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これなにが恐ろしいって、これでも バ ラ ン ス が い い 方 ってこと星を見る人とかジャーヴァスとかに比べるとFF1はだいぶ出来が良いほうで、当時ワイの周りでは「このドラクエのパクリゲーは面白いほうだ」と評判で、それで買いに行ったんだけどもどこ行っても品切れだったのを覚えてますわ
洞窟を抜けたあと町まで結構かかるということは、行くときも結構大変ってことですしね。しかもこの辺は地上の敵も強い。
当日購入したのがクラスで数名いたものの、一週間以内に沼の洞窟突破したのは自分一人。で、沼の洞窟とそれ以降の攻略を皆に教えていたものの…何故か過去のカオス神殿までいったあたりでデータ消滅するってのが3回あってクリアしたのは一番最後に…セーブデータ一個てのが一番恐ろしかった。
沼の洞窟は「逃げる」が一番で「逃げるは恥だが役に立つ」を地で行くダンジョンでしたね。あと、クラウンを手渡した後のアストス戦もまあまあ難しい…しかし、最難関はやはり飛行石(訂正:浮遊石でした)が眠る「氷の洞窟」これに尽きるでしょうな(FF全シリーズで最難関とも言われる)※アイテム名を誤っていたので訂正しました🙇♂️
エルフの町周辺の稼ぎで散々出るコブラの毒で、大して美味くもない敵からはさっさと逃げるに限る!と毒消しはとにかく必要だ!と学習出来ているはずだからね、多分…
例の氷の所は‥ 取り上げざるを得ないでしょうねw
と言うか1のダンジョン全体的にいちいち戦ってたらやってられない
沼の洞窟の難しさは、この時点では移動範囲が限定されていて装備や魔法が限られてしまう部分も大きかったですね。体感では一番難しいダンジョンでした。しかもクラウンとってアストスボコると一気に移動範囲広くなるんですよねぇしかしこの教祖様、どっかの連邦軍で強化され過ぎた人に似てる気が
FF1といえば毒蛇、毒グモ、及びサソリによる毒地獄もそうでしょうね。
最深部で尽きる毒消し 祈りながら命からがら逃げ帰る…
FF1はポーション99個持ち、戦闘中ザコ1匹残して癒し防具で回復必須のバランスだから…
いやしのかぶと だっけ。
アイテムあんまり持てなかったような
いやしのつえで全員チビチビ回復‥
店でポーションを一個ずつ買っていくスタイル。ハイポーションなどというものは当然ない。
試練の城攻略まで無理ですが😢
FC時代のFF1の理不尽さを知っていると、ピクリマ版FF1が如何にプレイバリューが高くなったかが分かる
@@yeitzjt7904 ですね!GBA版から「エーテル」「スピードドリンク」「知性の魔法ダメージ上乗せ」なども逆輸入されて程よくサクサク進めるようになりましたね。ただ、それに慢心してると最後に…
FF1ならばやはり氷の洞窟でしょうな。マインドフレイアの即死攻撃、コカトリスのせきか、ピロリスクのにらみ、ダークウィザードのガ系魔法などなど有りますがしかし、個人的に一番ショッキングだったのは、サンドウォームのじしんが全体即死攻撃だった事です。
もう、ザコ戦はひたすら逃げてたよ。シーフのこううんを生かして。
これシーフと赤魔以外の魔法職が地雷なんだよなぁ…序盤はミスリルソードを装備できる職の数で楽さが変わった記憶
ミスリルソード全盛期な気がします‥
まあ、この時代は作り手もみんな初心者だからね…
ファイファンも発売した時点では有名タイトルではなく、売れない会社が作ったドラクエもどきでしたし、作ったナーシャ氏すら「何が面白いのかさっぱり分からないし、買ってくれた人の為にせめてパズルを入れておくか…」なんて考えてた有様でしたしね。ただ、坂口氏や鈴木氏は「これがダメだったら大学に戻ろう。自分自身のファイナルなゲームにするぞ!」とか「これが売れなかったら会社を畳むしかないかもしれない。これが私達の最後の夢であり幻想」みたいにインタビューで答えてましたし、そうした「これが最後!」という気合がただのドラクエもどきに終わらずにファイファンという一大タイトルへ押し上げたのかもですね。
ピスコ先生だけで20分語れるのか?と思ったらそういや状態異常も結構しんどかったわね・・・
ピスコディーモンだけでは許されない‥
歩いているあいだずっとピーってなりっぱなしになるのもしんどい。それでも他の一部ゲームの状態異常のSEよりはましだけども。
当時このダンジョンをクリアするまでに5回は往復しているのでレベルが上がり楽になります。
セーブの為にです(笑)
蘇る当時の悪夢…個人的な体感では氷の洞窟に次いで作中2番目の難関ダンジョンだと思います
えっ‥ 序盤にこんな難しいの!?って感じでしたw
動画ありがとうございます。懐かしい!当時小学5年生かと。ピスコディーモンに苦労しました!頑張って買ったミスリルソードもダメージが入ったり入らなかったりで😂出現する個体数も変わったり。当時は友達と苦労を共にしてやっとクリアしたものです😊
街に帰る前にクラウン納品してこうって言ってダークエルフに全滅させられるのはあるあるじゃなかったのか
あっ、確かにそっちに行っちゃうパターンもあり得ますね!
