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コメント欄で多数の指摘がありますが、この動画は訂正・修正・削除するべきではないでしょうか?元ブログの記事を完全に読み誤っています…この動画に影響を受けて、他のガジェットチャンネルも間違いを拡散しちゃってますし長い目で見て、チャンネルの信憑性を失うと思いますよ
他の動画見ても「あのトンデモ動画作った人だからな〜」って思っちゃいます。
結果どれを買えば良いのだ....
概要欄のページを見た後、改めてこの動画を拝見しましたが、何点か大きな誤解をされているような印象を持ちました。・Macは109ppiか218ppiにしか対応していない、という訳ではなくUIデザインがその解像密度に最適化されているということ。・27インチ4Kディスプレイで必ず起きる問題ではなく、100%(4K)、200%(1080p)以外の疑似解像度を選択すると映像が滲みパフーマンスが落ちるということ。・なぜなら、例えば疑似解像度を1440pにしようとすると、ネイティブ解像度が4Kなので2×2ピクセルを3×3ピクセルにスケーリング(1.5倍)する必要があるため。・200%表示の場合、疑似解像度1080p→4Kはちょうど2倍(整数倍)にするだけなので、その問題は起きない(警告も出ない)。・27インチ4K(160ppi前後)のモニターの場合、どちらを選んでも最適なサイズにならない。100%(4K)だと小さすぎて200%(1080p)だと大きすぎる。・109ppiインチのモニターに100%表示するか、218ppiのモニターに200%表示するのがパフォーマンスを損なわずにUIを最適サイズで表示する方法である。という内容だと思います。概要欄のページでも触れられていますが、UIの最適サイズは人によって違うという点は前提にしなければいけません。この解釈がもし間違っていたら申し訳ありません。ご指摘がありましたら直ちに修正・撤回させて頂きます。
1点だけ、ppiに最適化されているという訳ではありません。ppiはあくまでそのMACに搭載されているモニターがどうか?というのを表記しているだけで、AppleはRatinaディスプレイは人の目で認識出来ないほど密度が高いので綺麗ですよ〜と言っているだけです。パフォーマンスに対する影響については同感です。解像度変換アルゴリズムは、ピクセル変換とフィルターリング処理が重いです。それを4Kで60FPSで処理をするのですからパフォーマンス変わっちゃいますよね。
僕もそう思いました。34インチのウルトラワイドモニターやWQHDを使えば、パフォーマンスの低下がないと言っていましたが、それらのモニターも125%、150%、175%のスケーリング解像度で使用すればパフォーマンスの低下が現れますよね(間違ってらすいません!)
Retina =1pxで表現していたものを、x2でレンダリングする(iOSデバイスでは x3 retinaも存在)と理解しています。実際のデバイスの解像度 ≠ レンダリングした解像度の場合、ダウンサンプリングして実際のデバイスの解像度に合わせられます。4kで2560*1440(擬似解像度)を設定した場合、内部的に 5k(5120*2880)の画面がレンダリングされたのちに 4k(3960*2160)にリサイズされて表示されることになります。27インチ5kの場合、実際のデバイスの解像度 = レンダリングした解像度となるため非常にパキッとした印象になって気持ちが良いです。27インチ4kの場合、画面の解像度の設定を1920*1080にすると同じようにパキッとします。まさしく27インチ4kを利用しているのですが、使いやすさの問題で 2560*1440 に設定しています。非Retinaモニタよりも圧倒的に綺麗ですが、なんだかピクセルが眠たい(リサイズしてるので)印象があります。27インチ5kが、10万未満で買えるようになれば買い替えたいと思い数年...。コスパの良い製品が出ると嬉しいのですが。
表示では問題があってもパフォーマンスでは5Kモニターと変わらないかと思いますねただ、これより高解像度をすると内部解像度が上がるからパフォーマンスに影響があると表示されるだけでMacでもWindowsでも4Kを使うならあまり違いは無いかな
ppiとはモニター解像度の話なので、影響あるとすると2Kか4Kで縦横比が変わる事をおっしゃてるのかなぁ〜と思いましたが関係無い話ですよね。ppiはpixel per inchiの略ですので、当然モニターサイズが大きくなるとppiは下がります。MAC(GPU)から見たらppiはどうでも良い話だと思いますよー負荷になるのはピクセル数ですので2Kだったら200万画素、4Kだったら800万画素と言うふうに解像度の大きいモニターにすれば負荷が増えますので、Appleの製品仕様には最大6Kとか4K2台とかいう表記ですApple商品ページのビデオサポートの項目が接続できるモニター仕様です。ppiの表記はディスプレイ付き商品にのみ記載されています当然MACMINIにはモニター付いてないのでモニター解像度の表記は無いですよね(笑)最初に仰っていた、解像度を変更するとパフォーマンスが下がる事あると言うのは、解像度を下げた時に垂直、水平エッジ以外の斜めにピクセルをまたぐ線に段差ができてしまうのをフィルター処理をGPUで行うからです。これは一般的?な画像処理で東芝のレグザエンジンにも搭載されている機能です。らさに、このブロガーの方はGPUの事など話してませんよ。この方が仰っているのは、解像度を変更すると、モアレが発生すると言ってますが、それは既出された一般的な話しですね。別にMacだけの話ではありません、Windowsでも、文字サイズ変えたり図形サイズによって起こりますので。早急に訂正動画を出す事をお勧めします。
この動画作ったやつ自分に都合のいいやつにしか返事してねえから丁寧に教えてもこうゆう奴には無駄よ!!バカやけん笑
5:11 の表はちょっと理解できないです。そもそもppiはディスプレイのサイズと解像度で決まるもので、WQHDのモニターでも、サイズが小さければppiが上がるし、大きければppiが下がる。一概にWQHDが❌なのはありえない話では?WQHDでも、適切な画面サイズであれば、218ppiになっているモニターがあるはずです。
初期のMacと同じく、WYSIWYGを守り続けていることに驚き
