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厨二病真っ盛りの時期に本誌で読んでたけど、主人公の鎧フォームが1ミリも厨二心に刺さらなかったのほんとびっくりした
厨二ブレイカー
盾だからね・・・そりゃ刺さらないさ
続編は不良がギターで敵殴って戦うって無茶苦茶な作品だったけどギャグの入れ方とか作画とかBOYの時から全く変わってなくて逆に凄いなと思った
最後に主人公が命と引き換えて魔王に人の温もりを教えて救うところは本気で泣ける。
ピピッ(2chのスレッドではどの作品よりも賑わいを見せた奇跡の打ち切り作品でしたね 本誌完結後に梅澤先生らしき人物が降臨して様々な質問に答えて下さった事も印象深い 2巻の端書で酒場に居た動物の名前が書かれているのはあの日のやり取りの答えなんですよね ネタにしつつもされつつも、梅澤先生やファンの温かさに本当に感動した記憶… 未だに、未だに色濃く残っています)
ピッ(オレ、オマエ、スキ)
なんか幹部がいるんだが…(´・ω・`)
一ミリもブレないの方は「人生で初めてあんな長いタイトル付けた」って言ってたの印象的、あとニコニコで連載してた時に梅澤的不良高校が「既に異世界だろ」ってツッコまれてたの笑った
転生したら梅澤的高校に入学してた件についてでもよかったなw
連載当時友人がアバルの信徒で布教として単行本積み上げて魔城ガッデムを作り上げ配布していましたね(ワイももらいました)
7:40 子供のころこのシーンみて衝撃受けたなぁ。敵に対して命をかけて心から寄り添う主人公、、綺麗事でもこういうのが好きだ。
この作者の主人公にしては優しすぎて泣ける
自己犠牲を顧みず人を愛する気概がとてもいい
受け取れ! ピピッ連載当時は2chで盛り上がってました、めっちゃ懐かしいですね!当時は2chで「デストロイのうた」という無頼男+ソドブレの結構本格的な曲が作られて、実際のライブで歌われたりして流行ってたのを思い出しました。今でも音源やライブ映像が残ってたので、消えてなくてよかったです。
王道異世界モノをやりまっせな体裁から梅澤節を全く隠さない内容過ぎる
サムネの最終鎧見た時、あまりのデザインに思わず「ダサっ‼︎」って言ったの覚えてるw
しかもあの形態になると正面しか描けないw
『SWORD BREAKER』の解説、誠にありがとうございます。アバル信徒としてはとても嬉しいです。これをきっかけにソドブレや続編にも再び光が当たってくれるといいな……。是非『ブレない』の方の解説もお願いしたい所です。残念ながら綺麗にまとめられたソドブレとは違い、典型的な打ち切りパターンで終わってしまったのが悔やまれます……
魔城ガッデムはネーミングも凄いけどそれに見合ったイカレ散らかしたデザインも最高だね絶対あんなところに住みたくない
これといいライブといい打ち切りなのにいい感じに終わらせるのは言うて何気に凄いのではと思えなくもない
短期集中連載ということにしておいたほうがいいかもしれません
全2卷で2卷途中迄読んだ時、残りの6人と最終決戦どう〆るんだよと思ったけどヒロイン除き綺麗に終わってるの凄いですよね
魔城ガッデム、こいつあ極上だぜッ!やべえレイプだッ!ってセリフを少年誌上に載せちゃう先生、やっぱおかしいよ
まあ後にマガジンで「なにがクニだクンニしろやおらぁ!」とかトンでもセリフをかましてきたマンガがあったし
「これがファックボールだーーー!」ってのが個人的MVP変化球の握りとして案外理に適ってるというボーナス点もあるが
ク◯ニしろはアウトでレ◯プだ〜はセーフなんか?
