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今回は、登山で使うストック(トレッキングポール)について、どんな種類があるのか、使う上での注意点や重大な事故に繋がるリスクについて解説しました!みなさんは、夏山・雪山どちらの登山でストックを持っていきますか?どのようなストックをお持ちでしょうか?ストックの気に入っている点やおすすめのモデルなど、皆様の経験や意見をぜひコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
若い頃はストックを持ったことなかったけど、中年を過ぎた頃からストックを使うようになりました。特にテント泊でザックが重いときにはストック必須です。私の理想は「登山後に腕、肩、胸が筋肉痛になるような四脚登山」。脚への負担を減らすために積極的にストックに体重を乗せます。上りでは両ストックを後ろに押し出す感じで、下りでは右足着地と同時か一瞬前に左ストックで地面を突き、左足着地時に右ストックで支えます。体重を乗せやすいようにグリップはT字、長さは85cmほどに調節しています(身長は179cmです)。ヘルスメーターに乗りながらストックをついてみるとわかりますが、片手で軽く突いただけでも10kg減らせます。膝関節、股関節の軟骨は消耗品です。還暦過ぎても北アルプスの稜線でテント泊するために、ストックを上手に使って山登りつづけます。
激しく同意
アマゾンの安物カーボンポールを、日帰りの登りでは姿勢を正すために1本使い、下りでは状況次第で1本もしくは2本使い。テン泊荷物担いている時は登りも下りも2本使い。ポールは私にとって安全に楽しく山行するための道具であるため必需品ですね。
山のプロはストックなんか使わねぇよ、と言われた事がありますがあのメスナーも実はほとんどの登山でストック(ポール)使っていたよ、と話すとアレコレ言ってこなくなり一安心。夏はBDのディスタンスカーボンFLZ、冬は同じBDのエクスペディション。グローブしたまま、雨でも雪降ってても確実に調整できるのが良いです。
ストック、歳をとってからは特にですがバランスを崩しかけるような局面で楽に支えられるので重宝してます。友人にはなるべく使わない方が良いという人もいますね。確かに頼りすぎはまずいなあと思うところもありなるべくストックに力はかけずサポート的に使うようにはしています。登山中トラブルで片足を痛め継続を断念して下山するときに持ってて本当に良かったので必需品になってます。
足に不具合出た場合の緊急用、落葉積もってる下りの触覚がわり、ヘビ払い、クモの巣取り、イノシシや野犬に遭遇した場合の護身用
トレッキングポール愛好家ですが、自分にとってポールは前足です。先端のキャップやバスケットもAmazonで何種類も買っていろいろ試して楽しんでます。
故障を持ってから登山を始めたので(初級レベル)登りでも平らでも必須です。足の力を補う以外にも、使う方が踏み込む時に体が前傾したり左右にぶれない歩き方が出来る(天に向かって垂直姿勢)ので安定姿勢が保てて疲れにくい。また、浮き石、ぬかるみなどの足元が不安な場所だと触覚のように突いてみてから足を乗せる事もできます。モンベルのザックは脇差しできるストックホルダーが付いていて(少し縮めてからの取り付けにはなりますが)ちょっと手をあけたい時には便利です。
普段はストックだが条件が揃えば木の杖をダブルで使う。しまう場面が無い山で自家用車で登山口まで行ける山。金剛杖よりも細く軽く利久箸のように上下が細くなってる杖。昔は高尾山でも売っていたが見なくなった。今でも身延山で入手できる。握るポイントを無段階調整できるのと全体重をかけても壊れないのがストックより優れている。
こんにちは。「山にハマると、下界にいる時間が無駄に思えてしまう心理」について考察お願いします。天気のいい土日に街にいると、なぜか勿体ないという心理になってしまうのは私だけではないと思います。
失礼します。私も同じです。何でこんな天気のいい日に仕事してるのだろうと…自然の中に身を置くとバイオフィリアが働きます。これはストレスが軽減されたり、心が癒される心理です。また、山と日常との対比効果による大きなギャップや、アドレナリンやドーパミン等の快感ホルモンによる報酬系の刺激の関与。「山頂に辿り着く」等の明確な目的志向により、下界と比較して登山が「意義のある時間」と感じられることも要因とされているようです。
自分はモンベルのT字タイプダブルです。上りでは足に頼り過ぎないように意識できるような気がしています。立山の大日岳で上りに一本プロテクター外れ、下り一本で降りましたが有り難みを再認識しました。その後行った北穂の小屋では落ちていたプロテクターのシェアやってましたね。いいシステムだと思いました。
モンベル好き!
