【ゆっくり解説】上から下に建設された高層ビルとは
HTML-код
- Опубликовано: 23 дек 2023
- 【参考・引用元】
ENR(With Exchange, LIFTbuild Delivers First US Top-Down Project Since the '70s)
www.enr.com/articles/55187-wi...
Urbanize Detroit(Exchange brings innovative high-rise construction to Greektown)
detroit.urbanize.city/post/ex...
The Architect's Newspaper(LIFTbuild’s novel floor-lifting technology turns construction sites into fabrication factories)
www.archpaper.com/2023/03/lif...
HOUR Detroit Magazine(Exchange)
www.hourdetroit.com/downtown-...
Tres miradas de las Torres Colón: presente, pasado y futuro de un hito
oa.upm.es/70688/1/TFG_Junio22...
Mirador Madrid(Torres de Colón y un enchufe Art Déco)
www.miradormadrid.com/torres-...
La Razón(La curiosa historia de las Torres Colón)
www.larazon.es/madrid/2019122...
Madrid Secreto(Las Torres Colón perderán su emblemático «enchufe» y cambiarán de color)
madridsecreto.co/torres-colon...
RUclips(Torres Colón: La arquitectura suspendida de Antonio Lamela
)
• Torres Colón: La arqui...
elDiario.es(Las Torres de Colón dan otro estirón tras medio siglo de discordia)
www.eldiario.es/madrid/medio-...
thevault.exchange/?get_group_...
www.slideshare.net/tivarrose/...
ゆっくり土建図鑑さんはテーマが高尚なのもあるんですが、レイマリのやりとりも上品な感じで好きです
2:07 おしとやかに疑問を口にする感じ好き
こういう、ざっとネットサーフィンしただけでは目に入らないことを取り上げてくれたりするからほんと勉強になる。
コア部分に対する「最上階フロア」の固定方法にとても興味がわきました。
相当頑丈じゃないと最上階より下のフロアを(コア部分に強く固定されているとはいえ)支えるのは大変でしょうね。
地震の多い日本では難しそう。
効率的で合理的でもある素晴らしい建築法ですね。
建築状況を毎日同じ場所から撮影してみたい
赤坂プリンスホテルが上部から解体されていくのも話題だったが
今や建築も上部から行われているのか…こりゃ面白いわ
今回も面白かったです👍
重心が高くなってしまうので、災害が多い日本では難しいかも知れませんね。
以前、清水建設だったか大成建設だったか記憶がおぼろげですが、作業環境の改善等の目的で地上1階で階層ごとに作成し、その階層をジャッキアップしてその下に新たな階層を作る、つまり積み木を上に積むのではなく、下に積み木を潜り込ませると言う工法が新聞で報道されましたが、この工法で作られたビルはあったのでしょうか?
大成のT-UP工法ですかね 赤坂プリンスかな
T-UP工法を調べました。施工例はありますが、現在はないようですね。
奇抜なビルを建設する方法を知るのも面白いが、古い建物を解体する現在の工法も、知ると面白い🏙️😊
仙台駅前のアエルというビルが最上階からつくっていったと聞いたことがありますが、ワンフロアつくるたびにジャッキアップするイメージで聞いた気がします。(当方素人なので間違ってるかもしれませんが。) てっぺんからぶら下げながら下に建設していく写真はなかなか刺激的で、大変興味深かったです。
土木の工法で吊りスラブ工法というのがあり、工事に参加してた当時は凄く斬新でした。(場所は中電名城変電所で型枠解体工作業員でした。)
ちなみに、地上から下部へとスラブを制作していくので建築と真逆です。
基本レベル高いよねゆっくり解説。その中で秀逸だよこのチャンネル。
6:54 エレベーターメーカーの実験棟みたいだな
ソ連邦時代のロシアでは、「フルシチョフカ」と呼ばれる5階建集合住宅も一部は同じ方法で建設されていたとか。
先に柱を建て屋根を架設したら、油圧ジャッキで所定の位置へ持ち上げ固定、下の階を組み立てまたジャッキアップ。
建設用クレーンが無くても大量の労働者用住宅を建設する事に成功したという話。
最後のは見た目的には普通のビルだけど全部最上階からぶら下がっている構造な訳か
最上階部分の改修ってすごく大変そうだ
作ってる途中の写真で、東京ビッグサイトを連想した。
そういえばこのチャンネルで
ビッグサイトを見かけた記憶がない
奇抜な見た目の割に建築工法はオーソドックスだったりするのかな
タワークレーン!