@@taka19850824女子大生が男子高校生に吐いたセリフとは思えない。前作も黒幕ショタがデブおぢになんか酷い目にあってた記憶があるしサタノファニでもひどいおっさんがひどい目にあって改心した途端酷い目に遭う。けど個人的にはすき。
梅澤先生のマンガは毎回最終回の瞬間風速が凄いよね
鉄パイプと金属バットのほうが曲がるのが実に梅澤ww「肉ばかりではなく魚を食いたい」と言いながら味付けは肉料理と全く一緒なのほんと草ww
梅沢先生はファンタジーを描きたい人なんだけど、才能がヤンキー漫画に振り切り過ぎてるんだよなあ。
8:49 惑星カルト とかネーミングセンスは初期から振り切れてるのすごい
亜空魔星人タナトス様好きだったなぁ…
短編だけど面白かったし、打ち切りで短編になっても作品を綺麗に纏めてる梅澤先生は凄い
うんうん、梅澤せんせの描く女の子はホント可愛いイブレイコさん好き
ギャルキャラとか凄く上手かったし、ストーリーの前面に余り出てこないだけで、女子絵で話題に上がるジャンプ作家陣に並んでも全く遜色ないレベルの物は描いてたんですよね。案外女子メインの漫画描いててもイケてたのかもしれない。時代的には講談社、ヤンマガ当たりの方が色が合いそうだけど
魔城ガッデムはネーミングセンスがデトロイト・メタル・シティなんよ
梅澤先生、大好きです
最終回が1番印象的でした魔王の過去編も含めてすごく良い終わり方でした
これ単純に設定が好きだったからもっと読みたかったですね。無頼男でハマったクチなんですがあれも駆け足な終わり方して消化不良…。
魔城ガッデム、ネーミングが攻めてるわ
良くも悪くもこれよりインパクトのある名前の城見たことないわ
ファッキンガム宮殿でも追いつけない
ガッデムの沢山ある尖塔の元ネタは汚いハンドサインで有名なミドルフィンガーらしいですよ
ファックボールみたいだなwww
入口がどこにあるのかさっぱり分からんしな
ブレーメンの人だっけソードブレイカーもうっすら記憶にあるがまた読みたくなってきたな
ファンの方には申し訳ないと思うけど、不人気な理由として梅沢先生のファンタジー的なデザインセンスが壊滅的なところもだと思うのよ…主人公の鎧に留まらずに敵味方全ての恰好も大概と言うか…酷い言い方をすると小学生が考えた感があってギャグにすら見えてしまう六剣邪の集合絵とかぱっと見ボーボボって言われても信じそうだしw
正しい
ファンだけど、ボーボボ感覚で楽しんでたぞ
カウンタックでも実写を描いてるときはいい感じなのに夢のドリームカーが出てきた時チープすぎてやばかったあれなんでなんだろうな?
小学生が授業中教科書の余白に描いてるデザインを彷彿とさせる。
梅澤先生は、デビュー作が西遊記モチーフだったからヤンキー物以前に異世界モノはお手の物だと思っていました
やはり魔城ガッデムで埋まったか笑話のたたみ方は現在の連載陣にはいい見本だと思う
でもこの短さで打ち切りでも終わりの良さが素晴らしい作品
あの頃ってアバル信徒(この漫画)とかカジメリステン(男たちの好日)とか、なんか変な漫画愛好家のコミュニティが元気だった記憶。
2ちゃんねるが熱かった頃の漫画ですね。かじめ焼きも何ともいえない変な魅力があるのでうp主様なら上手く料理してくれるかも
この漫画が連載されてた2002年ってキユ先生の打ち切り漫画NUMBER 10が連載されていて当時の2chでも未だキユスレが乱立されてたしなw
こう見ると車田先生の聖衣のデザイン力ってすごかったんだな
あれは確か専門のデザイナーがいたんじゃなかった?アニメ化してからは商品化ありきのデザインになった感じ。
車田先生って売れてからはアシスタントがほぼ全て描いてるで有名だったような
@@KOKORO-pc3jp 車田氏が熱烈なファンだった本宮ひろ誌もそんなこと言ってたな。「俺は顔しか描いてない」とか(笑)
梅澤先生がまさかのファンタジーだったよな
梅沢先生は邪神としてあがめられてるのかw
続編があるのを知れて良かったですありがとうございます
内容はうろ覚えだったけど、ラストはしっかり覚えてるくらい印象的だった記憶
リアタイで読んでたけど魔城ガッデムのネーミングは本当に衝撃的だった。梅澤先生がファンタジー描くとこんなデザインになるんだなと思ってすごく新鮮な作品だったの覚えてる
出たwwキャラクターより背景の城が有名になったヤツww