膝にトラブルを抱えているので、ストックは毎回使います。特に下り。グリップウェル、軽くて使い易いです❤
私は、急な上り下りの時は、ストラップを使っていますので説明とは逆でした。 急勾配では、3点支持をしたり立木をつかんだりすることがあるので、ストックからすぐに手を離せるようストラップを使っています。 また、そのような場所でストックを落とさないようにする(落とすと回収困難)ためというのももう一つの理由です。ただ、急斜面ではストックが木に引っかかったりしないようには気を付けています。 それでも、説明にあるように転落したときは確かに危険ですね。 もう一つ、私の様にバランスの悪い人にとっては渡渉するときはとても有り難いですし、笹に覆われた場所で踏み跡を探すのにも便利です。
モンベルのULホールディングポール使ってます軽さ、収納時の小ささ。おもに、下り時に使用。
落とすと大変だからループの中に手を入れてと教えられたのでずっとそうやってきたのですが、数ヶ月前に転んだ時ストラップのせいで受け身が取れず両手と頭を大きな岩にぶつけてしまいました…😢傷は治りましたが、ストックを握っていた左手は5ヶ月経った今もたまに痛み深く握れません。岩が多い場所ではストックはしまった方がいいですね💦
コストコで二ヶ月前くらいに3000円以下で買ったカーボンのトレッキングポールむちゃくちゃ良かったです。安くて性能も抜群でした。
以前 日光の山で 猿の群が周りを囲みながらついて来て 女二人で怖かった時 母が「犬石 猿棒」と言ったのを思い出して ストックをわざとぶらぶらさせながら歩き無事に離れていきました こんな使い方もあります😅
私もグリップウェルを愛用しています。軽くてよいです。ストックは使わないほうが「上」、使うのは邪道という価値観がまだ残っていると感じることがあります。あとはキャップ付ける/付けないの争い。私は木道などは別として基本的にはキャップは付けずに使いたいです。滑ったら意味がないどころか危険ですから。でも登山道が荒れないようにキャップは付けて使うものだ、知らなかったのか?と注意されたことがあります。
最初は使っていましたが、休憩の際に忘れて取りに戻ったり、岩場等の際にしまったり戻したりするのがめんどくさくなって結局使わなくなりました。
バックカントリースキーの時はどちらにするか分かれますね。私はストックが底に着かない時点でストラップを外します。
LEKIのクレシダです。身長が低めなので女性用として販売されているものを使っています。作りが精密ではまるべきものがきちっとはまると勧められました。三つ折りタイプですが、グリップ部が全体の半分あり、あまり短くはなりません。もっぱら下りで使います。特にリズムを取るのに使っています。
始めて使おうと思ったのは、ずいぶん昔に夏の雪渓でアイゼン無しで登った時に杖があればと思ったこと。そして下りで手を使うほどでない段差の大きい場所が続く時にバランスとるためにあれば便利と思ったこと。夏に軽アイゼンは使わないことが多いし。でLEKIを買いました。低山の雪山で雪が少ない時はアイゼンつけずに結構いけました。 今はモンベルのアルパイン カーボンポール。膝悪く下りで結構体重かけるので、堅牢で軽く上からグリップかぶせられるものにしました。LEKIはエアクッションがついてて負担が少なかったのでアンチショックタイプも考えましたが、カーボンでも十分でした。カムロックも考えましたが重くなることと信頼性で、使い慣れたツイストタイプにしました。
私のは、モンベルのアルミ折り畳み式です❗️ 軽くて、ロンググリップなので長さ調整が不要ですそれと、ザックがオスプレイなのでストックを折り畳んで脇に刺せますので、ザックを下ろす必要が無いです😊
長年軽量なLeki ダブル マイクロバリオ カーボン130cmを使用中でテントの支柱としても兼用。使い方としては登山道での推進力加勢が一番の頻度で他には下りでのバランス取り!
ストックはシナノ派です。プロテクターゴムに関してはシナノのは外れにくくなってて良いと思います。まあそれでも外れる時は外れますが。
下りで体重を預けすぎて転倒したことがあります。頭にコブが出来ましたが大けがしなくてよかった。それからポールはできるだけ使わないようにしてます。でも持っていると安心なので折り畳みで小さくなるものをザックに入れてます。今はテント泊でザック重たい時に使う程度です。あと雪山は使います。
なんも考えずにモンベルのストック使ってましたが、すごく勉強なりました
下山の時に膝が痛くなることがあるのでいつも使っています。登りの時は2本で下山の時は一本です。下りの時一本なのは、ストックに頼りすぎて身体で安定をとることをサボっているのに気がついたからです。前は終わりまで2本使ってたけど、シングルとダブルの疲れの違いは分からないです。下りの時のつき方でいつも悩みます。後ろ足のサポートとしてつき、負荷を減らすべきなのか、前足のサポートとして衝撃を減らすのか。いつも悩みながら下って結局下山してしまいます笑
すばらしい。心当たりのあることがたくさん言及されていた。
ためになりますし共感するところが多いです。レバーロック型を山ではなく冬の釧路湿原の丘の気温-20度くらいで使いましたら、たまたまそのメーカーの材質が悪かったのかレバーが低温でもろくなって折れました。自分は山ではツイストロックのI字型のバネ無しを良く使うのですが、たまたまその時だけ調整の簡単さで使っていました。冬の湿原では安物の三脚のレバーロックが折れたこともありますし、カメラの高級と言われる三脚の鋳物の三又部分が割れた場面を見ました(マンフロットとGITZOというメーカです)
どこぞのアルミ 製ですが重宝してます 元は使ってなかったのですが とある紹介動画があったのがきっかけです 補助的とはいえ全然違いました 特に下りは👍
若い頃は使わなかったが、年を取ると手放せなくなった。重い荷物や、体力低下で必要になる。
社長と全く一緒のカラーのストック愛用してました!グリップウェルさんいいですよねー!
近所の山歩きではモンベルのU.L.フォールディングポール×1本距離を歩く山の場合はアルパインポール(カムロック)×2本使っています。ポールを使わない時は、たすき掛けしたスリング+カラビナにポールを引っかけてすぐ手が空けられるようにしています。
下山時のお守りとして、モンベルのU.L.フォールディング・ポールを使ってます。下りで滑りそうな場所とかで浮石チェックにも使えます。よかったので一本をセールで追加。体重がグッとかかることもありましたが、アルミなので折れませんでした。
私もグリップウェル愛用してます。的場さんの持っているインコさんカラーがよかったけど売り切れてたので別色買いました✨他の人と被りにくいところと派手カラーが気に入ってます私の場合急登の山やテント泊の時は持っていって、普段の日帰り登山では持っていかないと時と場合で使い分けています。
