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やはり自転車が並走して現れないと寂しいなと思ってしまう様に
🤣💨
半径28mの急カーブって意味でも貴重ですが最近だと「逃げ若」の聖地にもなりましたね自転車ニキは偉大
あの兄貴は今どうしてるんだろうか
@@rojKrnDRc9nwJmy もともと腰越でタコス店やってた人で、今もInstagramの垢で写真投稿されてますわ
“名シーン”ですね!
あの〜、一応元鉄オタの地元民の者ですが、1000形がデビューした際は自分は中学生頃でしたが、1000形が吊り掛け式の電車だった事に、今の今まで全く気付きませんでした〜❗️😅 特に気にもしていなかったからでしょうか〜⁉️😂言われてみれば、確かに…って言う感じでした〜‼️😅
60年ほど前、腰越駅傍に同僚が住んでいたので、腰越駅は何度も利用しました。懐かしい!
素敵な動画ありがとうございます♪神戸橋の信号ですが自動車が混雑して黄色いエリアにはみ出したりして、電車がスムーズに進めないと停止(赤信号)になり、赤信号で待つ江ノ電を稀に見ることができます😅
そうなんですね!情報ありがとうございます!
江ノ電、昔の乗った記憶有りますが民家の隙間記憶ありませんでした。また乗りたいですね。
昔、東電の工事屋やってた時に線路内を梯子を持って歩いて行き、電柱(架線柱)に素登りして個宅に電線を張りましたよ。電車通過時は作業の手を止めて、真下を通過するのを待ってから作業しましたよ。
江ノ電って、登記上は腰越〜江ノ島の完全に道路上を走る区間のみならず七里ヶ浜〜腰越の道路片隅を走る区間も「併用軌道」となっているはずです。鉄道では併用軌道が原則認められませんが、軌道からの転換路線など特認で承認される事例は存在し、ここも道路の片隅を借りている扱いだったかと(なのでこの区間の交差道路は「勝手踏切」ではなく、軌道内の歩行が法的に禁止されているか、というと違う可能性がある)
旧地方鉄道法での併用軌道は過去には名鉄の犬山橋、近鉄の奈良駅前、東急の二子橋、山陽電鉄の神戸市内、京王線の新宿駅前とかありました。能勢電は軌道法時代の1969年まで併用軌道区間がありました(阪急神宝線や阪神と同じく鉄道法への変更は1980年頃)。同じ道路で二重に軌道を敷設するのは禁止というのが軌道法にはあります(旧地方鉄道法にはその規則はない)
@@jojiajordan5942 そして現在も熊本電鉄の藤崎宮前〜黒髪町がありますよね
やはり区画こそ分かれているものの七里ヶ浜付近も併用軌道の作りそのものですよね。
約50年前の「俺は男だ」(森田健作主演)のロケ地ですね。昔TVでよく観てました。あの有名な踏切も、50年前の青春ドラマに変わらず登場していましたね。
東の観光地鉄道では、一番情緒ある地域の電車。因みに、日本映画では実写、アニメーション作品によく出る鉄道でもあります。
腰越駅、今では三両まで対応していますが開業当初は、、なんと、「二両」までしか駅に停車できませんでしたですので、後ろの二両に乗った乗客は腰越駅に降りることができませんでした
初見殺しの駅だったのですね🚃
藤沢から乗ると江の島で車両を移るように車内放送もありましたね鎌倉だと鎌倉高校前でだったのかなぁ?