6:08>龍が握ってる宝玉ポジションが元の頭グレートマジンガーの敵の幹部にこんなデザインの奴がいそう。
梅澤先生の作品どれも好きだけど、これはマジでもう一度再連載してほしいかもしれない…これとカウンタックが印象に残ってるかも
打ち切りだったから終盤駆け足になったけど、自分は面白い作品だと思って読んでたな…
異世界に行く前から「コロシジョートー!」の梅澤ワールド全開なのが笑う異世界より危険なんだよなあ
世紀末ヤンキーの人格をそのままファンタジーのモンスターに移植したのはめちゃくちゃハマってたけど味方側がとにかく映えなくて特にミコトの最終形態がアレすぎたってのを鮮明に覚えてるな
当時楽しみに読んでおり、打ちきりになったことが残念な作品でした。このような暖かな紹介をしていただきアバル信徒として心より御礼申し上げます。
個人的に漫画は終わり方が9割だと思ってるから、梅澤先生の漫画はかなり好きどんな短期間でも綺麗に終わる
連載当時読んでいたけど終わり方が綺麗でいまだに印象深い作品
皆さんが仰られてる通り、終わり方が本当に綺麗だったのが印象的でした。ズールが温もりで浄化されていく場面は今見ても涙腺が緩みます。ファンタジックなデザインにはどうにも違和感ありましたが、個人的にグルトニーの竜形態はネタ抜きで好き。竜形態からすぐ丸まって円盤にならない方が良かったなぁ……
水浴びシーンが好きだった…
カウンタックに出てくるメビウスもそうだけど、ほんと何とも言えないデザインセンス
生まれ変わった先で家族が出来て、最後の戦いで命を落として家族の元へ再び生まれ変わるって、ほんま綺麗な終わり方で大好き
だこら続編で親父が死んでたのは悲しかったな……
身を挺して魔王に人の温もりを伝えた行は、大学生時分でも思わず泣いてしまった思い出。
最終回がとても印象的
この短い連載で人の記憶に残せるってすごいことだな。去年のことだって覚えてないのに。
SWQRD BREAKERが2002年に連載が始まった。そして10年後の2012年に盾を持つ勇者を忌み嫌う異世界の【盾の勇者の成り上がり】の小説が始まる。梅澤先生はかなり時代を先取りしていた。惜しむらくはジャンプ編集者で梅澤先生のセンスを養わなかったことだ。
フォームチェンジ要素はおもちゃ展開狙ってたのかってくらいデザイン考えてそう
16週しかやってなかったのか、小学生の頃に見てめちゃめちゃ記憶に残ってる
この最終回は何十年経っても絶対忘れないわそれくらい子供心には衝撃だった
ま、まさか異世界ヤンキーがソードブレイカーの続編だったとは!?最初見たときはソードブレイカーが不完全燃焼だったからリベンジするんだな!って思ってたのにwやはり梅澤先生はロックすぎる!
「これが人間のやさしさだよ」は読んだとき不覚にも感動してしまいましたわ!敵を殺してハイおしまいにはしない、きれいなラストだった
大好きだったんだけどなぁ、色んなものが噛み合わなかったんやなぁ義足剣は今でも面白い設定だなってんで好きです
仲間に一つ付くはずの宝石が打ち切りが決まったら急に世界中から集まってきたのが笑えるんだ。敵幹部の魔人のデザインは好きだったんだけどなあ
打ち切り食らってもロックな漫画家は1ミリもブレない!!!(てきとう
当時リアルタイムで読んだなぁ・・・魔城ガッデムが好きすぎるwwww
どう見ても、悪役サイドにインパクトがありすぎるよね(笑)梅澤ワールドはカッコいいッッ‼️あと、カウンタックも名作だぜ。
残った幹部全員がラスボスに取り込まれて、分かりやすく打ち切りだー!って笑ったけどおっしゃる通りラストは泣けた
打ち切り…? 七剣邪サイドとしては、あれ以上の余計な犠牲を出して勢力が弱体化する前に打てる、確実性を重視した最善手…ですよねぇ…
うる覚えだけど幹部A『次は私が必ずあやつの息の根を!』幹部B『いいや、私こそが向かいます!』ラスボス『うむ。次に向かうのは………この私だーっ!!そしてお前らの〇〇エネルギーをいただく!!』幹部達『『ギャーッ!!』』て感じやったよな。ほんでチート主人公も主人公で、ラスボスまでに歩むであったろう色んなストーリーをビューンッと一気に飛び越えて単身ラスボスに突っ込んでったよな。
ジャンプ編集部ピピッ(打ち切り決定!)
魔城ガッデムとかいう投げやりなネーミング狂おしいほどすき
特攻の拓とか多古西応援団とかの所十三先生もたまにファンタジー物描いてたし、ヤンキー漫画とファンタジー漫画には親和性がある…のかな?