FF1は実はワンダースワンカラー版(2000年12月発売なので、ギリギリ20世紀)が初でしたが、こちらも魔法は回数制のままであり、しかも回復アイテムもハイポーションなど上位版は無い上にフェニックスの尾も無いままという鬼畜仕様です。
ワンダースワン版面白かったなぁ スタッフ的に魔法のバグとか修正されたスワンバージョンが本来作りたかったFF1だとか聞いた
@@oudokusa ワンダースワン自体は結局短命に終わってしまいましたが、それでもFF1や2がリメイク出来ただけでも価値があります。以降のリメイクについてもグラフィックはWSC版を引き継いでいるので。
ワンダースワン版は、戦闘時の魔法選択画面で魔法の効果を簡単ながら説明してくれてるのが神仕様。おかげで「バファイ」がバリアファイアの略だと理解出来た。(当時の攻略本でも効果説明の欄には「炎」としかなく、白魔法で攻撃出来るのかと期待して発動すると、何も起きない絶望感)
ファミコン版FF1といえば…「名前を言ってはいけない土下座衛門」!!
土下座衛門 デス土下座衛門
@@SCP-WANShallStand で、デスアイかな(敢えて回避)
マリリスとかも平気で出してましたな
Ⅰも大概ですが、次回作のⅡでは当時のちびっこでは絶対察する事が不可能なマスクデータ(金属製の鎧や籠手や兜といった重い装備は実は罠に近かったり、その状態でHP上げ過ぎたら酷い目にあったり)をぶっこんで来たりと、なかなか鬼畜メーカーでしたね昭和のスクウェア…
令和の時代の狙った難ゲー vs 古の天然な難ゲー心が折れるのはどっちか……ファイッ!
個人的には古の方ですかねぇ‥
氷の洞窟の方がきつかった記憶、あとポーション99個買うのが面倒なんだよね まとめ買い出来ないので1個ずつ買わないとならんので
氷のところはその内取り上げざるを得ないかなと‥
私がファミコンFF1で一番の鬼畜要素だと思うのはジョブの性能格差ですねぇ
シーフ(ニンジャ)はロマン職業だったもんな(苦笑)まぁそれでも白魔術師(白魔導士)がひとりいればあとは物理的に攻撃できる職業で固めればなんとかなるレベルだったけど……。
初代で赤が優秀なために後にこういうバランスタイプに騙される人も続出
せめて後から変えられれば‥
初めてファイファンをプレイした時は情報無しでいきなり沼の洞窟へ行ってクラウンを入手してからダークエルフと戦ったのでダークエルフはなんか突然襲いかかってきたよく分からないキャラって認識でした…。
FF2のパンデモニウム、FF3の古代遺跡あたりも有名だけど1の沼の洞窟を取り上げるのはちょっと珍しい気がする
確かに沼の洞窟って人はあまり見ないかもですね
@@もょもと-r4h 沼の洞窟は知ってる人は知っている隠れた名店…みたいな感じですかね(ง ˙o˙)ว僕は小学1年生当時、ピスコさんに「がぁぁ!パ、パワーが違いすぎる……!」で心折られてクリア出来たのは高校生で再プレイした時でした
だが、ここはまだまだ序の口に過ぎないのであった。ここから、アースの洞窟、グルグ火山、氷の洞窟とヤバいダンジョンを立て続けに攻略しなくてはならないから。ポーションが99個あっても足りないし、ダンジョン脱出のダテレポどころかテレポですら覚えれない。よくこんな鬼畜をクリアしたよ小学生の私
最低ひとり魔術師(魔導士)系の職業入れないときついと思うよ、このゲーム……。テレポは黒、赤魔術師(魔導士)、ダテレポは白魔術師(魔導士)に覚えさせるしかないからねぇ。
チャンネル的にはネタがあって助かるんですが‥ よく小学生でクリアできましたね!
これらを乗り越えてメンタル鍛えられた気がする。が、今だに状態異常、回復アイテムを序盤で上限まで買っていたりするトラウマ。でも、帰るまでが遠足を疑似体験させてくれる素敵なゲームでしたな。
初期のFFはマジで理不尽要素多めよね。魔法職がそんなに使い勝手いいわけじゃないのに、魔法必須の敵が出てくる沼地の洞くつ、変な罠ルートがあるうえに2回も行かされるアースの洞くつ、長丁場なくせにダメゾと即死攻撃のグルグ火山、続く似たような構成と鈴木土下座衛門の氷の洞くつ。ある意味ラスダンの方が長いだけで難易度は低い気がする。中盤はリッチを倒してカヌーがもらえるフラグを立てたら、ちょっとしんどいけど先に氷の洞くつに行って飛空船を手に入れて、クラスチェンジしてからグルグ火山行った方がちょっとだけましになる。
初代FFは序中盤はかなり本気で全滅させにきているイメージです‥
鬼畜なFFっていうと11のあれこれしか思い浮かばない、元ヴァナ・ディールの民です。
サービス開始当初、蟹の部品で稼いだら落とさないように修正され、今度は獣人のドロップで稼いだらこれも落とさないようにされ、レベル差補正導入で異様に戦闘難度が上げられ、運営側のプレイヤーに対する鬼畜さがすごくてエバークエストから便利さと面白さを除いた作品と周囲では評判で5人で始めたものの最初の限界突破クエ周りの運営の態度でみんな見限ったのを覚えてます
沼の洞窟の毒持ちモンスターの中でも特にグリーンスライムが厄介ですね。クリティカルが出ないと物理では倒せないのでファイアを使うハメになり使用回数が足りなくなって毒&魔法が使えなくなり帰らなければならないという…
解毒の魔法がレベル4なのは初代ウィザードリィの影響かな。