この仕様が好きでMacを使い始めました。2012年にRetinaディスプレイが登場した時のことです。ppiの話でWindowsを見てみると、基準は96ppiで、それ以外は拡大表示の扱いです。整数倍表示以外は劣化するため、Macと同じく、200%の倍率を選ばないと画像などは滲みます。200%とは、4K(横2160px)にフルHD(横1080px)で表示するという意味です。これがMacの設定画面で外部ディスプレイの解像度選択で出てくるデフォルトです。このときはディスプレイの性能そのものが発揮されるため、製品レビューにも問題ないはずです。内蔵ディスプレイも、デフォルトで滲んでいることはあります。(GPU性能の制約上デフォルト値は年式により異なります)Windowsは要素ごとに、Macは画面全体でスケーリングしていますが、方法の違いです。Macはシステム全体で一度固定のppiで作成した絵を作って縮小するため、アプリごとに拡大処置が必要なWindowsよりも全体を通して綺麗に見えるかなと私は思いますが、ぜひMacとWindowsを比較してみてください。ascii.jp/elem/000/004/038/4038068/
M2 MacBook airにつなぐモニターを探しています。この動画を拝見して大変参考になりました。4KではなくWQHDの方がなんとなく無難のなのかと感じました。そこで、私はPHILIPS 液晶ディスプレイ PCモニター 24E1N5500E/11を候補にしているのですが、この選択はいかがなものでしょうか?使用目的はWebや写真を見たりTEXT処理をしたりで、ゲームや動画編集などはしません。ただし、文字の滲みがだけは許容できません。ご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。
他の多くのコメントのとおり、動画内容は誤りです。それはさておき。「どれくらいのスケーリング解像度で使いたいか」によると思います。4Kモニタ(3840x2160)をスケーリング解像度1920x1080で使えば整数倍なので文字は滲みません。しかし文字が大きめで情報量に不足を感じるかも知れません。WQHD(2560x1440)を同じ2560x1440のスケーリング解像度で使うと文字が滲みませんが、非Retinaとなり、文字の情報量は増えますが画像部分の解像感は劣ります。4Kモニタに対して2560x1440のスケーリング解像度を適用すると、画像部分の解像感はWQHDより上ですが、文字はある程度滲みますが、滑らかになっている側面もあります。文字の滲みも程度次第だと思いますので、実物を見て「これは我慢できない」「これくらいなら許容範囲」で判断するしかないんじゃないかと思います。自分の使いたいスケーリング解像度にした上で。
M2MacBookAir13.3インチを購入したのでDellの27インチ4Kディスプレイを購入しました。繋いでみるとディスプレイの方が残像が残ってやたらカクカクするなと思ったらリフレッシュレートが30Hzになっており、しかも30Hzが最高になっていました。この動画を見てppiという概念を知り、拡大表示にしてみると60Hzに変更することができました。ただ拡大表示だと作業領域が同じなので、今のディスプレイは返品することにします。貴重な動画をありがとうございます!!!
109ppiか218ppiだけってのは意味がわからないな。Pro Display XDRが218ppiなだけですよね?現行MBPは254、Airは226だし。@2xじゃないスケーリング解像度にするとパフォーマンスが落ちるんですけど、そこまでの論がめちゃくちゃじゃないですか?
mate viewはokですか?
27インチ4Kモニターを探しているなかココに辿り着きました。動画の内容が気になったので自分でもネット記事を漁ってみました。なんか違和感があるのは、画素密度(ppi)を軸に話されているからかなと。Retinaの特徴は超高精細のディスプレイに擬似解像度という概念を持ち込むことで従来の作業領域と変わらずに非常に美しい画面表示をすることだと思っています。(おそらくmacOSはそれぞれのデバイスで表示できる擬似解像度に最適なUIデザインをしているのではと考えてます。つまり、擬似解像度が5パターン設定されているならそれぞれに最適な5種類のUIデザインをしているということです。(文字の描画等を想定しています。))ここで問題なのが外部ディスプレイに接続したときですが、他の方もコメントされているように、どうしてもこの擬似解像度と外部モニターの物理的な解像度が整数比にならない場合があり、これをスケーリング処理する分が正に「パフォーマンスの低下」を招くことがあり、更に見た目を損なうことがあるということではないかと。基本的に作業領域としての画素数を大きくするにつれて負荷が大きくなるのは前提だと思いますが。(おそらく画素密度を218ppiに近づけるために差分をGPUが補完しているというのは違うと思います。サイズ(画素密度ppi)の異なる4Kモニターで同じ擬似解像度で表示した場合、パフォーマンスは変わらないのでは?)結局、ユーザーの作業内容、欲しい作業領域(画素数)、物理的に設置できるディスプレイのサイズが千差万別で、そこにストレスなく文字が読めるという個人差のある条件が加わるので、それぞれに最適なモニターは当然違うよね、ということになるのではないかと。つまり、Macは27インチ4Kモニターに正式対応していないわけではなくて、もしかしたらアナタには合わないかもね、よく選んだ方がいいですよ、という話なのかなと思いました。他のモニターも同様に。なお、Appleが特殊な画素密度に揃える事で囲い込み的な戦略をとっているわけではなくて、とある作業環境を基準としたときに、そこに最適な画素密度はコレでそれに自社製品は揃えるという判断は合理的だと思います。ディスプレイの買い替えや複数使うときにそれぞれ画素密度が異なると印象が変わるだけでなく、作業にも支障をきたす場合もあり得ますからね。で、他社の製品も選択肢としてありますよ、作業環境は自分で整えてね、と。長々と書きましたが、トンチンカンな事を言っていたら申し訳ありません。動画の内容はとても有意義な問題提起になり、勉強になりました。ありがとうございました。↓参考にした記事のひとつです。ちょっと古い記事ですが。blog.hisway306.jp/entry-2015-05-14-233000
タイムリーに私もM2 proのMac miniにモニター買うところでした。4k買う予定でしたが、WQHDかUWQHDのモニター買えばいいということでしょうか。
他の高評価コメントにあるように、内容は大間違いなのでこの動画は無視しましょう。
イラストを描いている身としては、非常に大きな問題です最も大切なツールの液晶タブレットが最上位でも4Kなので解像度を変えると見ていて美しくないですなので私は等倍!文字が小さくて見づらいですがこれしかないです…一緒に使っているWindowsはどんなモニタでも綺麗に写してくれるのですが…
解像度変更アプリで見ると4kモニターの左から二番目はWQHDの解像度になるみたいですから、それを選んだら27インチなら218ppiで4kモニターでも大丈夫なのではないでしょうか?Windowsでも27インチでは4kでもスケールを150%にしますから、それのおかげでフォントが綺麗に見えますからリアル解像度をそのまま使うのも最近はないかと思います