サーナのデザインはお気に入りだったようで、その後の読み切りにも登場していました
脚が剣の子でしたかね?初登場シーン覚えてます。
サーナというか、サーナの種族(部族)であるフィメール族のリブートみたいなやつでしたね。枷を取った途端に、アマゾネスよろしくの末路が待ってたのは結構怖かった覚えが
@@田舎の少年-g4d 様タイトルは忘れましたが、それですねあんなに怖い「アイシテル」はないでしょう
めちゃくちゃ好きだった!途中をはしょらず最後まで見たかったよ
真正面からの左右対称の絵が多すぎて思わず笑顔
魔城ガッデムの潔い安直さが堪らん
梅沢先生は酒呑☆ドージやSWORD BREAKERの様な系統の長期連載をやりたかったそうですが、あまりに作品がロックになり過ぎてしまうのでこういう残念な結果になってしまうそうですひとえに梅沢先生のロックに耐えられない弱ぇ週刊ジャンプが悪いんですけどね
ヤングエースで事実上の続編やってたな
見てみたいですね……
何かの手違いでトチ狂って深夜アニメ枠で1クールとかなったら笑うめっちゃマジメなトーンのナレーションの声で魔城ガッデムって言う所を見たい
CV:立木文彦😂
いや、この今まさに大異世界転生アニメ戦国時代にしれっと混ざっていても割と違和感無いかもですよねwwwナレーションが立木文彦なアニメ版…ワンチャン観てみたいかも✨
ちゃんと七剣邪全員と戦うようにしたり、ソードブレイカーの強化を段階的にしたり、ストーリーを深堀りすれば普通に名作になると思うあとヒロインが何気にめっちゃ可愛いからお色気シーンも…w
ソードブレイカーは剣じゃなくて盾だから最強タンクっぽくもある。
いや、そりゃ魔城ガッデムのセンスを超えるなんて凡人には20年どころか40年かけても無理よ
アスキーアートで出来たソードブレイカーのフラッシュムービーが未だに忘れられない
盾主人公、異世界転生、ユニーク名称等、なろうを先取りしてたんだなぁ
2:43魔城ガッデムでレッドブル吹き出しそうになったwwwwww
リアタイで見てたけど、ラストが感動した‼️
ファンタジーに向かない梅澤春人と同時期にやってたリアル路線に向かない鈴木央のUltra Redをお互い作者交換して書けよと思ったわ。
2:59 天候がよくない時のPLの塔そっくりなんだよね魔城ガッデム
PerfectLiberty = Goddamn
出来損ないのアルカナナイトジョーカーみたいの大好き
当時ジャンプで読んでました。面白かったです😊
城なら「魔城ガッデム」要塞なら「無敵要塞ザイガス」
無頼男はじめ、連載期間の短さから考えられないくらいのインパクトを残した漫画。
登場だけしてあっという間に味方であり頭(ヘッド)であったラスボスにあっさり倒される五剣邪の戦う活躍が見たかったので打ちきりは勘弁して欲しかった。個人的には36話で完結して欲しかった。
1番の見所は確かヒロインが加入した後すぐに打ち切りのために敵の残りの幹部をボスが無理矢理吸収して主人公の元に戦いにいって負けるスピード感
西森博之の「スピンナウト」もなかな良かった。異世界転生なのに、記憶する限り魔法が一切出てこないw因縁のラスボスとの決着も作者らしいw
早過ぎた代表だと思う盾の勇者の成り上がりと聞いてコレを思い出した
思わずwikiで両作品の連載開始年を調べてしまったジャンプって時々時代を先取りすぎて短期で終わった作品が後の人気ジャンルの礎になった事が多いですよね
続編(!?)もあるんかい!
ボーイの人だよね??
同じ人ですね、アニメ化もしてましたよね
魔城ガッデムがインパクトありすぎてそこだけ覚えてましたわ
季刊ジャンプで『酒呑☆ドージ』の読み切り描いてた頃から寺沢武一作品好きの氏の作品見てたから、ヒットした不良漫画よりこの作品の作風の方が氏の本来の姿って感があって何ともしみじみした気持ちになりましたね。描きたい作品と描ける作品は違う…それを感じさせる作家さんでもあります。
あの梅澤先生が・・・衝撃の作品後にカウンタックで、また爆発
うわーなつかしいw当時2ちゃんねる少年漫画板でアバル信徒が魔城ガッデムのAAを作ったりしてましたね
盾をメインに据えてたのと、足が武器の女ってだけでも記憶に残ってるくらいだから大したもんだ
ロックな漫画家のイメージが強い梅澤先生だけど、連載デビュー前の短編集とか見ても結構ファンタジー物も描いてるんですよね🤔
最初の西遊記モチーフの読切なんかは、孫悟空が女性だったりと結構時代を先取りした内容でしたね😅
@@jiro6143とある格ゲーも孫悟空をイメージした女性キャラがいたけど、それよりも先だったのかな…?
