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今回は、山岳遭難や救助に関わることを紹介するシリーズとして、捜索や救助にかかる費用について紹介してみました!自分の体験が中心なのですが、周囲の方に聞いてきた情報も踏まえているので金額についても妥当なところを突いているのではと思います。皆さんはお金の面で、いざという時のために備えていますか?加入しているサービスや、普段の登山で心がけていることなど、自由にコメント・感想をお待ちしてます!
分かりやすい解説ありがとうございますココヘリは色々とグレーな部分が多くて解約したのですが動画を見ると各山岳保険に長所短所があるというコメントもありましたがいつかの回で詳しく解説していただけるとありがたいです
ご要望ありがとうございます!
捜索隊も二次被害の危険に晒されながら救助してくれるんだからなぁ。
私も涸沢〜横尾で転倒した方のサポートをしたことがあるのですが、もう大丈夫と言われてそのまま帰ってしまった事があります。一時発見者になった場合正しいサポートの仕方も学ばないとと為になりました😢
分かりやすい動画ありがとうございます。追加でちゃんとした山岳保険に加入しまし💦
救急車有料化を導入する自治体がありますよね。それなら公務員出動の遭難救助活動も当然のごとく有料化ですよ。そもそもきちんと書類を提出しアプリも活用し保険加入していれば費用負担は大した問題にならないはず。
実体験、とても参考になりました!!
ありがとうございます😊
有益な情報ありがとうございました。山に登る人は保険が必須にして欲しいな。マスコミも事故の報道と合わせて、この辺も啓蒙して欲しい。
最近、乗鞍岳の下りで左足を骨折しました。。。なんとか自力で下山しましたが、山岳遭難をよりリアルかつ身近に感じるようになりました。この怪我により、正しい知識を身につけないとと情報を探している中で、まとやんさんの動画に出会いました。貴重な情報を発信してくださり、ありがとうございます!これからも動画楽しみにしてます!
まだまだ知らない部分で費用が加算されるんですね。
いつも参考にみてます1つ質問ですがRUclipsの配信のときはマイクは使用してますか?教えて下さい。
使用してますよー
遭難されてたんですね、とても参考になりました 私は丹沢大山周辺を山歩ですが、ココヘリを利用させて頂いてます
なので毎年長野県と山梨県はふるさと納税で微々たるものですが感謝の気持ちを表しています。
生々しい話ですが、まとやん社長さんの実際の経験、参考になります。山岳保険に入っていたとしても、「こういう場合は費用出ないよとか、これ以上の費用は出ないよ」と云う例も有りましたら教えて欲しいです。私は当然登山計画は提出しているのですが、急遽ルート変更した場合とか、提出した計画が日付を間違えていたとか等はちゃんと費用は出るのか、とか。
一次捜索の自治体負担は改善すべきですね。地元民なら割り引くにしても、健康保険同様3割負担とか・・・
1次も2次も関係なく、全額自己負担にするべきです。自分の娯楽の為に勝手に山に入り、勝手に遭難して、そのツケを国民に回して来るだなんて、正直にフザケた話しです。なので、警察・消防・海保が出動した場合も本人に全額請求して欲しいですね。ハッキリ言います。『山は、自己責任。山は、自己負担。』です。
自治体が負担している理由の解説動画もあるので、ぜひご覧ください!
救助隊も遭難している条件下で他人の為に命を懸けているので、行政にもそれなりの対価費用を課すべきと思う。登山入り口とネットに国法として費用負担の罰則と自己責任の表示をする。
山岳警備隊は警察であり、消防にしても公的機関。基本は無料であり、私的に依頼しない限り費用は発生しない。
何でも、保険に入って置いた方が良いですね。❤
桁が一つか二つ足りてないんじゃないかってくらい安すぎだな・・・そりゃほいほい遭難するよ
ココヘリに加入しているだけでは不十分なのでしょうか。不安になってきました。
ココヘリもいいサービスですが、カバーできている範囲を理解して加入する事が大切です!機会があればココヘリの特徴も解説しますね!