> 27インチなら218ppiで4kモニターでも大丈夫なのではないでしょうか?ありがとうございます。そうですね、218ppiになっていれば問題ないと思います。この動画は2xで使いたいことを想定して話しすぎていました。
24inch4K買おうとしてたのでとても助かりました😂
23.5インチの Ultrafine ディスプレイを使っていますが、パフォーマンス影響のアラートは出ないです。27インチ4kディスプレイであっても、擬似解像度にならない163ppiで出力すれば、パフォーマンスへの影響はないと思います。Mac が必要な解像度=218ppi ではなく、ユーザーが何ppi で見たいか、ではないでしょうか。
ここは動画でカットしたんですが、4Kモニターでこのパフォーマンスの表示を出していないのは、すでに下がった状態になっていて、それ以上下がることは無いから出してないのではないかっていう勝手な予想をしています。ただ、ソースもないのでカットしちゃいましたが、Appleならやりそうだなって思います。bjango.com/articles/macexternaldisplays2/参考文献と同様の筆者のものなので、あまり参考にはなりませんが23.5 ultrafineはbad zoneに入ってますね。この製品自体どうして、Mac対応と歌ったのか、歌えたのかはわからないですね。>ユーザーが何ppi で見たいか、ではないでしょうか。そうですね、ディスプレイの出力設定の項目なので、ユーザーが何ppiで見たいかということです。そのユーザーが何ppiに設定するかによって、パフォーマンスが上下するというのが今回の動画の趣旨になります。
@@basara669VLOG > それ以上下がることは無いから出してないのではないかっていう勝手な予想をしています。MacBook (2304×1440)のデフォルト解像度が1280×800にも関わらずアラートがないので、たしかにその可能性はありえそうですね。> そのユーザーが何ppiに設定するかによって、パフォーマンスが上下するというのが今回の動画の趣旨になります。ユーザーの求める解像度密度とディスプレイの解像度密度が異なれば、100ドット分の絵を80ドットで表示するみたいなスケーリング処理が必要になるので、これはもう OS によらずパフォーマンスに影響が出るのは避けられないと思います。ただ、完全にドットバイドット、もしくは半分の解像度での出力となればこの処理は不要なので基本的に影響はないと思われます。参考にされているブログの bad zone というのは、110ppi もしくは 220ppi 周辺でなければ文字が小さすぎたり大きすぎたりして使いにくいという意味だと思います。と、ここまで書いて私が誤解していることに気づきました。ここでいう相性が悪いというのは、システムのフォントサイズやツルバー、ボタンなどが218ppi前提で設計されているので、そこから外れると見にくく、操作しにくくなる、擬似解像度で解決できるがパフォーマンスに影響するという意味なのですね。
整数倍でスケーリングできるかどうかでパフォーマンスに差が出るのだと思います。それについては別の方が詳しくコメントされていますね。僕は、非制数倍の時のパフォーマンス低下についてコメントします。4Kモニターとスケーリング時のパフォーマンスについては、MBP13 2015モデルを購入した頃から考えていたことでした。MBP13の2015モデルを購入した際、4K出力対応と聞き、4Kモニターを導入しました。大画面でのRetina表示が嬉しかった反面、動きがガクガクなのに大変がっかりしました。60HzのRetina表示では、Finderやブラウザ使用時ですらフレーム落ちなどまさしく「パフォーマンスの低下」が著しく、Ratina表示で30Hzに落とすか、モニター全体をスタンダード画質(非Retina)にするか、アプリを個別に「低解像度で開く」にチェックを入れて使わざるを得ませんでした。5年後、期待を込めてMBP13 2020 intel(内蔵GPUとメモリ共有と聞いたので、メモリも32GBにして)に買い換えましたが若干の向上はありましたが、劇的な向上はありませんでした。しかし、MacbookPro 14(M1 Pro)になり、状況は一変しました。27インチでは最適表示の横2560pix(非整数倍のrerina)でも、2画面同時で軽々と60Hz表示を維持できるようになりました。無印M1は持っていないので分かりませんが、M1 Pro以上におけるGPUの強化とDispley Engine(こちらは単にモニター接続数確保のためのものかもしれませんが)のパワーのおかげかと思います。おそらく外部モニターへのRatina表示は、Intel CPU内蔵GPUでは、全くパワーが全く足りていなかったのだと思います。MPB13 2020 intelでは厳しかったPhotoshopやIllustratorのretina運用も、軽々と行えるようになりました。整数倍表示に比べると、若干パフォーマンスは落ちるのかしれませんが、M1になって大幅な低下は少なくなっているのではないか、と考えます。大幅なユーザ体験の改善となっているので、Appleが脱Intelをしたかったのも頷けてしまいます。
すげー。勉強になりました😮ありがとうございました♪😊
まじですかぁ💦着眼点がすごすぎますね✨モニタほしいのにちょっと残念な仕様ですね😭
いやぁ、自分も調べてショックでした…。ただ、Windowsも、ドットバイドットで96PPI、Retinaで192PPIが最適だったりするみたいなので、OSにはそういうものがあるんですかね…。
コメント失礼します。今年からフリーランスで意匠建築をやっているものです。初めてモニターを買おうと、色々探していてこの動画に出会いました。27inch程度の良いモニターを探していて、主に3Dモデリングや、図面を描きます。MacBookPro2016年の15inchなんですが、現行でどのモデルなら支障なく使えるのでしょうか、動画だけでは理解がしきれなかったです。Retina対応と、NORetina対応では何が違うのでしょうか
元記事の調査によると、TB3実装時での接続とされているので、2016年だとすでにTB3の搭載されいてるMacとなり、今回の仕様になると思います。また、たぶんソフトウェア的な仕様なので、HDMIで接続しても同じ結果になると思います。つまり、Non Retinaで良ければ、ウルトラワイドか、WQHDのサイズのほうが最適化されていると思います。もっと高精細でかつパフォーマンスを求めるのであれば、StudioDisplayだったり、ProDisplayXDRを選択せざるを得ませんが、正直高すぎてオススメは出来ないです。等倍でのppiが109のものがNon Retinaで、それを2倍にしたのが、Retinaです。
@@basara669VLOG 説明ありがとございます!
