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炎立つは本当に面白くて見応えがあった。ストーリー、俳優の演技、いずれも素晴らしく、強く心に刻まれた大河だった。
萩原流行さんの名演技に引き込まれました!炎立つ第2部は私の中で一番の大河ドラマです。
このシーン、今は亡き萩原流行さんの熱演ぶりが印象に残るね。知的な悪役を演じればナンバーワンの俳優さんだったね。
ネットで見たけど、前九年、後三年の役のドロドロな人間関係も出ていて面白かった。役者陣も安定感のある方々。もっと大河の歴史に名を残してもよい名作。
三部のグダグダ(脚本が遅れに遅れた)さえなければと悔やまれます。
役者として立派な人でした。もっと生きてほしかった❗️
この第2部、萩原流行&豊川悦司ご両人の怪演、そして煮ても焼いても食えぬしたたかな武将・秀武を演じた蟹江敬三さんの好演が、展開を非常に盛り上げたと思います。。。第1部と並んで、大河史上屈指の作品の1つでしょう。
おっしゃる通り主役を食うくらいの怪演ぶりの名俳優さんで構成された素晴らしいドラマ。昨今のジャニオタ向けのチャラい大河ドラマなど糞にもならぬ。この作品はもっと評価されて良い
渋谷天外や新克彦も負けてませんよ。
第1部と第2部が良かった分、第3部のダラダラと間延びした展開と草燃えるの合戦シーンの使い回しが、後年の大河ドラマみたいで非常に残念に感じた。第3部がちゃんとしていれば間違いなく名作になれた。
清衡に味方した判断が正しかったと確信して、その場にいた家衡方を煽り散らかした蟹江敬三さんの演技が痛快でした
流行さん、殺される役ながら、悪役全開という感じで名演技ですね。バイク事故で亡くなられたようですが、実に惜しい方だったように思えますね。
バイク事故、確かにそうなんだけど警察車両に引っ掛けられて亡くなったのがなんとも・・・
この真衡のクライマックスは萩原流行さんの名演技ですね。
このシーンは衝撃、刺客の腕前すごすぎるだろと思った。
『炎立つ』、特に第二部は大河史上最も陰惨な、残酷なシーンのオンパレードだったな。
この「炎立つ」のセットをそのまま歴史公園として整備したのが「えさし藤原の郷」自分は2回行ったけど、ファンなら見る価値は十分あるよ。他の大河のセットも多数ある
いまも大河ドラマや映画の撮影に使っていますね。
萩原流行さん「浅香唯のスケバン刑事」で知りました。いい役者でしたね。
源氏が東北の利権を得るためにアレコレ謀略練ってたって話はあるけどいざ後三年の役終わったら全部失ったのは皮肉
源義家は朝廷から俘囚同士の私戦だからと、恩賞もらえなかったから仕方なく功労者に身銭切って褒美を与えたとか。それが後に清和源氏を武家の棟梁に推戴させる要因の一つになったという説もあります。人間万事塞翁が馬🐎
@@トク-h9m平治の乱で壊滅した源氏を担ぎ上げたのもかつて頼朝の先祖義家公が身銭を切って恩賞を坂東武者に与えたことで源氏につけば得られるものがあると認識してたとか
ライブで見ていた者ですが、5:00覆いをめくって出て来た怖すぎる死に顔にのけぞった記憶がありますw
俺、リアル過ぎて凄い笑けたんですけど。変な感覚なんですが。(笑)
@@祇園精舎 余りにもリアル過ぎる故の感覚ではないか、と♪それもまたありではないかと思います^0^そして、昭和屈指の怪優として名を馳せた故・萩原流行さんのこの熱演も、何だか怖い、あるいは何だか笑ってしまう、色々視聴者の感情を呼び起こさせたのだと思います。色々複数の感情を呼び起こさせたのは、やはり流行さんの魅力ある演技がそうさせたのでしょう。
この炎立つ第2部(1993(H5)年大河)の奈良法師(大出俊さん)と兵藤正経(河原崎建三さん)は、それぞれ1976(S51)必殺仕業人のやいとや又右エ門(大出さん)、1977(S52)新・必殺仕置人の寅の会死神(河原崎さん)の くせ者役も思い出す。
真衡は、中央から傀儡を頂いて実権を握る支配方式は北条時政よりも先行していたんだな。革新的すぎたのが仇になったか。