@@matoyan2024 ご返事ありがとうございます。めちゃめちゃ楽しみです!ぜひよろしくお願いします!!
初心者なんですが疲れて動けなくなったとして救助を要請するのか食べ物はあるからその場でビパークして体力回復をはかるのか判断基準はいかがでしょうか幼稚な質問ですみません
参考程度に。初心者、初級者との事なので、心構えや精神力、体力等は一般人レベルか少し上とします。怪我、体調不良無く、単純に疲労で動けないとします。初心者との事なので、雪無し日帰り登山とします。自分的には、ビバークか要請かの判断基準は、水分と気温と天候、それに対する備えかと思います。水分が無ければ、帰路の距離によりますが脱水の危険がでてくるので要請一択。帰路の距離にもよりますが、水が確保できる場所に歩けるまでに回復できる見込みがあるならビバークでもいいかと。ちなみにかなり甘い判断ととられる場合もあります。登山者の中には手は勿論、足を骨折しても気合いで自力下山する人がそれなりに居ます。居てしまうんです。比べられてしまうのは仕方のない事かもしれません。遭難で怪我以外で致命的なのは低体温症です。気温が低い時期の低山は勿論、場所、標高によっては夏場でも危険な温度になるので、気温が下がる朝方を乗り切れる最低限の装備が必要になります。最低限としては、レインジャケット、防水性が高いフットウェアは必要でしょう。直接必要では無いですが、夜の山の樹林帯は気の弱い人は精神崩壊するレベルの漆黒&何かの気配、になったりするのでヘッドライトも必携です。回復の為には睡眠が一番ですからある程度安心できる環境づくりと夜の山で過ごせる心も必要になるでしょう。これらが無ければ要請になるかと。雨は体を濡らすとやはり低体温症のリスクが高まるので、濡れない装備が必要です。レインジャケット、フットウェアは当然で出来ればツェルトが有れば心強いです。初心者ならば雨が降っている、雲行きが怪しいなら要請でいいかなと思います。自分的な初心者と初級者の線引は体力や経験よりいざと言う時の心構えと備えが出来ているかが肝となっていると思います。日帰り登山でも最低限の装備として、十分な水、ヘッドライト、レインジャケット、ヘッドライト、GPSアプリ、モバイルバッテリー、ファーストエイド位は常に持ちたいです。心構えとしては、予行練習ですかね。登山は緊急事態が命に関わるのに、いきなり本番?を迎える事になるのです。上手く出来ると思いますか?なので予行練習を行う事が有効と思います。遊び感覚でいいので、車横付けできる森に夜ヘッドライトだけで歩いてみたり、楽に降りれる沢で夜コーヒーを沸かして飲んだり。敢えて雨の日にレインジャケットでハイキングコースを歩くのも効果的です。夜に森を歩けない人に日没下山遅延は即遭難扱いになるだろうし、ビバークなんて発狂不可避でしょう。登山と言う最悪死ぬかもしれない趣味を嗜むなら、それなりの心構えは必要かなと思います。長々失礼しました。
@ ご丁寧にありがとうございます手軽に楽しめる登山ですが危険と紙一重と考えての備えが必要ですね大変参考になりました
やはり保険は大事なのですね('ω')山登りに慣れてる人でも事故はおこりえるので入念な計画と装備と保険が大事なのですね('ω')
たしか、長野県警は有料でしたねぇ。北アルプスでは富山側に… とも言われています。
警察はどちらも無料ですよ?
外国人が安易な装備で富士山やアルプスで遭難しますがこれも請求されるのでしょうか?
たしか捜索費用を請求されたと騒いでいた外人がいたので、普通に請求されると思います。
大半無料か、踏み倒し。隣国人は、帰り道をタクシーがわりにヘリを呼ぶ。
されるよ
されるけど普通に海外出国したら請求できない。外人は逃げ得
安易な装備で富士山登山して遭難するのは日本人も多いですよ。なぜ外国人に限定して質問するのですか
お金かかるので遭難したら諦めます😢
なので保険に入りましょうという動画なのでは?