参考にしたサイトも今回の話も興味深い話でした。確かに古いMacでは、「ハードへの負荷」は気になるかもしれませんが、昨今の高性能化したMacであるならGUIや一般的な処理での表示中の負荷などは大した影響ではないはずです。もちろん検証動画や参考サイトでも指摘していた、等倍のスケーリングで無い時のスクロールでの線のブレが気になるような見解もありましたが、正直スローで再生でもしないと気付かないと思われ、一般的な60hzのモニターであれば逆にモニター性能での残像のほうが気になると思います。今回参考サイトの話的には一般的4Kのモニターで言うなら3840x2160な4KモニターでRetina表示にするなら1920x1080HiDPIになるがそれだと表示領域が狭すぎるので「一般の4KモニターではRetina表示が使い物にならない」という話ではないでしょうか?それよりも2560x1440を1:1で2560x1440表示のモニターへ表示し、文字のサブピクセルが見える表示よりも4Kディスプレイへ等倍ではないが「4K未満3K程度の解像度で表示」したほうが、文字等綺麗に表示されて「目への負荷が小さい」そっちのほうが大事な気がします。
うーん、調べれば調べるほど、モニター買えなくて困ります。けっきょく何を買えばいいんだ・・。
私もbenQの27 4Kモニターとマックミニモリモリにして買おうと思い買い物かごに入れましたが、やっぱりもう少し様子見ることにしました。2009年27アイマックで頑張ります。
他コメントで指摘多数あるようにこの動画間違いなので。。@@gentan1028
IntelのMacBookProを使っているので、4Kモニタにつなげた時にパフォーマンスが落ちると感じていました。視覚的にパフォーマンスが上がるので、購入したのですが、変な違和感が、、、そういう理由だったのですね。ん〜、、、やっぱり処理速度が速いMacを買い替えないと。家族が納得してくれるはず!ありがとうございます!!
少しでも助けになったようで良かったです。自分ももう少し早くに知っておきたかったです…。自分はモニターのパネルに詳しくないのですが、Windowsにもあるようなので、規定の解像度以外にするのはリスクがあるのかもしれないですね。
Mac miniに合う27インチ4Kモニターで調べていたらここに来ました。他の方のレビュー動画では普通に使っていて満足している感じでしたが、4Kモニターは選択肢から外さないと駄目みたいですね。頑張ってStudio Display買うかmini諦めてiMac27出るのを待つしかないですね。
勉強になった!!以前は4Kのワコム液晶タブレットを使って、パフォーマンスはどうしても違和感がありました
2000年から私は全く知りませんでした!ありがとうございました。218ppi了解!!!!
いつも楽しみにしております 海外のコミュニティーを読みましたが 概ね その通りのようですね 基本的に綺麗に表示したいのであれば 218ppiのモニターを使用すべきですね 109でウルトラワイドを見てみたいですが。 Apple Storeで過去販売されたモニターのモデルを見ても 本件が暗に裏付けされていると感じました GPUの負荷については 影響を感じさせるほどのものがあるかどうかはベンチマーク等はついに分かりませんでした。しかし、まさに眼から鱗のネタで 大変勉強になりました 高価な32in 4Kモニターでも 想定外に切れない絵になるという話はよく聞くので 最近 再販?されているLG 27in 5Kか 高いですけれど Studio Displayを買おうと思いました
丁寧なコメントありがとうございます!自分も調査不足のところはあったと思いますが、 chandra様にこのようなコメントを頂けて非常にありがたいです。自分がコレまで使った感じだと、正直GPUに影響があるのかもしれませんが、体感ではわかりませんでした。そこまで気にする必要もないのですが、なんとなく自分は常にAppleが不可思議な解像度にすることが疑問だったので、調べて動画にしました。少しでもなにかの気付きになったようで良かったです!
macmini で解像度変更したら、「対応できない映像信号が入力されています。出力機器側の設定を確認してください」から、脱出できなくなりました!(-_-;)
これ4Kモニター買って、気づきました。。
パフォーマンスだけ気にするなら擬似解像度1920×1080にすればいいのでは?Appleが作った仕様じゃなくて人間の目で見やすい大きさがそうなっただけだと思います
パネルの仕様上、想定外のサイズにするとある程度マシンで補う必要があるんでしょうね
素晴らしい検証結果です。。。intel macbook時代のgpuパフォーマンスが出なかった件について、やっと腑に落ちました
これって液タブで気になるんですよね
Apple大好きですが、全然知りませんでした😭めちゃくちゃ分かりやすい解説で勉強になりました!ここまでビジネスモデルを考えてたなんて、それがまたAppleらしいですね笑
LGのウルトラファイン4Kを使ってて最近LGの31.5インチの4Kモニターに買い換えたのですが、ウルトラファイン4Kほど綺麗に映らないのでなんでかなーと思ってましたが、そういうことなんですね。なんか画面の写りが薄いというか幕が張ったような写り具合です。なので目がかなり疲れます。買い換えたほうがいいのかな?でもアップルで販売してるモニターは倍くらいの値段で高いんですよねー
>幕が張ったような写り具合なるほど…。31.5インチだと荒くなるので、もしかするとよりこの動画で話しているような疑似ピクセルが見えやすくなっちゃうんですかね…。目が疲れるとなるとちょっとそのまま使い続けるのはしんどそうですね…。
@@basara669VLOG この事もっと早く知りたかった( ; ; )目のこと考えたらアップルの19万買うしかないのかな〜
LG UltraFine5Kと随分悩んだ挙句、StudioDisplayのノングレア24万を注文しちゃいました!納期は7月
知らなかった
無知、、、怖い、、、恥、、、
クッソためになる...はよStudio Display来てほしいンゴ
映像・デザイン関係の人にとっては結構致命的やない?規格を策定するのは儲かるんだろうけど、Appleはこういう殿様商売するところあるよなー。ひ
マウスカーソルが頻繁に突然大きくなるあの現象ってこれが原因あるのかもですかねえ対応ディスプレイ使えばそれが無くなるのかなあ
コメント欄で多数の指摘がありますが、
この動画は訂正・修正・削除するべきではないでしょうか?