極楽洞のシーンですが、正しくは右読みで「洞楽極」でした。失礼しました。
電力柱にNTTケーブルの懸架は多いですが、電車線の懸架とは。東電はNTT東だけでなく江ノ島電鉄からも共架料が得られるのですね。
1:42 アニメ「かくしごと」の聖地ですね。
こんなの珍しくない。私は子供の頃から見慣れている。因みに昔の電鉄線の架線柱は送電柱も兼ねていた。何故なら、昔の電鉄線は開業に当たり、自前で発電所を設けていて、発電所で作られる電気を鉄道だけではなく、沿線の住宅や工場に供給していたから。今でもその名残が見られる。
わかr))))
江ノ電沿線の人以外は珍しく感じるんですよ。茅ヶ崎在住ですが、江ノ電はまず乗りませんので。お参りか遊びに行く時しか使わないので、私の場合は残念ながら10年前に藤沢からの片道1回しか乗った事がありません。車で移動か横須賀線廻りですから。
「電柱に架線ビーム」のある場所は、開業当初は「併用軌道」(=路面電車)という扱いだったみたいですね。
やはり電柱と一体になっているところを見ると併用軌道そのものですよね。
江ノ電沿線は10キロの短い路線に鉄橋、併用区間、トンネルなどがあって楽しい路線ですね。腰越~江ノ島の併用軌道区間は、松本清張原作「書道教授」という近藤正臣主演でドラマ化された小説の舞台となったところです。
一般電柱と架線柱の併用は元々江ノ電の前進が東京電燈(旧東京電力)であのあたりに家庭電気を通す目的もあって敷設されたからでは?藤沢〜江ノ島間も旧片瀬県道沿いに併用軌道にしたかったが人力車夫の反対でわざわざ沿線を通した筈。
その結果江ノ電は、民家の軒先を掠める様に電車が走る事になった。因みに江ノ電は急カーブが多い為、連接車がメインだ。
江ノ電でも行けたかもしれませんね東海道特急で、東京から藤沢へ行きました(片道980円)タクシーにウルトラセブンの店と告げたら通じましたね(笑)
すべてが、江ノ電。それが魅力でもある。
確か腰越駅はホ―ムが3両分しか無くドアカット(4両編成の場合1両分締め切り)が有りますよね。
併用軌道をむりやり専用軌道にしたのか・・・・・・・
琴電も線路脇に自転車置くぐらいだからスリルあるなぁー。
やはり俺たちの旅路ですかね。、地元の人たちはこんなものと、慣れているかも知れません。しかしあの剣山みたいなの怖そうでした😅
廃線にならなくて良かった。
一般の電線工事のヒト大変そう・・・。
神戸橋の信号は普通の信号なのでたまに電車も赤で止まります。むしろ赤で止まる方が多いです。大抵車が邪魔してるんですけど。
なるほど、電車が車を待っている間に信号機が赤はありそうですね!
江ノ電が他のローカル線と違うのは、線路や信号設備がきっちりとしているところ昭和の経営難の時には木の枕木は朽ち果てて犬釘が抜けていたのが、コンクリート枕木にバラストも厚みが保たれ、架線柱なども古びていない車両は古さをアピールしているから、新車はまれだが、いっそ4両固定編成を新しく導入してほしいところ
本当に現代に残って良かったと思う鉄道の一つですね。4両固定、京阪京津線の東日本バージョンもイイかもしれないですね。
昭和38年公開の黒澤明監督『天国と地獄』に昔の江ノ電が登場します。
自転車ニキの店はよ!
0:23~光岡ヌエラ!
江ノ電だ、てのはすぐ分かったけど、熊本電鉄もこんな風。
光岡自動車のヌエラが映っている事か問題だw
見慣れない車だったのでずっと気になっていました🚙
高知のとさでんかと思ったら江ノ電ですか・・・
花巻電鉄や福島交通福島市内線や名鉄美濃町線にもこんな区間がありましたね・・・・・・・
7:20 "江ノ電自転車ニキ"罵倒騒動の現場
てっちゃんがめっちゃ怒ってたんだよね
江ノ電と荒川線は22世紀に伝えたい。
=『お勧め動画経由で飛んで来ました~』=v(^o^)vやはり江ノ電=大映テレビの大道具の一部あの学園ドラマ・青春ドラマには必ずと言って良いほど出て来る小型の電車🚉あのドラマは見た人ならばあそこのシーンはピンポンダッシュするくらいはいはい挙手やなぁ~🤗
熊本電鉄にも一部こう言う区間あります。
動画をアップしてから熊本電鉄を思い出しました。(笑)
僕もそう思います。
構内踏切の線路内で写真取るからじゃない?
構内踏切の廃止、観光客対策の可能性はありそうですね。
平日でも観光客や修学旅行生で大混雑して駅舎に滞留したりして捌ききれなくなっていたこともあったので元々臨時用で作られていた改札口を常時扱いにせざるよう得なかったようです。
この場所知っています、江ノ電の腰越駅と江ノ島駅の間ですね何度も通ったり下車した事が有るので😊
7:31自転車ニキの場所ですか?
そうです(笑)
江ノ電は、なんと言っても、スラムダンクでしょ。
横浜にも欲しい
江ノ電は危険な箇所が沢山ある!😰
美濃町線か?😞
3:22のところ後部標識点灯させてなくない?大丈夫なのか????
