Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
動画配信ありがとうございます。バレエの勉強に役に立っています。1つ気になりましたこと、棘(きょく)を言い間違いされていました。今後も楽しみにしています!
ご指摘ありがとうございます。上前腸骨棘 じょうぜんちょうこつきょくです^^;腸骨稜 ちょうこつりょうと勘違いしてました。
こういうポイント、いつも良く分からない感じでした。説明が分かりやすくて良かった!
こんにちわ、あまたろうです。毎回とても勉強になっております。私にとって、特にこの回の動画が重要だと思って、何度も確認しております❗週に1回ピラティスに行く時は、ニュートラルを意識して腹横筋に力を入れていますが、普段の生活中や、バレエのレッスン中なんかでは、腹横筋に力は入れれても、ニュートラルにはなかなか保ててないなと思います❗家でゆっくりニュートラルを意識して立ってみると、いつもより内腿に力が入りやすいと感じました。内腿の筋肉がまだまだ弱い分、つい最終的に大臀筋の力を借りて内腿を閉じていまいます。癖を直すのはとても大変ですね。ちなみに1番等ポジションで立つ時、ニュートラルを保ち腹横筋に力を入れ、足の裏も意識しながら内腿を閉めれば、正しくたてるようになれますか?それとも腹直筋や背筋等、他の筋肉も使った方が内腿は締まりやすいのでしょうか?つまりポジションで立つ時でさえ腹横筋以外の筋肉も使うのが正しいのでしょうか?ややこしくてすみません。よろしくお願いします🎵
コメントありがとうございます。Q;ちなみに1番等ポジションで立つ時、ニュートラルを保ち腹横筋に力を入れ、足の裏も意識しながら内腿を閉めれば、正しくたてるようになれますか?A;なれます!間違ってません!Q;それとも腹直筋や背筋等、他の筋肉も使った方が内腿は締まりやすいのでしょうか?A;腹直筋は必要ないです。背筋といっても脊柱起立筋を意識できればなお良いでしょう。Q;つまりポジションで立つ時でさえ腹横筋以外の筋肉も使うのが正しいのでしょうか?A;様々な筋肉を使いますが骨盤周りは主に腹横筋、脊柱起立筋、内転筋とハムストリング、深層外旋六筋です。
お忙しい中、丁寧な返信ありがとうございました。昨日アドバイスを読んだ後、早速レッスンを受けて参りました。ポジションに立つ時、いつもだと、こうかな?と自分で考えながらのスタートで、慌てる事が多かったのですが、昨日は正しい姿勢を理解していたので、全ての項目のスタートに迷いがなく、とてもやりやすかったです🎶途中、ストゥニュー、パッセ等違うポーズが入ってくるとまた疑問も出てくるのですが、ポジショニングで意識する点は維持しつつ、それぞれのパに合わせた筋肉の使い方を加えていくイメージかな?と思ってやってみましたがよろしいでしょうか?なかなか頭で理解しても、たどり着くには時間が掛かりますが、少しずつの成長を楽みに毎日を過ごしたいと思います。これからも動画とても楽しみにしています🎵
コメントありがとうございます。>ポジションに立つ時、いつもだと、こうかな?と自分で考えながらのスタートで、慌てる事が多かったのですが、昨日は正しい姿勢を理解していたので、全ての項目のスタートに迷いがなく、とてもやりやすかったです🎶素晴らしい!それがプレパレーションの一番大事なことです。Q;途中、ストゥニュー、パッセ等違うポーズが入ってくるとまた疑問も出てくるのですが、ポジショニングで意識する点は維持しつつ、それぞれのパに合わせた筋肉の使い方を加えていくイメージかな?と思ってやってみましたがよろしいでしょうか?A;基本のコア(体幹)の使い方は変わりません。ストゥニュー、パッセに関してはそれほど違う筋肉を意識する必要はないかと思います。
ありがとうございました😆基本を理解出来たので、他のパも上達していけるよう目標を立ててがんばります٩(ˊᗜˋ*)و
動画背信ありがとうございます。毎回勉強させていただいております。お尋ねしたいことがあります。複数のバレエ教師の方から、ターンアウトを股関節からだけでなく、膝下からもするようにと指示されたことがあります。大人クラスで全体に対して数回以上、個人では1回あります。バーオソルでも、膝関節を外旋するように指示されたことがあります。ただ大人生徒は、膝下からの外旋は身体を傷めるためしないようにと記載された文章を読んだことがあります。先生はどう思われますか?なお、フィッシュは身体を傷めると思い、するようにすすめられてもしていません。こどもやジュニアの生徒には適切なことでも、大人には無理で身体を傷めることになることもありますので、その判断を生徒自身でしないといけませんが難しいこともあります。
ありがとうございます。膝下のアンデゥオールはあくまでも股関節からアンデゥオールの延長線上です。美を求める方向での追求だと考えてください。後、フィッシュとはどういったものでしょうか?リフト(リプカ)ではないと思いますが・・・すいません(-_-;)勉強不足です。
@@balletcollege1338 ご返答ありがとうございました。股関節からアンデゥオールでやっていこうと思います。フィッシュは、逆かま足のことです。これも審美的なものです。もしかして男性ダンサーは、フィッシュを要求されることはなくて御存知ではなかったのかもしれないと思いました。
返信ありがとうございます。あれをフィッシュとも言うんですね。勉強になります。それに関しては「カマ足を直す」動画でも説明しておりますが、アカデミックな指導では、あくまでもツマ先を伸ばした延長線上だと学びます。ですがパフォーマンスとなると背に腹は変えられない部分も・・・
動画配信ありがとうございます。バレエの勉強に役に立っています。1つ気になりましたこと、棘(きょく)を言い間違いされていました。今後も楽しみにしています!