大河ドラマ「炎立つ」は前九年合戦、後三年合戦そして奥州藤原氏滅亡までをやっていましたね。
流行さん、怪演できる数少ない役者さんだった。あんな訳の分からない事故に巻き込まれて本当に残念。炎立つの第一部と第二部は本当に見ごたえがあった。第三部は義経と弁慶がなぁ。。。身勝手で世間知らず過ぎた印象が強くて、どうにも。。。
第三部は世間知らずの源氏の貴公子が繁栄を謳歌していた奥州にやって来ることで暗雲が漂い始めるという話だからね。従来の四代泰衡のイメージは英明君主で義経を保護した三代秀衡の死後、鎌倉からの圧迫に押されて義経を暗殺し奥州藤原を滅亡させた亡国の暗君というものだったが、今作では奥州にとっては厄介な存在としての義経像を押し出すことでその危機に対処する泰衡を同情的に描いている。つまり従来はヒーローとしての義経視点だったが、この作品では奥州藤原視点で描かれているわけである。その点白痴っぽい義経を演じた野村宏伸は適役な感じだったのではなかろうか。弁慶の時任三郎には確かに違和感を感じたが。
第3部はすごく残念な仕上がりだけど第1部と第2部は神がかってますね。1・2部DVDも買いました。
この「炎立つ」清衡編は大河の名作である。主演の村上弘明、母親の古手川祐子の演技も良かったが、萩原流行と豊川悦司の怪演は特に印象深かった。今の大河はほとんど印象に残らないが。
本当にそのとおりです。両名の演技は最高でした。渡辺謙演じる藤原経清、村田雄浩演じる安倍貞任らの織りなす悲劇的なストーリーも深く心に刻み込まれています。本当に名作でした。
俺も大河にはまってたのはこれが最後でした。花の乱からどんどんつまらなくなっていきましたよ…。
ペーパードライバーがフェラーリを乗りこなせないように、レベル的についていけない視聴者が少なからずいたのはやむを得ないくらいの傑作でした。
豊川悦司さん演じる家衡の「……ブッ殺す!!」なんてセリフは、令和のコンプラに絶対に引っかかりそうですね…
この時代はどうしても平清盛から源頼朝まで、平家滅亡から源氏滅亡にスポットが当てられるけど、結果的に頼朝に滅ぼされる奥州藤原氏も面白いよね。平家一門、奥州藤原氏、源氏宗家と三大宗家が滅亡することになる。
第三部の原作が完成してたら評価違ってたかもしれない大河
萩原流行の迫真迫る演技が良かったです急な事故で亡くなったのは不運でした
バラエティー番組でも活躍してたのに・・・。お悔やみ申し上げます。
あの事故死は、警察がうやむやにした感がある・・・。
あの事故も合点がいかない。
萩原流行の怪演ぶりは、大河次回作『花の乱』での日野勝光(草刈正雄)の演出にも繋がってるかと。
あっちは武門でもない貴族なのに異様に強かったw
勝光、なかなか死ななかったよね〜😱💦富子、したたか過ぎる❗️
真衡の突然の死は、1000年経った今でも、謎のままである。
親父の武貞も謎の死でしたが
このドラマみたいな裏があった可能性もあるし、毛利隆元みたいに毒を盛られた可能性もあるね
今と違って風邪でころっと死ぬ時代だからいきなり死んでも不思議じゃなさそう
豊川悦司さん、萩原流行さん。二人とも個性派俳優ですね。あと、故蟹江敬三さんの演技も忘れがたいものがあります。かつて民放のCMで山崎努さんと豊川悦司さんが出ていた事が。ありましたが、この二人の共演CMにはビックリしました。m(_ _)m❤笑❤
当時の豊川さんのイメージから、今のハリソン山中が想像できない(笑
藤原経清公が第一部で、のこぎり引きの処刑に遭うシーン有りました。
このドラマは首をノコギリで斬るシーンとか グロかった記憶がある
藤原経清が源頼義の命でノコギリで首を切られるやつか
オンデマンドで配信しないのはこういうシーンがあるから?
まさか佐藤浩一が大泉洋によって似たような殺され方をされるとは… しかも頼朝は義家の子孫だし
萩原流行さんの御冥福をお祈り致します。真衡の死に様が私の仇敵の元建設コンサルタント会社社長の死に様とダブリました。溜飲を下げてくれた流行さんの鬼気迫る演技に合掌!
最後のほうで真衡の死骸の異常さに腰を抜かしているのは李麗仙さん?