今回の動画も とてもよかったです僕は モンベルの三つ折りを使っています使い方は 動画とほとんど同じです三つ折りのメリットは ザックに入れた時に ザックカバーがすんなりつけられることです伸縮タイプでは ザックカバーがつけられませんでしたまた 紐はいつも長いままですなぜかと言うと 急な登りでは 紐を手首にかけて ストックのグリップより下がすぐ持てることと 手首にかかっているので 握る力が必要なく 疲れにくいからですまた下山時には 紐は使わずに親指だけ通して握るようにしています普段聞かれることもないので 話すことはしませんが もし聞かれれば 多分そういうと思います
モンベルのカーボン、カムロックのポールを持っています。以前伸縮するものでロックがあまくなる事が多かったので手軽なカムロックにしました。距離や標高差などの運動量が多い時にはポールを使っています。ポールを使うと遅くなるのが悩みてす。
岩陵帯と樹林帯がミックスするコースを歩くときの最適解を知りたいです。いちいちザックを下ろしてストックをしまうのはかなりタイムロスになりますし…因みに岩陵帯で仕舞わないでいて岩に引っ掻けて折ったことがあります。
私はシナノの折りたたみカーボンです。テン泊装備のときと雪山の斜度ゆるめでは両ストックを使っていますが、通常の登山は下り時のみ片ストック使用。でも低山でなければ両ストックを持っていきます。過去友人が転倒して足首を捻挫したとき(下山後骨折と判明)、私がたまたま両ストック持っていたのでなんとか下山できました。また同じく足首骨折した友人は片ストックで大変だったと聞いたので。
montagnaのツイスト機構のものです。多分、どこかのパチものかと思います。左ひざを手術して解体しているので、下りはダブルで設置させてから左足、右足と着地します。いまみたら、少し錆びていました・・。手入れしておきます。ありがとうございました。
ツイストロックは以前体重を掛けた時にストッパーが抜けて危うく転びそうになったことがあり信頼に今一つ不安が残ったので現在はカムロック式と折り畳み式にしています。
昨日は六甲全山縦走大会に出て、ストックを持ってる人もたくさん見かけたのですが、「それ、逆に邪魔になってない?」と思うような方もチラホラといらっしゃいました。私はBDのディスタンスZを使ってます。トレランがメインなのもあり、長さ調整は無い方が楽です(自分に合う長さを見つけられれば)。ストラップを長めにして、ストラップに力をかけると短い持ち方、中間の握りを持つ、上から被せて長く持つ、と持ち方を使い分けることで瞬間的に長さ変更ができます。2本持ちが基本ですが1本持ちの時もあります。ストックを使い慣れていない方は1本持ちのほうが「ストックを突く場所」に悩むことが少なくなるのでは、と思います。あと、力はほとんど掛けません。指先で操れる程度の力で、バランスを取るためだけに使います。あとは大きな段差を下るときに衝撃を和らげるぐらいですね。T型もそのうち使ってみたいです。
もし折れても部品を取り替えて使い続けられるよと言われ、ブラックダイヤモンドのストックを買いました。今の所高山のアタックでしか使っていません。
モンベルのスプリング式 I字型レバーロックを使用しています。障害があり左手しかないので操作が簡単なのを重視しています。ただ終始ストックを使って歩くと左手にかかる負担が大きくなる為持参はしますがほぼ使いません。使う場合は渡渉や急な下り坂くらいです。軽ハイキングでメンバーが「持っていかなくてもいいや」と言っている場合でも万が一怪我でもした場合の事を考えて、お守り代わりに携帯して登っています。あとは初心者を連れて行く場合に持ってない事があるので貸し出し用といった感じです。もっと年をとったら使用頻度が高くなるかもしれませんが、今はなるべく使用せず自分の体幹トレーニングのつもりで使わないようにしています。使っていたせいで転倒時に手に絡まって怪我をしたと言う知り合いも実際にいました。
持ち手がピッケル状になったものを持っています。通常ストックは突かないで歩いていますが、蜘蛛の巣避けと、ダメージを負った時の保険に携行しています。
わたしは、購入希望者です!使っていないので・・・買いたいのです!
前にぬかるみでバランスを崩して、プロテクターを持っていかれました。今は、スクリュー式のやつを使っていてとても具合がいいです。外れることがありません。
ほぼその通りの使い方。カムロック。I型。2段持ち手。膝の靱帯無いのでストックは必需品。でもそれは歩く場所にもよりますね。
最近プレミアムプラン推してくるな〜🤣
モンベルのT 型I型両用使ってます。登り下りで使い分けられるので良いです👍
登山歴3年ほどで、もっと色んな山に行きたいと思っていて、体力つけるたいので基本的にポールは使っていませんが、コケて怪我した時に自力で降りられる範囲を増やすために最近Montbellのハイブリッド型を1本購入しました。たまに練習しますが、あまり使わないので、2本持ちの方がいいのかこのままでいいのか正直よく分かりません(汗)
今度100キロの大会に出るんでシマノトレランポール(超軽量アルミ)購入しましたいまいち使い方が判んないけど、握りこまないようにして荷重掛けないようにジョグ走りの補助的な使い方してます。
優しく付いて 付いてから強く支えたり離す時強く押す
モンベルのアンチショックのストレートグリップを一本持ちです。ストラップは登りでは使用、下りではストラップを使用せずにストックの頭を握って下山しています。荷物にカメラ類、レンズ数本に三脚など大体18kgと体重85kgのヘビー級なため何よりも衝撃緩和が理由ですね。
以前はストックを使ってましたがあえて負荷を掛けてトレーニング登山をする為今は殆ど使ってません。
mont-bellのULトレッキングポール使ってます主に下りで、あとワンポールテントの支柱としても使ってます軽いのとザックへの収納がコンパクトなので便利です
短めのモンベルULフォールディングポールを使っています。登りでは腕を振り下ろすちからをストックに伝え推進力にしています。下では前について足のショックを和らげるようにしてます。腕を120度くらい曲げた状態の長さが丁度良いです。
以前、高野三山周回した際、スタート直後にチップカバーが落下してしまい、しばらく探しても見つかりませんでした。人工物を残してしまったことを悔やみながら周回を終えたのですが、戻ってきたら車道のど真ん中で見つかりました。空海の神通力かも知れません。
初心者の頃、まず枯れ枝拾うとこから入ってましたちょうどいい長さと太さのやつを2本見つけられた時の万能感たるやw
私は登山ではなくハンターなのですが、スノーシューとセットだったツイストロック型を使用してます。スノーシューは壊れてしまいましたが、ストックはいまだに使えてます😅一度空回りする様になってしまい捨てようと思ったのですが、ハンターの先輩から、「ロック機構を少し出して、締めた状態で戻すと直るよー」と教わり今でも現役です。今度空回りし始めたら、斜めにして回す方法もやってみます!
