【ロシアの真空管搭載】ジャンクアンプ修理 キャロットワン ERNESTOLO
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- ロシア製真空管を搭載したアンプを修理しました
結果として電源は入るのですがノイズがひどい状況でした
全分解して洗浄して組み直し、LEDが青くてダサかったのでオレンジに交換しました。
動画内ではヘッドホンでのテストしか行っておりませんが修理後にメインPCへ接続してフォステクスのスピーカーとつなぎ、使ってみました。
なにもしなくても軽いがノイズ入る(仕様らしい)
プリアンプにトランス電源は使えない(大音量のハムノイズ入ります)
たぶんノイズに弱い設計なのだと思います。
(音は普通に良かったよ)
メンバー募集 熊五郎お兄さんへスイーツの餌付けをしたい方
/ @kuma56diy
熊五郎お兄さんが使ってる工具を知りたい人は
ストリートジャンカー協会HPを見てね
#ジャンク #修理 #キャロットワン #真空管アンプ
若いお兄さんはご存じないかもしれませんが、真空管の6DJ8はヒーター電圧6.3V、12AU7はヒータ電圧12.6Vです。スイッチはヒーター電圧の切り替え用だと思います。三端子レギュレータで6DJ8用のヒーター電圧を生成しているのでしょう。
これ現役でPC用に使ってます。
ノーマルの真空管は消費電力が大きくて熱くなるので、ジャンパを切り替えて別系統の真空管入れてます(真空管の光も弱くなる)。また、オペアンプ変えると良くなりますよ。
LED交換は真似してやってみようと思います。
機械には感情というものは無いですが洗浄している時はアンプが喜んでいるように見えました。
傾けて砂が出て北時は「こんな状態になってるの、助けてぇ~」と伝えているようでした。
すっかり綺麗に仕上がり、お兄さんがオーナーで本当に良かったと幸せそうに見えました。
これからも故障した機器を幸せにしてあげてください。
いつも、ありがとうございます。
キレイにできて良かったですー
これがホントの「洗い熊」ってか。綺麗になってヨロシ!
熊だけにねww🤣
本当のアライグマは破壊魔です。壁を引き剥がして侵入してこようとします。洗もしなけりゃ、修理なんか絶対しません。コメント自体は面白かったですよ。
7806は6Vの定電圧ICですね。6809は6Vで、12AU7だとヒーター12Vなので直に12V印加させるように切り換えてますね。キャロットワン欲しかったので、楽しく拝見しました。
砂かんでたりしてるからきっとキャンプにもっていった予想。見た目重視もあるしコンパクトだから持っていきやすそうだからなー
20年前ならば、フロン系洗浄液を使うところですが、水と洗剤での洗浄ですね。昔人間の私は水洗浄は経験ないので怖いです。(水分がICの中に浸み込んではんだ付け時に膨張破裂することがあるらしい) LEDの印加電圧ですが、直流抵抗が入っている場合は、LEDの降下電圧Vfよりも電流のみを気にすればよいので、抵抗を含めた印加電圧が11Vであれば、1V程度のVfの差は問題ないので気にせずLEDのみ交換で良いと思います。LEDによっては明るさが変わるので明るすぎる場合は直列抵抗を大きくしますが、人間の目で気になる程の明るさの違いならば直列抵抗を一桁大きくするぐらいになると思います。40年前にはほとんど使われることのなくなったロストテクノロジーの貴重な真空管アンプ回路を見せていただき感謝しています。
キャロットワンですねぇ、少し前に流行った真空管プリ+バッファopアンプの組み合わせで、別途パワーアンプが組み合わされる製品です。
高級オーディオ並みに音質が良いとかの触れ込みで、ボッタクリ価格で販売されてたけれども、製造メーカーが横流しして色違いの同じ製品が安く売ってましたね。
私の手元にはその色違いの、シルバー/青のがあります。(プリのみ)
オレンジ色、かっこいいですね。クリームパン、地元で「はってんどう」と読んでいて、おみやげ品になっています。
同じの持ってまあす。オペアンプを変えると全然音が変わりますよ。真空管を変えるのも面白いです。
上のプラスティックとリング外すとオペアンプ変えやすくなるらしい。
LEDの色青でもいいかなぁと思ったけど
オレンジ色はボディと合ってセンスの良さを感じるね!