元ブログの記事を完全に読み誤っています…
この動画に影響を受けて、他のガジェットチャンネルも間違いを拡散しちゃってますし
長い目で見て、チャンネルの信憑性を失うと思いますよ
他の動画見ても「あのトンデモ動画作った人だからな〜」って思っちゃいます。
結果どれを買えば良いのだ....
概要欄のページを見た後、改めてこの動画を拝見しましたが、何点か大きな誤解をされているような印象を持ちました。
・Macは109ppiか218ppiにしか対応していない、という訳ではなくUIデザインがその解像密度に最適化されているということ。
・27インチ4Kディスプレイで必ず起きる問題ではなく、100%(4K)、200%(1080p)以外の疑似解像度を選択すると映像が滲みパフーマンスが落ちるということ。
・なぜなら、例えば疑似解像度を1440pにしようとすると、ネイティブ解像度が4Kなので2×2ピクセルを3×3ピクセルにスケーリング(1.5倍)する必要があるため。
・200%表示の場合、疑似解像度1080p→4Kはちょうど2倍(整数倍)にするだけなので、その問題は起きない(警告も出ない)。
・27インチ4K(160ppi前後)のモニターの場合、どちらを選んでも最適なサイズにならない。100%(4K)だと小さすぎて200%(1080p)だと大きすぎる。
・109ppiインチのモニターに100%表示するか、218ppiのモニターに200%表示するのがパフォーマンスを損なわずにUIを最適サイズで表示する方法である。
という内容だと思います。概要欄のページでも触れられていますが、UIの最適サイズは人によって違うという点は前提にしなければいけません。
この解釈がもし間違っていたら申し訳ありません。ご指摘がありましたら直ちに修正・撤回させて頂きます。
1点だけ、ppiに最適化されているという訳ではありません。
ppiはあくまでそのMACに搭載されているモニターがどうか?というのを表記しているだけで、AppleはRatinaディスプレイは人の目で認識出来ないほど密度が高いので綺麗ですよ〜と言っているだけです。
パフォーマンスに対する影響については同感です。
解像度変換アルゴリズムは、ピクセル変換とフィルターリング処理が重いです。それを4Kで60FPSで処理をするのですからパフォーマンス変わっちゃいますよね。
僕もそう思いました。34インチのウルトラワイドモニターやWQHDを使えば、パフォーマンスの低下がないと言っていましたが、それらのモニターも125%、150%、175%のスケーリング解像度で使用すればパフォーマンスの低下が現れますよね(間違ってらすいません!)
Retina =1pxで表現していたものを、x2でレンダリングする(iOSデバイスでは x3 retinaも存在)と理解しています。
実際のデバイスの解像度 ≠ レンダリングした解像度の場合、ダウンサンプリングして実際のデバイスの解像度に合わせられます。
4kで2560*1440(擬似解像度)を設定した場合、内部的に 5k(5120*2880)の画面がレンダリングされたのちに 4k(3960*2160)にリサイズされて表示されることになります。
27インチ5kの場合、実際のデバイスの解像度 = レンダリングした解像度となるため非常にパキッとした印象になって気持ちが良いです。27インチ4kの場合、画面の解像度の設定を1920*1080にすると同じようにパキッとします。
まさしく27インチ4kを利用しているのですが、使いやすさの問題で 2560*1440 に設定しています。
非Retinaモニタよりも圧倒的に綺麗ですが、なんだかピクセルが眠たい(リサイズしてるので)印象があります。
27インチ5kが、10万未満で買えるようになれば買い替えたいと思い数年...。
コスパの良い製品が出ると嬉しいのですが。
表示では問題があってもパフォーマンスでは
5Kモニターと変わらないかと思いますね
ただ、これより高解像度をすると内部解像度が
上がるからパフォーマンスに影響があると表示
されるだけでMacでもWindowsでも4Kを
使うならあまり違いは無いかな
ppiとはモニター解像度の話なので、影響あるとすると2Kか4Kで縦横比が変わる事をおっしゃてるのかなぁ〜と思いましたが関係無い話ですよね。
ppiはpixel per inchiの略ですので、当然モニターサイズが大きくなるとppiは下がります。
MAC(GPU)から見たらppiはどうでも良い話だと思いますよー
負荷になるのはピクセル数ですので2Kだったら200万画素、4Kだったら800万画素と言うふうに解像度の大きいモニターにすれば負荷が増えますので、
Appleの製品仕様には最大6Kとか4K2台とかいう表記です
Apple商品ページのビデオサポートの項目が接続できるモニター仕様です。
ppiの表記はディスプレイ付き商品にのみ記載されています
当然MACMINIにはモニター付いてないのでモニター解像度の表記は無いですよね(笑)
最初に仰っていた、解像度を変更するとパフォーマンスが下がる事あると言うのは、解像度を下げた時に垂直、水平エッジ以外の斜めにピクセルをまたぐ線に段差ができてしまうのをフィルター処理をGPUで行うからです。
これは一般的?な画像処理で東芝のレグザエンジンにも搭載されている機能です。
らさに、このブロガーの方はGPUの事など話してませんよ。
この方が仰っているのは、解像度を変更すると、モアレが発生すると言ってますが、それは既出された一般的な話しですね。
別にMacだけの話ではありません、Windowsでも、文字サイズ変えたり図形サイズによって起こりますので。
早急に訂正動画を出す事をお勧めします。
この動画作ったやつ自分に都合のいいやつにしか返事してねえから丁寧に教えてもこうゆう奴には無駄よ!!バカやけん笑
5:11 の表はちょっと理解できないです。そもそもppiはディスプレイのサイズと解像度で決まるもので、WQHDのモニターでも、サイズが小さければppiが上がるし、大きければppiが下がる。一概にWQHDが❌なのはありえない話では?WQHDでも、適切な画面サイズであれば、218ppiになっているモニターがあるはずです。
初期のMacと同じく、WYSIWYGを守り続けていることに驚き
この仕様が好きでMacを使い始めました。
2012年にRetinaディスプレイが登場した時のことです。
ppiの話でWindowsを見てみると、基準は96ppiで、それ以外は拡大表示の扱いです。
整数倍表示以外は劣化するため、Macと同じく、200%の倍率を選ばないと画像などは滲みます。
200%とは、4K(横2160px)にフルHD(横1080px)で表示するという意味です。これがMacの設定画面で外部ディスプレイの解像度選択で出てくるデフォルトです。