もう少し下げて欲しかった‥
解毒の習得がヒャアがまんできなくて2Fに行ったら遭難したwizの思い出
この頃のRPGは攻略本なければ何度か全滅して攻略方法を見極めるのが当たり前という考えを一番突きつけられたのがFFⅠ沼の洞窟でした。全滅しながら対応方法を見つけるしか無いって感じです。理不尽を突きつけられたダンジョンならFF3のクリスタルタワーかなぁ
毒の解除がこの時点で厳しいのはAD&DやWiz準拠なんよな…つまりおかしいのはAD&DやWiz(暴論)ドラクエはぜんめつしても所持金半分になるだけで経験値とかはそのまんま続行できるけど、FFは最後にセーブしたとこからやり直しだから余計に厳しいかもしれない。(ぜんめつプレイが許されるスパロボとやられたらほぼ復活手段のないFEの違いに近い)
ちょっと毛色違うかもですが、銀河の3人のラストダンジョンは今思い返してもよくクリアできたなあと…あれこそ運が求められる気がしますわ…。
ラストあたりの敵が運ゲーでしたかね
てきえい はっけん センサー きどう てきは ガルバンゴル そのかず 9…レベルキャップがあるからゴリ押しが効かないんですよね
こんな 鬼畜ダンジョンを小学生の頃の俺はなぜかクリアできてたんだよなしかも これを超えるダンジョンがあと5つほどあった記憶がある
1987年末、子供の頃に兄が売り切れた「ウィザードリィ」の代わりになんとなく買ってきたゲーム。(この頃 FFやロックマンは全然マイナータイトルだった)「ピスコディーモン」の名前は今でも覚えている。沼の洞窟から氷の洞窟までがFFは地獄😂
どれぐらいの小学生が突破できたのか、ホント気になる‥
RPG、初代フェイアーエムブレムでマルスをしっかり育ててなかった結果、最終決戦で酷い目にあったっけ。
皆様も書いていますが、FF1と言えば鬼畜ダンジョン氷の洞窟も語ってほしいところですね~ダークエルフのファイガ、マインドフレアの集団や名前を言えない土下座衛門の固定エンカウントなどなど・・・
最後のクリスタルのダンジョンで急に開発が反省したのか簡単になるのもポイント高い。終盤だからプレイヤーも経験を積んで、戦力も上がってるとはいえ、構造が急にシンプルに。レア出現のデスマシーンを除けば全滅の危険は低いはず。
本日は教祖様自らによるお説教ですな( ^▽^ )まだ RPGにほとんど慣れ親しんでいなかった頃の自分でもし初めてプレイするFFがこれだったらたぶん 本当にプレイするのが、ゲームタイトル通り「ファイナル」になってたかもですねw( ^д^;)
ファイナルどころか、ここまで続くなんて‥
1を開発した当時は、経営状況も背水の陣だったらしいのに今では世界的で長命なタイトルになりましたもんね~w( >▽
FFの元ネタの一つであるところのD&Dの最初の冒険で有り金かき集めて買った金属装備や剣を錆にされることもあるしね
アンデッド軍団は白魔法のディアでほぼ一掃できるのでファイラは温存可能でしょ...
同時期のDQ2も鬼畜仕様だったし、当時のRPGは運ゲー要素強め一番ダルいのは毎回ポーションの買い込みだったな
PSP版ならMPがもつ限り大丈夫だけどFC時代だと回数だもんね😢
キッズ時代FC版の氷の洞窟攻略後…セーブデータが消えた時の絶望ときたら😢
まだこのころのはTRPGの御作法を修得した人を基準としたゲームでしたし…(毒消しなどの下準備は基本、街で情報収集してそのうえでダンジョンはマッピングしろなど)ダンジョンも一度でクリアさせることを想定してないですしね
ピスコディーモンのような強制エンカウントの場所は逆にレベル上げに利用してました。
氷の洞窟の方が鬼畜。試練の城もきつかったが、クラスチェンジしても氷の洞窟はやり直したいとは思わなかった・・・。あと、FC版のラストダンジョンは白魔導士が居ないと戻れなかったんじゃなかったっけ?テレポで戻れた記憶が無い・・・。もう一つ、最大レベルが50という制限も・・・。
氷の方はまたその内‥
沼の洞窟はまだなんとかなるけど、氷の洞窟の方がひどい目に遭った気が…😅
僕は「ファイナルファンタジーシリーズ」のナンバリングタイトルは、(オンラインの14を除いて)リアルタイムで全てクリアしてきたのですが(この時点で最新作の16まで)、確かにこの1のダンジョンはきついですね。特にラストダンジョンは、その長さだけでなく、ラスボスに辿り着く前に、今まで倒してきた4体のカオス全員を相手にしなくてはいけないと言う理不尽さに心が折れそうになりました。
FFがドラクエより鬼畜なのは、ステータス異常の種類よ。なんせ序盤から、石化してくるんだもんよ
ファミコンのFF1は…落ちてる防具や武器の種類考えたら戦士2、白魔・黒魔推奨なんじゃないかな😅 個人的にゃラスダンが一番めんどくさかった なんっかいもやったけど😅あとヒルギガースが一歩歩くごとに出たり グルグ火山のダメージ床はなぁ…
氷の洞窟も是非語ってほしいなあ。
あそこはやらざるを得ないかなと‥
マトーヤの洞窟?だったかで通常攻撃で(超ダメージとかではなく)即死させられまくったのが一番覚えてる記憶 マインドなんちゃらとかいう敵だったか
BGMは一緒だけど、それ他のコメントにある氷の洞窟(苦笑)