命より金かぁよほど価値のない人生を送ってきたのだろう
登山者は事前に遭難救助保険なるものを保証人を取り法律化すべき。特に外国人の登山・スキーの無謀者がひどい。罰則も重くする。
警察消防は自治体が払ってるって信じられない。長野県はじめ、登山のメジャーな山がある県の住民はたまらない。そこは自己責任で全て実費請求にしてほしい!
こちらもぜひご覧ください!【自治体が負担しているのはなぜ!?】ヘリコプターの出動も含めて、なぜ警察や消防の山岳救助は無料なのか?ruclips.net/video/cBk9-vQabXM/видео.html
洞窟遭難で狭い穴に挟まったり生き埋めになったり、更に水中洞窟遭難の場合はこの何倍もの費用がかかると思います。
洞窟遭難については私は詳しくないのですが、専用の保険などあるんですかね。
日本国内ではないと思います。海外の洞窟遭難事故を紹介しているチャンネルを見て、この何倍もの費用がかかると思った次第でございます。
@@高田聖矢 なるほど、ありがとうございます!
今時きアルブスクラスに登る時はココヘリ加入が常識。
我が家も山菜 キノコ それらのことがないときは近くの山登りに毎週出かけます 実際 地竹採りで何度か遭難しかけたとか ヤマップ入れてますが この間まちがって消してしまったから もう一度聞かないと…
殆どの方が保険にはいっていない
自治体は自己負担は無料だけど無料ではないですね
装備不足や知識不足で遭難してる連中が多過ぎるから過失割合制にして支払ってもらうのが良いと思うわ
命との引き換えだからなぁ。死んでたらと思えば安いのかな。
保険義務化で。保険に入ってなければ全額負担でよき。山を舐めてるのが遭難することが多いように思う。専門の人は大丈夫だろうけど。
そうなんですか~~
一億人が救助に来たらヤバそうだな‥
旦那が遭難しても二次捜索は断るわ、すまん😊
誰だかの本で、単独登山をする際の心構えとして「一人で山へ行くからには、死んでも自力で帰って来る覚悟が必要」とか書かれてた気がするんですが、誰だか忘れた。チョット道に迷った、少し足を挫いたトカで、安易に救助要請するのでは無くて、自力下山の努力を忘れるなって事なんでしょう。2次遭難での速やかな救助活動を実現する為に、登山者に小型の発信機を携帯してもらうのは無理なんだろうか、とか考えますが。海難事故時のイーパブ(E-PIRB)の、山岳登山用ミタイな。かなり小型軽量化が必要なんでしょうケド。そうすれば、少なくとも、居場所だか発信場所は分かり、探す地域のアテは付く気がしますが。なんにしても、保険って大切ですネ。経費は多少かかっても、安心が買えれば安いカモ。
外国人の場合はどうなるんだろう。病院使ってお金を支払わず本国に帰って音沙汰なしってよく聞くけど。。
外国人の場合は捜査費用を弁済するまでパスポートを没収しておけばよいと思う。
今回は、山岳遭難や救助に関わることを紹介するシリーズとして、
捜索や救助にかかる費用について紹介してみました!
自分の体験が中心なのですが、周囲の方に聞いてきた情報も踏まえているので
金額についても妥当なところを突いているのではと思います。
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加入しているサービスや、普段の登山で心がけていることなど、自由にコメント・感想をお待ちしてます!
分かりやすい解説ありがとうございます
ココヘリは色々とグレーな部分が多くて解約したのですが動画を見ると各山岳保険に長所短所があるというコメントもありましたがいつかの回で詳しく解説していただけるとありがたいです
ご要望ありがとうございます!