@@awordgarash8930 梅澤先生デビュー時の読切で、ストⅡが出る前(80年代後半)だったので、多分先かと思いますよ
@@jiro6143 ありがとうございます。
このラストは今でも心に残る
最終回近くでボスが集合し全員ラスボスにやられるてどういうこと?こっちが先だが無惨がほとんどの下弦をやる感じか!( ;∀;)
簡単に言うと「お前ら全員のパワーを全て寄越せ、後は俺がやる」みたいな感じですね
打ち切りが決まったから、2巻に収めるために強引に畳んだってとこでしょうね…。
この漫画のことちょっとしか覚えてないけど魔城ガッデムは凄く覚えてるよ
厨二病真っ盛りの時期に本誌で読んでたけど、主人公の鎧フォームが1ミリも厨二心に刺さらなかったのほんとびっくりした
厨二ブレイカー
盾だからね・・・そりゃ刺さらないさ
続編は不良がギターで敵殴って戦うって無茶苦茶な作品だったけどギャグの入れ方とか作画とかBOYの時から
全く変わってなくて逆に凄いなと思った
最後に主人公が命と引き換えて魔王に人の温もりを教えて救うところは本気で泣ける。
ピピッ
(2chのスレッドではどの作品よりも賑わいを見せた奇跡の打ち切り作品でしたね
本誌完結後に梅澤先生らしき人物が降臨して様々な質問に答えて下さった事も印象深い
2巻の端書で酒場に居た動物の名前が書かれているのはあの日のやり取りの答えなんですよね
ネタにしつつもされつつも、梅澤先生やファンの温かさに本当に感動した記憶…
未だに、未だに色濃く残っています)
ピッ(オレ、オマエ、スキ)
なんか幹部がいるんだが…(´・ω・`)
一ミリもブレないの方は「人生で初めてあんな長いタイトル付けた」って言ってたの印象的、
あとニコニコで連載してた時に梅澤的不良高校が「既に異世界だろ」ってツッコまれてたの笑った
転生したら梅澤的高校に入学してた件について
でもよかったなw
連載当時友人がアバルの信徒で布教として単行本積み上げて魔城ガッデムを作り上げ配布していましたね(ワイももらいました)
7:40 子供のころこのシーンみて衝撃受けたなぁ。敵に対して命をかけて心から寄り添う主人公、、綺麗事でもこういうのが好きだ。
この作者の主人公にしては優しすぎて泣ける
自己犠牲を顧みず人を愛する気概がとてもいい
受け取れ! ピピッ
連載当時は2chで盛り上がってました、めっちゃ懐かしいですね!
当時は2chで「デストロイのうた」という無頼男+ソドブレの結構本格的な曲が作られて、実際のライブで歌われたりして流行ってたのを思い出しました。
今でも音源やライブ映像が残ってたので、消えてなくてよかったです。
王道異世界モノをやりまっせな体裁から梅澤節を全く隠さない内容過ぎる
サムネの最終鎧見た時、あまりのデザインに思わず「ダサっ‼︎」って言ったの覚えてるw
しかもあの形態になると正面しか描けないw
『SWORD BREAKER』の解説、誠にありがとうございます。アバル信徒としてはとても嬉しいです。
これをきっかけにソドブレや続編にも再び光が当たってくれるといいな……。是非『ブレない』の方の解説もお願いしたい所です。
残念ながら綺麗にまとめられたソドブレとは違い、典型的な打ち切りパターンで終わってしまったのが悔やまれます……
魔城ガッデムはネーミングも凄いけどそれに見合ったイカレ散らかしたデザインも最高だね
絶対あんなところに住みたくない
これといいライブといい打ち切りなのにいい感じに終わらせるのは言うて何気に凄いのではと思えなくもない
短期集中連載ということにしておいたほうがいいかもしれません
全2卷で2卷途中迄読んだ時、残りの6人と最終決戦どう〆るんだよと思ったけどヒロイン除き綺麗に終わってるの凄いですよね
魔城ガッデム、こいつあ極上だぜッ!
やべえレイプだッ!ってセリフを少年誌上に載せちゃう先生、やっぱおかしいよ
まあ後にマガジンで「なにがクニだクンニしろやおらぁ!」とかトンでもセリフをかましてきたマンガがあったし
「これがファックボールだーーー!」ってのが個人的MVP
変化球の握りとして案外理に適ってるというボーナス点もあるが
ク◯ニしろはアウトで
レ◯プだ〜はセーフなんか?
