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今回は、複数人で登る「グループ登山」について、誰と行くとどんな危険があるのか?そしてグループ登山特有に起こる問題7つをピックアップして解説しました!皆さんは複数のメンバーで山に行くときはありますか?どんな人と一緒に行きますか?リーダーになったことはありますか?複数人で登山する際のリスクについて、ぜひご自身の体験やご意見をコメントください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
登山歴3年目、基本ソロです。まだまだ初心者から脱していないハイカーですが、このCHは私の登山の疑問に的確に答えてくれる素晴らしいCHです。登山の本とか雑誌は所謂教科書通りの解説だし、登山系ユーチューバーでも聞けないテーマを(本音を)解説して頂きありがとうございます。本当に役に立ってます😊これからも応援してます!
こういう方は伸びます、間違いなく!😊
グループ登山は良い思い出がないです。ルートも調べてこない、最低限の荷物もなし。地図もヤマレコもなし、、次はどこに行くのとせがまれる。下山後は必ず居酒屋、、😢
自分は基本単独でしか登山しないですが、復数人の場合は相当計画性や経験値が高くないと危険だと思ってます。これまで単独=危険だと散々騙されてました。確かにニュースでは単独登山者の遭難案件がやたら多いので実際には危険度は高いかもしれないですが、単独だと自分のことだけ考えれば良いので体調も体力も気分も自分勝手に判断出来て全て自己責任になるのである意味圧倒的に安全だと感じてます。逆に普段の登山をグループ登山で行ったとしたら…最悪な登山になります。好き勝手に足を止めたり勝手にルートや計画を変えたり。動画でも仰ってますが、グループ登山でもリーダーがしっかりされてるパーティは本当にしっかりされていて素晴らしいんですが、残念ながら多くの場合、グループ登山は喋りまくってて周囲の登山者のことを全然見てないケースも多いし、どうしてもレベルの違いが露呈しますよね。登山に限らず例えば海外旅行なんか良い例です。ツアー旅行者の殆どは目的地のことをろくに調べずガイドに任せっきりな方が非常に多いです。いざという時1人じゃ何も出来ないし、そもそも旅程もよくわかってない。全て他人任せっていう。安全か否かというよりグループ登山は難易度が高くなります。
なぜか自分が気になってたことをすぐに動画にしてくれる。これは山で思考を読まれてるな。
波長が合うのかも!?
話のまとめ方、しゃべり方が上手くとても聞きやすいです過去の動画も遡って全て視聴させていただきます!
ありがとうございます!楽しんで下さい!
実にわかりやすく、説得力のあるお話でした。昔、大学生のころ、北アルプス最奧の小屋で小屋番をやっていたころ、メンバーがバラバラで小屋に着くパーティーがけっこうあって、夕方、あるいは夜遅くなって着いたパーティーに対して小屋の責任者がこっぴどく叱っていました。私はソロ、あるいは気心の知れた友人一人との登山ばかりだったのですが、分割してしまったパーティーが、三々五々、へろへろになって小屋に着いたときの顔つき、疲れ具合に、山に入ってはいけない人達だなと感じましたね。
登山始めて10ヶ月です。ソロ、2人、3人で行動しています。普段教員として小グループの生徒を国内海外に引率しているので、そのスキルは山でも生かされていますね〜「人といる」だけである程度緊張感を持つ癖はついています。いまのところ、未熟な私が先頭でも大きな失敗はないです。これからも気をつけながら楽しんでいきます〜
すごく重要な視点の動画ありがとうございます。ソロだから危険、グループだから安全ではなく、結局はいかにコントロールが効いているかですよね。単独行動でも自らの実力を熟知して山の判断においてコントロールが効いていれば問題ないし、パーティの実力や考えもバラバラなのに誰もコントロールしないグループ登山は、いざという時に危険に陥るということですね。
私は以前は山岳会に入っていました。他人のやり方をみて勉強する、一味違った思い出が増えるなど、グループ登山にはグループ登山の良さがあるとは思いますが、動画でおっしゃられていたような当事者意識の欠落や、一つ一つの山行に対する経験の濃さのようなものの違いを感じて、現在はソロです。なので、この動画でも思い当たることは結構あり、勉強になりました。このチャンネルは言いづらいことを話題にしてくれるので、正直意見が違って「え?」と思うこともありますが、基本楽しみにしています。単独登山編、お待ちしています。
こういうテーマで話をする登山動画をほとんど見たことがないので目の付け所がさすがだなと感じました。内容的にも非常にためになったので良かったです。まあ、私は友達が全くいませんのでソロ登山しかできないんですがねwww
初心者でいつも一人で登っているので、単独登山編も楽しみにしてます🤗
複数ルート調べてエスケープルート調べて行動時間、帰宅時間、お土産なんかも調べて20-30キロ縦走するトレランタイプなので基本単独行
白馬岳の雪渓で グループのひとりが遅れて ガイドさんが荷物を点検したら ゼリーやら行動食を 皆に配る分まで持っていて カンカンに怒っていました 捨てられないのでガイドさんが持ってあげてるようでしたが 横目で見ながら追い越した思い出がありますエスケープルートを必ず確認して登山します 今回もとても大切なテーマです❤山小屋で早朝ビニール袋をガサガサする方が居ます 私は小分けは風呂敷を使います グループですと話声も段々大きくなったりしますね~