捜索隊も二次被害の危険に晒されながら救助してくれるんだからなぁ。
私も涸沢〜横尾で転倒した方のサポートをしたことがあるのですが、もう大丈夫と言われてそのまま帰ってしまった事があります。一時発見者になった場合正しいサポートの仕方も学ばないとと為になりました😢
分かりやすい動画ありがとうございます。追加でちゃんとした山岳保険に加入しまし💦
救急車有料化を導入する自治体がありますよね。
それなら公務員出動の遭難救助活動も当然のごとく有料化ですよ。
そもそもきちんと書類を提出しアプリも活用し保険加入していれば費用負担は大した問題にならないはず。
実体験、とても参考になりました!!
ありがとうございます😊
有益な情報ありがとうございました。山に登る人は保険が必須にして欲しいな。マスコミも事故の報道と合わせて、この辺も啓蒙して欲しい。
最近、乗鞍岳の下りで左足を骨折しました。。。
なんとか自力で下山しましたが、山岳遭難をよりリアルかつ身近に感じるようになりました。
この怪我により、正しい知識を身につけないとと情報を探している中で、まとやんさんの動画に出会いました。
貴重な情報を発信してくださり、ありがとうございます!これからも動画楽しみにしてます!
まだまだ知らない部分で費用が加算されるんですね。
いつも参考にみてます
1つ質問ですがRUclipsの配信のときはマイクは使用してますか?教えて下さい。
使用してますよー
遭難されてたんですね、とても参考になりました
私は丹沢大山周辺を山歩ですが、ココヘリを利用させて頂いてます
なので毎年
長野県と山梨県は
ふるさと納税で
微々たるものですが
感謝の気持ちを表しています。
生々しい話ですが、まとやん社長さんの実際の経験、参考になります。
山岳保険に入っていたとしても、「こういう場合は費用出ないよとか、これ以上の費用は出ないよ」と云う例も有りましたら教えて欲しいです。
私は当然登山計画は提出しているのですが、急遽ルート変更した場合とか、提出した計画が日付を間違えていたとか等はちゃんと費用は出るのか、とか。
ご要望ありがとうございます!
一次捜索の自治体負担は改善すべきですね。
地元民なら割り引くにしても、健康保険同様3割負担とか・・・
1次も2次も関係なく、全額自己負担にするべきです。
自分の娯楽の為に勝手に山に入り、勝手に遭難して、そのツケを国民に回して来るだなんて、正直にフザケた話しです。
なので、警察・消防・海保が出動した場合も本人に全額請求して欲しいですね。
ハッキリ言います。
『山は、自己責任。
山は、自己負担。』です。
自治体が負担している理由の解説動画もあるので、ぜひご覧ください!
救助隊も遭難している条件下で他人の為に命を懸けているので、行政にもそれなりの対価費用
を課すべきと思う。登山入り口とネットに国法として費用負担の罰則と自己責任の表示をする。
山岳警備隊は警察であり、消防にしても公的機関。
基本は無料であり、私的に依頼しない限り費用は発生しない。
何でも、保険に入って置いた方が良いですね。❤
桁が一つか二つ足りてないんじゃないかってくらい安すぎだな・・・
そりゃほいほい遭難するよ
ココヘリに加入しているだけでは不十分なのでしょうか。不安になってきました。
ココヘリもいいサービスですが、カバーできている範囲を理解して加入する事が大切です!
機会があればココヘリの特徴も解説しますね!
@@matoyan2024 ご返事ありがとうございます。めちゃめちゃ楽しみです!ぜひよろしくお願いします!!
