暖気運転は逆効果だった！？ エンジンの寿命を縮める３つの行為
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- Опубликовано: 21 окт 2024
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＃暖気運転
＃エンジンの寿命
＃エンジンが痛む
新車を買いましたので参考に致します。
アイドリングによる暖機運転は年式や車種やエンジンの素材やどれくらいの時間やるかによると思いますよ
例えばスズキのK6Aのようなオールアルミで小さいエンジンはたった３つのアルミ製のピストンで1トンの物を動かす
とくに真冬で数日乗っていなくてオイルが落ちきっている状態でオイルも回りきらずピストンも熱膨張しきっていない始動直後の状態で1トンの物を動かすような負荷をかけて良いわけがない、僅かなアイドリング暖気→走行暖気の方が明らかに良いんです
最近メーカーやら専門家やらがあれこれ最もらしい理由をつけてアイドリング暖気はよくないと言い出したのは
エコのイメージの問題で◯◯メーカーのオーナーはアイドリングで無駄な燃料を燃やして空気を汚し騒音で迷惑をかていると言われたくないだけなんですよ、しかも理由はソース元毎に様々で統一性がない、メーカーはイメージのためならその程度の嘘は平気でつくし、さほど長く乗る気がないような一般人にはそれでも問題ないんです
でもね、何十万キロも何十年も乗る気の満々の人達には、その差が大きく違ってくるんですよ
実際に20年30万キロ適切なアイドリング暖気を続けてたK6Aエンジンは圧縮も抜けてなくて凄くきれいなんです
勉強になる動画ですね。メンテナンスの参考にします。
ハイブリッド車には暖気運転できないものがあります。
暖気運転を知らない者が暖気運転をせずトラブった話は聞いた事がありません。
オイル管理にしても酸化させたらどうなるのでしょう？
まずはエビデンスありきの話でないと単なるオカルト話かと。
外気温マイナス20℃くらいでミッションオイルが固まって数分暖気しなければ動かせなかったは事はありました。（体験談）
暖気は基本しています、ただ回転数がストンと落ちたら優しく運転を始めるようにしています、エンジンをブン回す件はむやみに回転数だけを上げない、ある程度走りクルマの状態が安定したらマニュアルモードで二速、三速でエンジンブレーキも利用しながらですかね！オイル交換はメーカー指定のオイルを５千キロまたは春秋の２回の交換をしています！
エンジンを温めるより、オイルがエンジン全体に回す事と暖気しても優しい加速を心がけていたらエンジン自体は痛めません。
暖気運転が悪いというより、アイドリング状態が悪いということでしょうね。スロットル全閉で走行風も当たらずいる状態はエンジンにとって苦しい状態ということですね。
情報の出典を明記してもらえるとありがたいです。
私も暖気運転推奨派ですね～😊今乗っている車もいつ？壊れるか恐怖の中乗っていますが…現在266000キロ元気に走ってくれてます。時々高回転域も使います。オイル交換は、5000km〜10000kmの範囲で、燃料添加剤、オイル添加剤使用します。
永遠の「論争ネタ」かな？
あえて言うと、「暖気運転をすれば、したたりに傷み、しなければ、しないなりに傷む」と言うことではないでしょうか？
暖気運転に限らず、弊害が存在しますね。
アイドリングの多い走行は、シビアーコンディションに位置付けられていますし、・・・
取説の記載は、車のことを考えた内容ではなく、メーカーが環境に優しい車であることをアピールするための表現であることが多いですね。
同じ銘柄のエンジンオイルに交換して、交換前後でフィーリングが変わったら、オイル交換のインターバルが長すぎたと言うことだと思います。
目から鱗です。私も日頃は｢何事にもメリット･デメリット有り｣と思っていますが､暖機にも良い点､悪い点有りますよね。それぞれの事情に応じて最善と思われる事をするしか無いですよね。因みに､私は､その日の初始動時は気温に応じて数分のアイドリングをかましています。それから､｢暖機｣と言っても､停車しての暖機と走行しながらの暖機がごちゃ混ぜになっていますね。走行暖機を否定する人はいないでしょうね､出来ない状況は有りましょうが。
暖機運転は２〜3分はやってますね。特に冬場。それと暖気走行も。
オイル交換は3000〜5000キロまたは、6ヶ月毎。
やはりエンジンに一番良いのは外国で広い国のように一度エンジンを始動したらすぐ走り出し最初は大人しく走り30分〜2時間連続走行する事でしょうね。 日本はよほどのことがないと無理でしょうけども
