向けというよりもっとコテコテに煮詰まったオタク向けにも感じられますね
ナウシカが公開された年は「超時空要塞マクロス・愛おぼえていますか」「うる星やつら2・ビューティフルドリーマー」という伝説級の作品が同時公開されファンが分散した上に、カドカワも「少年ケニア」という大作を大プッシュしており混戦状態でした。
一般人に訴求力の無いナウシカは、これでもかなり健闘した方なのです。
@@moma9704
色々な深読みが出来る緻密な設定の作品を作り上げる宮崎駿監督はやっぱり凄い。
色んな解釈があって楽しみを共有できるのが考察の良さだと思います。躍起になって否定する方が思ってたより多いのが残念。
ユパ様が旦那なんて最高じゃないか
そう考えるとやっぱり宮崎監督はすごいお人だなぁ…
それを汲み取れるのもすごいけど
いくつか「原作がどうの」という書き込みがありますが、そもそも岡田さんはナウシカについては漫画版推しなんですよ。
まずアニメ版は、漫画がごく序盤しか描かれていない段階での作られたものなので、
その後の漫画連載の中で掘り下げていったものが含まれていないのは当然です。
また両者を同じ世界と考えると矛盾があり、物語は整合しません。
岡田さんはそうした事情を踏まえ、アニメ版の評論たいしては、漫画版から切り離して別のものとして評論するという前置きをしていますよ。
ジルとユパの会話のシーン、帽子なしのユパ様を初めて観た時「え?ユパ様けっこう若くね?」って思ったこと思い出した。モヒカン刈りで目力もあるしシワひとつない精悍な感じで。ナウシカのええ旦那になったかもしれんし、とんでもないハイブリットな子供が生まれただろうなあ。
素晴らしい考察
恐ろしいくらいの解説
ナウシカが妊娠していると考えると、ナウシカがお腹を圧迫させないように飛んでいるのが納得するなんですよね。
スーツの色からドラえもんが頭をよぎる
その者青きジャケットを羽織りて、金色のベストを内に纏うべし。
失われし名作との絆を結び
ついに人々を深き真相の理解へと導かん
「金色の野」っててっきりオウムの触手歩いてる時がそうだと思ってたけど、確かに言われてみれば腐海の底の砂も黄色かった?気がする😳
腐海の底の土壌肥料的お話なんですが、あそこはミネラルやケイ酸質を中心とした土壌なので、天井に穴が有っても何もなかったわけです。
※ミネラルを餌にするバクテリアは恐らくいるが、影響力が薄すぎる。
その上で、地上の虫の死体や菌類から生じたNPKが地下水に程良く溶けてると。
さらに、地下500mだと、地殻圧力だとかの影響で地上より10度くらい暑いらしい。
故に、光が差してる場所でチコの実が発芽したと。
地下世界、終末戦争の影響もあり地表の地殻がえぐられて光が入りやすい場所がチラホラあるみたいなんで、光さえ確保できたら外部植物の播種から10年くらいで陰樹強めの極相林になりますよ。
チコの実が発芽してたのか…!「時が流れに流れて最期はここでナウシカ死んだのか(だから誰かに供物として手向けられたのかな)」と思ってましたw
そういう考え方も面白いですね
…その発想は流石に無かったな…😅
6:55 ウヘヘ(笑)オタキングと友達だったら一緒に映画みてお酒飲んで語り合ったりしたら楽しそうですねぇ☺️
製作経緯を知ると、当時のカリオストロの汚名を払しょくしたい宮崎駿氏の気合いの凄さは当然としても、監督作品として作らせるために漫画を描かせるところから始めるという、徳間側プロデューサーの山師感がとんでもない。
スーツの色が忙しいな笑笑
その者青き衣を纏いて…
ドラえもん…
@@松田奈々-t8t
こらwww
コナンかと…
ジブリにもこんな色のスーツ着た人いなかった?
♪~タラランランラン~♪
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チャンネル登録者数10万人突破おめでとうございます
原作の漫画の方には、一筋の希望の光すら見えなかったから、アニメを先に知っていて良かった。
面白い!
