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金子さんとハレムで飲みたいなあ ぼんくらだけどオーシャン観光を橋頭堡に男を上げたい

佳子さましかいない！

子孫の頼朝なら喜びそうw

この方の子が『毛利元就』でも登場する足利義稙公

富子に酷い暴言吐いて絶命したよねたしか

40数年を経て光る君の人気のおかげで改めて観ているが、長塚敏の頼通役、藤木孝の教通役、珠玉の公卿ぶりだ。（笑）藤木孝の嫌味っぷりは、まさにはまり役。コロナ禍時期の突然の自死が惜しまれる。

佳子さましかいない！

そういえば、昔ＰＣエンジンでカトケンのアクションゲームがありましたな

佳子さましかいない！

日本の宝❤

秀吉と石川五右衛門が幼なじみと云う設定に引いちゃいました。途中まで見ましたが、ジェームズ三木の脚本は極端でした。あれから大河がお笑い作家の脚本でつまらなくなりました。

私も放送見た口です。 発想と制作はかなり力が入ったものだったんだけど、特に銃後の世界の物語がもうちょっとで残念だった記憶が。 日本作品なのに変に欧米制作のような不自然さがあった。

事件は内裏でおきているんではない。戦場でおきとるんじゃーー!!

後年の藤木坊門も素晴らしかったですが、藤木教道も格別。公家と言ったら藤木さんに敵う方は居りますまい。誠に惜しい人を亡くしたものです。改めて思い知りました。素晴らしい陣の定めまとめ動画、ありがとうございました！

民も籠城すれば、より兵糧を消費させられるけど虐殺までする必要性があったかな？ 時間をかけると敵の援軍が来るとかなら理解できるんだが・・・

佳子さま、かくお美しい

まじで最高やろ

佳子さま、お美しいです

秀次切腹や朝鮮出兵などの秀吉の汚点を描かないのは残念だった

当たり前の話しだけど、同じ日本でも1000年違うと全く別の世界だよな。

露とおち露と消えにし我が身かな 晩年も含めて豊臣秀吉だと思ってる。 庶民に理解されなかった部分もあるが、日本人と日本が好きで最期の最期まで戦い抜いた戦国武将だよ

蟹江さん大河だといっつも怒鳴ってるよなｗｗ

死ぬと光が見えてその先があの世だって臨死体験よく聞くけどそれを連想させつつ、 日輪の子っていう一貫したテーマを重ねて最後を演出。かっこいいです。

阿部寛さんかと思ったら…草刈さんだった

中川礼二かとおもた😂

『光る君へ』の最終回の「嵐が来るわ…」台詞の世界。 このおかげで『炎立つ』が再評価される(●´ω｀●)

皇族のレベルじゃない。 アイドル？

佳子さま、可愛いからお美しい女性になられましたね

「心配ご無用」 たぶん､アドリブ？印象に強く残っています♪ 引用されていた石田三成役の真田広之さんも含めて…｡

泰衡と頼朝、独眼竜政宗では甥と叔父、泰衡と義経は父と子だった。始めの予定では、泰衡と秀衡父子も政宗と同じ関係になるはずだったが…

お正月に相応しい動画、佳子さまの装い

只今2025年の正月・・この最初の秀吉と軍師官兵衛の竹中秀吉・そして去年の映画のた「もし徳川家康が・・」で観た竹中秀吉・・・合計3回も竹中秀吉を見ましたぞ

子供の時、初めて見た大河ドラマで、本当に面白くて、一番好きな作品でした。竹中直人さんの秀吉が、一番イメージに合ってると思います。また1話から見たいです。

些細な事を 繰り返す繰り返す その先に 程良い疲れと 弾ける笑顔 頭が〜下がる🌾稲穂かな……m(_ _)m……。

2:44 😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱

0:31 😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱

秀吉ですら歴史の一コマであり、秀吉に及ばない我々もまた歴史の一コマなわけで、全ては未来の日本のためなんでしょうな。

「こんな時代劇があってもいいよね」という期待・願望をカタチにしてくれた大河ドラマでした。ファンタジーをあえて大河にのせるためには、これくらい突き抜けないとだめなんだと、いまも思います。

請問這 劇名 ?

しかし、アレとは何だったのだろう？恩赦かな？

やっぱり麻木久仁子じゃないか！！ 最高だなぁ！！

最終回の秀吉、華やかに終わった印象でした。 実際は子の問題で大変だったし、徳川家康の存在も脅威だったと思う。

生ける餓鬼畜生だな(笑)。

佳子さま、30歳のお誕生日おめでとうございます！

実家を探せばビデオテープが あるはず😢

「ぢゃ」以外ほぼ標準語で話す平安貴族たち。まあ古代ローマ人も英語で話すしね。

リアタイで見てたときは普通に見てたけど、今の大河を見😊を見てしまうと、いいものを普通に見れてた時代だったと懐かしむ。

この回は大河史上屈指の名場面です

朝鮮出兵しないで貿易にちからをいれていたら鎖国はなかったかもな

バブル崩壊で元気がなくなっちゃった時代だからこそ、日本人が一番エネルギッシュだった時代に一番エネルギッシュだった秀吉を題材に描いたんだろうな。 そういった背景だからこそ、晩年の酷さをあまり描かぬよう、こういう終わり方にしたんだろうなと思っています。