3:59血じゃなくてチョコ吐き出してるふうに見える
胃潰瘍なんかで吐血する時も色は暗いらしい
というか、ダークな回想シーンなので意図的に画面全体の色彩を加工しているのです。
私には、血がリンゴ飴のように見えます。😂💦
真衡が倒れた後に曲者じゃ〜!って叫ぶ源氏方の武将を演じたのは、トランスフォーマーの初代アニメでマイスター副官の声優をなさった片岡弘貴さん。DVDでクレジットを見てビックリした思い出…
真の日本版ゲームオブスローンズはコレ ギャグ要素一切なし、とにかくシリアス一択の作風 1部の中盤~2部までがこの作品の最高頂
『光る君へ』の最終回の「嵐が来るわ…」台詞の世界。このおかげで『炎立つ』が再評価される(●´ω`●)
NHKオンデマンドにないんだよね 見たいのになぁ
史実は毒殺されたって話。萩原流行さんの藤原真衡なかなか様になってました
3:59 かわいい
息長すぎぃ! ていうか鎌倉殿の義時と時政の大鎧着てる人いる?
演出とはいえ、刺さった槍の柄をあんなにスパっと簡単に切断出来るわけないよね。
戦国ゲームとかで登場してもよいやろ。何名か。
なんで戦国ゲームなん。時代違うけど。
平安時代やん。(笑)
荻原さん実際の最期もこれに近い物だったらしい😱
コロナウィルスがこの時期に流行っていたらどーなっていたであろうか。
縛られている左側の役者さん、誰だろう。胸毛も生えててハンサム!
心臓から外れてたのかな?
流れが全然わからぬ笑
義家陣営の騙し討ち
真衡暗殺説だな
刺さってるのにのんびり座ってる坊主が怪しい、真衡殿〜も演技っぽいし。
前後見たら分かるけど、犯人は源氏サイドで坊主は謀られた側です。
俺、萩原さんの名前最初ながれさんとよめずにたつゆきさんとよんじまったよ。わらってください。😁
坊さん怪しすぎる。
あんな刺さったら普通即死でしょ?斬り返す余力もないと思うがw
しかもその後立ち上がるっていうw
炎立つは本当に面白くて見応えがあった。
ストーリー、俳優の演技、いずれも素晴らしく、強く心に刻まれた大河だった。
萩原流行さんの名演技に引き込まれました!炎立つ第2部は私の中で一番の大河ドラマです。
このシーン、今は亡き萩原流行さんの熱演ぶりが印象に残るね。知的な悪役を演じればナンバーワンの俳優さんだったね。
ネットで見たけど、前九年、後三年の役のドロドロな人間関係も出ていて面白かった。
役者陣も安定感のある方々。もっと大河の歴史に名を残してもよい名作。
三部のグダグダ(脚本が遅れに遅れた)さえなければと悔やまれます。
役者として立派な人でした。もっと生きてほしかった❗️
この第2部、萩原流行&豊川悦司ご両人の怪演、そして煮ても焼いても食えぬしたたかな武将・秀武を演じた蟹江敬三さんの好演が、展開を非常に盛り上げたと思います。。。第1部と並んで、大河史上屈指の作品の1つでしょう。
おっしゃる通り主役を食うくらいの怪演ぶりの名俳優さんで構成された素晴らしいドラマ。
昨今のジャニオタ向けのチャラい大河ドラマなど糞にもならぬ。
この作品はもっと評価されて良い
渋谷天外や新克彦も負けてませんよ。
第1部と第2部が良かった分、第3部のダラダラと間延びした展開と草燃えるの合戦シーンの使い回しが、後年の大河ドラマみたいで非常に残念に感じた。
第3部がちゃんとしていれば間違いなく名作になれた。
清衡に味方した判断が正しかったと確信して、その場にいた家衡方を煽り散らかした蟹江敬三さんの演技が痛快でした
流行さん、殺される役ながら、悪役全開という感じで名演技ですね。バイク事故で亡くなられたようですが、実に惜しい方だったように思えますね。
バイク事故、確かにそうなんだけど警察車両に引っ掛けられて亡くなったのがなんとも・・・
この真衡のクライマックスは萩原流行さんの名演技ですね。
このシーンは衝撃、刺客の腕前すごすぎるだろと思った。
『炎立つ』、特に第二部は大河史上最も陰惨な、残酷なシーンのオンパレードだったな。