荷物の量ですね。バテる時はカラ身でもバテますけど。また、ピクニックとハイキングと登山の境目がないのが、このギョーカイの難しさ。
人の心配も自分が行動できることが前提
自分はほぼ単独でいってますが、ごくたまに複数でいくときがあります。そのときは、同行者がどういう考え方をしてるか考えすぎて気疲れしたり、ペースを気にしたりしすぎてマイペースで動けずストレスためちゃったり、ほとんどいいことがありません笑
ニンゲン、3人集まれば派閥が出来るって言いますから。職場でも、そこを上手く調整するスキルは欠かせません。
明後日3人パーティで行くのですが、計画段階から揉めました。職場の同僚なんですが、慎重派の自分と体力お化けで経験値も上、余裕は見ない後輩とで中々意見が合わなくて。所属班も違うので直接会って話しするのが難しく、LINEでやり取りして決めてたら揉めました😂
社長のグループ登山時の遭難の話をもっと具体的に聞きたかったです
遭難報告書を書いた立場です。一番怖く、ケースとしても深刻なのが「⑦パーティの分裂」でしょう。一番最初に言って頂いても良かった。スキルや装備のレベルが低いパーティで、相当な山にチャレンジしてしまう「①過信や油断」も原因としてありました。とにかくグループ登山のデメリットが、裏目裏目に出てしまった最悪のケースでした。
いつも勉強させてもらってます。以前2人で登っていた際、体調を崩して、一人で下山したことがあります。体調悪かったので仕方がなかったのですが、、😅そんなこともあり、基本的には一人で登山してます。人に合わせるほどあまり経験がないのと、待たせたり迷惑かけてしまうの罪悪感が勝ることが多く、結果それが無理して事故に繋がる怖さを感じてるからです💦自分のレベルに合った山をその日の体調などをみながら登ってます。ですので登山口まで行って早々に帰ることもありましたが、1人だからできることだなーと思いました。
初めまして♪ いつも貴重なお話有り難うございます。ツアーなどに参加した時に遅い人は前に来てガイドさんの後ろに付く様に言われますちゃんと前の人の後ろに付いて、そんなに遅れを取って無かったはずですが後ろの方がソワソワと私の右や左に移動したりジグザグに歩いたりで追いたくられてる感じがしたので焦って危険だと思い「お先にどうぞ!」と譲りました。それ以降は絶対、前には行かないです
今回の内容を聞いているうちに日々の仕事と関連付けてる自分がいました。参考になりました。
リーダーを何回か務めたが、初めて御一緒する方の技量が現場へ行くまで全く分からない、知識が有れば単独の方が圧倒的に安全。 ・・ただし、それなりの覚悟が必要。
登山初心者でもないのにレインウェアやヘッデンすら持って来ない人が結構居るので、人と登山する時は持ち物チェックはウザがられようとやりますねぇ
最近は単独とグループが半々です。どっちにもメリットデメリットはあるのはわかっているんですが、単独の良いところはすぐに撤退、中止の判断が自分でできるところにあると思っていますあとソロだとココヘリは必須ですねグループだと後方か先頭を任されてしまいますいくつか一緒させてもらっているグループの1つで体力があって足の速い人が1人いて(しかも熟練者)みんなを置いて先に行ってしまわれます…企画段階でも体力のない人に山行を合わせてくれないのでちょっと困ってますね…
ためになる動画ありがとうございます。私はバイクにも乗りますが、マスツーリングでも全く同じことが当てはまるように思って、登山もバイクもソロ専です。
この動画で話している事はほぼ経験しました💦他人のリスクを背負えるほどの勇気も経験も統率力もないので今は基本ソロです。「この人なら安心」って思える人と予定が合う時のみグループ登山😅
今回も良い動画でとても参考になりました。ただ、社長が動画制作を頑張りすぎてちゃんと休めているか気になります。家族サービスもね。
今回も為になる動画ありがとうございます。ソロですが成る程と思いました。パーティー組んでバラバラに行動するのを良く見かけるしレポを拝見しててもありますね。バラバラで行動するなら一人で行けばいいと思うのですが。その延長で遅い人が最後になり休憩ポイントにその遅い人が到着したら即スタート?パーティーの意味あるのか?
以前、ずっと単独で登山してましたが。(夏。1週間から2週間くらいの南アルプスでのテント山行)何度も道に迷ったりなど危ない目にもあって、その時に思った事は、「これ、単独行だから引き返せたけど、他の人と登っていたら、引き返せなかったかも?」私、気が弱いというか、人に気を使ってしまう質なので、「なんかおかしいぞ?、道を間違えたかも?」と思っても、「間違えてなかったら余計なことさせて悪いなぁ」とか考えて、それを言い出せなかったと思うのですよね。なので、「どんなに経験豊富で、能力も高くとも、押しが弱い人間はリーダーにしてはいけない」と思うのでした。
以前登山口で初めて知り合った人に同じルートなので一緒に行ってもいいかとお願いされて途中まで同行したことがあります(’所謂にわかパーティーってやつです)。その時は同じ男同士だしにべもなく断る理由もないので二つ返事で承諾しましたが、相手が登れないゴーロに遭遇してリュックを持ってあげたり水を確保していないので分け与えたりと散々でした。破線ルートということもあり相手もそれなりの経験者だと勝手に思い込んだのが軽率だったと反省しています。ある意味相手にも危険な目に合わせてしまったわけですから。
今日のお話を聞いていて「吾妻連峰遭難事故」を思い出しました。登山慣れしたグループでもほんの少しの油断と過信で地獄を見る、、本当に恐ろしいです。
リーダーが決まってないパーティーいますね!💦グループにしてもソロにしても、ご安全に!