長年の謎が!スッキリ!!
面白いなぁ。
でも日本だと地震が怖いから難しそう。
これ、日本の耐震基準もクリアしながらできるもんなのかな?
確かに広大だったり、高層ビルとかだと、職人さんが移動に取られる時間も無駄という話はよくありますよね。安全性についても地上に人が多い方が良いだろうし。
今回も楽しかったです❤
更に将来は、空中で六芯合体してビルが完成するようになるんじゃないかな
上から下に、というよりは、下で作って上に揚げて作る、というのが正確なところだろうけど、かなり画期的な工法だね。
一時期建設業界にいたけど、高所作業のリスクやデメリットをほぼ無くせるという点は素晴らしい。労働災害もかなり低減できるだろうし、最初のコアを作るとき以外はクレーンが要らないとなるとリース料も安くなるから全体の予算も低減できる。それに作業のたびに毎回エレベーターに乗って行くのはものすごい時間の無駄なんだよ。休憩時間の殆どが移動の為のものになってしまって作業員のフラストレーションもたまるから、現場はかなり歓迎してるんじゃないかな。
L(’ω’)┘三└(’ω’)」土建図鑑わかりやすくて好き
珍しい建造物ですね。
サムネ見た時に新大阪のキーエンスのビル思い出した
柱そのものはしっかりしてるんだろうけど、地震大国の日本には向かないだろうなあ。
梅田スカイビルの全フロア版
タワークレーン上がっていく過程は理解できたけど、完成後はどうやって降りてくるんだろう
バラバラにして小さくして下ろすのかな?
そう!
でっかいクレーンをバラすためのちっちゃいクレーンがあって、ちっちゃい方は最後に手でバラして下ろすって聞きました
解体するための小さめのクレーンを建てて解体し、更にそのクレーンを解体するための小さいクレーンを建てて…を繰り返し、最終的に工事用エレベータで下ろせるサイズまで小さくしていくそうです。
2:18 フロアの断面図?・間取り?を見て、ワールドトレードセンタービルを思い出した。
建設途中のコアに広告貼り付けられてるのが「ちゃっかりしてんなぁ...w」と思いました
日本でやろうと思うと地震が怖いですが実績あるんですかね?
タワークレーンの脚って
いちばん下はずーっと地面についてるものと思ってました
段階的に持ち上げて
作った床に置きなおして行くんですね
トップダウン工法を日本であまり見かけないのは耐震性や建築基準法の問題?
下から積み上げていく方式に比べて、やっぱり不安定さは否めないと思う。
建設途中においては荷重が問題と言うよりも、重心が非常に高い状態になるんじゃないか。
建設途中で地震でも起こったらどうするんだろう。
今話題の長周期地震動が凄く効きそうな気がする。
ほへ~。。。合理的とはいえ、最初に「これ、やってみようぜ」と言い出したヒトの発想も凄いし、やっちゃう建築会社も凄いなぁ。。
トーレス・デ・コロン、待ったはかかるは階段つけるはさらに増築って、なんか法改正に振り回されてるなぁ。
途中段階だと足が生えてるみたいだな
上からビルが立つ…
なんか似たような言葉を聞いたような…
安くて早いなら全部この工法で作ればいいじゃん
タワークレーンって終わったら下ろす時どうするんだろ……
一回り小さなクレーンで下ろし、更に小さなクレーンでそれを下ろし、更に…
で最後はエレベーターに載せて下ろして終わり
デメリットは何なのだろう
確かに
全部これにならない理由がどこかにあるんだよね
「速度戦」がお好きな某国の某電話頭に教えてやったら、喜んで飛び付きそうだな
出来上がった後の事は知らんけど
と思ったら、昔からあったという事は、あの国にが持ってる技術では不可能だったんだ!