このときはディスプレイの性能そのものが発揮されるため、製品レビューにも問題ないはずです。
内蔵ディスプレイも、デフォルトで滲んでいることはあります。(GPU性能の制約上デフォルト値は年式により異なります)
Windowsは要素ごとに、Macは画面全体でスケーリングしていますが、方法の違いです。Macはシステム全体で一度固定のppiで作成した絵を作って縮小するため、アプリごとに拡大処置が必要なWindowsよりも全体を通して綺麗に見えるかなと私は思いますが、ぜひMacとWindowsを比較してみてください。
ascii.jp/elem/000/004/038/4038068/
M2 MacBook airにつなぐモニターを探しています。この動画を拝見して大変参考になりました。4KではなくWQHDの方がなんとなく無難のなのかと感じました。そこで、私はPHILIPS 液晶ディスプレイ PCモニター 24E1N5500E/11を候補にしているのですが、この選択はいかがなものでしょうか?使用目的はWebや写真を見たりTEXT処理をしたりで、ゲームや動画編集などはしません。ただし、文字の滲みがだけは許容できません。ご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。
他の多くのコメントのとおり、動画内容は誤りです。それはさておき。
「どれくらいのスケーリング解像度で使いたいか」によると思います。4Kモニタ(3840x2160)をスケーリング解像度1920x1080で使えば整数倍なので文字は滲みません。しかし文字が大きめで情報量に不足を感じるかも知れません。WQHD(2560x1440)を同じ2560x1440のスケーリング解像度で使うと文字が滲みませんが、非Retinaとなり、文字の情報量は増えますが画像部分の解像感は劣ります。
4Kモニタに対して2560x1440のスケーリング解像度を適用すると、画像部分の解像感はWQHDより上ですが、文字はある程度滲みますが、滑らかになっている側面もあります。文字の滲みも程度次第だと思いますので、実物を見て「これは我慢できない」「これくらいなら許容範囲」で判断するしかないんじゃないかと思います。自分の使いたいスケーリング解像度にした上で。
M2MacBookAir13.3インチを購入したのでDellの27インチ4Kディスプレイを購入しました。
繋いでみるとディスプレイの方が残像が残ってやたらカクカクするなと思ったらリフレッシュレートが30Hzになっており、しかも30Hzが最高になっていました。
この動画を見てppiという概念を知り、拡大表示にしてみると60Hzに変更することができました。
ただ拡大表示だと作業領域が同じなので、今のディスプレイは返品することにします。
貴重な動画をありがとうございます!!!
109ppiか218ppiだけってのは意味がわからないな。Pro Display XDRが218ppiなだけですよね?現行MBPは254、Airは226だし。@2xじゃないスケーリング解像度にするとパフォーマンスが落ちるんですけど、そこまでの論がめちゃくちゃじゃないですか?
mate viewはokですか?
27インチ4Kモニターを探しているなかココに辿り着きました。動画の内容が気になったので自分でもネット記事を漁ってみました。
なんか違和感があるのは、画素密度(ppi)を軸に話されているからかなと。
Retinaの特徴は超高精細のディスプレイに擬似解像度という概念を持ち込むことで従来の作業領域と変わらずに非常に美しい画面表示をすることだと思っています。
(おそらくmacOSはそれぞれのデバイスで表示できる擬似解像度に最適なUIデザインをしているのではと考えてます。つまり、擬似解像度が5パターン設定されているならそれぞれに最適な5種類のUIデザインをしているということです。(文字の描画等を想定しています。))
ここで問題なのが外部ディスプレイに接続したときですが、他の方もコメントされているように、どうしてもこの擬似解像度と外部モニターの物理的な解像度が整数比にならない場合があり、これをスケーリング処理する分が正に「パフォーマンスの低下」を招くことがあり、更に見た目を損なうことがあるということではないかと。基本的に作業領域としての画素数を大きくするにつれて負荷が大きくなるのは前提だと思いますが。
(おそらく画素密度を218ppiに近づけるために差分をGPUが補完しているというのは違うと思います。サイズ(画素密度ppi)の異なる4Kモニターで同じ擬似解像度で表示した場合、パフォーマンスは変わらないのでは?)
結局、ユーザーの作業内容、欲しい作業領域(画素数)、物理的に設置できるディスプレイのサイズが千差万別で、そこにストレスなく文字が読めるという個人差のある条件が加わるので、それぞれに最適なモニターは当然違うよね、ということになるのではないかと。
つまり、Macは27インチ4Kモニターに正式対応していないわけではなくて、もしかしたらアナタには合わないかもね、よく選んだ方がいいですよ、という話なのかなと思いました。他のモニターも同様に。
なお、Appleが特殊な画素密度に揃える事で囲い込み的な戦略をとっているわけではなくて、とある作業環境を基準としたときに、そこに最適な画素密度はコレでそれに自社製品は揃えるという判断は合理的だと思います。
ディスプレイの買い替えや複数使うときにそれぞれ画素密度が異なると印象が変わるだけでなく、作業にも支障をきたす場合もあり得ますからね。
で、他社の製品も選択肢としてありますよ、作業環境は自分で整えてね、と。
長々と書きましたが、トンチンカンな事を言っていたら申し訳ありません。
動画の内容はとても有意義な問題提起になり、勉強になりました。
ありがとうございました。
↓参考にした記事のひとつです。ちょっと古い記事ですが。
blog.hisway306.jp/entry-2015-05-14-233000
タイムリーに私もM2 proのMac miniにモニター買うところでした。4k買う予定でしたが、WQHDかUWQHDのモニター買えばいいということでしょうか。
他の高評価コメントにあるように、内容は大間違いなのでこの動画は無視しましょう。
イラストを描いている身としては、非常に大きな問題です
最も大切なツールの液晶タブレットが最上位でも4Kなので解像度を変えると見ていて美しくないです
なので私は等倍!文字が小さくて見づらいですがこれしかないです…一緒に使っているWindowsはどんなモニタでも綺麗に写してくれるのですが…
解像度変更アプリで見ると4kモニターの左から二番目は
WQHDの解像度になるみたいですから、それを選んだら
27インチなら218ppiで4kモニターでも大丈夫なのでは
ないでしょうか?