プロテクターの話題に長めの尺を使うとこ好きやで
ストックを使う以前は体力がない人の補助器具と思っていたのですが、実際に使ってみるとメリットが大きく、技術的にも習熟が必要なことに気づきました。肩関節より先の腕の重量は体重の13%ほどで、体重60㎏の人だと約8㎏。この両腕分の重さをストックに預けることでテント泊装備のベースウェイト分くらいをキャンセルできると考えると、ストックの効果は大きいと思います。また、ストックを突く位置や効率的な振り方、リズムなど考えながら歩くので、単純な歩行にゲーム性が加わって楽しいという側面もあります。今では山行の必須アイテムになりました。
ポールを川についた後、先ゴムとポール先の接触面に水が入り すぐ抜けた。シナノの先ゴムPP-25(抜け防止ゴム輪があり抜けずらい)口径があったので付け替えた。
私も全く同じストック使ってます。けど他のメーカー使ったことないので、いいのか悪いのか??重いのか軽いのか???わかりません🤣
急登や疲れた時に使います。
拾ったプロテクターが20個手元にあります。ストックの長さを設定した時に、ある程度体重を掛けて、ジョイントの締付が正常か確認しています。
富士山でツアーと思われる団体客が、岩場の斜面でも姿勢が崩れた状態でストックや金剛杖を使い続けているのを見かけましたここ数年は富士山なは登ってないので今でも同じ状態であるかは分かりませんが、団体客ほど一度使い始めたら最後まで使い続けてるように感じました富士山って場所特有の現象かもしれませんが、現在も続いてるなら改善して欲しいですね…
でかい木の棒あったら使っちゃうの分かる体重かけられるような太さのもの持ち歩くわけにはいかないけど
ストック、とても興味があるのですが、絶対に山で無くす気がして欲しいけど買えません😂熊と遭遇した時、気休めの護身用としても欲しいのですが…
飛行機を使って遠征に行く場合は長さ次第では機内に持ち込めないのでそういう部分も選ぶとき気になりますね
膝や足首を痛めた時に持っていないと自力下山不可能になりかねないので保険として最低一本はもちます先ゴムはネジり固定式をどこか出してくれませんかね…
自分は手が使えた方が嬉しいのでストックは使わない派で通してますよ。もちろん、大した意味はありません。両手にグローブしてフリーにしておいたほうが色んなところに捕まれるのでそっちを優先しています。
テント泊装備の時は絶対使う!足の負担が分散されて翌日も歩けるかなーって。末永く歩きたいならストック使えってRUclipsで見た!
祝2万人!私のストックは2本で347g、Amazonで5000円以下のカーボンです。これで十分。
ストックは初めはとにかく常に手に持っているだけみたいな感じでしたが慣れてくると要所要所でしか使わなくなり、両手が空いて欲しくなったので最終的にはカーボンの折りたたみ式になって圧倒的に便利でラクになりました。特に必要とするのは下山時でストックがないと不安になるくらいバランスを保つのに使います。構造上一番壊れやすそうだと思ってましたが過去3種類使った中でも一番長持ちしてます。ストック使っててカッコ悪いと言われますがストックなしで歩いて転倒してる人を何度も見たのでカッコつけてコケるよりはカッコ悪くはないし安全かな、と思ってます😅先端のゴム問題、未だによくわかりません。自分は木道とか外すなと勧告でもない限り外しちゃいますが。
1980〜90年代、夏山でのトレッキングポールの第一次ブームがあり、登山道周辺の自然がが荒れるということで、夏山での使用は自粛〜実質的禁止という運びになりました。その後、石突先端に装置するゴムキャップが普及して、実質解禁になった経緯があります。自分はなるべく登山道を破壊しないよう気をつけて歩いています。時にえぐれていて酷く歩き辛いですが。
ストックを使用すると足下に対する注意がストックに分散されて半分になり危険。転倒時の行動がストックのせいで一瞬遅れて危険。ストックは安定性ゼロで信頼性がなく体重をかけると危険。一時期使いましたが、怖い思いを数回してストック使用はやめました。
youtube動画を参考にT型グリップを使って登りましたが登るスピード1,5倍 疲れ度80%減で登れました。骨盤までの長さにし前進するときも高度を上げるときも足をアシストします。下りは少し長くし体重を少し乗せちゃうので回生ブレーキの役目をし足にも膝にも優しい。ガソリンエンジン車を マイルドハイブリッド化し4輪駆動にしたようなもんです。
常識的な意見ですね私も同じ考えです
ストックは持ってますが足を痛めたり緊急の時以外は使わないですね
雪山では必要なのでストック慣れのためストック常用派です。石を叩いたりして熊鈴プラスの対策にも若干なる。ストラップは使いません。登り下りで持ち手変えるので。ストラップ臨機応変に外せるモデルあるといいですね。むやみに取っ払ってしまうのももったいない感じしますし。ただ面倒なのは岩登り等ストックが邪魔になる時。ザック下してしまっては面倒なので、そのような場面では腰ベルトに刀を差すようにしまってます。背負ったままで収納出来るモデルあると便利だなと思います。
登りでも体より後ろに突くなぁ。腕が疲れにくいし、登りと下りで長さを変えずに済むし。
いつも動画を拝見させていただいています。今回の動画の主旨とは関係ないかもしれませんが、ストックをどっち向きにしまうか問題があります。グリップを下にするか上にするかいつも悩んでます。いつもはザックから尖ったモノが上に突き出すと危険かなと思い、グリップ部分を上にして収納してます。そうするとサイドのポケットに汚れた先っぽが収納されるのでポケットが汚れてしまうのと破れてしまうのではという気がしています。どっちが正解かとかはないかとは思いますがこれについてご意見を頂ければ幸いです。
適当な木や竹を拾って使ってますがたまに折れます。
岩場で持ったままの人いますねー自分は、特定(雪山など)の場合以外は使わない派です。
私は、使わないですねぇー。足にしか、ちゃんとした筋肉がついてないような体なので(大げさ)。ストックって、要は上半身の力で、足の負担を減らすモノでしょ?、上半身の力がなくて足の負担を減らす事なんて出来ないし、手に持っているだけでも手が疲れるので。
持っていきますけど使いませんね。無い方が歩くの楽。脚使い果たして歩けなくなった時にトレポでなんとか帰還したことがあるので、基本的には否定派だけど、でも必ず持っていきます。
山のプロはストック二本使いの私に一本で歩けるようにしたほうがいいよ。と言いました。理由を聞いたらカッコ悪いから。だって。
ストックは使っていません。 ある時登山道がストックの跡だらけになって荒れていたのを見たのと、なるべく道具に頼りたくないからです。 駐車場の事情でバイクで登山口に行く事が多く、荷物を増やしたくないというものあります。
ストックのゴムを外しておくとクマと戦えるかも。
ストックは熊🐻対策に必要
ストックごときの重さでアルミよりカーボンの方が腕が疲れる疲れないとか山行く体力ないんじゃない?
今回は、登山で使うストック(トレッキングポール)について、
どんな種類があるのか、使う上での注意点や重大な事故に繋がるリスクについて解説しました!
