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炎立つは２部が一番面白い。清衡、真衡、家衡の確執が見応えがあります。一見温和だが、したたかがある清衡、頭は切れるが傲慢な真衡、どこか可愛げがあるがわがままな家衡。それぞれの配役もぴったりでした。
同感ですね。
暗愚な家衡に怒りちらかす清原武衡役の渋谷天外さんの演技も素晴らしいですね。
この脚本には賛否はあったけど、私はこのシーンが子供心に深く刺さりました。ここまで清衡に嫌われて😢
若き日の豊川さんの名演技が光りますね。母親の結有は長男の清衡に夫の無念を晴らさせる橋渡しの役目をしましたが、次男を溺愛しすぎて、家衡が勝ち残って当主になった方が良かったような素振りも見せてましたね。仮に家衡が勝ち残っても、奥州藤原氏ほど大きな一族にはならなかったような気もしますね。
藤原氏と安倍氏の血筋を継ぐ清衡だからこその奥州藤原氏。清原氏の血を受け継ぐ家衡では？
まさかこの人が後に大河で信長を演じる事になるとは思わなかった…
田渕女史の夢枕に現れたとか何とかって話を聞いたような……。それを聞いたドラマ番組部の屋敷（陽太郎）チーフプロデューサーが手紙を出してお願いしたら快諾してもらったとか……。
ナイトヘッドの頃からこの苦悩の旋律の演技がたまらないw
放っておいてくだされや（せめて味わって食べたい）。
この頃のトヨエツって、後の愛してると言ってくれや青い鳥などと異なり、癖ある役が多かった気がする。
三上博史さんと勘違いしてました😅
当時は何といってもナイトヘッド！
自分も当時二部の予告見たとき三上博史だと思った
もっともフィジカルで、もっともプリミティブに、そして、もっともフィティッシュに、いかせていただきます。
トヨエツは「太平記」にも出ていたけど、殺し屋の役だったから、あんまり印象がなかった。印象があるのは、この清原家衡からでした。結構印象深いびっくりさせるような表情のシーンがたくさんありましたね。
太平記ではチョイ役でしたが、声だけで豊悦だとわかりますね。
@@伊藤宏憲-y4u 長崎円喜を殺そうとした役でしたね。あれは当時はトヨエツだと知らず、後になってから知りました。
今のハリソン山中とは全然違うキャラで面白い
結果的には最高のネゴシエーターになってしまいました。
古手川佑子さんも出演されたのですね😮
一人二役だった
兵糧の管理を家衡にさせたのが間違い
愛していると言ってくれ、家衡〜😢
母親が甘やかし過ぎたんだよ
さっさとマサキちゃんと結婚させて、身を固めさせた方が良かったのかも・・・😅空腹では隣人を愛せない。
0:31 😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱
死ぬまで甘やかす
こいつが脳天唐竹割を喰らうシーンの前か？そもそもあちらの陣営は最初かなり優勢だったのに、このように無惨な敗北を喫しましたね。大将がぼんくら過ぎて目も当てられないことだけは記憶してました。
日本の歴史上はじめて兵糧攻めが行われたからな力任せな戦いでなくて搦手でしかもはじめて行われたから対処しようが無かった味方が有能そうに見えてるけど、こいつらもここまで切羽詰まる前に動かずに籠城きめこんで、追い込まれてから突撃してる時点で無能なんよ
ワガママが行き過ぎて清衡の妻子を殺しているから恐ろしいよな。
実際には、清衡家衡の母親はこの頃には亡くなっているはずだが。
だから、清衡と兄弟喧嘩のような戦いをするとき、止める者がいなかった。
原作では清衡の妻子とともに自害しているんですよね。
親ガチャ、とか言ってる人は、必見である
飯をむさぼり食う家衡。今の自民党議員みたい‼️国民が物価高に苦しんでいるときに、裏金を懐に入れて私腹を肥やしてる自民党議員‼️
むさぼり喰うとは、石破です😅
自民党、左派はもちろん今や保守派からも嫌われている。自業自得だ。けどそれ以上のワルは財務省とオールドメディア。
ドラマの演出やろ実際にこんな状態になってるのを現代人が見て、兵糧攻めにあいながらも飯を貪り食う家衡って無能みたいに見えてるけど、この戦で歴史上はじめて兵糧攻めが行われたんやぞはじめて行われた兵糧攻めに対応出来へんのなんて当たり前やし、なんならこの戦の犠牲から兵糧攻めの対応なんかが確立されてるからな私腹を肥やしてるんじゃなくて、対応策も何も無いはじめての戦略食らって、かと言って周囲を十重二十重と包囲されて、打開策も無いままにどうしようもない状況で飯を食べてるんや諦めの境地みたいなもんやそれと関係もない政治家を絡めるとか、本当に動画で編集された一部分しか見えてないんやな