砂が出てきたのを見て、パリピがビーチで使ってたのかなと勝手に想像しましたw
分解が見れただけで満足です☺️
さらさらの砂なら理解できますね
これは土っぽいんだよなー
「ケースに放熱」良いですね。
現在は放熱グリスも入手性が良いので、故障した三端子レギュレータを交換がてら、
放熱グリスを塗って悦に浸る事も良くあります。
3端子レギュレーター、7806は+6V出力と思います。78シリーズは+出力、79シリーズは―出力です。78と79の組み合わせで±電源を構築します。7805は5V、7812は12Vなので7806は6Vと思います。真空管のヒーター電源は昔AC6.3Vだったので、DCでも6Vとしているのでしょう。
熊五郎兄さんにはツマラナイかもだけど真空管製品を中々見る機会が無い俺的には有難い動画ですね。
真空管は外部の振動で内部の電極が振動するので動作中に振ったりすると雑音が出ますよ。
真空管名の先頭の6とか12は、ヒーター電圧を表わすが一般的です。で、12AU7などの双三極管はヒーターもそれぞれに有りヒーターの中点も引き出されている(ピンが出ている)ので、並列にすれば6Vで動作させられます。あのピンはその切り替えでしょう。12AX7,12BH7,12AT7も同じ。ヒーター電流は大きく常時消費するので半導体と一緒に使うと違和感を感じるかもしれませんね。送信管などはヒーターが(KW)などと言うこともありますもの。
プレート電圧が高い場合(回路の電圧が高い場合)は接点復活剤の類はショートをまねく危険性が指摘されていますご注意。紙フェノール基盤は吸水する事もあるかと。ガラエポは大丈夫でしょうが。
これはこれで素晴らしい動画
夢が詰まっている真空管💡
真空管を使いこなしたいですー
いつも思うんだけど製品へのお兄さんの解説が楽しい
奇麗にする方法も学べて倍のお得感。
基本に忠実で素直な回路設計ですね😊
UPお疲れ様です。工業用洗剤、気になって、戻って1時停止させてじっくり確認させて頂きました😆オレンジのLED確認した時に、アルマイトのオレンジの反射の方が綺麗な件😍ジャンク詐欺で無くて良かったですね👍
久しぶりの工業用洗剤の出番にオジサンニッコリ❤
三端子レギュレーター7806はマイナスコモンの6v出力ですね。チューブのフィラメント電源作ってるぽい。LEDにはvcc12Vかかってますね。
いつも思うけれど、自分でどうにかしたい姿勢を学んでいる気がする。
車関係も以前ならディーラー任せ。けれど、やれることは自分でやろうって。
お兄さんの動画のおかげで、エールを送られている気になる。
感謝。
内部に砂が入っていたのは車に乗せていたのだと思います。最初は車のダッシュボード上などに置いてインテリアにもなるアンプとして使用していたが、いつしか忘れられて足元に置いて使用していたのではないかと想像しました。
【7806】
7806 は 6V 出力なので 6.3V ヒーターの真空管用でしょう。
12V の真空管であれば不要なのだと思います。
【定電流動作】
12V 付近から抵抗で 2.8V に落としているので大凡定電流動作ですから LED の電圧は気にする必要はありません。
12V から 1.5kohm だと 10mA 以下しか流れないので、そのまま LED だけを交換しても大丈夫です。
7806は6v固定のレギュレータですね。ジャンパピンでピンアサイン変えてるのかと。青LED電流は5.46mA、青LEDのVfが2.8v、オレンジLedのvfが1.8Vとすると、(11V-1.8V)/1.5Kで6.13mAですね。全く問題なしです。
21:41
オームの法則、V=IRってヤツですね。
LEDの最大定格電流が20mAって箱に書いてあるようなので、そのまま使ってもお兄さんの仰る通り殆ど問題ありません。
LEDに2Vかけて20mAを流す、定格通りの電流を流す回路を設計するとなると、
抵抗には9Vの電圧降下が必要なのでオームの法則V=IRから式変形をしてR=V/Iで9÷0.02=450。450Ωの抵抗が入っていれば理論上のギリギリいっぱいの定格通りです。
逆に電流をお兄さんが求めた電流、5.5mAに制限しつつ、電圧を2Vまでで設計するなら
9÷0.0055=1636.3636...なので、今ある1.5kΩの抵抗に追加で100Ω程の抵抗を挟めば大体狙い通りの値になると思います!