@@taka19850824
女子大生が男子高校生に吐いた
セリフとは思えない。
前作も黒幕ショタがデブおぢに
なんか酷い目にあってた記憶があるし
サタノファニでも
ひどいおっさんが
ひどい目にあって改心した途端
酷い目に遭う。
けど個人的にはすき。
梅澤先生のマンガは毎回最終回の瞬間風速が凄いよね
鉄パイプと金属バットのほうが曲がるのが実に梅澤ww
「肉ばかりではなく魚を食いたい」と言いながら味付けは肉料理と全く一緒なのほんと草ww
梅沢先生はファンタジーを描きたい人なんだけど、
才能がヤンキー漫画に振り切り過ぎてるんだよなあ。
8:49 惑星カルト とかネーミングセンスは初期から振り切れてるのすごい
亜空魔星人タナトス様好きだったなぁ…
短編だけど面白かったし、打ち切りで短編になっても作品を綺麗に纏めてる梅澤先生は凄い
うんうん、梅澤せんせの描く女の子はホント可愛い
イブレイコさん好き
ギャルキャラとか凄く上手かったし、ストーリーの前面に余り出てこないだけで、女子絵で話題に上がるジャンプ作家陣に並んでも全く遜色ないレベルの物は描いてたんですよね。
案外女子メインの漫画描いててもイケてたのかもしれない。時代的には講談社、ヤンマガ当たりの方が色が合いそうだけど
魔城ガッデムはネーミングセンスがデトロイト・メタル・シティなんよ
梅澤先生、大好きです
最終回が1番印象的でした
魔王の過去編も含めてすごく良い終わり方でした
これ単純に設定が好きだったからもっと読みたかったですね。
無頼男でハマったクチなんですがあれも駆け足な終わり方して消化不良…。
魔城ガッデム、ネーミングが攻めてるわ
良くも悪くもこれよりインパクトのある名前の城見たことないわ
ファッキンガム宮殿でも追いつけない
ガッデムの沢山ある尖塔の元ネタは汚いハンドサインで有名なミドルフィンガーらしいですよ
ファックボールみたいだなwww
入口がどこにあるのかさっぱり分からんしな
ブレーメンの人だっけ
ソードブレイカーもうっすら記憶にあるがまた読みたくなってきたな
ファンの方には申し訳ないと思うけど、不人気な理由として梅沢先生のファンタジー的なデザインセンスが壊滅的なところもだと思うのよ…
主人公の鎧に留まらずに敵味方全ての恰好も大概と言うか…酷い言い方をすると小学生が考えた感があってギャグにすら見えてしまう
六剣邪の集合絵とかぱっと見ボーボボって言われても信じそうだしw
正しい
ファンだけど、ボーボボ感覚で楽しんでたぞ
カウンタックでも実写を描いてるときはいい感じなのに夢のドリームカーが出てきた時チープすぎてやばかった
あれなんでなんだろうな?
小学生が授業中教科書の余白に描いてるデザインを彷彿とさせる。
梅澤先生は、デビュー作が西遊記モチーフだったから
ヤンキー物以前に異世界モノはお手の物だと思っていました
やはり魔城ガッデムで埋まったか笑
話のたたみ方は現在の連載陣にはいい見本だと思う
でもこの短さで打ち切りでも終わりの良さが素晴らしい作品
あの頃ってアバル信徒(この漫画)とかカジメリステン(男たちの好日)とか、なんか変な漫画愛好家のコミュニティが元気だった記憶。
2ちゃんねるが熱かった頃の漫画ですね。かじめ焼きも何ともいえない変な魅力があるのでうp主様なら上手く料理してくれるかも
この漫画が連載されてた2002年ってキユ先生の打ち切り漫画NUMBER 10が連載されていて
当時の2chでも未だキユスレが乱立されてたしなw
こう見ると車田先生の聖衣のデザイン力ってすごかったんだな
あれは確か専門のデザイナーがいたんじゃなかった?アニメ化してからは商品化ありきのデザインになった感じ。
車田先生って売れてからはアシスタントがほぼ全て描いてるで有名だったような
@@KOKORO-pc3jp 車田氏が熱烈なファンだった本宮ひろ誌もそんなこと言ってたな。「俺は顔しか描いてない」とか(笑)
梅澤先生がまさかのファンタジーだったよな
梅沢先生は邪神としてあがめられてるのかw
続編があるのを知れて良かったです
ありがとうございます
内容はうろ覚えだったけど、
ラストはしっかり覚えてるくらい
印象的だった記憶
リアタイで読んでたけど魔城ガッデムのネーミングは本当に衝撃的だった。
梅澤先生がファンタジー描くとこんなデザインになるんだなと思ってすごく新鮮な作品だったの覚えてる
出たww
キャラクターより背景の城が有名になったヤツww
6:08
>龍が握ってる宝玉ポジションが元の頭
グレートマジンガーの敵の幹部にこんなデザインの奴がいそう。
梅澤先生の作品どれも好きだけど、これはマジでもう一度再連載してほしいかもしれない…
これとカウンタックが印象に残ってるかも
