【孝霊天皇伝説考③】⛩️✨欠史八代の孝霊天皇鬼退治伝説に登場する穂積氏は創作だったのか?😨孝霊天皇の鬼伝説を妄想解釈していたら、神道の変遷を揺るがす改変の流れに行き着いてしまいました...😖
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- 古代日本考察です😆
欠史八代の孝霊天皇鬼退治伝説に登場する
穂積氏は創作だったのか?😨
孝霊天皇の鬼伝説を妄想解釈していたら、
神道の変遷を揺るがす改変の流れに
行き着いてしまいました...😖
【参考資料】
樂樂福神社
sasafuku.jimdo...
沙沙貴神社
sasakijinja.or....
太神社 皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
www.jinja-net....
秩父神社
www.chichibu-ji...
穂積氏
ja.wikipedia.o...
物部氏
ja.wikipedia.o...
大中臣氏
ja.wikipedia.o...
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ド素人の歴史好きのオヤジです、
混沌としていた倭国大乱の大きな流れが実にリアルに感じられました、
メチャ面白いです、、成る程と思う所が満載で唸りっぱなしの私です。
私は、備後の人間です、吉備津彦の詳しい事などわからん事ばかりで、弱ってます、、ふどきさんの、明快な解釈、本当に楽しみにしております。これから過去動画もゆっくり楽しみます、有り難う御座いましたm(_ _)m
中臣家は記紀編纂の際に物部の末裔のフリをして史実を改ざんしたのかと思っていましたが、物部氏が衰退した時点で別の祖のように振る舞った、という考察が私としては逆の発想ですごく面白かったです!とても腑に落ちました。
みま城入彦のみまは、徳島にある美馬という地域が候補の一つでは?
魏志倭人伝で書かれている
邪馬台国の有力な役人の彌馬升(ミマショウ)や彌馬獲支(ミマワキ)のミマと関係しているのでは?
有難うございます。
様々なドラマはありますが、結局は行き着く所は「真の答え」(光の答え)に繋がっており、その答えとは「見えて来る物」なのでしょうね。
逆を言えば、そうでは無い答えが積み重ねられて、現在の問題へと繋がっている事が見えており、雲が晴れる様に、次の流れが見えて来る事が分かります。
血統という拘りが、様々な問題へも繋がって来ました。物部、蘇我、藤原、etcです。でも本当に重要なのは、「霊統」なのだと分かります…。
徳島に美馬(みま)市があります。
あはは、できるだけ立派か、古い一族にぶら下げて、系図ごまかしますよねw
素晴らしい❗天武天皇の正当化すべきで…古事記日本書記が持統天皇によって創られたと思っています。🤭💃
愉しく見させて貰いました。妄想整理終わったら是非、本にして下さい。
天之日矛(火明)も大国主系もニギハヤヒと言われているのが面白いですよね(笑)
古代半島南部に縄文時代から日本人が住んでた土地なので
単純に渡来人と捉えるより
文化の違う日本人と考える方が良いかもしれない。
西国神道、東国神道って考え方が続けて動画観ててもなんか理解しずらいです。
おっしゃる通り、王朝交代時や西国神道と東国神道の統一時などに系譜や名前の書き換えはあったと思われますが、漢字を使っていなかったから文字がなくて口伝だったというのは、早計ですね。漢字以外での文字があったはずです。
ひらがな、カタカナは平安時代ですよ
古代文字でしょうか。
ヲシテ文字ですよ。
方針は間違っていないのではと思います
神代=シュメール、神武=アッカド、それ以降はバビロニアの神話が日本神話に埋め込まれてるから3回繰り返されてるのかもな
枚岡神社の出雲井の謎が解けたみたい
動画有難う御座います。
当たらずしも遠からず⁉️
『みま』平安時代頃は、『孫』の意味で使ってるようですから、3代様系統に『みま』の発音をいれたのかな⁉️
『かむ・やい・みみ』と発音すると分かりづらいですから、『かむ・はい・みみ』『はい・返事・応』ですから、15代様の系統。今の陛下、多氏紋のカーテン使ってますよ(笑)意味無く使う訳ありませんからね⁉️(笑)
物=品、15代様系統では?最も『ほんたわけ』の『ほ』の発音ですから、忍ほミミ、ほ明命、、ほおり、ほほでみ、ホムツワケ、ホンタワケ、『ほ』グループですかね?