この「炎立つ」のセットをそのまま歴史公園として整備したのが「えさし藤原の郷」
自分は2回行ったけど、ファンなら見る価値は十分あるよ。他の大河のセットも多数ある
いまも大河ドラマや映画の撮影に使っていますね。
萩原流行さん「浅香唯のスケバン刑事」で知りました。いい役者でしたね。
源氏が東北の利権を得るためにアレコレ謀略練ってたって話はあるけどいざ後三年の役終わったら全部失ったのは皮肉
源義家は朝廷から俘囚同士の私戦だからと、恩賞もらえなかったから仕方なく功労者に身銭切って褒美を与えたとか。
それが後に清和源氏を武家の棟梁に推戴させる要因の一つになったという説もあります。人間万事塞翁が馬🐎
@@トク-h9m
平治の乱で壊滅した源氏を担ぎ上げたのもかつて頼朝の先祖義家公が身銭を切って恩賞を坂東武者に与えたことで源氏につけば得られるものがあると認識してたとか
ライブで見ていた者ですが、5:00覆いをめくって出て来た怖すぎる死に顔にのけぞった記憶がありますw
俺、リアル過ぎて凄い笑けたんですけど。変な感覚なんですが。(笑)
@@祇園精舎 余りにもリアル過ぎる故の感覚ではないか、と♪
それもまたありではないかと思います^0^そして、昭和屈指の怪優として名を馳せた故・萩原流行さんのこの熱演も、何だか怖い、あるいは何だか笑ってしまう、色々視聴者の感情を呼び起こさせたのだと思います。色々複数の感情を呼び起こさせたのは、やはり流行さんの魅力ある演技がそうさせたのでしょう。
この炎立つ第2部(1993(H5)年大河)の奈良法師(大出俊さん)と兵藤正経(河原崎建三さん)は、それぞれ1976(S51)必殺仕業人のやいとや又右エ門(大出さん)、1977(S52)新・必殺仕置人の寅の会死神(河原崎さん)の くせ者役も思い出す。
真衡は、中央から傀儡を頂いて実権を握る支配方式は北条時政よりも先行していたんだな。革新的すぎたのが仇になったか。
大河ドラマ「炎立つ」は前九年合戦、後三年合戦そして奥州藤原氏滅亡までをやっていましたね。
流行さん、怪演できる数少ない役者さんだった。
あんな訳の分からない事故に巻き込まれて本当に残念。
炎立つの第一部と第二部は本当に見ごたえがあった。
第三部は義経と弁慶がなぁ。。。
身勝手で世間知らず過ぎた印象が強くて、どうにも。。。
第三部は世間知らずの源氏の貴公子が繁栄を謳歌していた奥州にやって来ることで暗雲が漂い始めるという話だからね。
従来の四代泰衡のイメージは英明君主で義経を保護した三代秀衡の死後、鎌倉からの圧迫に押されて義経を暗殺し奥州藤原を滅亡させた亡国の暗君というものだったが、今作では奥州にとっては厄介な存在としての義経像を押し出すことでその危機に対処する泰衡を同情的に描いている。
つまり従来はヒーローとしての義経視点だったが、この作品では奥州藤原視点で描かれているわけである。
その点白痴っぽい義経を演じた野村宏伸は適役な感じだったのではなかろうか。弁慶の時任三郎には確かに違和感を感じたが。
第3部はすごく残念な仕上がりだけど第1部と第2部は神がかってますね。1・2部DVDも買いました。
この「炎立つ」清衡編は大河の名作である。
主演の村上弘明、母親の古手川祐子の演技も良かったが、萩原流行と豊川悦司の怪演は特に印象深かった。
今の大河はほとんど印象に残らないが。
本当にそのとおりです。両名の演技は最高でした。
渡辺謙演じる藤原経清、村田雄浩演じる安倍貞任らの織りなす悲劇的なストーリーも深く心に刻み込まれています。
本当に名作でした。
俺も大河にはまってたのはこれが最後でした。花の乱からどんどんつまらなくなっていきましたよ…。
ペーパードライバーがフェラーリを乗りこなせないように、レベル的についていけない視聴者が少なからずいたのはやむを得ないくらいの傑作でした。
豊川悦司さん演じる家衡の「……ブッ殺す!!」なんてセリフは、令和のコンプラに絶対に引っかかりそうですね…
この時代はどうしても平清盛から源頼朝まで、
