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当時はわからなかったが今考えると、FFって1からあの少ない容量でよくバトルで剣を振る等のアニメーションしたよなぁ
FF1の音楽を語るには、ドラクエのすぎやま先生がスクウェア直電して植松さんを褒めたのとマトーヤの洞窟を特にべた褒めした事を語らねば。
スクエア救ったのがFFなんだけど再び倒産の窮地に追い込んだのもFF(映画)なんだよな~
そうそうw
あれだけつまらないの連続で作れば仕方ないですね😢怒りすら覚えました😢今はもう何も期待して無いです。買う事は無いので。
FF1のストーリー構成は今見ても歴代トップだと思う。セーラ姫助けた後OPで本編スタートとなるんだけど、「世界を救ってくれ」と言われてもこの時点で世界に何が起こってて、何をしなければいけないのか全く分かってない。だから「探求の旅は始まった…」になるんだよね。
このFF1の凄い所は、ほぼ同時期の販売が、あの伝説のDQ3ということ。3ヶ月後に登場した勝ち目のない強敵がいて、完全に吹き消されてもおかしくなかったのに50万本と健闘したのです。国民的大人気DQ3の隣で、音楽性(マトーヤの洞窟、カオスの神殿)と操作性で埋もれずに次の2に繋げたのは、本当に凄いです。でも誰も当時、FF1の話なんかしなかった。FFがDQと戦える位に人気が出たのは、FF5の辺りでしたので。
FF3で大分跳ねて4ではすでにドラクエFFどっちが面白いみたいな感じだったと思うが
FFがドラクエと並んだのは4からで5のときはこえてた。
@@ミラフレ-m3l 様4はゲーム好きとか同人誌では確かに高い人気だったけど、売上が144万本で、全くDQ(300万本)には及ばなかったのが現実でした。あとメチャクチャ意外かもしれませんが、当時、FF4(1991年7月)といい勝負だったのは、なんとロマンシングサガ1(1992年1月132万本)です。ロマサガは当時、かなりの健闘をしたゲームでした。
@@バーシーチャンネル-k4n 様当時、DQ5(1992年9月280万本)がDQ4(1990年2月304万本)の後になかなか発売されず、結果的に先に出たFF4(1991年7月144万本)の印象が強くなっただけかもしれませんね。DQに迫る売上を叩き出したのは、FF5(1992年12月244万本)からなんです。だからDQ5と真っ向勝負に出たのは実はFF4ではなくて、リアルタイムにはFF5だったんです。
12月発売予定のDQ3が2月に延期したんで用意してた予算でFFを買ったんだよな。年明けならお年玉とか回せるし。自分と友人たちの周りではRPGブームだったからその流れでのチョイスも多くて結構評価高かったな。
同級生のお父さんがFF1やってるの見て、キャラドットがカッコいいと感じて欲しくなったから親にねだって買ってもらったけど、当時は他に持ってる子一人も居なかったな。FFは3から爆発的に人気になった印象。
当時はあまり注目されなかったけど、実際プレイしたらドラクエとは違うコンセプトで、丁寧に作られていて面白かった。剣🗡️を振る動作ひとつで感動だったね、当時は。
光の戦士=自分たち――って設定は本当に凄い感動があったなぁ。どこかで聞いた解釈だけど、2000年周期で繰り返される同じ結末が覆されたのは、プレイヤーが光の戦士としてコントローラーを握ったからだ、みたいな考察が今でも印象深い記憶。
初代なのに結構ストーリー凝られててよかった
FF1はプレイヤーが介入するまで光の戦士がカオス(ガーランド)に負け続けていた、という事実がショックでした。
光の戦士を操作するというストーリー介入がなかったらメビウスの輪にとらわれ続けたのですよね
空を自由に移動できる乗り物が手に入るのは大抵物語最終版だけど、FF1は中盤に手に入るしかし、たしかに「空を自由に移動できる」が、着陸地点が限られてて「自由に行動できる」わけではないんだよね
FFは何故か有名になってしまった尖りまくりのゲーム。他ジャンルで言うとエヴァやタモリみたいなもん。なんでか毎回スター・ウォーズのパロディ入れてるし、2と4と12に至ってはほぼ丸ごとスター・ウォーズなゲームが何でか国民的RPGになってしまった。
ドラクエにあきたらFF
FF1が一番好きです。DQより先にバッテリーパックアップでセーブできるし、ジョブ、グラフィック、レベル、乗り物、キャラの向きまでFFの方が先って記憶してます。全てがDQより上回ってます。
今でもエンディングを迎えるたびに、じーんとくる。自分自身で世界を駆け抜けた気持ちにさせるあのナレーションは…忘れられん。
浮遊城から4つのカオスの力が一点に集まるの見(せられ)たとき鳥肌立ったよ😳
ドラクエとの差別化を徹底したのは大きいね。反ドラクエを掲げながら結局はドラクエしてるRPGって結構あるけど、FFはドラクエに真っ向勝負を挑んだ数少ないRPGって印象。説明くどさやダンジョンの意地悪さはマシリトにも指摘されてたけど、それでも彼の目に留まるのは光るものがあったんだろうね
身内に、社会のアウトサイダーともいわれてまで、ファイナルファンタジーを作り上げた坂口博信氏は偉大なるクリエイターです!!