初心者なんですが
疲れて動けなくなったとして
救助を要請するのか食べ物はあるからその場でビパークして体力回復をはかるのか
判断基準はいかがでしょうか
幼稚な質問ですみません
参考程度に。
初心者、初級者との事なので、心構えや精神力、体力等は一般人レベルか少し上とします。
怪我、体調不良無く、単純に疲労で動けないとします。
初心者との事なので、雪無し日帰り登山とします。
自分的には、ビバークか要請かの判断基準は、水分と気温と天候、それに対する備えかと思います。
水分が無ければ、帰路の距離によりますが脱水の危険がでてくるので要請一択。帰路の距離にもよりますが、水が確保できる場所に歩けるまでに回復できる見込みがあるならビバークでもいいかと。ちなみにかなり甘い判断ととられる場合もあります。登山者の中には手は勿論、足を骨折しても気合いで自力下山する人がそれなりに居ます。居てしまうんです。比べられてしまうのは仕方のない事かもしれません。
遭難で怪我以外で致命的なのは低体温症です。
気温が低い時期の低山は勿論、場所、標高によっては夏場でも危険な温度になるので、気温が下がる朝方を乗り切れる最低限の装備が必要になります。
最低限としては、レインジャケット、防水性が高いフットウェアは必要でしょう。直接必要では無いですが、夜の山の樹林帯は気の弱い人は精神崩壊するレベルの漆黒&何かの気配、になったりするのでヘッドライトも必携です。回復の為には睡眠が一番ですからある程度安心できる環境づくりと夜の山で過ごせる心も必要になるでしょう。
これらが無ければ要請になるかと。
雨は体を濡らすとやはり低体温症のリスクが高まるので、濡れない装備が必要です。レインジャケット、フットウェアは当然で出来ればツェルトが有れば心強いです。
初心者ならば雨が降っている、雲行きが怪しいなら要請でいいかなと思います。
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日帰り登山でも最低限の装備として、十分な水、ヘッドライト、レインジャケット、ヘッドライト、GPSアプリ、モバイルバッテリー、ファーストエイド位は常に持ちたいです。
心構えとしては、予行練習ですかね。
登山は緊急事態が命に関わるのに、いきなり本番?を迎える事になるのです。上手く出来ると思いますか?
なので予行練習を行う事が有効と思います。遊び感覚でいいので、車横付けできる森に夜ヘッドライトだけで歩いてみたり、楽に降りれる沢で夜コーヒーを沸かして飲んだり。敢えて雨の日にレインジャケットでハイキングコースを歩くのも効果的です。
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@ ご丁寧にありがとうございます
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やはり保険は大事なのですね('ω')
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安易な装備で富士山登山して遭難するのは日本人も多いですよ。なぜ外国人に限定して質問するのですか
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保険に入りましょう
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そこは自己責任で全て実費請求にしてほしい!
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【自治体が負担しているのはなぜ!?】ヘリコプターの出動も含めて、なぜ警察や消防の山岳救助は無料なのか?
ruclips.net/video/cBk9-vQabXM/видео.html
洞窟遭難で狭い穴に挟まったり生き埋めになったり、更に水中洞窟遭難の場合はこの何倍もの費用がかかると思います。
洞窟遭難については私は詳しくないのですが、専用の保険などあるんですかね。
日本国内ではないと思います。海外の洞窟遭難事故を紹介しているチャンネルを見て、この何倍もの費用がかかると思った次第でございます。
@@高田聖矢 なるほど、ありがとうございます!
今時きアルブスクラスに登る時はココヘリ加入が常識。
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殆どの方が保険にはいっていない
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2次遭難での速やかな救助活動を実現する為に、登山者に小型の発信機を携帯してもらうのは無理なんだろうか、とか考えますが。海難事故時のイーパブ(E-PIRB)の、山岳登山用ミタイな。かなり小型軽量化が必要なんでしょうケド。そうすれば、少なくとも、居場所だか発信場所は分かり、探す地域のアテは付く気がしますが。
なんにしても、保険って大切ですネ。経費は多少かかっても、安心が買えれば安いカモ。
外国人の場合はどうなるんだろう。病院使ってお金を支払わず本国に帰って音沙汰なしってよく聞くけど。。
外国人の場合は捜査費用を弁済するまでパスポートを没収しておけばよいと思う。