山岳会に入っていた時にリーダー講習で教えて貰ったのは先頭がリーダー、2番目が一番弱い(体力がない)人、最後尾はサブリーダー若しくは1番強い(体力がある)人を配置しろでした
先頭って余裕がないとできないですからねーツアーのガイドさんも先頭ですよね。
@matoy😊なな、をわ、を。罠なな(笑)an2024
まさにその通り!という動画をありがとうございました。グループ登山には、ガイド付きのツアー登山も含まれると思います。最近は登山人気が高まって北アルプスの狭い稜線を移動するような登山に20人を超えるお客さんを連れて移動しているツアーがありますが、これはどうかな?と思ってしまいます。 危険な岩場に差し掛かってもルートはガイドさんが全部レクチャーしてくれる、持ち物まですべてチェックして重いものはベースの山小屋へ預けて…とか...ソロの場合は、岩場に差し掛かったら〇✕→はみますがそれでも、自分の足や手の長さなどを考えて一番良いルートをファインディングします。持ち物も、以前からの経験やほかの登山記を参考に自分で考えます。このような行動が本当は北アルプスのような山岳には必要なはずですが… 本来、気象状況を調べて適切な朝のスタート時間を決めなくてはならないのに、ガイドさんやグループの長が指示するので、それ以上のことは考えず。ただ、グループ登山はなにかインシデントがあったときに大変心強いですし、山岳ガイドさんもきちんと資格を持っていらっしゃる方で頼れるひとですが、そこにどっぷり浸かると、本来山というステージで要求されるスキルが身につかなくなる人もいるのではないかと思います。
グループ登山楽しいけど難しいですよね。職場の人とよくいきますが、技術のある部下は自由にさせているので頂上、下山後に合流しています。あとは初心者を山の世界に引きずり込んでるので、初心者の場合は上司でも指示に従ってもらっています。失敗例は富士山の下山時、技術ある部下が間違って開山前の静岡側に降りてしまい、富士吉田から車で迎えに行ったことがありました。なんにせよ過信は禁物ですよね。いつも勉強になることが多いので、これからもがんばって下さい!
他人の面倒まで見れるほどのスキルはないのでソロオンリーですね
「周りがいるから大丈夫だろう」は正常性バイアスではなく、集団同調性バイアスだと思います。
リーダーを決めない/不在のパーティは、単なる『寄せ集め』です。複数人で行くときは必ずリーダー(できればサブリーダーも)を決め、リーダーの判断には基本的にはメンバーはそれに従う事。が基本です。うまくいってる時はリーダーがいなくても問題は発生しないけど、天候急変、ルートミス、体調不良、怪我などで何かしらの予定変更が必要になった時に判断を下すのがリーダーです。リーダーは判断前にメンバーの意見も参考にしてメンバー全員の安全を確保できるよう決定する必要があります。山岳会に入っていれば当たり前のことですが、最近はネットの知り合いが初見でパーティ組んでいくとか、古い自分には怖くてできません。山のレベルによっては命にかかわりますからね。
遭難とは別の話ですが、登山部のようなグループ登山は難しいですね。とにかく早く帰りたい人、変な格好で来る人、明らかな異性目当て…等々いろいろいます。。でも、一番困るのが自分のステージから下りてきてくれない上級者だと思っています。初心者がいるのに無理な計画をわざと言ってきたり、「トレーニングがてら参加します」みたいな余計な一言、先行して待つ等々。上級者故に、注意もしづらい。経験や体力の低い方にいかに合わせることができるか。グループ全員にこれができないとダメな感じですね。上級者でこれができない人を見ると、とても嫌な気持ちになります😓結果、私はソロで登りたくなる😅
今の時代はアプリ活用で道迷いの心配ないし一定レベルの実力の人は単独のほうが安全だと思う。多人数でいくと1人でも怪我や病気、事故があると巻き込まれてしまう。スピードも落ちる。弱い人は逆にグループのほうが安全。
TBS鈴木史朗アナウンサーが現役の時のニュース。冬の積雪時、奥多摩笹尾根と呼ばれる山の一つ「生藤山」へ高齢者のグループが登山していました。下山する登山道を見失いグループが分かれて行動するという事態になりました。別れた一つグループが谷筋を下り行動不能となって二名の方が亡くなりました。雪の中ではトレースが付いているので迷ったらそれを戻れば確実で、その判断ができなかったのかと。
ツアー等躊躇するのが、気を使わないといけない、自分が迷惑をかけるかもしれない、これで、いつも近く低山ならソロ。あとは家族で行ってます。計画などは私、当日ペース作るのは息子、運転は主人。いつの間にか係りがきまっていて、こんなふうに登山出来るなら、新しく山友作って行ってみたいものです😅
グループ登山のリスク解説について概ね私の想像通りでした。あらためて私は断然単独登山派ではありますが、次回の単独登山編の解説も期待しております。