ファイナルファンタジーの主人公が橋を渡った時にプレリュードが流れるシーンは唯一のタイトル画面で、電源を入れても出てこないのが他のRPGにないのが好き。こっそりリンクの墓も出てくるけど、バトルシーンでキャラが降る武器のグラフィックがモノによって違うのも好きなとこかな。Ⅰ&Ⅱでビホルダー/デスビホルダーからイビルアイ/デスアイに変わったのが何か残念・・・
ビホルダー問題は仕方ないかと、ほかでも騒がれてましたし…じゃあバハムートは?と、アラを探すと切りがないんですけどね…
FC版FF1の凄いところはドラクエがSFCの5で実装した便利ボタンをFF1の時点で作っていた事だろう
D&Dをベースにしたシステムが好きだった
昔購入したFFの漫画では、ガーランドがおじさんながらも滅茶苦茶に格好いい戦いぶりで興奮したものです。
FF1の目玉は飛空艇が浮かび上がる事
トラウマなダンジョンの話で良くロンダルキアへの洞窟が話が出るけどFF1の氷の洞窟だってかなりキテる特にリメイク版ダークウィザード✕3の先制攻撃でファイガ✕3なんか喰らったら即全滅だしマインドフレイアの即死攻撃 コカトリスの石化攻撃低レベルクリアを目指すと最大の難所
FFよりもゲームボーイのサガの評価がすごかった。それからスクウェアの認知度があがった。そのあとFF3がでて神ゲー4と5がでてドラクエをこえた。7でみんなプレステを買うことを決めた。
今ではドラクエとFFは新作が出る度に話題になるくらい凄いからねまあ、アプリは別として
洞窟、水中、宇宙など色々いかなあかん。ドワーフ、エルフ、妖精にも会わねばならん。古代語もマスターせねばストーリーが進まん。しかし1番嬉しかったのは、人魚との出会いかな。
魔法は、一見ものすごく強そうなのにミスで効果が未実装だったり非常に、ひっじょおおおおおに微妙な効果であったり半分くらい地雷だった気がする
BGMに触れてるのにカオスの神殿やマトーヤの洞窟に一切触れないって、エアプ…?