Windowsでも27インチでは4kでもスケールを150%に
しますから、それのおかげでフォントが綺麗に見えますから
リアル解像度をそのまま使うのも最近はないかと思います
> 27インチなら218ppiで4kモニターでも大丈夫なのでは
ないでしょうか?
ありがとうございます。
そうですね、218ppiになっていれば問題ないと思います。
この動画は2xで使いたいことを想定して話しすぎていました。
24inch4K買おうとしてたのでとても助かりました😂
23.5インチの Ultrafine ディスプレイを使っていますが、パフォーマンス影響のアラートは出ないです。
27インチ4kディスプレイであっても、擬似解像度にならない163ppiで出力すれば、パフォーマンスへの影響はないと思います。
Mac が必要な解像度=218ppi ではなく、ユーザーが何ppi で見たいか、ではないでしょうか。
ここは動画でカットしたんですが、4Kモニターでこのパフォーマンスの表示を出していないのは、すでに下がった状態になっていて、それ以上下がることは無いから出してないのではないかっていう勝手な予想をしています。
ただ、ソースもないのでカットしちゃいましたが、Appleならやりそうだなって思います。
bjango.com/articles/macexternaldisplays2/
参考文献と同様の筆者のものなので、あまり参考にはなりませんが23.5 ultrafineはbad zoneに入ってますね。
この製品自体どうして、Mac対応と歌ったのか、歌えたのかはわからないですね。
>ユーザーが何ppi で見たいか、ではないでしょうか。
そうですね、ディスプレイの出力設定の項目なので、ユーザーが何ppiで見たいかということです。
そのユーザーが何ppiに設定するかによって、パフォーマンスが上下するというのが今回の動画の趣旨になります。
@@basara669VLOG
> それ以上下がることは無いから出してないのではないかっていう勝手な予想をしています。
MacBook (2304×1440)のデフォルト解像度が1280×800にも関わらずアラートがないので、たしかにその可能性はありえそうですね。
> そのユーザーが何ppiに設定するかによって、パフォーマンスが上下するというのが今回の動画の趣旨になります。
ユーザーの求める解像度密度とディスプレイの解像度密度が異なれば、100ドット分の絵を80ドットで表示するみたいなスケーリング処理が必要になるので、これはもう OS によらずパフォーマンスに影響が出るのは避けられないと思います。ただ、完全にドットバイドット、もしくは半分の解像度での出力となればこの処理は不要なので基本的に影響はないと思われます。
参考にされているブログの bad zone というのは、110ppi もしくは 220ppi 周辺でなければ文字が小さすぎたり大きすぎたりして使いにくいという意味だと思います。
と、ここまで書いて私が誤解していることに気づきました。
ここでいう相性が悪いというのは、システムのフォントサイズやツルバー、ボタンなどが218ppi前提で設計されているので、そこから外れると見にくく、操作しにくくなる、擬似解像度で解決できるがパフォーマンスに影響するという意味なのですね。
整数倍でスケーリングできるかどうかでパフォーマンスに差が出るのだと思います。
それについては別の方が詳しくコメントされていますね。
僕は、非制数倍の時のパフォーマンス低下についてコメントします。
4Kモニターとスケーリング時のパフォーマンスについては、
MBP13 2015モデルを購入した頃から考えていたことでした。
MBP13の2015モデルを購入した際、4K出力対応と聞き、4Kモニターを導入しました。
大画面でのRetina表示が嬉しかった反面、動きがガクガクなのに大変がっかりしました。
60HzのRetina表示では、Finderやブラウザ使用時ですらフレーム落ちなどまさしく「パフォーマンスの低下」が著しく、
Ratina表示で30Hzに落とすか、モニター全体をスタンダード画質(非Retina)にするか、
アプリを個別に「低解像度で開く」にチェックを入れて使わざるを得ませんでした。
5年後、期待を込めてMBP13 2020 intel(内蔵GPUとメモリ共有と聞いたので、メモリも32GBにして)に買い換えましたが
若干の向上はありましたが、劇的な向上はありませんでした。
しかし、MacbookPro 14(M1 Pro)になり、状況は一変しました。
27インチでは最適表示の横2560pix(非整数倍のrerina)でも、2画面同時で軽々と60Hz表示を維持できるようになりました。
無印M1は持っていないので分かりませんが、
M1 Pro以上におけるGPUの強化とDispley Engine(こちらは単にモニター接続数確保のためのものかもしれませんが)のパワーのおかげかと思います。
おそらく外部モニターへのRatina表示は、Intel CPU内蔵GPUでは、全くパワーが全く足りていなかったのだと思います。
MPB13 2020 intelでは厳しかったPhotoshopやIllustratorのretina運用も、軽々と行えるようになりました。
整数倍表示に比べると、若干パフォーマンスは落ちるのかしれませんが、
M1になって大幅な低下は少なくなっているのではないか、と考えます。
大幅なユーザ体験の改善となっているので、Appleが脱Intelをしたかったのも頷けてしまいます。
すげー。勉強になりました😮
ありがとうございました♪😊
まじですかぁ💦
着眼点がすごすぎますね✨
モニタほしいのにちょっと残念な仕様ですね😭
いやぁ、自分も調べてショックでした…。
ただ、Windowsも、ドットバイドットで96PPI、Retinaで192PPIが最適だったりするみたいなので、OSにはそういうものがあるんですかね…。
コメント失礼します。
今年からフリーランスで意匠建築をやっているものです。
初めてモニターを買おうと、色々探していてこの動画に出会いました。
27inch程度の良いモニターを探していて、主に3Dモデリングや、図面を描きます。
MacBookPro2016年の15inchなんですが、現行でどのモデルなら支障なく使えるのでしょうか、動画だけでは理解がしきれなかったです。
Retina対応と、NORetina対応では何が違うのでしょうか
元記事の調査によると、TB3実装時での接続とされているので、2016年だとすでにTB3の搭載されいてるMacとなり、今回の仕様になると思います。
また、たぶんソフトウェア的な仕様なので、HDMIで接続しても同じ結果になると思います。
つまり、Non Retinaで良ければ、ウルトラワイドか、WQHDのサイズのほうが最適化されていると思います。
もっと高精細でかつパフォーマンスを求めるのであれば、StudioDisplayだったり、ProDisplayXDRを選択せざるを得ませんが、正直高すぎてオススメは出来ないです。
等倍でのppiが109のものがNon Retinaで、それを2倍にしたのが、Retinaです。
@@basara669VLOG
説明ありがとございます!