子供の時にエンディングを見たとき「ペジテの人達が風の谷にいて、アスベルがいて、これからユパと旅立つということは
アスベルはナウシカと一緒になるための婿修行にでも行くのかな?」と思っていましたが
この考察だとそれに近いような…。
もしそうだとしたら、映画版は人々の共生をとった方で幸せなエンディングなのかもしれませんね(原作の並行世界ということでw)
5:47 大王ヤンマじゃなくてヘビケラじゃないか?
ドラえもんとのび太くんのような色合いの服装で話しがはいってこなかった(笑)
ドラミちゃんも入ってる
動画前広告中に見てなんだと思ったら、ドラえもんだったw
ナウシカ映画館で観た時、原作の方の『ゲド戦記』の『最果ての島へ』だと思ったんですよね、「若者は黄泉の石と瀕死の老人(魂の理を壊そうとした者と戦い勝利したがもう死なんとする師匠)を死の国から連れ帰り国産み神話が生まれた、彼は王になり国づくりが始まる…。」
(それから20年近くずっとずっとジブリが『ゲド戦記』作る日を待ってて、で、だったので……まあうーん…それでも楽しんでる人も居るのだろうと諦めるには数年かかりました。)
宮崎駿は原作者にも許可貰ってたけど作れなかったですよね。
ゲト戦記は原作通り作ると絶対大赤字に成るから避けてたのに、あの出来の作品が成立したのは取捨選択結果だからしょうがないかと。
日本人にはゲト戦記は比較的受け入れ易い宗教観・生死感・この世の理なんですけどね。
1:10頃の地下500メルテですが、500メルテは約50メートルと宮崎駿氏は言ってましたよ、500メートルじゃないです。そもそも地下500メートルの水を風車では汲めません。
蛇足ですがガンシップの最高速度は300リーグで、1リーグ=約1ノットの設定
時速約500km\hと資料にあります。
スイマセン、ナウシカをきっかけにアニメの世界にどっぷり浸かった私としては
指摘せずにはいられませんでした。
この考察どおりとすると、アニメではもう続編を作る気は無かったということか。観たかったけど時間が経ち過ぎてしまったし、風の谷の幸せな未来を夢見て止めとしておくか
中学生の時に映画を劇場で鑑賞し、漫画を全巻読みました。原作の一巻で、ユパ様が帰郷した事を祝う宴の席で結婚を控えている若い女性に、ユパ様が宝石を与えているコマの次、ナウシカの顔が描かれて、その表情から、当時14歳だった私は、あ、ナウシカは生涯結婚しないんだ。と感じ取りました。
原作と映画のラストが違うのは、有りがちな事なので、仕方ないと思いますが、映画にしろ、原作にしろ、観たり読んだりする時、想像力は大事だな、、と思います。
アラサーだけど、ユパ様ありだと思う。
まぁまだまだ世界にはこういう流れというか文化は絶対にあると思う。おもしろいね。
風の谷のナウシカは、やっぱり好きです
ナウシカは「森の人」と一緒になると思ってましたよ。
しかし、日本人の道徳とか規範とかは、アニメとか漫画によって導かれてるのかもしれませんね。
ナウシカは3部構成の長編映画にリファインした方が良いと思う
よしもう一回ナウシカ周回してこよう
初めて風の谷のナウシカを観た当時ティーンの私は何故かナウシカとユパ様結ばれないかなーとドキドキ願ってました。王様そういう企みあったんだ。という岡田さんの解釈を知って何かとっても嬉しかったです。アスベルには舌打ちしてましたよ。若いだけ!チッ!
やっぱりナウシカ大好きだあ
字幕も男の子の名前もアスベルなのに
アステルって言ってるのウケる
時々、アスペルとも言ってる
@@鷹羽聖
ホンマや笑
岡田さんを前母が見てて(ずっと前に)私も現在見始めて
そしたら偶然に見てた人がかさなった
ラストでアスベルの子を宿してるナウシカ…。
最初は懐疑的でしたが、考えるほど肯定気味のシーンが思い浮かんできます
一方で「人間は、かくも騙されやすい」という証左かもしれませんがw
妊娠説はともかく、ユパが谷の王になることを辞退し、アスベルも王になれる立場ではない以上、ナウシカが女王として谷に残るしかないのだと思われます
ナウシカを叩き落としたのは大王ヤンマではなくヘビケラですね。ちなみにヘビケラはアスベルを襲っていたミノネズミの成虫の姿です。
もう「風の谷でナニシタ」にしか思えんようになってもーたわぃw
スーツのドラえもん感がすごいwwwwww
ワロタ
アスベルとユパが腐海で結ばれる。って聞こえて、いやいやいや誰得www
って思ってしまった。
聞き間違いで良かったwww
ごめん、吹いたっw
マジか~
同人誌の発想は無限だな
俺得なんだが
腐女子歓喜!!