アースの洞窟で一歩進むごとにヒルギガースが出現する謎のエリアがあったな。特に区切られてる訳でもない一定範囲で、頑張ってそこを抜けたところで何も無いという意図の分からん場所だった。その後の移植でもしっかり残ってる辺りバグとかではなさそうなんだけど、アレは一体何だったのか。
ありましたね!よく意図が分からなかったエリア‥
あれはそういうトラップですヒルギガースはHP、攻撃力は高く魔法防御も高いという稼ぎには利用しにくいモンスターなのがまた……
沼の洞窟は紹介されたものの他に、サソリの超火力にもやられました。なんなんあれ...氷の洞窟、パンデモニウム、遺跡の洞窟も高難易度で有名ですが、あえてFF4を推しておきます。もちろんDSの方。平成後期のFFだから簡単だよね、なんていう甘ったれた(ry
DS版はSFC版の世界観の設定変更で盛大に叩かれたのですが、戦闘でも叩かれたんですよね・・・SFC版の攻略パターンが通じないからだったんですが、変更理由が「SFC版のパターンは知れ渡りすぎたから変えた」とのこと道理で難しいわけって感じです。世界観の設定変更を除けば悪くない作品です。個人的に最もFF4で難易度が高いと言われているガラケー版を遊んでみたいですね。TA使用のパラメータが採用されているのでパーティー全体が弱体化されている、エンカウント率と敵の攻撃力上昇が主な変更点だそうです。(遊びたくても遊べない作品の一つです。)
ウインキーソフト教団か
懐かしいなぁ。リアルタイムプレイヤーからするとこれが普通で令和っ子ヌルいと感じる。
この時は有名タイトルじゃないしなー。まだみんながクリアできて当たり前の時代ではないかったかも知れない。ピスコディーモンはレベル上げに使ってたよ。全麻痺でリセットした記憶はあるけど。あと、当時でも寝袋セーブ基本だったよ。ドラクエより便利とは思ってた。
FFシリーズはDQシリーズとは違い、全滅したらゲームオーバーで以前のセーブからやりなおしだから余計に酷いまであるねDQ2は所持金を半分持ってかれるだけでアイテムやレベルはそのままでローレのみだが『復活』するし(それを温情と取るかはその人次第)
リリースから13年間クリアする者が現れなかった『エルナークの財宝』をお願いします
当たり前だがFF1にはエーテルなんて魔法使用回数回復アイテムなんて存在しないから実質宿屋以外では回復なんて出来ない。道具効果持ち装備が出てくるまでがとにかくキツイ
ff1はグルグ火山でやめた記憶。異常なエンカウントで時間がかかりまくって萎えたんだと思う。
FF1では毒消しが微妙に高いんですよねw
ファミコン時代のキッズ達が現代のクソゲーどもをやってもこれでクソゲーとか、別に普通にクリア出来るじゃんってなる毒の歩いてるときのクソデカノイズくん好き
理不尽を伝えたいダンジョンがあればコメントせよ、ですって?おやおやおや教祖様、そういうことは氷の洞窟を紹介してからおっしゃってくださいな。全体攻撃をする敵が多く、しかも逃げられない群れもある。プレイヤーに最も求められる能力が「運」だという、あの氷の洞窟を・・・。
あそこはその内やらざるを得ないかなと‥
ついでに他のゲームででも宜しいので、連続1歩エンカウントのお話もしていただければwww随分前にPSP版リメイクをプレイしたけど、何か手応え無いな・・・って感じたわ(氷の洞窟以外・・・後、シーフで逃げれないのと8頭身キャラ削除でキレたw)
猫とバアバが青くなってる😂
DQ2もFF1も明らかに調整不足のまま発売されてるからなぁ…RPG黎明期はFCゲームの黎明期でもあるから、仕方ないのか😅
リメイクされるらしいドラクエ2がどうなるか、気になる所です‥
それよりFF3のラスガンがががw
FFはファミコン版が一番辛くGBA版が超絶甘え仕様だったよなぁ。ファミコン版は殆どの武器効果が無効&一部魔法が無意味という甘え絶対許さない仕様だったピクセルリマスターも結構甘い難易度だがGBA版に比べると大したもんじゃない。
家庭にもよりますが、ゲームの内容もわからない親に1日1時間ねと言われるのがなによりも理不尽じゃなかったですか?w
オンさんですよね?
個人的には、そんなに苦労した覚えがないんですが、まぁアホみたいにレベリングしたからなのと、パーティー構成が戦士モンク白黒でしたからねぇ。アイテムもちゃんとポーションと毒消し99個用意してから行きましたし。そのころには、モンクが素手攻撃でも攻撃回数増えて割とビシビシイケるダメになりますんで、そんなには苦労しないかと。あと、海底神殿クリア後なら、魔術の杖で無限ファイラ、あとライトアクスで無限アディアが可能になるので、むしろピスコディーモン先生ちーっす、って感じでかなり効率よく狩りまくれるんですが。あと、リマスター版だと、エーテルの存在がありがたすぎる・・・・・・。そしてシーフ→忍者がかなり強化されてるのもありがたい。
子供時代にここ苦労しなかったとしたらすごい‥
「こんな有名タイトル」と言うけども、当時のスクエアもFFも有名じゃないからなぁよく、2に続いたよなぁ
FFはデスルーラできないからなー
いや、RPG自体が定着したばかりの時代のゲームだから「甘えたことは許されない」もないんじゃ……(そもそも当時は玄人受けしてたジャンル)まぁ慣れるまで(そしてレベルが上がるまで)何度も挑んでいればそのうちクリアできるから、結構やり込んでた気の長かった私……(苦笑)