みなさんは、夏山・雪山どちらの登山でストックを持っていきますか?
どのようなストックをお持ちでしょうか?
ストックの気に入っている点やおすすめのモデルなど、
皆様の経験や意見をぜひコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
若い頃はストックを持ったことなかったけど、中年を過ぎた頃からストックを使うようになりました。特にテント泊でザックが重いときにはストック必須です。私の理想は「登山後に腕、肩、胸が筋肉痛になるような四脚登山」。脚への負担を減らすために積極的にストックに体重を乗せます。上りでは両ストックを後ろに押し出す感じで、下りでは右足着地と同時か一瞬前に左ストックで地面を突き、左足着地時に右ストックで支えます。体重を乗せやすいようにグリップはT字、長さは85cmほどに調節しています(身長は179cmです)。ヘルスメーターに乗りながらストックをついてみるとわかりますが、片手で軽く突いただけでも10kg減らせます。膝関節、股関節の軟骨は消耗品です。還暦過ぎても北アルプスの稜線でテント泊するために、ストックを上手に使って山登りつづけます。
激しく同意
アマゾンの安物カーボンポールを、日帰りの登りでは姿勢を正すために1本使い、下りでは状況次第で1本もしくは2本使い。テン泊荷物担いている時は登りも下りも2本使い。
ポールは私にとって安全に楽しく山行するための道具であるため必需品ですね。
山のプロはストックなんか使わねぇよ、と言われた事がありますが
あのメスナーも実はほとんどの登山でストック(ポール)使っていたよ、と話すと
アレコレ言ってこなくなり一安心。
夏はBDのディスタンスカーボンFLZ、冬は同じBDのエクスペディション。
グローブしたまま、雨でも雪降ってても確実に調整できるのが良いです。
ストック、歳をとってからは特にですがバランスを崩しかけるような局面で楽に支えられるので重宝してます。友人にはなるべく使わない方が良いという人もいますね。確かに頼りすぎはまずいなあと思うところもありなるべくストックに力はかけずサポート的に使うようにはしています。登山中トラブルで片足を痛め継続を断念して下山するときに持ってて本当に良かったので必需品になってます。
足に不具合出た場合の緊急用、落葉積もってる下りの触覚がわり、ヘビ払い、クモの巣取り、イノシシや野犬に遭遇した場合の護身用
トレッキングポール愛好家ですが、自分にとってポールは前足です。
先端のキャップやバスケットもAmazonで何種類も買っていろいろ試して楽しんでます。
故障を持ってから登山を始めたので(初級レベル)登りでも平らでも必須です。
足の力を補う以外にも、使う方が踏み込む時に体が前傾したり左右にぶれない歩き方が出来る(天に向かって垂直姿勢)ので安定姿勢が保てて疲れにくい。
また、浮き石、ぬかるみなどの足元が不安な場所だと触覚のように突いてみてから足を乗せる事もできます。
モンベルのザックは脇差しできるストックホルダーが付いていて(少し縮めてからの取り付けにはなりますが)ちょっと手をあけたい時には便利です。
普段はストックだが条件が揃えば木の杖をダブルで使う。しまう場面が無い山で自家用車で登山口まで行ける山。金剛杖よりも細く軽く利久箸のように上下が細くなってる杖。昔は高尾山でも売っていたが見なくなった。今でも身延山で入手できる。握るポイントを無段階調整できるのと全体重をかけても壊れないのがストックより優れている。
こんにちは。
「山にハマると、下界にいる時間が無駄に思えてしまう心理」について考察お願いします。
天気のいい土日に街にいると、なぜか勿体ないという心理になってしまうのは私だけではないと思います。
失礼します。私も同じです。何でこんな天気のいい日に仕事してるのだろうと…
自然の中に身を置くとバイオフィリアが働きます。これはストレスが軽減されたり、心が癒される心理です。
また、山と日常との対比効果による大きなギャップや、アドレナリンやドーパミン等の快感ホルモンによる報酬系の刺激の関与。
「山頂に辿り着く」等の明確な目的志向により、下界と比較して登山が「意義のある時間」と感じられることも要因とされているようです。
自分はモンベルのT字タイプダブルです。上りでは足に頼り過ぎないように意識できるような気がしています。立山の大日岳で上りに一本プロテクター外れ、下り一本で降りましたが有り難みを再認識しました。その後行った北穂の小屋では落ちていたプロテクターのシェアやってましたね。いいシステムだと思いました。
モンベル好き!