FF1の面白さはやり込み要素、パーティー変えて遊ぶと楽しみ方や難易度が全く変わるしリメイクでは追加ダンジョンも。
ポーション99個ffあるある
FF1?そんなに評価高かったかな…FFは3ぐらいからだろドラクエと並び語られるようになったの。
いやいやいやピコ音はピコ音だからいいのよあの曲はきっときっとあの曲達はきっときっとピコ音のために作られた曲なのよドラクエもそうよピコ音だからこそピコ音だからこそ濃厚なのよオーケストラアレンジとかダメになってる最たる例がドラクエ4よあれのオーケストラとかダメダメファミピコの方が躍動感あるもん
初代と2を比較するとストーリーもシステムも2の方が洗練さてれていて断然面白いんだけど、初代は主人公達が没個性に描かれている故に自分自身が未知の世界を冒険している様なワクワク感と没入感を生んでいて、そんな牧歌的な風景とは対照的な薄気味悪い迷宮に出現するコカトリスやマインドフレア等の凶悪な魔物と不意に遭遇すると瞬殺or嬲り殺しの憂き目に遭うスリルとシビアさが楽しかったな。あと、白魔術師のローブのデザインが後作にも引き継がれる位秀逸で、戦闘時にぴょこぴょこ動くアニメーションも実に可愛いらしくて好きだった。
元ネタはD&Dですよね♪
当時、小学生だったけどドラクエ1がRPGって何かを教えてくれて、ドラクエ2でパーティーの面白さを教えてくれてた。次のドラクエ3ではキャラの職業とバッテリーバックアップが凄いって大々的に宣伝されていてワクワクしながらお金を貯めて発売日を待っていたら延期になった。そんな時に雑誌を見るとそれらが実装されたゲームかドラクエ3より先に発売されるのを知った。ドラクエ3の発売日が待てずに買ったら凄く面白かった。ドラクエ3の宣伝効果がFF1とマッチしていたし発売日のタイミングもあって買った人は多かったんじゃないかな。
やっぱり戦闘で自身のキャラがバシバシ動くのはハマりましたね♪、でもクラスチェンジした際のリアルなのは…(苦笑)ちなみにFFシリーズで一番好きなのは「5」ですね、バリエーションがさらにアップしたジョブチェンジシステムにストーリーや音楽などホント素晴らしい(そしてシルドラとの別れではマジ泣きしました…涙涙)
戦士とモンクのクラスチェンジ後のビジュアルがケンシロウ(笑)
見てたら、FF1をプレイしたくなった!
DQ3の抱き合わせにFF1が、セット
それ神商品なんだよ。
わりとファンタジーなゲームなのにUIもコテコテにデスクトップOSのウィンドウみたいなのも面白いドラクエもコマンドウィンドウなどでとってるけど、FF1は戦闘画面全体がそんな感じ
WiiDSの頃の任天堂岩田社長のインタビューで大プロジェクトFF1終わった後坂口氏以下FF1スタッフが携わった仕事が京都に行って任天堂の中山美穂のときめきハイスクールを数日で仕上げろプロジェクトというのが
僕は3DS版を持っています。まあ、今となってはもう購入できないと思いますが。
装備品が誰が装備できるかわからない、使った効果がわからない、町やダンジョンの配置がメチャクチャで無駄に歩かされる戦闘時ターゲットが死んでいると自動切り替えがない、一部の魔法が全く効果が無いのに放置神ゲーと言いつつ今じゃ当たり前の事もできなくて酷い部分も多い
FFと言えばクリスタルの礎
はい!ストナ62万ギルお買い上げ~!
1ギル=1円として、風邪薬だったらめちゃくちゃ高いな(笑)。
ファイナルファンタジーが作られていなかったらスクウェアは無かったのか
戦闘BGMは「ア~ンパ~ンマン!」だったけどね…
キャラの名前がso2で草
光の戦士が4匹のカオスを討伐して2000年前に飛んで殺されたら、4匹のカオスを倒した世界はリセットされるのだろうか?あとカオスさんは最初のカオス「ティアマット」を派遣するのが1600年後なんだけど、その間何をしてたんだろう。自分で暴れて世界を滅ぼす方が早い気がするんだけど・・・
グリーンドラゴン四匹出た時の絶望感。
エンカウント高過ぎ、コマンド入力後大勢の敵のほとんどのターンのあとにこちらのターン、めっさ長いダンジョンそれ以外は良ゲーでしたがそれらがあるからもうやりたくない(笑)
昔弟はゲームの達人でFF1を6日でクリアして(◎_◎;)
チョコボが無いのが残念。
グルグ火山。浮遊城。
ピクマスってFC版じゃなくてGBA版のリマスターだから難易度低すぎてやりがいがない。途中で寝落ちしそうになった
なんか解説が薄っぺらいですね
いちこめ
当時はわからなかったが
今考えると、FFって1からあの少ない容量でよくバトルで剣を振る等のアニメーションしたよなぁ
FF1の音楽を語るには、ドラクエのすぎやま先生がスクウェア直電して植松さんを褒めたのとマトーヤの洞窟を特にべた褒めした事を語らねば。