有名タイトルだからフォローがある。ロマサガは・・・。って思ったけど教祖様から見たら甘いか。ロマサガでもあの頃のウルティマなんかよりは数等簡単だろうし。
ロマサガ系もどこか取り上げたいなと思ってはおります‥
これなにが恐ろしいって、これでも バ ラ ン ス が い い 方 ってこと
星を見る人とかジャーヴァスとかに比べるとFF1はだいぶ出来が良いほうで、当時ワイの周りでは「このドラクエのパクリゲーは面白いほうだ」と評判で、それで買いに行ったんだけどもどこ行っても品切れだったのを覚えてますわ
洞窟を抜けたあと町まで結構かかるということは、行くときも結構大変ってことですしね。しかもこの辺は地上の敵も強い。
当日購入したのがクラスで数名いたものの、一週間以内に沼の洞窟突破したのは自分一人。
で、沼の洞窟とそれ以降の攻略を皆に教えていたものの…何故か過去のカオス神殿までいったあたりでデータ消滅するってのが3回あってクリアしたのは一番最後に…
セーブデータ一個てのが一番恐ろしかった。
沼の洞窟は「逃げる」が一番で
「逃げるは恥だが役に立つ」を地で行くダンジョンでしたね。
あと、クラウンを手渡した後の
アストス戦もまあまあ難しい…
しかし、最難関はやはり
飛行石(訂正:浮遊石でした)
が眠る「氷の洞窟」
これに尽きるでしょうな
(FF全シリーズで最難関とも言われる)
※アイテム名を誤っていたので訂正しました🙇♂️
エルフの町周辺の稼ぎで散々出るコブラの毒で、大して美味くもない敵からはさっさと逃げるに限る!と
毒消しはとにかく必要だ!と学習出来ているはずだからね、多分…
例の氷の所は‥ 取り上げざるを得ないでしょうねw
と言うか1のダンジョン全体的にいちいち戦ってたらやってられない
沼の洞窟の難しさは、この時点では移動範囲が限定されていて装備や魔法が限られてしまう部分も大きかったですね。
体感では一番難しいダンジョンでした。しかもクラウンとってアストスボコると一気に移動範囲広くなるんですよねぇ
しかしこの教祖様、どっかの連邦軍で強化され過ぎた人に似てる気が
FF1といえば毒蛇、毒グモ、及びサソリによる毒地獄もそうでしょうね。
最深部で尽きる毒消し 祈りながら命からがら逃げ帰る…
FF1はポーション99個持ち、戦闘中ザコ1匹残して癒し防具で回復必須のバランスだから…
いやしのかぶと だっけ。
アイテムあんまり持てなかったような
いやしのつえで全員チビチビ回復‥
店でポーションを一個ずつ買っていくスタイル。
ハイポーションなどというものは当然ない。
試練の城攻略まで無理ですが😢
FC時代のFF1の理不尽さを知っていると、ピクリマ版FF1が如何にプレイバリューが高くなったかが分かる
@@yeitzjt7904 ですね!GBA版から「エーテル」「スピードドリンク」「知性の魔法ダメージ上乗せ」なども逆輸入されて
程よくサクサク進めるようになりましたね。
ただ、それに慢心してると最後に…
FF1ならばやはり氷の洞窟でしょうな。マインドフレイアの即死攻撃、コカトリスのせきか、ピロリスクのにらみ、ダークウィザードのガ系魔法などなど有りますがしかし、個人的に一番ショッキングだったのは、サンドウォームのじしんが全体即死攻撃だった事です。
もう、ザコ戦はひたすら逃げてたよ。
シーフのこううんを生かして。
これシーフと赤魔以外の魔法職が地雷なんだよなぁ…序盤はミスリルソードを装備できる職の数で楽さが変わった記憶
ミスリルソード全盛期な気がします‥
まあ、この時代は作り手もみんな初心者だからね…
ファイファンも発売した時点では有名タイトルではなく、売れない会社が作ったドラクエもどきでしたし、作ったナーシャ氏すら「何が面白いのかさっぱり分からないし、買ってくれた人の為にせめてパズルを入れておくか…」なんて考えてた有様でしたしね。
ただ、坂口氏や鈴木氏は「これがダメだったら大学に戻ろう。自分自身のファイナルなゲームにするぞ!」とか「これが売れなかったら会社を畳むしかないかもしれない。これが私達の最後の夢であり幻想」みたいにインタビューで答えてましたし、そうした「これが最後!」という気合がただのドラクエもどきに終わらずにファイファンという一大タイトルへ押し上げたのかもですね。
ピスコ先生だけで20分語れるのか?と思ったらそういや状態異常も結構しんどかったわね・・・
ピスコディーモンだけでは許されない‥
歩いているあいだずっとピーってなりっぱなしになるのもしんどい。
それでも他の一部ゲームの状態異常のSEよりはましだけども。
当時このダンジョンをクリアするまでに5回は往復しているのでレベルが上がり楽になります。
セーブの為にです(笑)
蘇る当時の悪夢…
個人的な体感では氷の洞窟に次いで作中2番目の難関ダンジョンだと思います
えっ‥ 序盤にこんな難しいの!?って感じでしたw
動画ありがとうございます。
懐かしい!当時小学5年生かと。ピスコディーモンに苦労しました!頑張って買ったミスリルソードもダメージが入ったり入らなかったりで😂出現する個体数も変わったり。
当時は友達と苦労を共にしてやっとクリアしたものです😊
街に帰る前にクラウン納品してこうって言ってダークエルフに全滅させられるのはあるあるじゃなかったのか
あっ、確かにそっちに行っちゃうパターンもあり得ますね!
