【須佐之男尊考⑬】⛩️✨須佐之男尊の正体は少子部蜾蠃さんだったのか?🧐古事記や日本書紀や風土記等の古史古伝から古代日本史の謎を妄想解釈😆古代史観考ver1.3の12回目です😄
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- Опубликовано: 22 июн 2023
- 古事記や日本書紀から古代日本史を考察します😆
須佐之男尊の正体は少子部蜾蠃さんだったのか?🧐
少子部蜾蠃さんを妄想解釈すると
九州の鹿児島県や
東北や
意富氏から
壬申の乱へ辿り着きました...😱
↓ひとつ前の【須佐之男尊考⑫】は旅動画です🚗
• 【須佐之男尊考⑫】⛩️🚗✨熊野大神はアイヌ系...
【参考資料】
太安萬侶 [編] ほか『訂正古訓古事記 3巻』[2],河南儀兵衞 [ほか3名],享和3 [1803]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2578741 (参照 2023-03-24)
『中古叢書』19-21,写. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/11891800 (参照 2023-03-18)
『先代旧事本紀 10巻』[5],前川茂右衛門,寛永21. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2563305 (参照 2023-03-18)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[9],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544348 (参照 2023-03-19)
栗田寛 著『新撰姓氏録考証』巻之11−21,吉川弘文館,明治33. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/991615 (参照 2023-03-19)
井上頼囶 著『古事記考』,明治書院,大正5. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1183671 (参照 2023-03-19)
葛飾北斎 画『北斎漫画』9編,片野東四郎,明11. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/851654 (参照 2023-03-22)
糸井粂助 著『少年日本伝説読本』,大同館書店,1938.10. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1873682 (参照 2023-03-22)
菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之1,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778225 (参照 2023-03-22)
方言の形成と意味変化 : 「スガリ」を例として 澤村美幸
tohoku.repo.nii.ac.jp/?action...
小林隆・篠崎晃一(2003) 『消滅の危機に瀕する全国方言語嚢資料』科学研究費報告書
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楽しみに待ってました😊
アップありがとうございます。
ふどきさん、はじめまして。今回のお話で50年前、私が小学生だった頃叔母の畑を手伝った時「すがり」がいたから気を付けてと言われたのを懐かしく思い出しました。宮城県住みです。私は近江浅井家の傍流で古代物部氏につながる事より古代史に興味をもちふどきさんにたどり着いた次第ですw私の先祖は500年前、超絶やらかしてしまったのです!朝鮮出兵の際名護屋城内で秀吉に辛口の意見をし逆鱗に触れてしまい速攻で山陰、北陸と逃げに逃げ出羽の国に隠れ、秀吉の死後仙台藩に移り伊達政宗にとりたてられ旧古川市(現大崎市)をゼロから町割りをし代々肝煎り、検断を務めたと言う経緯があります。先祖にはとても気骨のある人物が多いのですが私には遺伝しなかった様ですwwこれからも配信楽しみにしています。頑張って下さい。
1.ラーマヤナ(紀元前一世紀)→仏教公伝→玄奘三蔵(三蔵法師の一人)のルート→白村江の戦い→天武天皇による古事記の編纂命令
2.日本のお寺ではサンスクリット語を使うことがある
3.ラーマヤナはサンスクリット語で書かれている
4.タイの現王朝一世は、ラーマナヤからラーマキエンに編纂を命じている
5.クメール遺跡を見てきたが、古事記の物語に似た彫刻がある
6.インドはアーリア人が支配してきた(古代ギリシャやオリエントあたりの影響)
7.髄や唐の支配地域
私もかつては古事記に書かれていることが正しいと思っていましたけど、時の支配者である天武天皇が自分の都合の良いように編纂を命じただけかもしれません。
なので、家の近くにある神社が崇神天皇が作ったと言われていますが、調査が入れば、たぶんそんなに古いものではないでしょう。
仏教と一緒にヒンズー教も一緒に入ってきているようなので、古事記もラーマヤナからパクったりしているような気がします。
飛鳥時代以降の日本だけを見ずに、随所倭国伝を読んだり、古代インド神話を読むと見方が変わってきます。
考古学を解いていくには、古代語(サンスクリット語、バーリー語等)が読めれば解釈し易いですし、タイ語が読めれば翻訳されたものが入手できます。
タイで日本語の修士を取り、さらに日本の大学で日本文学を学んだ人が、ラーマキエンと古事記は似ていると言っていましたので…
やはり専門家も古事記とインド神話の類似性を指摘していたんですね、貴重な情報ありがとうございます
古事記は面白いですね🐝創作されてますね❗持統天皇は○でも元明天皇は⚔️だったかなぁと、一つ目、蘇我氏の史書が手に入り情報が増えたので
二つ目、天武は壬申の乱を起こさなかった❗戦乱の痕跡が皆無 箸墓古墳の戦いはなかった。7月2日から7日まで宇陀から河内まで戦い、走り回ってる😅無理です❗絵巻物や。
勉強になります。スガルさんはニギハヤヒや天日槍のモデルにもなりそうですね。
ただ、キャラ設定に関しては逆もあるかもしれませんね。それも含めて神話や古代史の面白いところでしょうけど。
ジカバチの形は玉をつないだよう見えますね。スガルというのは「くびれ」ではなく、ひょっとすると玉の美しさをいったのではないでしょうか。また多氏は「玉」に関する職掌として大和王権に仕えていた?? 国譲りや神武東征の結果として、玉の製造・配布について独占的にあつかうのが、事代主→多氏とうつったという推測は成り立つでしょうか。個人的には、とりあえず記紀にのっとったストーリーを支持しますが、ふどきさんの説も説得力があり、推理自体に新しい発見があっておもしろいです。
スサノオというよりタケミカヅチな気がす
建御雷も意冨氏関係ですしね。
スガリのくだり良いすね。昆虫食と生肉食もかさなりますね。
「スガル」といえば万葉集の高橋虫麻呂の歌に出てくる珠名乙女の美しさの形容に使われていますよね「すがるおとめのそのかほのきらきらしき…」胸が大きく蜂のようにくびれがあるダイナマイトバディだったらしいです笑 万葉集の代表的な3人の美女のうち珠名乙女と てこな乙女の二人が千葉の人物であることは興味深いです。「ホムチ」も謎の多いキーワードですよね和邇氏と大生氏の東国での痕跡が被ってますしエピソードにいちいち秦氏が絡んでいるのも記紀編纂時の政局を反映しているように思えます。
ふどきさん。須賀は阿波に地名があるし須賀神社もあります。須賀は島根県だけでなく山口にもあります。古事記は阿波の歴史です。伊津面(いづも)も須賀も須佐も諏訪も高志も高千穂も堅須も阿波にあります。また、阿波の溶造皇神社(延喜式式外社)の祭神は建速須佐乃男でこの神社周辺に八つの坂が現存していて八坂の語源になってます。 国を初めて開いた王の神社が溶造皇神社です。古事記は阿波の歴史で日本書紀は海外向けに作ってますので結構隠し事や嘘や上書き改竄があり古事記の阿波の地名を全国展開になってます。伊津面→島根出雲、諏訪→長野諏訪、高志→福井越国、高千穂→宮崎高千穂の様に阿波の出来事が日本書紀では全国展開になってます。