まぁ人それぞれかと。日中前照灯も尾灯も点けてない鉄道会社もありますよ。伊豆箱根鉄道って言うのですが(悪天候時にはちゃんと点けます)。
住民じゃないけど親の職場の保養所みたいなものが由比ガ浜にあって子供の頃から親しんでいました住宅地の隙間を走るいかにも住民のための電車って感じですね、公式ではない第4種踏切もかなりあるとか近頃妙に有名になって迷惑な人たちが増えたのは残念です
愛知大嫌い男より。電信柱は、なくすな。
むしろ鉄道が勝手踏切してる件。住民からすれば大迷惑ではある。玄関が踏切でない所を通らないといけない家は立地が最悪ですね。
別に迷惑とかしてないですけど?当たり前なんだから他所から来た住人は知らんが
たまたま動画発見しました。自慢じゃないが理由有って江ノ電トンネルの中を歩いた事あります!毎日江ノ電利用してる親友が「もう終電いったから線路歩いた方が早いべ!」と…その言葉を鵜呑みにして小雨も降っていたので極楽寺に向かって安心して線路を歩いていたら突如背後から“フーン”と警笛鳴らされてビックリ!残り僅かなトンネルを慌てて駆け上がった記憶が有ります。ちゃんと時刻表覚えとけ!と思いました😤また別の友人宅が腰越に有ってお酒を呑んだ帰りに玄関をでで階段を降りたら線路!この時もタイミング悪くフーンと電車に警笛鳴らされて慌てました😅 また知人宅が江ノ電沿線で「石上近く」で踏切の無い線路を渡らないと家に行けない所に住んでいました。渡らないように注意書きが有りますが江ノ電はしっかり渡れるように柵を其処だけ設けてませんでした。踏切の無い線路が生活道路になってます。龍口寺の辺りは意外と交通事故は少いらしく、踏切が無いからかえって誰もが安全運転を心掛けるからかも知れません。興味深い番組内容有り難う!😊👍🎉
龍口寺の所は事故ありますけど、それよりも電車が通るということを理解していないドライバーが多いので大抵電車の空気笛の餌食になってます。
やはり自転車が並走して現れないと寂しいなと思ってしまう様に
🤣💨
半径28mの急カーブって意味でも貴重ですが
最近だと「逃げ若」の聖地にもなりましたね
自転車ニキは偉大
あの兄貴は今どうしてるんだろうか
@@rojKrnDRc9nwJmy
もともと腰越でタコス店やってた人で、今もInstagramの垢で写真投稿されてますわ
“名シーン”ですね!
あの〜、一応元鉄オタの地元民の者ですが、1000形がデビューした際は自分は中学生頃でしたが、1000形が吊り掛け式の電車だった事に、今の今まで全く気付きませんでした〜❗️😅 特に気にもしていなかったからでしょうか〜⁉️😂
言われてみれば、確かに…って言う感じでした〜‼️😅
60年ほど前、腰越駅傍に同僚が住んでいたので、腰越駅は何度も利用しました。懐かしい!
素敵な動画ありがとうございます♪
神戸橋の信号ですが自動車が混雑して黄色いエリアにはみ出したりして、電車がスムーズに進めないと停止(赤信号)になり、赤信号で待つ江ノ電を稀に見ることができます😅
そうなんですね!
情報ありがとうございます!