基板に書いてる通り取り付けても放熱板取り付けできなくね?と思ったけど本体の金属部に放熱するやり方もあるのか...
勉強になりました、ありがとうございます
お兄さんの丁寧な仕事、好き。
作りがしっかりしててかっこいいですね😄
オレンジ色のLED、真空管っぽくって良いですね。
砂は、前に持ってた人が、屋外で使ってて、落っことしたのでは。
基板、完全に水洗いって、ちょっと心配しましたが、大丈夫なんですね。
メンテ作業お疲れ様でした。
外で落とした可能性ありますねー
久しぶりに何処のご家庭にもある工業用洗剤を見た気がします
LEDの電圧の表示ですが、これは正しく電流を流した時の電圧降下を表してるだけで、基本的には電流量で明るさを調整します
今回の場合は直列に繋がってる抵抗が十分に大きくLEDの電圧降下に伴う電流の増加は無視できるほどに少なく、単純交換で問題ないので安心してください
※ぶっちゃけ、高輝度LEDの交換や、そもそもの電圧が3.3vしかないとかじゃない限り、大体単純交換で問題ないです
互換球で6dj8と言う球あります。
松下電器の球なら、結構良いです。
ムラードと言う今のなき会社の技術で球作っていてら海外にも輸出もして、ムラードとしても販売していました。
秋葉原行けば売ってるので、試しに使ってみても面白いです。
真空管下のLED 2.2KΩ付けたらぼや~んと薄暗いLED点灯しましたw うちはパワーアンプ無いやつですが割と良い音します。OP-AMPは変えると結構音変わります🤔🤔
あ、八天堂(はってんどう)食べられたんですね🤗
少々お高いですが、色んな種類もあって美味しいですよ🥰
本編は30:47からです。クリームパン!!冷蔵なのですね。ファミマ今度見に行ってみます。
メンテナンスお疲れさまでした。いつもながら丁寧な作業に関心します。
どんな所で保存されていたのですかね? ガサガサやシャカシャカ音が無ければジャンク詐欺で動画にならなかった可能性も。
ピカピカはいいですね。綺麗になっていくのは気持ちいいです。
DAPのオペアンプ換装が可能なのか調べているのですが、全くと言っていいほど情報がありません。
完全な素人ですし、適当なものを分解して試すのが一番なのだとは思うのですが、道具をそろえる前に情報を頂けたら有り難いなと思いコメントしました。
是非お願いします!!!
真空管のジャンパー切り替えは、多分ヒーター電圧(って言うのか?)でしょうね。(6Vと12Vかな)
プリアンプに5532が使われてるので、OPアンプ交換で楽しむことも出来そう。
何の切子か分からないけど超音波洗浄したかったですね。
キャロット・ワン懐かしいww
確かに、発売当時は高かったですね!
ちょうどポータブルアンプやDACのバブル来てたからめちゃ売れてた印象です。
外見の割には中身ちょこちょこ良い部品使ってますね
黄色い小さなフィルムコンデンサはどっかで見た事あります
真空管変えて音聴いてみたいですね。12AUはメジャーだから秋葉原の真空管専門店に沢山売ってます。自分も自作していましたので真空管色々変えて楽しんでください😊
熊五郎お兄さんのするエアブロー見ていて気持ちいい。何回かに分けて穴にエア吹くと綺麗になるのよね
八天堂知らないだと!!