『みま』のグループの系統は、断絶して『けい体』にかわりますから、
『はい・応』のグループ15代様だと⁉️
記紀は、発音の世界。
どの発音がどの文字かを決めるのは、自由なんでしょうね(笑)
皆、〇〇王の後胤、子孫ですわ⁉️かな。
イイですねー。
なんか、混乱しているようなので。。。
「倭國」とその属國。と、関東であろう「扶桑國」とか。
倭國は、魏志倭人伝の頃、「舊百餘國 漢時有朝見者 今使譯所通三十國」。
元は100國だったが、今では30國だと。
その30國が、関東まで入るのか、入らないのか。
で、「桓靈間倭國大亂 更相攻伐歴年無主 有一女子名曰卑彌呼 年長不嫁事鬼神道能以妖惑衆 於是共立為王」であります。
大乱あり、暦年國王なし。よって、共に立てたのが卑弥呼。
みんな関係者が集まり、合意して、鬼道をやっているわけ分からんおばちゃんの卑弥呼を王に祀りあげちゃったんです。
その墓は、直径30m程の円墳。
よく紹介いただいている古墳より大夫小さいのが、現実です。
この、見地に立った場合、都怒我阿羅斯等さんの来日自体、都怒我さん自体が金官国王級の人なので、それこそ、「国譲り級」の出来事たったのでは。
大国主と天照どころの話じゃない、一大事。朝鮮半島側に呑み込まれてしまうかのような出来事かと。
都怒我さん自体、「天日矛」を名乗らなかったことでしょうけど、「天姓」と言えるような血の繋がりもあったのでしょうね。
実力では、天照の遥か上だったことでしょう。
国譲り➡︎いやだ➡︎大乱➡︎卑弥呼共立。
卑弥呼とは、都怒我さん軍側でも納得がいく、韓半島の人でも知っているおばさんでないと、国王になれなかったことでしょう。
ですので、ヤマトととなんて人じゃ、おっと、全くの役不足かと。
今回の絵では、大国主=意富系と都怒我系だけですが、資料にない、消された九州北部系が登場しない限り、決着しないと思います。
簡単に言っちゃうと、意富さんって、関東系なんですよね。。。八井耳さんとか九州南部・隼人系もありますが。
ぶっ飛び、伊都國王が卑弥呼だった。
くらいの破壊力のあるおばちゃんが、卑弥呼かと。。。
欠史8代の天皇は邪馬台国の系図と言われる丹後の海部氏系図を参考に製作されたようで、架空のようです。実際は第10代崇神天皇が初代と思われます。また、13代成務、14代仲哀、15応神は実際は武内宿禰と言われた葛城襲津彦が大王だったと思われます。と言うのは襲津彦の娘の磐之媛が次の16代仁徳天皇の皇后になっていて、磐之媛の子供が3人も天皇になっているからです。だから応神天皇とは葛城襲津彦だと思われます。
ニニギノミコトも神武天皇も宮崎の高千穂って決めつけてますね。古事記の神話は徳島県です。徳島県の中で話しはつながります。国譲りと天孫降臨の矛盾。大国主が伊津面(いづも)の社(八鉾神社)を建てアマテラスに土地を与え阿波の高千穂にニニギが降りてます。島根県で社建てたのならニニギは宮崎ではなくて島根に降りるべきです。ちなみに八鉾神社は杵築大社(現在出雲大社)に分霊してます。元社です。神武東遷も阿波の高千穂から出発して倭大国魂神社から淡路島の大倭大国魂神社を経て明石海峡に行ってます。奈良には大倭坐大国魂神社(現在大和神社)があります。伊津面(いづも)神話は阿波です。崇神天皇も即位前までは阿波におられたらしいです。