膝にトラブルを抱えているので、ストックは毎回使います。特に下り。グリップウェル、軽くて使い易いです❤
私は、急な上り下りの時は、ストラップを使っていますので説明とは逆でした。 急勾配では、3点支持をしたり立木をつかんだりすることがあるので、ストックからすぐに手を離せるようストラップを使っています。 また、そのような場所でストックを落とさないようにする(落とすと回収困難)ためというのももう一つの理由です。ただ、急斜面ではストックが木に引っかかったりしないようには気を付けています。 それでも、説明にあるように転落したときは確かに危険ですね。 もう一つ、私の様にバランスの悪い人にとっては渡渉するときはとても有り難いですし、笹に覆われた場所で踏み跡を探すのにも便利です。
モンベルのULホールディングポール使ってます
軽さ、収納時の小ささ。
おもに、下り時に使用。
落とすと大変だからループの中に手を入れてと教えられたのでずっとそうやってきたのですが、数ヶ月前に転んだ時ストラップのせいで受け身が取れず両手と頭を大きな岩にぶつけてしまいました…😢
傷は治りましたが、ストックを握っていた左手は5ヶ月経った今もたまに痛み深く握れません。
岩が多い場所ではストックはしまった方がいいですね💦
コストコで二ヶ月前くらいに3000円以下で買ったカーボンのトレッキングポールむちゃくちゃ良かったです。安くて性能も抜群でした。
以前 日光の山で 猿の群が周りを囲みながらついて来て 女二人で怖かった時 母が「犬石 猿棒」と言ったのを思い出して ストックをわざとぶらぶらさせながら歩き無事に離れていきました こんな使い方もあります😅
私もグリップウェルを愛用しています。軽くてよいです。
ストックは使わないほうが「上」、使うのは邪道という価値観がまだ残っていると感じることがあります。
あとはキャップ付ける/付けないの争い。私は木道などは別として基本的にはキャップは付けずに使いたいです。滑ったら意味がないどころか危険ですから。でも登山道が荒れないようにキャップは付けて使うものだ、知らなかったのか?と注意されたことがあります。
最初は使っていましたが、
休憩の際に忘れて取りに戻ったり、
岩場等の際にしまったり戻したり
するのがめんどくさくなって結局使わなくなりました。
バックカントリースキーの時はどちらにするか分かれますね。私はストックが底に着かない時点でストラップを外します。
LEKIのクレシダです。身長が低めなので女性用として販売されているものを使っています。作りが精密ではまるべきものがきちっとはまると勧められました。
三つ折りタイプですが、グリップ部が全体の半分あり、あまり短くはなりません。
もっぱら下りで使います。特にリズムを取るのに使っています。
始めて使おうと思ったのは、ずいぶん昔に夏の雪渓でアイゼン無しで登った時に杖があればと思ったこと。そして下りで手を使うほどでない段差の大きい場所が続く時にバランスとるためにあれば便利と思ったこと。夏に軽アイゼンは使わないことが多いし。でLEKIを買いました。低山の雪山で雪が少ない時はアイゼンつけずに結構いけました。
今はモンベルのアルパイン カーボンポール。
膝悪く下りで結構体重かけるので、堅牢で軽く上からグリップかぶせられるものにしました。LEKIはエアクッションがついてて負担が少なかったのでアンチショックタイプも考えましたが、カーボンでも十分でした。
カムロックも考えましたが重くなることと信頼性で、使い慣れたツイストタイプにしました。
私のは、モンベルのアルミ折り畳み式です❗️
軽くて、ロンググリップなので長さ調整が不要です
それと、ザックがオスプレイなのでストックを折り畳んで脇に刺せますので、ザックを下ろす必要が無いです😊
長年軽量なLeki ダブル マイクロバリオ カーボン130cmを使用中でテントの支柱としても兼用。
使い方としては登山道での推進力加勢が一番の頻度で他には下りでのバランス取り!
ストックはシナノ派です。プロテクターゴムに関してはシナノのは外れにくくなってて良いと思います。まあそれでも外れる時は外れますが。
下りで体重を預けすぎて転倒したことがあります。頭にコブが出来ましたが大けがしなくてよかった。それからポールはできるだけ使わないようにしてます。でも持っていると安心なので折り畳みで小さくなるものをザックに入れてます。今はテント泊でザック重たい時に使う程度です。あと雪山は使います。
なんも考えずにモンベルのストック使ってましたが、すごく勉強なりました
下山の時に膝が痛くなることがあるのでいつも使っています。
登りの時は2本で下山の時は一本です。
下りの時一本なのは、ストックに頼りすぎて身体で安定をとることをサボっているのに気がついたからです。
前は終わりまで2本使ってたけど、シングルとダブルの疲れの違いは分からないです。
下りの時のつき方でいつも悩みます。
後ろ足のサポートとしてつき、負荷を減らすべきなのか、前足のサポートとして衝撃を減らすのか。
いつも悩みながら下って結局下山してしまいます笑
すばらしい。心当たりのあることがたくさん言及されていた。
ためになりますし共感するところが多いです。レバーロック型を山ではなく冬の釧路湿原の丘の気温-20度くらいで使いましたら、たまたまそのメーカーの材質が悪かったのかレバーが低温でもろくなって折れました。自分は山ではツイストロックのI字型のバネ無しを良く使うのですが、たまたまその時だけ調整の簡単さで使っていました。冬の湿原では安物の三脚のレバーロックが折れたこともありますし、カメラの高級と言われる三脚の鋳物の三又部分が割れた場面を見ました(マンフロットとGITZOというメーカです)
どこぞのアルミ 製ですが重宝してます 元は使ってなかったのですが とある紹介動画があったのがきっかけです 補助的とはいえ全然違いました 特に下りは👍
若い頃は使わなかったが、年を取ると手放せなくなった。
重い荷物や、体力低下で必要になる。
社長と全く一緒のカラーのストック愛用してました!グリップウェルさんいいですよねー!
近所の山歩きではモンベルのU.L.フォールディングポール×1本
距離を歩く山の場合はアルパインポール(カムロック)×2本使っています。
ポールを使わない時は、たすき掛けしたスリング+カラビナにポールを引っかけてすぐ手が空けられるようにしています。
下山時のお守りとして、モンベルのU.L.フォールディング・ポールを使ってます。下りで滑りそうな場所とかで浮石チェックにも使えます。
よかったので一本をセールで追加。体重がグッとかかることもありましたが、アルミなので折れませんでした。
私もグリップウェル愛用してます。
的場さんの持っているインコさんカラーがよかったけど売り切れてたので別色買いました✨他の人と被りにくいところと派手カラーが気に入ってます
私の場合急登の山やテント泊の時は持っていって、普段の日帰り登山では持っていかないと時と場合で使い分けています。
今回の動画も とてもよかったです
僕は モンベルの三つ折りを使っています