グループ登山、単独登山、どちらにもメリットとデメリットはあると思います。私は単独派で30年以上テント泊で歩いています。行動不能になった時を考えると単独は危険ですが、事故でなければ撤退の決断も早くなります。ツアーのグループ登山の方たちに出会った機会がありますが。。南岳小屋から大キレットを越えて北穂小屋に到着。小屋泊まりでテラスでくつろいでいると。16時過ぎにガイドさんが10人ほどを引き連れて大キレットを越えてきました。ひとりの年配の女性が「こんな凄いところを歩くなんて聞いていなかった」と、話していました。ツアーのグループ登山、知らない人とのパーティーは実力もわからないしどうなのかな?そんな事を感じたことがありました。また単独登山の危険性の回も楽しみにしています。
ガイドさんのいる登山なら参加前にどんな所を歩くか事前に調べなかったのですかね?友人に連れてこられたパターンですかね?何故か私が気になってしまいました…笑
一昔前は単独登山より経験者多数のほうが道迷いの可能性減るので多数のほうが良い面があったがヤマップで常時確認できる時代に多数でいくメリット少ないなあ。足を捻挫した時ぐらいしか思い浮かばない。
グループ登山は体調天候無視、日程優先ですから危険だと思います。トムラウシ山がよい例です。
グループではないけど彼と山に行きどんどん先に行ってしまいほとんど1人で歩いていました。姿が見えてもすぐに先に行ってしまい絶望感。レベルのちがいは初めからわかってることですが、一緒にいく以上、1人になるような行為はどうかと思いました。置いて先に行った彼にも怪我などのアクシデントがないとは限らないとおもいます。こうゆう人の心理が知りたいです。
よく、同棲や結婚前にパートナーと山に行って見極めろと言うのを聞きますが、まさに見極められたケースですね…。彼の態度は未来のあなたに対する態度ですよ。悪いことは言わないのでお別れするのが良いかと。せめて、「どういう心理なの?」その質問をまさに彼自身に問うことはした方がいいと思います
多分、何かしら病気なんだろう。一緒には暮らせないよ。
最近、ソロ!から パーティー組んで練習してます。。やはり😅簡単に言うとリスクは上がりますね😆しかし それも経験なので重大な事故になる前に勉強📚もせねば、と最近は シンガリで全体見てますが…
ベテラン同級生にいつも置いて行かれ、もううんざりしたので一緒に登るのやめましたリスクしか見えなくなりましたので
経験者4人くらいとワイワイ行くのが楽しくて捗るね。逆にガイド1人に10人くらいの企画ツアーで、ガイドさんがスタスタ行ってしまうと企図せずサブリーとして後尾について、ゆっくり写真でも撮りながらメンバー拾ってく様な。
ソロが一番楽、安全性を考えるてパーティーなら2人までかな
大学山岳部の頃は技術を学ぶためにグループ登山をしましたが、小中高では山屋の父と奥穂・北鎌・雲ノ平等々へのロングトレイルをしていました。しかし、私は植村さんのように人に合わせる山登りが苦手で、すべて自分のペース、ソロで30年200名山クリアです。ソロで登れば休憩も活動もすべて自分で楽に工程が決められますし、危険な場所でアンザイレンを要求されることもありません。一番嫌なのはパートナーへ気を使ってしまい山を楽しめない事です。普段は会社の経営で人を動かすのが仕事ですが山くらい一人で楽しみたいです。先日も、涸沢に3泊予定を急遽5泊しました。一人だからできることですね。
毎回ソロ登山だからグループ登山の知識無いけど、個人的に高齢者の登山グループが怖いかな😅この人達、ホンマにこの山行くのか?ってグループや、俺がルールだの正義だのの雰囲気かもし出してるリーダーや、休憩が一緒になった時に、聞こえてくる間違った知識や本当にその行程で行くのか?みたいなグループは、近くに居るだけでも巻き込まれて、自分に飛び火しないかヒヤヒヤする時有ります
基本的にボッチなので、ちょっとでも不安が有ると下山するかな。グループだと下調べとかの準備がちゃんと出来てるかどうかが分からないので嫌かな。自分の安全が他人の準備に左右されるのは嫌だなあ。しっかりとした準備とリーダーの資質がちゃんとあるかどうか分かればグループ登山も良いけどね。
登山仲間募集サイトなどありますが、なかには個人情報を一切打ち明けない人 いきなり高度な場所に行きたいなど、明らかに危険な募集あります
素朴な疑問点が有ります。歩くペースが遅い人が居た場合、列の前の方へ移動させればいいのにと思いました。これ、やらないんでしょうか?小学生の遠足の時に、歩くペースが遅い人を前の方にしていたので、登山パーティーで、何故、それをやらないのか素朴な疑問です。
話の中で「グループ」≒「パーティメンバー」という言葉が使われている。しかし、リーダー不在の「グループ」は単なる「烏合の衆」でしかない。登山において「パーティ」と呼べるのは、経験と責任を有したリーダーのもとで、体力面や技術面で統率の取れた行動ができるメンバーからなる集団をいうのでは。訓練や抑制が必要な集団行動は、自由がなくて窮屈かもしれないけど、自分や他人の命を失うよりはマシだろう。
いるいる!自称登山上級者のヤツ!ヤマレコでもけっこういる
今回は、複数人で登る「グループ登山」について、誰と行くとどんな危険があるのか?