スーツが、ドラえもんとドラミちゃんが一体になったお色ですね
「何でナウシカが行かなかったのか?」おとっつあんが死んで
風の谷の責任者、族長に成ったから、では駄目なのでありんしょうか?
私もそう思ってました。
アスベルとはあくまで親しい(苦難を乗り越えた戦友的な)仲間で、恋愛的に意味はないように見てました。
ヲタキングだから
無理矢理でもくっつけたい衝動に駆られたんでしょう
純粋なアニメを汚さないでもらいたい
ナウシカはセルム様の子供生むんやで
シンプルに考えれば
ペジテの難民は受け入れる
トルメキアに壊された風車を直す
焼いた森を直すため植樹する
ナウシカは王位継承で風の谷に残る
アスベルはユパの弟子になる
ユパは続けて腐海で探求する、よって
アスベルもユパについて行く
最後のシーンはチコの実の発芽
命が生まれるシーンは説明の通りだと思うけど
ナウシカ妊娠までは考えてないと思う。
街が滅んで行く宛のないペジテ民は
風の谷に従う以外に道はない訳で、
王位がナウシカで反論できる立場にいない。
地下から水を汲み上げる技術も
ナウシカの隠し部屋で汲み上げてるのだから
ペジテの技術がなくても汲み上げられる。
むしろペジテの技術は工房技術で
エンジン修理など精密分野。
アスベルの名前をラステルと混じって言っちゃってるんだね〜🥰
信じるなとか妄想とか否定的なコメントあるけど、考察って論理立てながら妄想含めて楽しむものだと思うけど。自分はそう思わないなって思うならそれも正解やし
自分と違う見方を知るって面白いし貴重な体験だと思うよ
あと最初にこれは映画のみについての語りって断ってたのに、原作どうの森の人どうの言い出すのはナンセンスでしょ。空気読めてないですぜ
ナウシカは身重になったから,最後メーヴェのコックピットに足を立てて飛んでいたのかな🤔
そういうの宮崎駿はやりそう
ナウシカの父が自分の娘とユパの子づくりを画策?!
ラストでナウシカは妊娠していた?!
まさかまさかだが、論理的に解説されると全てに納得できる。
作品の理解にはレベルがあって、どのレベルの受け手も楽しめるように作ってあるんだな。
それではナウシカ2ではナウシカの子供が主人公というからくりか!
ですよね~!
岡田さんのショートから、こちらの講座をみにきました。ナウシカの映画は20代の頃に見ました。岡田さんみたいなオタク系の友人に誘われたが、印象は何かよく分からなかった。映像が綺麗で迫力があったが、😅パンフに詳しい説明があれば良かったのに。地獄の黙示録バリに意味深な物語ですね。ラストのおわりは要らない😁
普通に、アスベルはユパに弟子入りして腐海の謎を解く旅に行ったし、王蟲騒動と巨神兵で目覚めたからペジテも風の谷も協力して生きるだけだと思いますけどね。映画に関しては。
それだと、両民族の融和に説明が付かないんですよね…
すっっごい! 😳
アスベルを見送るナウシカ、サヨナラでなく「行ってらっしゃい」では?
風の谷で一番長生きした大ババ様が泣きながらユパにすがり付くシーンの解説でちょっとウルっとしちゃった。
個人的ですが、ユパ様が谷に腰を据えたとしても、ナウシカの後見人止まりじゃないかと思ってました。
いくら親しい友人でも、親の自分とさほど歳が変わらない人を娘と結婚させるでしょうか?