FF1は実はワンダースワンカラー版(2000年12月発売なので、ギリギリ20世紀)が初でしたが、こちらも魔法は回数制のままであり、しかも回復アイテムもハイポーションなど上位版は無い上にフェニックスの尾も無いままという鬼畜仕様です。
ワンダースワン版面白かったなぁ スタッフ的に魔法のバグとか修正されたスワンバージョンが本来作りたかったFF1だとか聞いた
@@oudokusa
ワンダースワン自体は結局短命に終わってしまいましたが、それでもFF1や2がリメイク出来ただけでも価値があります。以降のリメイクについてもグラフィックはWSC版を引き継いでいるので。
ワンダースワン版は、戦闘時の魔法選択画面で魔法の効果を簡単ながら説明してくれてるのが神仕様。おかげで「バファイ」がバリアファイアの略だと理解出来た。
(当時の攻略本でも効果説明の欄には「炎」としかなく、白魔法で攻撃出来るのかと期待して発動すると、何も起きない絶望感)
ファミコン版FF1といえば…「名前を言ってはいけない土下座衛門」!!
土下座衛門 デス土下座衛門
@@SCP-WANShallStand で、デスアイかな(敢えて回避)
マリリスとかも平気で出してましたな
Ⅰも大概ですが、次回作のⅡでは当時のちびっこでは絶対察する事が不可能なマスクデータ(金属製の鎧や籠手や兜といった重い装備は実は罠に近かったり、その状態でHP上げ過ぎたら酷い目にあったり)をぶっこんで来たりと、なかなか鬼畜メーカーでしたね昭和のスクウェア…
令和の時代の狙った難ゲー vs 古の天然な難ゲー
心が折れるのはどっちか……ファイッ!
個人的には古の方ですかねぇ‥
氷の洞窟の方がきつかった記憶、あとポーション99個買うのが面倒なんだよね まとめ買い出来ないので1個ずつ買わないとならんので
氷のところはその内取り上げざるを得ないかなと‥
私がファミコンFF1で一番の鬼畜要素だと思うのはジョブの性能格差ですねぇ
シーフ(ニンジャ)はロマン職業だったもんな(苦笑)
まぁそれでも白魔術師(白魔導士)がひとりいればあとは物理的に攻撃できる職業で固めればなんとかなるレベルだったけど……。
初代で赤が優秀なために後にこういうバランスタイプに騙される人も続出
せめて後から変えられれば‥
初めてファイファンをプレイした時は情報無しでいきなり沼の洞窟へ行ってクラウンを入手してからダークエルフと戦ったのでダークエルフはなんか突然襲いかかってきたよく分からないキャラって認識でした…。
FF2のパンデモニウム、FF3の古代遺跡あたりも有名だけど1の沼の洞窟を取り上げるのはちょっと珍しい気がする
確かに沼の洞窟って人はあまり見ないかもですね
@@もょもと-r4h
沼の洞窟は知ってる人は知っている
隠れた名店…みたいな感じですかね(ง ˙o˙)ว
僕は小学1年生当時、ピスコさんに
「がぁぁ!パ、パワーが違いすぎる……!」
で心折られて
クリア出来たのは高校生で再プレイした時でした
だが、ここはまだまだ序の口に過ぎないのであった。
ここから、アースの洞窟、グルグ火山、氷の洞窟とヤバいダンジョンを立て続けに攻略しなくてはならないから。
ポーションが99個あっても足りないし、ダンジョン脱出のダテレポどころかテレポですら覚えれない。よくこんな鬼畜をクリアしたよ小学生の私
最低ひとり魔術師(魔導士)系の職業入れないときついと思うよ、このゲーム……。
テレポは黒、赤魔術師(魔導士)、ダテレポは白魔術師(魔導士)に覚えさせるしかないからねぇ。
チャンネル的にはネタがあって助かるんですが‥ よく小学生でクリアできましたね!
これらを乗り越えてメンタル鍛えられた気がする。が、今だに状態異常、回復アイテムを序盤で上限まで買っていたりするトラウマ。でも、帰るまでが遠足を疑似体験させてくれる素敵なゲームでしたな。
初期のFFはマジで理不尽要素多めよね。魔法職がそんなに使い勝手いいわけじゃないのに、魔法必須の敵が出てくる沼地の洞くつ、変な罠ルートがあるうえに2回も行かされるアースの洞くつ、長丁場なくせにダメゾと即死攻撃のグルグ火山、続く似たような構成と鈴木土下座衛門の氷の洞くつ。ある意味ラスダンの方が長いだけで難易度は低い気がする。中盤はリッチを倒してカヌーがもらえるフラグを立てたら、ちょっとしんどいけど先に氷の洞くつに行って飛空船を手に入れて、クラスチェンジしてからグルグ火山行った方がちょっとだけましになる。
初代FFは序中盤はかなり本気で全滅させにきているイメージです‥
鬼畜なFFっていうと11のあれこれしか思い浮かばない、元ヴァナ・ディールの民です。
サービス開始当初、蟹の部品で稼いだら落とさないように修正され、今度は獣人のドロップで稼いだらこれも落とさないようにされ、レベル差補正導入で異様に戦闘難度が上げられ、運営側のプレイヤーに対する鬼畜さがすごくてエバークエストから便利さと面白さを除いた作品と周囲では評判で5人で始めたものの最初の限界突破クエ周りの運営の態度でみんな見限ったのを覚えてます
沼の洞窟の毒持ちモンスターの中でも特にグリーンスライムが厄介ですね。
クリティカルが出ないと物理では倒せないのでファイアを使うハメになり使用回数が足りなくなって
毒&魔法が使えなくなり帰らなければならないという…
解毒の魔法がレベル4なのは初代ウィザードリィの影響かな。
もう少し下げて欲しかった‥
解毒の習得がヒャアがまんできなくて2Fに行ったら遭難したwizの思い出
この頃のRPGは攻略本なければ何度か全滅して攻略方法を見極めるのが当たり前という考えを一番突きつけられたのがFFⅠ沼の洞窟でした。