そしてグループ登山特有に起こる問題7つをピックアップして解説しました!
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どんな人と一緒に行きますか?リーダーになったことはありますか?
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登山歴3年目、基本ソロです。まだまだ初心者から脱していないハイカーですが、このCHは私の登山の疑問に的確に答えてくれる素晴らしいCHです。登山の本とか雑誌は所謂教科書通りの解説だし、登山系ユーチューバーでも聞けないテーマを(本音を)解説して頂きありがとうございます。本当に役に立ってます😊これからも応援してます!
こういう方は伸びます、間違いなく!😊
グループ登山は良い思い出がないです。ルートも調べてこない、最低限の荷物もなし。地図もヤマレコもなし、、次はどこに行くのとせがまれる。下山後は必ず居酒屋、、😢
自分は基本単独でしか登山しないですが、復数人の場合は相当計画性や経験値が高くないと危険だと思ってます。
これまで単独=危険だと散々騙されてました。確かにニュースでは単独登山者の遭難案件がやたら多いので実際には危険度は高いかもしれないですが、
単独だと自分のことだけ考えれば良いので体調も体力も気分も自分勝手に判断出来て全て自己責任になるのである意味圧倒的に安全だと感じてます。
逆に普段の登山をグループ登山で行ったとしたら…最悪な登山になります。好き勝手に足を止めたり勝手にルートや計画を変えたり。
動画でも仰ってますが、グループ登山でもリーダーがしっかりされてるパーティは本当にしっかりされていて素晴らしいんですが、
残念ながら多くの場合、グループ登山は喋りまくってて周囲の登山者のことを全然見てないケースも多いし、どうしてもレベルの違いが露呈しますよね。
登山に限らず例えば海外旅行なんか良い例です。ツアー旅行者の殆どは目的地のことをろくに調べずガイドに任せっきりな方が非常に多いです。
いざという時1人じゃ何も出来ないし、そもそも旅程もよくわかってない。全て他人任せっていう。安全か否かというよりグループ登山は難易度が高くなります。
なぜか自分が気になってたことをすぐに動画にしてくれる。
これは山で思考を読まれてるな。
波長が合うのかも!?
話のまとめ方、しゃべり方が上手くとても聞きやすいです
過去の動画も遡って全て視聴させていただきます!
ありがとうございます!楽しんで下さい!
実にわかりやすく、説得力のあるお話でした。
昔、大学生のころ、北アルプス最奧の小屋で小屋番をやっていたころ、メンバーがバラバラで小屋に着くパーティーがけっこうあって、夕方、あるいは夜遅くなって着いたパーティーに対して小屋の責任者がこっぴどく叱っていました。
私はソロ、あるいは気心の知れた友人一人との登山ばかりだったのですが、分割してしまったパーティーが、三々五々、へろへろになって小屋に着いたときの顔つき、疲れ具合に、山に入ってはいけない人達だなと感じましたね。
登山始めて10ヶ月です。ソロ、2人、3人で行動しています。
普段教員として小グループの生徒を国内海外に引率しているので、そのスキルは山でも生かされていますね〜
「人といる」だけである程度緊張感を持つ癖はついています。
いまのところ、未熟な私が先頭でも大きな失敗はないです。
これからも気をつけながら楽しんでいきます〜
すごく重要な視点の動画ありがとうございます。
ソロだから危険、グループだから安全ではなく、結局はいかにコントロールが効いているかですよね。
単独行動でも自らの実力を熟知して山の判断においてコントロールが効いていれば問題ないし、パーティの実力や考えもバラバラなのに誰もコントロールしないグループ登山は、いざという時に危険に陥るということですね。
私は以前は山岳会に入っていました。他人のやり方をみて勉強する、一味違った思い出が増えるなど、グループ登山にはグループ登山の良さがあるとは思いますが、動画でおっしゃられていたような当事者意識の欠落や、一つ一つの山行に対する経験の濃さのようなものの違いを感じて、現在はソロです。なので、この動画でも思い当たることは結構あり、勉強になりました。このチャンネルは言いづらいことを話題にしてくれるので、正直意見が違って「え?」と思うこともありますが、基本楽しみにしています。単独登山編、お待ちしています。
こういうテーマで話をする登山動画をほとんど見たことがないので目の付け所がさすがだなと感じました。
内容的にも非常にためになったので良かったです。
まあ、私は友達が全くいませんのでソロ登山しかできないんですがねwww
初心者でいつも一人で登っているので、単独登山編も楽しみにしてます🤗
複数ルート調べてエスケープルート調べて行動時間、帰宅時間、お土産なんかも調べて20-30キロ縦走するトレランタイプなので基本単独行
白馬岳の雪渓で グループのひとりが遅れて ガイドさんが荷物を点検したら ゼリーやら行動食を 皆に配る分まで持っていて カンカンに怒っていました 捨てられないのでガイドさんが持ってあげてるようでしたが 横目で見ながら追い越した思い出があります
エスケープルートを必ず確認して登山します 今回もとても大切なテーマです❤
山小屋で早朝ビニール袋をガサガサする方が居ます 私は小分けは風呂敷を使います グループですと話声も段々大きくなったりしますね~
荷物の量ですね。
バテる時はカラ身でもバテますけど。
また、ピクニックとハイキングと登山の境目がないのが、このギョーカイの難しさ。
人の心配も自分が行動できることが前提