長でも、その前に人であり人の親。もし娘との結婚を促すなら、ナウシカを席から外すのが筋です。
アスベルも、あくまで苦難を一緒に乗り越えた仲間であり、恋愛的に意味はないように見てました。
ナウシカは身篭ったというより、新たな族長として谷を立て直す為に残ったようにしか思えません。
ペジテも、谷にあれだけ親しまれているナウシカだから、それぞれ説得するなり会合するなりで融和は可能でしょう。アスベルとくっついたからだけでは、安直過ぎるように思いました。
個人的にですが。
日本含め世界の王族の結婚をみると、ありえますよ
王族だし現代とは比べられないくらい過酷な環境だし。人格者で実力もあって体質的にも優れていて、しかも王とも姫とも親しいとかほぼ満点だろ
…となると…かのニューヨークの弁護士試験に合格したあの人と元・皇族のお姫様👸の騒動は異例中の異例だったんだろうなぁ〜…🤔
ほなナウシカはん、おなか見たカンジまだ安定期やなさそうやし、メーヴェなんか乗ったらアカンがなw
薄桜鬼SSL 平助のコスプレかと思った...。
映画の設定がどうか忘れたながら
ナウシカには何人も上のきょうだいが居たけど、全て父母の毒素で死んでしまったのではなかったかなと
アスベルとの子供が出来ていたとして、無事生まれて成長するのかどうかもわからないまま、旦那を笑顔で送り出すのって、できるのかな?と思ってしまう
生きられない成長出来ない子供が生まれた場合、ペジテ民ってどうなるんでしょうね?
映画では無い設定だったのかな?
映画版のナウシカほ、漫画のナウシカの森の人が誕生する物語だと思っている。
「風の谷のナウシカ」、こってり濃ゆーい解説を、ありがとうございます。m(_ _)mまさか主人公が妊娠?いやいや、十分ありうる話です。ひょっとしたら、アスベルはナウシカの分身、クシャナと同様に、宮崎駿から別れた人格なのでしょう。「風の谷のナウシカ」が、アニメ版のまま完結していたら、とてもハッピーな、ナウシカの父親も大満足の、エンディングだったでしょう!ナウシカが生み出す新たな生命は、新たな文明の象徴です。火は一日で森を焼き払い🔥、水は千年かけて森を養う🌱、その言葉の意味を、新たな文明は忘れないでしょう。宮崎駿は天才的ストーリーテラー!
気温と湿度が快適な部屋でちゃんと収録しているようで
めちゃめちゃジブリが好きな理屈っぽいドラえもんに見える。笑
風の谷でナニシタを思い出す回ですね(?)
ユパ様となら絶対結婚できるわ
あの二人は結ばれるだろうなとは思ってたけど、確かに異民族同士、しかも憎み合ってる場合は王族同士の婚姻以上に効果的な物はない。
それに赤い耳飾りを鑑みるに・・・・
しかしそれだと態々お腹の子にとって危険を冒してまでメーヴェに乗って見送ったのは・・・
これ程 何度も見ている人がアスベルの名前を間違って覚える不思議 🎵(笑)
軍オタドイツ好きなのにゲッベルスをゲッペルスと思ってるやつがけっこういる。ゲッペルスでぐぐると解説ページがいっぱいヒットする
どんな名前で間違えて覚えてる人が多いんですか?
名前ってのは意外と間違うもの、一度思い込むとそれで固定されるのだから
@@アオリ-e2l 昔、ウチの取引先会社に萩原さんと荻野さんが居て書類が手書きの頃は偶に間違えたとは聞きましたね
逆にウチの部署に加藤と佐藤と羽藤が居て間違われたりしてます
妹のラステルの響きとごっちゃになった
アステル?
何でナウシカ行かんねん思ったけどそうか、納得できる
尻尾でメーヴェを弾いたのは大王ヤンマではなくヘビケラですね
ですよね?(・・;)
ヘビケラでしたよね、、
コミック版を読むとセルムと一緒に新たな国を作って欲しいとか思ってしまう
ナウシカを落としたのは大王ヤンマじゃないよ。
巨大な空飛ぶムカデだよね?
@@傀儡-e8z ですね!
尻尾に当たって落ちましたよね!