打ち切りだったから終盤駆け足になったけど、自分は面白い作品だと思って読んでたな…
異世界に行く前から「コロシジョートー!」の梅澤ワールド全開なのが笑う
異世界より危険なんだよなあ
世紀末ヤンキーの人格をそのままファンタジーのモンスターに移植したのはめちゃくちゃハマってたけど
味方側がとにかく映えなくて特にミコトの最終形態がアレすぎたってのを鮮明に覚えてるな
当時楽しみに読んでおり、打ちきりになったことが残念な作品でした。
このような暖かな紹介をしていただきアバル信徒として心より御礼申し上げます。
個人的に漫画は終わり方が9割だと思ってるから、梅澤先生の漫画はかなり好き
どんな短期間でも綺麗に終わる
連載当時読んでいたけど終わり方が綺麗でいまだに印象深い作品
皆さんが仰られてる通り、終わり方が本当に綺麗だったのが印象的でした。ズールが温もりで浄化されていく場面は今見ても涙腺が緩みます。
ファンタジックなデザインにはどうにも違和感ありましたが、個人的にグルトニーの竜形態はネタ抜きで好き。竜形態からすぐ丸まって円盤にならない方が良かったなぁ……
水浴びシーンが好きだった…
カウンタックに出てくるメビウスもそうだけど、ほんと何とも言えないデザインセンス
生まれ変わった先で家族が出来て、最後の戦いで命を落として家族の元へ再び生まれ変わるって、ほんま綺麗な終わり方で大好き
だこら続編で親父が死んでたのは悲しかったな……
身を挺して魔王に人の温もりを伝えた行は、大学生時分でも思わず泣いてしまった思い出。
最終回がとても印象的
この短い連載で人の記憶に残せるってすごいことだな。去年のことだって覚えてないのに。
SWQRD BREAKERが2002年に連載が始まった。そして10年後の2012年に盾を持つ勇者を忌み嫌う異世界の【盾の勇者の成り上がり】の小説が始まる。梅澤先生はかなり時代を先取りしていた。惜しむらくはジャンプ編集者で梅澤先生のセンスを養わなかったことだ。
フォームチェンジ要素はおもちゃ展開狙ってたのかってくらいデザイン考えてそう
16週しかやってなかったのか、小学生の頃に見てめちゃめちゃ記憶に残ってる
この最終回は何十年経っても絶対忘れないわ
それくらい子供心には衝撃だった
ま、まさか異世界ヤンキーがソードブレイカーの続編だったとは!?
最初見たときはソードブレイカーが不完全燃焼だったからリベンジするんだな!って思ってたのにw
やはり梅澤先生はロックすぎる!
「これが人間のやさしさだよ」は読んだとき不覚にも感動してしまいましたわ!敵を殺してハイおしまいにはしない、きれいなラストだった
大好きだったんだけどなぁ、色んなものが噛み合わなかったんやなぁ
義足剣は今でも面白い設定だなってんで好きです
仲間に一つ付くはずの宝石が打ち切りが決まったら急に世界中から集まってきたのが笑えるんだ。敵幹部の魔人のデザインは好きだったんだけどなあ
打ち切り食らってもロックな漫画家は1ミリもブレない!!!(てきとう
当時リアルタイムで読んだなぁ・・・魔城ガッデムが好きすぎるwwww
どう見ても、悪役サイドにインパクトがありすぎるよね(笑)
梅澤ワールドはカッコいいッッ‼️
あと、カウンタックも名作だぜ。
残った幹部全員がラスボスに取り込まれて、分かりやすく打ち切りだー!って笑ったけど
おっしゃる通りラストは泣けた
打ち切り…? 七剣邪サイドとしては、あれ以上の余計な犠牲を出して勢力が弱体化する前に打てる、確実性を重視した最善手…ですよねぇ…
うる覚えだけど
幹部A『次は私が必ずあやつの息の根を!』
幹部B『いいや、私こそが向かいます!』
ラスボス『うむ。次に向かうのは………
この私だーっ!!そしてお前らの〇〇エネルギーをいただく!!』
幹部達『『ギャーッ!!』』
て感じやったよな。
ほんでチート主人公も主人公で、ラスボスまでに歩むであったろう色んなストーリーをビューンッと一気に飛び越えて単身ラスボスに突っ込んでったよな。
ジャンプ編集部
ピピッ
(打ち切り決定!)
魔城ガッデムとかいう投げやりなネーミング狂おしいほどすき
特攻の拓とか多古西応援団とかの所十三先生もたまにファンタジー物描いてたし、ヤンキー漫画とファンタジー漫画には親和性がある…のかな?
サーナのデザインはお気に入りだったようで、その後の読み切りにも登場していました
脚が剣の子でしたかね?
初登場シーン覚えてます。
サーナというか、サーナの種族(部族)であるフィメール族のリブートみたいなやつでしたね。枷を取った途端に、アマゾネスよろしくの末路が待ってたのは結構怖かった覚えが
@@田舎の少年-g4d 様
タイトルは忘れましたが、それですね
あんなに怖い「アイシテル」はないでしょう
めちゃくちゃ好きだった!