自分はほぼ単独でいってますが、ごくたまに複数でいくときがあります。そのときは、同行者がどういう考え方をしてるか考えすぎて気疲れしたり、ペースを気にしたりしすぎてマイペースで動けずストレスためちゃったり、ほとんどいいことがありません笑
ニンゲン、3人集まれば派閥が出来るって言いますから。
職場でも、そこを上手く調整するスキルは欠かせません。
明後日3人パーティで行くのですが、計画段階から揉めました。
職場の同僚なんですが、慎重派の自分と体力お化けで経験値も上、余裕は見ない後輩とで中々意見が合わなくて。所属班も違うので直接会って話しするのが難しく、LINEでやり取りして決めてたら揉めました😂
社長のグループ登山時の遭難の話をもっと具体的に聞きたかったです
遭難報告書を書いた立場です。
一番怖く、ケースとしても深刻なのが「⑦パーティの分裂」でしょう。一番最初に言って頂いても良かった。
スキルや装備のレベルが低いパーティで、相当な山にチャレンジしてしまう「①過信や油断」も原因としてありました。
とにかくグループ登山のデメリットが、裏目裏目に出てしまった最悪のケースでした。
いつも勉強させてもらってます。以前2人で登っていた際、体調を崩して、一人で下山したことがあります。体調悪かったので仕方がなかったのですが、、😅そんなこともあり、基本的には一人で登山してます。人に合わせるほどあまり経験がないのと、待たせたり迷惑かけてしまうの罪悪感が勝ることが多く、結果それが無理して事故に繋がる怖さを感じてるからです💦自分のレベルに合った山をその日の体調などをみながら登ってます。ですので登山口まで行って早々に帰ることもありましたが、1人だからできることだなーと思いました。
初めまして♪ いつも貴重なお話有り難うございます。
ツアーなどに参加した時に遅い人は前に来て
ガイドさんの後ろに付く様に言われます
ちゃんと前の人の後ろに付いて、
そんなに遅れを取って無かったはずですが
後ろの方がソワソワと私の右や左に移動したり
ジグザグに歩いたりで追いたくられてる感じがしたので
焦って危険だと思い「お先にどうぞ!」と譲りました。
それ以降は絶対、前には行かないです
今回の内容を聞いているうちに日々の仕事と
関連付けてる自分がいました。参考になりました。
リーダーを何回か務めたが、初めて御一緒する方の技量が現場へ行くまで全く分からない、
知識が有れば単独の方が圧倒的に安全。 ・・ただし、それなりの覚悟が必要。
登山初心者でもないのにレインウェアやヘッデンすら持って来ない人が結構居るので、人と登山する時は持ち物チェックはウザがられようとやりますねぇ
最近は単独とグループが半々です。
どっちにもメリットデメリットはあるのはわかっているんですが、単独の良いところはすぐに撤退、中止の判断が自分でできるところにあると思っています
あとソロだとココヘリは必須ですね
グループだと後方か先頭を任されてしまいます
いくつか一緒させてもらっているグループの1つで体力があって足の速い人が1人いて(しかも熟練者)みんなを置いて先に行ってしまわれます…
企画段階でも体力のない人に山行を合わせてくれないのでちょっと困ってますね…
ためになる動画ありがとうございます。私はバイクにも乗りますが、マスツーリングでも全く同じことが当てはまるように思って、登山もバイクもソロ専です。
この動画で話している事はほぼ経験しました💦
他人のリスクを背負えるほどの勇気も経験も統率力もないので今は基本ソロです。
「この人なら安心」って思える人と予定が合う時のみグループ登山😅
今回も良い動画でとても参考になりました。
ただ、社長が動画制作を頑張りすぎてちゃんと休めているか気になります。
家族サービスもね。
今回も為になる動画ありがとうございます。
ソロですが成る程と思いました。
パーティー組んでバラバラに行動するのを良く見かけるしレポを拝見しててもありますね。
バラバラで行動するなら一人で行けばいいと思うのですが。
その延長で遅い人が最後になり休憩ポイントにその遅い人が到着したら即スタート?
パーティーの意味あるのか?
以前、ずっと単独で登山してましたが。(夏。1週間から2週間くらいの南アルプスでのテント山行)
何度も道に迷ったりなど危ない目にもあって、その時に思った事は、
「これ、単独行だから引き返せたけど、他の人と登っていたら、引き返せなかったかも?」
私、気が弱いというか、人に気を使ってしまう質なので、「なんかおかしいぞ?、道を間違えたかも?」と思っても、
「間違えてなかったら余計なことさせて悪いなぁ」とか考えて、それを言い出せなかったと思うのですよね。
なので、「どんなに経験豊富で、能力も高くとも、押しが弱い人間はリーダーにしてはいけない」と思うのでした。
以前登山口で初めて知り合った人に同じルートなので一緒に行ってもいいかとお願いされて途中まで同行したことがあります(’所謂にわかパーティーってやつです)。
その時は同じ男同士だしにべもなく断る理由もないので二つ返事で承諾しましたが、相手が登れないゴーロに遭遇してリュックを持ってあげたり水を確保していないので分け与えたりと散々でした。破線ルートということもあり相手もそれなりの経験者だと勝手に思い込んだのが軽率だったと反省しています。ある意味相手にも危険な目に合わせてしまったわけですから。
今日のお話を聞いていて「吾妻連峰遭難事故」を思い出しました。登山慣れしたグループでもほんの少しの油断と過信で地獄を見る、、本当に恐ろしいです。
リーダーが決まってないパーティーいますね!💦
グループにしてもソロにしても、ご安全に!