外気温が低ければ低い環境ほどエンジンが冷えている時アイドリング状態で水温を上げるとピストン シリンダーが適正クリアランスになってないし 冷間時はガソリンも濃いため未燃焼ガスが発生しやすくそれらがピストンシリンダーを吹き抜けクランク室に落ちます。燃料が濃いということは燃え残りも当然多く発生し燃焼室にカーボンデポジットが溜まりやすくなる
やはりキャブ車や極寒でなければ エンジンを始動したら良いところ1分を目安に走り出し一度で10km以上走行してあげることがエンジン 足回り トランスミッションにも良いと思いますね。
チョイ乗り車やアイドリングを多用する車両はエンジンのヘッド周り ピストンリングなどに石炭のようなスラッジが堆積したりします。
みなさんエンジンオイルに混ざる水分を気にしますが 意外と未燃焼ガス(ブローバイ成分)によるエンジンオイルに与える影響知らない方多いですね。ターボ車など高温になる車両ですと水温油温はすぐ上がりますがなかなかブローバイ成分は再燃焼しにくいのです。
信じるか信じないかは信じない
一ヶ月に一度高速道路に乗りエンジンをぶん回すやり方はほぼ本当だ✋🚘🛣
水温計ランプ消えるまでは暖気運転。いきなり発車はエンジン痛める。準備運動と同じ。
エンジンスターターかあれば冬場のみ使い。エンジンオイルについては3000〜5000kmあるいは6ヶ月と言われていて自分もしてきました。しかしそれは昔の技術での話で今の新車の技術、エンジンオイルのオイル品質の改良によりメーカーは10000〜15000kmあるいは1年としているようです。シビアコンディションであれば短なるのは同じなようですが、早く交換して越したことはないと思いますのでエンジンオイルの汚れや量等日頃の自己点検で定期的な交換し最適なエンジンオイルにして上げることが大事かと思います。スーパーカーや高回転にさせるような車なら高価なエンジンオイルは必要かもしれません。一般的な普通車であれば、安価なエンジンオイルを短期間で交換もありかと思います。
定期的に高速道路乗ってます！
ハイブリット車は、モーターでけっこう走るから半分しかエンジンが回ってないので、シルバーパールさんのおっしゃられる「ちょい乗り」は「倍」の距離走った方がいいのでしょうか？
逆にハイブリット車は半分しかエンジン使ってないからその分エンジン長持ちするのでしょうか？😅
暖機運転に物申す（笑）
たとえレーシングカーなどは必須
市販車でもファーストアイドルと言って回転数を2000rpmに維持する制御する
このことから暖機運転及び暖機走行はエンジンの寿命を延ばします
エンジンの分解すると良くない乗り方やメンテナンスが丸わかりなんです
参考にしてください
あるRUclipsの車動画で、暖気運転中と、それから車を走らせた状態でなんかコンピューターを使って、なんか数値が出るコンピューターで、見ていて信頼出来そうな整備士さんで、話しをまとめますと、暖気をあまりし過ぎますと車によくないみたいで、だいたい夏は1分、冬は2分ぐらい暖気運転させてから運転するのがベストと言ってまして、自分はそれを守るようにしてますよ！
確かに昔は暖機してから動かすのが当たり前でしたねぇ。昨今は暖機運転は不要って言われていますが雪国にい住んでいるので今でも気温が低い時期は1〜2分程は動かさないで暖機していす。オイル交換は確かに意味が有ると思います😊言われる様に、現実どれ位の割合で車の事をこれほど労っている人がいるのでしょうかね？
近くのスーパーいくならチャリとか徒歩にしとくと車にいいのかも（？）
体にも財布にも地球にも良いよ！
エンジンは定期的にぶん回していますね。
2速、3速フルブースト掛けています😅
オイルは3000km交換で新車時とカムシャフト等の色は変わりませんね😊
シビックタイプR現行乗ってます。現在純正０w２０を５０００キロで交換してます。ターボ車でもこのサイクルで良いでしょうか?エンジンの為には、５w３０の方が良いですか?純正よりもモービルやカストロールのオイルの方がエンジンの為には、良い用な気がしますがどうですか
4000回転でリミッターがかかってしまうE07ZのNA、3速ATやと高速ブン回すほど大して凄い車でもないんですよねぇ
踏めば踏むほどブローバイガスの気流に乗ってオイルはガンガン減るので週一でゲージチェック、
クーラントもリザーブタンクのエア抜きからバシャバシャ垂れて減るので春秋で交換ブースター投与、
暖気水温は冬場は56℃、夏場は45℃で走り出すんで過度に快調なんかもしれません
でも相棒が身の丈にあったクルマなんやとつくづく感じます
これからもずっと大事に大事に😊次はラジエーターも新しく変えようとかおもてます。
30年以上前のキャブ車なので暖気運転しないとまともに走れないです🤣オイルは3000キロ毎に交換してます
暖機運転は必要です😂🤚🚗ある程度温めないとピストンのクリアランスが開きすぎてピストンやシリンダーに傷を付けますからね😂🤚🚗自分は温まるまで10キロ走行で走り暖機はしませんけどね😂🤚🏍️バイクはキッチリ3分は暖機します😂🤚🏍️バイクは回しますからね😂🤚🏍️💨💨💨💨