使い方は 動画とほとんど同じです
三つ折りのメリットは ザックに入れた時に ザックカバーがすんなりつけられることです
伸縮タイプでは ザックカバーがつけられませんでした
また 紐はいつも長いままです
なぜかと言うと 急な登りでは 紐を手首にかけて ストックのグリップより下がすぐ持てることと 手首にかかっているので 握る力が必要なく 疲れにくいからです
また下山時には 紐は使わずに親指だけ通して握るようにしています
普段聞かれることもないので 話すことはしませんが もし聞かれれば 多分そういうと思います
モンベルのカーボン、カムロックのポールを持っています。以前伸縮するものでロックがあまくなる事が多かったので手軽なカムロックにしました。
距離や標高差などの運動量が多い時にはポールを使っています。
ポールを使うと遅くなるのが悩みてす。
岩陵帯と樹林帯がミックスするコースを歩くときの最適解を知りたいです。いちいちザックを下ろしてストックをしまうのはかなりタイムロスになりますし…因みに岩陵帯で仕舞わないでいて岩に引っ掻けて折ったことがあります。
私はシナノの折りたたみカーボンです。テン泊装備のときと雪山の斜度ゆるめでは両ストックを使っていますが、通常の登山は下り時のみ片ストック使用。
でも低山でなければ両ストックを持っていきます。過去友人が転倒して足首を捻挫したとき(下山後骨折と判明)、私がたまたま両ストック持っていたのでなんとか下山できました。また同じく足首骨折した友人は片ストックで大変だったと聞いたので。
montagnaのツイスト機構のものです。
多分、どこかのパチものかと思います。
左ひざを手術して解体しているので、下りはダブルで設置させてから左足、右足と
着地します。
いまみたら、少し錆びていました・・。
手入れしておきます。ありがとうございました。
ツイストロックは以前体重を掛けた時にストッパーが抜けて危うく転びそうになったことがあり信頼に今一つ不安が残ったので現在はカムロック式と折り畳み式にしています。
昨日は六甲全山縦走大会に出て、ストックを持ってる人もたくさん見かけたのですが、「それ、逆に邪魔になってない?」と思うような方もチラホラといらっしゃいました。
私はBDのディスタンスZを使ってます。トレランがメインなのもあり、長さ調整は無い方が楽です(自分に合う長さを見つけられれば)。
ストラップを長めにして、ストラップに力をかけると短い持ち方、中間の握りを持つ、上から被せて長く持つ、と持ち方を使い分けることで瞬間的に長さ変更ができます。
2本持ちが基本ですが1本持ちの時もあります。ストックを使い慣れていない方は1本持ちのほうが「ストックを突く場所」に悩むことが少なくなるのでは、と思います。
あと、力はほとんど掛けません。指先で操れる程度の力で、バランスを取るためだけに使います。あとは大きな段差を下るときに衝撃を和らげるぐらいですね。T型もそのうち使ってみたいです。
もし折れても部品を取り替えて使い続けられるよと言われ、ブラックダイヤモンドのストックを買いました。
今の所高山のアタックでしか使っていません。
モンベルのスプリング式 I字型レバーロックを使用しています。
障害があり左手しかないので操作が簡単なのを重視しています。
ただ終始ストックを使って歩くと左手にかかる負担が大きくなる為
持参はしますがほぼ使いません。
使う場合は渡渉や急な下り坂くらいです。
軽ハイキングでメンバーが「持っていかなくてもいいや」と言っている場合でも
万が一怪我でもした場合の事を考えて、お守り代わりに携帯して登っています。
あとは初心者を連れて行く場合に持ってない事があるので貸し出し用といった感じです。
もっと年をとったら使用頻度が高くなるかもしれませんが、今はなるべく使用せず自分の体幹トレーニングのつもりで使わないようにしています。
使っていたせいで転倒時に手に絡まって怪我をしたと言う知り合いも実際にいました。
持ち手がピッケル状になったものを持っています。通常ストックは突かないで歩いていますが、蜘蛛の巣避けと、ダメージを負った時の保険に携行しています。
わたしは、購入希望者です!使っていないので・・・買いたいのです!
前にぬかるみでバランスを崩して、プロテクターを持っていかれました。今は、スクリュー式のやつを使っていてとても具合がいいです。外れることがありません。
ほぼその通りの使い方。カムロック。I型。2段持ち手。膝の靱帯無いのでストックは必需品。でもそれは歩く場所にもよりますね。
最近プレミアムプラン推してくるな〜
🤣
モンベルのT 型I型両用使ってます。登り下りで使い分けられるので良いです👍
登山歴3年ほどで、もっと色んな山に行きたいと思っていて、体力つけるたいので基本的にポールは使っていませんが、コケて怪我した時に自力で降りられる範囲を増やすために最近Montbellのハイブリッド型を1本購入しました。
たまに練習しますが、あまり使わないので、2本持ちの方がいいのかこのままでいいのか正直よく分かりません(汗)
今度100キロの大会に出るんでシマノトレランポール(超軽量アルミ)購入しました
いまいち使い方が判んないけど、握りこまないようにして荷重掛けないように
ジョグ走りの補助的な使い方してます。
優しく付いて 付いてから強く支えたり離す時強く押す
モンベルのアンチショックのストレートグリップを一本持ちです。
ストラップは登りでは使用、下りではストラップを使用せずにストックの頭を握って下山しています。
荷物にカメラ類、レンズ数本に三脚など大体18kgと体重85kgのヘビー級なため何よりも衝撃緩和が理由ですね。
以前はストックを使ってましたがあえて負荷を掛けてトレーニング登山をする為今は殆ど使ってません。
mont-bellのULトレッキングポール使ってます
主に下りで、あとワンポールテントの支柱としても使ってます
軽いのとザックへの収納がコンパクトなので便利です
短めのモンベルULフォールディングポールを使っています。
登りでは腕を振り下ろすちからをストックに伝え推進力にしています。
下では前について足のショックを和らげるようにしてます。
腕を120度くらい曲げた状態の長さが丁度良いです。
以前、高野三山周回した際、スタート直後にチップカバーが落下してしまい、しばらく探しても見つかりませんでした。人工物を残してしまったことを悔やみながら周回を終えたのですが、戻ってきたら車道のど真ん中で見つかりました。空海の神通力かも知れません。
初心者の頃、まず枯れ枝拾うとこから入ってました
ちょうどいい長さと太さのやつを2本見つけられた時の万能感たるやw
私は登山ではなくハンターなのですが、スノーシューとセットだったツイストロック型を使用してます。
スノーシューは壊れてしまいましたが、ストックはいまだに使えてます😅
一度空回りする様になってしまい捨てようと思ったのですが、ハンターの先輩から、「ロック機構を少し出して、締めた状態で戻すと直るよー」と教わり今でも現役です。
今度空回りし始めたら、斜めにして回す方法もやってみます!