スクエア救ったのがFFなんだけど再び倒産の窮地に追い込んだのもFF(映画)なんだよな~
そうそうw
あれだけつまらないの連続で作れば仕方ないですね😢怒りすら覚えました😢今はもう何も期待して無いです。買う事は無いので。
FF1のストーリー構成は今見ても歴代トップだと思う。セーラ姫助けた後OPで本編スタートとなるんだけど、「世界を救ってくれ」と言われてもこの時点で世界に何が起こってて、何をしなければいけないのか全く分かってない。だから「探求の旅は始まった…」になるんだよね。
このFF1の凄い所は、ほぼ同時期の販売が、あの伝説のDQ3ということ。3ヶ月後に登場した勝ち目のない強敵がいて、完全に吹き消されてもおかしくなかったのに50万本と健闘したのです。国民的大人気DQ3の隣で、音楽性(マトーヤの洞窟、カオスの神殿)と操作性で埋もれずに次の2に繋げたのは、本当に凄いです。
でも誰も当時、FF1の話なんかしなかった。FFがDQと戦える位に人気が出たのは、FF5の辺りでしたので。
FF3で大分跳ねて4ではすでにドラクエFFどっちが面白いみたいな感じだったと思うが
FFがドラクエと並んだのは4からで5のときはこえてた。
@@ミラフレ-m3l 様
4はゲーム好きとか同人誌では確かに高い人気だったけど、売上が144万本で、全くDQ(300万本)には及ばなかったのが現実でした。
あとメチャクチャ意外かもしれませんが、当時、FF4(1991年7月)といい勝負だったのは、なんとロマンシングサガ1(1992年1月132万本)です。ロマサガは当時、かなりの健闘をしたゲームでした。
@@バーシーチャンネル-k4n 様
当時、DQ5(1992年9月280万本)がDQ4(1990年2月304万本)の後になかなか発売されず、結果的に先に出たFF4(1991年7月144万本)の印象が強くなっただけかもしれませんね。
DQに迫る売上を叩き出したのは、FF5(1992年12月244万本)からなんです。
だからDQ5と真っ向勝負に出たのは実はFF4ではなくて、リアルタイムにはFF5だったんです。
12月発売予定のDQ3が2月に延期したんで用意してた予算でFFを買ったんだよな。年明けならお年玉とか回せるし。自分と友人たちの周りではRPGブームだったからその流れでのチョイスも多くて結構評価高かったな。
同級生のお父さんがFF1やってるの見て、キャラドットがカッコいいと感じて欲しくなったから親にねだって買ってもらったけど、当時は他に持ってる子一人も居なかったな。
FFは3から爆発的に人気になった印象。
当時はあまり注目されなかったけど、実際プレイしたらドラクエとは違うコンセプトで、丁寧に作られていて面白かった。
剣🗡️を振る動作ひとつで感動だったね、当時は。
光の戦士=自分たち――って設定は本当に凄い感動があったなぁ。
どこかで聞いた解釈だけど、2000年周期で繰り返される同じ結末が覆されたのは、プレイヤーが光の戦士としてコントローラーを握ったからだ、みたいな考察が今でも印象深い記憶。
初代なのに結構ストーリー凝られててよかった
FF1はプレイヤーが介入するまで光の戦士がカオス(ガーランド)に負け続けていた、という事実がショックでした。
光の戦士を操作するというストーリー介入がなかったらメビウスの輪にとらわれ続けたのですよね
空を自由に移動できる乗り物が手に入るのは大抵物語最終版だけど、FF1は中盤に手に入る
しかし、たしかに「空を自由に移動できる」が、着陸地点が限られてて「自由に行動できる」わけではないんだよね
FFは何故か有名になってしまった尖りまくりのゲーム。他ジャンルで言うとエヴァやタモリみたいなもん。なんでか毎回スター・ウォーズのパロディ入れてるし、2と4と12に至ってはほぼ丸ごとスター・ウォーズなゲームが何でか国民的RPGになってしまった。
ドラクエにあきたらFF
FF1が一番好きです。DQより先にバッテリーパックアップでセーブできるし、ジョブ、グラフィック、レベル、乗り物、キャラの向きまでFFの方が先って記憶してます。全てがDQより上回ってます。
今でもエンディングを迎えるたびに、じーんとくる。
自分自身で世界を駆け抜けた気持ちにさせるあのナレーションは…忘れられん。
浮遊城から4つのカオスの力が一点に集まるの見(せられ)たとき鳥肌立ったよ😳
ドラクエとの差別化を徹底したのは大きいね。反ドラクエを掲げながら結局はドラクエしてるRPGって結構あるけど、FFはドラクエに真っ向勝負を挑んだ数少ないRPGって印象。
説明くどさやダンジョンの意地悪さはマシリトにも指摘されてたけど、それでも彼の目に留まるのは光るものがあったんだろうね
身内に、社会のアウトサイダーともいわれてまで、ファイナルファンタジーを作り上げた坂口博信氏は偉大なるクリエイターです!!