平家滅亡から源氏滅亡にスポットが当てられるけど、
結果的に頼朝に滅ぼされる奥州藤原氏も面白いよね。
平家一門、奥州藤原氏、源氏宗家と三大宗家が滅亡することになる。
第三部の原作が完成してたら評価違ってたかもしれない大河
萩原流行の迫真迫る演技が良かったです
急な事故で亡くなったのは不運でした
バラエティー番組でも活躍してたのに・・・。お悔やみ申し上げます。
あの事故死は、警察がうやむやにした感がある・・・。
あの事故も合点がいかない。
萩原流行の怪演ぶりは、大河次回作『花の乱』での日野勝光(草刈正雄)の演出にも繋がってるかと。
あっちは武門でもない貴族なのに異様に強かったw
勝光、なかなか死ななかったよね〜😱💦
富子、したたか過ぎる❗️
真衡の突然の死は、1000年経った今でも、謎のままである。
親父の武貞も謎の死でしたが
このドラマみたいな裏があった可能性もあるし、毛利隆元みたいに毒を盛られた可能性もあるね
今と違って風邪でころっと死ぬ時代だからいきなり死んでも不思議じゃなさそう
豊川悦司さん、萩原流行さん。二人とも個性派俳優ですね。あと、故蟹江敬三さんの演技も忘れがたいものがあります。
かつて民放のCMで山崎努さんと豊川悦司さんが出ていた事が。ありましたが、この二人の共演CMにはビックリしました。m(_ _)m
❤笑❤
当時の豊川さんのイメージから、今のハリソン山中が想像できない(笑
藤原経清公が第一部で、のこぎり引きの処刑に遭うシーン有りました。
このドラマは首をノコギリで斬るシーンとか グロかった記憶がある
藤原経清が源頼義の命でノコギリで首を切られるやつか
オンデマンドで配信しないのはこういうシーンがあるから?
まさか佐藤浩一が大泉洋によって似たような殺され方をされるとは… しかも頼朝は義家の子孫だし
萩原流行さんの御冥福をお祈り致します。真衡の死に様が私の仇敵の元建設コンサルタント会社社長の死に様とダブリました。溜飲を下げてくれた流行さんの鬼気迫る演技に合掌!
最後のほうで真衡の死骸の異常さに腰を抜かしているのは李麗仙さん?
3:59血じゃなくてチョコ吐き出してるふうに見える
胃潰瘍なんかで吐血する時も色は暗いらしい
というか、ダークな回想シーンなので意図的に画面全体の色彩を加工しているのです。
私には、血がリンゴ飴のように見えます。😂💦
真衡が倒れた後に曲者じゃ〜!って叫ぶ源氏方の武将を演じたのは、トランスフォーマーの初代アニメでマイスター副官の声優をなさった片岡弘貴さん。
DVDでクレジットを見てビックリした思い出…
真の日本版ゲームオブスローンズはコレ ギャグ要素一切なし、とにかくシリアス一択の作風 1部の中盤~2部までがこの作品の最高頂
『光る君へ』の最終回の「嵐が来るわ…」台詞の世界。
このおかげで『炎立つ』が再評価される(●´ω`●)
NHKオンデマンドにないんだよね 見たいのになぁ
史実は毒殺されたって話。萩原流行さんの藤原真衡なかなか様になってました
3:59 かわいい
息長すぎぃ! ていうか鎌倉殿の義時と時政の大鎧着てる人いる?
演出とはいえ、刺さった槍の柄をあんなにスパっと簡単に切断出来るわけないよね。
戦国ゲームとかで登場してもよいやろ。何名か。
なんで戦国ゲームなん。
時代違うけど。
平安時代やん。(笑)
荻原さん実際の最期もこれに近い物だったらしい😱
コロナウィルスがこの時期に流行っていたらどーなっていたであろうか。
縛られている左側の役者さん、誰だろう。胸毛も生えててハンサム!
心臓から外れてたのかな?
流れが全然わからぬ笑
義家陣営の騙し討ち
真衡暗殺説だな
刺さってるのにのんびり座ってる坊主が怪しい、真衡殿〜も演技っぽいし。
前後見たら分かるけど、犯人は源氏サイドで坊主は謀られた側です。
俺、萩原さんの名前最初ながれさんとよめずにたつゆきさんとよんじまったよ。わらってください。😁
坊さん怪しすぎる。
あんな刺さったら普通即死でしょ?斬り返す余力もないと思うがw
しかもその後立ち上がるっていうw