途中をはしょらず最後まで見たかったよ
真正面からの左右対称の絵が多すぎて思わず笑顔
魔城ガッデムの潔い安直さが堪らん
梅沢先生は酒呑☆ドージやSWORD BREAKERの様な系統の長期連載をやりたかったそうですが、
あまりに作品がロックになり過ぎてしまうのでこういう残念な結果になってしまうそうです
ひとえに梅沢先生のロックに耐えられない弱ぇ週刊ジャンプが悪いんですけどね
ヤングエースで事実上の続編やってたな
見てみたいですね……
何かの手違いでトチ狂って深夜アニメ枠で1クールとかなったら笑う
めっちゃマジメなトーンのナレーションの声で魔城ガッデムって言う所を見たい
CV:立木文彦😂
いや、この今まさに大異世界転生アニメ戦国時代にしれっと混ざっていても割と違和感無いかもですよねwww
ナレーションが立木文彦なアニメ版…ワンチャン観てみたいかも✨
ちゃんと七剣邪全員と戦うようにしたり、
ソードブレイカーの強化を段階的にしたり、ストーリーを深堀りすれば普通に名作になると思う
あとヒロインが何気にめっちゃ可愛いからお色気シーンも…w
ソードブレイカーは剣じゃなくて盾だから最強タンクっぽくもある。
いや、そりゃ魔城ガッデムのセンスを超えるなんて凡人には20年どころか40年かけても無理よ
アスキーアートで出来たソードブレイカーのフラッシュムービーが未だに忘れられない
盾主人公、異世界転生、ユニーク名称等、なろうを先取りしてたんだなぁ
2:43魔城ガッデムでレッドブル吹き出しそうになったwwwwww
リアタイで見てたけど、ラストが感動した‼️
ファンタジーに向かない梅澤春人と同時期にやってたリアル路線に向かない鈴木央のUltra Redを
お互い作者交換して書けよと思ったわ。
2:59 天候がよくない時のPLの塔そっくりなんだよね魔城ガッデム
PerfectLiberty = Goddamn
出来損ないのアルカナナイトジョーカーみたいの大好き
当時ジャンプで読んでました。
面白かったです😊
城なら「魔城ガッデム」
要塞なら「無敵要塞ザイガス」
無頼男はじめ、連載期間の短さから考えられないくらいのインパクトを残した漫画。
登場だけしてあっという間に味方であり頭(ヘッド)であったラスボスにあっさり倒される五剣邪の戦う活躍が見たかったので打ちきりは勘弁して欲しかった。個人的には36話で完結して欲しかった。
1番の見所は確かヒロインが加入した後すぐに打ち切りのために敵の残りの幹部をボスが無理矢理吸収して主人公の元に戦いにいって負けるスピード感
西森博之の「スピンナウト」もなかな良かった。
異世界転生なのに、記憶する限り魔法が一切出てこないw
因縁のラスボスとの決着も作者らしいw
早過ぎた代表だと思う
盾の勇者の成り上がりと聞いてコレを思い出した
思わずwikiで両作品の連載開始年を調べてしまった
ジャンプって時々時代を先取りすぎて短期で終わった作品が後の人気ジャンルの礎になった事が多いですよね
続編(!?)もあるんかい!
ボーイの人だよね??
同じ人ですね、アニメ化もしてましたよね
魔城ガッデムがインパクトありすぎてそこだけ覚えてましたわ
季刊ジャンプで『酒呑☆ドージ』の読み切り描いてた頃から寺沢武一作品好きの氏の作品見てたから、ヒットした不良漫画よりこの作品の作風の方が氏の本来の姿って感があって何ともしみじみした気持ちになりましたね。
描きたい作品と描ける作品は違う…それを感じさせる作家さんでもあります。
あの梅澤先生が・・・衝撃の作品
後にカウンタックで、また爆発
うわーなつかしいw
当時2ちゃんねる少年漫画板でアバル信徒が魔城ガッデムのAAを作ったりしてましたね
盾をメインに据えてたのと、足が武器の女ってだけでも記憶に残ってるくらいだから大したもんだ
ロックな漫画家のイメージが強い梅澤先生だけど、連載デビュー前の短編集とか見ても結構ファンタジー物も描いてるんですよね🤔
最初の西遊記モチーフの読切なんかは、孫悟空が女性だったりと結構時代を先取りした内容でしたね😅
@@jiro6143
とある格ゲーも孫悟空をイメージした女性キャラがいたけど、それよりも先だったのかな…?
@@awordgarash8930
梅澤先生デビュー時の読切で、ストⅡが出る前(80年代後半)だったので、多分先かと思いますよ
@@jiro6143
ありがとうございます。
このラストは今でも心に残る
最終回近くでボスが集合し
全員ラスボスにやられるてどういうこと?
こっちが先だが
無惨がほとんどの下弦をやる感じか!( ;∀;)
簡単に言うと「お前ら全員のパワーを全て寄越せ、後は俺がやる」みたいな感じですね
打ち切りが決まったから、2巻に収めるために
強引に畳んだってとこでしょうね…。
この漫画のことちょっとしか覚えてないけど魔城ガッデムは凄く覚えてるよ