詳しくは「はってんどう」です
広島から全国に展開してるクリームパン専門店で
結構な値段のクリームパンです
広島では微妙な人気
全国では何故か売れてる不思議なパンですww
いいい清掃ですね、ピカピカになった。❤
オーディオマニアがよくやる手法らしいのですが、金属製の中空パイプのスピーカースタンドに砂を詰めて重量を出すことで、振動を抑え、音を安定させるテクニックがあるようです。もしかしたら、このアンプの元所持者も、音質向上目的でアンプに砂詰めてたんじゃないかな?って思ったりしました。そして、中古リリース前に砂を抜いたけど、少し残ってしまった、みたいな。
全く音質に改善が無いところが面白いですねw
今回の動画は、電子回路的に大変勉強になりました😃
真空管アンプ、カッコいい~
やはり真空管にはオレンジのLEDが
似合います。ナイスお兄さんセンス👍
余談ではありますが右側に配置予定の
棚はガチャ棚にアクリル板の棚板で如何でしょう?
っつうか、真空管はヒーターのぼんやりした明かりを楽しみたいからLEDのデコレーションなんか要らないでしょ。
アクリルで棚だとおしゃれな感じになりますねー
八天堂は美味しいですよね〜
入口か窓が壊れた屋外の倉庫か、廃屋から回収と予想。遺品整理か?
修理動画や改造動画も好きですが、清掃動画も楽しかったです。
電子回路周りの砂は過熱したセメント抵抗の場合が多いけど。 あと真空管回り高圧なので気を付けて。
この毒々しい配信好きです
💗祖国との通信機を作ってるのかと思った〜
そういえばお兄さん。最近は祖国の話ししてないけど
祖国との通信やってるのかな〜☺
毎回凄い🥳👍‼️
基盤を洗った後は、ホームセンターカーコーナーで売っているバッテリー補充液(精製水)で濯ぐといいよー
筐体の色から暖色系のLEDだと光が目立たない感じになりますね
八天堂今ではファミマにあるんですね!以前カンブリア宮殿で見て、エキナカで買った記憶があります。
当時も美味しかったどえす。
オーディオシリーズ楽しいです。
12AU7の真空管ですとJJ ELECTRONIC製のECC82の音が良いですよ!機会があれば転がしてみてください。
昔何かの番組でリサイクル屋が調子の悪い家電は洗うにかぎるとか言ってましたけどまんざら嘘でもないのですね。
キャロットワン自体は良いアンプですから大事に使ってほしいなと思ったりします
オレンジ色が美しいアンプですね
丁寧な作業ですね!
水ジャブビックリでしたからねー。🎉。
LEDの使い方については、発光するツェナーダイオードだと考えて、流す電流値を決定すると良いです。
流す電流値は最大定格を超えない範囲で明るさを見て決定します。
LEDの電圧は発光色の違いによって既に決まっています。
この電圧が云わばツェナー電圧に該当します。
LEDに印加する電圧を計算するのではなく、ツェナーダイオードに流す電流値を計算する時と同じく、LEDの電圧値(電位差)は、流す電流値を計算する時に用いられます。
一時期この手のハイブリッドDACいえこちらはHPアンプか流行りましたね。
ちょっと憧れました真空管の優しくて暖かい音よさげです。
やはり綺麗にすると音も洗練される感じが伝わってきました。ナイス修理!
謎砂は一体なんだったんでしょうね?