先日オイル交換して来ました😊絶好調です😊
自分そろそろオイル交換しないと💦
ある動画では、自家用と業務用では消耗品の交換時期を変えているそうです。業務用は各オイルや消耗品の交換を早めに奨 励して、自家用は10万㌔までエンジンオイル以外は無交換を奨励してます。故障を多くてして，買い替えを促進してるって言ってました。なので、メーカーの消耗品の交換時期は信用しない方がいいと言ってました。やはり消耗品は早めの交換が故障の予防にはいいですね。エンジンオイル以外のオイルも定期的に交換が望ましいです。
一番良くないのは、チョイ乗りでエンジン温まりきらずに
終了させる事。
温まりきって暫くすると、オイルに吸水した水分もブッ飛ぶが
短時間だと水分は溜まる一方。（冬季にオイルキャップ裏に乳白色あったら注意）
冬季に短期間だけど寒冷地にいた事はあるが、暖気して油圧上げたり
凍ったガラスのままの走行なんて出来るの？の意味で暖気は必要だと思った。
エンジンじゃないが、自分とこの射出成型機（油圧式）も十分に油温上げてやらんと
安定しないわ。
出だしから平坦で負荷掛からないなら問題無いだろうが、出だしで急な登坂なら
暖気はすべきだと思う。
honda最終型軽トラ乗ってます。月に1000キロは走りますが、チョイ乗りメインです。エンジンを傷め無い為には、どの用なエンジンオイルを使用して何キロ事にオイル交換したら良いでしょうか参考にしたいのでアドバイスお願いします
@@岡田卓也-j6y 様
プロでは無いので、参考程度で。
自分はチョイ乗り通勤がメインですが、
軽ターボで３カ月毎と決めてます。
ベール缶で購入で約２年は持ちます。
開封後の酸化が怖いので自分の中では適正かと思ってます。
指定は５Wー３０でしたが、今回はシーホースの
１０Wー４０にしてます。
元々はTAKUMI愛用してましたが、高騰により中華のシーホース（化学合成油）を初使用。
燃費は若干上がり、また旧式の為エアコン付けると
恐ろしくパワーダウンしてたのが、我慢出来る位に向上。
使い方、車種により相性は異なりますが
多年式なら粘度を１ランク上げ、NAなら
交換サイクルは５～６カ月位かな？と思います。
あとチョイ乗りだとガソリンとエンジンオイルと排気ガスが混ざった未燃焼のガスが燃焼室からピストンシリンダーを抜けて未燃焼のブローバイ成分がクランク室に落ちます。
もちろんそれらはスラッジ化します。
エンジン摩耗促進にもなってしまいます。
ハイブリッド車は？
暖機運転の話が事実だとすると渋滞中のアイドリングでもエンジンにダメージを与えている事になるから、さすがにメーカーも考慮して設計しているでしょうし都市伝説っぽいような気がします。
クルマの為より車内を夏は涼しく冬は暖かく自分の為にアイドリングしてる人が殆どだから。
もう全車種全グレードでシートヒーターとハンドルウォーマーは標準かオプション設定して欲しい。
自分でシロウトといっているが、それならばそもそもこんな動画を上げたらいかんのとちがう？ 暖気運転について、今は夏だからいいが、冬になれば、８割方の人間は、そうは言っても自分は絶対暖気運転すると言い張る。
カーボン、スラッジが高回転維持で減少するには4000回転付近で長時間走らなければ効果でないです。しかも3000回転ではダメ5000回転でもダメです。回しすぎてもカーボン溜まります。昔、琴音レーシングさんが検証してました。
最適な回転数は車によって違うと思います。
昔から暖機運転はしてませんね。
馴染みの車屋さんと暖機運転の話をしていた時に、キャブ車じゃない今時の車は暖機運転は必要ないって。
むしろ、暖気走行(エンジンが暖まるまで3000回転以内)で走った方が良いって聞きましたよ。
母国ヨーロッパではムダなアイドリングは禁じますね..オイル交換は早め交換はよくないですね！オイル劣化wそんな早いわけないだろ！他国は1万キロ以上は使用しますよ１ーー新車から１００万キロは普通に消耗品などかえて所有します!!
日本人大丈夫かい!?ヤバすぎ
それをさせないように、日本政府と日本メーカーは結託して、古い車に増税して，部品を入手困難にしてます。13年以上は所有困難にして、買い替えを強要してます。
@@徳田あきも確かにそういう方向性はあるんだけどね、部品代と工賃と乗り心地と機能性を考えるとやはり買い替えと乗り続けの分岐点は外国よりは早いのは仕方ないと思うわ
今のエンジンはそんな事位で寿命が縮まる事は無いと思いますけどね。
調子が悪くなるかもだけど。
アイドル時は油圧が低いけど、それはその油圧で十分だからでしょうね。
高回転時は高い油圧が必要だけど、低回転時はそれ程高い油圧は必要無いですからね。
メーカーは必要な寿命を縮める様な設定はしていないと思いますよ。
必要ならその対策が指示されているでしょう。
オイル交換もメーカーの指示で寿命を縮める事は無いと思いますけどね。