全滅しながら対応方法を見つけるしか無いって感じです。
理不尽を突きつけられたダンジョンならFF3のクリスタルタワーかなぁ
毒の解除がこの時点で厳しいのはAD&DやWiz準拠なんよな…
つまりおかしいのはAD&DやWiz(暴論)
ドラクエはぜんめつしても所持金半分になるだけで経験値とかはそのまんま続行できるけど、FFは最後にセーブしたとこからやり直しだから余計に厳しいかもしれない。
(ぜんめつプレイが許されるスパロボとやられたらほぼ復活手段のないFEの違いに近い)
ちょっと毛色違うかもですが、銀河の3人のラストダンジョンは今思い返してもよくクリアできたなあと…あれこそ運が求められる気がしますわ…。
ラストあたりの敵が運ゲーでしたかね
てきえい はっけん センサー きどう てきは ガルバンゴル そのかず 9
…レベルキャップがあるからゴリ押しが効かないんですよね
こんな 鬼畜ダンジョンを小学生の頃の
俺はなぜかクリアできてたんだよな
しかも これを超えるダンジョンが
あと5つほどあった記憶がある
1987年末、
子供の頃に兄が売り切れた「ウィザードリィ」の代わりになんとなく買ってきたゲーム。
(この頃 FFやロックマンは全然マイナータイトルだった)
「ピスコディーモン」の名前は今でも覚えている。沼の洞窟から氷の洞窟までがFFは地獄😂
どれぐらいの小学生が突破できたのか、ホント気になる‥
RPG、初代フェイアーエムブレムでマルスをしっかり育ててなかった結果、最終決戦で酷い目にあったっけ。
皆様も書いていますが、FF1と言えば鬼畜ダンジョン氷の洞窟も語ってほしいところですね~
ダークエルフのファイガ、マインドフレアの集団や名前を言えない土下座衛門の固定エンカウントなどなど・・・
最後のクリスタルのダンジョンで急に開発が反省したのか簡単になるのもポイント高い。終盤だからプレイヤーも経験を積んで、戦力も上がってるとはいえ、構造が急にシンプルに。
レア出現のデスマシーンを除けば全滅の危険は低いはず。
本日は教祖様自らによるお説教ですな( ^▽^ )
まだ RPGにほとんど慣れ親しんでいなかった頃の自分で
もし初めてプレイするFFがこれだったら
たぶん 本当にプレイするのが、ゲームタイトル通り
「ファイナル」になってたかもですねw( ^д^;)
ファイナルどころか、ここまで続くなんて‥
1を開発した当時は、経営状況も背水の陣だったらしいのに
今では世界的で長命なタイトルになりましたもんね~w( >▽
FFの元ネタの一つであるところのD&Dの最初の冒険で有り金かき集めて買った金属装備や剣を錆にされることもあるしね
アンデッド軍団は白魔法のディアでほぼ一掃できるのでファイラは温存可能でしょ...
同時期のDQ2も鬼畜仕様だったし、当時のRPGは運ゲー要素強め
一番ダルいのは毎回ポーションの買い込みだったな
PSP版ならMPがもつ限り大丈夫だけどFC時代だと回数だもんね😢
キッズ時代FC版の氷の洞窟攻略後…セーブデータが消えた時の絶望ときたら😢
まだこのころのはTRPGの御作法を修得した人を基準としたゲームでしたし…(毒消しなどの下準備は基本、街で情報収集してそのうえでダンジョンはマッピングしろなど)
ダンジョンも一度でクリアさせることを想定してないですしね
ピスコディーモンのような強制エンカウントの場所は逆にレベル上げに利用してました。
氷の洞窟の方が鬼畜。試練の城もきつかったが、クラスチェンジしても氷の洞窟はやり直したいとは思わなかった・・・。
あと、FC版のラストダンジョンは白魔導士が居ないと戻れなかったんじゃなかったっけ?テレポで戻れた記憶が無い・・・。
もう一つ、最大レベルが50という制限も・・・。
氷の方はまたその内‥
沼の洞窟はまだなんとかなるけど、氷の洞窟の方がひどい目に遭った気が…😅
僕は「ファイナルファンタジーシリーズ」のナンバリングタイトルは、(オンラインの14を除いて)リアル
タイムで全てクリアしてきたのですが(この時点で最新作の16まで)、確かにこの1のダンジョンはきつ
いですね。特にラストダンジョンは、その長さだけでなく、ラスボスに辿り着く前に、今まで倒してきた4
体のカオス全員を相手にしなくてはいけないと言う理不尽さに心が折れそうになりました。
FFがドラクエより鬼畜なのは、ステータス異常の種類よ。なんせ序盤から、石化してくるんだもんよ
ファミコンのFF1は…落ちてる防具や武器の種類考えたら
戦士2、白魔・黒魔推奨なんじゃないかな😅
個人的にゃラスダンが一番めんどくさかった
なんっかいもやったけど😅
あとヒルギガースが一歩歩くごとに出たり
グルグ火山のダメージ床はなぁ…
氷の洞窟も是非語ってほしいなあ。
あそこはやらざるを得ないかなと‥
マトーヤの洞窟?だったかで通常攻撃で(超ダメージとかではなく)即死させられまくったのが一番覚えてる記憶 マインドなんちゃらとかいう敵だったか
BGMは一緒だけど、それ他のコメントにある氷の洞窟(苦笑)
アースの洞窟で一歩進むごとにヒルギガースが出現する謎のエリアがあったな。
特に区切られてる訳でもない一定範囲で、頑張ってそこを抜けたところで何も無いという意図の分からん場所だった。
その後の移植でもしっかり残ってる辺りバグとかではなさそうなんだけど、アレは一体何だったのか。
ありましたね!よく意図が分からなかったエリア‥
あれはそういうトラップです
ヒルギガースはHP、攻撃力は高く魔法防御も高いという稼ぎには利用しにくいモンスターなのがまた……
沼の洞窟は紹介されたものの他に、サソリの超火力にもやられました。なんなんあれ...