山岳会に入っていた時にリーダー講習で教えて貰ったのは先頭がリーダー、2番目が一番弱い(体力がない)人、最後尾はサブリーダー若しくは1番強い(体力がある)人を配置しろでした
先頭って余裕がないとできないですからねー
ツアーのガイドさんも先頭ですよね。
@matoy😊
なな、をわ、を。罠なな(笑)an2024
まさにその通り!という動画をありがとうございました。グループ登山には、ガイド付きのツアー登山も含まれると思います。最近は登山人気が高まって北アルプスの狭い稜線を移動するような登山に20人を超えるお客さんを連れて移動しているツアーがありますが、これはどうかな?と思ってしまいます。
危険な岩場に差し掛かってもルートはガイドさんが全部レクチャーしてくれる、持ち物まですべてチェックして重いものはベースの山小屋へ預けて…とか...
ソロの場合は、岩場に差し掛かったら〇✕→はみますがそれでも、自分の足や手の長さなどを考えて一番良いルートをファインディングします。持ち物も、以前からの経験やほかの登山記を参考に自分で考えます。このような行動が本当は北アルプスのような山岳には必要なはずですが…
本来、気象状況を調べて適切な朝のスタート時間を決めなくてはならないのに、ガイドさんやグループの長が指示するので、それ以上のことは考えず。
ただ、グループ登山はなにかインシデントがあったときに大変心強いですし、山岳ガイドさんもきちんと資格を持っていらっしゃる方で頼れるひとですが、そこにどっぷり浸かると、本来山というステージで要求されるスキルが身につかなくなる人もいるのではないかと思います。
グループ登山楽しいけど難しいですよね。職場の人とよくいきますが、技術のある部下は自由にさせているので頂上、下山後に合流しています。あとは初心者を山の世界に引きずり込んでるので、初心者の場合は上司でも指示に従ってもらっています。失敗例は富士山の下山時、技術ある部下が間違って開山前の静岡側に降りてしまい、富士吉田から車で迎えに行ったことがありました。なんにせよ過信は禁物ですよね。
いつも勉強になることが多いので、これからもがんばって下さい!
他人の面倒まで見れるほどのスキルはないのでソロオンリーですね
「周りがいるから大丈夫だろう」は正常性バイアスではなく、集団同調性バイアスだと思います。
リーダーを決めない/不在のパーティは、単なる『寄せ集め』です。
複数人で行くときは必ずリーダー(できればサブリーダーも)を決め、リーダーの判断には基本的にはメンバーはそれに従う事。が基本です。
うまくいってる時はリーダーがいなくても問題は発生しないけど、天候急変、ルートミス、体調不良、怪我などで何かしらの予定変更が必要になった時に判断を下すのがリーダーです。リーダーは判断前にメンバーの意見も参考にしてメンバー全員の安全を確保できるよう決定する必要があります。
山岳会に入っていれば当たり前のことですが、最近はネットの知り合いが初見でパーティ組んでいくとか、古い自分には怖くてできません。山のレベルによっては命にかかわりますからね。
遭難とは別の話ですが、登山部のようなグループ登山は難しいですね。
とにかく早く帰りたい人、変な格好で来る人、明らかな異性目当て…等々いろいろいます。。
でも、一番困るのが自分のステージから下りてきてくれない上級者だと思っています。
初心者がいるのに無理な計画をわざと言ってきたり、「トレーニングがてら参加します」みたいな余計な一言、先行して待つ等々。
上級者故に、注意もしづらい。
経験や体力の低い方にいかに合わせることができるか。
グループ全員にこれができないとダメな感じですね。
上級者でこれができない人を見ると、とても嫌な気持ちになります😓
結果、私はソロで登りたくなる😅
今の時代はアプリ活用で道迷いの心配ないし一定レベルの実力の人は単独のほうが安全だと思う。多人数でいくと1人でも怪我や病気、事故があると巻き込まれてしまう。スピードも落ちる。弱い人は逆にグループのほうが安全。
TBS鈴木史朗アナウンサーが現役の時のニュース。
冬の積雪時、奥多摩笹尾根と呼ばれる山の一つ「生藤山」へ高齢者のグループが登山していました。
下山する登山道を見失いグループが分かれて行動するという事態になりました。別れた一つグループが谷筋を下り行動不能となって二名の方が亡くなりました。
雪の中ではトレースが付いているので迷ったらそれを戻れば確実で、その判断ができなかったのかと。
ツアー等躊躇するのが、気を使わないといけない、自分が迷惑をかけるかもしれない、これで、いつも近く低山ならソロ。あとは家族で行ってます。計画などは私、当日ペース作るのは息子、運転は主人。いつの間にか係りがきまっていて、こんなふうに登山出来るなら、新しく山友作って行ってみたいものです😅
グループ登山のリスク解説について概ね私の想像通りでした。あらためて私は断然単独登山派ではありますが、次回の単独登山編の解説も期待しております。
グループ登山、単独登山、どちらにもメリットとデメリットはあると思います。
私は単独派で30年以上テント泊で歩いています。
行動不能になった時を考えると単独は危険ですが、事故でなければ撤退の決断も早くなります。
ツアーのグループ登山の方たちに出会った機会がありますが。。
南岳小屋から大キレットを越えて北穂小屋に到着。小屋泊まりでテラスでくつろいでいると。
16時過ぎにガイドさんが10人ほどを引き連れて大キレットを越えてきました。
ひとりの年配の女性が
「こんな凄いところを歩くなんて聞いていなかった」
と、話していました。
ツアーのグループ登山、知らない人とのパーティーは実力もわからないしどうなのかな?