服装がドラえもんカラーで
時々ドラえもんに見えましたww
ただ、谷の復興の為に残っただけだろ。
語尾に【ですね】が着いた回数、117回。
数えたのかよ 🎵(笑)
おつかれさまです。
相手がユパ様だったら
ナウシカも喜んで受け入れたんじゃないかな
40代だが俺もナウシカならウェルカムだぞ
@@tac-tak 俺もウエルカムや
↑
年近いが
オマエら
サイテーや!( ̄^ ̄)💢💢
…既に年齢層3層の自分がもしも『ナウシカ』さん(17歳位?)と結ばれる様な事があるのならば…想像に近しいのは『ご当地アイドル』達のセンターさんと繋がる位に難易度の高いものになるだろうし色々リスクが有り過ぎて二の足を踏むと思いますです…😣
…それでも夢や希望は捨てる程…老成しているつもりは無いので…まだまだ餓鬼ですよね~…😅
16歳だぞ。
それはない
アニメでは無く原作の話ですが、あの結末は解釈の余地がある。やがて「森の人の元に去った」とあるけど、
少なくともチククが成人するまで見届けているし、森の人の元へ去った時期について言及もされていない・・
もしかすると、人並みの幸せを手に入れ、年老いて夫と死別してから森の人の元へ行った可能性だってあるんですよ。
ラストのケチャの行動も、あの状況では当然だと思うし、アスベルとナウシカがお互いを思い合う描写はあったにせよ、
お互いが距離を置くようなシーンは無い。
世界の真理を知ったから何だと言うのか?ナウシカ自身、どのような形で生まれようと命は命だと言い放っているし、
彼女の人生の中で大きな出来事ではあったはずだけど、彼女は彼女の人生を、全力で生き抜くと思う。
最後の「生きねば」は、そういう意味だと思っています。
当時からナウシカにも人並みの幸せを・・・できれば、アスベルと掴んで欲しいと思っていたから。
岡田氏の解釈を支持したい。
「物語の解釈」としては正しいけれど、ぶっちゃけナウシカが、ストーリーにまるで出てこない別の男と子を成しても別に何かが変わるわけではない。
宮崎さん自身の原作がアスベルはケチャと結ばれるからなぁ…
原作を変えてまでするかなぁ…
(個人の意見です)
多分、原作での彼女の魂の片割れはユパ様だけどここではアスベルで良いのかな?
映画の方が原作より先に終わったので、途中で原作の展開を変えたのかもしれませんね。アスベルとナウシカは二巻くらいまでは匂わせてますし。
@@ギョロ目-y9i さん ああなるほど、映画作り終わったらクシャナの存在が大きくなったと言ってますからね
中学生の頃、原作読んでアスベルとナウシカの匂わせがちょいちょいあっただけに、最後にケチャと抱き合ってるアスベルを見つめるナウシカの表情が切なく見えて心がきゅうぅと痛くなったのが懐かしい……
@@user-minomon ナウシカも森の民(名前忘れた)に浮気してた節もある
逆にアスベルの方が一途に見えた
小学生の時に、ナウシカ好きになって原作見つけて読みました❣️
原作の何だっけ?蟲使いの方?結ばれるならその方との説が良いなーと思います🎵
その方が自然😊
アスベルたちに関しては、国同士発展のためというので受け入れるということで良いかと😁実際、囚われたところを逃して?助けてもらってるし笑笑
羽が生えた帽子という解釈が無理矢理過ぎるw
コミック版との乖離がすごすぎてくらくらするわ
一度で2度美味しい作品だよなぁ
ナウシカの続編映画作るべきですよね。原作もまだあるし。
ただ、宮崎駿は庵野秀明に許可を出したが原作通りにやるなと言ってた
右から左へ行くのが、物語が進むって言うのは、漫画からきてるのかな?
自分も昔ネームを描く時に無意識にしていたので気が付いた。
漫画だと、右向きは読み終わったページの方向になるし、左向きだと次のページに進む感じになる。
関係ないのかなぁ。
舞台か演劇で上手下手というのがあるんですが、大体物事の始まりは上手〜下手へ流れていきます。恐らく画面内の流れも合わせたのではないでしょうか
相手がユパ様なら喜んで結婚でもなんでもする
チコの実が…!!
もう何十回もみてるけど初めて知った。予言後半の清浄の地に…て所があの場所だったのも
おせっせの場所
腐海の底でチコの実が発芽してるシーン、岡田斗司夫さんの解説から更に深読みするとナウシカの帽子は形状的に子宮、芽は男根のメタファーとそのまま捉えてもおかしくなさそう。
じゃあ帽子被ってるナウシカは純潔のメタファーか。
ニョキッ てか
いやいや、芽は子を宿したメタファーだろw 普通に考えて
アニメージュのナウシカ読んでないのですねわかります。
ユパにはその気がまったく無さそう だってナウシカはユパにとっても娘みたいなものでしょう?