ファイナルファンタジーの主人公が橋を渡った時にプレリュードが流れるシーンは唯一のタイトル画面で、電源を入れても出てこないのが他のRPGにないのが好き。こっそりリンクの墓も出てくるけど、バトルシーンでキャラが降る武器のグラフィックがモノによって違うのも好きなとこかな。
Ⅰ&Ⅱでビホルダー/デスビホルダーからイビルアイ/デスアイに変わったのが何か残念・・・
ビホルダー問題は仕方ないかと、ほかでも騒がれてましたし…
じゃあバハムートは?と、アラを探すと切りがないんですけどね…
FC版FF1の凄いところはドラクエがSFCの5で実装した便利ボタンをFF1の時点で作っていた事だろう
D&Dをベースにしたシステムが好きだった
昔購入したFFの漫画では、ガーランドがおじさんながらも滅茶苦茶に格好いい戦いぶりで興奮したものです。
FF1の目玉は飛空艇が浮かび上がる事
トラウマなダンジョンの話で良くロンダルキアへの洞窟が話が出るけど
FF1の氷の洞窟だってかなりキテる特にリメイク版
ダークウィザード✕3の先制攻撃でファイガ✕3なんか喰らったら即全滅だし
マインドフレイアの即死攻撃 コカトリスの石化攻撃
低レベルクリアを目指すと最大の難所
FFよりもゲームボーイのサガの評価がすごかった。それからスクウェアの認知度があがった。そのあとFF3がでて神ゲー4と5がでてドラクエをこえた。7でみんなプレステを買うことを決めた。
今ではドラクエとFFは新作が出る度に話題になるくらい凄いからね
まあ、アプリは別として
洞窟、水中、宇宙など色々いかなあかん。ドワーフ、エルフ、妖精にも会わねばならん。古代語もマスターせねばストーリーが進まん。しかし1番嬉しかったのは、人魚との出会いかな。
魔法は、一見ものすごく強そうなのにミスで効果が未実装だったり
非常に、ひっじょおおおおおに微妙な効果であったり
半分くらい地雷だった気がする
BGMに触れてるのにカオスの神殿やマトーヤの洞窟に一切触れないって、エアプ…?
FF1の面白さはやり込み要素、パーティー変えて遊ぶと楽しみ方や難易度が全く変わるしリメイクでは追加ダンジョンも。
ポーション99個
ffあるある
FF1?