炎立つは２部が一番面白い。
清衡、真衡、家衡の確執が見応えがあります。
一見温和だが、したたかがある清衡、頭は切れるが傲慢な真衡、どこか可愛げがあるがわがままな家衡。
それぞれの配役もぴったりでした。
同感ですね。
暗愚な家衡に怒りちらかす清原武衡役の渋谷天外さんの演技も素晴らしいですね。
この脚本には賛否はあったけど、私はこのシーンが子供心に深く刺さりました。ここまで清衡に嫌われて😢
若き日の豊川さんの名演技が光りますね。母親の結有は長男の清衡に夫の無念を晴らさせる橋渡しの役目をしましたが、次男を溺愛しすぎて、家衡が勝ち残って当主になった方が良かったような素振りも見せてましたね。仮に家衡が勝ち残っても、奥州藤原氏ほど大きな一族にはならなかったような気もしますね。
藤原氏と安倍氏の血筋を継ぐ清衡だからこその奥州藤原氏。
清原氏の血を受け継ぐ家衡では？
まさかこの人が後に大河で信長を演じる事になるとは思わなかった…
田渕女史の夢枕に現れたとか何とかって話を聞いたような……。
それを聞いたドラマ番組部の屋敷（陽太郎）チーフプロデューサーが手紙を出してお願いしたら快諾してもらったとか……。
ナイトヘッドの頃からこの苦悩の旋律の演技がたまらないw
放っておいてくだされや（せめて味わって食べたい）。
この頃のトヨエツって、後の愛してると言ってくれや青い鳥などと異なり、癖ある役が多かった気がする。
三上博史さんと勘違いしてました😅
当時は何といってもナイトヘッド！
自分も当時二部の予告見たとき三上博史だと思った
もっともフィジカルで、もっともプリミティブに、そして、もっともフィティッシュに、いかせていただきます。
トヨエツは「太平記」にも出ていたけど、殺し屋の役だったから、あんまり印象がなかった。印象があるのは、この清原家衡からでした。結構印象深いびっくりさせるような表情のシーンがたくさんありましたね。
太平記ではチョイ役でしたが、声だけで豊悦だとわかりますね。
@@伊藤宏憲-y4u
長崎円喜を殺そうとした役でしたね。あれは当時はトヨエツだと知らず、後になってから知りました。
今のハリソン山中とは全然違うキャラで面白い
結果的には最高のネゴシエーターになってしまいました。
古手川佑子さんも出演されたのですね😮
一人二役だった
兵糧の管理を家衡にさせたのが間違い
愛していると言ってくれ、家衡〜😢
母親が甘やかし過ぎたんだよ
さっさとマサキちゃんと結婚させて、身を固めさせた方が良かったのかも・・・😅
空腹では隣人を愛せない。
0:31 😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱
死ぬまで甘やかす
こいつが脳天唐竹割を喰らうシーンの前か？そもそもあちらの陣営は最初かなり優勢だったのに、このように無惨な敗北を喫しましたね。大将がぼんくら過ぎて目も当てられないことだけは記憶してました。
日本の歴史上はじめて兵糧攻めが行われたからな
力任せな戦いでなくて搦手でしかもはじめて行われたから対処しようが無かった
味方が有能そうに見えてるけど、こいつらもここまで切羽詰まる前に動かずに籠城きめこんで、追い込まれてから突撃してる時点で無能なんよ
ワガママが行き過ぎて清衡の妻子を殺しているから恐ろしいよな。
実際には、清衡家衡の母親はこの頃には亡くなっているはずだが。
だから、清衡と兄弟喧嘩のような戦いをするとき、止める者がいなかった。
原作では清衡の妻子とともに自害しているんですよね。
親ガチャ、とか言ってる人は、必見である
飯をむさぼり食う家衡。今の自民党議員みたい‼️国民が物価高に苦しんでいるときに、裏金を懐に入れて私腹を肥やしてる自民党議員‼️
むさぼり喰うとは、石破です😅
自民党、左派はもちろん今や保守派からも嫌われている。自業自得だ。けどそれ以上のワルは財務省とオールドメディア。
ドラマの演出やろ
実際にこんな状態になってるのを現代人が見て、兵糧攻めにあいながらも飯を貪り食う家衡って無能みたいに見えてるけど、この戦で歴史上はじめて兵糧攻めが行われたんやぞ
はじめて行われた兵糧攻めに対応出来へんのなんて当たり前やし、なんならこの戦の犠牲から兵糧攻めの対応なんかが確立されてるからな
私腹を肥やしてるんじゃなくて、対応策も何も無いはじめての戦略食らって、かと言って周囲を十重二十重と包囲されて、打開策も無いままにどうしようもない状況で飯を食べてるんや
諦めの境地みたいなもんや
それと関係もない政治家を絡めるとか、本当に動画で編集された一部分しか見えてないんやな