漫画版のアスベルはどんどん脇役になっていって残念だった。
その代わり、クシャナは成長した。いつの間にか影のヒロインみたいになってた。
その程度の奴だったから仕方ない
セルム様の方がずっと人格者だし
なんとなくヤムチャとかぶる 笑
ちょっと頼りないアスベルよりおっさんだけど頼もしいユパ様の方がナウシカの婿には向いているかな。
たしかに頼りがいと安心感はすさまじいだろうな。
妊娠しててメーヴェに乗るって…離陸はともかく着陸がリスキーじゃないか?
子供たちにグライダー?の乗り方教えたりするので単に役割分担しただけだと思うけどな。
メタファーって言ってるんですが意味わかってます??
@@aosagi_3 さん
すみません、あなたの言っていることの方がわからないです。
岡田氏は「妊娠していることのメタファーじゃないかと゛思う゜」と言っているのに対し、私は違うと゛思う゜と言っているだけの話です。
思うついでにこれを読むであろう他の方にも根拠を補足しておきます。
そもそも宮崎さんはホメロスのオデュッセイアに出てくるスケリア島の王女ナウシカアを名前の元にしています。人物像は堤中納言物語の虫めづる姫君とを混ぜている感じです。それらについては宮崎さんご自身が原作などで述べられています。
ナウシカアは漂流してきたオデュッセウスに想いを寄せるのですが、オデュッセウスには妻子がいてその故郷に帰らんとする強い意思があったため、交わることもなかったです。虫めづる姫君も、虫には興味を示しても求婚者たちには興味を示しません。そんな処女性を宮崎さんは描いていると思っていて、それはカリオストロの城のクラリスにも当てはめているようで、ナウシカアの片思いの感じをクラリスに、虫めづる姫君の無頓着さをナウシカに持ってきているように思います。いずれも処女性が共通点であり、その共通する処女性を上手に表現しているのが島本須美さんだったので同じ声優さんにしたのかな?ぐらいに勘繰っています(どこかで本人が言ってたらすみません)。
なので、妊娠の示唆という解釈には懐疑的です。
ホメロスのイリアスもオデュッセイアもとっても面白いです。めちゃめちゃ長いですけど、一度読まれることをオススメします。
メーヴェの運動量が分からないから強くは言えないけど、そこまで負担だろうか?
もちろん、妊娠中期とかお腹が膨らんだ状態なら無理なのも分かるけど、まだ妊娠初期の状態なら飛べるのでは?
つわりとか妊娠初期の体調変化がある、今はまだ飛べるけどこれから身重になるのが分かってて旅にはついて行けない、だから見送った?
妊娠していなければ(飛べない理由が無ければ)、ナウシカもユパについて行ったのでは?
詳しくないので良く分からないけれど。
@@オグリビーベンジャミン
処女厨にしか聞こえんぞ 🎵
あの世界でナウシカの年齢なら既に嫁いで居て当然 🎵
むしろ 相手が居ない方が不自然何だけど❓
@@オグリビーベンジャミン 要約して言っていただけますか?私は別にあなたの考察の正当性については何も言っていません。岡田先生もあくまで「メタファーかも」って言っているだけで何もそこまで食ってかかる必要ありますかね?という意味で、「そういう考え方あるんだ〜」とは考えられないのかなと思っただけです。態々の長文ありがとうございました。
信号みたいなスーツ😂
確かナウシカって漫画ではアスベルとは結婚しなかったですよね。
岡田さん的にはユパ様はお爺さんなのか?