そんなに評価高かったかな…
FFは3ぐらいからだろドラクエと並び語られるようになったの。
いや
いやいや
ピコ音はピコ音だからいいのよ
あの曲はきっときっと
あの曲達はきっときっとピコ音のために作られた曲なのよ
ドラクエもそうよ
ピコ音だからこそ
ピコ音だからこそ
濃厚なのよ
オーケストラアレンジとかダメになってる
最たる例がドラクエ4よ
あれのオーケストラとかダメダメ
ファミピコの方が躍動感あるもん
初代と2を比較するとストーリーもシステムも2の方が洗練さてれていて断然面白いんだけど、初代は主人公達が没個性に描かれている故に自分自身が未知の世界を冒険している様なワクワク感と没入感を生んでいて、そんな牧歌的な風景とは対照的な薄気味悪い迷宮に出現するコカトリスやマインドフレア等の凶悪な魔物と不意に遭遇すると瞬殺or嬲り殺しの憂き目に遭うスリルとシビアさが楽しかったな。あと、白魔術師のローブのデザインが後作にも引き継がれる位秀逸で、戦闘時にぴょこぴょこ動くアニメーションも実に可愛いらしくて好きだった。
元ネタはD&Dですよね♪
当時、小学生だったけどドラクエ1がRPGって何かを教えてくれて、ドラクエ2でパーティーの面白さを教えてくれてた。次のドラクエ3ではキャラの職業とバッテリーバックアップが凄いって大々的に宣伝されていてワクワクしながらお金を貯めて発売日を待っていたら延期になった。
そんな時に雑誌を見るとそれらが実装されたゲームかドラクエ3より先に発売されるのを知った。ドラクエ3の発売日が待てずに買ったら凄く面白かった。
ドラクエ3の宣伝効果がFF1とマッチしていたし発売日のタイミングもあって買った人は多かったんじゃないかな。
やっぱり戦闘で自身のキャラがバシバシ動くのはハマりましたね♪、でもクラスチェンジした際のリアルなのは…(苦笑)
ちなみにFFシリーズで一番好きなのは「5」ですね、バリエーションがさらにアップしたジョブチェンジシステムにストーリーや音楽などホント素晴らしい
(そしてシルドラとの別れではマジ泣きしました…涙涙)
戦士とモンクのクラスチェンジ後のビジュアルがケンシロウ(笑)
見てたら、FF1をプレイしたくなった!
DQ3の抱き合わせにFF1が、セット
それ神商品なんだよ。
わりとファンタジーなゲームなのにUIもコテコテにデスクトップOSのウィンドウみたいなのも面白い
ドラクエもコマンドウィンドウなどでとってるけど、FF1は戦闘画面全体がそんな感じ
WiiDSの頃の任天堂岩田社長のインタビューで
大プロジェクトFF1終わった後坂口氏以下FF1スタッフが携わった仕事が
京都に行って任天堂の中山美穂のときめきハイスクールを数日で仕上げろプロジェクトというのが
僕は3DS版を持っています。まあ、今となってはもう購入できないと思いますが。
装備品が誰が装備できるかわからない、使った効果がわからない、町やダンジョンの配置がメチャクチャで無駄に歩かされる
戦闘時ターゲットが死んでいると自動切り替えがない、一部の魔法が全く効果が無いのに放置
神ゲーと言いつつ今じゃ当たり前の事もできなくて酷い部分も多い
FFと言えばクリスタルの礎
はい!ストナ62万ギルお買い上げ~!
1ギル=1円として、風邪薬だったらめちゃくちゃ高いな(笑)。
ファイナルファンタジーが作られていなかったらスクウェアは無かったのか
戦闘BGMは「ア~ンパ~ンマン!」だったけどね…
キャラの名前がso2で草
光の戦士が4匹のカオスを討伐して2000年前に飛んで殺されたら、4匹のカオスを倒した世界はリセットされるのだろうか?
あとカオスさんは最初のカオス「ティアマット」を派遣するのが1600年後なんだけど、その間何をしてたんだろう。
自分で暴れて世界を滅ぼす方が早い気がするんだけど・・・
グリーンドラゴン四匹出た時の絶望感。
エンカウント高過ぎ、コマンド入力後大勢の敵のほとんどのターンのあとにこちらのターン、めっさ長いダンジョン
それ以外は良ゲーでしたがそれらがあるからもうやりたくない(笑)
昔弟はゲームの達人でFF1を6日でクリアして(◎_◎;)
チョコボが無いのが残念。
グルグ火山。
浮遊城。
ピクマスってFC版じゃなくてGBA版のリマスターだから難易度低すぎてやりがいがない。途中で寝落ちしそうになった
なんか解説が薄っぺらいですね
いちこめ