プロテクターの話題に長めの尺を使うとこ好きやで
ストックを使う以前は体力がない人の補助器具と思っていたのですが、実際に使ってみるとメリットが大きく、技術的にも習熟が必要なことに気づきました。
肩関節より先の腕の重量は体重の13%ほどで、体重60㎏の人だと約8㎏。この両腕分の重さをストックに預けることでテント泊装備のベースウェイト分くらいをキャンセルできると考えると、ストックの効果は大きいと思います。
また、ストックを突く位置や効率的な振り方、リズムなど考えながら歩くので、単純な歩行にゲーム性が加わって楽しいという側面もあります。今では山行の必須アイテムになりました。
ポールを川についた後、先ゴムとポール先の接触面に水が入り すぐ抜けた。
シナノの先ゴムPP-25(抜け防止ゴム輪があり抜けずらい)口径があったので付け替えた。
私も全く同じストック使ってます。けど他のメーカー使ったことないので、いいのか悪いのか??重いのか軽いのか???わかりません🤣
急登や疲れた時に使います。
拾ったプロテクターが20個手元にあります。
ストックの長さを設定した時に、ある程度体重を掛けて、ジョイントの締付が正常か確認しています。
富士山でツアーと思われる団体客が、岩場の斜面でも姿勢が崩れた状態でストックや金剛杖を使い続けているのを見かけました
ここ数年は富士山なは登ってないので今でも同じ状態であるかは分かりませんが、団体客ほど一度使い始めたら最後まで使い続けてるように感じました
富士山って場所特有の現象かもしれませんが、現在も続いてるなら改善して欲しいですね…
でかい木の棒あったら使っちゃうの分かる
体重かけられるような太さのもの持ち歩くわけにはいかないけど
ストック、とても興味があるのですが、絶対に山で無くす気がして欲しいけど買えません😂
熊と遭遇した時、気休めの護身用としても欲しいのですが…
飛行機を使って遠征に行く場合は長さ次第では機内に持ち込めないのでそういう部分も選ぶとき気になりますね
膝や足首を痛めた時に持っていないと自力下山不可能になりかねないので保険として最低一本はもちます
先ゴムはネジり固定式をどこか出してくれませんかね…
自分は手が使えた方が嬉しいのでストックは使わない派で通してますよ。もちろん、大した意味はありません。
両手にグローブしてフリーにしておいたほうが色んなところに捕まれるのでそっちを優先しています。
テント泊装備の時は絶対使う!足の負担が分散されて翌日も歩けるかなーって。末永く歩きたいならストック使えってRUclipsで見た!
祝2万人!
私のストックは2本で347g、Amazonで5000円以下のカーボンです。これで十分。
ストックは初めはとにかく常に手に持っているだけみたいな感じでしたが
慣れてくると要所要所でしか使わなくなり、両手が空いて欲しくなったので
最終的にはカーボンの折りたたみ式になって圧倒的に便利でラクになりました。
特に必要とするのは下山時でストックがないと不安になるくらいバランスを保つのに使います。
構造上一番壊れやすそうだと思ってましたが過去3種類使った中でも一番長持ちしてます。
ストック使っててカッコ悪いと言われますがストックなしで歩いて転倒してる人を何度も見たので
カッコつけてコケるよりはカッコ悪くはないし安全かな、と思ってます😅
先端のゴム問題、未だによくわかりません。自分は木道とか外すなと勧告でもない限り外しちゃいますが。
1980〜90年代、夏山でのトレッキングポールの第一次ブームがあり、登山道周辺の自然がが荒れるということで、夏山での使用は自粛〜実質的禁止という運びになりました。
その後、石突先端に装置するゴムキャップが普及して、実質解禁になった経緯があります。
自分はなるべく登山道を破壊しないよう気をつけて歩いています。時にえぐれていて酷く歩き辛いですが。
ストックを使用すると足下に対する注意がストックに分散されて半分になり危険。転倒時の行動がストックのせいで一瞬遅れて危険。ストックは安定性ゼロで信頼性がなく体重をかけると危険。一時期使いましたが、怖い思いを数回してストック使用はやめました。
youtube動画を参考に
T型グリップを使って登りましたが
登るスピード1,5倍 疲れ度80%減で登れました。
骨盤までの長さにし
前進するときも高度を上げるときも
足をアシストします。
下りは少し長くし
体重を少し乗せちゃうので
回生ブレーキの役目をし
足にも膝にも優しい。
ガソリンエンジン車を
マイルドハイブリッド化し
4輪駆動にしたようなもんです。
常識的な意見ですね
私も同じ考えです
ストックは持ってますが足を痛めたり緊急の時以外は使わないですね
雪山では必要なのでストック慣れのためストック常用派です。
石を叩いたりして熊鈴プラスの対策にも若干なる。
ストラップは使いません。登り下りで持ち手変えるので。
ストラップ臨機応変に外せるモデルあるといいですね。
むやみに取っ払ってしまうのももったいない感じしますし。
ただ面倒なのは岩登り等ストックが邪魔になる時。
ザック下してしまっては面倒なので、そのような場面では腰ベルトに
刀を差すようにしまってます。背負ったままで収納出来るモデルあると
便利だなと思います。
登りでも体より後ろに突くなぁ。
腕が疲れにくいし、登りと下りで長さを変えずに済むし。
いつも動画を拝見させていただいています。今回の動画の主旨とは関係ないかもしれませんが、ストックをどっち向きにしまうか問題があります。グリップを下にするか上にするかいつも悩んでます。いつもはザックから尖ったモノが上に突き出すと危険かなと思い、グリップ部分を上にして収納してます。そうするとサイドのポケットに汚れた先っぽが収納されるのでポケットが汚れてしまうのと破れてしまうのではという気がしています。どっちが正解かとかはないかとは思いますがこれについてご意見を頂ければ幸いです。
適当な木や竹を拾って使ってますがたまに折れます。
岩場で持ったままの人いますねー
自分は、特定(雪山など)の場合以外は使わない派です。
私は、使わないですねぇー。
足にしか、ちゃんとした筋肉がついてないような体なので(大げさ)。
ストックって、要は上半身の力で、足の負担を減らすモノでしょ?、上半身の力がなくて足の負担を減らす事なんて出来ないし、手に持っているだけでも手が疲れるので。
持っていきますけど使いませんね。
無い方が歩くの楽。
脚使い果たして歩けなくなった時にトレポでなんとか帰還したことがあるので、基本的には否定派だけど、でも必ず持っていきます。
山のプロはストック二本使いの私に一本で歩けるようにしたほうがいいよ。と言いました。理由を聞いたらカッコ悪いから。だって。
ストックは使っていません。 ある時登山道がストックの跡だらけになって荒れていたのを見たのと、なるべく道具に頼りたくないからです。 駐車場の事情でバイクで登山口に行く事が多く、荷物を増やしたくないというものあります。
ストックのゴムを外しておくとクマと戦えるかも。
ストックは熊🐻対策に必要
ストックごときの重さでアルミよりカーボンの方が腕が疲れる疲れないとか山行く体力ないんじゃない?