氷の洞窟、パンデモニウム、遺跡の洞窟も高難易度で有名ですが、あえてFF4を推しておきます。
もちろんDSの方。平成後期のFFだから簡単だよね、なんていう甘ったれた(ry
DS版はSFC版の世界観の設定変更で盛大に叩かれたのですが、戦闘でも叩かれたんですよね・・・
SFC版の攻略パターンが通じないからだったんですが、変更理由が「SFC版のパターンは知れ渡りすぎたから変えた」とのこと
道理で難しいわけって感じです。世界観の設定変更を除けば悪くない作品です。
個人的に最もFF4で難易度が高いと言われているガラケー版を遊んでみたいですね。
TA使用のパラメータが採用されているのでパーティー全体が弱体化されている、エンカウント率と敵の攻撃力上昇が
主な変更点だそうです。(遊びたくても遊べない作品の一つです。)
ウインキーソフト教団か
懐かしいなぁ。リアルタイムプレイヤーからするとこれが普通で令和っ子ヌルいと感じる。
この時は有名タイトルじゃないしなー。
まだみんながクリアできて当たり前の時代ではないかったかも知れない。
ピスコディーモンはレベル上げに使ってたよ。
全麻痺でリセットした記憶はあるけど。
あと、当時でも寝袋セーブ基本だったよ。ドラクエより便利とは思ってた。
FFシリーズはDQシリーズとは違い、全滅したらゲームオーバーで以前のセーブからやりなおしだから余計に酷いまであるね
DQ2は所持金を半分持ってかれるだけでアイテムやレベルはそのままでローレのみだが『復活』するし(それを温情と取るかはその人次第)
リリースから13年間クリアする者が現れなかった『エルナークの財宝』をお願いします
当たり前だがFF1にはエーテルなんて魔法使用回数回復アイテムなんて存在しないから実質宿屋以外では回復なんて出来ない。道具効果持ち装備が出てくるまでがとにかくキツイ
ff1はグルグ火山でやめた記憶。異常なエンカウントで時間がかかりまくって萎えたんだと思う。
FF1では毒消しが微妙に高いんですよねw
ファミコン時代のキッズ達が現代のクソゲーどもをやっても
これでクソゲーとか、別に普通にクリア出来るじゃんってなる
毒の歩いてるときのクソデカノイズくん好き
理不尽を伝えたいダンジョンがあればコメントせよ、ですって?
おやおやおや教祖様、そういうことは氷の洞窟を紹介してからおっしゃってくださいな。
全体攻撃をする敵が多く、しかも逃げられない群れもある。
プレイヤーに最も求められる能力が「運」だという、
あの氷の洞窟を・・・。
あそこはその内やらざるを得ないかなと‥
ついでに他のゲームででも宜しいので、連続1歩エンカウントのお話もしていただければwww
随分前にPSP版リメイクをプレイしたけど、何か手応え無いな・・・って感じたわ(氷の洞窟以外・・・後、シーフで逃げれないのと8頭身キャラ削除でキレたw)
猫とバアバが青くなってる😂
DQ2もFF1も明らかに調整不足のまま発売されてるからなぁ…
RPG黎明期はFCゲームの黎明期でもあるから、仕方ないのか😅
リメイクされるらしいドラクエ2がどうなるか、気になる所です‥
それよりFF3のラスガンがががw
FFはファミコン版が一番辛くGBA版が超絶甘え仕様だったよなぁ。
ファミコン版は殆どの武器効果が無効&一部魔法が無意味という甘え絶対許さない仕様だった
ピクセルリマスターも結構甘い難易度だがGBA版に比べると大したもんじゃない。
家庭にもよりますが、ゲームの内容もわからない親に1日1時間ねと言われるのがなによりも理不尽じゃなかったですか?w
オンさんですよね?
個人的には、そんなに苦労した覚えがないんですが、まぁアホみたいにレベリングしたからなのと、パーティー構成が戦士モンク白黒でしたからねぇ。
アイテムもちゃんとポーションと毒消し99個用意してから行きましたし。
そのころには、モンクが素手攻撃でも攻撃回数増えて割とビシビシイケるダメになりますんで、そんなには苦労しないかと。
あと、海底神殿クリア後なら、魔術の杖で無限ファイラ、あとライトアクスで無限アディアが可能になるので、むしろピスコディーモン先生ちーっす、って感じでかなり効率よく狩りまくれるんですが。
あと、リマスター版だと、エーテルの存在がありがたすぎる・・・・・・。
そしてシーフ→忍者がかなり強化されてるのもありがたい。
子供時代にここ苦労しなかったとしたらすごい‥
「こんな有名タイトル」と言うけども、当時のスクエアもFFも有名じゃないからなぁ
よく、2に続いたよなぁ
FFはデスルーラできないからなー
いや、RPG自体が定着したばかりの時代のゲームだから「甘えたことは許されない」もないんじゃ……(そもそも当時は玄人受けしてたジャンル)
まぁ慣れるまで(そしてレベルが上がるまで)何度も挑んでいればそのうちクリアできるから、結構やり込んでた気の長かった私……(苦笑)
有名タイトルだからフォローがある。ロマサガは・・・。
って思ったけど教祖様から見たら甘いか。ロマサガでもあの頃のウルティマなんかよりは数等簡単だろうし。
ロマサガ系もどこか取り上げたいなと思ってはおります‥