ご指摘ありがとうございます。
上前腸骨棘 じょうぜんちょうこつきょく
です^^;
腸骨稜 ちょうこつりょう
と勘違いしてました。
こういうポイント、いつも良く分からない感じでした。説明が分かりやすくて良かった!
こんにちわ、あまたろうです。毎回とても勉強になっております。
私にとって、特にこの回の動画が重要だと思って、何度も確認しております❗
週に1回ピラティスに行く時は、ニュートラルを意識して腹横筋に力を入れていますが、普段の生活中や、バレエのレッスン中なんかでは、腹横筋に力は入れれても、ニュートラルにはなかなか保ててないなと思います❗
家でゆっくりニュートラルを意識して立ってみると、いつもより内腿に力が入りやすいと感じました。内腿の筋肉がまだまだ弱い分、つい最終的に大臀筋の力を借りて内腿を閉じていまいます。癖を直すのはとても大変ですね。
ちなみに1番等ポジションで立つ時、ニュートラルを保ち腹横筋に力を入れ、足の裏も意識しながら内腿を閉めれば、正しくたてるようになれますか?それとも腹直筋や背筋等、他の筋肉も使った方が内腿は締まりやすいのでしょうか?つまりポジションで立つ時でさえ腹横筋以外の筋肉も使うのが正しいのでしょうか?
ややこしくてすみません。
よろしくお願いします🎵
コメントありがとうございます。
Q;ちなみに1番等ポジションで立つ時、ニュートラルを保ち腹横筋に力を入れ、足の裏も意識しながら内腿を閉めれば、正しくたてるようになれますか?
A;なれます!間違ってません!
Q;それとも腹直筋や背筋等、他の筋肉も使った方が内腿は締まりやすいのでしょうか?
A;腹直筋は必要ないです。背筋といっても脊柱起立筋を意識できればなお良いでしょう。
Q;つまりポジションで立つ時でさえ腹横筋以外の筋肉も使うのが正しいのでしょうか?
A;様々な筋肉を使いますが骨盤周りは主に腹横筋、脊柱起立筋、内転筋とハムストリング、深層外旋六筋です。
お忙しい中、丁寧な返信ありがとうございました。
昨日アドバイスを読んだ後、早速レッスンを受けて参りました。
ポジションに立つ時、いつもだと、こうかな?と自分で考えながらのスタートで、慌てる事が多かったのですが、
昨日は正しい姿勢を理解していたので、全ての項目のスタートに迷いがなく、とてもやりやすかったです🎶
途中、ストゥニュー、パッセ等違うポーズが入ってくるとまた疑問も出てくるのですが、ポジショニングで意識する点は維持しつつ、それぞれのパに合わせた筋肉の使い方を加えていくイメージかな?と思ってやってみましたがよろしいでしょうか?
なかなか頭で理解しても、たどり着くには時間が掛かりますが、少しずつの成長を楽みに毎日を過ごしたいと思います。これからも動画とても楽しみにしています🎵
コメントありがとうございます。
>ポジションに立つ時、いつもだと、こうかな?と自分で考えながらのスタートで、慌てる事が多かったのですが、
昨日は正しい姿勢を理解していたので、全ての項目のスタートに迷いがなく、とてもやりやすかったです🎶
素晴らしい!それがプレパレーションの一番大事なことです。
Q;途中、ストゥニュー、パッセ等違うポーズが入ってくるとまた疑問も出てくるのですが、ポジショニングで意識する点は維持しつつ、それぞれのパに合わせた筋肉の使い方を加えていくイメージかな?と思ってやってみましたがよろしいでしょうか?
A;基本のコア(体幹)の使い方は変わりません。ストゥニュー、パッセに関してはそれほど違う筋肉を意識する必要はないかと思います。
ありがとうございました😆
基本を理解出来たので、他のパも上達していけるよう目標を立ててがんばります٩(ˊᗜˋ*)و
動画背信ありがとうございます。毎回勉強させていただいております。お尋ねしたいことがあります。複数のバレエ教師の方から、ターンアウトを股関節からだけでなく、膝下からもするようにと指示されたことがあります。大人クラスで全体に対して数回以上、個人では1回あります。バーオソルでも、膝関節を外旋するように指示されたことがあります。ただ大人生徒は、膝下からの外旋は身体を傷めるためしないようにと記載された文章を読んだことがあります。先生はどう思われますか?なお、フィッシュは身体を傷めると思い、するようにすすめられてもしていません。こどもやジュニアの生徒には適切なことでも、
大人には無理で身体を傷めることになることもありますので、その判断を生徒自身でしないといけませんが難しいこともあります。
ありがとうございます。
膝下のアンデゥオールはあくまでも股関節からアンデゥオールの延長線上です。美を求める方向での追求だと考えてください。
後、フィッシュとはどういったものでしょうか?
リフト(リプカ)ではないと思いますが・・・
すいません(-_-;)勉強不足です。
@@balletcollege1338 ご返答ありがとうございました。股関節からアンデゥオールでやっていこうと思います。フィッシュは、逆かま足のことです。これも審美的なものです。もしかして男性ダンサーは、フィッシュを要求されることはなくて御存知ではなかったのかもしれないと思いました。
返信ありがとうございます。
あれをフィッシュとも言うんですね。勉強になります。
それに関しては「カマ足を直す」動画でも説明しておりますが、アカデミックな指導では、あくまでもツマ先を伸ばした延長線上だと学びます。ですがパフォーマンスとなると背に腹は変えられない部分も・・・