500メルテのくだり、原作では人間も多少汚染された水でしか生きられないから貯水池で一度やすませなきゃならない的な話があったような、、
たぶんそこが原作というか漫画版と映画の違いなのでは。
漫画版の設定はより宮崎さんの好みや本当にやりたかったことが反映されていて、映画版は鈴木プロデューサーといった宮崎さん以外の意見も取り入れられてる作品と考えたら
たどり着くエンディングが映画と漫画で異なるのも想像できる。
それでこれはその映画版のほうの考察。
@@tachitktya 確かに、墓所云々の辺りは初期コンセプトからかなり外れてますしね。その通りかもしれません。
アニメ版でもあったと思いますよ。ナウシカの声で頭に再生されますもん。「…でも谷の作物も育たない。さっき水を止めました。ここももう閉めます。この子たちもやがて枯れるでしょう」とか。
たしか、トルメキア軍に加わる前日、ユパ様とのシーンで。
今さら何言ってるの
ベツモンなのは大前提だろ
微妙かなぁ
ナウシカが王になったから、王の判断でペジテを受け入れたし
ナウシカが探索に行かないのは、王だから風の谷から動けないって事で説明がつくので
子を宿したっていうのは岡田斗司夫の想像としか思えないんだが
つうか、自分の思考の方向性を作品の意図だとして話すのは悪い癖だと思うわ
ナウシカに子供は必要ですよ‼️
風の谷の未来の王(女王)が必要なので
王になったら移民の受け入れは出来るけど王位継承者も必要だから、畢竟ナウシカは子作りしないといかん。
寧ろ「ナウシカが生涯男と関係を持たなかった」っていう考えの方が貴方の趣向を反映していると思われるが?
@@ぴゃっぴゃらぴゃー 岡田さんは木の芽を「新世界で新たに生まれる命」と解釈してるけど
植物が土に根付くという表現は、「新たな土地に住民が根付く」という表現にもなるので
あの部分は「腐海の下に風の民が根付く」という意味合いに説明できる
ナウシカが王になりペジテの民を受け入れた。その後はナウシカは王だから探索に行かず、アスベルに探索に行かせた
そして「新たな土地を見つけ、そこに住民が根付いた」という表現で説明した方が良いと思うけど?
だから、ナウシカが子供を授かったかどうかは作品の主題としては些細な事だから表現していないのでは?
早い話「昔話の王子様と結婚をして幸せになりました、めでたしめでたし」という事なだけ(別に子供が出来ましたなんて話さなくて良い)
だから、結婚して子供を設けたという表現だと言われると、それは違うと思うんだけど
@@130taisho もう一人にもレスしましたが
あの木の芽は「いつか腐海の底に移住するだろう」という言葉のような、「いつか」という表現ではなく
「あそこに移住し新たな土地に住民として根付いた」という、確約した表現だと思うので
ナウシカに子供が出来るかどうかは書いてないだけかと
風の谷の民が苦しい土地から安全な土地に移住して幸せになりました、めでたしめでたし で作品が終わってると思うんだけどな
あれが子供の比喩だって根拠に上げてる内容についての反論は、別にナウシカが王になったらペジテの民受け入れる事出来るでしょ というのと
探索に行かないのは王だから動けないでしょ って話で説明出来るよねって事です
子供が出来たかどうかなんて、あの作品の主題としては重要な事ではなく、風の谷の民が移住出来たかどうかの方が重要な事だと思います
正直この作品からだけだと子供がいると言う読み取りは根拠が少な過ぎるし,妄想でしか無いかもしれません。ただ他の宮崎作品などと一纏めにして考えた時,それらに共通する特徴などから,「恐らく宮崎駿ならこう言う意図があるはずだ」と言う視点で考えると、ナウシカが妊娠していると言う岡田さんの解釈は十分考えられると思いましたね(個人的にはこの解釈で納得しています)。
やっぱり昔のアニメは深い…
原作はある意味クシャナが主人公だった
ナウシカはユパさまのこと好きだったのかな…?
色恋はないでしょうが、互いに愛情はあったでしょうね。
師弟愛ならあったと思います。
ナウシカの帽子が子宮の形に似せてるのもまた上手いよな
風の谷は働き手が増えればそれはそれでメリットはあるから、ナウシカ・アスベルとの結婚無しでも、受け入れ検討すると思う。
外の血が入るのも良いし。
でも、王が2人いるのは流石にまずいから、アスベルは修行の旅へ、ナウシカは風の谷の王として留まり、皆のリーダーとして導いていく…
でも成り立つかな〜?シンプルすぎるかなー。
その後の流れでは結婚もあり、くらい。余韻は持たせつつ…
原作ではナウシカは生涯独身を貫いたことになってますね。なのでちょっと深読みしすぎな気がします。