江ノ電、昔の乗った記憶有りますが民家の隙間記憶ありませんでした。また乗りたいですね。
昔、東電の工事屋やってた時に線路内を梯子を持って歩いて行き、電柱(架線柱)に素登りして個宅に電線を張りましたよ。
電車通過時は作業の手を止めて、真下を通過するのを待ってから作業しましたよ。
江ノ電って、登記上は腰越〜江ノ島の完全に道路上を走る区間のみならず
七里ヶ浜〜腰越の道路片隅を走る区間も「併用軌道」となっているはずです。
鉄道では併用軌道が原則認められませんが、軌道からの転換路線など特認で承認される事例は存在し、ここも道路の片隅を借りている扱いだったかと
(なのでこの区間の交差道路は「勝手踏切」ではなく、軌道内の歩行が法的に禁止されているか、というと違う可能性がある)
旧地方鉄道法での併用軌道は過去には名鉄の犬山橋、近鉄の奈良駅前、東急の二子橋、山陽電鉄の神戸市内、京王線の新宿駅前とかありました。
能勢電は軌道法時代の1969年まで併用軌道区間がありました
(阪急神宝線や阪神と同じく鉄道法への変更は1980年頃)。
同じ道路で二重に軌道を敷設するのは禁止というのが軌道法にはあります
(旧地方鉄道法にはその規則はない)
@@jojiajordan5942
そして現在も熊本電鉄の藤崎宮前〜黒髪町がありますよね
やはり区画こそ分かれているものの七里ヶ浜付近も併用軌道の作りそのものですよね。
約50年前の「俺は男だ」(森田健作主演)のロケ地ですね。昔TVでよく観てました。
あの有名な踏切も、50年前の青春ドラマに変わらず登場していましたね。
東の観光地鉄道では、一番情緒ある地域の電車。因みに、日本映画では実写、アニメーション作品によく出る鉄道でもあります。
腰越駅、
今では三両まで対応していますが
開業当初は、、
なんと、「二両」までしか
駅に停車できませんでした
ですので、後ろの二両に乗った乗客は
腰越駅に降りることができませんでした
初見殺しの駅だったのですね🚃
藤沢から乗ると江の島で
車両を移るように
車内放送もありましたね
鎌倉だと鎌倉高校前でだったのかなぁ?
極楽洞のシーンですが、正しくは右読みで「洞楽極」でした。失礼しました。
電力柱にNTTケーブルの懸架は多いですが、電車線の懸架とは。東電はNTT東だけでなく江ノ島電鉄からも共架料が得られるのですね。
1:42 アニメ「かくしごと」の聖地ですね。
こんなの珍しくない。
私は子供の頃から見慣れている。
因みに昔の電鉄線の架線柱は送電柱も兼ねていた。
何故なら、昔の電鉄線は開業に当たり、自前で発電所を設けていて、発電所で作られる電気を鉄道だけではなく、沿線の住宅や工場に供給していたから。
今でもその名残が見られる。
わかr))))
江ノ電沿線の人以外は珍しく感じるんですよ。
茅ヶ崎在住ですが、江ノ電はまず乗りませんので。
お参りか遊びに行く時しか使わないので、私の場合は残念ながら10年前に藤沢からの片道1回しか乗った事がありません。
車で移動か横須賀線廻りですから。
「電柱に架線ビーム」のある場所は、開業当初は「併用軌道」(=路面電車)という扱いだったみたいですね。
やはり電柱と一体になっているところを見ると併用軌道そのものですよね。
江ノ電沿線は10キロの短い路線に鉄橋、併用区間、トンネルなどがあって楽しい路線ですね。腰越~江ノ島の併用軌道区間は、松本清張原作「書道教授」という近藤正臣主演でドラマ化された小説の舞台となったところです。
一般電柱と架線柱の併用は元々江ノ電の前進が東京電燈(旧東京電力)であのあたりに家庭電気を通す目的もあって敷設されたからでは?藤沢〜江ノ島間も旧片瀬県道沿いに併用軌道にしたかったが人力車夫の反対でわざわざ沿線を通した筈。
その結果江ノ電は、民家の軒先を掠める様に電車が走る事になった。
因みに江ノ電は急カーブが多い為、連接車がメインだ。
江ノ電でも行けたかもしれませんね
東海道特急で、東京から藤沢へ行きました(片道980円)
タクシーにウルトラセブンの店と告げたら通じましたね(笑)
すべてが、江ノ電。それが魅力でもある。
確か腰越駅はホ―ムが3両分しか無くドアカット(4両編成の場合1両分締め切り)が有りますよね。
併用軌道をむりやり専用軌道にしたのか・・・・・・・
琴電も線路脇に自転車置くぐらいだからスリルあるなぁー。
やはり俺たちの旅路ですかね。、地元の人たちはこんなものと、慣れているかも知れません。しかしあの剣山みたいなの怖そうでした😅
廃線にならなくて良かった。
一般の電線工事のヒト大変そう・・・。
神戸橋の信号は普通の信号なのでたまに電車も赤で止まります。むしろ赤で止まる方が多いです。
大抵車が邪魔してるんですけど。
なるほど、電車が車を待っている間に信号機が赤はありそうですね!