そんな事を感じたことがありました。
また単独登山の危険性の回も楽しみにしています。
ガイドさんのいる登山なら参加前にどんな所を歩くか事前に調べなかったのですかね?
友人に連れてこられたパターンですかね?何故か私が気になってしまいました…笑
一昔前は単独登山より経験者多数のほうが道迷いの可能性減るので多数のほうが良い面があったがヤマップで常時確認できる時代に多数でいくメリット少ないなあ。足を捻挫した時ぐらいしか思い浮かばない。
グループ登山は体調天候無視、日程優先ですから危険だと思います。トムラウシ山がよい例です。
グループではないけど彼と山に行きどんどん先に行ってしまいほとんど1人で歩いていました。姿が見えてもすぐに先に行ってしまい絶望感。レベルのちがいは初めからわかってることですが、一緒にいく以上、1人になるような行為はどうかと思いました。置いて先に行った彼にも怪我などのアクシデントがないとは限らないとおもいます。こうゆう人の心理が知りたいです。
よく、同棲や結婚前にパートナーと山に行って見極めろと言うのを聞きますが、まさに見極められたケースですね…。彼の態度は未来のあなたに対する態度ですよ。悪いことは言わないのでお別れするのが良いかと。せめて、「どういう心理なの?」その質問をまさに彼自身に問うことはした方がいいと思います
多分、何かしら病気なんだろう。
一緒には暮らせないよ。
最近、ソロ!から パーティー組んで練習してます。。やはり😅簡単に言うとリスクは上がりますね😆
しかし それも経験なので重大な事故になる前に勉強📚もせねば、と
最近は シンガリで全体見てますが…
ベテラン同級生にいつも置いて行かれ、もううんざりしたので一緒に登るのやめました
リスクしか見えなくなりましたので
経験者4人くらいとワイワイ行くのが楽しくて捗るね。
逆にガイド1人に10人くらいの企画ツアーで、ガイドさんがスタスタ行ってしまうと企図せずサブリーとして後尾について、ゆっくり写真でも撮りながらメンバー拾ってく様な。
ソロが一番楽、安全性を考えるてパーティーなら2人までかな
大学山岳部の頃は技術を学ぶためにグループ登山をしましたが、小中高では山屋の父と奥穂・北鎌・雲ノ平等々への
ロングトレイルをしていました。しかし、私は植村さんのように人に合わせる山登りが苦手で、すべて自分のペース、ソロで
30年200名山クリアです。ソロで登れば休憩も活動もすべて自分で楽に工程が決められますし、危険な場所でアンザイレンを要求されることもありません。
一番嫌なのはパートナーへ気を使ってしまい山を楽しめない事です。普段は会社の経営で人を動かすのが仕事ですが山くらい一人で楽しみたいです。
先日も、涸沢に3泊予定を急遽5泊しました。一人だからできることですね。
毎回ソロ登山だからグループ登山の知識無いけど、個人的に高齢者の登山グループが怖いかな😅この人達、ホンマにこの山行くのか?ってグループや、俺がルールだの正義だのの雰囲気かもし出してるリーダーや、休憩が一緒になった時に、聞こえてくる間違った知識や本当にその行程で行くのか?みたいなグループは、近くに居るだけでも巻き込まれて、自分に飛び火しないかヒヤヒヤする時有ります
基本的にボッチなので、ちょっとでも不安が有ると下山するかな。
グループだと下調べとかの準備がちゃんと出来てるかどうかが分からないので嫌かな。
自分の安全が他人の準備に左右されるのは嫌だなあ。
しっかりとした準備とリーダーの資質がちゃんとあるかどうか分かればグループ登山も良いけどね。
登山仲間募集サイトなどありますが、なかには個人情報を一切打ち明けない人 いきなり高度な場所に行きたいなど、明らかに危険な募集あります
素朴な疑問点が有ります。
歩くペースが遅い人が居た場合、列の前の方へ移動させればいいのにと思いました。
これ、やらないんでしょうか?
小学生の遠足の時に、歩くペースが遅い人を前の方にしていたので、登山パーティーで、何故、それをやらないのか素朴な疑問です。
話の中で「グループ」≒「パーティメンバー」という言葉が使われている。しかし、リーダー不在の「グループ」は単なる「烏合の衆」でしかない。
登山において「パーティ」と呼べるのは、経験と責任を有したリーダーのもとで、体力面や技術面で統率の取れた行動ができるメンバーからなる集団をいうのでは。訓練や抑制が必要な集団行動は、自由がなくて窮屈かもしれないけど、自分や他人の命を失うよりはマシだろう。
いるいる!自称登山上級者のヤツ!ヤマレコでもけっこういる