最初の曲がなんだかオシャレな気がしました
同じの中古で購入
OPアンプをバーブラウンOPA627AUに真空管もチェコ製ECC8に変えたら全く変わりました。
抵抗変えてもLEDにかかる電圧は変わりませんよ。LEDのVfになるだけなので、(電源-Vf)/抵抗=電流です。
基盤見てサクサク説明できるのカッコいい
理想のパパだわ¿
エレクトロハーモニクスといえばギターとかのエフェクターで有名ですが、元々アメリカだったはずで版権がきれて一時期ロシアでエフェクター製造していましたエレハモのロシア製の真空管まであるんですね。元々ついていて現在製造されてないならなかなかレアじゃないですか、
おじおじさんいつも見てます。面白いです
工業用洗剤ってセブンで売ってるのか…コンビニすげぇ
基板を水洗いしてもいいのか~知らなかった 参考にします。
半固定抵抗器を水洗浄したのはまずいのでは?
水ジャブビックリでしたからねー。
ロシアの真空管ロマンありますねぇ!
あれ?真空管ってことはまたお兄さんが浪漫を求めて真空管交換するフラグかな?
水洗いは可変抵抗類外してから出ないと内部が腐食するおそれが・・・
アンプ系の動画待ってました!!
やったー😆🎶地元広島の八天堂のクリームパンを熊五郎お兄さんに褒めて貰えたー😆🙌🎶
真空管かっこいいですね!
これのOPアンプは在り来たりなものを使っているので、交換すると割と差がでますよ
キャロットという名前から、LEDを緑色にしたら見た目の可愛げが増しそうですね
26:14
中指の第一関節を少し曲げるとよりtutuの具合よくなると思いますよ。
勉強になります
これ形も中身も良い味だしてるなぁ
天才か?
夏とかにあるビーチのライブ会場だったり、海の家あたりで解決使われてた感じなんですかねぇ
熊五郎さんApplewatchの修理してください!!
LED抵抗の計算が面倒なあなたにオススメ!定電流ダイオード!LEDに流したい電流をが流れるようにVfが調整されます。
(ワッテージが持つかは別途検討が必要ですが)
北海道に着陸したミグ25にも真空管が使われていたというニュースが昔ありました。ハンダ付け電子工作のある雑誌が子供の科学だけになってしまいました。
Carrot Oneのフェイスブックに載ってますよ~
フェイスブックはチェックしてないです
綺麗になりましたね~指使いは私の方が上手いと思います昔鍛えられたので。
工場の回も時々はやって欲しい
おしゃれー。スタバ用アンプかしら。
線つなげるの面倒だから電源入らないってことにしてジャンクにしちまおう!かな?買取価格が変わるだけで利益は一緒だし。だったら店に売るの怖いかも。
電源2個繋がずにチェックした可能性ありますー
やっと中を見れてよかったです。
と言うのは、これの2階建になっていない真空管部だけのタイプを今から10年くらい前ですか、秋葉原のなぜか上海問屋で見て、
デザインいいなー、LEDをヒーター色に換えたらいいなーと思ったんですが結構高くって買えなかったからです。
そのあとやっぱり欲しくなって、せっかくだからと軍事用近接信管みたいなレイセオン真空管
を使って自力で作ったんですが、ひどく音が悪くて失敗しました。
やっぱり増幅はオペアンプで真空管は低電圧駆動なだけに味付けなんでしょうか。
あまり増幅してなさそうですね
これ、Amazonで見ると59800円の代物
高過ぎる感ですよね
実は製造委託メーカーが横流しして、色違いで売ってたんですよ。上海問屋って通販で一時期扱ってました。
そっちは適正価格でした。プリのみ品で5~6千円くらいだったっけ?持ってます。
三端子レギュレーターを「品質検査済」シール被せてたの、詐欺!と思ったら排熱を裏に逃がしてたとか、"謎の砂"(前ユーザー氏?)とか、真空管の供給電圧切り替えのジャンパーピンとか、久しぶりに見たら驚くことがまた色々とありました
ファミマに八天堂?神情報すぎる
プリがオペアンプ+真空管で、メインがD級アンプなんですね。出力側にLPFもありますね。真空管のプレート電圧も測ってほしかった、多分低いのかな。 洗剤で洗うのは怖いと思いましたが、最近の部品は大丈夫なんですね。