参考にしたサイトも今回の話も興味深い話でした。
確かに古いMacでは、「ハードへの負荷」は気になるかもしれませんが、昨今の高性能化したMacであるならGUIや一般的な処理での表示中の負荷などは大した影響ではないはずです。
もちろん検証動画や参考サイトでも指摘していた、等倍のスケーリングで無い時のスクロールでの線のブレが気になるような見解もありましたが、正直スローで再生でもしないと気付かないと思われ、一般的な60hzのモニターであれば逆にモニター性能での残像のほうが気になると思います。
今回参考サイトの話的には一般的4Kのモニターで言うなら
3840x2160な4KモニターでRetina表示にするなら1920x1080HiDPIになるが
それだと表示領域が狭すぎるので「一般の4KモニターではRetina表示が使い物にならない」という話ではないでしょうか?
それよりも2560x1440を1:1で2560x1440表示のモニターへ表示し、文字のサブピクセルが見える表示よりも
4Kディスプレイへ等倍ではないが「4K未満3K程度の解像度で表示」したほうが、文字等綺麗に表示されて「目への負荷が小さい」そっちのほうが大事な気がします。
うーん、調べれば調べるほど、モニター買えなくて困ります。けっきょく何を買えばいいんだ・・。
私もbenQの27 4Kモニターとマックミニモリモリにして買おうと思い買い物かごに入れましたが、やっぱりもう少し様子見ることにしました。2009年27アイマックで頑張ります。
他コメントで指摘多数あるようにこの動画間違いなので。。@@gentan1028
IntelのMacBookProを使っているので、4Kモニタにつなげた時にパフォーマンスが落ちると感じていました。
視覚的にパフォーマンスが上がるので、購入したのですが、変な違和感が、、、
そういう理由だったのですね。
ん〜、、、やっぱり処理速度が速いMacを買い替えないと。
家族が納得してくれるはず!
ありがとうございます!!
少しでも助けになったようで良かったです。
自分ももう少し早くに知っておきたかったです…。
自分はモニターのパネルに詳しくないのですが、Windowsにもあるようなので、規定の解像度以外にするのはリスクがあるのかもしれないですね。
Mac miniに合う27インチ4Kモニターで調べていたらここに来ました。
他の方のレビュー動画では普通に使っていて満足している感じでしたが、
4Kモニターは選択肢から外さないと駄目みたいですね。
頑張ってStudio Display買うかmini諦めてiMac27出るのを待つしかないですね。
勉強になった!!以前は4Kのワコム液晶タブレットを使って、パフォーマンスはどうしても違和感がありました
2000年から私は全く知りませんでした!ありがとうございました。218ppi了解!!!!
いつも楽しみにしております 海外のコミュニティーを読みましたが 概ね その通りのようですね 基本的に綺麗に表示したいのであれば 218ppiのモニターを使用すべきですね 109でウルトラワイドを見てみたいですが。 Apple Storeで過去販売されたモニターのモデルを見ても 本件が暗に裏付けされていると感じました GPUの負荷については 影響を感じさせるほどのものがあるかどうかはベンチマーク等はついに分かりませんでした。しかし、まさに眼から鱗のネタで 大変勉強になりました 高価な32in 4Kモニターでも 想定外に切れない絵になるという話はよく聞くので 最近 再販?されているLG 27in 5Kか 高いですけれど Studio Displayを買おうと思いました
丁寧なコメントありがとうございます!
自分も調査不足のところはあったと思いますが、 chandra様にこのようなコメントを頂けて非常にありがたいです。
自分がコレまで使った感じだと、正直GPUに影響があるのかもしれませんが、体感ではわかりませんでした。
そこまで気にする必要もないのですが、なんとなく自分は常にAppleが不可思議な解像度にすることが疑問だったので、調べて動画にしました。
少しでもなにかの気付きになったようで良かったです!
macmini で解像度変更したら、「対応できない映像信号が入力されています。出力機器側の設定を確認してください」から、脱出できなくなりました!(-_-;)
これ4Kモニター買って、気づきました。。
パフォーマンスだけ気にするなら擬似解像度1920×1080にすればいいのでは?
Appleが作った仕様じゃなくて人間の目で見やすい大きさがそうなっただけだと思います
パネルの仕様上、想定外のサイズにするとある程度マシンで補う必要があるんでしょうね
素晴らしい検証結果です。。。
intel macbook時代のgpuパフォーマンスが出なかった件について、やっと腑に落ちました
これって液タブで気になるんですよね
Apple大好きですが、全然知りませんでした😭
めちゃくちゃ分かりやすい解説で勉強になりました!
ここまでビジネスモデルを考えてたなんて、それがまたAppleらしいですね笑
LGのウルトラファイン4Kを使ってて最近LGの31.5インチの4Kモニターに買い換えたのですが、ウルトラファイン4Kほど綺麗に映らないのでなんでかなーと思ってましたが、そういうことなんですね。
なんか画面の写りが薄いというか幕が張ったような写り具合です。
なので目がかなり疲れます。買い換えたほうがいいのかな?
でもアップルで販売してるモニターは倍くらいの値段で高いんですよねー
>幕が張ったような写り具合
なるほど…。
31.5インチだと荒くなるので、もしかするとよりこの動画で話しているような疑似ピクセルが見えやすくなっちゃうんですかね…。
目が疲れるとなるとちょっとそのまま使い続けるのはしんどそうですね…。
@@basara669VLOG
この事もっと早く知りたかった( ; ; )
目のこと考えたらアップルの19万買うしかないのかな〜
LG UltraFine5Kと随分悩んだ挙句、StudioDisplayのノングレア24万を注文しちゃいました!
納期は7月
知らなかった
無知、、、怖い、、、恥、、、
クッソためになる...
はよStudio Display来てほしいンゴ
映像・デザイン関係の人にとっては結構致命的やない?
規格を策定するのは儲かるんだろうけど、Appleはこういう殿様商売するところあるよなー。ひ
マウスカーソルが頻繁に突然大きくなるあの現象ってこれが原因あるのかもですかねえ
対応ディスプレイ使えばそれが無くなるのかなあ