江ノ電が他のローカル線と違うのは、線路や信号設備がきっちりとしているところ
昭和の経営難の時には木の枕木は朽ち果てて犬釘が抜けていたのが、コンクリート枕木にバラストも厚みが保たれ、架線柱なども古びていない
車両は古さをアピールしているから、新車はまれだが、いっそ4両固定編成を新しく導入してほしいところ
本当に現代に残って良かったと思う鉄道の一つですね。
4両固定、京阪京津線の東日本バージョンもイイかもしれないですね。
昭和38年公開の黒澤明監督『天国と地獄』に昔の江ノ電が登場します。
自転車ニキの店はよ!
0:23~光岡ヌエラ!
江ノ電だ、てのはすぐ分かったけど、熊本電鉄もこんな風。
光岡自動車のヌエラが映っている事か問題だw
見慣れない車だったのでずっと気になっていました🚙
高知のとさでんかと思ったら江ノ電ですか・・・
花巻電鉄や福島交通福島市内線や名鉄美濃町線にもこんな区間がありましたね・・・・・・・
7:20 "江ノ電自転車ニキ"罵倒騒動の現場
てっちゃんがめっちゃ怒ってたんだよね
江ノ電と荒川線は22世紀に伝えたい。
=『お勧め動画経由で飛んで来ました~』=v(^o^)v
やはり江ノ電=大映テレビの大道具の一部
あの学園ドラマ・青春ドラマには必ずと言って良いほど出て来る小型の電車🚉
あのドラマは見た人ならば
あそこのシーンはピンポンダッシュするくらい
はいはい挙手やなぁ~🤗
熊本電鉄にも一部こう言う区間あります。
動画をアップしてから熊本電鉄を思い出しました。(笑)
僕もそう思います。
構内踏切の線路内で写真取るからじゃない?
構内踏切の廃止、観光客対策の可能性はありそうですね。
平日でも観光客や修学旅行生で大混雑して駅舎に滞留したりして捌ききれなくなっていたこともあったので元々臨時用で作られていた改札口を常時扱いにせざるよう得なかったようです。
この場所知っています、江ノ電の腰越駅と江ノ島駅の間ですね何度も通ったり下車した事が有るので😊
7:31自転車ニキの場所ですか?
そうです(笑)
江ノ電は、なんと言っても、スラムダンクでしょ。
横浜にも欲しい
江ノ電は危険な箇所が沢山ある!😰
美濃町線か?😞
3:22のところ後部標識点灯させてなくない?
大丈夫なのか????
まぁ人それぞれかと。
日中前照灯も尾灯も点けてない鉄道会社もありますよ。伊豆箱根鉄道って言うのですが(悪天候時にはちゃんと点けます)。
住民じゃないけど親の職場の保養所みたいなものが由比ガ浜にあって子供の頃から親しんでいました
住宅地の隙間を走るいかにも住民のための電車って感じですね、公式ではない第4種踏切もかなりあるとか
近頃妙に有名になって迷惑な人たちが増えたのは残念です
愛知大嫌い男より。電信柱は、なくすな。
むしろ鉄道が勝手踏切してる件。住民からすれば大迷惑ではある。玄関が踏切でない所を通らないといけない家は立地が最悪ですね。
別に迷惑とかしてないですけど?
当たり前なんだから
他所から来た住人は知らんが
たまたま動画発見しました。自慢じゃないが理由有って江ノ電トンネルの中を歩いた事あります!毎日江ノ電利用してる親友が「もう終電いったから線路歩いた方が早いべ!」と…その言葉を鵜呑みにして小雨も降っていたので極楽寺に向かって安心して線路を歩いていたら突如背後から“フーン”と警笛鳴らされてビックリ!残り僅かなトンネルを慌てて駆け上がった記憶が有ります。ちゃんと時刻表覚えとけ!と思いました😤また別の友人宅が腰越に有ってお酒を呑んだ帰りに玄関をでで階段を降りたら線路!この時もタイミング悪くフーンと電車に警笛鳴らされて慌てました😅 また知人宅が江ノ電沿線で「石上近く」で踏切の無い線路を渡らないと家に行けない所に住んでいました。渡らないように注意書きが有りますが江ノ電はしっかり渡れるように柵を其処だけ設けてませんでした。踏切の無い線路が生活道路になってます。龍口寺の辺りは意外と交通事故は少いらしく、踏切が無いからかえって誰もが安全運転を心掛けるからかも知れません。興味深い番組内容有り難う!😊👍🎉
龍口寺の所は事故ありますけど、それよりも電車が通るということを理解していないドライバーが多いので大抵電車の空気笛の餌食になってます。